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ダイ→「やれるって言ったらやる」ヒュンケル→「アイツなら心配ない」しるし→「君はもっと勇気だせ」キルバーン→「あいつがある意味一番厄介」シグマ→「私は油断しない」アルビナス→「ダイ以外はヒュンケルとポップが脅威」真バーン「うぬのごとき脆弱な人間」→なんやかんや→「う……ああ……」
ポップ「臆病で弱っちぃ…ただの人間さ…!!」
@@tetsuya3543 数々の偉業に隠れてあまり語られてないエピソードだけでも師匠にお前は強くなるから寿命を削る禁呪を使うなと言われようとも一瞬の躊躇いだけで仲間のために使う不意打ち+ゴメちゃん補正+メンタルメインとはいえ、HPMPほぼゼロの状態から竜魔人バラン相手に魔法一発で動きを止めれる奴が臆病で弱っちい?
@@なななののの-b3f ポップ「シグマが俺の勝利の女神に気を取られ(横っ面を向け)無きゃ負けてたくらい…ちっぽけな人間さ…!」
@@tetsuya3543 大魔王バーンのお気に入り鍛冶師であり、天才剣士でもあるロン・ベルクが作った傑作品の一つである魔鎧の、魔法が効かない特性の弱点ライデインを速攻で見破った上で仲間の弱点をカバーするためにラナリオンを契約した奴がちっぽけ?
@@なななののの-b3f ポップ「師匠の真似して「大魔道士」なんて名乗ったくせによ…カイザーフェニックスを攻略するのに2回も食らっちまうくらい…ちっぽけな人間さ…!!」
地獄の騎士バルトスの「この魂はハドラー様に貰ったもの!」を後世、騎士シグマが「ハドラー様に貰ったこの魂は私の誇り!」って騎士繋がりのセリフで本来のハドラーが獄炎の頃のだった分かるのも良いよね
ヒュンケル「こいつも……シグマではない」「ただの言いなりの人形だ!」マキシマム戦で、瀕死のヒュンケルに騎士の駒があっさり撃破される。魂というか信念をもって戦うから親衛隊全員カッコイイ!
キャラデザも性格も本当に格好良かった。更にはアニメであんなシブ格好いい声までプラスされて、隙なく格好いいキャラクターになった。
ダイ大でシグマが一番好き、勝負だ!大魔導士!の下りが本当にアツい高潔な武人が好きなんだよなぁ
マトリフの元祖メドローアを知ってたからこそハドラーがシグマにシャハルの鏡を持たせた可能性はあると思う外伝の獄炎の魔王だとモロに描写されてたけど、本編でもハドラー対策用に開発してたって記述あるし当時から裏設定として考えてたんじゃないかなって
後の前日譚『獄炎の魔王』のガンガディアがいたからこそ後のハドラーが生み出せたようなキャラになってて好き。
バーンの天地魔闘のラスト(カイザーフェニックス)をどうすんだと思ってたが、シャハルの鏡を胸に仕込んでたのはリアルで鳥肌立ったわ。シグマの名前がここでもう一度出た時の感動は忘れない。それを見たヒムがドヤるのも好き。
〝見たかよシグマ….俺らがライバルだと認めた奴ら… やっぱりタダモンじゃなかったぜ… !〟
シグマ「もうすぐ彼は燃え尽きる。 ⋯⋯燃え尽き!?」ここで消滅じゃなくて炎上な違和感に気づくも遅かったシグマ。ポップ「化かし合いは俺の勝ちだぜ!」
アニメは何故ここを変更したのやら…燃え尽き…がサイコーだったのに…😢
あれはずっと「マァムが死ぬ瞬間のポップを目の当たりにしているはずなのに動揺の表情を見せていないことに違和感を覚えて振り返り燃え尽きてないと気づくシーン」だと思っていてやけに回りくどい表現だと不思議だったんですが今になって初めて納得しました。
@@松田誠-u7k 同じ解釈してたから自分もようやく長年の不思議に納得がおりた
大人になって読み返す前まで「まだ燃え尽きていないことに驚く」シーンだとずっと思ってたわ。
親衛騎団全員カッコ良すぎんだよ、、有能だしカイザーフェニックスの時みたいにこっそり呪文で防御して軽減してたとか妄想してる。キングが引き立て役として超優秀
このお馬さん、兵士のヒムさんと同じ位に仲間なって活躍見たかったかも知れません
ヒムは仲間になってからが好きでしたがシグマは敵の時点で親衛騎団の中では1番好きなキャラです。フェンブレンもデザインは好きなんですが性格がね…
@@デスザウラーなんでや!フェンブレンはハドラーにわずかに残されてた残酷性を色濃く受け継いでるっていう他メンバーとは異なる性質なのがえぇんやろがい!!
@@ふぶき姫ガチ勢 すんません。あくまで私の個人的な好みなんで(^_^;)それがし武術をやってるもので…
フェンブレンは要するに、獄炎の魔王時代のハドラーに近い感じだね
性格が他と違うとは言っても和を乱さない程度にはわきまえてるのが良いよね。
シャハルの鏡なんて便利な防具をハドラー自身で使わずにシグマに与えるの、シグマなら性格的にも能力的にも自分以上に上手く使えるってのもあるんだろうな自分はダイに魔法の使用を制限させる=僅かでも全力を削ぐなんて無粋な真似はしたくないからいらないってのもそりゃあったんだろうが
シャハルの鏡、魔法剣には通じるのかな? ドラクエ的には火炎切りや稲妻切りは魔法じゃなく特技扱いだし
アバン流口殺法効かないのはマジで上澄みも上澄み
シグマの性格は、超魔生物になって一皮剥けたハドラーが、バルトスの最期の忠言を咀嚼して至った武人の境地から生まれたバルトスver.2.0みたいな感じだったのかな?ヒムはハドラー自身に最も近いキャラフェンブレンはグランナードやフレイザードの洗練された感じ。凶暴さや残忍さ功名心が強いけどそれを協調性やプライドで制御してる感じ?ブロックは正直よく分からん。アルビナスをみるとハドラーにも命を懸けて護りたい誰かが居たのかなと思う。若き日のハドラーが力不足で守りきれず喪ったことで、強くなって魔王になろうとしたのかな?そう考えるとブロックの根底は身を呈して大切な相手を守るという献身なのか?
ブロックの根底は「魔王様、僕の家族を守ってください」という幼ヒュンケルの願いを本来のハドラーなら受け入れていた証だと思う。
横っ面をはたくという君の勝利の女神にも...よろ...し...くマァムがポップをを見つめる一コマが入って爆発。このシーン。マァムがポップを見つめる一コマと爆発までの間のコマが少しだけ余分に開いてるんだよな。シャハルの鏡を受け取るシーンが入ったのはこのタイミングで間違いない。コマ割りを伏線として使用してくるとは思わなかった。
この戦いの何が良いって、勝利の女神にシグマが気を取られた(横っ面を向けた)のが勝因なところよ。始まりから終わりまで完璧なんよ。
2:02 このシーン二人して楽しそうなのがイイ
この方は、負けたあとの、セリフとシャハルの鏡のやり取りが素晴らしい。連載当時、シャハルの鏡をポップが仕込んでいるのを知った時、衝撃的だった。確かに仲間になって、ポップとタッグを組むとか見たい。ハドラー様も決して責めまい
ハドラーは初めて神に祈る、この素晴らしい男を助けてくれって魔王でありながらポップのために神に懇願するくらいだし理解してくれるだろね!
