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そもそも吹奏楽コンクールが始まった目的は技術の向上だったはずです。その黎明期、良い演奏をするにはピッチとタッチを合わせるという、型にはめることであったと思います。しかし、現在は楽器の奏法も情報が溢れ、理にかなった方法を選択できる時代になりました。そうなってくるとピッチとタッチだけにそんなに拘らなくても、つまり本番で多少音程などがずれたとしても、その曲の本質が表現されることに主眼を置くべきではないかと思います。作曲者が何を言いたいのかを理解し表現すること。これが指導者(指揮者)の仕事ですよね。ただ指揮に合わせるのでなく、お互いの音を聞き合い、自主的なアンサンブルが出来れば最高ですよね。超難しい曲(まあその方が演奏映えしますが)も良いですが、自分たちの身丈にあった曲をその様な方法で表現しきるところが出てきてほしいものです。
聞いた話ですがもう50年も前から同じ事が繰り返し言われているそうです。たしかに1970年代「バンドジャーナル」はこの話題が多いと思いました。それだけ問題が複雑なのかなと思います。例えば、この人も「基礎」と繰り返してますが、何が基礎なのかちゃんと認識している人はどれだけいるのでしょう。それから審査員は苦痛だろうなと思います。そっちの苦労も考えてやってほしいです。
この動画見て腑に落ちまし!た某九州で、毎年エラく音キレイで、力が抜けきって余裕たっぷりに吹きこなして全国に行く某高校と、ありえないぐらいの超絶速くて細かい音符をピタッと合わせまくることで有無を言わさず全国に行く某高校が、心にグッと来ないのは何でだろうと!コンクール対策と、本来の音楽性の追求は別物なのですね!
それ、2校とも女子校じゃないですか?違うかな?
それは秘密です!
楽しくするのが1番ですね!
自分の学校はOFFシーズンは本当にメト命!みたいところはありましたがコンクールシーズンは自由曲のコラールなどで先生・メトなしでアンサンブルで合奏を進めていってました。
来ましたよ!!雑談動画と言う名前の「視点・論点」大学の授業でもこういうのがあってもいいと思うんですね。
音楽、演奏も多様な使い方・楽しみ方があり、”その中で腕や表現の技術をコンクールと言う枠で競う”のも一つの楽しみ方であるだけではないでしょうか。その楽しみ方をしたくないのであれば、参加しない選択肢もある。他で言えば、自動車・運転テクをタダの足とするのもアリ、金を稼ぐ道具とするのもアリ、デートの手段やレースで競うのもアリと言うのと同じ。コンクールを楽しみとする選択を批判することは、お節介であり傲慢とも言える。レーサーでさえ、時には足、時にはデートに自動車・運転テクを使う。コンクールに夢中なプレーヤーも同じく様々に音楽・演奏テクを使っているのだから。何もムキになる必要も道理もない。私は中高ともに、剣道部で1年生の立場でも部内で負けることはありませんでしたが、対外試合・大会に全く興味がなく、辞退組でした。幼いころに始めた自分の剣の道とスポーツ剣道との間に違和感があったからです。しかしながら、道が違えば参加しなければよいだけで、他の道を批判する道理や参加する人や試合を否定する資格も無いと思います。部活剣道は、当てることに主眼をおいたスポーツ剣道ですが、それに特化した訓練も決して無駄では無いのだから。
おっしゃりたい意味は分かるのですが、剣道と吹奏楽の大きな違いは、将来的な技術向上、芸術性の向上にあまり役に立たない練習が多いという点ですねぇ・・・。吹奏楽部を批判してるわけでもコンクールを批判してる訳でもなくて、強豪校ほどその場限りの使い捨ての駒のように生徒を使っている体質に対してなんです。その場しのぎの音楽をしているのが・・・
@@NaoCl 私のどちらかと言えば抵抗の感があるコメントに真摯に向き合った返信をして下さり感謝いたします。ありがとうございました。
でも大概は縦やピッチを合わせられない人達が言ってるんだよなぁ
コンクールへのひがみで言うのは私も違うと思いますねぇ。
音楽的な演奏してる団体よりコンクール対策してる演奏の賞が良かったりする確率が高いからだと思いますけどね。それを見て悔しがってる感じなのでは?演奏してる子供達自身は良い賞取りたいし先生は良い賞取らせてあげたいから結果はwin-winですよね。その為に審査員を指導に呼ぶ事もありますし、良い賞取れれば来年部員増える要素になりますし。結果活動費も増えますよね。良い悪いの問題ではなくあらゆる視点を考えられてないんだろうなと仮定した時に批判する理由が分からないとその方は言っているのではないでしょうか。
