人の体の寸法って、多少の差は有るけどほぼ同じなので ボディシェープは似たようなモノに落ち着くと思う (フライングVとかエクスプローラとかモッキンバードとかStrandbargとか異型タイプ以外) 2m超えるようなギタリストって、有名どころでは居ない(見つけられなかった)Jim Root が198cm 小さい方は Paul Simon が160cm Angus Young が158cm サウンドも似たような物を期待するなら、構造も似通った物に成ってしまう筈 (ドブロとかオベーションとか独自サウンドを期待している場合は除く)
私はギタリストじゃ無いので詳しくは知りませんが当時訴えられたことはリアルタイムで知ってます。それで他の楽器もそうなんだけど結局メーカー同士が争う話で買う人が何を言っても意味ないことだと感じました。ギターじゃないですが近年ローランドがべリンガーを訴えた(ボタンやツマミの色や形まで同じ配置)のと同じですね。あと時代もあって当時は著作権が世界的に緩かったし欧米は日本なんて遠い小さな島国をほとんど気にしてなかった。今は世界中で著作権が厳しいのが分かっていて更にネットですぐに伝わるのにそっくりにしてしまうから問題でパッと見で見間違えるような物じゃなければセーフなんじゃないかな。ちなみに私はほとんど弾けませんが作曲とサンプリング用に(ギタリストじゃないためメンテしないので当時ネックが反らないと言われていた)スタインバーガーの小さくない普通サイズのギターとフェンダーのプレべ(スティングモデル)を各1本持ってます。
フェンダーギターに限らずほとんどの工業製品は欧米製は高くて買えなかった。真似て安価で似たようなものを使うしかなかった当時の日本。やっぱり本家にはどこか勝てない。ギターもそれ。フェンダーとかギブソンとかどうせ買えないものは視野に入れなかったなあ。形が同じかどうかが価値基準だったような気がする。
このフジゲンの話聞いたら日本も中国とかも時代が違うだけなんだなぁと強く思うw
そうなんですよね〜D' Angelico って以前寺田楽器が渋谷ウォーキンを通じて製造販売してませんでしたっけ?それがいつの間にかD ' Angelico USAとか言って韓国製のに取って代わってって…元々椎野さんがD' Angelicoの遺族の了承を得て関わっていた筈なのにのにどうも権利関係で揉めて日本じゃ作れなくなったみたいですね。
カート・ローゼンウィンケルが使ってたやつ(セミアコ)なんか人気あったし、フルアコも日本製(寺田楽器)にも関わらず凄く音が良いとアメリカのユーザーにも評判良かったんですよね。
シェイプに関してはレス・ポールや335,ストラト、テレキャスについてはヴァイオリンやクラシック・ギターのシェイプがどれも同じで他は有り得ないように普遍的なものだと思うので別にコピーだとは思わないですね。ブランド名とヘッドのシェイプだけは違うものにしとけば良いんでは?
高1の1979年にフェンダーUSAストラトを24万円で買いました その前はフレッシャーの3万円の非力なピックアップとトレモロユニットのストラトでしたが3年間で1日10時間 一万時間以上弾き込みました。日本のコピーギターもクオリティーは高かったと思いますよ
やっと買ったUSAはさすがにアメリカの音がしましたけど
スラッシュのギターなんかロゴまでパクってんのに 本家ギブソンからそのギターの再現モデルを出してるし、ヤングギター誌では細部の写真まで、掲載して崇めてる。
自分に利益が有ればギブソン、フェンダーも訴えないしコピーなんて何も問題ないですよ。
嘘付いてコピー品を本物として売るのがまずいだけ。
勉強になりました
クルマもバイクもカメラも日本製は全てコピーから始まってるけど、改良を重ねて独自の製品になって世界一になった。ただ、ギターだけは特殊でいつまでも昔のモデルが一番で、フェンダーもギブソンでさえ今は昔の自社製品のコピーを作っている。ヴィンテージコピーしか売れないんだから仕方ないね。
そうですね。
パチモンではありませんね。
ギターのパチモンは
ロゴやブランド名
までコピーしているのが
パチモンと思います。
ジーンズって興味無い人には全部リーバイスのパクりですよね。生地とか、風合いとか、履き心地とか拘るうち、本家を超える物が生まれたり。。。
ヤマハ のメイトも、スズキのバーディーもスーパーカブです。
そんなのばっかりなので、そんなに目くじら立てないでほしいです。
うちのグレコのプレべは40歳ですが未だ元気です!