ライトニングバスターは公式で「イオナズン級の威力」と明言されている。そして魔王時代のハドラーのイオナズンですら直撃くらったら勇者時代のアバン先生でも多分死ぬ。だから弱いなんてことは決して無いんだ。
つまり兄弟子とポッ…と思いましたが魔法攻撃強いキャラが魔法防御強いのはあり得るので、やはり兄弟子の不死身さのがバグですね😅(いやポップの描写されてない物理防御もバグですが…)
当時のDQ原作的に考えると4人分のイオナズンをまとめて食らうようなもんだから400近いダメージが入ってそうそりゃ置きベホマしないと死にますわ
でもベギラマ合戦でわかるように、魔力だけならすでにハドラー超えてたわけなんよ覚醒ポップならバーン以外の魔法を直撃してもまあ死ぬことはなさそう
異世界転生して今は弱弱だけどハドラーの気質を見せる現地人キャラに忠誠を誓うことにしカスのような思い上がり雑魚が悪逆をするのを事を荒立たせる訳にも行かないとスルーしようとしたけどそいつがオレは「大魔導士」様だぜぇとか言い出したのを耳にして無事ブチ切れるシグマさん
アルビナスはリーダー格なのに所々感情に身を任せてる場面あるのにシグマは1番冷静でしたね。ポップに敬意を払ってる所はポップの師匠と戦ったガンガディアを思い出します。昔のアニメが続いてれば市川治さんあたりが声優に似合ってたかなと思います。
「シャハルの鏡がポップの胸にしこまれてた。」って、それ分かった上でハドラー戦終盤あたりからみると、伏線多いなと。 「アバンが助けなくてもシャハルの鏡の能力で魔界の炎をある程度無効化出来た可能性」とか、ミストバーンに胸元を狙われてヒムに助けられたけど、シャハルの鏡が胸にあって、シャハルの鏡はマァムが打撃で割ることが出来なかった。 メドローア跳ね返されたけどシャハルの鏡あるからメドローアもシャハルが跳ね返せるから生存できてた可能性。
なんか、達人同士の駆け引き、みたいな趣きがあるな、この対決。
どんな作品にでも言える事ですが慢心が無い敵ほど恐ろしい相手はいません
なので勝利の女神が来るまで耐えて、シグマが気を取られ(横っ面を向け)させる必要があったんですね。始まりから終わりまで完璧なんよ。
獄炎のバルトスとシグマが結構似た者同士で、魂うんぬんも同じようなことを言っているとか、この動画見て初めて気づいて戦慄した。これ、三条先生わざと入れたね。
負けた後もバーン撃破に一役買ってるお馬さん
ハドラーに関してもあのタイミングで決戦仕掛けた事でアバン先生来るのが間に合って無かったらキルトラップの犠牲者が最低でも1人は出てただろうしハドラーと親衛騎団が介入したからこその勝利なのが良いよね
ドラクエ本編だと1度マホカンタやミラーシールド、光のドレスなどで反射された魔法は敵に当たってダメージ入ってたよね。 ミストバーンのフェニックスウィングで弾いたメドローアはメドローアのままなんだろうか? でも弾いたメドローアがメドローアのまま外壁消滅させてたから効力残ってるかな。ならマァムはどういう心理だったのか。 「シャハルの鏡あるからはじけるはず・・・失敗したの?」、「実は避けてどっかに潜伏してるかもしれないから嘘泣きしてメドローア当たったって思ったことにしよう」ってこと?
ポップは格上相手には頭をフル回転させて奇策搦め手全部使って一矢報いるタイプ。だからシグマみたいにポップをちゃんと評価しつつポップが何を狙ってるか(シャハルの鏡で反射できない角度からのメドローア)を理解して、それでいてポップから絶対に目を離さないタイプが天敵なのよね。よく勝てたよ
全く油断はしてないが経験不足なのとポップがつよすぎた
死して力を貸すっていうのが、超魔ハドラーの細胞がジャッジのメガンテからアバン先生守ったところにかかってきてるからいいんよね。
その後のキルバーンのバーニングクリメイションの大火球の熱からさえアバンをなんぼか保護してた(もはやここまで来るとそこらの僧侶・賢者のフバーハや水の羽衣より軽減率高そう)あたり、超魔ハドラーの灰の加護(宿敵を卑劣漢から護りたいという執念と敬意込み)はいろんな意味ですさまじいな…
@@七弓宗士 かつての忠臣に「その身を粉としてもなぜ俺を守らん!?」と詰った男が、それを実行してみせる事で、その魂から生み出されたかつての忠臣も相手が違えば必ずやそうしていたであろうという事を自ら証明してる感じが素晴らしいとしか言えない。
TSハドラー 吹いた(笑)
シグマって馬面なのにカッコいいよなドラクエの馬枠なんて5のゲマのペットくらいしかいないのにコイツだけ優遇されてる
馬車馬は天馬の魂だったり姫様だったりとヘンな連中居るけど敵馬だと目立つヤツはジャミさんくらいか…
マァムが来るのがあとちょっと早いか遅いかで気が逸れなかったらメドローアかわしてた確率が高い
アルビナス相手は自分巻き込みベタンとかしそうよなぁ
ベタンからのメドローアとか鬼かwww
よく考えたら、腹にミラー装備してるから、ミストバーンにメドローアぶつけられる時に助けられなくても生き残ってたんだな
正面から受けないと跳ね返せないし正面から受けようとしたら抱えてた老師が助からんぞ
そもそも自分の放ったメドローアをルーラで追い越してんだから跳ね返されたのをもう一度ルーラでかわせば良くね?
