ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
羽根の形状などを見ても、120mmが一番需要があるため更新サイクルが早く、設計が新しい高性能なものになっているように感じますね。羽根形状がもっと高性能なものになったら、140mmは120mmを確実に打ち負かしてくれるのか。気になります。
参考になるよい検証でした。他の方も仰ってましたが120mmだけ設計が新しいのですよね。完成間近()といわれる140mmの新作が出たらテストをお願いしたいです!
ありがたい検証です。これからも動画楽しみにしてます。
検証ありがとうございます。この手の検証、温度に関しては3度ぐらいまでは誤差だと思っています。140mm2台が、十分な冷却性能&120mmとも変わらない静音性で、コスパも最高ですね。検証では回転数を決め打ちにしてますが、PWMなら高負荷時でも120mmで1000rpmぐらい、140mmなら500~800rpmぐらいで動くんじゃないですかね。
140mmは低回転で風量稼ぐものなので回転数を揃える意味は無いかと 体感では120mm2000RPMと140mm1500RPMで同程度と感じてます なので冷却に特化するならフルタワーで140mm×3が正義だと思ってます。140×2はケースの設置面にスペースが空くのが個人的に嫌いですもう少し140mmが一般化してくれないものかと数年前から思ってますがあんまり変わらないですよね
飛行機や船のプロペラの話になるけど小径ペラは高回転、大径ペラは大トルクで効率を出すものらしいそう考えると真ん中のポジションの120は汎用という事なのかも(もちろんサイズの都合もあるでしょうが
投稿頻度高すぎて憧れます。それといつも有益な情報をありがとうございます。
noctuaの12cmファンだけ設計が新しいから参考にしづらいところはあるNF-F12の方が設計近いから今度似たようなことするならそっちとも検証してほしいな
ファンを選ぶときの参考にします。サイズの新製品の GRAND TORNADO 120 RWM 2000RPMのファンが気になっています。お時間があれば検証してほしいです!
noctuaは12cmだけ圧力型で他は風量型ですね。
いつもとても役立つ検証ありがとうございます!
120mmだけ設計が新しいので当然かと…。同じモデルなら140mmに軍配が上がると思われます。基本的にファンが大きければ低回転で風量を稼げる(例外はありますが)のは頭に入れておきましょう。BTOに120mmは他社ケースの仕様、自社ケースは部品の共通化が理由かなと。全面と背面を同じにすればコストダウンできますしね?
140mmの新型出ればまた変わりそう 早く出してほしいですね
良い検証だ…!
A12x25は最新型なので比べるならp12の方がフェアだったかも大きいファンは、厚みが25mmで統一されているため相対的に薄いのと大風量な反面、低回転なのを合わせて静圧が低くなります故にラジエータやフィルター、ケーブルなどの抵抗が大きいものがあると静圧が足らず風量が激減します
面白い検証でした。そして、とても有益なデータだと思います。ありがとうございました。
140mmの需要が上がればより洗練されたものがでてくる気がします
へえ意外同じ冷却ならデカけりゃデカいほど(回転数落とせるから)静かだと思ってた設計とか世代で結構違うし、台数増やした方がいいのか
コスパを考えるならノクチュアよりも安いファンに行きつきそう
今回の投稿はGW中の自サカーにとってありがたかったです。やはりというか、風量・冷却性と静音性はトレードオフの関係になるのですねぇ。ここに予算という逃れられないファクターがはいってくれば…うーん、空冷もまだまだ奥が深いですね
こんばんはです、今回の動画はとても参考になります、また検証動画配信して下さい🎉
まとめるとそりゃ大きい方が良いに決まってるけど設計が最新のものか?ってことですね。軸周りの作りが明らかに違うので比較にならないということが分かったと。同構造なら大きい方が圧勝だが、取り付けスペースの問題は残ると。
本当にありがたい〜
冷却能力は風量に比例します。ケース内温度=3000✖H(ケース内発熱量)/Q(風量)+26℃(室温) Q=S(開口面積)✖3600V(風速) ディメンション省略してます。大口径ファンほど風量が大きいので、騒音地との兼ね合いですね。一般に、ファンの厚み(ブレードの厚み、面積)にも関係しますけど、大口径で回転数が少なく(騒音が低い)、風量が多いファンが吉です。
