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いや、視聴率低迷は単純に絶対王者「8時だよ全員集合」の裏だった事が大きすぎでしょ、自分も再放送でしか見てないですから😅
当時、番組名が「イナズマン」から「イナズマンフラッシュ」に変わり、敵も変わり主題歌も変わったのに、イナズマンの出で立ちが同じだったことに疑問が湧きました。マフラーの色が変わったんですね。主題歌はフラッシュの方が好きで、印象に残っています。話の内容と終わり方もすっかり忘れてしまいました。ただ、どんな経緯かは忘れましたが、五郎の命が尽きて、炎の熱で蘇る回があったのは今でも覚えています。
サナギマンからイナズマンへの変身シーンがかっこよくて、他作と比較などしないで純粋に楽しんでいました。五郎の母親のエピソードなど重い話もありましたが、東映特撮の持つ基本的にはアットホームな流れは毎週の楽しみでもありました。ライジンゴー好きだったなあ。まさか設定で「犬の脳が入っている」なんてことになってたとは思わなかったけどorz
イナズマンは、ライダー、キカイダーほどの高視聴率にならなかったのが今一つですね。
なんでイナズマンFなのか、別の番組なのか、今までモヤモヤしてたのがスッキリしました
当時、改名したことは知らなかったので、「伴大介」さんと「伴直弥」さんは兄弟なのかなと思っていた。
漫画のほうは「少年同盟」が元になってて主人公の名前も風田三郎主人公は大学生じゃなくて高校生の超能力バトル漫画でイナズマンには変身しないものの序盤のストーリーもだいたい同じでイナズマンは「少年同盟」のリメイクみたいな感じだったまた、少年同盟のユニフォームはスパイ漫画「メゾンZ」からの流用でヘルメット被ってない以外はほぼ同じという感じで原作漫画の方は過去作品をミックスしたうえで、超能力バトルとしては「幻魔大戦」に近いような雰囲気の作品なので作者が早すぎた(技術的に)というのは「幻魔大戦」みたいなのをヒーローものでやりたかったっていう事なんだろうと思う
敵組織の怪人モチーフが、1話のイツツバンバラをはじめ、カゼバンバラやカゲバンバラ等、抽象的なモチーフもあって、いかにもエスパー(ミュータント)らしいと思った。
イナズマンのオープニング「フォー🎵」と共に登場する怪人が紹介される場面は、「人造人間キカイダー」と同じ手法でしたね。イナズマンFやキカイダー01では、このオープニングシーンが廃止されてしまって残念。ファントム軍団のオドロオドロしい怪人○○○バンバラは、超人バローム1のドルゲ魔神○○○ゲルゲに近い?特に超人バローム1の第2クールで登場する人間の体一部をモチーフにしたドルゲ魔神はオドロオドロしいでした(腕ウデゲルゲや脳ノウゲルゲなど)
特撮の企画段階でのイツツバンバラの名称は、『ドルガン』。
当時はゴレンジャー、ロボコン以前でV3のヒット中。東映、円谷、東宝、ピープロ、宣弘社と各社しのぎを削っている最中ですね。イナズマンは当時はサナギマンがかっこ悪いくらいの印象しかない普通のヒーローものの感じだったけど大人になって見返したら面白かった、Fはさらに。
当時の作品ではロボ刑と01も
11:00 そういうことか。V3とイナズマンまでは気づかなかった。あとテレビ版には登場しないけどキカイダー00=レイもいましたね。
ロボ刑と01も
@@user-アミーゴ今野 11:00 の表記のとおり01の名前はイチローでしたが、ロボット刑事は名前の数字つながり何かありましたっけ?
