ヨットとかどうでしょう(徹底解説)How about a yacht?
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ส.ค. 2024
- ヨット楽しみ方やコスト等についての解説動画です(^^)/
この動画ではヨットの中でも25フィートという小さめのクルーザータイプを取り上げています。レースやスポーツタイプではなく友人や家族または一人でのんびりとセイリングするのに適したヨットです。みなさんが知りたいと思われる、どんな遊び方があるの?ヨットの値段は?係留はどこでいくらかかるの?どこまで行ける?燃費は?維持費は?メンテナンスは?について簡単にわかりやすく説明しています。コメントいただけたら励みになります。チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
It is a commentary video about how to enjoy yachting and costs (^^) /
This video features a small cruiser type of 25 feet among yachts. A yacht suitable for leisurely sailing with friends, family or alone rather than racing or sports type. What kind of play do you want to know? How much does a yacht cost? Where and how much does it cost to moor? How far can i go What is the fuel economy? How much is the maintenance fee? What about maintenance? Is explained in a simple and easy-to-understand manner. It would be encouraging if you could comment. Please subscribe to the channel as well.
0:00 イントロダクション
0:13 出航です
1:46 セイリング
2:09 強風セイリング
2:53 ナイトセイリング
3:22 クルージング先
4:05 橋の下をくぐる
4:23 アンカリング
4:50 花火見ました
5:14 釣り、夕焼け、風景
6:37 ヨット紹介
7:00 船舶免許
7:20 ヨットの値段
7:41 係留場所
8:05 係留代
8:31 どこまでいけるの?
8:59 スピード、燃費
9:30 船舶検査
9:44 メンテナンス
10:25 ランニングコスト
10:38 体験したい、もっと知りたい
10:51 エンディング
#ヨット #セイリング #マリーナ #アンカリング #係留#yacht #sailing #marina #anchoring #Mooring
凄くいい画像を観ながらお酒飲めます〜やっぱり海っていいなぁ
ぜひ海で遊びましょう!
ヨットのことを紹介するなら艤装のこととか、セールトリムのことも細かく紹介して欲しかったです。ヨットがどうやって動かすのか知らない人はたくさんいると思いますので。
すごく良いですね^ ^
ありがとうございます!
今、26ftのプレジャーに乗ってますが、プレジャーと年間経費はそこまで変わらないんですね。
まぁ、プレジャーは燃料代が桁違いに多いので、それを考えるとヨットの方が安い😅
最近1級にステップアップし、プレジャーからヨットに乗り換えて、船団の中での場所の取り合いしながらの釣りなんかやめて、のんびり、ゆったり船中泊や島巡りしたいなーと考え、どんなヨットがいいのか探してる最中です。
あ〜ヨット、いいですね〜…羨ましい😆
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりヨットはのんびり派ですね。ただしめちゃ遅いので目的地まで時間がかかるのが難点です。いいヨットが見つかるとよいですね
こんにちは。
東京湾周辺で、アンカリング、ムアリング、上陸ポイントなど、船の遊び場をもっとご紹介ください。楽しみにしています。
コメントありがとうございます。はい。頑張って動画アップします!よろしくお願いいたします。
ヨット欲しくなる
ぜひ検討されてみてください!
この動画は、数あるヨット動画の中で、ヨットに興味を持ち始めた人が最初に見るにはベストの動画だと思います。
特に、ナイトセイリング、アンカリング、花火、釣り等、レース動画という視点と違った視点を教えてくれるところはとても興味深いです。究極言えば、出港しないで海上係留されたままでキャビン内で楽しい時間をすごすみたいな動画でもいいくらいですが、さすがにそういう動画はありません。私がセーリングクルーザー乗りになったら、そういう動画を撮影したいものです。
ところで、セーリングクルーザーとモータークルーザーとありますが、セーリングクルーザー乗りから見て、モータークルーザーの長所、短所をセーリングクルーザーとの比較で教えて下さい。
モータークルーザーの長所は早く目的地に着けることですね。ヨットが5ノットに対してモータークルーザーは軽く20ノットは出せます。モータークルーザーの短所は燃費が悪いことです。私のヨットだと1時間の機走で1Lの軽油を消費し移動距離は9km程度です。同サイズのモータークルーザーで20ノットで1時間走らせると約10Lのガソリンを消費し移動距離は36km程度です。ちなみにモータークルーザーはゆっくり走らせると燃費は向上します。あとヨットの場合はキールがあるため波に強いです。モータークルーザーが出せない波浪の時でもセイリング可能です
@@vandwelling-yacht-fan 回答ありがとうございます。
ヨットだとセールを出すまでの距離に軽油を使うだけだから、36kmのうち最初と最後だけで、多分0.1Lもいかないぐらいの消費で、モータークルーザーだと36km全部使うので約10Lですね。これが72kmになってもヨットは0.1Lでモータークルーザーは約20Lということですね。燃費の面ではヨットの圧勝ですね。
キールは、セールを出していても復元力で転覆することはまずないだろうから、セールをしまえば、重心は海中になるだろうからバランス的には絶対転覆できないと思うのですがどうでしょうか?
