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最終回後も助かる。あと1年考察してほしい
虎杖の領域は「祓魔御厨子」と予想 (呪いの王では伏魔、呪いを祓う虎杖では祓魔、御厨子は共通する領域の術式)
今日の新巻で否定されちゃってる部分あるしせめて昨日うpしてれば…
最新29巻の余白で宇佐美の素顔公開や宿儺の2弾ジャンプや裏梅の性別判明してたりと情報量多かったから謎の巫女も最終巻の余白とかで判明しそうだし、回収しきれてないのはもうファンブックに期待するしかない。まあ渋谷で羂索に首グッ!とか復活するんじゃねぇ?とか言われてたけど、単眼猫が首がもげたトンボと同じだからで否定されてるのもあったから仙台コロニーにいた不穏の雰囲気出してた三輪ちゃんとか特に意味なさそうやしな。まあ領域展開使えるのに領域名と詳細不明のまま終わった悠二、九十九さん、石流や烏鷺は全部判明してほしいな。乙骨は仙台で領域展開して不明のままだったけど宿儺戦で詳細判明したが、主人公の悠二は領域は詳細不明のまま終わるのはさすがにな…まああとは津美紀だけ墓参りの描写あって悟は悠二とのやりとり回想のみで触れられずに終わったから補足してほしいね。
宇佐美見たいに単行本でサラッと解説されるんじゃないかな
というかイラストだけ出ましたね()
虎杖の領域展開の名前は「廻廻奇譚」でええんちゃうか
猫先生はその時のノリで描いている感じだったから多分あまり考えていない説。
いや、宇佐美とか裏梅の性別の契約とかの設定が28巻で描かれてるから、設定はちゃんと考えてる(裏梅の情報は平安編の話も作ってそうだし)ただ終盤芥見さん自身が手術して入院までするくらい体調悪化しながら描いてたみたいだからな。そういうのもあって完結を急いだから描ききれなかったってのは結構あると思う。
考えてるけど形にするのが難しいんだろうな
@@user-co8ik7kk3w11入院して手術までしたって そんなことあったっけ?体調不良で休載ならあったけど
『浴』の後の伏黒宿儺の指の傷、何だったんだろうって思いますねまぁ些細なことを気にしなかったのが敗因、って描写だと思えば……厳しいなぁ
宇佐美の事は単行本28巻で明かされたよ
宇佐美28巻に出てた。
宇佐美は単行本28巻で顔出しありましたよ
宇佐美についていろいろ言われてたけど、針千釣みたいなもんだったね。
仁さん、三輪ちゃん、一億人呪霊は第二部の伏線と思いたい
領域展開、、岩手観光!😂
宇佐美出てたな笑
裏梅が五条からの攻撃を反転で完治させられなかったことが何故かも気になるんだが
地味にクアラルンプールにいためいめいの電話相手と、そうか小僧はあのときの。けんじゃくめ気色の悪いことをするの気色の悪いことをはっきりさせてほしい。あとは東堂のあの事を話す必要はないなも気になる。
冥冥の電話の相手→不明羂索の気色悪いこと→宿儺の双子の片割れの魂の生まれ変わりを器に選んだこと東堂のあのこと→すでに獄門疆(五条)は羂索によって持ち去られてしまっていること②と③に関してはおそらくですが、こうだと思われます。
あのー裏梅くん、どうして無為転変の遠隔発動前に受肉できてるのでしょうか🤔けんじゃくんとの縛り?
虎伏の領域展開は元々は使えなかったが、黒閃連発で使えるようになったんで名前が未だ無いんじゃない?
間違い虎杖だ!
神色で能力が継承されるなら敵から真っ先に狙われるだろう。
宇佐美 冥冥じゃ無かったね
虎杖「領域展開『呪術廻戦』」って言って欲しかった
本編終わっちゃったからな、ネタ切れは避けられない
単行本買ってから作るべきでしたな…
いくつかは単行本で補間されそう
裏梅男でしたね
エネルギー…
吸収…
アリーナ!!
呪力ゼロ...
