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今回のビデオは非常に興味深かったです。ありがとうございます。
@davidvdps1723 さん、コメントありがとうございます!少しでも参考にしていただけたら幸いです!!
通訳者ですが、この動画を見たら、なんとなく安心しました、ありがとうございました:)
@Miya さん、ありがとうございます!!通訳者さんなんですね!厳しい業界ですが、お互いに頑張って生き延びていきましょう😊!!
人間翻訳者は絶対に必要。イデオロギーの違う国同士の正しい翻訳は人間にしかできない。つまり、AIは運営する会社が存在する国のイデオロギーに左右される。これはやってみたらわかる。だから機械翻訳者は翻訳者を尊敬します。
長くてごめんなさい。いくつか質問させて下さい。1.ATAの認定試験合格は、はなさんからするとこの先5年〜10年後にも取得する価値のあるものだと思われますか?2.ATAの認定試験を受けるにあたって、何かしら対策されたりしましたか?3.今とりあえずTOEICの目標点を850点、TOLES(法律英検)のAdvanced level のバンド2を目標にしていますが、これらの目標を達成した上で翻訳学校で勉強しようと思っています。この場合、翻訳学校の英文法や表現の入門講座を受講は効果があるでしょうか?数年後に今住んでいる国(西語圏)の法学部を出てから翻訳の勉強をしてフリーのリーガル翻訳者になりたいと考えてます(法学部は単純に興味があるので)。でも、自分が翻訳者になる頃には翻訳の仕事が淘汰されているのではないかと心配していたところにこの動画を拝見して、「そういう道もあるのか」と目標が明確になった思いでした。訴訟等の公文書のような法律に関する文書で認定翻訳の印が必要であるならかなり大変な道のりだけど挑戦してみたいなと思いました。英語自体のレベルもある程度まで上げたとしても改めて翻訳の勉強を1からやった方が良いのかなと考えているのも、スペイン語のDELEのC1 取得してTQEのスペイン語を受験しても全然点がとれないのを見て、語学が使えるのと、価値のある訳が出来るのは違うのだと痛感したので、将来ATAの認定試験合格を目指すのなら、回り道でも、分かっていることでも分かった気にならないで改めて勉強した方が良いのかなと思っています。
@Lauro さん、コメントありがとうございます。以下回答します。1. 翻訳者として食べていくつもりがあるなら、検討する価値は大いにあると思います。翻訳者は米国や日本では国家試験のようなものがありません。認定試験はその代わりの働きをすると思います。2. 私個人はしませんでしたが、Practice Testというものを受けて添削してもらうことができます。こちらは自分の弱点や翻訳の癖を知るうえで役に立つと言われています。3. 翻訳学校でどのような英文法を教えているのか知らないので何とも言えませんが、文法知識がしっかりしていることは非常に役に立ちます。ですので翻訳学校のクラスを取る、取らないは別として、英文法の本の説明がほぼすべて頭に入って理解できているぐらいの知識はつけると良いと思います。翻訳の検定試験で高得点を取るには、翻訳業界で共通解となっている「作法」を知ることです。作法を知るために学校に行く人もいれば、実ジョブを通じて見よう見まねで何となく体得していく人もいます。Lauroさんがどちらのタイプかわかりませんが、その作法がわかればどこまで意訳してよいか、などもわかるようになってくるので、活動の範囲が広がると思います。少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。
@@RansomHanaTV さん前にもコメントさせて頂いた時もそうですが、とても丁寧なご回答ありがとうございました。ご回答の中に言い得て妙だなと思ったのが、翻訳検定試験は業界の「共通解」をアウトプットすること、翻訳講座で学ぶのは翻訳業界の「作法」を学ぶことであるということで、ある意味法学とかと一緒で、問題について理解し、法律を解釈するというやり方を通して、法律知識を活かして適用してルールから外れていなくて、みんなが理解できる妥当な結論を導くのと少し似ているなと思いました。翻訳も法学も、訳文や条文を丸暗記するのではなく、どの原文や条文にも共通している解釈の方法を通して、簡潔かつ明確に妥当な訳文や結論を導くということなのかなと思います。
今回のビデオは非常に興味深かったです。ありがとうございます。
@davidvdps1723 さん、コメントありがとうございます!少しでも参考にしていただけたら幸いです!!