よくわからないのですが、突然、海が荒れた時はセールはしまうものなんですか?そして直近の港に避難するのでしょうか?
エンジンの馬力もどれくらい以上あれば避難に支障がないものなのでしょうか?
ちなみに風速8m/s以上ぐらいになるとかなり風が強いと思うのですが、ヨットの場合、風速何m/sぐらいが安全に走れる上限でしょうか?
中古艇.com等に出品されている23ft~30ftで30~50万円ぐらいの艇はどうでしょうか?
内装は航行や安全面とは関係ないので、少々ボロボロでも、修繕するにしても費用もそんなにかからないだろうと思うのですが、最低これだけは確認しておいた方がよい点とかありますか?電源系とかですか?
エンジンの状態の良し悪しはどうやって確認するのでしょうか?車だと走行距離でだいたいわかると思うのですが、ヨットのエンジンの場合はどうなんでしょうか?
オイル交換とかエレメントとかをまめにやっているとかも重要ですか?
船底部分の艇体、キール、バラスト、ラダー、プロペラの状態は目に見える傷等がなければ大丈夫なのでしょうか?金属疲労で突然キールやラダーがぼきっと折れたり外れたりということはないでしょうか?
マスト、ブーム、スプレッダー、ティラー等も目に見える傷等がなければ大丈夫でしょうか?ぼきっと折れたりということはないでしょうか?
ウィンチ、ブロック等はどうでしょうか?
ウィンチとかブロックは錆びて動かないとか引っかかって動かないとか、はずれてしまうみたいな状態はこわいのですが、これも目に見える傷等がなければ、あとはスムーズに動くようであれば大丈夫なのでしょうか?
フォアステイ、バックステイ、シート、セール等はどうでしょうか?
よろしくお願いします。
ヨットも風がない場合がけっこうあって行も帰りもエンジンってのはよくあります。あと風が合っても向かい風の場合もエンジンを使うことが多いです。なのでそれを前提にした燃費です。クルーザヨットの場合はキールは格納式ではないものがほとんどです。セイルを出していても転覆しないようになっています。強風になってきた場合はセイル面積を小さくします。それをリーフと言います。一番小さいのはストームセイルです。ほんとに強風で風速20メートルくらいになるとセイルを出してなくても船体に風があたって傾きます。そしてエンジンの力で風上に進めなくなってきます。その場合は早めにマリーナや漁港に避難します。避難の場合は緊急事態なので自分のマリーナでなくても入って大丈夫です。エンジンの馬力はヨットの船体に適した馬力があり、それよりも大きいエンジンを積んでもスピードは出ません。モーターボートはスピードを出すと船体が浮いてプレーニング状態になり滑るように進みますがヨットはそうはならないのです。重たいキールが邪魔をします。25フィートのヨットであれば8馬力程度のエンジンで十分です。たとえ50馬力のエンジンを積んでも速度はあまり変わらないでしょう。私の強風経験は最高は風速15メートルくらいですね。瞬間風速は20メートルくらい。かなり波が立ちます。風速10メートル以上になると船体も暴れるので乗り心地は悪くなります。スプレーも浴びてしまいますし。中古は現物を見られたほうがよいです。業者さんが売っている場合はよく話を聞いてみてください。中古艇の確認ポイントはエンジン、バッテリー、航海灯、ビルジポンプ等色々あります。突然ポッキリ折れることはまずないと思います。必ず予兆があります。ただしブームはワイルドジャイブで折れることがあります。ティラーもアルミ製だと金属疲労で折れることもあります。セイルは消耗品です。私は8年で2枚破れました。そんな感じです。地元のマリーナでヨットに乗られている人に色々と聞いてみてください。またヨットは現物を見てみることが重要です。ぜひ頑張ってヨットマンになってください