拳のみ
勝者あり
術式一緒だし伏魔御厨子だろーな
宇佐美の件で皆さんツッコんでるが、あくまでも最新刊が発売される以前での「考察」だから、そんなに煽らなくても(笑)
意図的ではないでしょ
全部適当だしバトルも都合のいい後出しジャンケンばかりだし、何が描きたいのかがイマイチわからんかった
最終回後も助かる。あと1年考察してほしい
虎杖の領域は「祓魔御厨子」と予想 (呪いの王では伏魔、呪いを祓う虎杖では祓魔、御厨子は共通する領域の術式)
今日の新巻で否定されちゃってる部分あるしせめて昨日うpしてれば…
最新29巻の余白で宇佐美の素顔公開や宿儺の2弾ジャンプや裏梅の性別判明してたりと情報量多かったから謎の巫女も最終巻の余白とかで判明しそうだし、回収しきれてないのはもうファンブックに期待するしかない。
まあ渋谷で羂索に首グッ!とか復活するんじゃねぇ?とか言われてたけど、単眼猫が首がもげたトンボと同じだからで否定されてるのもあったから仙台コロニーにいた不穏の雰囲気出してた三輪ちゃんとか特に意味なさそうやしな。
まあ領域展開使えるのに領域名と詳細不明のまま終わった悠二、九十九さん、石流や烏鷺は全部判明してほしいな。
乙骨は仙台で領域展開して不明のままだったけど宿儺戦で詳細判明したが、主人公の悠二は領域は詳細不明のまま終わるのはさすがにな…
まああとは津美紀だけ墓参りの描写あって悟は悠二とのやりとり回想のみで触れられずに終わったから補足してほしいね。
宇佐美見たいに単行本でサラッと解説されるんじゃないかな
というかイラストだけ出ましたね()
虎杖の領域展開の名前は「廻廻奇譚」でええんちゃうか
猫先生はその時のノリで描いている感じだったから多分あまり考えていない説。
いや、宇佐美とか裏梅の性別の契約とかの設定が28巻で描かれてるから、設定はちゃんと考えてる(裏梅の情報は平安編の話も作ってそうだし)
ただ終盤芥見さん自身が手術して入院までするくらい体調悪化しながら描いてたみたいだからな。そういうのもあって完結を急いだから描ききれなかったってのは結構あると思う。
考えてるけど形にするのが難しいんだろうな
@@user-co8ik7kk3w11入院して手術までしたって そんなことあったっけ?体調不良で休載ならあったけど
『浴』の後の伏黒宿儺の指の傷、何だったんだろうって思いますね
まぁ些細なことを気にしなかったのが敗因、って描写だと思えば……厳しいなぁ
宇佐美の事は単行本28巻で明かされたよ
宇佐美28巻に出てた。
宇佐美は単行本28巻で顔出しありましたよ
宇佐美についていろいろ言われてたけど、針千釣みたいなもんだったね。
仁さん、三輪ちゃん、一億人呪霊は第二部の伏線と思いたい
領域展開、、岩手観光!😂
宇佐美出てたな笑
裏梅が五条からの攻撃を反転で完治させられなかったことが何故かも気になるんだが
地味にクアラルンプールにいためいめいの電話相手と、そうか小僧はあのときの。けんじゃくめ気色の悪いことをするの気色の悪いことをはっきりさせてほしい。あとは東堂のあの事を話す必要はないなも気になる。
冥冥の電話の相手→不明
羂索の気色悪いこと→宿儺の双子の片割れの魂の生まれ変わりを器に選んだこと
東堂のあのこと→すでに獄門疆(五条)は羂索によって持ち去られてしまっていること
②と③に関してはおそらくですが、こうだと思われます。
あのー裏梅くん、
どうして無為転変の遠隔発動前に受肉できてるのでしょうか🤔
けんじゃくんとの縛り?
虎伏の領域展開は元々は使えなかったが、黒閃連発で使えるようになったんで名前が未だ無いんじゃない?
間違い虎杖だ!
神色で能力が継承されるなら敵から真っ先に狙われるだろう。
宇佐美 冥冥じゃ無かったね
虎杖「領域展開『呪術廻戦』」
って言って欲しかった
本編終わっちゃったからな、ネタ切れは避けられない
単行本買ってから作るべきでしたな…
いくつかは単行本で補間されそう
裏梅男でしたね
エネルギー…
吸収…
アリーナ!!
呪力ゼロ...
拳のみ
勝者あり
術式一緒だし
伏魔御厨子だろーな
宇佐美の件で皆さんツッコんでるが、
あくまでも最新刊が発売される以前での「考察」だから、そんなに煽らなくても(笑)
意図的ではないでしょ
全部適当だしバトルも都合のいい後出しジャンケンばかりだし、何が描きたいのかがイマイチわからんかった