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沖縄移住者ですが、沖縄の地名や人々の顔立ちやヤギ文化、ずっと不思議でしたが、ユダヤルーツというお話で全て府に堕ちました!!そこから神武天皇にまで繋がっていることは驚きですが、知れて嬉しいです🌺
田中大先生配信お見け致し誠に感謝致します。中卒の私は、縄文人に会うため旅しながら全国を徘徊しています。何故に懐かしい、小柄の土蜘蛛と会う感動を嬉しく思います。勝者の歴史は現在立派な御国に成りました。勝者は鬼退治（外人）もしましたね。皇族のバックには優秀な鬼がいましたね。沖縄中部に神々が住んでいた高志穂（たかしっぽ）と言う地名、宮崎の高千穂と関係在りそうです。田中大先生が沖縄を見聞された事は大変な事件で、非常に有意義であります、学会に取っても、100年も前に歴史民俗学者柳田國男公、沖縄に古代を見つけたと書籍にあります。
出来得る限りの方面から綿密に研究される田中先生の真摯な姿勢と、日本を愛する精神に深い敬意を表し、勉強して行きたいと思います。
田中英道先生✨ありがとう存じます🙏🙇
田中英道先生🇯🇵🌅🌸🌏🌎🌍🌠✨🪻🌷💐🌹🌺😀🥰ご尊敬申し上げております🙏🙇
先生いつもありがとうございます
田中先生の切り口は、斬新で、世界平和に貢献できる。左傾化したUNとかUNESCOで公演できることを願います。
削除されていたので、どこが引っかかったのだろうかと疑問に思っていました。復活して安堵しています。
田中英道先生おはようございます。 支持する者です。
ありがとうございます。
細かいことですが、鉄器は3千年前の物が福岡から出土しています。プラントオパールは新しいものでも4千年前、5千年前の縄文中期の遺跡から見つかっています。さらに8千年以前の物と推定される物さえあります。紀元後、離散ユダヤ人が鉄や米を日本に持って来たとしても、それが初めてではないことは明らかになっています。
まずその歴史年代をどう測定して認定したのか？それは100%確かなのですか？
水耕栽培は長江文明⇔日本
沖縄の久高島のイザイホーという祭が12年に一度行われるらしいですが、1978年以来途絶えているとの事です。TH-camで祭りの映像は見れますが、起源が不明の祭りと解説が有ります。30歳以上の既婚女性が数日に渡って神を祀り踊り行進する様は何処が起源なのか？掛け声も祭りの名前も由来はなんだろう？と感じます。ユダヤ人と関係が有るのか？縄文文化なのか？
久高島の祭りを止めてるのは、後継者がいないからって40年前にニュースしてたよ。既婚者は、当たってる。濃紺の絣着てるからね。祭りを行っているのは、ノロさんという、シャーマンだよ。王国の時、村むらで祭祀を司る国家公務員だったんだよ。お伊勢さんの斎王みたいな、ノロさんのボスが王女様で、お城で仕事してたの。多分、縄文時代からじゃないかな？。政治は男、祭祀、暦、呪術は女と分けてたのねぇ😮。年代は忘れたけ琉球王国になる前は、北山、中山、南山(３つとも音読みしてね)の３つに分かれていて豪族が治めてたまでは覚えているのよ。
今でこそ廃れた感あるけど、沖縄、奄美辺りはシャーマン文化の名残とか口伝えありました。母からも聞いた記憶があります。@@たま-u8r
ユダヤ教徒でもクリスチャンでもない田中氏がここまで熱意を持って訴えているのに意味がある私はクリスチャンだから聖書と矛盾しない日本人が特別なのはよくわかるまた神はずっと歴史に介入されていて、民が神の存在を確信して、民が神に立ち返ることを願い、少しずつネタバレさせてる様な気がする
同意😂プロテスタントです！田中教授のSOMETHINGグレートを～⤴️イスラエル政府は悪魔に翻弄されてますが聖書には全て預言されてますが❗日出ル🗾のことも聖書には記されてます✨このような貴重なチャンネルは時代が求めている～💡かつてオリエント研究会で皇室の方が皇室はユダヤの影響が～🌠公言されてますが✨