@@6stars946 さん当時の作品のことかと思いました
🙂直撃世代だから 見てたよ。結構 何度も再放送もしてました。
イナズマンの「剛力招来」「超力招来」が時を経て形を変えたのが「仮面ライダーカブト」の「変身」「キャストオフ」ですね。
仮面ライダーアギトのバーニングフォームとシャイニングフォームもイナズマンオマージュだそうです。
@@フィズバン-s6u なるほど言われてみれば…
サナギマンがキャストオフしてイナズマンが登場するシーンは、先に始まった特撮ドラマ「キカイダー01」のオープニングで01が仁王像をブチ破って登場するシーンがカッコ良いとの評判だったためwサナギマンからのイナズマン登場も似たようなシーンになるよう制作されたのだよ。
@@us-cbactqa8893 なるほど。
>「キカイダー01」のオープニングで01が仁王像をブチ破って登場するシーンあれ、よく見ると、中からは出てなくて、像の後ろ側から像を壊して、まるで中から出てるようにしてるんだよ当初は、本当に中から出るように像の中身は空洞にされてたんだけど、あまりに丈夫で、中に入ってでは壊せなくて苦肉の策として、そうしたらしいけどw
まさに等身大ヒ-ロ-濫立期でしたね!2段変身等の新基軸を盛り込んだ意欲作です。石ノ森作品テイストをキッチリ踏襲しながら、イナズマン 、サナギマン、敵キャラ(ファントムやデスパ-軍団)、そしてライジンゴ-のデザインやカラ-リングは、個人的にドハマリ?でした!😁作品自体のスト-リ-やキャラの解説、時代背景の資料的?画像も散りばめていただいているので、格解説動画は、見応え充分です! 👍
ありがとうございます。
現在公式chで配信中なので1話から見てます。みんな凄い能力持ちで、敵がビルを折ったらイナズマンが直す等チート合戦状態。あと、いきなりイナズマン状態で現れることもあり、サナギマンの立場は?と思うこともありました。
特撮ヒーローでイナズマンは、最強格のチートヒーローやねん。(無敵じゃないよ)
幼少の頃自転車持ってました。お面と変身ベルトも持っていれば、なりきりでしたね。
ライジンゴー見た目、『デス・レース2000年』のザ・モンスターこれどっちが・・・?子門真人氏の「戦えイナズマン」と水木一郎氏の「チェスト! チェスト! イナズマン」贅沢すぎますね。👍
水木一郎さんの死は猪木の次にショックでした
意味は分からなかったけど「ディンダン」といきなり歌っていましたね、その後の「チェスト、チェスト」が気持ち良い
水木さんに引っ張られました。「戦えイナズマン」を歌っていると「輝くイナズマ」の所から気持ちが良くなります
@@user-アミーゴ今野 様宇宙の騎士テッカマン、バビル2世 もいいな、
いずれにしても、石ノ森さんの一人勝ち!^_^帝王バンバはハカイダーだしガイゼル総統はプロフェッサーギルだし!
伴直弥さんはだから渡ジローだから
大体のことは「逆転チェスト」で解決できちゃうw物語に出てくる「デスパーシティー」というデスパーの実験都市があるのに驚いたいわば秘密の領土がすでにあって拠点の一つとしても機能してたんでしょうね
デスパーシティ市長のサデスパー(トゲトゲしい毬栗のような風貌)が、後にデスパー軍団初代幹部ウデスパーに代わって作戦参謀の指揮を取って2代目幹部に就任。ウデスパーとは違う戦法でイナズマンを窮地に陥れる?
蛇足な補足になるが、アニメ企画段階の『ミュータントZ』の主人公のサブは、漫画の『ミュータント•サブ』から来ており、スライドさせる様に漫画版イナズマンの主人公は『ミュータント•サブ』の風田三郎から風田サブローになる。またアニメ企画段階の少年同盟の名称は『ぱぴよん同盟』で、ファントム軍団は宇宙からの侵略者『ブラック•ファントム』でした。
原作が石ノ森章太郎だと東映でさらに今のテレビ朝日が定番になったような気がする。
個人的には、今後の特撮リメイクで、ライダーと戦隊を除く石ノ森ヒーロー総出演希望してます。石森プロと東映に何度も手紙書いてます。我々一般人がちゃんとしたこと言えないにしても、東映にお問い合わせするのが一番です。その結果担当部署に伝えるとのことです。
石森先生のコメント通り、この時代に超能力を具現化するの難しかったんだろうなあ、演出でもっと見せれたとは思うけど。最近よくあるリメイク作品を作るならイナズマン、かなり名作に出来る素材だと思う。ライダー映画にちょろっとリメイクのイナズマン登場するけど面白かったもの、現在特撮は戦隊・ウルトラ・ライダーばかりだけど充分に別作品として成り立つと思います。
