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やっぱアキュはいいねぇ、と思って聴いていてアンプがラックスマンに変わったら目から鱗が落ちました・笑より純度が高い弦の冴えに、やっぱラックスマンはいいねぇ、となってしまいました。
Luxman very nice 👌 and beautiful sound 😍
画質・音質が良くてとても愉しめました。今回のLUXMANの音はすごく明るくて聞いていて躍動感があって楽しいと感じました。世界最新の綺麗な音って感じですね！！
凄く鮮度の良い音で，素晴らしいですね。
素晴らしい音質！
ありがとうございます！
Luxman is more dynamic and open
Accuphase sounds with more body and more real.
アキュフェーズ：とても華やかに聴こえました。ラックスマン：とても素直に聴こえました。出てくる音はまったく違いますが、どちらも好きです。
ラックス507Zのデザインを509Zと同じにして欲しいです。回転つまみが2個少ないと.高価格なのに安っぽく見えます。これが理由で購入を見送りました。音は大変気に入ってます。見た目も大事です。
貴重なご意見ありがとうございます。メーカーさんにも伝えておきます。
ラックス変わりましたね。アキュより更にSN高く音像が磨き込まれ瞬発力が高い。勿論20万以上価格が違いますから。音の透明感は、以前のラックスとは、別物ですね。アキュを超えた？
７年ほど前になりますが、アキュフェーズのE-370 と ラックスマンのL-507uXを ほぼ同じくらいに購入して聴き比べたときのことを思い出しました。 アキュの方は写実的であったけれども、ラックスの507uXの方が色気を感じさせる美音であったので、気に入ってこちらがまだ手元に残っています。 M-800Aには勝てないけれど、プリメインにしては かなり力もあります。 L-507Zと並べて聴き比べたならば、違いも分かるのでしょうが、uXとも似た傾向の音を感じました。メーターの真ん中の赤表示が消せるので良かったです。
アキュとラックスの聴き比べ、とても興味深く楽しく拝聴させて頂きました。感想てすがアキュ : まさに弦の震えが目に見えるような、そしてコンサートホールの中央に座り実際にコンサートを聴いてる様な心地よい空間錯覚にハマりましたねー！スバラシイラックス : 好き好きはあると思うが音楽の表現力を大きく生き生きと鳴らす力強さと優しさを兼ね備えた音作りが魅力なアンプだと思いました。一概にには言えない難しさはあると思いますが個人的にアキュは静と動の空間作りが素晴らしくどちらかと言えば西洋のクラッシックが得意で、ラックスはノリの良いジャズやポップな音楽が似合う気がしました。
なるほどイメージは伝わるよ👍
以前、ユニオンで パワーアンプになりますが、アキュフェーズのA-50 と ラックスマンのM-800A を比較試聴させてもらったときに、 全く あなたと同様の感想を持ったことがありました。 あなたはよくぞ、PCのスピーカーで聴きとれたものですね。 A-50はオペラのようなクラッシックの客観的劇場再現、 M-800Aはポップミュージックを逞しくフレッシュに歌いあげました。
で、その後、あの日の驚きが忘れられず、中古でM-800Aを買いました。
ご丁寧に参考になるご意見をありがとうございます。
クラシックを聴くならE-380よりもE-480だと思うので、検討されてる方はそちらも試聴されるといいでしょうね。
新型の400との比較楽しみにしています。どうせなら全曲比較で出して頂けるとありがたいです。
まず。アッカルドとヴァイオリニストはその美音を基調としながらも、類い希なテクニックと揺るぎない安定感、立体感のある音が特徴のヴァイオリニストです。メニューイン的な先鋭な音と知的な音楽性も持ち合わせています。このリストの曲にはまさにうってつけで、彼の魅力が存分に現れた演奏ですね。ラックスマンはやや眠い淡々と進んでいき、どちらかと言えばハイドンやモーツァルト、ベートーヴェンやブラームスまでの初期ロマン派にはいいと思いますが、音の鮮度、艶やかさ、表情の起伏、といった面ではアキュフェーズに分があると感じました。リストの曲風に合っていると思いました。
ラックスは、音像密度が高い。純度も良好。ほぼ、理想だ。アキュは、満遍なくて、質感と密度の均一が優秀。ただ、 均一均質所以の平面感が、必ず個性として、ある。これは、メーカーの色。私は、密度感重視。ラックス一択。かしこ。
LUXMANのほうが非常に聴きにくい音をしっかり鳴らしているよく言えば音が明瞭なんだろうね、音が詰まって余韻がない。だからといって、アキュフェーズの音がぼやけているかとそうではない、余韻がある。ここらへんは好みときさ聴く音楽との相談なんだろうな。どちらも勿論良いアンプです
貴重なご意見ありがとうございます。おっしゃるとおり聞く音楽、そして組み合わせるスピーカーなどと検討したいですね。
Accuphase sounded more natural.Better space rendering.
