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現在の萩尾望都の絵を見て画力どうこう言う人がいることにびっくり。「ポーの一族」や「トーマの心臓」は比較的初期の作品で、その後プチフラワーで様々な漫画を描かれましたが現在のタッチに近いですよ。「メッシュ」シリーズなども昭和時代の作品ですが今寄りだと思います。ずっと追っているファンにとってはむしろこちらの方が馴染み深いです。謎ポーズと仰っている部分も萩尾先生はこういうコミカルなポーズをよく描かれています。きっと画力が落ちたと嘆いている人たちは「ポーの一族」しか読んでいないのでは……と思います。
同感です。
職業病で視力低下・腱鞘炎・腰痛のコンボにより画力変下が著しい作家は多いって編集者から聞いたよ、自分に負担のかからないように書くと劣化とみなされて悔しい思いをしている人も居るんだって。
1.体力低下や病気などに伴う描き込みや生産性が低下する劣化と、2.やる気が失せた劣化と、3.絵柄を変えて古参のファンから劣化と判断されるなど、劣化には種類があるだろうからな。1.はなんだかんだ言っててもみんな結構待てる感じはある 2.は論外だけど 3.にはファンが手厳しい傾向はあると思うな。
しげの氏は奥さんが亡くなったり、元々もう描きたくないのに描かされたり、編集に無理やりデジタルで描けって言われて慣れないデジタルで一生懸命描いて、データが全部無くなったり可哀想だから辞めてやれよ。バリバリ伝説読めみんな
そんな事があったなんて知らなかった・・・。悲しいですね・・・。 (´;ω;`)バリ伝アニメ化してほしい!!!
将とセーラーエースは描きたくないモンを編集に無理矢理描かされた感が確かにあった。
@@walkerland9042逆だ逆…MFゴーストというか車モノがもう書きたくなくなって常に愚直ってるむしろセーラーはしげのが描きたかった方よ
@@大樹快車-z6d徳田ザウルス(ダッシュ四駆郎の人)みたいに割りきれてたらねぇ。あの人デビュー作以来ミニ四駆ネタしか描かないでしょ
バリ伝から下手
萩尾望都は画風が変わっただけで画力は寧ろ向上しているしパースに狂いが無い。70超えでこの画力を維持している作家は他にいない驚異的な画力だと思う
話の質も高いですし、お年を思えば驚異的ですね。私も劣化では無いと思うのです。線が太くなって繊細さが失くなってきたのはだいぶ前からですし。でも繊細さが失われたことより、構図というか見せ方が変わったことがショックでした。それまでヨーロッパ映画のようと評されていた構図やセリフが、演劇的な、アップとインパクトを狙った表現になったというか。
同感です。「右下の変なポーズの人」みたいなコマも昔からあったし、自分的には画力どうこうではなく「表現」の一種だと思ってる。画力が落ちたのなら、他のコマの絵も崩れてるはずなのにしっかりキレイだし。
王妃マルゴを最終巻まで読んだけど、画力が衰えただなんて全然感じなかったけどな…
「11人いる!」と続編の「東の地平西の永遠」も含めて姉が持ってて読んだけど、当時子供だった俺から見てもあんまり絵上手じゃないって印象だったけどな😅一緒に姉から借りた青池保子先生の某猪少佐の漫画の絵が上手すぎたからそう見えたのかもしれんけど。
@@平井義人-q1l 11人いる!の頃はまだ比較的初期だからなあ。当時の少女漫画の絵と比べて特に劣ってるとは私には思えなかった。(これも画力ではなく表現だと思うのはさすがに贔屓目すぎるかしら😅)そこからどんどん綺麗になっていくんだから、普通のことかなと思います。猪少佐も大好きですわ!そちらの絵もだんだん変わってきて、丸みを帯びたオジサン顔になっちゃったのが悲しいけど…。
萩尾さんは画力落ちてないと思います。セーラームーンのあれは落書きなんだしちょっと違うでしょう
あれは『西原理恵子の画力対決』という描いた事ない物、デザイン覚えてない物を無理やり描いてもらうという遊び企画ですもんね
ゴリゴリ視力が落ちるからどうしても昔の画力を維持できないってどっかで見たで。
