ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
とても参考になりました。ありがとうございます。 取り上げていただきたい包丁。裏スキのない洋出刃やガラスキの研ぎ、特に裏の処置をお願いします。
小刃付けで以前に、徐々に起こしながら押すか引くってのあったんですが、それとはまた違うんですか⁉️
純粋な疑問なのですが、小刃付けで中砥から仕上げに移る時に一度裏押しして返りをとってらっしゃいましたが、その理由はなんでしょうか?仕上げで再び返りを出すなら裏押しする必要ないのではないかと思ってしまいます。
とても参考になりました!小刃付けして返りが均一に出たときが嬉しくて、最近は研ぐ回数が増えてきちゃいました😅次は高番手の仕上砥石を購入して切れ味の違いを実感してみたいです!
ありがとうございます😊
両刃出刃でも同じことできます?
ノミやカンナの刃角が30度なので包丁の小刃の角度も30度で正解だと思います。鋒三寸は30度でそこから骨跳ね対応で40度でどうでしょう?
いつも動画見させて貰ってますー♪リョータさん!包丁研いでる時に刃の状態を確認しながら研がれてますよね?動画で今刃の状態がこーで、少し研いでこーなることを確認しながら研いでます!的な解説あるととても分かりです。宜しくお願いします♪これからも応援してます!
コメントありがとうございます!とても参考になりました!次の収録からすぐに解説も入れて撮りたいと思います😊
今回も大変勉強になりました。出刃だけでなく、身卸や三徳で耐久性を持たせたいときにも試してみようと思います。質問なのですが、中砥石の軟らかいものと通常の(硬い)ものを使い分けるときは、どのような基準や目的で決めているのでしょうか?出刃のような切刃のひねりが強い包丁でベタ研ぎする際に、砥石と広い面で当てられるように軟らかい中砥石を選ばれたのだろうと予想をしてみたのですが、それ以外に理由や考え方がありましたら、是非ご教示いただけると嬉しいです。
質問ありがとうございます!そうですね!おっしゃる通りです😊他にも使用する目的としては、目詰まりしやすい鋼材をとぐときに使用したり、包丁の見た目を綺麗に仕上げたい時に使用したりします!目詰まりに関しては、柔らかい砥石の場合、目詰まりする前に研磨剤やボンドが入れ替わるので目詰まりする心配が減ります(その分面が乱れやすいですが😅)
Quá tuyệt vời.
「昨日タイをさばいていた」・・・ ( ̄▽ ̄)
ピカール使うのは問題ないけど有害(人体には)徹底的な洗浄が必要なので毎回ピカールは勧めれませんよ 、裏押しは 横研ぎは普通は絶対駄目です 完全な裏の平面が出ません 、両刀包丁と同じで30度が理想なので30度から小刃は駄目です 小刃付けに 押し引きして研ぐのもビックリしました 天然砥石じゃなくても 刃が噛んで潰れるリスクがあるから普通は峰側から刃先に向かって刃を潰さない様に一方方向に研ぐと言うイメージより 軽くなぞるのが一般的です 電子顕微鏡で見たら一目瞭然です あの厚い紙なら1000番で切れますよ (音は変わる)両刀包丁は裏が100%命だから 完全平面を大切な事 正しい知識を持って発信して欲しかったよ
とても参考になりました。ありがとうございます。
取り上げていただきたい包丁。裏スキのない洋出刃やガラスキの研ぎ、特に裏の処置をお願いします。
小刃付けで以前に、徐々に起こしながら押すか引くってのあったんですが、それとはまた違うんですか⁉️
純粋な疑問なのですが、小刃付けで中砥から仕上げに移る時に一度裏押しして返りをとってらっしゃいましたが、その理由はなんでしょうか?仕上げで再び返りを出すなら裏押しする必要ないのではないかと思ってしまいます。
とても参考になりました!
小刃付けして返りが均一に出たときが嬉しくて、最近は研ぐ回数が増えてきちゃいました😅
次は高番手の仕上砥石を購入して切れ味の違いを実感してみたいです!
ありがとうございます😊
両刃出刃でも同じことできます?
ノミやカンナの刃角が30度なので包丁の小刃の角度も30度で正解だと思います。
鋒三寸は30度でそこから骨跳ね対応で40度でどうでしょう?
いつも動画見させて貰ってますー♪リョータさん!包丁研いでる時に刃の状態を確認しながら研がれてますよね?
動画で今刃の状態がこーで、少し研いでこーなることを確認しながら研いでます!的な解説あるととても分かりです。宜しくお願いします♪これからも応援してます!
コメントありがとうございます!
とても参考になりました!
次の収録からすぐに解説も入れて撮りたいと思います😊
今回も大変勉強になりました。
出刃だけでなく、身卸や三徳で耐久性を持たせたいときにも試してみようと思います。
質問なのですが、中砥石の軟らかいものと通常の(硬い)ものを使い分けるときは、
どのような基準や目的で決めているのでしょうか?
出刃のような切刃のひねりが強い包丁でベタ研ぎする際に、砥石と広い面で当てられるように軟らかい中砥石を選ばれたのだろうと予想をしてみたのですが、
それ以外に理由や考え方がありましたら、是非ご教示いただけると嬉しいです。
質問ありがとうございます!
そうですね!おっしゃる通りです😊
他にも使用する目的としては、目詰まりしやすい鋼材をとぐときに使用したり、包丁の見た目を綺麗に仕上げたい時に使用したりします!
目詰まりに関しては、柔らかい砥石の場合、目詰まりする前に研磨剤やボンドが入れ替わるので目詰まりする心配が減ります(その分面が乱れやすいですが😅)
Quá tuyệt vời.
「昨日タイをさばいていた」・・・ ( ̄▽ ̄)
ピカール使うのは問題ないけど有害(人体には)徹底的な洗浄が必要なので毎回ピカールは勧めれませんよ 、裏押しは 横研ぎは普通は絶対駄目です 完全な裏の平面が出ません 、両刀包丁と同じで30度が理想なので30度から小刃は駄目です 小刃付けに 押し引きして研ぐのもビックリしました 天然砥石じゃなくても 刃が噛んで潰れるリスクがあるから普通は峰側から刃先に向かって刃を潰さない様に一方方向に研ぐと言うイメージより 軽くなぞるのが一般的です 電子顕微鏡で見たら一目瞭然です あの厚い紙なら1000番で切れますよ (音は変わる)両刀包丁は裏が100%命だから 完全平面を大切な事 正しい知識を持って発信して欲しかったよ