検証おつかれさまです。ただおかしな結果があまりにも多いんですよね。わかりやすい例としてこの 4:31 シーン。「NF-A12x25」では800rpmから1200rpmに切り替わると《何故か温度が上がっています》。平均温度が72度から79度に7度も上昇しています。このような無視できないレベルでおかしな結果はこのシーンに限らず、この動画中に何回も何回も繰り返し現れます。CPU側で消費する電力が一定ではなくテスト毎に著しく変わっている前提での検証なのか、あるいはデータの取り違え、あるいはグラフの作成ミス、室温が乱高下していた等が疑われます。もし仮にデータが正しいのだとすると、上記のようなミスが原因ではなくそもそも検証PCの構造がこの検証には不適当だった可能性も考えられます。無風でもファンレスCPUクーラーが自然対流で背面から吸気し上面に熱を放出して上手く働いていた所に、前面から風を吹き付けることで逆に冷却の阻害になった等。一般的なPCのエアフローでは到底起こらないような《風が無い方が良い》なんて状況だった可能性も。いやまさかそんなことは無いとは思いますが・・・あくまでデータが正しかった場合の可能性として。
もう一点ツッコミです。0:04『デスクトップパソコンで使われるファンって自作やBTOに限らずだいたい120mmのものが多いですよね』誤 自作やBTOに《限らず》だいたい120mmのものが多い正 自作やBTOに《限れば》だいたい120mmのものが多い出荷量が非常に多いメーカー製のデスクトップパソコン(非BTO)には、軸流ファンとしては80mmファンが最も多く使われているのではないかと思いました。40mmや60mmや92mmも見られます。逆に120mmファンの採用は非常に稀ではないかと。何ならDellやHPやLenovoなどの《BTOのデスクトップPC》に関しても、スリムな筐体の物が一般的なので80mmファンが多用されています。またメーカー製のデスクトップPCには、軸流ファン以外にも「ブロアファン」「遠心ファン」「シロッコファン」等と呼ばれる別系統のファンも使用されていたりします。
140㎜で120㎜の形状出たら最強なのかな?
結構、これ気になっていました。
140を低速で回すのが良さそうですね
検証動画ありがとうございます!今後もまたケースファンの検証動画をやる、ということでしたら「同じサイズで厚みの違うケースファン」でも冷却能力に違いがあるのか可能でしたら検証していただきたいですm(__)m
自分の場合はグラボのファンがスーパーうるさいので静音性無視で140mmって感じ
結局一番うるさいのはグラボとCPUだから、ケースファンの静音性って無視するのが正解な気がする
自分もCPUクーラーはNoctuaだけどGPUがNVIDIA RTX(旧Quadro)でブロアファン仕様で爆音なためすべてが無に返されている。
単純な冷却性能なら140mm、静音性を合わせて考えると120mmと、まあ当然と言ってもいい結果でしたかね。それにしても、Noctuaのファンの色って(笑)
大径は高トルクで回す小径は高回転で回すのが効率が良いって聞いた事があるなそう考えると120は良いとこどりなのかもしれん
すけこむさんのお腹が出てきたのが気になってる。服のせいでそう見えてるかもですが
エアフローをちゃんと拘るよりも、オープンフレームで直接扇風機を当てた方が冷えると聞いたのですが、140mmの最強のファン等を揃えて事実かどうかを検証をお願いします
まず扇風機がどれだけの風量・静圧を出せるかを考えれば、勝てるのはサーバー用の超高回転ファンぐらいしか無い件
@@3HoIn_Siz いやエアフローなんて無意味なのかという検証ですよ。結局風の通り道を試行錯誤して作るよりも、オープンフレームにして直接風ぶっかけた方が冷えるなら、エアフローなんて意味ないでしょっていう話
@@3HoIn_Siz あと単純にケースファンも拘ると昨今の円安でマジでバカにならない位高いですからね。節約の為に、オープンフレームも見えてきたかと
@@S-account2 まあ基盤に物落として30万のグラボをポッキリ折っても泣かないならケースなくてもいいんじゃないですか?段ボール箱に入れとけばオープンフレームも要らないですよ
@@3HoIn_Siz 段ボール何か雑に詰めるからポッキリ折れて泣く羽目になったのでは?『通気性』という言葉、知りませんか?とりあえず「長尾製作所」さんのベンチ台でも見てからコメントしましょうね
140mmの方は、重要部品がついてない廉価商品じゃなかった?公式ページにもあると思う。中心部分の高級部品。廉価商品というより、世代が古いというか。値段が違うから簡単に分かると思うけど。
やっぱり安いし無難な120mmでいいや
Intelの第13世代、第14世代のi7、i9のCPUの人は今大変な事になってますね
概要欄のもっとみるの所にリンクが被ってもっと見れないんだけど
この子この子この子この子この子この子この子この子この子この子この子この子この子この子
羽根の形状などを見ても、120mmが一番需要があるため更新サイクルが早く、設計が新しい高性能なものになっているように感じますね。羽根形状がもっと高性能なものになったら、140mmは120mmを確実に打ち負かしてくれるのか。気になります。
参考になるよい検証でした。
他の方も仰ってましたが120mmだけ設計が新しいのですよね。
完成間近()といわれる140mmの新作が出たらテストをお願いしたいです!