ユダヤ人といえば、ビョーン ビョーン🎵という面白い音がしてアニメの効果音などでもよく使われている口琴は、英語ではJew's harpと呼ばれていたのですよね。埼玉の武蔵一宮氷川神社東跡地からはユーラシア大陸～ヨーロッパで広くみられる金属製の口琴が発掘されていて、平安時代の祭祀遺物とされているようですね。口琴には金属製と竹でつくられたものとがあって、私はどちらも持っていますが、国際口琴協会理事の直川礼緒さんがキルギスなどの写真を見せてお話して下さった機会に直川さんから直接購入したものです🙂昔むかしの埼玉のあたりでは、どんなふうにして祭祀に使われていたのでしょうね？口琴を手にして鳴らす人々との時空を超えたつながりをたどっていくのも楽しいです。
田中英道先生はすでに、口琴のデザインをフォルモロジーで読み解くこともなさった上で、言論活動を戦略的に展開して来られたはずです。
塩土の翁が山幸彦を籠に乗せて竜宮に送るという記紀の記述が一体何を意味するのか、ずっと疑問に思っていましたが、田中先生の話で氷解しました。
地元に竜宮城と書かれた鳥居がありまして、小道を下って行くと小さな小さな祠があります。御祭神は乙姫さま✨関西の山の麓なんですがここまで来ていたんですね。
素晴らしい。YAPマイナス遺伝子。
沖縄出身ですが、姓の子音はYKBです
世界は、全て日本から世界へ文化、歴史、テクノロジー、農業、灌漑用水、建築、インフラ、ライフライン、天体、文字、諸々世界に日本人か活躍して歴史を俯瞰していったのが先生の話から観て取れます‼️有り難う御座います‼️❤❤❤❤
私は、青森で生まれ、14まで、育ちました。親戚は、かなりの、美男美女が多く、白人との混血を思わせ、男性は、スラーと背が高く、モデルばりが多いです。そればかりでなく、周りにも、風貌が、外国の、アソコの系統の人、なんて、想像掻き立てる人々が、多くいました。蝦夷地は、開けた、外国と、交流があった土地だということが、分かります。地名からも、わかるそうです。親戚の、家の名前も、下に田がついてます。地名では、油川、七戸などあります。先生の説は、私は信じます
田中先生是非、上諏訪、下諏訪、茅野市の鹿の罠🦌数百個是非みにいらしてください。笹原という村にあります。
何時 大和から日本に成ったんですか 「倭は国のまほろばたたなづく青垣山ごもれる倭しうるはし」（倭建命）
こちらの動画に『那覇はヘブライ語で、、、』という大きな字幕が作ってあるのに気づきました🌺ナハと聞こえるドイツ語(nach)もあるようですが、もしかするともしかして、安住安息の時空へと向かう方向性を包含する音声なのかしら🙃🤔🙂？田中英道先生は多言語に通じていらっしゃるので、ふと思い浮かんだことを書いてみました。
６月１日の仙台講演のテーマは何でしょうか。概要蘭に追記していただけると助かります。
日本精神と聖書１：清き明き心のルーツ（久保有政・解説）th-cam.com/video/INhRlcPYQ2I/w-d-xo.html「お天道さんが見てるから・・・」
ぁかホやの大噴火と沖縄はどうなっているんだ。おれは知らないけど、紀元前7000年頃ときいたけけど、ユダヤ人がいた頃あったんじゃないか。
今後、期待したい「九夷」「九州」の関連性（Y染色体ハプログループによる解析）「筑紫」「紫庭（宋時代「白紵舞歌」）の関連性田中「揚子江から九州に渡来することは、海難に遭いやすく難しい。」（海洋学についてド素人。）台湾海峡、南西諸島付近の黒潮の潮流速度は２ノット以上になる。春～夏の揚子江流域で発生する移動性高圧帯下では、海況は極めて良好。揚子江生まれ移動性高気圧と小笠原高気圧とのベクトル合成で、南東の風の確率が極めて高くなり、潮流と合わせると「帆を張った筏」類でも対地速度は５ノット程度になる。尚、帆船は、真後からの風より斜め後ろからの風の方が速度は高くなる。揚子江下流→九州北部で３日前後で到達する。沖縄なら１～２日。今後の歴史家の研究課題は「九州、九夷、筑紫（宋時代の「白紵舞歌」では「紫庭」）」語彙の由来についてだと思う。ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%B1%85文化人類学的な観点現在の雲南省とビルマとの国境地帯に住むアカ族（英語：Akha、中国ではハニ族）の「パトォー・ピー（精霊の門）」という村の入口の門では、上に木彫りらしき鳥が置かれることや[17][18][19]、鳥を模した造形物を飾る風習もあることが実地を調査した研究者[10]から報告されていることから、日本の神社でよく見られる「鳥居」の原型は、アカ族らが長江流域から南下、避難してくる前、長江流域に住んでいた時代（百越人であった時代）の「鳥居」ではないのか、という説もある。アカ族の村の門には鳥の木形が置かれるが、同様の鳥の木形は日本での稲作文化の始まりとされる弥生時代の遺蹟である池上・曽根遺跡や纒向遺跡でも見つかっており[12]、また他にも多くの遺蹟でも同様である[20]。「失われた１０支族」の子孫は、タイ、ビルマも山間でも発見されている。「鯨面文身」文化（魏志倭人伝）揚子江（淮河以南地帯」の海岸地帯では「刺青文化」があったことが、「呉」を建国した太伯・虞仲に関する歴史伝承から明白。小生だけじゃなく、多くの人は数十年前から、「龍宮（琉球）」の大綿津見神（豊玉姫、玉依姫の出所は沖縄）という説でした。何をいまさら、っていう感じ。最新の科学技術の成果としてY染色体ハプログループの「YAP」（DE族)（日本人のＤ、とユダヤ人、エフラム族など「E」族だけが持つ遺伝子）の研究からも（「日ユ同祖論」は否定しがたくなってきてる）、その分布が沖縄に多い（５０％、本土は40％以下）ことが明白にされてきてる。とにかく田中先生は「自然道」「多神教」「反ユダヤ教」など反一神教の立場から、「希望的観測哲学論」で言ってることが、あまりに多いって感じる。日本の古来の神道は「一神教（造化三神教」でした。元伊勢（籠神社の）宮司の説。尚、聖徳太子は幼少期から、中臣御乞子（中臣鎌足の実父、神祇伯の説あり）から「古神道」で養育されていた。↓（大嘘）田中「秦氏は一神教を棄て、日本の神道（八百万神、多神教文化）に同化した。」伏見稲荷大社（秦氏建立）は一神教の宗教であることは、公言される教義から明白です。kaiunsyoufuku.com/inari-noritoi/稲荷大神秘文「それかみは ゆいいつにしてみかたなし きょにしてれいあり」「夫神は 唯一にして御形なし 虚にして霊有」・・・・
「天御中主神」th-cam.com/video/yUiFOv2sDcY/w-d-xo.html
紀元前10世紀にユダヤ教はあったのか｡ないならユダヤ人はどんな宗教だったのか
むしろキリスト教なので紀元後であるか、それ以前なら、紀元後にもう一派早めに種子島以前に飛鳥時代以前にキリスト教の何かが渡来したといえるのではないですか。
天津神と国津神は同族ですよね
大和民族は神様と原住民の混血児ですか 原住民は何民族ですか
この人には「功利主義（名誉欲追及）」だけで、「日本人としての真心」を感じない。
ふーてんのとらさんも放浪癖😅
うーん 日琉祖語やオーストロネシア語とか、古代、上代と言われる時代の言語学についての見識がないと、いわゆるとんでも物語を流布されちまうんんだな。いゃ〜怖😅
ユダヤの痕跡がたくさん🗾にはある～💡長い間に同化するも祭りなどは土着以外はユダヤの痕跡が～🌠かつて駐日イスラエル大使はユダヤの痕跡が🗾にあると知り四国の剣山に行ったことは知られてます❤又祇園祭、諏訪大社は完全に古代イスラエルの痕跡❗乙姫、かぐや姫等も～💡