石ノ森章太郎は、ホントに色々出してるなあ
イナズマン今週中だったら東映特撮TH-camで石ノ森章太郎氏が監督された 第11話「バラバンバラはイナズマンの母」(名作です.)配信中されてます。もちろん本編にも顔出しありで怪人に⚪️されてしまいますけど回想シーンではご子息の小野寺章氏も出ています。一応、次回の12話とも繋がってるみたいですけどそこはみてもみなくてもどちらでもがいません。第11話の補足脚本は石ノ森章太郎氏 島田真之氏との共作ストーリーの基本は石ノ森章太郎氏でそれを脚本家の島田真之氏がまとめあげたものと思います。配信は2月28日から3月7日までです。
了解です。ありがとうございます。
仮面ライダーMOVE大戦MEGA MAXやスーパーヒーロー大戦Zで、リニューアルされたイナズマンを須賀健太氏が演じていましたね😊
映画だと思うんだけど、サナギマンが記憶喪失で『俺は誰だ、お前達はあっちへ行け』って言いながら体の一部(爆発してた)を投げてた記憶が…その後にイナズマンが現れる場面が印象的でサナギマンの表面の飾りは爆弾で、弱いサナギマンの唯一の攻撃方法だと説明された記憶が…
映画館で赤と青のフィルムの紙メガネを『立体メガネ』って説明してた記憶も思い出した。
確か、石ノ森先生に芸名をつけて頂いて、伴さんが無断で大介から直弥に変えたとかって話を聞いた事があります。
それでプロデューサーも激怒したんだよね
懐かしい動画有難うございます。悪の新組織の登場で旧組織が壊滅!というのは「仮面ライダー」のショッカー→ゲルショッカーという前例がありますが、ゲルショッカーはショッカー戦闘員を皆殺ししたのに対し、ファントム軍団→デスパー軍団の場合はファントム兵士はデスパー兵士に寝返った者は新規採用(笑)しております。これはプロデューサーの平山亨さんが書かれた設定によると帝王バンバとガイゼル総統は実は旧友であったという設定なので、(CEOは同じだが)外資系(笑)のゲルダムによる吸収併合のゲルショッカーほど酷くは無かったのかと思われますwww
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
ゲルショッカーのガニコウモルとデスパー軍団のウデスパーは、共に新組織の伏兵で水先案内人。
安藤三男さんは「人造人間キカイダー」でプロフェッサーギルを、「イナズマンF」でガイゼル総統を演じておられました。ガイゼル総統はウデスパーに絶対的信頼を置いておりウデスパーもガイゼル総統の期待に応えようと頑張っているのに対して、プロフェッサーギルは自分が開発して可愛がっていた?ハカイダーに全く言う事を聞いて貰えずハカイダーもプロフェッサーギルの命令を無視して個人プレー単独行動が目立ちました。
後から思い出しましたが旧組織ファントム軍団兵士が新組織デスパー軍団に新規採用される面接テスト?で帝王バンバの肖像画だったか?を踏み絵にして踏んだ兵士は新規採用○踏ま無かった兵士は不採用❌で殺される場面は、まるで隠れキリシタンを徳川幕府が摘発するのと全く同じだったのが印象的でした。
雑誌「宇宙船」でプロデューサーの平山さんが連載されていた平山亨『私が愛したキャラクターたち』のガイゼル総統の設定が結構衝撃的でした。
バンバと超人バロム・1のドルゲがごっちゃになるんだよね。
VA(ボイスアクター)が 同じ飯塚昭三さんですからね。
イナズマンの少年同盟キャプテン・サラーと超人バローム1のMrドルゲ人間態が、東映の悪役専門だった室田日出男氏でしたね。悪役俳優集団「ピラニア軍団」主要メンバーの1人。
イナズマンの触角なしが、良心回路完成時のキカイダーのデザインなんだよなw
ライジン号俺も買ったぜ
当時から正直サナギマンのマゾマゾタイムは「これ必要か?」と思ってた
三段変身能力でなくて良かったですね、「イモムシマン」から始める所でした
三段変身能力以上ならレインボーマン
良い意味での三段変身以上ですね、こちらのイモムシマンは役立たずになりそう
イモムシの段階が五郎のですよ。
厳密にやるならタマゴマンからにしないと。
もう30分番組じゃ無理だから毎回前編・後編ですね
ライジンゴー好きだった、ファントム兵士がトラウマだた。
イナズマンから50年後の今、しょぼい未来になってしまったぜ。超能力どころか、流行り病に右往左往し、既存の性別や戸籍を廃止させようとする「りんごく」が支配しようとしているが、ヒーローは皆無だぜ。枠朕打ったら、流行病にも「敵」にも抵抗力が低下していくぜ。イナズマーン!!助けてー!!