ありがたい検証です。これからも動画楽しみにしてます。
検証ありがとうございます。この手の検証、温度に関しては3度ぐらいまでは誤差だと思っています。140mm2台が、十分な冷却性能&120mmとも変わらない静音性で、コスパも最高ですね。検証では回転数を決め打ちにしてますが、PWMなら高負荷時でも120mmで1000rpmぐらい、140mmなら500~800rpmぐらいで動くんじゃないですかね。
140mmは低回転で風量稼ぐものなので回転数を揃える意味は無いかと 体感では120mm2000RPMと140mm1500RPMで同程度と感じてます
なので冷却に特化するならフルタワーで140mm×3が正義だと思ってます。140×2はケースの設置面にスペースが空くのが個人的に嫌いです
もう少し140mmが一般化してくれないものかと数年前から思ってますがあんまり変わらないですよね
飛行機や船のプロペラの話になるけど
小径ペラは高回転、大径ペラは大トルクで効率を出すものらしい
そう考えると真ん中のポジションの120は汎用という事なのかも(もちろんサイズの都合もあるでしょうが
投稿頻度高すぎて憧れます。それといつも有益な情報をありがとうございます。
noctuaの12cmファンだけ設計が新しいから参考にしづらいところはある
NF-F12の方が設計近いから今度似たようなことするならそっちとも検証してほしいな
ファンを選ぶときの参考にします。サイズの新製品の GRAND TORNADO 120 RWM 2000RPMのファンが気になっています。お時間があれば検証してほしいです!
noctuaは12cmだけ圧力型で他は風量型ですね。
いつもとても役立つ検証ありがとうございます!
120mmだけ設計が新しいので当然かと…。
同じモデルなら140mmに軍配が上がると思われます。
基本的にファンが大きければ低回転で風量を稼げる(例外はありますが)のは頭に入れておきましょう。
BTOに120mmは他社ケースの仕様、自社ケースは部品の共通化が理由かなと。
全面と背面を同じにすればコストダウンできますしね?
140mmの新型出ればまた変わりそう 早く出してほしいですね
良い検証だ…!
A12x25は最新型なので比べるならp12の方がフェアだったかも
大きいファンは、厚みが25mmで統一されているため相対的に薄いのと大風量な反面、低回転なのを合わせて静圧が低くなります
故にラジエータやフィルター、ケーブルなどの抵抗が大きいものがあると静圧が足らず風量が激減します
面白い検証でした。そして、とても有益なデータだと思います。ありがとうございました。
140mmの需要が上がればより洗練されたものがでてくる気がします
へえ意外
同じ冷却ならデカけりゃデカいほど(回転数落とせるから)静かだと思ってた
設計とか世代で結構違うし、台数増やした方がいいのか
コスパを考えるならノクチュアよりも安いファンに行きつきそう
今回の投稿はGW中の自サカーにとってありがたかったです。
やはりというか、風量・冷却性と静音性はトレードオフの関係になるのですねぇ。
ここに予算という逃れられないファクターがはいってくれば…うーん、空冷もまだまだ奥が深いですね
こんばんはです、今回の動画はとても参考になります、また検証動画配信して下さい🎉
まとめるとそりゃ大きい方が良いに決まってるけど
設計が最新のものか?ってことですね。
軸周りの作りが明らかに違うので比較にならないということが分かったと。
同構造なら大きい方が圧勝だが、取り付けスペースの問題は残ると。
本当にありがたい〜
冷却能力は風量に比例します。ケース内温度=3000✖H(ケース内発熱量)/Q(風量)+26℃(室温) Q=S(開口面積)✖3600V(風速) ディメンション省略してます。大口径ファンほど風量が大きいので、騒音地との兼ね合いですね。一般に、ファンの厚み(ブレードの厚み、面積)にも関係しますけど、大口径で回転数が少なく(騒音が低い)、風量が多いファンが吉です。
検証おつかれさまです。ただおかしな結果があまりにも多いんですよね。わかりやすい例としてこの 4:31 シーン。「NF-A12x25」では800rpmから1200rpmに切り替わると《何故か温度が上がっています》。平均温度が72度から79度に7度も上昇しています。このような無視できないレベルでおかしな結果はこのシーンに限らず、この動画中に何回も何回も繰り返し現れます。CPU側で消費する電力が一定ではなくテスト毎に著しく変わっている前提での検証なのか、あるいはデータの取り違え、あるいはグラフの作成ミス、室温が乱高下していた等が疑われます。