ずっと座り続けているので視力も腰も負担が激しく腰が曲がり視点が下がるのでどうしてもパースが狂うんだよね
北斗の拳の原哲夫先生も目に負担をかけて視力がかなり落ちたと言っていたな。
松本零士だったか「若いときみたいに長い線をシュッと引けなくなった」と嘆いていた。
今じゃ手術である程度いくらでも出来るいい時代になったもんよ
年をとる度に劣化となると・視力・筋力が低下するからに思える多分
五十嵐先生の目のデカさはあれだけみると何で?なんだけどあるときからちゃお掲載の漫画は全部目がデカくなったから多分ちゃお作家全員にに目をでかく描くように指示があったんだと思う(目をデカくした漫画は軒並み売れていってた)加減がわからず調整してた時期だったんだと思ってた
ロボットポンコッツみたいな感じか・・・
一番最初に読んだ少女漫画雑誌はちゃおで楽園キッズだったんだけど、絵柄の問題からすぐなかよし派になった。少女漫画より前に読んでた漫画雑誌はブンブンだったけど廃刊してるよな…
@@カカオ豆太郎ロボポンはタモリの癖だろ…
五十嵐先生は巻数進むにつれ小さくなったあたりわざとだったんだろうなあ…
ちゃおって小学館だから…
7:43 これのどこが下手なのか全然わからん
それな。なんなら現代っぽくて通用しそうで凄いなとすら思った
同じ事思った昔からのファンには画力落ちたと映るのかな
時空異邦人KYOKO、満月を探しての頃のファンですこの集合絵は下手ではないけど「このキャラクターがこういう表情するかな?」って思う部分があったり、キャラデザをされてるアイドルゲームの絵柄に引っ張られている部分があるな、と思いましたイラスト全体的には昔と変わらない繊細なタッチと色使いで素敵だと思います
@@tptprin ファンのコメント助かります。ジャンヌくらいしか知らなかったから当時の雰囲気もあって絵に全然問題ない、むしろ上手いよな?って疑問に思ったんだけど、そうでしたか。10数年経って作者もキャラを忘れちゃったか、全体のまとまりを優先したか、ってとこですかね。
決して画力が落ちたわけではないが作画がガラリと変わったという意味では久米田康治
オイラ的に「南国アイスホッケー部」は初期の頃の方が面白かった。なんなら読み切りの方が、珍プレー有りだが真面目にアイスホッケーやってて面白かった。
内容を風刺系に寄らせたんで、表現のし易さを優先してキャラを記号化したんだと思う。
育って!ダーリン辺りからかなぁ?改藏も途中からガラッと変わるけど
絵に独特の作風があるから、チン◯マン◯まで平気で表現されてた。すげーと思った。
本人はアイス包茎の黒歴史を消し去る為に今の絵柄の漫画をバンバン出してると聞くが果たして真偽は。
年齢的な物もあると思うよ
老眼と筋力の低下で書けなくなるって言いますよね
宮崎監督も筆圧がないから線が弱いね。絵を描くのってものすごいエネルギーいる。
70過ぎの人に過大な要求すべきではないと思いますよね。
丸、真円が描けなくなるんだよな。かなりショックをウケるぜ?自分がそうだった。
同じコンセプトの動画のコメントで共感したのが「加齢による姿勢の劣化」が原因。筋力が落ちた結果猫背になり、真正面から見ているつもりが見上げる形になってしまい、縦に伸びているのに気が付かないと言ったもの。
年齢による視力はよく言われるけど、それだけじゃないと思います自分が年齢を重ね実感しましたが、指の関節の痛みでペンが握りにくなったり、小さな字が書きにくくなりましたそう言う影響も少なからずあると思います
厳密に言えばどの漫画家も連載の中で作業効率を求めて、純粋な画力は落ちるらしいけどな画力激高で有名な村田雄介氏も、ジャンプの週刊連載に際し画風の変化や画力の低下を感じて連載終了後に画力を戻すのに苦労したみたいだし
萩尾望都に関しては、タイプが変わっただけで劣化とは思わない。クオリティは相変わらず神だと思う。好き嫌いで言えば80年代が一番好きだけど。
マージナルや銀の三角の頃の絵が一番好きでした。でもストーリーも素晴らしいし、あのクオリティを保っているのは流石だと思います。