音楽に点数もなにもないですね
音楽を採点する難しさですね。採点するには項目毎の加点の積み重ねが必要だし、個人より団体の評価になる等。深いなあ。。。芸術に順位をつける根本的命題wそもそも、個人の技術を考えたコンクールとは思っていないけど。。。
黙認派ですが、なおさん言っていることが俺も分かります。指導者よって変わってくると思いますが、ここ部活もしくは団体が自分たちの音楽出していただきたいです。強制的にプレッシャーで推し潰れた生徒さんをしばし見受けらえれることもあります。そのようなことがなくなって欲しい限りですが…
指揮者次第な所はありますよねぇ。私もそう思います。音大の先生が指導されてるバンドは結構良い演奏をされる所多いのですが・・・。
コメント失礼します。すごくわかります。はやり学校の指導者によると思います。指導者が音楽とは何か、とか深いところまで指導できるならコンクールもいいと思います。その上で、技術を競えますし。しかしおっしゃるように中堅の学校は個々の生徒の温度差もあり、指導者としてはコンクールを目標にすることが手っ取り早いんだと思います。顧問をしていた私が言うのもなんですが、専門の指導者を迎えてクラブ活動をするべきだと思います。私立は校名を売るためにコンクールで勝て!と顧問にプレッシャーを与えてくるのも事実です。そのあたりのバランスが難しいですね。私は青春を吹奏楽に捧げてよかった派ですけど、個々の向上に関しては専門家のアドバイス(個々の楽器で)は必須だと思います。特に初心者にとっては。
売名というのは確かにありますね。専門の指導者が指導しないと、本来の音楽教育から離れていってしまう現状がつらいです。
@@NaoCl お返事ありがとうございます。現実には個々の楽器を指導できる方々を雇うお金もないのもつらいところです。。
カラオケ採点機ありきの歌番組と同じ滑稽さがあるんじゃないですかね。それに加えてマーチ曲等の休符時の引きつった笑顔は目を覆いたくなりますけどもね。
これは私が当時中高生の時に思ったことになります。 コンクールやコンテストでその前の年の全国大会でいい評価を受けた学校の曲をやっている学校が多いのはなんでだろうと言うのがとても不思議に思っていました。なぜかと言うと、何校もの学校が同じ曲をやっていると変化が少なくて差がつきにくいし、何曲も同じ曲を聞いている審査員の方々が自分で気づかないうちにその演奏への評価を下げるんじゃないかと当時は考えていました。これは今でも解消することの無い疑問になっています。なおさんの意見を聞いてみたいです。
結局点数が取れる曲に走るという事でしょうね。審査員は大変な仕事ですよ。耳が確実に疲れるでしょうから。ただ審査員が同じ曲を聴き続けて、評価を下げるという事はありませんよー。彼らもプロなので。
吹奏楽コンクールって日本の文化だし、1940年から2019年まで歴史を作ってきました。大正生まれの先生達が命をかけて作り上げてきました。オルガンを何台も並べて純正律にするためにリードを削ってハモデレのようにしてみたり、吹コンを盛り上げてきた偉人の方々の歴史の書物を見ると物凄い情熱を注いでここまで皆さんと生徒さん達が作ってきたのがわかります。そういうのを知ってしまうとここで議論されていることが、そういう方々の配慮の無さに悲しくなってしまいます。たぶん、皆さんは知らないですよね。おっしゃっていることは間違えてはいないけれど(確かにどうかと思う指導者や団体も数多くあります)吹コンは日本の文化ですし、音楽で競い合ってはいけないという決まりなんて別に無いですし、フィギュアスケートと同じように、技術か芸術か?というところですが、コンクールは競技なのでフィギュアの試合と似ていますよね。フィギュアも芸術かスポーツなのかと一時期議論された時があります。芸術に点数を付けてよいのかなど。 音大生やプロの世界でもコンクールはありますし、曲のカットもあります。議論するのは良いのですが、別に答えなんかなくても良いと思うのですかね。。演奏だけを楽しみたいのなら定演だけ出れば良いと思いますし、コンクールは普段経験出来ない、世界的に認められている人たちが審査員。そういう先生達に技術と音楽を聴いてもらって評価をしていただく、、素晴らしいことだと思います。ちょっと論点がズレてしまいましたが、作り上げてきた方々の気持ちも大切にしてあげてほしいなと思いました。