@@ゲイラ様 理論上それで回避できたんだろうけどあんなピンポイントな反射技使えるとは(マホカンタは正面にしか無理だろうし)誰も予想してなかっただろうし反応出来なかったんだと思う
こういう単純な戦闘力以外の部分で強さを描写したのは、チェスのナイトが他にない動きをすることを表現したのかも。
8×8のボード上、クイーンと同等以上の価値がありますので、もう少し強い描写でも良かったと思います。
「決して手を緩めない!」(雑談)
魔法の効かないオリハルコンの親衛隊に、魔法反射の盾、それをスピードと判断力と油断慢心のない騎士に持たせるって、万一オリハルコンに対しても対抗できる魔法を使う相手が出た場合のカウンターとか安全装置的な考えの装備だったんだろうな、そしたらドンピシャでメドローア使うポップという敵が出てきたって感じで、そういった点でもシグマとポップは運命の好敵手だったんだろうな
今の目線で考えるとポップも置きメドローアやら拡散メラゾーマの一つや二つやりそうだし・・恐ろしいわ
シグマ「ムッ?あれは神の涙!ずおりゃあああっ!!!」
「ベタン」はおそらく解除しないと他の魔法が使えない仕様だろうから、「アレの効果中にメドローアつくってぶっ放す」みたいなコンボ攻撃はひとりでは無理と思うのよ・・・師匠とふたりなら、まぁ・・・
メドローアって極大呪文の1種だから両手使えるようにならないといけんしなぁ。
そもそもメドローアは必要なメラ系・ヒャド系の同時使用が前提だけど、2種類の呪文の同時使用ができるのがマトリフ、ポップ、フレイザードぐらいしかいないぐらいセンスが必要。それに練習中のポップみたいに気を抜くとバランスが崩れて燃える(か凍る)以上、メドローア以外何も出来ないだろう。
ベタンは描写見るに発動すると一定時間勝手に重圧がかかり続けるのではなく、継続して魔法力つぎ込んで維持するっぽいからなあ
ポップ1人でベタン後にメドローアを当てるには、初戦バーン戦までは無理、ブラックロッド入手後ならシグマの手を縫いつけたように、ベタン中にブラックロッドで貼り付けると可能性はある、ただしバランみたいにベタンの中歩いてくるヤツもいそうだな w
メドローアですでに二つの呪文使ってるから、出来たらそれはもうバーン様超えてるんよ……唯一出来そうなのはDQ3のグランドラゴーンくらいかな。頭の数多いし
ポップは竜騎衆にボコされて体力無くなった状態から竜魔人の紋章閃食らってもなお竜魔人のパンチ避けて組み付けるくらい体術レベル高いからな
ダイ大の魔王軍が全力でダイを殺しに来るの好き元魔王に即目を付けられる→一番近場の軍団長を差し向ける→全軍で対処しようとするがヒュンケルが一人で行く→全軍で対処に行く
火力調整したベギラマ焼かれながらメドローアで反撃天才越えて化物だと思う
この人、バーンも一目置く正統な竜の騎士の最終戦闘形態に虚を突いてメガンテまで持ってってるんですよ(兄弟子も同じ虚の突き方してたし恐らくアバン流体術)
素早いけどライトニングバスターも含め攻撃力が駒の中では低いから相手の攻撃魔法も利用できる鏡もらったのか?
キング・マキシマムのあの性格はバーンさまに似たのか…?
主とあまりにもかけ離れた精神性で怪しまれてたが無事生まれつきああいう金属生命体「生きている駒(リビングピース)」という設定で落ち着いたといういわくつきの金属ゴミがマキシマム
老バーンの時はそうでもないけど、真バーンのイキリっぷりを見るとそうだと思う
マキシマムだけは禁呪で生み出した生命ではなくリビング・ピースという生物だそうだ。
マキシマムは誰製でもないですよ。元々命を持ったそういうモンスターです。
途中でブロントさんわきまくってて草
俺がどうやってブロントって証拠だよ?
@@afoafo4084何いきなり話し掛けてるワケ?
回復魔法は賢さに比例して回復量が上がる……つまり…
獄炎の魔王のバルトスとガンガディアを足して二で割ったようなキャラだなシグマは
最期に重要なアイテムを託すあたりも同じですね😄しかも相手が大魔道士…😄
一応、ポップもシグマも誇りや使命感をかけてタイマンを張るって流れだけど、両者ともうかつに動けないのよな。ポップがシグマ無視してルーラで移動されるとシグマは困るし、ポップとしても別の敵が合流してきたら厄介極まりないから、お互い痛し痒しの状況下でなるべく早く決着をつけようとしている。
いずれMPが尽きれば回復できなくなるんだから、地力の差を活かしてヒットアンドアウェイで少しづつ削っていけばいずれシグマが勝てただろうに…と思ってたけどなるほど…そういう背景もあったのかまあ、フェンブレンなら兎も角シグマは性格的にそんな姑息な真似はそもそもやりそうにないけど
バーン様はNPC戦、シグマはPVと思ってる。
サムネのバーン様はなぁ…久しぶりに本体と合体して楽しくなっちゃったンだろうなぁ…。この時点ではどう見ても自分が優勢だし、自身の最終奥義をどう破るか興味あるだろうし。
趣味と実益を兼ねて人間界で遊んでたからねぇ…。
0:30 お前の声は不死身の杉本だけどなぁ
親衛騎団は本人らの人格もあるけど、生まれたてで他の魔王軍ほどヘイト買ってないというのも大きい船は壊したけど……
ドルオーラ二連発があるからペダンからのメドローアも可能かと思うが、メドローア準備も一手間だから難しいか。ポップならフレアボムズの要領で両手でメドローアボムズとかやってもおかしくないけど
アルビナス、シグマもヒムのように復活できたら、バーン戦がかなり楽に戦えたはず。
アルビナス、頭が堅いからなぁ。ハドラーのかたきを許す展開が予想出来ないwあとバーンが出し惜しみして渡さなかった残りの駒すべてが弱すぎて、いかに心とか自我の判断力で伸びるかがわかる
@@let2pebbles725 アルさんは、ハドラーが頼めば、ぜ〜ったいに言うこと聞いてくれる(笑)
@@暁隼人 あっ、主が遺言すればね^^ハドラーの心を知らずにハドラーが討たれた後、生き残ってたら((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
@@let2pebbles725クイーンから厄介な敵に進化しかねない
@@暁隼人 朽ちていく俺の代わりに、大魔王バーンを勇者達と協力して倒してくれ願わくば、俺がこの先見る事の出来ない平和な世界を代わりに見てくれないか…とか言えば、納得してくれそうではある
9:39 オリハルコンが避けなきゃならん魔法は打てる存在が限られる。ハドラーが対バーンを想定してこっそり持たせたんじゃないか? これなら天地魔闘の時にふいをつかれた形になる。
まさに騎士って感じの性格してるね。アニメのライトニングバスターの描写はなんかシュールだった。
兄弟子がHP1から減らないように、描写されてないだけでポップもHP1から減らないのかもしれない。
ポップならバトルロード2に出てきたメヒャドだったら片手で作れそう
DQ1の毎ターンベホイミの戦略しか無いからなステゴロでやってるヒュンケル知恵を絞ってのアルビナス戦とは常にダメージ喰らいながら戦うのは、ポップの役割クロコダイン戦から二発くらってるし
クロコダインなら受けきってじゃなくて腹に攻撃受けつつ離さんぞぉおってゼロ距離攻撃しそうで怖い
たぶん「ぐわぁぁぁ」言いながら獣王会心撃を撃ってるw
@@tetsuya3543 ですよね、俺一人の犠牲で済むなら安いものよとか考えて気前よく投げ出してきそう(;'∀')
対照的に「生物じゃないので最強の必殺技は効かない」と油断しきっていたアルビナスvsマァム戦
ポップの強さの根幹はきっと自分の弱さを誰よりも知っているからだろな自分の強さを信じてないから驕らず最後の最後まで頭を捻るずっと弱かったから弱い者に寄り添い、強くある者を称賛し、力及ばなかった高潔な敗者を賛美するし見捨てられない長く描かれてきたヘタレな部分があったので立派に成長出来たし、その様が輝いて見える
ジョセフvsワムウ並みの爽やかさがあるベストバウトちと対戦相手はズレるが、ジョセフはシーザーの置き土産のお陰でワムウに勝てた、ポップはシグマの置き土産のお陰でバーンに一太刀浴びせた
バーン様に関しては大魔王としての威厳を見せないといけないから挑発に乗らざるを得ない挑発してきたのがアバン先生なら乗っていなかったかもしれない
シグマの主な活躍ってポップ戦がほとんどだと思うけど、両者の駆け引きからインパクト残してるよね。珍しい正々堂々タイプだし、ポップのこと評価しまくりだし。大魔王様、魔力もフィジカルも完璧。唯一の弱点はオツムだった😂
シグマがポップのことを認めて、油断なく丁寧に様子を見ながら戦ってたからこそポップが勝てた気がする調子に乗ってガンガン攻める性格だったらホイミ間に合わなかったんじゃないかな……
アルビナスは逆に攻めすぎて負けたのと対照的やな、それ。
彼は今燃え尽きる、、、!?、、燃え尽きっ!!??って自分で発言の矛盾に気付いた瞬間にやられるのが最高に好きだったのにアニメ版はクソほど説明台詞になっててめっちゃ萎えた
今の漫画、アニメがもうそんな感じになってる
なんとなくだけどポップはメドローアとベタン以外は無制限に呪文使えるイメージw
判断が高い!
