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関東軍が好き勝手に戦線を拡大したというより、通州事件とか、張作霖爆殺事件とかいろんな絡みがあって戦線拡大していったんですよね。
最初の冒頭、石原の思想が原因で日中戦争が起こったと言っているが、そもそも石原は日中戦争は反対の立場だった。こういうデマはマジで止めてもらいたい。
デマはいけない。
ホント、興味深いお人ですね。👏
関東軍での、東條との争いで後に閑職から退位で優秀なものが採用されない現代にも通ずる成り行きで、日本が負けたこと、現在の経済停滞が理解できる
小学6年生の時、社会の授業で戦争の話になり「何でも日本が悪い論」に終始する先生の解説に「静かに平和に鎖国してた日本を砲艦外交で無理やり開国させ、戦争ばかりの世界に引き摺り出したのは米国ペリーじゃねーか!」と思って憮然とした気持ちになったのを思い出す。同じ事を、東京裁判で石原莞爾が同じ事を主張し欧米側を黙らせたと言う逸話は、インターネット時代まで知らなかった。
日本も帝国主義に巻き込まれるのも時間の問題でしたよね。中国や朝鮮が欧米に取られてから開国しても遅かったかもしれない。
すごい達見でしたね。
「満州建国の大義」を読んでいました。あなたが小6で、そのようなことを感じられることは、どんな仕事をされてきたのですか?
@@魚沼若爺 小6でそう感じたのは、民族としての誇りからですね。絶対に日本は他国に侵略されまいという。まして中国とかね。
すごい人ですね。返信ありがとうございました。
これは面白い✨✨✨
ADHDですが確かに石原の思想に理解できます。
石原莞爾と山本五十六の共通点ともに河井継之助を尊敬していた
この事に関しては、思想ので問題が関わるので、正解はないと思いますが、私自身は石原莞爾さんの考え方、行動にはなんの問題も無かったと思います。正直、今があるのも先人ので方々が居られたからで、そこを間違っていた、正しかったと議論する事自体が間違いだだと思う、その時生きて居たらこうしてるはたらればであって、今をどうすかを考えるべきである、と私は考える!!もっと歴史の捉え方を考えるべき出来です。今の日本の男にこの事を求めても出来ない同じ事をしてみる事も出来ない、それが現実。それをどう皆さんが捉えるかが大事では無いでしょうか?決して戦する事が正しとわ思いませんが、でもその時代に生きて、やりきった人達の事を正しい、間違いと考える事自体が間違いと思います。もっと違う目で見て考えないといけないのではないのでしょうか。
アジアの国が仲良くなって手を組んだら困るのは欧米だから戦後日中韓周辺国の関係ってずっと悪いままなんじゃないかな
石原莞爾持て囃されがちだけど、いくら奇抜な発想を持っていても周りは着いてこなかったのが事実だし、それまでの人物だったてことだと思うな。
好きに成れない軍人の筆頭が石原だ
南部次郎って楢山佐渡のライバルだった東中務の事だったのか
紙一重です。
でも紙一重
石原閣下の死因は青年の頃に誤って軍刀で膀胱を刺してしまった事であるその後遺症で膀胱炎となって、最後は膀胱癌になった。そのおかげで「東京裁判」の被告人にならなかった。ある意味では「万事塞翁が馬」だったかも知れない。→一緒に「満州事変」を起こした板垣閣下が「東京裁判」で被告人になって◯刑になったことを考えると
被告人に指名されなかったのは病気のせいではありません。日中戦争、対米戦争に直接の責任がなかったと見做されたこと、東条と対立関係にあったこと、満州事変の見事な作戦計画で世界的有名人だったことなどが上げられます。誤解が多いから書いておくと、満州事変と盧溝橋事件は直接関係がありません。
癖のある話し方が本当にうざい淡々と話してくれたらいいのに
石原莞爾による満州国設立が無ければ、中国侵略もなく、対米英戦もなかった。戦争屋そのもの。職業軍人教育(幼年学校、士官学校, 陸大) の失敗、国際感覚ゼロの職業軍人の輩出。
何も言えないのは、どうかしている言いたければ詭弁でもなんでも言いたい!
