トリシティ155で音戸大橋周辺を散歩

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2024
  • 広島県呉市の音戸大橋までトリシティ155で広島市内からちょっと行ってきました。
    音戸大橋を渡って少し行ったところに、太平洋戦争中に軍の燃料運搬のために建造されたコンクリート製の半潜水型の被曳航油槽船が、今も漁港の防波堤としてその姿を留めています。
    大戦末期の金属不足の中、代用の材料でこういう船が建造されていたことを、今もその姿で伝えています。
    広島県西部には、他にも呉市安浦の港に武智丸というコンクリート製貨物船が前後に防波堤として設置されたものもあります。
    広島・呉・竹原の2輪ルートとして景色の良いコースです。
    トリシティ155は純正グリップヒーターと、社外品を自分で加工したシートヒーターで冬も快適で、普段は仕事で使っています。
    撮影はInsta360GO2 をヘルメットの横に付けて撮ってます。
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