対アバンの使徒を想定した上で、自分はダイと戦うとして、魔法の通じないオリハルコン軍団にシャハルの鏡を持たせたとなると、ハドラーもポップをそれなりに警戒していたのだとは思う。そこでシグマに持たせたのも、シグマなら過小評価も油断もしないだろうとの判断かな…。何にせよ、対ポップには本当に理想的だったよね。
ダイ大世界だと「同じ呪文でも使い手の力量次第で性能が大違い」とか普通にあるからなあ(例∶バーンのメラ>ポップのメラゾーマ)…ベホマだってレオナの(傷修復と体力回復が一瞬で同時終了できない)とバーンの(それができた)で大違いだったし。ポップも魔法使いとしての力量はマトリフと並んで世界最高峰だからバーンのに匹敵する高性能ベホマだったって事かと。
もしアルビナスにメドローア当てるとしたら、戦闘中に全方位メドローアとかぶっつけで編み出しそう😅
ポップとシグマのやり取りを見過ごしていたのがバーンの最大の敗因である。ダイとハドラーの戦いの観戦に夢中になってシャハルの鏡の行方を忘れていた。
ヒュンケルのLP制はよく言われるが、ポップもあいつHPがドラムロール制なんじゃないのか…ロール回転終わりまでにホイミしたら死なない仕様だろきっと。
シグマがポップに時間をかけるとヒュンケンルが助けに来てしまうかもしれないんだぞ。アルビナスが敗けるは計算にないかもしれないけど、ヒムは敗けるかもしれないという計算はあると思うんだよね。だからシグマとしてはポップに対して油断はなくても早く倒したいはず。下手したら2対1になるのだから
実はポップはダイ大の世界なんか余裕でクリアできる強さなのに縛りプレイしてるだけの最強説
ダイ大のベストバウト
DQ3設定だと魔法使いはそれなりに素早さがある
赤いアレっぽい精神をひと欠片でもこのお馬さんが持ち合わせていたらポップ負けてるかも。
ゴメちゃんに槍を投げたのはゴメちゃんを庇うのを見越して投げてたとしたら抜け目がなさすぎる
ポップを舐めなかった有能
バスター強いと思うよ、竜の騎士の血の効果で並の耐久越えてるからな。作中唯一油断しなかった最強の奴。
個人的には、ダイやハドラーを含めてのパティ―戦を見たかった、、、ジャンプって一対一が基本なので(´;ω;`)
閃華裂光拳の読み方がウケた😂
3:11 ピサロですら女体化したからな、ハドラーもやろうと思えばハドちゃんはおしまい!になる
シグマの敗因:ポップに油断はしなかったが、ポップ相手に油断してない事を言ってしまう正直さ
魔法が効かないオリハルコンの体なのになんで魔法反射の盾?については、キング(ハドラー)を守るための盾だと思ってた
バーンが作ったマキシマムと会ったら、シグマは何と評するやら。
どうなんでしょうねぇ。読者目線で褒める所がないンだもん、あのキング。例えば「キング…大魔王バーンによって作られたオリハルコン部隊の王か。ならば、私がハドラー様よりこの魂を戴いたように、貴公も魔王の叡智を継いだ者として対峙せねばならんな。」褒める所がない相手を褒める必要がある際はその周り(家族、持ち物、経歴、上長etc)を褒める。処世術の一つです。
最終決戦の時、アルビナスとヒムに比べて、シグマ戦の熱さは別格だったなぁ。それに比べてマァムの見せ場とは...
こいつ敵じゃなくてキューピッドだからな。第三者が、お前いない時あいつお前の惚気ばっかなんだぜって発言する。これ以上の好感度爆上げパスないだろwww
1:57 そういうことを言う奴が一番危険だ。私は決して手を緩めない!
ハドラーに次ぐポップの理解者なんだよね………敵の中では。ラーハルトもディーノ……いや、ダイの親友として認めてはいるけどここまでポップの底力とか底知れなさを理解はしてなかったしね。
編集「ボクを忘れないでくれよ。最初からムードメーカーって言ったじゃない」
@@みん日早 さんなんかキルバーンは理解者というか自分と重ねてる部分があったからなんか違うかなーってw
「集英社」って書いたら、「魔界」って翻訳されそうな会話だ……www
ポップのことを一番理解していなかったのはマァムだろうな。他のキャラは敵味方問わず少なからずポップを理解した上で評価しているし。
単純にシグマの魔力が低い+ポップの魔法耐性がクソ高いで即死回避してたんでしょむしろベホイミ止まりのマアムが閃華裂光拳使える方が少し不思議
ザオリク級の回復力かもって言われてたし、マジでレオナのベホマとはレベルが違うんだろうな。
ハドラーキルバーンヒュンケルなら死んだふりしてもとどめは必ず刺すからシグマは経験が足りなかった
まさにタケト
シグマなのに(だから?)エックスバスターがついてる
ダイ→「やれるって言ったらやる」
ヒュンケル→「アイツなら心配ない」
しるし→「君はもっと勇気だせ」
キルバーン→「あいつがある意味一番厄介」
シグマ→「私は油断しない」
アルビナス→「ダイ以外はヒュンケルとポップが脅威」
真バーン「うぬのごとき脆弱な人間」→なんやかんや→「う……ああ……」
ポップ「臆病で弱っちぃ…ただの人間さ…!!」
@@tetsuya3543
数々の偉業に隠れてあまり語られてないエピソードだけでも
師匠にお前は強くなるから寿命を削る禁呪を使うなと言われようとも一瞬の躊躇いだけで仲間のために使う
不意打ち+ゴメちゃん補正+メンタルメインとはいえ、HPMPほぼゼロの状態から竜魔人バラン相手に魔法一発で動きを止めれる奴が臆病で弱っちい?