kazu HND 同じブランド名使い粗悪な物で有れば罪だけど、ギターに限らず同等又は以上でブランド名変えてあれば良しとした時代の日本があったんですね。売る事は優先だが良い物を造る超える匠達がいた日本。これ日本の文化ですね。
1980年代フェンダーから東海楽器にジャパン製作の依頼があったんですよね。でも下請けはやだとお断りした経緯があるんです。当時ヤマハの製品の下請けしてたからかな・・・ギターじゃないけどね。タルボで勝負したんだけど大失敗、今となればいいギターなんだけど時代の先を行き過ぎた、流れに乗らないと駄目な時代なんだよね。・・元従業員でした・・・・
東海楽器は古くは、マーティン等を手掛けてませんでしたか?東海楽器っていうと、何故かピアニカを思い出してしまいます。当時のストラト・レスポールが発表された時の衝撃はすごかったですが、結局買えなかった。今も持っているバーニーのファイヤーバードなどは、バーニーが発売元だが、当時の河合楽器に依頼し作っていたらしく、ピアノ用銘木を選び放題で選び作っていたらしい。
その意味で言えば、当時の高額(10万以上の)なギターの木材が、今ではほぼ無くなり非常に貴重な木材をふんだんに使っていたのも判る気がします。
@@かながわタロサ 自分がいた時はマーティンはなかったです。ピアニカはヤマハの下請けでつくっましたよ。
NCルータにいる人は余った材で自分用に組んでる人もいました。あとポールマッカトニー用にベースも作成
したんですよ。なつかしい昭和の時代でした・・・・・・
@@saitasakura6743 さん
私が持っているバーニーのファイヤーバードが実は、河合楽器のピアノ用の木材をチョイスし作ったって知ったのは、表克彦さんと知り合ってからです。
本当に、マホガニー単板スルーネック・指板など今で言えば黒々とした目の詰まった指板です。当然買った時の値段は目が飛び出る位に高かったが。
その意味では、東海楽器も苦しい中で苦労していたのだろうと推測します。
何せ、グレコ製など、マホガニー単板と言いつつ、当時の製品を見れば、木片を繋ぎ合わせ、消費者を単板=高級品と勘違いさせていた時代でもあります。
その意味では、マツモクのギターも現在ですら何本か持っておりますが、製品に正面から向かい合った会社という思いがするってのも、職人だけではなく会社自体が恥ずかしい製品は世に出せないという心意気があったからだ、と勝手に信じております。
スコッチウィスキーの歴史と同じ
悪には間違いないけど、だからこそ日本でギターキッズが多かった
Fenderは基本的に、ヘッドシェイプをパクるのはダメだけど、ボディーは全然OKだったはず。
GibsonはDEANとかもダメらしいけど
T○kaiとかはそろそろオリジナルシェイプで勝負すべきだと自分は思います
そう考えるとアコギのドレッドやOOOモデルなんかコピー以外存在しない的な
50代のギターおじさんです。
マニアックな話題大好きです。
子供の頃1ドル=360円の時代にギブソンやフェンダー買えませんよ。楽器屋行ってもショーケースに入れてあり子供は触ることも出来ません。
だからこそコピーモデルの意味があったのだと思います。
確かに、現在得あれば1ドル百円程度の認識ですが、当時であれば藤田田のマクドナルドであったとしても、かなりの高級品だった。まして、たかがギターが30万が普通の世界です。更に言えば、既に音曲が”イキ”というの時代ではありません。むしろ家業を潰す悪魔の所業と同義です。時代が違うのとは別の意味で、ギターを弾く=河原モノに落ちる=世間に顔向けできない階層に落ちる・・・という認識が、根底にあった時代でもあります。(エレキギターを弾くと不良になる、が合言葉のPTA時代です。)
当時は、肉屋というのは無く”精肉店”というのが、看板に書かれている時代。なかなか理解してもらえないだろうが、精肉以外は普通の人は避けていた時代ですらある。意識の根底にエタヒニンという穢れという意識があったのでしょうが、肉を喰った時点で”穢れ”・・・如何に誤魔化していた時代か?という判断でもイイかも。
詳細は、ほぼ民俗という世界で研究されるべき内容になります。
1983年から84年にかけてBurnyが大きく変わったのはこの回で話されてる出来事が大きく作用してるのかもですね
世の中には本物の二流品とニセモノの一流品が混在してますからなんとも難しいテーマですね。
まさに80年付近のアメリカ製と日本製はそんな感じがします。
良くわからないのですが
ほんとにある製品をコピーして、その名前で売り出したらアウトです。
でもギターを作ろうと思ったら既存の製品に似てくるのはしょうがないのでは?
各メーカーで全く独創的なオリジナルなギターを作れるわけじゃないし。
関係ないけどメーカー不明のストラトモデルのヘッドにアンプ用フェンダーのロゴプレート(浮き彫りみたいなの)をねじ止めしてる奴がいて笑えた。
昔のトーカイがフェンダータイプに使っていたロゴはトーカイのTの形がフェンダーのFにそっくりで、その点で訴えられたと記憶しています。
私はTokai Love Rock MODEL(ロゴがLes Paul MODEL風!)を愛用しています!
テンダーというのも見たことがあります
トーカイと同様にTの形がフェンダーのFにそっくりでした 笑
ぱちもん(これ、ぱちりました物)では、昔、ローランドがアナログの電子オルガンを作っていたころ、ブルーコメッツ等のバンドで使ってるオルガンの、パネルのツマミやスライドボリュームの位置が同じだな~って開けてみると、基板をコピー機で複製されててそのまま製品にしたものでした。そのブランドがヒルウッドというブランドで、それを注意したら?!、次に同じ形態で現れたのが、ファーストマンというブランドでした。すぐに分かったですが、それら2つのブランドはお一人の、森岡一夫(かずおさん、漢字?)という方で、ヒルウッドが森岡、ファーストマンが一夫さん ということでした~w
宮大工、指物など木工の技術の下地は有ったのでしょうね。高いレベルで。
因みに私はGibsonと間違えてガンソン(Ganson)買いました(笑)
二万で買える訳がない❗と今では分かります。
少なくても現行のギブソン、フェンダーには価格に見合う品筆を出して欲しいもんです。
スラッシュ所有のコピーレスポールをギブソンが採寸してアペタイトディストラクションLPができたんだから細かい事は言いっこナシで(笑)
ギブソンやフェンダーも、クラッシックギターのパチモンと言えるかもしれませんね。ネックがあってボディがあって弦が六本張ってありますから。ついでにJポップはみんなハッペルバルさんが作曲した曲のコード進行をパクっているからパチモンですね。ハチモン許せない人は、音楽に関わらない方が幸せになれますよ
現在のロックなど、クラシック音楽の影響を受けていないモノなどありません。そいう偏った考え方で偉そうに批判するっておかしくないか?