@@vandwelling-yacht-fan 回答ありがとうございます。大変ためになりました。
今まで、大きな艇には全く興味がありませんでした。カートップができないので、太平洋に係留すれば、日本海に行くのは大変なことだし、湖や川にも行けないし、当然、艇の購入費用も係留費用も高くて、金持ちの遊びだなと思っていました。
だから、カヤックを購入しカヤックフィッシングをやったり、ディンギーヨットを購入しセーリングをやったりしていました。
しかし、TH-camのヨットの動画をいろいろ見て、これはベストな遊びだと思いました。
2級船舶を取得して、ヨットマンになりたいと思います。
冒頭のあれ?ここは…やっぱり横浜かぁ
お金持ちだ…参考にはならないか…😫
と思いましたが、燃費など知りたい情報にフォーカスしていてもわかりやすかったです!
元々カヤックフィッシングをやっていて船舶に興味を持ち色々見ていて大変だけど面白そうだと思い最近ヨットの動画を漁っています(笑)
が、やはり維持費で妻の了承が出ません…😫
最後のFacebookのやつはなんだか気になったので後で登録してみてみようと思います!
今後も東京湾マリンライフを届けてもらえたらと思います!頑張ってください!
ちなみにヨットはどのくらいの頻度で動かしたほうが良い、もしくは動かさないといけないとかあるんでしょうか?また、沖に係留している場合フジツボのメンテナンスはどこでやればいいのかなど、色々気になりました。
長文失礼しました
コメントありがとうございます。ヨットの作動頻度は特に決まりはないです。おそらく1年ほったらかしでもエンジンはかかると思います。フジツボはやっかいです。1年に一度、陸に上げて(上架と言います)フジツボ落とし&船底塗装(フジツボが付きにくい塗料)をする必要があります。ベイサイドマリーナには上架する場所がありますが、小さいマリーナにはない場合もあります。その場合は別なマリーナに行くことになります
@@vandwelling-yacht-fan 返信有り難うございます!
別のマリーナでそういった作業をやらせてくれるんですね。安心しました。😁
多分私がヨットを購入することができた場合は、神奈川の先端で海上係留させてもらえたらなと考えています。
茨城も考えましたが普段のマリンアクティビティースポットとはかけ離れているためやはり神奈川東側が理想ですね。
Facebookは登録したのですがすごく面白かったです!というか、世界観が広がりました!!
ヨットってかっこいいですね😆
あと気になっているのは、様々な係留先の出港と寄港時間が日中のみとなっている点です
皆さんは早朝、夜間の釣行や一泊でどこかに出かける際の出し入れはどうしているのでしょうか?
こっそりというわけにもいかないでしょうから先に出しておくとかになるんですかね?🤔
@@MrFutoccyo さん 横浜ベイサイドマリーナは24時間いつでも入出航可能です。出航前に端末で行き先をプリントして専用ポストに提出します。なので真夜中でもOKです。他のマリーナでも紙で出航届をする形かと思います
@@vandwelling-yacht-fan
小規模なマリーナや漁港の開放しているようなところの規約を読むと多くが制限されているようでした
やはりしっかりしたところはサービスが行き届いているんですね🤔
なるほど!ありがとうございました!