@@なななののの-b3f
ポップ「シグマが俺の勝利の女神に気を取られ(横っ面を向け)無きゃ負けてたくらい…ちっぽけな人間さ…!」
@@tetsuya3543
大魔王バーンのお気に入り鍛冶師であり、天才剣士でもあるロン・ベルクが作った傑作品の一つである魔鎧の、魔法が効かない特性の弱点ライデインを速攻で見破った上で仲間の弱点をカバーするためにラナリオンを契約した奴がちっぽけ?
@@なななののの-b3f
ポップ「師匠の真似して「大魔道士」なんて名乗ったくせによ…カイザーフェニックスを攻略するのに2回も食らっちまうくらい…ちっぽけな人間さ…!!」
地獄の騎士バルトスの「この魂はハドラー様に貰ったもの!」を
後世、騎士シグマが「ハドラー様に貰ったこの魂は私の誇り!」って騎士繋がりのセリフで
本来のハドラーが獄炎の頃のだった分かるのも良いよね
ヒュンケル「こいつも……シグマではない」
「ただの言いなりの人形だ!」
マキシマム戦で、瀕死のヒュンケルに騎士の駒があっさり撃破される。
魂というか信念をもって戦うから親衛隊全員カッコイイ!
キャラデザも性格も本当に格好良かった。
更にはアニメであんなシブ格好いい声までプラスされて、隙なく格好いいキャラクターになった。
ダイ大でシグマが一番好き、勝負だ!大魔導士!の下りが本当にアツい
高潔な武人が好きなんだよなぁ
マトリフの元祖メドローアを知ってたからこそハドラーがシグマにシャハルの鏡を持たせた可能性はあると思う
外伝の獄炎の魔王だとモロに描写されてたけど、本編でもハドラー対策用に開発してたって記述あるし当時から裏設定として考えてたんじゃないかなって
後の前日譚『獄炎の魔王』のガンガディアがいたからこそ後のハドラーが生み出せたようなキャラになってて好き。
バーンの天地魔闘のラスト(カイザーフェニックス)をどうすんだと思ってたが、シャハルの鏡を胸に仕込んでたのはリアルで鳥肌立ったわ。シグマの名前がここでもう一度出た時の感動は忘れない。
それを見たヒムがドヤるのも好き。
〝見たかよシグマ….
俺らがライバルだと
認めた奴ら…
やっぱりタダモンじゃ
なかったぜ… !〟
シグマ「もうすぐ彼は燃え尽きる。 ⋯⋯燃え尽き!?」
ここで消滅じゃなくて炎上な違和感に気づくも遅かったシグマ。
ポップ「化かし合いは俺の勝ちだぜ!」
アニメは何故ここを変更したのやら…
燃え尽き…がサイコーだったのに…😢
あれはずっと「マァムが死ぬ瞬間のポップを目の当たりにしているはずなのに動揺の表情を見せていないことに違和感を覚えて振り返り燃え尽きてないと気づくシーン」だと思っていてやけに回りくどい表現だと不思議だったんですが今になって初めて納得しました。
@@松田誠-u7k 同じ解釈してたから自分もようやく長年の不思議に納得がおりた
大人になって読み返す前まで「まだ燃え尽きていないことに驚く」シーンだとずっと思ってたわ。
親衛騎団全員カッコ良すぎんだよ、、有能だし
カイザーフェニックスの時みたいにこっそり呪文で防御して軽減してたとか妄想してる。
キングが引き立て役として超優秀
このお馬さん、兵士のヒムさんと同じ位に仲間なって活躍見たかったかも知れません
ヒムは仲間になってからが好きでしたがシグマは敵の時点で親衛騎団の中では1番好きなキャラです。フェンブレンもデザインは好きなんですが性格がね…
@@デスザウラー
なんでや!
フェンブレンはハドラーに
わずかに残されてた
残酷性を色濃く受け継いでるって
いう他メンバーとは異なる性質
なのがえぇんやろがい!!
@@ふぶき姫ガチ勢
すんません。あくまで私の個人的な好みなんで(^_^;)それがし武術をやってるもので…
フェンブレンは要するに、獄炎の魔王時代のハドラーに近い感じだね
性格が他と違うとは言っても和を乱さない程度にはわきまえてるのが良いよね。
シャハルの鏡なんて便利な防具をハドラー自身で使わずにシグマに与えるの、シグマなら性格的にも能力的にも自分以上に上手く使えるってのもあるんだろうな
自分はダイに魔法の使用を制限させる=僅かでも全力を削ぐなんて無粋な真似はしたくないからいらないってのもそりゃあったんだろうが
シャハルの鏡、魔法剣には通じるのかな? ドラクエ的には火炎切りや稲妻切りは魔法じゃなく特技扱いだし
アバン流口殺法効かないのはマジで上澄みも上澄み
シグマの性格は、超魔生物になって一皮剥けたハドラーが、バルトスの最期の忠言を咀嚼して至った武人の境地から生まれたバルトスver.2.0みたいな感じだったのかな?
ヒムはハドラー自身に最も近いキャラ
フェンブレンはグランナードやフレイザードの洗練された感じ。凶暴さや残忍さ功名心が強いけどそれを協調性やプライドで制御してる感じ?
ブロックは正直よく分からん。
アルビナスをみるとハドラーにも命を懸けて護りたい誰かが居たのかなと思う。若き日のハドラーが力不足で守りきれず喪ったことで、強くなって魔王になろうとしたのかな?
そう考えるとブロックの根底は身を呈して大切な相手を守るという献身なのか?
ブロックの根底は「魔王様、僕の家族を守ってください」という幼ヒュンケルの願いを本来のハドラーなら受け入れていた証だと思う。
横っ面をはたくという君の勝利の女神にも...よろ...し...く
マァムがポップをを見つめる一コマが入って爆発。
このシーン。
マァムがポップを見つめる一コマと爆発までの間のコマが少しだけ余分に開いてるんだよな。
シャハルの鏡を受け取るシーンが入ったのはこのタイミングで間違いない。
コマ割りを伏線として使用してくるとは思わなかった。
この戦いの何が良いって、勝利の女神にシグマが気を取られた(横っ面を向けた)のが勝因なところよ。
始まりから終わりまで完璧なんよ。
2:02 このシーン二人して楽しそうなのがイイ
この方は、負けたあとの、セリフとシャハルの鏡のやり取りが素晴らしい。連載当時、シャハルの鏡をポップが仕込んでいるのを知った時、衝撃的だった。確かに仲間になって、ポップとタッグを組むとか見たい。ハドラー様も決して責めまい
ハドラーは初めて神に祈る、この素晴らしい男を助けてくれって魔王でありながらポップのために神に懇願するくらいだし理解してくれるだろね!
