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謙信公を支えた越軍の精鋭部隊。「毘」「懸かり乱れ龍」の軍旗に敵軍は震えあがったでしょうね。
村上義清とかも居たし…武田軍からみたら「地獄の軍団」だったんだろうな😱
勉強になりました。😊
信長の野望をプレイする時に紹介された四天王は本当に頼りになります😊景家が典厩信繁・勘助を討ち取ったのは恥ずかしながら知りませんでした。和歌山に住む友人の奥さんの旧姓が甘粕さんで結婚式の友人代表のスピーチにて、謙信を支えた勇将の話をしたらメチャメチャ喜ばれたのを今でも覚えてます😆
河田長親もいますよね？手取川の戦いでは、調略も成功させ、七尾城を陥落させて、手取川では、謙信公と直江景綱と河田長親で、総攻撃により、4倍の織田軍を敗走に追い込んだと。上杉におうては手取川、跳ねる謙信、逃げるとぶなが。上杉が強かった理由として、百性が体も大きく、活躍した事も、忘れてはいけないですね。雪国の為、普段から、体が鍛えられて居たと、聞いています。
この4人以外にも斎藤朝信や本庄繁長とかいるんだからそりゃ武田軍にも負けないわ。
他にも村上義清、小笠原長時、小島弥太郎、北条高広…脳筋軍団過ぎて
@@はる-n2y3m問題があるとしたら北条を始めとにかく裏切りまくる
斎藤が入ってないのは悔しい
上杉四天王は最強の屈強兵士なり！
柿崎景家は小説「天と地と」では豪勇無双だが強欲な野武士柿崎弥次郎として描かれ、物語序盤の主役だった。
甘粕正彦は甘粕景持の子孫だったのか。勉強になりました
この４人より次代の上杉家を支えた直江兼続配下の４天王が山田風太郎先生の『くノ一紅騎兵』に出てきて印象的です。新陰流開祖の上泉伊勢守信綱の孫の「上泉主水」、江戸の非人頭「車善七」の父親の「車丹波」、経済力があり小判を床に敷き詰めて裸で寝る趣味(笑)のある「岡左内」、説明不要の「前田慶次」という顔ぶれで、他にも泉沢久秀、栗林政頼など当時の上杉家の家臣の層が厚い事を示していますね。
甘粕（甘糟）近江守景持の遠縁には、甘粕（甘糟）備後守景継がいます。景継自身は登坂家の出身です。景継の次男とされる人物には、出羽米沢藩のキリシタンの甘粕（甘糟）右衛門信綱（霊名はルイス）がいます。信綱は北山原で殉教し、後にローマ・カトリックで福者に列せられました。
コジマヤタロウが入るかと思っていた
宇佐美定満は架空と言われているが…宇佐美定満は長尾晴景、と上杉謙信の２代に仕え、上杉二十五将、上杉四天王、越後十七将に数えられる名将で、天文１９年（１５５０）に長尾家の一族で反対勢力だった坂戸城の城主長尾政景を倒し謙信の軍師をつとめた越後第一の勇士。 『甲越信戦録』によると、上杉四天王の一人・宇佐美駿河守定行。そして宇佐美家は断絶しては無く宇佐美平八郎とある事から宇佐美家は続いている。
鬼 小島弥太郎が上杉家臣最強。柿崎の子分で柿崎が織田と繋がっていると言われて自害させられて、頭にきて出奔。で、後に流れ流れて木材業を始める。で、「柾谷屋」と言う屋号で商人になった。現在の新潟市中央区の柾谷小路が語源です。鬼👹小島弥太郎最強です。
山名四天王。
それ、いいっすね。
間違いなく越後流軍學の影響だと思いますがねwでしょ？紀伊徳川家さんw
宇佐美、柿崎、甘粕は実態が結局わからんね…
越後軍機となｗ
鬼小島が入ってないのが不満かも。
小島弥太郎もいい武将だけどこの4人には総合力的に及ばないかも。
宇佐美よりも大島入れるべきだよね
@@のらたろう-l8x 小島だよ！
@@600f3 さんくす
大丈夫！！鬼こじは多分実在してるよ！勘助が本当は管助(漢字違う気がする)だったのと同じように多分いる！！そして鬼こじは謙信に仕えた六人の側近の一人だから重宝されていたはず！
宇佐美は全くの架空だで。謙信には補佐はおらん。
我の背を見失うな〜！ですからね。
柿崎と言えばマクロス。柿崎いいいいいっ！
本庄繁長は私の先祖です。
えぇー 久しぶりじゃのぉ本庄殿 by謙信
おぉぉ。昔はいろいろあったが水に流すぞby謙信