おっしゃる通りなんです。大先輩たちが作り上げてきた素晴らしい文化が、別方向に動いているような気がするの気がしてて・・・。競う事の肯定・否定云々よりも、音楽からかけ離れていくことを危惧しています。最初の吹奏楽コンクールと今のコンクールの熱意の方向性が違うと感じます。フィギュアはスポーツか芸術の両方の側面があるので、点数制度は理解できますし、プロや音大生のコンクールや中高生のソロコン、アンコンは、単純な技術だけでなく総合的な審査をされるので、ある程度今の状況でも理解できるのです。加えて1人ひとりの成長に繋がるきっかけになるのも意義があると思います。今の吹コンの問題点は、攻略競技に成り下がってる点にあります。これは選曲を見ても、演奏を見ても、指導DVDと称されてる某有名高校の映像を見ても呆れるばかりです。本当に偉大な先輩方の過去を見直していただきたいと思います。
ナオ clarinetist Nao 真摯にお答えしてくださってありがとうございます🥰攻略競技になっているのはわかる気はしますね。確かに指導のDVDはこんな事やらせるの?!と思ってしまいますが、、完璧主義者の人たちには評価が高いのも事実だったり、どちらかにわかれますよね。バランスが難しい。 丁寧に答えていただいてありがとうございます✨
わたくしが全日本コンクール金賞銀賞になった年普門館に出場しましたが当時の金賞銀賞の評価と現在の金賞銀賞の評価まったく違いすぎる‼️私達がもう練習朝6時から夜9時迄先輩にしごかれやっとの思いして予選勝ち本大会へ‼️それだけしても金賞なんてほどとうかった‼️本大会は常連団体が多く当日会場で聞いていても名門校でもミスがあるしかしまとまった演奏したら金賞ですね🎵わたくし思う審査員の先生の心ひとつで金賞が決まる‼️本来出場する団体を金賞銀賞評価するのはおかしい1位とはっきり評価したほうが‼️現在のバンドは楽器の精度が上がり楽器編成もすごい高価高級な楽器の品評会みたいです‼️クリアなサウンドテクニックに甲乙などありません‼️もう皆さん昔と違いセミプロみたいな演奏もうコンクールではありません‼️全日本地区代表音楽会といってもいいぐらいです‼️高価高級な楽器の品評会みたいうまく演奏できるのはあたりまえです昔は音の出にくい古い緑青の噴いた楽器で猛練習してやっと全日本コンクールに出場しても金賞なんて夢の夢現在みたい環境がよくやり‼️本大会へ出場する団体に差などもうない‼️金賞銀賞なんて評価はおかしいと思います‼️大会を全日本地区代表音楽会として大会やったほうが私達の頃のような大会ではありません‼️金賞銀賞なんて評価する必要ないと思います‼️コンクール本来の原点の心がもう失っている‼️お金があり楽器をたくさん揃える団体の品評会じゃあないですか⁉️コンクールではありません‼️
何を言ってるんか分からん。吹奏楽コンコールって、音楽性を競ってるのじゃないのに、、、いかに審査員の好みに合うか、そしてそれができるか、を競う採点競技だというのにね。
・特定の技術力だけを評価されている点、そのため本来必要な基礎能力がつかない点・地域によって音楽性が評価されない点(地域によっては音楽性も加点対象です)・審査員の審査が、一律になってしまう点(これは別動画で話してます)・本来の音楽を学ぶという姿勢から離れている点審査員の好みなんてありませんよ。地域にもよりますが、吹奏楽連盟にとって都合の悪い審査員は、翌年から居なくなります。攻略法さえクリアできれば高得点という競技ですね。そこが批判されてるのですよ。
吹奏楽のコンクールだけですか!?マーチングは別と考えた方がイイのかな!??ハッキリ言って吹奏楽部というより京都橘高校吹奏楽部にスゴイ興味を持ってます。吹奏楽部でも橘の生徒は色々な音楽の楽器のプロになってますよ^^♪マーチングも自分たちで事務所を作ってプロで活躍してますし。ドラムからフルートとか色々全国から小学生から橘の吹奏楽部に入ってプロクラスの生徒が全国から集まってすでにプロ級の活動してますね。それよりすごいのが日本全国からお呼びがかかってマーチング行進や舞台で活躍してますよ。橘はもう世界中からお呼びがかかってます。(賞より凄いショーがある)
いちこめ〜ん♡(^ω^)
おめでとうございます!