ですよね。那覇は戦前はナファと呼ばれていたらしいですよ。那覇がいつ頃ついた地名か分からないですが、ほんの80年前でもそんな調子です。現在の日本語の地名の発音で現代か古代か存じ上げませんがイスラエル語の単語と比較して「似ているからきっとイスラエル語のこの単語の意味だ。ユダヤ人が来てた証拠だ。」とやっても古代のイスラエルや、当時の沖縄の発音で比較しないと意味がないと思います。例えば「花」は本州でも「パナ→ファナ→ハナ」と推移したらしいです。京都から見たら辺境の沖縄の方言では「ファナ」とか「パナ」と呼ぶ地域が有るので昔のが残っていると読んだことが有ります。「ナファ→ナハ」も、おそらくそれと同じ発音の変遷パターンでしょう。一部のイスラエル人が日本に来ていたとのお説には「なるほど」否定しませんが、茂木誠先生が「東日本に残るアイヌ地名とされるものも実は縄文語の地名かもしれない」と言ってましたが、地名と言うのは地元民が古くから呼ぶ地名が残るものです。アメリカでも白人が席捲してもミシシッピーとか、イリノイとかオハイオとかたくさん。田中先生は「10世紀にはイスラエル人は日本人に同化した」とのことでですが同化した余所者がつけた名前が残りますかね？ちょっと無理が有る解釈だと思います。
@@ヒロシ-r1h その地で何か貢献すれば当然偉くなったり影響力あるでしょう。
この田中さんの、神道宗教史観は視野、観点が極めて偏向していて「希望的観測」（代表例：秦氏の宗教観を全く逆に解説してる。このことは伏見稲荷大社の教義で暴露されてる、）で若い人たちを扇動してることが明白。久保有政さんらが解説される宗教史から見れば、「藁の書」類だと思います。
エビデンスゼロの妄想だね。話はハチャメチャ、何が言いたいか分からん。
すでに数十年前にニュートン力学やアインシュタイン理論のインチキが露呈しているのにいまだに世間では知られていないのと同様に、ユダヤありき、ユダヤが出発点の歴史考察は浅く感じさせられてしまうのは否めない。人類アフリカ起源説はもはや陳腐なものでしかないし、田中博士の年齢を考えれば仕方がないとは思うが残念。
中学生が宿題を発表しているみたい😂一生懸命 お勉強しましたね 。👶ベイビー
@@たまきれいこ ベイビーか（笑） ちゃんと毎日風呂入れよ！ 加齢臭でまわりが迷惑するからな。
何でも中国韓国からの流入という説に対して他の視点を提示してくださっていると思います。
こういう、やばい系の動画好き笑コメント欄がもれなく高齢臭いし、カルト的やし笑笑
沖縄移住者ですが、沖縄の地名や人々の顔立ちやヤギ文化、ずっと不思議でしたが、ユダヤルーツというお話で全て府に堕ちました!!
そこから神武天皇にまで繋がっていることは驚きですが、知れて嬉しいです🌺
田中大先生配信お見け致し誠に感謝致します。
中卒の私は、縄文人に会うため旅しながら全国を徘徊しています。
何故に懐かしい、小柄の土蜘蛛と会う感動を嬉しく思います。
勝者の歴史は現在立派な御国に成りました。
勝者は鬼退治（外人）もしましたね。
皇族のバックには優秀な鬼がいましたね。
沖縄中部に神々が住んでいた高志穂（たかしっぽ）と言う地名、宮崎の高千穂と関係在りそうです。
田中大先生が沖縄を見聞された事は大変な事件で、非常に有意義であります、学会に取っても、100年も前に歴史民俗学者柳田國男公、沖縄に古代を見つけたと書籍にあります。
出来得る限りの方面から綿密に研究される田中先生の真摯な姿勢と、日本を愛する精神に深い敬意を表し、勉強して行きたいと思います。
田中英道先生✨ありがとう存じます🙏🙇
田中英道先生🇯🇵🌅🌸🌏🌎🌍🌠✨🪻🌷💐🌹🌺😀🥰ご尊敬申し上げております🙏🙇
先生
いつもありがとうございます
田中先生の切り口は、斬新で、世界平和に貢献できる。
左傾化したUNとかUNESCOで公演できることを願います。
削除されていたので、どこが引っかかったのだろうかと疑問に思っていました。復活して安堵しています。
田中英道先生おはようございます。
支持する者です。
ありがとうございます。
細かいことですが、鉄器は3千年前の物が福岡から出土しています。
プラントオパールは新しいものでも4千年前、5千年前の縄文中期の遺跡から見つかっています。さらに8千年以前の物と推定される物さえあります。
紀元後、離散ユダヤ人が鉄や米を日本に持って来たとしても、それが初めてではないことは明らかになっています。
まずその歴史年代をどう測定して認定したのか？それは100%確かなのですか？
水耕栽培は長江文明⇔日本