ウデスパーは安倍さんに似てる。理科の授業で3枚レンズのルーペを“ゼーバー”に見立てて遊んだ(笑)
次回はフラッシュの解説確定ね。
これって視聴率はふるわなかったが、ライジンゴーはかなり売れたから続編も続行されたのに、フラッシュではそのライジンゴーがあまり出なくなり、スポンサーが激怒したとききました。番組スタッフからしたらポピーよ黙れって感じだったんかな。
だから今週のハイライトみたいにライジンゴーのシーンコーナーを作っていた。
👍👍👍👍
イナズマンのモチーフって『蝶々』じゃ無くて『蛾』だったはず。
一応原作漫画だと「サナギに」「蝶に」ってセリフがあるよ能力を開花させる意味で言ったのに素直な性格でそのまんまの姿に変身してしまったっていう説明もある超能力の超を蝶と掛けてるってのもあるけど
サナギマンがボコボコにされるのは、いじめに耐えてのことか
北村晃一さんが大好きでした。キャプテン サラーは好みではありませんでした。
触角のデザインからしたらどう見ても蝶ではなく蛾ですね。石森章太郎ほどの人が間違えるはずはないと思いますが。
こちらの資料だと、蝶だという事ですが、どうなんでしょうね?
一応、昆虫の分類としては蝶と蛾は同じってことになってるみたいよ
@@RindaRinda 蝶であってますよ。原作マンガの初変身変身時にリオン(獣人の姿)が「サナギから蝶になる...」と、変身を誘導してますからね。蝶と蛾の触角は細いのが蝶で太いのが蛾なので、映像的な見映えや壊れ難さを考慮して太くしたのではと思いますよ。(´・ω・`)
80年代に流行した言葉、「新人類」 とは、この番組の影響か? 現代のZ世代との違いは果たして?
ハピネスチャ-ジ!=カワルンルン
私は、後に「新人類」と呼ばれる事になる世代です。
サナギマンが弱くて苛々した思い出。
アリスが主題歌なら『冬のイナズマン』SMAPが主題歌なら『青いイナズマン』…「こりゃども失礼いたしやした~!」
イナズマン健吾「らしくもないぜえ」
でも冷静に考えるとイナズマンじゃなくてイナヅマンが正しい様な気がする。。。
『イナヅマン』表記の企画書の表紙画像を見た覚えがあります。タイトルロゴにした時の見栄えから『イナズマン』になったのだと思います。
単に語呂が悪いからだと思うけど
この手の番組って何で例によって仮面ライダーと制作スタッフがほぼ同じなんだろ?
2段変身はサンダーマスクにもあるが、まず格好悪い姿になるのは失敗だった。Fでは設定を覆して連続で変身できるようになりサナギマンのシーンは激減した
サンダーマスクは巨大化するための二段変身だから意味合いは違いますね。
バ~ラバラバラバラバンバ
主人公の名前が原作の風田サブロウ、友人等の名前がミヨッペ、コング、ルビー、ネズミじゃないのは何故?( ̄~ ̄;)アニメ版のイナズマンは記憶改竄能力を。(ジロー(cv:関智一)を探してた半平(cv:キートン山田)とその弟子の猿飛エツコ(cv:小桜エツ子)が気を失ってる間にチョチョっと)
漫画版は原作と言うより、原案として捉えた方が正しいかな。漫画版イナズマンは、以前に描かれた漫画の『少年同盟』や『ミュータント•サブ』(主人公は超能力者の風田三郎)のエッセンスを取り込んだ作品とも言える。
内容は忘れてしまってるけどサナギマンがダサい、自転車超合金あったね。雷神号ベレGだ。はかいだ…きかいだ…V3..x.ぜんぶなつかしい。
当時の作品ならロボ刑と01も
@@user-アミーゴ今野 ありました寝、01はよく覚えてますが、ソフビもあったし、ロボット刑事、一応見ましたが、あんまり馴染みなし、数回しか見てない、放送が違うとこあル、ヒ…ロ…もの全部はらないです。かすかに覚えてるぐらいか? 。