ライトニングバスターは公式で「イオナズン級の威力」と明言されている。
そして魔王時代のハドラーのイオナズンですら直撃くらったら勇者時代のアバン先生でも多分死ぬ。
だから弱いなんてことは決して無いんだ。
つまり兄弟子とポッ…と思いましたが魔法攻撃強いキャラが魔法防御強いのはあり得るので、やはり兄弟子の不死身さのがバグですね😅
(いやポップの描写されてない物理防御もバグですが…)
当時のDQ原作的に考えると4人分のイオナズンをまとめて食らうようなもんだから400近いダメージが入ってそう
そりゃ置きベホマしないと死にますわ
でもベギラマ合戦でわかるように、魔力だけならすでにハドラー超えてたわけなんよ
覚醒ポップならバーン以外の魔法を直撃してもまあ死ぬことはなさそう
異世界転生して今は弱弱だけどハドラーの気質を見せる現地人キャラに忠誠を誓うことにしカスのような思い上がり雑魚が悪逆をするのを事を荒立たせる訳にも行かないとスルーしようとしたけどそいつがオレは「大魔導士」様だぜぇとか言い出したのを耳にして無事ブチ切れるシグマさん
アルビナスはリーダー格なのに所々感情に身を任せてる場面あるのにシグマは1番冷静でしたね。ポップに敬意を払ってる所はポップの師匠と戦ったガンガディアを思い出します。昔のアニメが続いてれば市川治さんあたりが声優に似合ってたかなと思います。
「シャハルの鏡がポップの胸にしこまれてた。」って、それ分かった上でハドラー戦終盤あたりからみると、伏線多いなと。 「アバンが助けなくてもシャハルの鏡の能力で魔界の炎をある程度無効化出来た可能性」とか、ミストバーンに胸元を狙われてヒムに助けられたけど、シャハルの鏡が胸にあって、シャハルの鏡はマァムが打撃で割ることが出来なかった。 メドローア跳ね返されたけどシャハルの鏡あるからメドローアもシャハルが跳ね返せるから生存できてた可能性。
なんか、達人同士の駆け引き、みたいな趣きがあるな、この対決。
どんな作品にでも言える事ですが慢心が無い敵ほど恐ろしい相手はいません
なので勝利の女神が来るまで耐えて、シグマが気を取られ(横っ面を向け)させる必要があったんですね。
始まりから終わりまで完璧なんよ。
獄炎のバルトスとシグマが結構似た者同士で、魂うんぬんも同じようなことを言っているとか、この動画見て初めて気づいて戦慄した。これ、三条先生わざと入れたね。
負けた後もバーン撃破に一役買ってるお馬さん
ハドラーに関してもあのタイミングで決戦仕掛けた事でアバン先生来るのが間に合って無かったらキルトラップの犠牲者が最低でも1人は出てただろうしハドラーと親衛騎団が介入したからこその勝利なのが良いよね
ドラクエ本編だと1度マホカンタやミラーシールド、光のドレスなどで反射された魔法は敵に当たってダメージ入ってたよね。 ミストバーンのフェニックスウィングで弾いたメドローアはメドローアのままなんだろうか? でも弾いたメドローアがメドローアのまま外壁消滅させてたから効力残ってるかな。
ならマァムはどういう心理だったのか。 「シャハルの鏡あるからはじけるはず・・・失敗したの?」、「実は避けてどっかに潜伏してるかもしれないから嘘泣きしてメドローア当たったって思ったことにしよう」ってこと?
ポップは格上相手には頭をフル回転させて奇策搦め手全部使って一矢報いるタイプ。
だからシグマみたいにポップをちゃんと評価しつつポップが何を狙ってるか(シャハルの鏡で反射できない角度からのメドローア)を理解して、それでいてポップから絶対に目を離さないタイプが天敵なのよね。よく勝てたよ
全く油断はしてないが経験不足なのとポップがつよすぎた
死して力を貸すっていうのが、超魔ハドラーの細胞がジャッジのメガンテからアバン先生守ったところにかかってきてるからいいんよね。
その後のキルバーンのバーニングクリメイションの大火球の熱からさえアバンをなんぼか保護してた(もはやここまで来るとそこらの僧侶・賢者のフバーハや水の羽衣より軽減率高そう)あたり、超魔ハドラーの灰の加護(宿敵を卑劣漢から護りたいという執念と敬意込み)はいろんな意味ですさまじいな…
@@七弓宗士
かつての忠臣に「その身を粉としてもなぜ俺を守らん!?」と詰った男が、それを実行してみせる事で、その魂から生み出されたかつての忠臣も相手が違えば必ずやそうしていたであろうという事を自ら証明してる感じが素晴らしいとしか言えない。
TSハドラー 吹いた(笑)
シグマって馬面なのにカッコいいよな
ドラクエの馬枠なんて5のゲマのペットくらいしかいないのにコイツだけ優遇されてる
馬車馬は天馬の魂だったり姫様だったりとヘンな連中居るけど
敵馬だと目立つヤツはジャミさんくらいか…
マァムが来るのがあとちょっと早いか遅いかで気が逸れなかったらメドローアかわしてた確率が高い
アルビナス相手は自分巻き込みベタンとかしそうよなぁ
ベタンからのメドローアとか鬼かwww
よく考えたら、腹にミラー装備してるから、ミストバーンにメドローアぶつけられる時に助けられなくても生き残ってたんだな
正面から受けないと跳ね返せないし正面から受けようとしたら抱えてた老師が助からんぞ
そもそも自分の放ったメドローアをルーラで追い越してんだから跳ね返されたのをもう一度ルーラでかわせば良くね?