@@あふぃりえと ほんとそれです。銀の三角は奇跡としか言いようがないですよね… どの話にも根底にすごく人間愛に満ちた哲学があるし。
画風だけでなく物語も本当に独特の世界観を持ってて、新しい作品を読むたびに衝撃を受けてたものです。しかも、ゴリゴリのSFから人間ドラマ、コメディ、ジャンルのよくわからないものまで守備範囲の広いこと…。とにかく、なんと言うかもう…(語彙力がほしい)
好き嫌いで言えばポーの一族の初期の絵が好きで、トーマ以降でもちょっと…と思ってしまう程度にはあの時の絵が好きです
萩尾望都は寧ろ同年代の中では一番保った人だよ😢
自分で描かなくなった人もいるもんね・・・
青池保子とか木原敏江とかも頑張ってるよね。
@@izunaka1242青池さんは線もしっかりしているし、全然衰えを感じないのが凄いと思います。エロイカ読みたいなあ…。ロレンスの日常みたいな番外編でもいいから。
しげの先生のは人間キャラが車に寄っていってる気がする。擬人化ならぬ擬車化目が完全にヘッドライト
流石に草
バリバリ伝説の頃はバイクだからあまり違和感がなかったという訳か・・・
お前ホントに分かってねぇなそれでもファンかよ
瞬きはリトラクダブルかw 案外、先生には人がメカに見えているのかも知れないな。
割と昔から人物(顔)描くの上手い先生じゃないんですわ。そこを見せる作風でもないし
萩尾先生はむしろ高みに登り続けている。現代国語の定番の副読本『ちくま小説入門【改訂版】』に、名だたる文豪と並んで(小説ではないにもかかわらずただ一作マンガとして)収録された「柳の木」(2016年)を読めば、マンガの絵にはここまでのことが出来るのかと驚愕する。
7:30 のイラストめちゃくちゃ好きだな。でも昔から見てる人は違和感あるのか...
この1枚だけでは断言はできませんが、やや「普通」というか「万人受け」に近づいた感じがしますね。
一応綺麗に描かれてますよね。画力が落ちたと言われて えっ!?ってなったw
絵柄が変わったのを画力が落ちたと表現する人は多いまぁ典型的な顔が伸びていくタイプの絵柄変化だな
普通に上手いと思った、ここから画力が落ちたのか?と思ったぐらい
いい悪いってよりも、アナログとデジタルの微妙な差が気になるとかじゃないのかね。
こち亀も初期、中期、晩期とまったく絵柄、というか画力、というか力の入れ具合、というかいろいろ変わっていった気がする
アニメが始まった頃からデッサンが狂いまくってた。そして両さんは流行りものの解説者になった。
自身でネタにしてたりしたね。敢えて連載初期の絵柄で描いたりとか。
ヘタウマでも味のある絵でもプロの漫画として最低限の画力のラインは「全ての登場キャラが他のコマでも全ての読者が一目見て同一人物だと分かる事」だと思っている。そのラインを下回らなければ画風が変わった程度にしか思わない。
あ、吉田秋生先生はアウトだ。。。読んでいて主要キャラとモブキャラの見分けがつかない事が何度もあった😅
種村せんせは雑誌の企画で某キャラを描いた後に、そのキャラで同人誌(しかもガッツリRなやつ)を出そうとしたが結局本を出さなかったとかあったな…多分止められだと思うネットでもヤバくないかとか言われてたし
大分ロックなことしてんな…
@@ほいける-i6e 某松さんでやらかしたのですけども、二次創作垢をフォローしだしたとかもしてました…
こうして見ると 80歳近くまで当たり前に週刊連載を抱え割りと独特な絵柄なのに 大きくタッチが変わることもなかった 水島新司って偉大だなぁ
池田理代子はベルばらからかなりタッチが変わってしまった。CLAMPも聖伝、レイアースの頃が好きだった。今はあっさりキレイな感じが好まれるのかもだけど、昭和世代の私はこってりきらびやかな感じが好きです。
CLAMPが後の漫画界に与えた影響は凄いと思いますよ(特に同人誌界隈)。このTH-camの恋愛系漫画動画の各チャンネル眺めてても、この絵師さんの絵柄、たぶんCLAMPの先生方の影響受けてるなと見受けられるのをよく見かけますから。
貶める意図はないというのであれば、動画タイトルの「画力が落ちた」はおかしくないか?