声が裏返りすぎで聞いていて不快です
そもそも吹奏楽コンクールが始まった目的は技術の向上だったはずです。その黎明期、良い演奏をするにはピッチとタッチを合わせるという、型にはめることであったと思います。しかし、現在は楽器の奏法も情報が溢れ、理にかなった方法を選択できる時代になりました。そうなってくるとピッチとタッチだけにそんなに拘らなくても、つまり本番で多少音程などがずれたとしても、その曲の本質が表現されることに主眼を置くべきではないかと思います。作曲者が何を言いたいのかを理解し表現すること。これが指導者(指揮者)の仕事ですよね。ただ指揮に合わせるのでなく、お互いの音を聞き合い、自主的なアンサンブルが出来れば最高ですよね。超難しい曲(まあその方が演奏映えしますが)も良いですが、自分たちの身丈にあった曲をその様な方法で表現しきるところが出てきてほしいものです。
聞いた話ですがもう50年も前から同じ事が繰り返し言われているそうです。たしかに1970年代「バンドジャーナル」はこの話題が多いと思いました。それだけ問題が複雑なのかなと思います。例えば、この人も「基礎」と繰り返してますが、何が基礎なのかちゃんと認識している人はどれだけいるのでしょう。
それから審査員は苦痛だろうなと思います。そっちの苦労も考えてやってほしいです。
この動画見て腑に落ちまし!た某九州で、毎年エラく音キレイで、力が抜けきって余裕たっぷりに吹きこなして全国に行く某高校と、ありえないぐらいの超絶速くて細かい音符をピタッと合わせまくることで有無を言わさず全国に行く某高校が、心にグッと来ないのは何でだろうと!コンクール対策と、本来の音楽性の追求は別物なのですね!
それ、2校とも女子校じゃないですか?違うかな?
それは秘密です!
楽しくするのが1番ですね!
自分の学校はOFFシーズンは本当にメト命!みたいところはありましたがコンクールシーズンは自由曲のコラールなどで先生・メトなしでアンサンブルで合奏を進めていってました。
来ましたよ!!
雑談動画と言う名前の「視点・論点」大学の授業でもこういうのがあってもいいと思うんですね。
音楽、演奏も多様な使い方・楽しみ方があり、”その中で腕や表現の技術をコンクールと言う枠で競う”のも一つの楽しみ方であるだけではないでしょうか。
その楽しみ方をしたくないのであれば、参加しない選択肢もある。
他で言えば、自動車・運転テクをタダの足とするのもアリ、金を稼ぐ道具とするのもアリ、デートの手段やレースで競うのもアリと言うのと同じ。
コンクールを楽しみとする選択を批判することは、お節介であり傲慢とも言える。
レーサーでさえ、時には足、時にはデートに自動車・運転テクを使う。
コンクールに夢中なプレーヤーも同じく様々に音楽・演奏テクを使っているのだから。
何もムキになる必要も道理もない。
私は中高ともに、剣道部で1年生の立場でも部内で負けることはありませんでしたが、対外試合・大会に全く興味がなく、辞退組でした。
幼いころに始めた自分の剣の道とスポーツ剣道との間に違和感があったからです。
しかしながら、道が違えば参加しなければよいだけで、他の道を批判する道理や参加する人や試合を否定する資格も無いと思います。
部活剣道は、当てることに主眼をおいたスポーツ剣道ですが、それに特化した訓練も決して無駄では無いのだから。
おっしゃりたい意味は分かるのですが、剣道と吹奏楽の大きな違いは、将来的な技術向上、芸術性の向上にあまり役に立たない練習が多いという点ですねぇ・・・。
吹奏楽部を批判してるわけでもコンクールを批判してる訳でもなくて、強豪校ほどその場限りの使い捨ての駒のように生徒を使っている体質に対してなんです。その場しのぎの音楽をしているのが・・・
@@NaoCl
私のどちらかと言えば抵抗の感があるコメントに真摯に向き合った返信をして下さり感謝いたします。ありがとうございました。
でも大概は縦やピッチを合わせられない人達が言ってるんだよなぁ
コンクールへのひがみで言うのは私も違うと思いますねぇ。
音楽的な演奏してる団体よりコンクール対策してる演奏の賞が良かったりする確率が高いからだと思いますけどね。それを見て悔しがってる感じなのでは?