当時 二段変身は画期的だったが、サナギマンは弱いし格好悪い😢😵、それに すぐにイナズマンに変身するので 要らないと思ってた😂🤣🤗
いや、視聴率低迷は単純に絶対王者「8時だよ全員集合」の裏だった事が大きすぎでしょ、自分も再放送でしか見てないですから😅
当時、番組名が「イナズマン」から「イナズマンフラッシュ」に変わり、敵も変わり主題歌も変わったのに、イナズマンの出で立ちが同じだったことに疑問が湧きました。マフラーの色が変わったんですね。主題歌はフラッシュの方が好きで、印象に残っています。話の内容と終わり方もすっかり忘れてしまいました。ただ、どんな経緯かは忘れましたが、五郎の命が尽きて、炎の熱で蘇る回があったのは今でも覚えています。
サナギマンからイナズマンへの変身シーンがかっこよくて、他作と比較などしないで純粋に楽しんでいました。五郎の母親のエピソードなど重い話もありましたが、東映特撮の持つ基本的にはアットホームな流れは毎週の楽しみでもありました。ライジンゴー好きだったなあ。まさか設定で「犬の脳が入っている」なんてことになってたとは思わなかったけどorz
イナズマンは、ライダー、キカイダーほどの高視聴率にならなかったのが今一つですね。
なんでイナズマンFなのか、別の番組なのか、今までモヤモヤしてたのがスッキリしました
当時、改名したことは知らなかったので、「伴大介」さんと「伴直弥」さんは兄弟なのかなと思っていた。
漫画のほうは「少年同盟」が元になってて主人公の名前も風田三郎
主人公は大学生じゃなくて高校生の超能力バトル漫画で
イナズマンには変身しないものの序盤のストーリーもだいたい同じでイナズマンは「少年同盟」のリメイクみたいな感じだった
また、少年同盟のユニフォームはスパイ漫画「メゾンZ」からの流用でヘルメット被ってない以外はほぼ同じ
という感じで原作漫画の方は過去作品をミックスしたうえで、超能力バトルとしては「幻魔大戦」に近いような雰囲気の作品なので
作者が早すぎた(技術的に)というのは「幻魔大戦」みたいなのをヒーローものでやりたかったっていう事なんだろうと思う
敵組織の怪人モチーフが、
1話のイツツバンバラをはじめ、
カゼバンバラやカゲバンバラ等、
抽象的なモチーフもあって、
いかにもエスパー(ミュータント)らしいと思った。
イナズマンのオープニング「フォー🎵」と共に登場する怪人が紹介される場面は、「人造人間キカイダー」と同じ手法でしたね。イナズマンFやキカイダー01では、このオープニングシーンが廃止されてしまって残念。
ファントム軍団のオドロオドロしい怪人○○○バンバラは、超人バローム1のドルゲ魔神○○○ゲルゲに近い?
特に超人バローム1の第2クールで登場する人間の体一部をモチーフにしたドルゲ魔神はオドロオドロしいでした(腕ウデゲルゲや脳ノウゲルゲなど)
特撮の企画段階でのイツツバンバラの名称は、『ドルガン』。
当時はゴレンジャー、ロボコン以前でV3のヒット中。
東映、円谷、東宝、ピープロ、宣弘社と各社しのぎを削っている最中ですね。
イナズマンは当時はサナギマンがかっこ悪いくらいの印象しかない普通のヒーローものの感じだったけど
大人になって見返したら面白かった、Fはさらに。
当時の作品ではロボ刑と01も
11:00 そういうことか。V3とイナズマンまでは気づかなかった。あとテレビ版には登場しないけどキカイダー00=レイもいましたね。
ロボ刑と01も
@@user-アミーゴ今野 11:00 の表記のとおり01の名前はイチローでしたが、ロボット刑事は名前の数字つながり何かありましたっけ?