どっち派というのは完全に好みだが，私はアキュフェーズ好きなのでアキュフェーズかな。あと，ロシア戦争とは全く関係ないと思うけど，Zというのはタイミング的に印象は良くないかもね。
ラックスマンにトランジスタアンプもあったんか。真空管アンプだけかと思てた。音がキツくて良くないね。歌手の声は自然でない。ギターの音も冴えん。
面白いビデオ。 ありがとう！ しかし、それは間違って作られています。 全体のビデオはLuxmanについてです。 そして、同じトラックがaccufaceに含まれていて、Luxmanに同じものが含まれているのは一度だけです。 そのように比較するのは難しいです。 しかし、-印象はこのようなものです-インターフェイスは、正確な分析音を出します。 Luxmanは、より活発な、メロディックな音を持っています。 聞いてみたい。 私の好みに応じて、私はLuxmanを選ぶでしょう。
スピーカーのお値段、税込み２１万５６００円かなと思ったけど、見直したら違っていた。
やっぱアキュはいいねぇ、と思って聴いていてアンプがラックスマンに変わったら目から鱗が落ちました・笑
より純度が高い弦の冴えに、やっぱラックスマンはいいねぇ、となってしまいました。
Luxman very nice 👌 and beautiful sound 😍
画質・音質が良くてとても愉しめました。今回のLUXMANの音はすごく明るくて聞いていて躍動感があって楽しいと感じました。世界最新の綺麗な音って感じですね！！
凄く鮮度の良い音で，素晴らしいですね。
素晴らしい音質！
ありがとうございます！
Luxman is more dynamic and open
Accuphase sounds with more body and more real.
アキュフェーズ：とても華やかに聴こえました。
ラックスマン：とても素直に聴こえました。
出てくる音はまったく違いますが、どちらも好きです。
ラックス507Zのデザインを509Zと同じにして欲しいです。回転つまみが2個少ないと.高価格なのに安っぽく見えます。これが理由で購入を見送りました。音は大変気に入ってます。見た目も大事です。
貴重なご意見ありがとうございます。メーカーさんにも伝えておきます。
ラックス変わりましたね。
アキュより更にSN高く音像が磨き込まれ瞬発力が高い。
勿論20万以上価格が違いますから。
音の透明感は、以前のラックスとは、
別物ですね。
アキュを超えた？
７年ほど前になりますが、アキュフェーズのE-370 と ラックスマンのL-507uXを ほぼ同じくらいに購入して聴き比べたときのことを思い出しました。 アキュの方は写実的であったけれども、ラックスの507uXの方が色気を感じさせる美音であったので、気に入ってこちらがまだ手元に残っています。 M-800Aには勝てないけれど、プリメインにしては かなり力もあります。 L-507Zと並べて聴き比べたならば、違いも分かるのでしょうが、uXとも似た傾向の音を感じました。
メーターの真ん中の赤表示が消せるので良かったです。
アキュとラックスの聴き比べ、とても興味深く楽しく拝聴させて頂きました。
感想てすが
アキュ : まさに弦の震えが目に見えるような、そしてコンサートホールの中央に座り実際にコンサートを聴いてる様な心地よい空間錯覚にハマりましたねー！スバラシイ
ラックス : 好き好きはあると思うが音楽の表現力を大きく生き生きと鳴らす力強さと優しさを兼ね備えた音作りが魅力なアンプだと思いました。