フェンダー(レオ)もギブソン(レスポール)も、ビグスビーのマールトラビスモデルの盗作なのは有名な話です。フェンダーのストラト等のヘッドは大昔のスパニッシュギター等から模倣されてたりするので、デザインは結局模倣+少しのオリジナルテイストで少しづつブラッシュアップされていくしかないんですよね。ギブソンはフェンダーのパクリをセカンドラインのブランド(カラマズーギターUSA)で出してましたし、epiphoneは90年代後半ストラトシェイプにジャクソンヘッド付けたゴミを売ってました
そうですね
このコメントでエレキギターのコピー、パクリ、インスパイア議論は完全終了ですw
Ro Tak 模倣+少しのオリジナルテイストでブラッシュアップという話は共感しますが、この問題の元となった韓国のギターのオリジナルテイストって何ですか?
大手で例をあげるとESPのNavigatorはデザインに関してオリジナルテイストが全くないように思えるのですが
@@akoarana 意匠は知っておられると思いますが、登録後15~20年(うろ覚え)で効果がなくなります。ヤフオク等でたまに出品される偽ギブソンなどは駄目です。(メーカー名までフルコピーで、買い手を騙すのは駄目です、フルコピーでも例外ありますが)
意匠権消滅後は各メーカー模倣しても問題ありません。人気のモデルはビギナーもベテランも安価で欲しいと思っていますからね、Navigatorも一見ただのマネだと思われていますが、ネックの形状変更やボディのリシェイプはしてあります
仮にデザインの意匠が永久ですと、なんでも偽物になってしまい世のすべての物が違う形になってしまいます。
楽器ではないですが意匠の有名どころを上げますと、イームズのシェルチェアです、どこのメーカーも真似して出しています
意匠が取れなかった物で言いますとアイフォンですね、細かい登録は出来たみたいですが
もしあの形状やアプリの配列を登録されたら現在でもアイフォン以外は全て偽物になってしまいます
先ほど書いた例外ですがスラッシュのレスポールです
個人工房で作られた形状フルコピーカスタム品→スラッシュ人気→ギブソンから採寸要請→シグネチャーモデル誕生(gibson,epiphone)
僕は若かりし頃、レスポールが欲しくて結局オービルを買いましたね。なんか他のブランドのコピーモデルに抵抗がありましたね。
昔の国産腕時計も同じようなことがありましたね笑
それを言ったらピアノもヴァイオリンも世界の楽器のほとんどがオリジナルでは無いですよね。楽器に限らずスマホやパソコンや車も、詳しく無い人からすると同じ形ですもんね。
aurora
ソレはある程度製造ノウハウが確立されている大量生産されたマスプロダクトと製造ノウハウの情報がなかった手工品の違いです。 →『ピアノもヴァイオリンも世界の楽器はほとんど同じ』
そしてアコースティック楽器というのは『同じ音』を目指すなら同じ素材で同じデザインのものを同じ工程で作る、つまりコピーする以外なかった事実がある。
では何故楽器に同じ音が必要とされたかというと、クラシック音楽というのは再生芸術だし録音機材もない時代に原典である楽曲のイメージを楽器の音色で変えてしまうのが冒涜であるとの考えから。
そうしたし絡みのない現代のロックミュージックでは弾き手の個性は大いに尊重されるし仮に同じ機能と音色を出せるならエレクトリックギターの場合必ずしも同じデザインをする必要が全くない。
じゃあ何故同じデザインを緻密にするかというと、ぱちモンとしての精度の高さを追求する方が客が喜ぶから。
エレキギターの顧客のおよそ99%はアマチュアであり、日本の場合は特に憧れのギタリストになり切る事が楽しみの一つと思われているので特に日本の場合は『顧客のニーズがそうだから』というしかない。
では何故日本ではこのようにぱちモンが大手を振って売られているかというと、あの有名なフジゲンがGibsonやFenderやMartinが売られる前にそれらの名称を勝手に商標登録をしたから。
一時期FenderやGibsonからの商標権や意匠権の裁判になった折にフジゲンがその商標権を主張し、日本における各社の製品の流通とコピーの権利侵害の不追及を引き換えに堂々とコピーを売るようになった。
こうした勝手に取った商標権を盾にするやり方は中国とかがやるイメージだが、実は1970年代の日本のフジゲンはそれで儲けていた。
近年だとクロサワ楽器がJacksonに対して『ウチはJaxonというブランドを持っていると主張して『Grover Jackson』として売らせるように圧力をかけた事もある。
フジゲンが素晴らしいとか国産の技術に敵わないから、なんてのは大嘘で単に法を悪用しただけの案件を僕らは勝手に『日本がすごいからだ』と勘違いしてる。
コピーは悪でしかありません。
@@ThunderEL さんは何というギター(或いは他の楽器)を弾いてらっしゃるんですか?
@@ugoku 気になりますよね。
@@ThunderEL
コピー品が担った役割は大きかったと思います。
70年代から80年代、本物は高くて子供には買えませんでしたからね。
>フジゲンが素晴らしいとか国産の技術に敵わないから、なんてのは大嘘で単に法を悪用しただけの案件を僕らは勝手に『日本がすごいからだ』と勘違いしてる。
ここには同意します。
コピーはどこまで行ってもコピーだし。
本気でそう思ってる人は引きますね。
盗人猛々しい。
@@ワウワウ-r3p 単純に言えば、楽器業界(特にギター屋)がヤクザな業界だから、法の隙間を突きグレーゾーンで儲ける訳です。楽器業界のビンテージ信仰・・・あれも、古い楽器と新しい楽器ってだけで”値段を跳ね上げる為の売り文句”というのは常識です。
パチモンがダメと言ってる本人が宮本武蔵のパチモンという
ヴァイオリンの話しようとしたらもう出てた
そもそもアコギはいいんか?みたいなとこもあるし
お金がなくて本物を買えない人は金があったら本物を買うんだから、買う人を騙していないコピーモデルは全然あっても良いと思う
なんだかんだで、ギタリストはヘッドにギブソンやフェンダーのロゴが入ってるギターに憧れる
ギブソンやフェンダーはコピーモデルを踏み台にしてトップに立っていると思う!