画風が変わった とかにしとけば良かった気がしますよね
MFゴーストになってから…女性キャラが全員女装したイニシャルDの樹にしか見えないんだ…
うんうん俺も同意見😂
その点アニメ版ゴーストはすごいよな女が可愛いのにしげの味あるもん
漫画家の画が変わる原因としては、本人の肉体的な衰えや劣化、病気や怪我などが原因の場合や、年齢的な物や外部的な要因として、編集部側のの方針で、今までの画が気に入らないので変えろという場合、もあるし、アシスタントが替わって、人物が描けない、逆にメカが描けない場合もある。
しげの先生はイニシャルDが終わったあとしばらくは恋愛漫画などを描きたかったらしいです。(セーラーエースなど)ここからは個人的な考察なのですがセーラーエースってめっちゃ中途半端な終わり方をしてるんですよね。本当は恋愛漫画が描きたいのにセーラーエースを無理矢理終わらせられてMFゴーストを描かされているのではないでしょうか?それか頭文字DからMFゴーストまでの過程で高嶺の花など女性に焦点を当てた漫画を描くにあたって自然に画力が変わっていったんだと思います。僕的には画力が落ちたのではなく人間の描き方を変えたんだと思います。
奥さん亡くしてモチベーションが物凄く下がったのかも・・・新谷かおる先生もそうだし
好きな物が描きたいとセーラーエース描いたけど全然人気出ないから編集部が頭文字Dの続編描けって事になったと聞くが、60超えて緻密な車描くのは大変そう。
恋愛漫画を描きたいのはいいけどヤンマガでそれは読者層が合わないだろ。せめて月刊に移らないと。でもやりたくもないMFゴーストがアニメ化と聞くと読者は劣化イニDを望んでいて楽しんでいるんだよな。愚鈍な読者が大多数って現実から目をそらしてはいけない。
一度、断筆していて急に数年~数十年の空白期間を経て再び漫画を描き始めると明らかに下手になっていたり、やる気がない漫画家に無理矢理、編集部が漫画を描かせると、ソレは絵と内容から伝わる物だと思う。
無理矢理描かされ無理矢理止めるためにサインペンで描いた、なんて話があった。
空白期間が長い人は「昔はアシスタントがいたが今は全部自分で書いている」なんていうパターンもあるプロレススーパースター列伝の原田久仁信さんとか
空白期間が凄く長かったのに画力が殆ど衰えてなくて逆に驚いたのが御厨さと美先生。「ルサルカは還らない」の次の大作、楽しみにしてたのに亡くなられて残念😢
ササッと描いた落書きと、初期作品から時々あるコミカルなポーズを理由に画力が下がったと言われてしまう萩尾望都先生……あんまりだ……
人気漫画の画力を維持させるってすごいな…
画力が落ちたっていうか疲労がたまってるんだよ…
絵柄変わったのを画力が下がったって言うのwwwwww
人に見せて食ってく職人の苦しみは想像を絶するものが有るな…
種村さんフォローしてないから知らなかったけど確かに昔結構巻頭でりぼんで顔出し結構してたし自我強そうだよな…。
流石に種村なんちゃらさんの炎上は趣旨からズレ過ぎだろうと思う
取ってつけたような雑な導入から始まるゆっくり解説は信用できないの典型例
00年代の少女漫画は種村漫画がヒットすると同時にキャラの目が巨大化してたんだよね…
ある種のトレンドセッターだったってことは、なんだかんだですごい漫画家ではあるんだよな
長く続けてくれるのは嬉しい半面、画力、気力、体力があるうちに完璧な形で終わらせてくれる漫画家が好きだな。
「画力が落ちた」と荒いタイトル付けるくらいなら あくまで個人的な意見で罵倒するつもりはない なんて建前付けるなよ……故人まで扱っといてなに保身してんだ
種村先生の場合、落ちたのは画力じゃなくて人間性じゃないか。
病は間違いなく絵に影響します。あの手塚治虫さんも最後の作品には線の震えが観られました。年齢もあるでしょう。上手さは変わらなくとも「勢い」が無くなり「枯れて」しまいます。漫画家の全盛期の絵にはチャレンジと冒険があります。「時分の花」というやつです。何より精神状態が絵には影響します。若いのに絵が荒れるのは、何かあったのだと思います。
この動画とは逆だけど歳重ねるごとに画力がハイレベルになっていってるゆでたまご先生ってすごいんだなぁ