沖縄の久高島のイザイホーという祭が12年に一度行われるらしいですが、1978年以来途絶えているとの事です。TH-camで祭りの映像は見れますが、起源が不明の祭りと解説が有ります。30歳以上の既婚女性が数日に渡って神を祀り踊り行進する様は何処が起源なのか？掛け声も祭りの名前も由来はなんだろう？と感じます。ユダヤ人と関係が有るのか？縄文文化なのか？
久高島の祭りを止めてるのは、後継者がいないからって40年前にニュースしてたよ。既婚者は、当たってる。濃紺の絣着てるからね。祭りを行っているのは、ノロさんという、シャーマンだよ。王国の時、村むらで祭祀を司る国家公務員だったんだよ。お伊勢さんの斎王みたいな、ノロさんのボスが王女様で、お城で仕事してたの。多分、縄文時代からじゃないかな？。政治は男、祭祀、暦、呪術は女と分けてたのねぇ😮。年代は忘れたけ琉球王国になる前は、北山、中山、南山(３つとも音読みしてね)の３つに分かれていて豪族が治めてたまでは覚えているのよ。
今でこそ廃れた感あるけど、沖縄、奄美辺りはシャーマン文化の名残とか口伝えありました。母からも聞いた記憶があります。@@たま-u8r
ユダヤ教徒でもクリスチャンでもない田中氏がここまで熱意を持って訴えているのに意味がある
私はクリスチャンだから聖書と矛盾しない日本人が特別なのはよくわかる
また神はずっと歴史に介入されていて、民が神の存在を確信して、民が神に立ち返ることを願い、少しずつネタバレさせてる様な気がする
同意😂プロテスタントです！田中教授のSOMETHINGグレートを～⤴️イスラエル政府は悪魔に翻弄されてますが聖書には全て預言されてますが❗日出ル🗾のことも聖書には記されてます✨このような貴重なチャンネルは時代が求めている～💡かつてオリエント研究会で皇室の方が皇室はユダヤの影響が～🌠公言されてますが✨
ユダヤ人といえば、ビョーン ビョーン🎵という面白い音がしてアニメの効果音などでもよく使われている口琴は、英語ではJew's harpと呼ばれていたのですよね。
埼玉の武蔵一宮氷川神社東跡地からはユーラシア大陸～ヨーロッパで広くみられる金属製の口琴が発掘されていて、平安時代の祭祀遺物とされているようですね。
口琴には金属製と竹でつくられたものとがあって、私はどちらも持っていますが、国際口琴協会理事の直川礼緒さんがキルギスなどの写真を見せてお話して下さった機会に直川さんから直接購入したものです🙂
昔むかしの埼玉のあたりでは、どんなふうにして祭祀に使われていたのでしょうね？口琴を手にして鳴らす人々との時空を超えたつながりをたどっていくのも楽しいです。
田中英道先生はすでに、口琴のデザインをフォルモロジーで読み解くこともなさった上で、言論活動を戦略的に展開して来られたはずです。
塩土の翁が山幸彦を籠に乗せて竜宮に送るという記紀の記述が一体何を意味するのか、ずっと疑問に思っていましたが、田中先生の話で氷解しました。
地元に竜宮城と書かれた鳥居がありまして、小道を下って行くと小さな小さな祠があります。御祭神は乙姫さま✨関西の山の麓なんですがここまで来ていたんですね。
素晴らしい。
YAPマイナス遺伝子。
沖縄出身ですが、姓の子音はYKBです
世界は、全て日本から世界へ文化、歴史、テクノロジー、農業、灌漑用水、建築、インフラ、ライフライン、天体、文字、諸々世界に日本人か活躍して歴史を俯瞰していったのが先生の話から観て取れます‼️有り難う御座います‼️❤❤❤❤
私は、青森で生まれ、14まで、育ちました。親戚は、かなりの、美男美女が多く、白人との混血を思わせ、男性は、スラーと背が高く、モデルばりが多いです。そればかりでなく、周りにも、風貌が、外国の、アソコの系統の人、なんて、想像掻き立てる人々が、多くいました。蝦夷地は、開けた、外国と、交流があった土地だということが、分かります。地名からも、わかるそうです。親戚の、家の名前も、下に田がついてます。地名では、油川、七戸などあります。先生の説は、私は信じます
田中先生