今や、そんなカワイイ時代でもなく、チブソンという中華製Gibsonロゴ入りのギターが数万で買える。一番笑ってしまうのは、高級ブランド品の下請け工場として、CN等ルーターすら輸入し設計図はブランドから供給、昼間は正規の下請けとして、夜に偽ブランドの制作にいそしんでいる。儲かるのになぜそれが悪い!・・・そんな野蛮な考え方が横行している、日本の楽器制作会社ですら同じような、詐欺的行為は多数あるが、そのへんの話は、業界の内部事情という事であまり一般には出回らない話だから知らない人が多い訳で。
自動車はデザイナーの自負でデザインはパクらないのが不文律の習わし。某社のデザイナーを除くwww
とはいえ、当時のアメリカ映画など見るとケンメリのハードトップ、セリカのリフトバック(暴走族セリカ)と非常によく似た形の車が出ていたりする・・・その不文律は国内の車は、という条件付きかも。
ミシンもそうですよ
部品の交換性まであるから本物のレストアする時に助かります
エレキギターをひかないので「アレって権利関係どうなってるの?」と思っていましたが、そういう感じですか。それじゃぁK 国にイチゴやブドウをパクられても文句言えないね。(農作物は権利ゆるゆると言うか、するべき手続きすらやっていないし。)
昔、日本もしていたから、文句は言えない?というのは、非常におかしい。逆に言えば、農業の生産物の品種改良と種の固定化にどれだけ其の農家が心血を注いだのか?を考えれば、勝手に持ち出し、その苗・種を朝鮮国内で売って儲けた・・・というのは窃盗であり、そんな窃盗ビジネスを朝鮮は平気でやっているという事です。その意味では、国際問題化し、十分な賠償をさせるべき事項です。
@@かながわタロサ 様 コメントありがとうございます。「貧すれば鈍す」とはよく言ったもので、日本人の倫理観も所詮はその程度、という事ですよ。そうなれば、ルールでガチガチに縛るしかない。農作物に関しては、日本側がその点ゆるゆるだったので文句は言えない、という事。金に転んで苗を渡したのも日本人ですしね。現在進行形のルビー・ロマンも、持ち出しには日本人が関与していたみたいだし。残念ながら、奴等はルールの中でやっている、という事ですよ。国際問題化して云々は、門前払いでしょうね。
ロゴや製品の形、シルエットを意匠登録しているものを真似すると訴えることができます。あと、特許や商標の権利は各国毎に登録しないとその国の権利主張はできません。また、フェンダーという単語が車にもありますが、大雑把に言って、車と楽器とか家電とかは権利のカテゴリーが違うので、例えば同じ名前のものが存在します。これが問題になってくる場合は、BOSS とロゴを胸に大きくプリントしたTシャツをシャツのメーカーが作って、それをミュージシャンが着てテレビに出た時、エフェクターのBOSS と服飾のBOSS がシャツメーカーに一言注意したとかの話がありました。あと、缶コーヒーのBOSSが景品に革ジャンを作った時もちょっと問題になりました。
意外と知られていない事かもしれませんが、個人で自分で楽しむ分にはフルコピーでもsj法表見侵害にはなりません。が、それを販売等のツールとしたときに初めて商標権違反が問題とされます。
内容は違いますが前に某ギター系YOUTUBERの試奏動画に
“短パンでギター弾くな汚れるし買う奴の迷惑になる”的なコメントがあったのを思い出しました。
ギターを買う前には殆どの人が試奏するし店員が事前に触ったりもするので今更何言ってるんだろ?
と思いましたが、コメントが取り上げられていた様なギターを触ったこと無い人とは考え方が違うのかもしれませんね
それミヤモトムサシですか❓
ケンケンが後半言ってたけど ニセモノを本物として販売するのがパッチモンだと思いますね。
僕はVanzandt使ってます。それは日本製のギターを信頼しているから。
Fender、Gibsonは品質については日本製に劣るのに、値段はアホみたいに高い。MARTINは品質ヨイかもしれませんが、値段は高いですよね。
日本製のギターって、品質ヨクてアメリカ製のギターよりもかなり安い。日本の価格設定が標準価格なんだと僕は思います。
Fender、Gibson、MARTINはぼったくってると思います。これに関しては非常に残念。
今回の動画見て思ったのですが、、、
BOSSのSD-1、IbanezのTS。世の中のエフェクターのオヴァードライブってこの2つのコピーですよね?