@@6stars946 さん
当時の作品のことかと思いました
🙂直撃世代だから 見てたよ。結構 何度も再放送もしてました。
イナズマンの「剛力招来」「超力招来」が時を経て形を変えたのが「仮面ライダーカブト」の「変身」「キャストオフ」ですね。
仮面ライダーアギトのバーニングフォームとシャイニングフォームもイナズマンオマージュだそうです。
@@フィズバン-s6u なるほど言われてみれば…
サナギマンがキャストオフしてイナズマンが登場するシーンは、先に始まった特撮ドラマ「キカイダー01」のオープニングで01が仁王像をブチ破って登場するシーンがカッコ良いとの評判だったためw
サナギマンからのイナズマン登場も似たようなシーンになるよう制作されたのだよ。
@@us-cbactqa8893 なるほど。
>「キカイダー01」のオープニングで01が仁王像をブチ破って登場するシーン
あれ、よく見ると、中からは出てなくて、像の後ろ側から像を壊して、まるで中から出てるようにしてるんだよ
当初は、本当に中から出るように像の中身は空洞にされてたんだけど、あまりに丈夫で、中に入ってでは壊せなくて
苦肉の策として、そうしたらしいけどw
まさに等身大ヒ-ロ-濫立期でしたね!2段変身等の新基軸を盛り込んだ意欲作です。石ノ森作品テイストをキッチリ踏襲しながら、イナズマン 、サナギマン、敵キャラ(ファントムやデスパ-軍団)、そしてライジンゴ-のデザインやカラ-リングは、個人的にドハマリ?でした!😁
作品自体のスト-リ-やキャラの解説、時代背景の資料的?画像も散りばめていただいているので、格解説動画は、見応え充分です! 👍
ありがとうございます。
現在公式chで配信中なので1話から見てます。みんな凄い能力持ちで、敵がビルを折ったらイナズマンが直す等チート合戦状態。あと、いきなりイナズマン状態で現れることもあり、サナギマンの立場は?と思うこともありました。
特撮ヒーローでイナズマンは、最強格のチートヒーローやねん。
(無敵じゃないよ)
幼少の頃自転車持ってました。お面と変身ベルトも持っていれば、なりきりでしたね。
ライジンゴー見た目、『デス・レース2000年』のザ・モンスターこれどっちが・・・?
子門真人氏の「戦えイナズマン」と水木一郎氏の「チェスト! チェスト! イナズマン」贅沢すぎますね。👍
水木一郎さんの死は猪木の次にショックでした
意味は分からなかったけど「ディンダン」といきなり歌っていましたね、その後の「チェスト、チェスト」が気持ち良い
水木さんに引っ張られました。「戦えイナズマン」を歌っていると「輝くイナズマ」の所から気持ちが良くなります
@@user-アミーゴ今野 様
宇宙の騎士テッカマン、バビル2世 もいいな、
いずれにしても、石ノ森さんの一人勝ち!^_^
帝王バンバはハカイダーだし
ガイゼル総統はプロフェッサーギルだし!
伴直弥さんはだから渡ジローだから
大体のことは「逆転チェスト」で解決できちゃうw
物語に出てくる「デスパーシティー」というデスパーの実験都市があるのに驚いた
いわば秘密の領土がすでにあって拠点の一つとしても機能してたんでしょうね
デスパーシティ市長のサデスパー(トゲトゲしい毬栗のような風貌)が、後にデスパー軍団初代幹部ウデスパーに代わって作戦参謀の指揮を取って2代目幹部に就任。ウデスパーとは違う戦法でイナズマンを窮地に陥れる?
蛇足な補足になるが、アニメ企画段階の『ミュータントZ』の主人公のサブは、漫画の『ミュータント•サブ』から来ており、スライドさせる様に漫画版イナズマンの主人公は『ミュータント•サブ』の風田三郎から風田サブローになる。
またアニメ企画段階の少年同盟の名称は『ぱぴよん同盟』で、ファントム軍団は宇宙からの侵略者『ブラック•ファントム』でした。
原作が石ノ森章太郎だと東映でさらに今のテレビ朝日が定番になったような気がする。
個人的には、今後の特撮リメイクで、ライダーと戦隊を除く石ノ森ヒーロー総出演希望してます。石森プロと東映に何度も手紙書いてます。我々一般人がちゃんとしたこと言えないにしても、東映にお問い合わせするのが一番です。その結果担当部署に伝えるとのことです。
石森先生のコメント通り、この時代に超能力を具現化するの難しかったんだろうなあ、演出でもっと見せれたとは思うけど。最近よくあるリメイク作品を作るならイナズマン、かなり名作に出来る素材だと思う。ライダー映画にちょろっとリメイクのイナズマン登場するけど面白かったもの、現在特撮は戦隊・ウルトラ・ライダーばかりだけど充分に別作品として成り立つと思います。
石ノ森章太郎は、ホントに色々出してるなあ
イナズマン
今週中だったら
東映特撮TH-camで
石ノ森章太郎氏が
監督された 第11話
「バラバンバラはイナズマンの母」
(名作です.)