是非、上諏訪、下諏訪、茅野市の鹿の罠🦌数百個是非みにいらしてください。笹原という村にあります。
何時 大和から日本に成ったんですか 「倭は国のまほろばたたなづく青垣山ごもれる倭しうるはし」（倭建命）
こちらの動画に『那覇はヘブライ語で、、、』という大きな字幕が作ってあるのに気づきました🌺
ナハと聞こえるドイツ語(nach)もあるようですが、もしかするともしかして、安住安息の時空へと向かう方向性を包含する音声なのかしら🙃🤔🙂？
田中英道先生は多言語に通じていらっしゃるので、ふと思い浮かんだことを書いてみました。
６月１日の仙台講演のテーマは何でしょうか。概要蘭に追記していただけると助かります。
日本精神と聖書１：清き明き心のルーツ（久保有政・解説）
th-cam.com/video/INhRlcPYQ2I/w-d-xo.html
「お天道さんが見てるから・・・」
ぁかホやの大噴火と沖縄はどうなっているんだ。おれは知らないけど、紀元前7000年頃ときいたけけど、ユダヤ人がいた頃あったんじゃないか。
今後、期待したい
「九夷」「九州」の関連性（Y染色体ハプログループによる解析）
「筑紫」「紫庭（宋時代「白紵舞歌」）の関連性
田中「揚子江から九州に渡来することは、海難に遭いやすく難しい。」
（海洋学についてド素人。）
台湾海峡、南西諸島付近の黒潮の潮流速度は２ノット以上になる。春～夏の揚子江流域で発生する移動性高圧帯下では、海況は極めて良好。揚子江生まれ移動性高気圧と小笠原高気圧とのベクトル合成で、南東の風の確率が極めて高くなり、潮流と合わせると「帆を張った筏」類でも対地速度は５ノット程度になる。尚、帆船は、真後からの風より斜め後ろからの風の方が速度は高くなる。
揚子江下流→九州北部で３日前後で到達する。沖縄なら１～２日。
今後の歴史家の研究課題は「九州、九夷、筑紫（宋時代の「白紵舞歌」では「紫庭」）」語彙の由来についてだと思う。
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%B1%85
文化人類学的な観点
現在の雲南省とビルマとの国境地帯に住むアカ族（英語：Akha、中国ではハニ族）の「パトォー・ピー（精霊の門）」という村の入口の門では、上に木彫りらしき鳥が置かれることや[17][18][19]、鳥を模した造形物を飾る風習もあることが実地を調査した研究者[10]から報告されていることから、日本の神社でよく見られる「鳥居」の原型は、アカ族らが長江流域から南下、避難してくる前、長江流域に住んでいた時代（百越人であった時代）の「鳥居」ではないのか、という説もある。アカ族の村の門には鳥の木形が置かれるが、同様の鳥の木形は日本での稲作文化の始まりとされる弥生時代の遺蹟である池上・曽根遺跡や纒向遺跡でも見つかっており[12]、また他にも多くの遺蹟でも同様である[20]。
「失われた１０支族」の子孫は、タイ、ビルマも山間でも発見されている。
「鯨面文身」文化（魏志倭人伝）
揚子江（淮河以南地帯」の海岸地帯では「刺青文化」があったことが、「呉」を建国した太伯・虞仲に関する歴史伝承から明白。
小生だけじゃなく、多くの人は数十年前から、「龍宮（琉球）」の大綿津見神（豊玉姫、玉依姫の出所は沖縄）という説でした。何をいまさら、っていう感じ。
最新の科学技術の成果としてY染色体ハプログループの「YAP」（DE族)（日本人のＤ、とユダヤ人、エフラム族など「E」族だけが持つ遺伝子）の研究からも（「日ユ同祖論」は否定しがたくなってきてる）、その分布が沖縄に多い（５０％、本土は40％以下）ことが明白にされてきてる。
とにかく田中先生は「自然道」「多神教」「反ユダヤ教」など反一神教の立場から、「希望的観測哲学論」で言ってることが、あまりに多いって感じる。
日本の古来の神道は「一神教（造化三神教」でした。元伊勢（籠神社の）宮司の説。
尚、聖徳太子は幼少期から、中臣御乞子（中臣鎌足の実父、神祇伯の説あり）から「古神道」で養育されていた。
↓
（大嘘）