まー、Fenderが欲しいって人はFender買えばいいし、TOKAIが欲しい人はTOKAI買えばいいし、それをとやかく言うのはオカシーと思いますね。
では^^
ちなみに コーピーしている所(サードパーティ含む)はパテント料払っている所あるようですよ。
ヘッドのシェイプはフェンダーに関してはギター1本1〜2ドル使用払えば問題ないそうです(メーカーの話)。フェンダーストラットのボディのシェイプは問題ないとの事。
偽物買ったことないけど・・・パチモノはいっぱい作ったわw EVH白黒フランケン EVH赤白黒フランケン(オーナーが自分でラッカースプレーでてきとーに塗ってこそのフランケンだと思う) ザックのレスポールカスタム南軍旗ヘビーレリック(黒人差別の象徴にされてしまったものを燃やしたレリックなんて 市販化無理w)
ストラト とテレキャスが好きで色々弾いてきたけど、昔持ってたグレコのストラト タイプのギターが今思えば、1番よかった
昔の日本のギターはオリジナルに負けていないと思います
昔,40数年前にGrecoのse800を持っていたが、正直あまり感心しなかった記憶がある。カタログ上は、ネック:メイプルワンピース、ボディ:アルダー単板。実物は、ネック幅が狭く薄いがワンピースはワンピース・ボディー自体がトップとバックが張り合わせ、それもそれぞれが何枚かの板を張り合わせ一枚のボディーに(単純に言えば合板)、当然センターでの接合など全く考慮などしていない。当然、世界で必要な木材を仕入れる、とはいえ、GibsonだろうがFenderだろうが、同じ条件だが。ついでにEG700なども同様、ボディー材だけで数えたら9ピースの板を張り合わせ作っていたり、グネコ印のSG600などあの薄いボディー材が全部で10ピース位の張り合わせだったりする。おまけにネックは非常に狭く薄く、ローコードでは、押さえた減の隣の弦が指に接触し、ナチュラルなミュート状態に近かったりする。
ちなみに70年代のFENDERは3から4ピースの単板のい張り合わせ状態を、塗りつぶしで判らなくしていた。レスポール自体も、オールドなどでもあるが、センター2ピースではなく、張り合わせの場所が極端に連れている個体すらある(ポールコゾフのレスポールなど)。当時は、ナチュラルなどの色もあったが、通常品の値段に+5000円程度上乗せだった記憶がある。
その意味では、国産が良くなってきて使えるようになったのは、80年代以降ではないかという気すらする。
フェンダーとギブソンはジーンズで言うリーバイス。
普遍的な素晴らしいデザインは誰も超えることができないのでマネするしかない。
実用的目的で言えば、自然とスタイルは似るのが本来得しょうかね。逆に、意匠登録であるとか、意識しないのが職人なのでしょうねえ。
逆手に取ったのが、フジゲンだった・・・しかし小賢しい手段をとったものです。
いつも楽しく拝見しております。
この類の話題はネット上で時折目にします。
動画の中にある通り、
『音を追求してオリジナルシェイプに近くなった』
のか
『お金儲けのために真似をした』
のか
の解釈によると思います。
楽器はデザインだけではなく、そのシェイプから出る音が『音楽』なので、その音に近づけるためには必然的にそのシェイプになってしまう気がします。
さらに付け加えるなら、トランペットやフルートなど、金管や木管楽器なんかは、それこそ小中高生は自分で持つことすらできなくなりますよね。
子ども達の吹奏楽部でオリジナルの楽器を持っている子どもがどれだけいるんでしょう…
ギターも歴史は浅いですが、私はそう考えてグレコもフェンダーもどちらも愛用しております。
高校生の頃ランディローズのレスポールが欲しかったけど、ギブソンなんか買えるわけもなく、バイトしてグレコの白いの買いました。音楽、楽しければいいじゃん。硬ぇこと言ってると柔らかくギター弾けねぇぞ。
法的問題はひとまず置いておいて、一楽器好きとしては、F社やG社が、コピーされるに値するオリジナルのモデルを作ったことはものすごい事で、それを目指した全てのメーカー、ビルダーは、リスペクトしてると思う。楽器好きが高じて、オリジナルのモノ、クオリティーに触れたいと思うと、入手可能なオリジナルビンテージか、それに近い品質のモノ(F、G社の現行製造製品か、他社のモノ)を手に入れようとする、そこでは、価格と、クオリティー(ブランド・品質の双方を含み、そのバランスは個別的な条件・状況次第)のバランスで納得できるかどうかが鍵。一番悪いケースがあるとしたら、ロゴまでオリジナルをそっくりコピーして、同程度の価格でオリジナル品として売ること(それは詐欺)。オリジナルブランドは、自分達に圧倒的な誇りを持って良いと思う。ただし、それに値する製品を作り続けていくことも求められていると思う。長くなりスミマセン。
該当の動画は見てませんが私も宮本武蔵さんとおおむね同じ考えです。開発者は幾つもの試作を繰り返して苦労して開発者してるのに、寸法だけ測って同じの作って販売するのは商道徳に反すると思います。ライセンス料を納めるべきだと思います。ワーモスなんかはちゃんと納めてます。ただ、アコギなビジネスしてるのは販売会社であって、クラフトマンシップについてはロッキーさんに同意です。良い仕事してる楽器は評価されて然るべきだと思います。
1993年に、ギブソンがフェルナンデスを訴えたけど、フェルナンデスが勝訴したってのもありましたね。
ぶっちゃけ自分にとって弾きやすく愛せるギターだったら何でもいいのではという…かくいう私もジャパヴィン集めまくってますし…
商標登録の件初耳です。大昔の話としても日本人がそんなことしてたんだなあとびっくりしました。
パチモンは正直どうでも良いですが、ギブソンとフェンダーを買いたくなりましたw
個人的な意見ですが、楽器屋がお勧めするギターは熟慮が必要です。毎月の粗利を稼ぐ意味でも、払えそうな範囲の高額なギターを勧める。オールドというが、そんなにいいモノなのか?と考えれば、単なる中古楽器です。逆に、今現在引いているギターが長い間にビンテージとなり、ビンテージ楽器屋が粗利を儲け、講釈を垂れる訳です。
その意味で言えば、Gibson・Fenderなどを単にブランドと勘違いしただけの事、ギター-自体がいいかと言えば…完全に個人の好みでしかない気もします。むしろ個体差が大き過ぎるのが海外製品。
ヴァイオリン(属の楽器)は全部渦巻が付いてるし、
アレって音には全く影響無いらしのにエレクトリックヴァイオリンにすら付いてる。
あれ無くして機械式のペグ軽量化してつければ良いのにとか思っちゃうし、
三味線は沖縄から青森まで全部、天神はあの形、
MartinもFenderもクラシックギター作ってますよね。流石にヘッドの雲みたいな形は無いようですが。
ボディはクラシックギターそのものですね。
楽器と言うのはそもそもそのような物ではないかと…
エレクトリックギターの形も普遍的なものになってきているような気がしますが…
音に影響無い!らしい形が数百年間も続く事は考えられないと思う。生楽器としてヘッドの共振をあの形での範囲で調整したら、総てがいい音になった?からこそ、その形状デザインが続いているのでは?ストラディバリやニコロアマティの高名なレストアラーも、そんなコトには手を加えずに原型に忠実に、古い家具に使われていた同等のストック木材を選んで利用してレストアをする。エレキの我々にはわからない世界なのかも知れないが、既に60年も経過してるエレクトリックギターにも、その理屈は十分に当てはまってると思うよ!