一概にには言えない難しさはあると思いますが個人的にアキュは静と動の空間作りが素晴らしくどちらかと言えば西洋のクラッシックが得意で、ラックスはノリの良いジャズやポップな音楽が似合う気がしました。
なるほどイメージは伝わるよ👍
以前、ユニオンで パワーアンプになりますが、アキュフェーズのA-50 と ラックスマンのM-800A を比較試聴させてもらったときに、 全く あなたと同様の感想を持ったことがありました。 あなたはよくぞ、PCのスピーカーで聴きとれたものですね。 A-50はオペラのようなクラッシックの客観的劇場再現、 M-800Aはポップミュージックを逞しくフレッシュに歌いあげました。
で、その後、あの日の驚きが忘れられず、中古でM-800Aを買いました。
ご丁寧に参考になるご意見をありがとうございます。
クラシックを聴くならE-380よりもE-480だと思うので、
検討されてる方はそちらも試聴されるといいでしょうね。
新型の400との比較楽しみにしています。どうせなら全曲比較で出して頂けるとありがたいです。
まず。アッカルドとヴァイオリニストはその美音を基調としながらも、類い希なテクニックと揺るぎない安定感、立体感のある音が特徴のヴァイオリニストです。
メニューイン的な先鋭な音と知的な音楽性も持ち合わせています。
このリストの曲にはまさにうってつけで、彼の魅力が存分に現れた演奏ですね。
ラックスマンはやや眠い淡々と進んでいき、どちらかと言えば
ハイドンやモーツァルト、ベートーヴェンやブラームスまでの初期ロマン派にはいいと思いますが、
音の鮮度、艶やかさ、表情の起伏、といった面では
アキュフェーズに分があると感じました。
リストの曲風に合っていると思いました。
ラックスは、
音像密度が高い。純度も
良好。ほぼ、理想だ。
アキュは、
満遍なくて、質感と密度の
均一が優秀。ただ、
均一均質所以の平面感が、必ず
個性として、ある。
これは、メーカーの色。
私は、密度感重視。
ラックス一択。
かしこ。
LUXMANのほうが非常に聴きにくい音をしっかり鳴らしている
よく言えば音が明瞭なんだろうね、音が詰まって余韻がない。
だからといって、アキュフェーズの音がぼやけているかとそうではない、余韻がある。
ここらへんは好みときさ聴く音楽との相談なんだろうな。
どちらも勿論良いアンプです
貴重なご意見ありがとうございます。
おっしゃるとおり聞く音楽、そして組み合わせるスピーカーなどと検討したいですね。
Accuphase sounded more natural.Better space rendering.
どっち派というのは完全に好みだが，私はアキュフェーズ好きなのでアキュフェーズかな。あと，ロシア戦争とは全く関係ないと思うけど，Zというのはタイミング的に印象は良くないかもね。
ラックスマンにトランジスタアンプもあったんか。真空管アンプだけかと思てた。音がキツくて良くないね。歌手の声は自然でない。ギターの音も冴えん。
面白いビデオ。 ありがとう！ しかし、それは間違って作られています。 全体のビデオはLuxmanについてです。 そして、同じトラックがaccufaceに含まれていて、Luxmanに同じものが含まれているのは一度だけです。 そのように比較するのは難しいです。 しかし、-印象はこのようなものです-インターフェイスは、正確な分析音を出します。 Luxmanは、より活発な、メロディックな音を持っています。 聞いてみたい。 私の好みに応じて、私はLuxmanを選ぶでしょう。
スピーカーのお値段、税込み２１万５６００円かなと思ったけど、見直したら違っていた。