通訳者ですが、この動画を見たら、なんとなく安心しました、ありがとうございました:)
@Miya さん、ありがとうございます!!通訳者さんなんですね!厳しい業界ですが、お互いに頑張って生き延びていきましょう😊!!
人間翻訳者は絶対に必要。
イデオロギーの違う国同士の正しい翻訳は人間にしかできない。
つまり、AIは運営する会社が存在する国のイデオロギーに左右される。
これはやってみたらわかる。だから機械翻訳者は翻訳者を尊敬します。
長くてごめんなさい。
いくつか質問させて下さい。
1.ATAの認定試験合格は、はなさんからするとこの先5年〜10年後にも取得する価値のあるものだと思われますか?
2.ATAの認定試験を受けるにあたって、何かしら対策されたりしましたか?
3.今とりあえずTOEICの目標点を850点、TOLES(法律英検)のAdvanced level のバンド2を目標にしていますが、これらの目標を達成した上で翻訳学校で勉強しようと思っています。この場合、翻訳学校の英文法や表現の入門講座を受講は効果があるでしょうか?
数年後に今住んでいる国(西語圏)の法学部を出てから翻訳の勉強をしてフリーのリーガル翻訳者になりたいと考えてます(法学部は単純に興味があるので)。
でも、自分が翻訳者になる頃には翻訳の仕事が淘汰されているのではないかと心配していたところにこの動画を拝見して、「そういう道もあるのか」と目標が明確になった思いでした。
訴訟等の公文書のような法律に関する文書で認定翻訳の印が必要であるならかなり大変な道のりだけど挑戦してみたいなと思いました。
英語自体のレベルもある程度まで上げたとしても改めて翻訳の勉強を1からやった方が良いのかなと考えているのも、スペイン語のDELEのC1 取得してTQEのスペイン語を受験しても全然点がとれないのを見て、語学が使えるのと、価値のある訳が出来るのは違うのだと痛感したので、将来ATAの認定試験合格を目指すのなら、回り道でも、分かっていることでも分かった気にならないで改めて勉強した方が良いのかなと思っています。
@Lauro さん、コメントありがとうございます。以下回答します。
1. 翻訳者として食べていくつもりがあるなら、検討する価値は大いにあると思います。翻訳者は米国や日本では国家試験のようなものがありません。認定試験はその代わりの働きをすると思います。
2. 私個人はしませんでしたが、Practice Testというものを受けて添削してもらうことができます。こちらは自分の弱点や翻訳の癖を知るうえで役に立つと言われています。
3. 翻訳学校でどのような英文法を教えているのか知らないので何とも言えませんが、文法知識がしっかりしていることは非常に役に立ちます。ですので翻訳学校のクラスを取る、取らないは別として、英文法の本の説明がほぼすべて頭に入って理解できているぐらいの知識はつけると良いと思います。
翻訳の検定試験で高得点を取るには、翻訳業界で共通解となっている「作法」を知ることです。作法を知るために学校に行く人もいれば、実ジョブを通じて見よう見まねで何となく体得していく人もいます。Lauroさんがどちらのタイプかわかりませんが、その作法がわかればどこまで意訳してよいか、などもわかるようになってくるので、活動の範囲が広がると思います。少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。
@@RansomHanaTV さん
前にもコメントさせて頂いた時もそうですが、とても丁寧なご回答ありがとうございました。
ご回答の中に言い得て妙だなと思ったのが、翻訳検定試験は業界の「共通解」をアウトプットすること、翻訳講座で学ぶのは翻訳業界の「作法」を学ぶことであるということで、ある意味法学とかと一緒で、問題について理解し、法律を解釈するというやり方を通して、法律知識を活かして適用してルールから外れていなくて、みんなが理解できる妥当な結論を導くのと少し似ているなと思いました。
翻訳も法学も、訳文や条文を丸暗記するのではなく、どの原文や条文にも共通している解釈の方法を通して、簡潔かつ明確に妥当な訳文や結論を導くということなのかなと思います。