私はギリギリのラインで、EpiphoneのCasinoを使っています。
今は中国産で、どんどんパクられそうな勢いですが、唯一ヴィンテージと同じブランドとルックス。
ナチュラルフィニッシュで、John Lennonの気になってコード弾いています。
ロゴ違ってたらよくね?って思っちゃうな。
まぁ「チブソン」みたいな騙す気満々なのはアウトだろうけど。
そういうものだと思ってたから受け入れてましたが、しっかり考えるとコピーモデルってダメな気がしてきました
クラシックや工業製品の例えはちんさんの書いている通りおかしいと思います
擁護の意見も無理があると思います
本家は高くコピーは安いからOKという理論なら現在のエピフォンより高いレスポールはダメで安かったらいいんですか?
勝手に商標登録をするのが賢いと言う人は中国の悪意ある商標登録も賢いと称賛するのですか?
ロッキーです。
過去の歴史はもう変えられないので、
あとは個人個人の判断で良いと思います。
改めて見返してみました。
神田商会のゼマティス、あれはどうなんでしょうか?
純イギリス製のゼマディス氏本人が作ったものだけが「本物」であって、日本の神田商会のゼマティスは(ライセンスだけ)本物だけど偽物っていう認識です。
フェンダージャパンも似た感じですよね。フェンダージャパンであってフェンダーではないですもんね。
コピーモデルとパチモンはジャンル違うものですよね(笑)
噂ですが中国であまりにも日本製バイクのパチモンが多いので、ホンダがそのパチモン会社を全部集めて、一番クオリティの高いパチモンを作っていた会社に中国ホンダを名乗るのを許したらしいです。
越谷フェンダーwww
岩槻IC近くのr122沿いですね
あの会社の前を通過する度に私も感じてました
そですそですw
ギター職人のディアンジェリコさん本人が作ったものをオリジナルとするなら現在のライセンス品もコピーモデルもパッチものになるのではないでしょうか?買う人が納得した上で満足出来れば良いかと。
逆に言ってしまえば、ディアンジェリコさん本人が作ろうが、勝手に商標登録されてしまえば、本人が作ろうが商標を騙った罪により告訴されますよ、世知辛い世の中になったものです。それが現在、中国が日本の観光地を勝手に商標登録するから、日本の現地の人が自由に使えなくなっていたりします。
毎度、塗装屋です。私は塗装屋なんで良くこのモデルで~・って言うパチモンを頼まれます。まぁ、本物は高くて変えないのでわかるんですが。(・・・その上、塗装代も値切られますww。)そのパチモンを作ってる塗装屋が言うのもなんですが、形とか色とかネーミングでもめてるのも何かなぁって。楽器って作りや材質ではないんでしょうか?
初めまして。少し前に中華の偽ギブソンとか問題になったことありましたが、それはヘッドにGibsonを入れて悪質だったからで、この件は単にコピーモデルなので次元の違う話だとおもいます。昔はギブソンならグレコ、フェンダーならフェルナンデス他にも頭文字が違うアルファベットの会社なのに無理やりGやFに見えるようにデザインしたロゴをいれたりしてました(笑)。それらは偽物ではなくコピーモデルとして捉えられていたとおもいます。当時は本家は高額で手が出せなかったのでグレコのレスポールモデルを買って練習とかしてました。偽物とコピーの境界線はそれぞれ問題はありますが、本家のネーミングを使ってるか使ってないかで悪意の有無も決まるかとおもいます。
チブソンですよね、アメリカ人はそう呼んでるみたいですね。
凄いのは小さいギター工房も〇パクりしていて、アメリカ人も相当騙されてるみたいです。
チブソン(笑)ちょっちゅねーーっていう人も言いそうですね。GIbsonは自分で働くようになってからやっと買えましたね、今は中古も含めレスポール以外にSG(現在はメインギター)も何本か持ってます。レギュラーラインです、カスタムやヒストリックとかは高いので。Fenderはジャパンしか持ってません。
多くの人がコメントしているように、この韓国製ジャズギターはパチモン(フェイク)ではなくコピーモデルで値段もそれなりと思います。それで、小岩ファンクさんにお願いしたいのは、余力があれば中古楽器の販売・買取をすぐにでも再開していただきたいです。以前に購入もさせてもらいましたし、新入荷の中古楽器紹介動画をいつも楽しみにしていたのでどうぞよろしくお願いします。
コピーモデルは「手軽さ」も魅力のひとつだと思うので全然アリだと思います。ピックアップ等のパーツを交換したりするのも気楽にできますし。
本家でもコピーでもギターそのモノの加工精度や使っている材料が重要だと思います。
お二人はビンテージから現行モデルまで様々なギターに触れてこられたと思いますので個体のもつ価値や値段の相場も把握しており、粗悪なギターを販売するようなことは絶対にないと自分は思います。
今回の動画は色々と考えさせられました。買った人が納得する為にはある程度の知識が必要なのかなと思いました。
CBS期に駄目になったフェンダーを資本と技術面で立て直したのは、そのコピー製品造ってた日本メーカー。
だから本来は、フェンダージャパンが本家でも可笑しくないのだけれど、末尾にUSA付いた方が日本国内では高額で売れるので分けたとか分けないとか(笑)
現在の経営は、多分どっかのファンドに移ってたりだろうから知らんけどね。
使用ギターは、グレコの輸出用モデルと揶揄されたイバニーズのセミアコ。
今は、アイバニーズか(笑)