@@ゲイラ様 理論上それで回避できたんだろうけどあんなピンポイントな反射技使えるとは(マホカンタは正面にしか無理だろうし)
誰も予想してなかっただろうし
反応出来なかったんだと思う
こういう単純な戦闘力以外の部分で強さを描写したのは、チェスのナイトが他にない動きをすることを表現したのかも。
8×8のボード上、クイーンと同等以上の価値がありますので、もう少し強い描写でも良かったと思います。
「決して手を緩めない!」(雑談)
魔法の効かないオリハルコンの親衛隊に、魔法反射の盾、それをスピードと判断力と油断慢心のない騎士に持たせるって、万一オリハルコンに対しても対抗できる魔法を使う相手が出た場合のカウンターとか安全装置的な考えの装備だったんだろうな、そしたらドンピシャでメドローア使うポップという敵が出てきたって感じで、そういった点でもシグマとポップは運命の好敵手だったんだろうな
今の目線で考えるとポップも置きメドローアやら拡散メラゾーマの一つや二つやりそうだし・・恐ろしいわ
シグマ「ムッ?あれは神の涙!ずおりゃあああっ!!!」
「ベタン」はおそらく解除しないと他の魔法が使えない仕様だろうから、「アレの効果中にメドローアつくってぶっ放す」みたいなコンボ攻撃はひとりでは無理と思うのよ・・・師匠とふたりなら、まぁ・・・
メドローアって極大呪文の1種だから両手使えるようにならないといけんしなぁ。
そもそもメドローアは必要なメラ系・ヒャド系の同時使用が前提だけど、2種類の呪文の同時使用ができるのがマトリフ、ポップ、フレイザードぐらいしかいないぐらいセンスが必要。
それに練習中のポップみたいに気を抜くとバランスが崩れて燃える(か凍る)以上、メドローア以外何も出来ないだろう。
ベタンは描写見るに発動すると一定時間勝手に重圧がかかり続けるのではなく、継続して魔法力つぎ込んで維持するっぽいからなあ
ポップ1人でベタン後にメドローアを当てるには、初戦バーン戦までは無理、ブラックロッド入手後ならシグマの手を縫いつけたように、ベタン中にブラックロッドで貼り付けると可能性はある、ただしバランみたいにベタンの中歩いてくるヤツもいそうだな w
メドローアですでに二つの呪文使ってるから、出来たらそれはもうバーン様超えてるんよ……唯一出来そうなのはDQ3のグランドラゴーンくらいかな。頭の数多いし
ポップは竜騎衆にボコされて体力無くなった状態から竜魔人の紋章閃食らってもなお竜魔人のパンチ避けて組み付けるくらい体術レベル高いからな
ダイ大の魔王軍が全力でダイを殺しに来るの好き
元魔王に即目を付けられる→一番近場の軍団長を差し向ける→全軍で対処しようとするがヒュンケルが一人で行く→全軍で対処に行く
火力調整したベギラマ
焼かれながらメドローアで反撃
天才越えて化物だと思う
この人、バーンも一目置く正統な竜の騎士の最終戦闘形態に虚を突いてメガンテまで持ってってるんですよ
(兄弟子も同じ虚の突き方してたし恐らくアバン流体術)
素早いけどライトニングバスターも含め攻撃力が駒の中では低いから相手の攻撃魔法も利用できる鏡もらったのか?
キング・マキシマムのあの性格はバーンさまに似たのか…?
主とあまりにもかけ離れた精神性で怪しまれてたが無事生まれつきああいう金属生命体「生きている駒(リビングピース)」という設定で落ち着いたといういわくつきの金属ゴミがマキシマム
老バーンの時はそうでもないけど、真バーンのイキリっぷりを見るとそうだと思う
マキシマムだけは禁呪で生み出した生命ではなくリビング・ピースという生物だそうだ。
マキシマムは誰製でもないですよ。元々命を持ったそういうモンスターです。
途中でブロントさんわきまくってて草
俺がどうやってブロントって証拠だよ?
@@afoafo4084
何いきなり話し掛けてるワケ?
回復魔法は賢さに比例して回復量が上がる……つまり…
獄炎の魔王のバルトスとガンガディアを足して二で割ったようなキャラだなシグマは
最期に重要なアイテムを託すあたりも同じですね😄
しかも相手が大魔道士…😄
一応、ポップもシグマも誇りや使命感をかけてタイマンを張るって流れだけど、両者ともうかつに動けないのよな。
ポップがシグマ無視してルーラで移動されるとシグマは困るし、ポップとしても別の敵が合流してきたら厄介極まりないから、お互い痛し痒しの状況下でなるべく早く決着をつけようとしている。
いずれMPが尽きれば回復できなくなるんだから、地力の差を活かしてヒットアンドアウェイで少しづつ削っていけばいずれシグマが勝てただろうに…
と思ってたけどなるほど…そういう背景もあったのか
まあ、フェンブレンなら兎も角シグマは性格的にそんな姑息な真似はそもそもやりそうにないけど
バーン様はNPC戦、シグマはPVと思ってる。
サムネのバーン様はなぁ…
久しぶりに本体と合体して
楽しくなっちゃったンだろうなぁ…。
この時点ではどう見ても自分が優勢だし、
自身の最終奥義をどう破るか興味あるだろうし。
趣味と実益を兼ねて人間界で遊んでたからねぇ…。
0:30 お前の声は不死身の杉本だけどなぁ
親衛騎団は本人らの人格もあるけど、生まれたてで他の魔王軍ほどヘイト買ってないというのも大きい
船は壊したけど……
ドルオーラ二連発があるからペダンからのメドローアも可能かと思うが、メドローア準備も一手間だから難しいか。ポップならフレアボムズの要領で両手でメドローアボムズとかやってもおかしくないけど
アルビナス、シグマもヒムのように復活できたら、バーン戦がかなり楽に戦えたはず。
アルビナス、頭が堅いからなぁ。ハドラーのかたきを許す展開が予想出来ないw
あとバーンが出し惜しみして渡さなかった残りの駒すべてが弱すぎて、いかに
心とか自我の判断力で伸びるかがわかる
@@let2pebbles725
アルさんは、ハドラーが頼めば、ぜ〜ったいに言うこと聞いてくれる(笑)
@@暁隼人 あっ、主が遺言すればね^^ハドラーの心を知らずにハドラーが討たれた後、生き残ってたら((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
@@let2pebbles725クイーンから厄介な敵に進化しかねない
@@暁隼人
朽ちていく俺の代わりに、大魔王バーンを勇者達と協力して倒してくれ
願わくば、俺がこの先見る事の出来ない平和な世界を代わりに見てくれないか…
とか言えば、納得してくれそうではある
9:39 オリハルコンが避けなきゃならん魔法は打てる存在が限られる。ハドラーが対バーンを想定してこっそり持たせたんじゃないか? これなら天地魔闘の時にふいをつかれた形になる。
まさに騎士って感じの性格してるね。
アニメのライトニングバスターの描写はなんかシュールだった。
兄弟子がHP1から減らないように、描写されてないだけでポップもHP1から減らないのかもしれない。
ポップならバトルロード2に出てきたメヒャドだったら片手で作れそう
DQ1の毎ターンベホイミの戦略しか無いからな
ステゴロでやってるヒュンケル
知恵を絞ってのアルビナス戦とは
常にダメージ喰らいながら戦うのは、
ポップの役割
クロコダイン戦から二発くらってるし
クロコダインなら受けきってじゃなくて腹に攻撃受けつつ離さんぞぉおってゼロ距離攻撃しそうで怖い
たぶん「ぐわぁぁぁ」言いながら獣王会心撃を撃ってるw
@@tetsuya3543 ですよね、俺一人の犠牲で済むなら安いものよとか考えて気前よく投げ出してきそう(;'∀')
対照的に「生物じゃないので最強の必殺技は効かない」と油断しきっていたアルビナスvsマァム戦
ポップの強さの根幹はきっと自分の弱さを誰よりも知っているからだろな
自分の強さを信じてないから驕らず最後の最後まで頭を捻る
ずっと弱かったから弱い者に寄り添い、強くある者を称賛し、力及ばなかった高潔な敗者を賛美するし見捨てられない
長く描かれてきたヘタレな部分があったので立派に成長出来たし、その様が輝いて見える
ジョセフvsワムウ並みの爽やかさがあるベストバウト
ちと対戦相手はズレるが、ジョセフはシーザーの置き土産のお陰でワムウに勝てた、ポップはシグマの置き土産のお陰でバーンに一太刀浴びせた
バーン様に関しては大魔王としての威厳を見せないといけないから挑発に乗らざるを得ない
挑発してきたのがアバン先生なら乗っていなかったかもしれない
シグマの主な活躍ってポップ戦がほとんどだと思うけど、両者の駆け引きからインパクト残してるよね。
珍しい正々堂々タイプだし、ポップのこと評価しまくりだし。
大魔王様、魔力もフィジカルも完璧。唯一の弱点はオツムだった😂
シグマがポップのことを認めて、油断なく丁寧に様子を見ながら戦ってたからこそポップが勝てた気がする
調子に乗ってガンガン攻める性格だったらホイミ間に合わなかったんじゃないかな……
アルビナスは逆に攻めすぎて負けたのと対照的やな、それ。
彼は今燃え尽きる、、、!?、、燃え尽きっ!!??って自分で発言の矛盾に気付いた瞬間にやられるのが最高に好きだったのに
アニメ版はクソほど説明台詞になっててめっちゃ萎えた
今の漫画、アニメがもうそんな感じになってる
なんとなくだけどポップはメドローアとベタン以外は無制限に呪文使えるイメージw
判断が高い!