もし仮にデータが正しいのだとすると、上記のようなミスが原因ではなくそもそも検証PCの構造がこの検証には不適当だった可能性も考えられます。無風でもファンレスCPUクーラーが自然対流で背面から吸気し上面に熱を放出して上手く働いていた所に、前面から風を吹き付けることで逆に冷却の阻害になった等。一般的なPCのエアフローでは到底起こらないような《風が無い方が良い》なんて状況だった可能性も。いやまさかそんなことは無いとは思いますが・・・あくまでデータが正しかった場合の可能性として。
もう一点ツッコミです。0:04『デスクトップパソコンで使われるファンって自作やBTOに限らずだいたい120mmのものが多いですよね』
誤 自作やBTOに《限らず》だいたい120mmのものが多い
正 自作やBTOに《限れば》だいたい120mmのものが多い
出荷量が非常に多いメーカー製のデスクトップパソコン(非BTO)には、軸流ファンとしては80mmファンが最も多く使われているのではないかと思いました。40mmや60mmや92mmも見られます。逆に120mmファンの採用は非常に稀ではないかと。何ならDellやHPやLenovoなどの《BTOのデスクトップPC》に関しても、スリムな筐体の物が一般的なので80mmファンが多用されています。またメーカー製のデスクトップPCには、軸流ファン以外にも「ブロアファン」「遠心ファン」「シロッコファン」等と呼ばれる別系統のファンも使用されていたりします。
140㎜で120㎜の形状出たら最強なのかな?
結構、これ気になっていました。
140を低速で回すのが良さそうですね
検証動画ありがとうございます!
今後もまたケースファンの検証動画をやる、ということでしたら「同じサイズで厚みの違うケースファン」でも冷却能力に違いがあるのか可能でしたら検証していただきたいですm(__)m
自分の場合はグラボのファンがスーパーうるさいので静音性無視で140mmって感じ
結局一番うるさいのはグラボとCPUだから、ケースファンの静音性って無視するのが正解な気がする
自分もCPUクーラーはNoctuaだけどGPUがNVIDIA RTX(旧Quadro)でブロアファン仕様で爆音なためすべてが無に返されている。
単純な冷却性能なら140mm、静音性を合わせて考えると120mmと、まあ当然と言ってもいい結果でしたかね。
それにしても、Noctuaのファンの色って(笑)
大径は高トルクで回す小径は高回転で回すのが効率が良いって聞いた事があるな
そう考えると120は良いとこどりなのかもしれん
すけこむさんのお腹が出てきたのが気になってる。服のせいでそう見えてるかもですが
エアフローをちゃんと拘るよりも、オープンフレームで直接扇風機を当てた方が冷えると聞いたのですが、140mmの最強のファン等を揃えて事実かどうかを検証をお願いします
まず扇風機がどれだけの風量・静圧を出せるかを考えれば、勝てるのはサーバー用の超高回転ファンぐらいしか無い件
@@3HoIn_Siz
いやエアフローなんて無意味なのかという検証ですよ。
結局風の通り道を試行錯誤して作るよりも、オープンフレームにして直接風ぶっかけた方が冷えるなら、エアフローなんて意味ないでしょっていう話
@@3HoIn_Siz
あと単純にケースファンも拘ると昨今の円安でマジでバカにならない位高いですからね。節約の為に、オープンフレームも見えてきたかと
@@S-account2 まあ基盤に物落として30万のグラボをポッキリ折っても泣かないならケースなくてもいいんじゃないですか?
段ボール箱に入れとけばオープンフレームも要らないですよ
@@3HoIn_Siz
段ボール何か雑に詰めるからポッキリ折れて泣く羽目になったのでは?『通気性』という言葉、知りませんか?
とりあえず「長尾製作所」さんのベンチ台でも見てからコメントしましょうね
140mmの方は、重要部品がついてない廉価商品じゃなかった?
公式ページにもあると思う。中心部分の高級部品。
廉価商品というより、世代が古いというか。
値段が違うから簡単に分かると思うけど。
やっぱり安いし無難な120mmでいいや
Intelの第13世代、第14世代のi7、i9のCPUの人は今大変な事になってますね
概要欄のもっとみるの所にリンクが被ってもっと見れないんだけど
この子
この子
この子
この子
この子
この子
この子
この子この子この子この子この子この子この子