演奏してる子供達自身は良い賞取りたいし先生は良い賞取らせてあげたいから結果はwin-winですよね。その為に審査員を指導に呼ぶ事もありますし、良い賞取れれば来年部員増える要素になりますし。結果活動費も増えますよね。
良い悪いの問題ではなくあらゆる視点を考えられてないんだろうなと仮定した時に批判する理由が分からないとその方は言っているのではないでしょうか。
音楽に点数もなにもないですね
音楽を採点する難しさですね。
採点するには項目毎の加点の積み重ねが必要だし、個人より団体の評価になる等。
深いなあ。。。
芸術に順位をつける根本的命題w
そもそも、個人の技術を考えたコンクールとは思っていないけど。。。
黙認派ですが、なおさん言っていることが俺も分かります。指導者よって変わってくると思いますが、ここ部活もしくは団体が自分たちの音楽出していただきたいです。強制的にプレッシャーで推し潰れた生徒さんをしばし見受けらえれることもあります。そのようなことがなくなって欲しい限りですが…
指揮者次第な所はありますよねぇ。私もそう思います。音大の先生が指導されてるバンドは結構良い演奏をされる所多いのですが・・・。
コメント失礼します。すごくわかります。はやり学校の指導者によると思います。指導者が音楽とは何か、とか深いところまで指導できるならコンクールもいいと思います。その上で、技術を競えますし。しかしおっしゃるように中堅の学校は個々の生徒の温度差もあり、指導者としてはコンクールを目標にすることが手っ取り早いんだと思います。顧問をしていた私が言うのもなんですが、専門の指導者を迎えてクラブ活動をするべきだと思います。私立は校名を売るためにコンクールで勝て!と顧問にプレッシャーを与えてくるのも事実です。そのあたりのバランスが難しいですね。私は青春を吹奏楽に捧げてよかった派ですけど、個々の向上に関しては専門家のアドバイス(個々の楽器で)は必須だと思います。特に初心者にとっては。
売名というのは確かにありますね。専門の指導者が指導しないと、本来の音楽教育から離れていってしまう現状がつらいです。
@@NaoCl お返事ありがとうございます。現実には個々の楽器を指導できる方々を雇うお金もないのもつらいところです。。
カラオケ採点機ありきの歌番組と同じ滑稽さがあるんじゃないですかね。
それに加えてマーチ曲等の休符時の引きつった笑顔は目を覆いたくなりますけどもね。
これは私が当時中高生の時に思ったことになります。
コンクールやコンテストでその前の年の全国大会でいい評価を受けた学校の曲をやっている学校が多いのはなんでだろうと言うのがとても不思議に思っていました。
なぜかと言うと、何校もの学校が同じ曲をやっていると変化が少なくて差がつきにくいし、何曲も同じ曲を聞いている審査員の方々が自分で気づかないうちにその演奏への評価を下げるんじゃないかと当時は考えていました。これは今でも解消することの無い疑問になっています。
なおさんの意見を聞いてみたいです。
結局点数が取れる曲に走るという事でしょうね。審査員は大変な仕事ですよ。耳が確実に疲れるでしょうから。ただ審査員が同じ曲を聴き続けて、評価を下げるという事はありませんよー。彼らもプロなので。
吹奏楽コンクールって日本の文化だし、1940年から2019年まで歴史を作ってきました。大正生まれの先生達が命をかけて作り上げてきました。オルガンを何台も並べて純正律にするためにリードを削ってハモデレのようにしてみたり、吹コンを盛り上げてきた偉人の方々の歴史の書物を見ると物凄い情熱を注いでここまで皆さんと生徒さん達が作ってきたのがわかります。そういうのを知ってしまうとここで議論されていることが、そういう方々の配慮の無さに悲しくなってしまいます。たぶん、皆さんは知らないですよね。おっしゃっていることは間違えてはいないけれど(確かにどうかと思う指導者や団体も数多くあります)吹コンは日本の文化ですし、音楽で競い合ってはいけないという決まりなんて別に無いですし、フィギュアスケートと同じように、技術か芸術か?というところですが、コンクールは競技なのでフィギュアの試合と似ていますよね。フィギュアも芸術かスポーツなのかと一時期議論された時があります。芸術に点数を付けてよいのかなど。 音大生やプロの世界でもコンクールはありますし、曲のカットもあります。議論するのは良いのですが、別に答えなんかなくても良いと思うのですかね。。演奏だけを楽しみたいのなら定演だけ出れば良いと思いますし、コンクールは普段経験出来ない、世界的に認められている人たちが審査員。そういう先生達に技術と音楽を聴いてもらって評価をしていただく、、素晴らしいことだと思います。ちょっと論点がズレてしまいましたが、作り上げてきた方々の気持ちも大切にしてあげてほしいなと思いました。