ギター業界など、どう考えても市場として考えれば、非常に狭いモノです。だからこそGibson・Fender等をブランド品として認識する日本人には安ければ売れない。ギターが工業製品か?手工業製品か?は意見が分かれるところだが、一本100万近くもするカスタムショップ製を買う奴の大半が、中年のサラリーマンというのも馬鹿げた現実です。プロがそんなコストパフォーマンスが悪いモノを買うって・・・あまり、考えれませんしね。なにせ、落としただけでネックが折れるような品物です。
民事で訴えられるかもしれないからそれは絶対悪だ、とは言えないよね。
明確な違法行為を悪意でもって犯すのは論外としても、どの事業所も商行為のぶつかり合いを演じるのは当然のことで、「九割アウトかも」と思ってても、あえて訴訟を戦って一割の勝ちに賭けるという商売上の判断だってあり得る。
特許権侵害訴訟で損害賠償払わされた側を、刑事犯のように扱うようなこともない。
もっとも、超クリーンなコンプラ意識を持つことも人それぞれの自由だけど。
コピー品はブランド名やロゴマークまで同じにしたものと思います。トムソンはスペルは違いますがロゴをギブソンに寄せてましたね。
多分この前の動画の話の流れで「コピーモデル」っていうより「パチモン」っていうイメージが強かったんじゃないかな。チブソン(中国製パチギブソン)みたいな
しかしトーカイもレスポール氏存命中に「レスポールリボーン」
僕が最初に買ったのはグレコのSJ600
次に買ったのがトーカイのLove Rock の600(レスポールの形(笑))
みんな言ってるけど、本物の名前を利用しなきゃ特別問題じゃないと思う。
中国製のChibsonとかはまずいだろうけど(笑)
日本のメーカーもなんとなく似た形のロゴにしてたけど、後年からオリジナルロゴになったし。
きちんと日本製の別のメーカーのコピー品と分かれば良いと思います。
海外のTH-camrでも、プロのミュージシャンでも日本製のコピーモデル作ってるし。
例えばアイバニーズのセミアコとか
でも、ああいうダブルカッタウェイの
セミホローボディは335のパチモンか?というと形は似ててもアイバニーズのオリジナルと認識されてますよね
ジョンスコとかリーリトナーも使ってるし。
グッチやシャネルのコピーも
名前も本物使って、客を騙してるから犯罪になるのでは?と思います。
インドのGivsonも面白いですよ。
私は、Fホールのアコギを使っていました。
噂では、レッチリが、使っていたらしいですよ。
よう知らんけど。。。
工業製品の例えやクラシック楽器の例えはナンセンスに思えます
クラシック楽器はもう誰が権利持ってるとかの話ではない古い物なので形に権利はないです
工業製品はぱっと見似てても詳しい人が見ると違う形をしています
実際に採寸して全く同じ形で作ったがまかり通り大手メーカーも行うギター、ベース業界はちょっと異質ですね
コピーモデルと完全コピー(メーカー名含めて)の違いを説明すれば話は終わるよね
普段食べてる 食品の方がヤバいプロダクトだと思います
国産のコピーモデルを使って、本物が欲しくなる・・・結局、アメリカ製を購入するようになるし、ヴィンテージの良さが分かれば高い金出しても本物を買うようになる。
いい音楽を生み出して初めて本物の楽器では無いでしょうか?
この時代経済的に厳しい人も多いですから
30万も持って無いお茶の水で諦めてしまうより
5万円のトーカイで自分の気持ちがいい音を追求したら良いと思います。
ちなみに自分はパシフィカを使っているのでセーフですが 笑
ロッキーです。
パシフィカは形的には苦手なのですが、弾いてみると良いな〜って思いますね。
マイクスターンモデルは気になりますね。
ロッキーさんいつも楽しく拝見しております!
自分はパシフィカのピックガードの切り方が変わっていて好きです。
中々無いと思いますが、
マイクスターンモデル入荷したら是非紹介してください。
著作権?個人情報保護の様に時代によって認識変わっていくもの。現在の時点で過去を否定って😅
でも商標権取ってたとは😂、、、それは今の中国と同じじゃん😮
ちんさんのコメントが一番まともだと思います。
カメラの世界でもハッセルとブロニカの訴訟問題、ハネウェルと日本の各カメラメーカーとの賠償問題など有名すぎるくらいです。また特許や実用新案、著作権にはっきり抵触していないくても訴訟を起こし負ける場合があり、あくまで業界毎・二者間毎のケースバイケースです。
誤 訴訟を起こし負ける場合があり、
正 訴訟を起こされ負ける場合があり、
ですね。
ケース・バイ・ケースで曖昧なのは知財権の上位概念である私有財産権自体が元々土地の切り抜きという曖昧なところから出発しているからです。なんとなく先祖代々みんなの土地、地域の土地だったものを、ある日突然「今日からここだけ俺のモノ」としたとある英国空間の歴史的切断点について今ひとつ観想する必要はあります。
本物持ってる奴が言うのならいいけどね。変な奴多い。
fenderとGibsonは可哀想だなと思って見てます
ボディの形どころかピックアップの位置まで全部パクられてヘッド以外完コピ
Gibsonもfenderも訴訟起こしてるので泣き寝入りしてるだけにしか思えないです
ロッキーです。
ただフェンダーは母数を増やすために、取り込んだのは上手ですよね。
その形が好きなら、一度は本家に行き着きますからね。
koiwa funk fenderは上手いですね
ただGibson倒産関連のニュースを見るたび、こんなにまるパクリが横行する業界じゃなかったらと思ってしまいました
大手メーカーのパクリはストラトに対するヤマハパシフィカ程度の良心があればGibsonもまだあったかと
業界の発展につながったというのはユーザーや他メーカーの都合でパクられた側の都合ではないので
車等に例えられてましたがぱっと見似ててもミリ単位でここまでパクるのは楽器くらいじゃないですかね?
