ヒミエルストーブの操作説明

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @masaoinoue8280
    @masaoinoue8280 9 หลายเดือนก่อน +2

    良いストーブだと思います、あとは日本の住宅も先進的な高気密住宅に変化しているので外気導入が追加されれば完璧なストーブになりそうですね!

  • @shingoota2662
    @shingoota2662 2 ปีที่แล้ว +1

    150度になってからダンパーを閉めるとの事ですが、50度くらい(早めに)ダンパーを絞るとストーブの温度が早く上がる気がしますが気のせいですかね?

    • @gorugon240k
      @gorugon240k  2 ปีที่แล้ว +1

      確かにその通りです!
      本体の素早い昇温を目的にするのであれば早期のダンパー操作は非常に有効です。
      しかし本体が50℃程度でダンパーを絞ると燃焼により発生したカロリーを積極的に本体へ熱移動させる事になり
      結果、冬季においては煙突を通過する煙の温度が露点を下回り結露(木酢液)が発生すると考えております。
      (木酢液は酸性)
      150℃で絞る目的は、火力調節と伴に煙突トップの温度が100℃程度を保ち内部の結露を防止することでございます。

    • @gorugon240k
      @gorugon240k  ปีที่แล้ว

      工場で検証しました! 早く温度が上がります。最近はその様な操作方法を行っておらず、独力では気づけなかった手法なので新たな視点に感謝です