おっしゃる通りなんです。大先輩たちが作り上げてきた素晴らしい文化が、別方向に動いているような気がするの気がしてて・・・。競う事の肯定・否定云々よりも、音楽からかけ離れていくことを危惧しています。最初の吹奏楽コンクールと今のコンクールの熱意の方向性が違うと感じます。
フィギュアはスポーツか芸術の両方の側面があるので、点数制度は理解できますし、プロや音大生のコンクールや中高生のソロコン、アンコンは、単純な技術だけでなく総合的な審査をされるので、ある程度今の状況でも理解できるのです。加えて1人ひとりの成長に繋がるきっかけになるのも意義があると思います。
今の吹コンの問題点は、攻略競技に成り下がってる点にあります。これは選曲を見ても、演奏を見ても、指導DVDと称されてる某有名高校の映像を見ても呆れるばかりです。本当に偉大な先輩方の過去を見直していただきたいと思います。
ナオ clarinetist Nao 真摯にお答えしてくださってありがとうございます🥰攻略競技になっているのはわかる気はしますね。確かに指導のDVDはこんな事やらせるの?!と思ってしまいますが、、完璧主義者の人たちには評価が高いのも事実だったり、どちらかにわかれますよね。バランスが難しい。 丁寧に答えていただいてありがとうございます✨
わたくしが全日本コンクール金賞銀賞になった年普門館に出場しましたが当時の金賞銀賞の評価と現在の金賞銀賞の評価まったく違いすぎる‼️私達がもう練習朝6時から夜9時迄先輩にしごかれやっとの思いして予選勝ち本大会へ‼️それだけしても金賞なんてほどとうかった‼️本大会は常連団体が多く当日会場で聞いていても名門校でもミスがあるしかしまとまった演奏したら金賞ですね🎵わたくし思う審査員の先生の心ひとつで金賞が決まる‼️本来出場する団体を金賞銀賞評価するのはおかしい1位とはっきり評価したほうが‼️現在のバンドは楽器の精度が上がり楽器編成もすごい高価高級な楽器の品評会みたいです‼️クリアなサウンドテクニックに甲乙などありません‼️もう皆さん昔と違いセミプロみたいな演奏もうコンクールではありません‼️全日本地区代表音楽会といってもいいぐらいです‼️高価高級な楽器の品評会みたいうまく演奏できるのはあたりまえです昔は音の出にくい古い緑青の噴いた楽器で猛練習してやっと全日本コンクールに出場しても金賞なんて夢の夢現在みたい環境がよくやり‼️本大会へ出場する団体に差などもうない‼️金賞銀賞なんて評価はおかしいと思います‼️大会を全日本地区代表音楽会として大会やったほうが私達の頃のような大会ではありません‼️金賞銀賞なんて評価する必要ないと思います‼️コンクール本来の原点の心がもう失っている‼️お金があり楽器をたくさん揃える団体の品評会じゃあないですか⁉️コンクールではありません‼️
何を言ってるんか分からん。
吹奏楽コンコールって、音楽性を競ってるのじゃないのに、、、
いかに審査員の好みに合うか、そしてそれができるか、を競う採点競技だというのにね。
・特定の技術力だけを評価されている点、そのため本来必要な基礎能力がつかない点
・地域によって音楽性が評価されない点(地域によっては音楽性も加点対象です)
・審査員の審査が、一律になってしまう点(これは別動画で話してます)
・本来の音楽を学ぶという姿勢から離れている点
審査員の好みなんてありませんよ。地域にもよりますが、吹奏楽連盟にとって都合の悪い審査員は、翌年から居なくなります。攻略法さえクリアできれば高得点という競技ですね。そこが批判されてるのですよ。
吹奏楽のコンクールだけですか!?マーチングは別と考えた方がイイのかな!??
ハッキリ言って吹奏楽部というより京都橘高校吹奏楽部にスゴイ興味を持ってます。
吹奏楽部でも橘の生徒は色々な音楽の楽器のプロになってますよ^^♪マーチングも自分たちで事務所を作ってプロで活躍してますし。
ドラムからフルートとか色々全国から小学生から橘の吹奏楽部に入ってプロクラスの生徒が全国から集まってすでにプロ級の活動してますね。
それよりすごいのが日本全国からお呼びがかかってマーチング行進や舞台で活躍してますよ。橘はもう世界中からお呼びがかかってます。(賞より凄いショーがある)
いちこめ〜ん♡(^ω^)
おめでとうございます!
声が裏返りすぎで聞いていて不快です