小川良成選手はパンクラス時代によく遭遇してました（船木誠勝）
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- Q. 船木選手、こんにちは。プロレスリング・ノアの小川良成選手が頭部のケガを理由に現役引退を表明されました。小川さんとの思い出や印象、もし小川選手とシングルで対戦してたら、こんな感じだったとか、小川選手との対戦が見たかった選手もお答えいただけたら、嬉しいです。最後にこの場をお借りして、小川さんにおつかれさまでした。と、言わせてください。
【動画ネタリクエスト受付中】spm-japan.info... ←船木誠勝のTH-camで取り上げてほしいテーマをお寄せ下さい。
（NEWS）サムライファミリーch、始まりました！ / @samuraifamilych
サトウキビから生まれたお酢『よろん島きび醋』→ spm-japan.info...
#小川良成 #船木誠勝 #プロレス
自分は全日本時代の世界ジュニアタイトルマッチ、王者小川良成VS挑戦者垣原賢人戦が印象に残ってます。キック&サブミッションのU系スタイルで果敢に攻めるカッキーに対し、全日本仕込みのアメリカンスタイルで巧みに切り返し最後は一瞬の返し技で見事王座防衛。受け重視の全日スタイルとは対照的と思われるU系スタイルを卓越した技術で見事完封した小川選手の巧さに唸った名勝負でした。
船木選手の言うように「Uの魂」田村選手と小川選手の対戦は見てみたかったですね‼️
もう叶いませんが、どんな感じで交わるのか想像が膨らみます。
小川さん特集だわーい！
昭和＆平成初期にプロレスに熱中しました(天龍信者でした)。船木選手が小川選手の事を好意的に語ってくれるのが、嬉しいですし、なんか信じられない気持ちです。
小川選手は、全日本の頃は180cmとプロフィールが載ってたと記憶してましたが、ノアに移って9cmも背が縮んだんでしょうか？
田村対小川、見てみたい！寡黙で熱い2人ですよね。
何と言うか体幹から動くより股関節、肩関節から動く感じでダイナミックさに欠けるなあと昔は見ていました。
今、過去の動画を見ると相手を引き立てながら、試合をコントロール出来る上手い選手だったんだなと思います。
体格差のある相手とのロックアップからの崩しで次の動きに繋げるところなんか本当に上手いなと今は分かります。
小川良成選手だと野上彰選手こと
AKIRA選手とのシングルマッチが
本当は見たかったです😂
小川選手と言えば、良く天龍さんがデビュー前で付き人でもある小川選手を「あとは体重だけなんだよ」と言っていたのを記憶しています。たぶん馬場さんが、スーパーヘビーの全日で90キロに足らない小川選手をデビューさせてもケガに悩むからだったからだと思います。（もう少し肩幅があれば身体の厚みがでたと思います）デビュー後も天龍さんが目立つ色のコスチュームを用意したりと天龍同盟前からの関係を思い出します。お疲れさまでした。
三沢選手と小川選手は、二人が若い頃、よく似てましたね～。
すげーベタだけど『小川良成 vs ザック…セイバーJr』を引退記念試合として見たかったなぁ。
もう無理な話だけど
新団体設立で三沢さんが声をかけたと言われてる小橋 秋山 高山 小川 垣原 力皇 小林 池田に船木さんと おそらく声かけていたと思う人生選手で設立だったら、大盛り上がりだったし見たかった。
垣原選手との関係で船木さんに話いきそうなのも想像出来たし。
結局、全選手、スタッフを守ろうとしてほとんどの人を受け入れたという話を聞いたけど、三沢さんにとっては最初から背負う人数が多過ぎて大変だったと思う
小川良成さんとタッグを含めて船木誠勝さんと対戦がなかったのが意外でした。
小川良成さんはテクニシャンで名勝負製造機でしたね、もしも１７１㎝で全日だったらひときわ小さく見えたでしょう。
ライガー同様Jr.の体格でスーパーヘビーと渡り合ったテクニシャンだね😊そのライガー戦もお互いが全盛期に見てみたかった🍀
小川さん突然の引退でしたね。
自分はやはり、９０〜２０００年頃の新日ジュニアの選手との対決が見たかったです。
大谷高岩、金本カシン、サムライになんといってもライガー。
今の4代目タイガーマスクとも良い試合になりそうです。
途中ゼロワンや新日とも何度も対抗戦があったので、実現しそうな場面は何度もありましたが、上記の選手と１度もシングルの対戦がなかったのはやはり残念でした。
全日のころは183cmでしたよ。
一瞬パンクラスの道場？で遭遇と思いました、行きつけのスポーツジムですか
謎の身長逆サバ読みの真相がしりたいですね😅
ノアファンだけど、船木さんがノアに登場したとき興奮したし、
船木さんが同期の話したときに対小川さんは絶対見たかったし、いつ組んでくれるんだろうと待っていたのに
多分タッグだけど対桜庭選手 初対決がかみ合わなかったからかな
安生さんが全日本プロレスへ参戦したのは大量離脱後なので小川さんとの絡みは無かったはずです…
そうですね
1970年代のNWAスタイルを再現できるのはMEN’Sテイオー。
学生プロレス時代から見てましたが、UWFスタイルが評価される時期で、ならば俺も！…といわんばかりの風潮の中、頑なに（ファンの立場で研究→体現した）全日スタイルで学園祭のリングで喝采を受けていた人です。
彼が本当にプロの世界入って、そのスタイルに磨きがかかり、今回のテーマの小川さんが引退した中、新日道場での練習が原点にある同年代の船木さんとの対戦が、”最後の”全日vs新日スタイルの交流試合だと思い、熱望させて頂きたいですね。
全日時代の小川良成さんは180cmでしたね
馬場さんからも体重を増やしてヘビーに行けばいい、と言われていました。
聖鬼軍時代は菊地選手に人気や知名度では遅れをとっておりTVに映るのは6人タッグで三沢さんにタイガードライバーで3カウントを取られるシーンばかりでしたが、僕は小さな身体で大きな選手に立ち向かう小川選手を応援していました。
旧全日時代からテクニックは渕さん同様ジュニア1番。
ノア創立辺り(全日離脱辺り？)から三沢さんが組んでヘビー級とも闘えるようになった記憶が🧐
三沢さんが最も認めてたレスラーの1人。
ライガーよりもエル・サムライのほうが見たかった。
カシン戦とか面白そう
小川は本当にテクニシャンでしたね😃
小川対大仁田
小川対グラン浜田
小川対ライガー
小川対清宮
自分の見たいカードです。
質問者の対戦相手設定
見てみたー
5:26
体が小さかったから頭を使って戦っていた！ プロレス脳のある選手としては代表的な存在だった! 彼の試合は面白いし素晴らしい選手だった!
私生活は女ったらしの噂がある！
ドスケベな独身です。
長年のケガなどでボロボロだったろうし年齢的にも引退は仕方ない!
丸藤、杉浦と共にノアを支え続けてきひとリ!
あのウェットなワンレンロングヘアからフェロモン撒き散らしてたんですかね？
@@スーさん-u6d 撒き散らしてたでしょうね。リングの上だけじゃなくてベッドの上でもテクニシャンだったと思う！
ロックアップからの崩しの上手さが発揮される訳です。
小川の師匠はターザン後藤
勝手なイメージですけど…元国際軍団の、寺西勇選手に近いイメージがあります。
前座の方のカードでも、メインの方のカードでも、与えられた役を確実にこなす「仕事人」のイメージですね。