日本語で頼むわ
日本語でたのむ
勘違いの天災。
関東軍が好き勝手に戦線を拡大したというより、通州事件とか、張作霖爆殺事件とかいろんな絡みがあって戦線拡大していったんですよね。
最初の冒頭、石原の思想が原因で日中戦争が起こったと言っているが、そもそも石原は日中戦争は反対の立場だった。こういうデマはマジで止めてもらいたい。
デマはいけない。
ホント、興味深いお人ですね。👏
関東軍での、東條との争いで後に閑職から退位で優秀なものが採用されない現代にも通ずる成り行きで、日本が負けたこと、現在の経済停滞が理解できる
小学6年生の時、社会の授業で戦争の話になり「何でも日本が悪い論」に終始する先生の解説に「静かに平和に鎖国してた日本を砲艦外交で無理やり開国させ、戦争ばかりの世界に引き摺り出したのは米国ペリーじゃねーか!」と思って憮然とした気持ちになったのを思い出す。
同じ事を、東京裁判で石原莞爾が同じ事を主張し欧米側を黙らせたと言う逸話は、インターネット時代まで知らなかった。
日本も帝国主義に巻き込まれるのも時間の問題でしたよね。
中国や朝鮮が欧米に取られてから開国しても遅かったかもしれない。
すごい達見でしたね。
「満州建国の大義」を読んでいました。
あなたが小6で、そのようなことを感じられることは、どんな仕事をされてきたのですか?
@@魚沼若爺 小6でそう感じたのは、民族としての誇りからですね。絶対に日本は他国に侵略されまいという。まして中国とかね。
すごい人ですね。返信ありがとうございました。
これは面白い✨✨✨
ADHDですが確かに石原の思想に理解できます。
石原莞爾と山本五十六の共通点
ともに河井継之助を尊敬していた
この事に関しては、思想ので問題が関わるので、正解はないと思いますが、私自身は石原莞爾さんの考え方、行動にはなんの問題も無かったと思います。
正直、今があるのも先人ので方々が居られたからで、そこを間違っていた、正しかったと議論する事自体が間違いだだと思う、その時生きて居たらこうしてるはたらればであって、今をどうすかを考えるべきである、と私は考える!!
もっと歴史の捉え方を考えるべき出来です。
今の日本の男にこの事を求めても出来ない同じ事をしてみる事も出来ない、それが現実。
それをどう皆さんが捉えるかが大事では無いでしょうか?
決して戦する事が正しとわ思いませんが、でもその時代に生きて、やりきった人達の事を正しい、間違いと考える事自体が間違いと思います。
もっと違う目で見て考えないといけないのではないのでしょうか。
アジアの国が仲良くなって手を組んだら困るのは欧米
だから戦後日中韓周辺国の関係ってずっと悪いままなんじゃないかな
石原莞爾持て囃されがちだけど、いくら奇抜な発想を持っていても周りは着いてこなかったのが事実だし、それまでの人物だったてことだと思うな。
好きに成れない軍人の筆頭が石原だ
南部次郎って楢山佐渡のライバルだった東中務の事だったのか
紙一重です。
でも紙一重
石原閣下の死因は青年の頃に誤って軍刀で膀胱を刺してしまった事である
その後遺症で膀胱炎となって、最後は膀胱癌になった。
そのおかげで「東京裁判」の被告人にならなかった。
ある意味では「万事塞翁が馬」だったかも知れない。
→一緒に「満州事変」を起こした板垣閣下が「東京裁判」で被告人になって◯刑になったことを考えると
被告人に指名されなかったのは病気のせいではありません。日中戦争、対米戦争に直接の責任がなかったと見做されたこと、東条と対立関係にあったこと、満州事変の見事な作戦計画で世界的有名人だったことなどが上げられます。誤解が多いから書いておくと、満州事変と盧溝橋事件は直接関係がありません。
癖のある話し方が本当にうざい
淡々と話してくれたらいいのに
石原莞爾による満州国設立が無ければ、中国侵略もなく、対米英戦もなかった。戦争屋そのもの。職業軍人教育(幼年学校、士官学校, 陸大) の失敗、国際感覚ゼロの職業軍人の輩出。
何も言えないのは、どうかしている言いたければ詭弁でもなんでも言いたい!
日本語で頼むわ
日本語でたのむ
勘違いの天災。