私の家は同じ本庄でも謙信公の初陣に関わった栃尾城主本庄実乃にゆかりがあります。
謙信公を支えた越軍の精鋭部隊。「毘」「懸かり乱れ龍」
の軍旗に敵軍は震えあがったでしょうね。
村上義清とかも居たし…
武田軍からみたら「地獄の軍団」だったんだろうな😱
勉強になりました。😊
信長の野望をプレイする時に紹介された四天王は本当に頼りになります😊景家が典厩信繁・勘助を討ち取ったのは恥ずかしながら知りませんでした。和歌山に住む友人の奥さんの旧姓が甘粕さんで結婚式の友人代表のスピーチにて、謙信を支えた勇将の話をしたらメチャメチャ喜ばれたのを今でも覚えてます😆
河田長親もいますよね？手取川の戦いでは、調略も成功させ、七尾城を陥落させて、手取川では、謙信公と直江景綱と河田長親で、総攻撃により、4倍の織田軍を敗走に追い込んだと。上杉におうては手取川、跳ねる謙信、逃げるとぶなが。上杉が強かった理由として、百性が体も大きく、活躍した事も、忘れてはいけないですね。雪国の為、普段から、体が鍛えられて居たと、聞いています。
この4人以外にも斎藤朝信や本庄繁長とかいるんだからそりゃ武田軍にも負けないわ。
他にも村上義清、小笠原長時、小島弥太郎、北条高広…
脳筋軍団過ぎて
@@はる-n2y3m問題があるとしたら北条を始めとにかく裏切りまくる
斎藤が入ってないのは悔しい
上杉四天王は最強の屈強兵士なり！
柿崎景家は小説「天と地と」では豪勇無双だが強欲な野武士柿崎弥次郎として描かれ、物語序盤の主役だった。
甘粕正彦は甘粕景持の子孫だったのか。勉強になりました
この４人より次代の上杉家を支えた直江兼続配下の４天王が山田風太郎先生の『くノ一紅騎兵』に出てきて印象的です。新陰流開祖の上泉伊勢守信綱の孫の「上泉主水」、江戸の非人頭「車善七」の父親の「車丹波」、経済力があり小判を床に敷き詰めて裸で寝る趣味(笑)のある「岡左内」、説明不要の「前田慶次」という顔ぶれで、他にも泉沢久秀、栗林政頼など当時の上杉家の家臣の層が厚い事を示していますね。
甘粕（甘糟）近江守景持の遠縁には、甘粕（甘糟）備後守景継がいます。景継自身は登坂家の出身です。景継の次男とされる人物には、出羽米沢藩のキリシタンの甘粕（甘糟）右衛門信綱（霊名はルイス）がいます。信綱は北山原で殉教し、後にローマ・カトリックで福者に列せられました。
コジマヤタロウが入るかと思っていた
宇佐美定満は架空と言われているが…宇佐美定満は長尾晴景、と上杉謙信の２代に仕え、上杉二十五将、上杉四天王、越後十七将に数えられる名将で、天文１９年（１５５０）に長尾家の一族で反対勢力だった坂戸城の城主長尾政景を倒し
謙信の軍師をつとめた越後第一の勇士。 『甲越信戦録』によると、上杉四天王の一人・宇佐美駿河守定行。
そして宇佐美家は断絶しては無く宇佐美平八郎とある事から宇佐美家は続いている。
鬼 小島弥太郎が上杉家臣最強。柿崎の子分で柿崎が織田と繋がっていると言われて自害させられて、頭にきて出奔。で、後に流れ流れて木材業を始める。で、「柾谷屋」と言う屋号で商人になった。現在の新潟市中央区の柾谷小路が語源です。鬼👹小島弥太郎最強です。
山名四天王。
それ、いいっすね。
間違いなく越後流軍學の影響だと思いますがねw
でしょ？紀伊徳川家さんw
宇佐美、柿崎、甘粕は実態が結局わからんね…
越後軍機となｗ
鬼小島が入ってないのが不満かも。
小島弥太郎もいい武将だけどこの4人には総合力的に及ばないかも。
宇佐美よりも大島入れるべきだよね
@@のらたろう-l8x 小島だよ！
@@600f3
さんくす
大丈夫！！鬼こじは多分実在してるよ！勘助が本当は管助(漢字違う気がする)だったのと同じように多分いる！！
そして鬼こじは謙信に仕えた六人の側近の一人だから重宝されていたはず！
宇佐美は全くの架空だで。
謙信には補佐はおらん。
我の背を
見失うな〜！ですからね。
柿崎と言えばマクロス。柿崎いいいいいっ！
本庄繁長は私の先祖です。
えぇー 久しぶりじゃのぉ本庄殿 by謙信
おぉぉ。昔はいろいろあったが水に流すぞby謙信
私の家は同じ本庄でも謙信公の初陣に関わった栃尾城主本庄実乃にゆかりがあります。