誤解されそうですがコピー品を使ってるのを批判したいわけじゃなく、ただGibsonとfenderが可哀想だと言ってるだけです
グレーゾーンってどの業界でもありますからねー
アリエクスプレスで買ったロゴなしのオールローズテレは 商品説明にジョージハリスンの名前がでてたけどそれはokなんだろうか?w というかローズウッド楽器の輸入って合法にもどったのね!
著作や意匠への意識が低かった昔ならともかく、現代でオリジナルに無断でコピーモデルを製造販売するのは悲しいし、情けないと思いますね
最近はほとんどないけど、いいも悪いも日本はパチモンを作ってきましたね。猿真似とかいわれたり。(ギター以外でも)トーカイのストラトやレスポールは大好きですが、ある意味のパチモンの究極ぽいですね。
grecoのデッドコピーでエレキギター始めたんだよね
フランクミューラーって書いてたらダメで、フランク三浦ならOKっていう世界ですもんね~笑
人の体の寸法って、多少の差は有るけどほぼ同じなので
ボディシェープは似たようなモノに落ち着くと思う
(フライングVとかエクスプローラとかモッキンバードとかStrandbargとか異型タイプ以外)
2m超えるようなギタリストって、有名どころでは居ない(見つけられなかった)Jim Root が198cm
小さい方は Paul Simon が160cm Angus Young が158cm
サウンドも似たような物を期待するなら、構造も似通った物に成ってしまう筈
(ドブロとかオベーションとか独自サウンドを期待している場合は除く)
エイドリアン・ヴァンデンバーグ
クラシックの楽器は〇〇式ってのが有りますよね。
○○コピーモデルというよりも、もう○○式って呼び方の方が
正しい時代になってると思うんですが。
車のデザイナーが手掛けたファイヤーバードがフェンダーに訴えられたりややこしいね…。
楽器なんだから外見よりアッセンブリーが同じ方がヤバくないですか?
そんなこと言い出したら管楽器とかは全滅だよね
料理と同じようなものかも知れないですね。
今日では御茶ノ水にグレコやフェンジャパ、オービルと言った、いわゆるジャパンヴィンテージを買いに来る外人が一定数います。
オリジナルか、そうでないか。
その製品を 生み出したところが、オリジナルと唯一、言えます。
でも、それを真似て、そこから それを凌駕する物を作っていくのは、製品の発展に 繋がるのかなと。
だから、フォルムは 一緒でも、
ロゴが、同じでは、いけないと思います。誰が見ても ロゴを見れば オリジナルか、そうでないかと分かるのは 大事かなと。
でも、オリジナル以外は、偽物 と一言で言うのは、少し違うかと思います。オリジナル以外の製品、まぁ所謂コピー品?が 沢山あったからこそ、手にする事ができる人が、多くできたのですから。
自分は、TOKAIの80年代レスポールが 好きです。
日本ってものず🌰上手だから「コピーダメ」ってしていれば、PRSやダイソンの掃除機を発明できたと思う
優秀な人材や職人をコピーづくりに浪費してしまった事の結果が今なのでは?
何を使っているか・・・DTMが趣味なので・ギターは良い物ない、D28マーキスMD、GVEN-Oモデル、ヒスコレスポ、ストラトカスタムショップなどアメリカ物が多いでんな~^^けれど、日本のD社のアコギやレスポももってます、ああゆうコピー作ったら、本家つぶれる
ロッキーです。
すごく興味深いお話ですね。
確かに...
そこにとどまらなかった人たちから
タルボとか生まれたりしたのかなと
思ったり。
はじめに苦心して意匠を創作した人や会社に対して、恥ずかしくないと思ってやっている人や会社に対しては、もうそれ以上は何も言えないです。やれやれです。
グレコやフェルナンデスが流行っていた頃は私は中学生でしたが、不思議で仕方ありませんでした。デザインの要になっている部分を真似する行為に恥ずかしさは無いのでしょうか。
面白いことに 部分的に少し変化させて世に流している日本メーカーは 未だに後を絶ちませんが 更に恥ずかしいことに トータルバランスを考えないでやるので、クルマでもなんでも 造形美ぶち壊しのものがこの令和の世の中になっても蔓延している事が 情けなくて仕方ありません。
変更してその方が元のものよりデザインが良くなったという例を私は知りません。
それならまだ中国のように完全コピーの方が意味があるかと思います。
ヨーロッパ風なデザインではなく クルマもギターも日本的なデザインを追求すれば 大昔から培われた日本人の日本的感性が活かされ、それはヨーロッパの人達の追槌は許さないと思います。
日本人はまだそこに気が付いていません。
いくらデザインを考えても自分達の体にDNAれべるで刻み込まれていないものを 考えても出てくるわけがないのです。
あればとっくにやってます。ないから真似をせざるを得ないのです。
全くやれやれです。
造形美? ギターは弾くものです。
そんなにやれやれなら、貴方が作れば? その大昔から培われた日本人の日本的感性とやらで。気がついているんでしょ?
四半世紀前の状態を今の時代に置き換えて対比し是非を語るのは的外れだよ
俯瞰的に考えれば気がつくこと
K国やC国製のギターがなかなか質が上がらないのは彼らの国にはエレキ(ロック)の文化が無いから。どう使うかわからんモノをうまく作れるわけないし、プレイヤーの声を直接聞くこともない。
バイオリンなんて何百年も全部あの形だしなぁ。 だけど一定期間は意匠権を行使できるようにしないと元の会社が潰れちゃうよね。
ヴァイオリンに関して、コピーとかなんとか言うのはその楽器をよくご存知ではないのかと思います。作家、工房によって、ニス、胴の造形からヘッドのスクロールやfホールの作り方まで、それぞれに大変工夫されており、それらが音に影響します。それと、『音楽』の演奏家は『音』にこだわり、様式美を理解します。プロ、アマを問わず。ええ音が出て、カッコよかったらそれでエエんとちゃうのかな? 宮本武蔵さんは、音楽する人なん?