田中「秦氏は一神教を棄て、日本の神道（八百万神、多神教文化）に同化した。」
伏見稲荷大社（秦氏建立）は一神教の宗教であることは、公言される教義から明白です。
kaiunsyoufuku.com/inari-noritoi/
稲荷大神秘文
「それかみは ゆいいつにしてみかたなし きょにしてれいあり」
「夫神は 唯一にして御形なし 虚にして霊有」・・・・
「天御中主神」
th-cam.com/video/yUiFOv2sDcY/w-d-xo.html
紀元前10世紀にユダヤ教はあったのか｡ないならユダヤ人はどんな宗教だったのか
むしろキリスト教なので紀元後であるか、それ以前なら、紀元後にもう一派早めに種子島以前に飛鳥時代以前にキリスト教の何かが渡来したといえるのではないですか。
天津神と国津神は同族ですよね
大和民族は神様と原住民の混血児ですか 原住民は何民族ですか
この人には「功利主義（名誉欲追及）」だけで、「日本人としての真心」を感じない。
ふーてんのとらさんも放浪癖😅
うーん 日琉祖語やオーストロネシア語とか、古代、上代と言われる時代の言語学についての見識がないと、いわゆるとんでも物語を流布されちまうんんだな。いゃ〜怖😅
ユダヤの痕跡がたくさん🗾にはある～💡長い間に同化するも祭りなどは土着以外はユダヤの痕跡が～🌠かつて駐日イスラエル大使はユダヤの痕跡が🗾にあると知り四国の剣山に行ったことは知られてます❤又祇園祭、諏訪大社は完全に古代イスラエルの痕跡❗乙姫、かぐや姫等も～💡
ですよね。
那覇は戦前はナファと呼ばれていたらしいですよ。那覇がいつ頃ついた地名か分からないですが、ほんの80年前でもそんな調子です。現在の日本語の地名の発音で現代か古代か存じ上げませんがイスラエル語の単語と比較して「似ているからきっとイスラエル語のこの単語の意味だ。ユダヤ人が来てた証拠だ。」とやっても古代のイスラエルや、当時の沖縄の発音で比較しないと意味がないと思います。
例えば「花」は本州でも「パナ→ファナ→ハナ」と推移したらしいです。京都から見たら辺境の沖縄の方言では「ファナ」とか「パナ」と呼ぶ地域が有るので昔のが残っていると読んだことが有ります。「ナファ→ナハ」も、おそらくそれと同じ発音の変遷パターンでしょう。
一部のイスラエル人が日本に来ていたとのお説には「なるほど」否定しませんが、茂木誠先生が「東日本に残るアイヌ地名とされるものも実は縄文語の地名かもしれない」と言ってましたが、地名と言うのは地元民が古くから呼ぶ地名が残るものです。アメリカでも白人が席捲してもミシシッピーとか、イリノイとかオハイオとかたくさん。
田中先生は「10世紀にはイスラエル人は日本人に同化した」とのことでですが同化した余所者がつけた名前が残りますかね？
ちょっと無理が有る解釈だと思います。
@@ヒロシ-r1h その地で何か貢献すれば当然偉くなったり影響力あるでしょう。
この田中さんの、神道宗教史観は視野、観点が極めて偏向していて「希望的観測」（代表例：秦氏の宗教観を全く逆に解説してる。このことは伏見稲荷大社の教義で暴露されてる、）で若い人たちを扇動してることが明白。久保有政さんらが解説される宗教史から見れば、「藁の書」類だと思います。
エビデンスゼロの妄想だね。話はハチャメチャ、何が言いたいか分からん。
すでに数十年前にニュートン力学やアインシュタイン理論のインチキが露呈しているのにいまだに世間では知られていないのと同様に、ユダヤありき、ユダヤが出発点の歴史考察は浅く感じさせられてしまうのは否めない。人類アフリカ起源説はもはや陳腐なものでしかないし、田中博士の年齢を考えれば仕方がないとは思うが残念。
中学生が宿題を発表しているみたい😂
一生懸命 お勉強しましたね 。👶ベイビー
@@たまきれいこ ベイビーか（笑） ちゃんと毎日風呂入れよ！ 加齢臭でまわりが迷惑するからな。
何でも中国韓国からの流入という説に対して他の視点を提示してくださっていると思います。
こういう、やばい系の動画好き笑
コメント欄がもれなく高齢臭いし、カルト的やし笑笑