配信中されてます。
もちろん本編にも顔出しありで
怪人に⚪️されてしまいますけど
回想シーンではご子息の
小野寺章氏も出ています。
一応、次回の12話とも
繋がってるみたいですけど
そこはみてもみなくても
どちらでもがいません。
第11話の補足
脚本は石ノ森章太郎氏
島田真之氏との共作
ストーリーの基本は
石ノ森章太郎氏で
それを脚本家の島田真之氏が
まとめあげたものと思います。
配信は
2月28日から3月7日までです。
了解です。ありがとうございます。
仮面ライダーMOVE大戦MEGA MAXやスーパーヒーロー大戦Zで、リニューアルされたイナズマンを須賀健太氏が演じていましたね😊
映画だと思うんだけど、サナギマンが記憶喪失で『俺は誰だ、お前達はあっちへ行け』って言いながら体の一部(爆発してた)を投げてた記憶が…
その後にイナズマンが現れる場面が印象的でサナギマンの表面の飾りは爆弾で、弱いサナギマンの唯一の攻撃方法だと説明された記憶が…
映画館で赤と青のフィルムの紙メガネを『立体メガネ』って説明してた記憶も思い出した。
確か、石ノ森先生に芸名を
つけて頂いて、伴さんが無断で
大介から直弥に変えたとかって
話を聞いた事があります。
それでプロデューサーも激怒したんだよね
懐かしい動画有難うございます。悪の新組織の登場で旧組織が壊滅!というのは「仮面ライダー」のショッカー→ゲルショッカーという前例がありますが、ゲルショッカーはショッカー戦闘員を皆殺ししたのに対し、ファントム軍団→デスパー軍団の場合はファントム兵士はデスパー兵士に寝返った者は新規採用(笑)しております。これはプロデューサーの平山亨さんが書かれた設定によると帝王バンバとガイゼル総統は実は旧友であったという設定なので、(CEOは同じだが)外資系(笑)のゲルダムによる吸収併合のゲルショッカーほど酷くは無かったのかと思われますwww
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
ゲルショッカーのガニコウモルとデスパー軍団のウデスパーは、共に新組織の伏兵で水先案内人。
安藤三男さんは「人造人間キカイダー」でプロフェッサーギルを、「イナズマンF」でガイゼル総統を演じておられました。
ガイゼル総統はウデスパーに絶対的信頼を置いておりウデスパーもガイゼル総統の期待に応えようと頑張っているのに対して、プロフェッサーギルは自分が開発して可愛がっていた?ハカイダーに全く言う事を聞いて貰えずハカイダーもプロフェッサーギルの命令を無視して個人プレー単独行動が目立ちました。
後から思い出しましたが
旧組織ファントム軍団兵士が新組織デスパー軍団に新規採用される面接テスト?で帝王バンバの肖像画だったか?を踏み絵にして踏んだ兵士は新規採用○踏ま無かった兵士は不採用❌で殺される場面は、まるで隠れキリシタンを徳川幕府が摘発するのと全く同じだったのが印象的でした。
雑誌「宇宙船」でプロデューサーの平山さんが連載されていた平山亨『私が愛したキャラクターたち』のガイゼル総統の設定が結構衝撃的でした。
バンバと超人バロム・1のドルゲがごっちゃになるんだよね。
VA(ボイスアクター)が 同じ飯塚昭三さんですからね。
イナズマンの少年同盟キャプテン・サラーと超人バローム1のMrドルゲ人間態が、東映の悪役専門だった室田日出男氏でしたね。
悪役俳優集団「ピラニア軍団」主要メンバーの1人。
イナズマンの触角なしが、良心回路完成時のキカイダーのデザインなんだよなw
ライジン号俺も買ったぜ
当時から正直サナギマンのマゾマゾタイムは「これ必要か?」と思ってた
三段変身能力でなくて良かったですね、「イモムシマン」から始める所でした
三段変身能力以上ならレインボーマン
良い意味での三段変身以上ですね、こちらのイモムシマンは役立たずになりそう
イモムシの段階が五郎のですよ。
厳密にやるならタマゴマンからにしないと。
もう30分番組じゃ無理だから毎回前編・後編ですね
ライジンゴー好きだった、ファントム兵士がトラウマだた。
イナズマンから50年後の今、しょぼい未来になってしまったぜ。超能力どころか、流行り病に右往左往し、既存の性別や戸籍を廃止させようとする「りんごく」が支配しようとしているが、ヒーローは皆無だぜ。枠朕打ったら、流行病にも「敵」にも抵抗力が低下していくぜ。イナズマーン!!助けてー!!