対アバンの使徒を想定した上で、自分はダイと戦うとして、魔法の通じないオリハルコン軍団にシャハルの鏡を持たせたとなると、ハドラーもポップをそれなりに警戒していたのだとは思う。
そこでシグマに持たせたのも、シグマなら過小評価も油断もしないだろうとの判断かな…。何にせよ、対ポップには本当に理想的だったよね。
ダイ大世界だと「同じ呪文でも使い手の力量次第で性能が大違い」とか普通にあるからなあ(例∶バーンのメラ>ポップのメラゾーマ)…ベホマだってレオナの(傷修復と体力回復が一瞬で同時終了できない)とバーンの(それができた)で大違いだったし。ポップも魔法使いとしての力量はマトリフと並んで世界最高峰だからバーンのに匹敵する高性能ベホマだったって事かと。
もしアルビナスにメドローア当てるとしたら、戦闘中に全方位メドローアとかぶっつけで編み出しそう😅
ポップとシグマのやり取りを見過ごしていたのがバーンの最大の敗因である。
ダイとハドラーの戦いの観戦に夢中になってシャハルの鏡の行方を忘れていた。
ヒュンケルのLP制はよく言われるが、ポップもあいつHPがドラムロール制なんじゃないのか…ロール回転終わりまでにホイミしたら死なない仕様だろきっと。
シグマがポップに時間をかけるとヒュンケンルが助けに来てしまうかもしれないんだぞ。アルビナスが敗けるは計算にないかもしれないけど、ヒムは敗けるかもしれないという計算はあると思うんだよね。だからシグマとしてはポップに対して油断はなくても早く倒したいはず。下手したら2対1になるのだから
実はポップはダイ大の世界なんか余裕でクリアできる強さなのに縛りプレイしてるだけの最強説
ダイ大のベストバウト
DQ3設定だと魔法使いはそれなりに素早さがある
赤いアレっぽい精神をひと欠片でもこのお馬さんが持ち合わせていたらポップ負けてるかも。
ゴメちゃんに槍を投げたのはゴメちゃんを庇うのを見越して投げてたとしたら抜け目がなさすぎる
ポップを舐めなかった有能
バスター強いと思うよ、竜の騎士の血の効果で並の耐久越えてるからな。作中唯一油断しなかった最強の奴。
個人的には、ダイやハドラーを含めてのパティ―戦を見たかった、、、ジャンプって一対一が基本なので(´;ω;`)
閃華裂光拳の読み方がウケた😂
3:11 ピサロですら女体化したからな、ハドラーもやろうと思えばハドちゃんはおしまい!になる
シグマの敗因:ポップに油断はしなかったが、ポップ相手に油断してない事を言ってしまう正直さ
魔法が効かないオリハルコンの体なのになんで魔法反射の盾?については、キング(ハドラー)を守るための盾だと思ってた
バーンが作ったマキシマムと会ったら、シグマは何と評するやら。
どうなんでしょうねぇ。
読者目線で褒める所がないンだもん、あのキング。
例えば
「キング…大魔王バーンによって作られたオリハルコン部隊の王か。
ならば、私がハドラー様よりこの魂を戴いたように、
貴公も魔王の叡智を継いだ者として対峙せねばならんな。」
褒める所がない相手を
褒める必要がある際は
その周り(家族、持ち物、経歴、上長etc)を褒める。
処世術の一つです。
マキシマムは誰製でもないですよ。元々命を持ったそういうモンスターです。
最終決戦の時、アルビナスとヒムに比べて、シグマ戦の熱さは別格だったなぁ。
それに比べてマァムの見せ場とは...
こいつ敵じゃなくてキューピッドだからな。
第三者が、お前いない時あいつお前の惚気ばっかなんだぜって発言する。これ以上の好感度爆上げパスないだろwww
1:57 そういうことを言う奴が一番危険だ。
私は決して手を緩めない!
ハドラーに次ぐポップの理解者なんだよね………敵の中では。
ラーハルトもディーノ……いや、ダイの親友として認めてはいるけどここまでポップの底力とか底知れなさを理解はしてなかったしね。
編集「ボクを忘れないでくれよ。最初からムードメーカーって言ったじゃない」
@@みん日早 さん
なんかキルバーンは理解者というか自分と重ねてる部分があったからなんか違うかなーってw
「集英社」って書いたら、「魔界」って翻訳されそうな会話だ……www
ポップのことを一番理解していなかったのはマァムだろうな。
他のキャラは敵味方問わず少なからずポップを理解した上で評価しているし。
単純に
シグマの魔力が低い+ポップの魔法耐性がクソ高い
で即死回避してたんでしょ
むしろベホイミ止まりのマアムが閃華裂光拳使える方が少し不思議
ザオリク級の回復力かもって言われてたし、マジでレオナのベホマとはレベルが違うんだろうな。
ハドラーキルバーンヒュンケルなら死んだふりしてもとどめは必ず刺すからシグマは経験が足りなかった
まさにタケト
シグマなのに(だから?)エックスバスターがついてる