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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 2006年 J1リーグ
4位/勝点60（18勝6分10敗）得失点+19（得点60失点41)
第01節 vs甲府(A) 2-0 (JJ、枝村)
第02節 vs名古屋(H) 2-0 (藤本、JJ)
第03節 vsFC東京(A) 1-0 (JJ)
第04節 vs千葉(H) 1-2 (ﾏﾙｷｰﾆｮｽ)
第05節 vs大宮(A) 0-1
第06節 vsG大阪(H) 2-3 (兵働、矢島)
第07節 vs大分(H) 4-1 (藤本、JJ×2、ﾏﾙｷｰﾆｮｽ)
第08節 vs鹿島(A) 1-3 (ﾏﾙｷｰﾆｮｽ)
第09節 vs浦和(H) 2-1 (ﾏﾙｷｰﾆｮｽ、JJ)
第10節 vs川崎(A) 2-2 (斎藤、JJ)
第11節 vsC大阪(H) 1-0 (ﾏﾙｷｰﾆｮｽ)
第12節 vs新潟(A) 2-4 (兵働、JJ)
第13節 vs横浜FM(H) 1-0 (兵働)
第14節 vs京都(A) 1-2 (久保山)
第15節 vs福岡(A) 2-1 (伊東、ﾏﾙｷｰﾆｮｽ)
第16節 vs磐田(H) 2-0 (高木、枝村)
第17節 vs広島(A) 2-1 (枝村×2)
第18節 vs甲府(H) 4-0 (枝村、ﾏﾙｷｰﾆｮｽ、兵働×2)
第19節 vs大分(A) 3-3 (JJ、枝村、伊東)
第20節 vsFC東京(H) 2-0 (JJ×2)
第21節 vs京都(H) 1-0 (JJ)
第22節 vs千葉(A) 3-1 (市川、ﾏﾙｷｰﾆｮｽ、藤本)
第23節 vs鹿島(H) 1-2 (枝村)
第24節 vs浦和(A) 0-1
第25節 vs福岡(H) 4-0 (枝村、高木、矢島、OG)
第26節 vsC大阪(A) 1-1 (ﾏﾙｷｰﾆｮｽ)
第27節 vs名古屋(A) 1-1 (JJ)
第28節 vs新潟(H) 1-1 (ﾏﾙｷｰﾆｮｽ)
第29節 vsG大阪(A) 0-3
第30節 vs大宮(H) 1-1 (ﾏﾙｷｰﾆｮｽ)
第31節 vs横浜FM(A) 3-2 (藤本×2、矢島)
第32節 vs川崎(H) 4-3 (藤本×3、JJ)
第33節 vs磐田(A) 0-1
第34節 vs広島(H) 3-0 (JJ×2、枝村)
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ナビスコカップ
第1戦 vs新潟(A) 3-3 (矢島、久保山、太田)
第2戦 vs広島(H) 2-2 (ﾏﾙｷｰﾆｮｽ、枝村)
第3戦 vs新潟(H) 1-2 (枝村)
第4戦 vs千葉(H) 1-0 (ﾏﾙｷｰﾆｮｽ)
第5戦 vs広島(A) 1-0 (ﾏﾙｷｰﾆｮｽ)
第7戦 vs千葉(A) 0-1
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天皇杯
4回戦 vs栃木SC 6-4 (矢島×2、藤本×2、ﾏﾙｷｰﾆｮｽ×2)
5回戦 vsFC東京 3-2 (高木、藤本、JJ)
準々決勝 vs鹿島 2-3 (矢島×2)
5:43
シジクレイぶっ飛ばして決める矢島
このシーンほんと震えた
22:08
イチレーザー
他サポやが、年イチくらいの割合で決める市川のゴラッソほんすこ
浦和だろうがマリノスだろうが川崎だろうが、この頃は力でねじ伏せてた。
中盤の誰もが打つし、そういう動きをしているせいか跳ね返りもうまく転がってくるし、それを落ち着いて枠に決めてる。
マルキ→アレシャン→ジェジン、こんな経由されたらそりゃ止めれんわ。
シーズン4位で無冠だったが、躍動する面白いサッカーだったと思う。
枝村高卒2年目でこれか
青山が最初に台頭してきたイメージだったけど、大活躍だ