ウデスパーは安倍さんに似てる。理科の授業で3枚レンズのルーペを“ゼーバー”に見立てて遊んだ(笑)
次回はフラッシュの解説確定ね。
これって視聴率はふるわなかったが、
ライジンゴーはかなり売れたから
続編も続行されたのに、
フラッシュではそのライジンゴーがあまり出なくなり、スポンサーが激怒した
とききました。番組スタッフからしたら
ポピーよ黙れって感じだったんかな。
だから今週のハイライトみたいにライジンゴーのシーンコーナーを作っていた。
👍👍👍👍
イナズマンのモチーフって『蝶々』じゃ無くて『蛾』だったはず。
一応原作漫画だと「サナギに」「蝶に」ってセリフがあるよ
能力を開花させる意味で言ったのに素直な性格でそのまんまの姿に変身してしまったっていう説明もある
超能力の超を蝶と掛けてるってのもあるけど
サナギマンがボコボコにされるのは、いじめに耐えてのことか
北村晃一さんが大好きでした。
キャプテン サラーは好みではありませんでした。
触角のデザインからしたらどう見ても蝶ではなく蛾ですね。石森章太郎ほどの人が間違えるはずはないと思いますが。
こちらの資料だと、蝶だという事ですが、どうなんでしょうね?
一応、昆虫の分類としては蝶と蛾は同じってことになってるみたいよ
@@RindaRinda 蝶であってますよ。原作マンガの初変身変身時にリオン(獣人の姿)が「サナギから蝶になる...」と、変身を誘導してますからね。蝶と蛾の触角は細いのが蝶で太いのが蛾なので、映像的な見映えや壊れ難さを考慮して太くしたのではと思いますよ。(´・ω・`)
80年代に流行した言葉、「新人類」 とは、この番組の影響か? 現代のZ世代との違いは果たして?
ハピネスチャ-ジ!=
カワルンルン
私は、後に「新人類」と呼ばれる事になる世代です。
サナギマンが弱くて苛々した思い出。
アリスが主題歌なら『冬のイナズマン』
SMAPが主題歌なら『青いイナズマン』…
「こりゃども失礼いたしやした~!」
イナズマン健吾「らしくもないぜえ」
でも冷静に考えるとイナズマンじゃなくてイナヅマンが正しい様な気がする。。。
『イナヅマン』表記の企画書の表紙画像を見た覚えがあります。
タイトルロゴにした時の見栄えから『イナズマン』になったのだと思います。
単に語呂が悪いからだと思うけど
この手の番組って何で例によって仮面ライダーと制作スタッフがほぼ同じなんだろ?
2段変身はサンダーマスクにもあるが、まず格好悪い姿になるのは失敗だった。Fでは設定を覆して連続で変身できるようになりサナギマンのシーンは激減した
サンダーマスクは巨大化するための二段変身だから意味合いは違いますね。
バ~ラバラバラバラバンバ
主人公の名前が原作の風田サブロウ、友人等の名前がミヨッペ、コング、ルビー、ネズミじゃないのは何故?( ̄~ ̄;)
アニメ版のイナズマンは記憶改竄能力を。
(ジロー(cv:関智一)を探してた半平(cv:キートン山田)とその弟子の猿飛エツコ(cv:小桜エツ子)が気を失ってる間にチョチョっと)
漫画版は原作と言うより、原案として捉えた方が正しいかな。
漫画版イナズマンは、以前に描かれた漫画の『少年同盟』や『ミュータント•サブ』(主人公は超能力者の風田三郎)のエッセンスを取り込んだ作品とも言える。
内容は忘れてしまってるけどサナギマンがダサい、自転車超合金あったね。雷神号ベレGだ。はかいだ…きかいだ…V3..x.ぜんぶなつかしい。
当時の作品ならロボ刑と01も
@@user-アミーゴ今野 ありました寝、01はよく覚えてますが、ソフビもあったし、ロボット刑事、一応見ましたが、あんまり馴染みなし、数回しか見てない、放送が違うとこあル、ヒ…ロ…もの全部はらないです。かすかに覚えてるぐらいか?
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当時 二段変身は画期的だったが、サナギマンは弱いし格好悪い😢😵、それに すぐにイナズマンに変身するので 要らないと思ってた😂🤣🤗