音楽性のない音楽家のお話

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @mayukoshimakawa
    @mayukoshimakawa หลายเดือนก่อน +5

    ナオさんこんにちは😊
    この動画で取り上げていただいたポストした者です!
    はじめまして!クラリネットの嶋川茉友子と申します。
    1つの動画にしていただき、
    考えを発信してくださりありがとうございます!🥹
    学生の頃ナオさんの動画を見て特殊奏法ができるようになったので
    こうして今取り上げていただけるなんてすごく光栄です!びっくり🥹👏🏼

    • @NaoCl
      @NaoCl  หลายเดือนก่อน +3

      TH-camでもコメントありがとうございます!!こちらこそありがとうございました!!
      難しい問題ですが、私も思っていた事でしたので動画制作のきっかけ頂けて、嬉しかったです!

  • @single_aristocrat_hiro
    @single_aristocrat_hiro 3 วันที่ผ่านมา

    この手の話題をお聞きすると、日本の芸術教育とか権威主義とか・・・ そういうお話しになりそうですね。
    私自身2000年代初頭に某音大の器楽学科クラリネット専攻を卒業しました。(この書き方でどこの音大がバレそうですねw)
    当時、私が最後に師事したのは現在でも有名な権威のある先生。
    その先生には「その国の演奏家のマネをしろ」っと言われるばかりのレッスンを受け、当時、純粋無垢だった(自分で言うなw)私は、音楽と言う物に絶望して卒業後には楽器を演奏することも辞めました。
    あれから20と数年。
    結局この国からカール・ライスターやザビーネ・マイヤーのようなクラリネット奏者が出ていない所を見ると、それが答えなのかな?と思いつつも、こんなくだらない環境でも潰されず若い芽に育って欲しいと、ジジ臭い事を思ってしまう今日この頃です。
    そんな訳で、どうかナオ先生には、そんな若い眼を潰さないよう育ててあげて下さいませ。

  • @miranshea
    @miranshea หลายเดือนก่อน +2

    中々に難しいお話。。
    (即興があまり無い)クラシック寄りの解釈となりますが。
    例えるなら作曲家は開発者やプレゼン作成者であって、
    指揮者含め演奏者はプレゼン実施者、とします。
    その場合、プレゼンが上手ければ売上は立つかも知れない。
    ただ売れれば良いからと言って、その製品が何のために作られたか、
    どのような思いでプレゼンが作成されたか、に思いを馳せねば
    継続して売れない、または顧客満足度は上がらない、のではないか。
    といってプレゼンが下手ではそもそも買って貰えない。
    開発者(芸術家)寄りに考えるか、経営者(運営者)寄りに考えるか、
    の違いとも言えるかも知れませんが、二者択一や白黒、ゼロイチの
    問題でも無いように思われます。
    学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し、
    のような感じかな?
    まずは売るために(飯食うために)プレゼン技術、
    その後に思想(音楽性?)、かも。
    または同時並行ですかね。

    • @NaoCl
      @NaoCl  หลายเดือนก่อน +2

      仰る通りだと思います!思想(音楽性)を理解した上で、売るためのプレゼン技術なら、それは当然のことなのですが、音楽性を理解してない音楽家がいるのはなんだかなーって感じです・・・