動画大変参考になりました、僕は日本に住んでる韓国人ですが最近ヨット⛵️に興味を持ち始め色々情報を集めてます。
海外の動画を見るとヨットで海外渡航をされるするご夫婦とかいらっしゃいますが、例えば千葉から韓国の釜山まで日本に住む韓国人が乗って行ける物ですか?そういった情報をどこで調べて良いかわからず、こちらにコメントさせていただきました。
コメントありがとうございます。海外へ出かける方はそれなりにいらっしゃいます。自分は経験がないので的確なアドバイスができないですが、「ヨット遊びしようぜ❣」というFacebookグループで質問されてはいかがでしょうか。経験者がたくさんいるはずです。
facebook.com/groups/590385594369328
@@vandwelling-yacht-fan 返信ありがとうございます、早速fb参加リクエスト送らされせて頂きました。有難う御座います。
この動画がヨットを諦めさせてくれた。
生温い気持ちではいけませんね。
たしかにコストを考えると躊躇るかもしれません。地方の係留代の安いところがおすすめです。
また、質問させて頂きました。
8:37「ホームポートが横浜でヨットが限定宴会という仕様であればこの地図の赤い線の範囲まで行けます。」とあるのですが、ホームポートがどこからどこまでならこの赤い線の範囲と同じになりますか?例えば沼津だったらどうなりますか?
ホームポートが東京湾内であれば赤い線の範囲かと思います。沼津は
jci.go.jp/areamap/pdf/049902099.pdf
ではないかと思います。詳しくは日本小型船舶検査機構に問い合わせてみてください
@@vandwelling-yacht-fan ありがとうございます。沼津だと、駿河湾は楽しめるけど、伊豆七島にはいけないんですかね。来週にでも日本小型船舶検査機構に問い合わせてみます。
コメント失礼します。
ヨットの係留場所についてなのですが、地方の数万円の係留地はどのように探せばいいのでしょうか。
教えて欲しいです!
コメントありがとうございます。たとえばですが
www.pref.ibaraki.jp/nourinsuisan/suishin/gyoko/gyoko/pb/pb-keiryu.html
www.pref.okayama.jp/page/detail-17494.html
等、地方の漁港を利用できるケースがあります。検索すれば色々とありそうです。ご参考まで
ありがとうございます。
url開いてみたのですが、何もありませんでした。
@@user-ly5dt1qi8y さん 修正しました。再度クリックしてみてください
はじめまして。
YBMに24ftのプレジャーボートを繋留しています。
これはコレで楽しいのですが、もう少しノンビリも良いかな?っと思っています。
ヨットに興味はあるものの、帆走の技術をどう学べば良いのか?っで踏み出せないでいます。
コメントありがとうございます。帆走のテクニックですが、何度か誰かのヨットで帆走体験すればなんとなく理解できるかと思います。あとは経験回数かと。ヨットに乗り換えも検討されているのでしょうか
@@vandwelling-yacht-fanさん
今の艇を購入してまだ半年なので、直ぐに乗り換えは無理ですが、将来的にはヨットも良いかなっと思っています。
コストに関しては、個人ではなく共同所有じゃないとキツいですよね。でも共同所有でも所有したら世界が変わると思います。
コメントありがとうございます。そうなんです。コストは東京湾はキツイですね。遠いですが下田までいけば1/3くらいになりそうです。私もいつまで維持できるかなあ。共同所有にも興味あります♥
@@vandwelling-yacht-fan 下田を含めた伊豆半島への引っ越しを考えていますw。有益な情報ありがとうございます(^^)
@@user-nf5wo2xd4x さん ちょっと気になって調べてみましたがそれほど安くないようです。すいません。下田はすこし安いくらい。安良里なら25フィートで25万/年ですね。愛知の田舎の漁港だと数万/年 というのは聞いたことあります。ちなみに熱海、伊東は高いです
@@vandwelling-yacht-fan 調べていただきありがとうございます(^^)
西側東側でも南の方を考えています。やっぱり1フィート1万円なんですね。ご迷惑でなければ、引っ越し完了したら情報収集して共有させて下さい。
@@vandwelling-yacht-fan 因みに船舶免許は持ってますが、ヨットを含めてペーパーです。沖縄の久米島という離島に居るのですが、そこでヨットマンと知り合い乗せてもらいヨットが欲しくなりましたw
ヨットは楽しいです。
自然といったになれます。
若い方も是非チャレンジしてください。
日常が変わります。
半世紀セーラーしてます。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃる通りだと思います。この業界をもっと盛り上げていきたいです
Facebookのステッカーの件ですが、こちらで宜しかったでしょうか?
こちらはTH-camのコメントとなっております。Facebookのメッセンジャーにてお願いいたします。