高橋留美子氏も「うる星やつら」の頃と比べると「境界のRINNE」あたりで画力が落ち始めたように見える。
何回か病気や腱鞘炎やってから思うように絵が描けなくなったと本人も気にしてたそうです。正直年齢もあると思います。
画力よりコメディー要素が減って読むのが辛くなった。
高橋留美子さんももう70近いんだろう…そりゃ画力も落ちるよ…
とは言え今でもトップクラスに上手な漫画家さんであるのは変わり無い。全盛期があまりにもレベチ過ぎた
『犬夜叉』の頃の絵が、いちばん好きでした。
おお振りの作者初期も別にすごくうまい訳じゃなかったけど繊細で丁寧な絵だった印象があったけどどんどん絵も構図も単調で雑になってって悲しくなった
一方歳をとってから画力が上がった漫画家もいるからなぁゆでたまごなんて大御所といっていい年齢になってもデッサン教室に通い画力を上げたからなそれでいてキャラは全く壊れていないから凄いもんだ
BASTARD!!の萩原一至もなかなかひどい22巻までは圧倒的な画力で他の追随を許さないレベルだったが23巻から一気に崩れたデジタルに移行したことが理由かも知れないが特に女性キャラの造形がダッチワイフ化してしまって残念でならない連載も完全に止まってもはや続きを描く気概も見られないしこのまま未完の作品として終わるんだろうな…
萩原さん画力よりも展開の遅さがね、本当にどうしちゃったのって。コンロンなんて魔王でもない雑魚キャラにコミックス何巻使ってんだよと。あの辺りで勢い落ちたなって悲しくなりました…
絵もムチムチ巨女しか描けなくなってアレだけどストーリーがねえ・・・互いにスゴい姿に変身してスゴいビーム撃ち合ってるだけのイラスト集になっちゃってる
ストーリーがあるように見えない。わかりづらい見開きばっかり。
天使悪魔が出だして人間キャラ達に人権がなくなった辺りから、ストーリーがインフレして終わりが始まった感じ
イニシャルDは初期の頃は人物も車も絵に難点があったが、車は比較的早い段階で良くなり、人物も徐々に良くなった。しかし、MFゴーストは人物の描き方があまりにも癖がありすぎる。
新旧をおまけ程度にちょこっとすつ出すのではなくて、比較のような形にしたほうが見やすいかと。
例えに出された絵がすぐに消えてしまうから話聞いててもよく分からなくなるよね。
画像の使用権は昨今いろいろうるさいからねえ
萩尾望都を「人気漫画家の仲間入りをはたしたんだぞ。」とか…
既に語るべきモノが無くなってすら描かされ続けねばならない漫画とか不憫というか。漫画家も心病むよね。
この手の動画でお馴染、庄司陽子先生が絶対いると思ったらいなかった。
もはや下手を通り越してギャグレベルにすごい絵だった💦子供なんかおっさんの頭部に子供の身体がくっついた珍奇なシロモノだし。
巨頭オ…
まだ現役でいらっしゃるの!?と画像検索したらもうそれだけで察した
調べてみたら凄かった……不安になる絵。精神状態を心配してしまった……
頭大きいし体だけ子供にしようとして、ただ大人を小さく描いただけになってたり生徒諸君読んでた私としては、ただ年月を感じてる
バリバリ伝説の頃は少女漫画みたいな絵柄だったが現在は男も女もみんな同じ顔…巻末コメントだと車描きたくないだの嫌だとかグチというか泣き言なのが多く現場の辛さが伺える。
しげの秀一をみてると、精神崩壊した画家の絵柄の変化に似たものを感じる。
画力と言うか、種村先生の人間性が落ちてしまったというタイトルにしたほうがいいんじゃないか。
年齢や病気もあるし「画力が落ちた」って表現は…。こういうので追いつめられて精神病んでいく作家さん多いですよ。
こんなので死ぬなら風が吹いただけで死ぬほど弱いな。
@@AppLE--pi-n ?
ここには名前が出てない作家だけど、本人から「体力的に辛くもう限界」と聞いたことがある。漫画を描くのは本当に過酷な作業なんだよ
逆に故望月三起也氏のワイルド7が昭和から令和まで期間空けながら描いてるにも関わらず違和感無いのが凄かった晩年にはドラマ化ならぬ一般から募集した実在の人物を敵味方に配役して作中に実名で出してたし、昨今の原作問題でも一家言あったんじゃないかと聞きたかったな
アレは屈指の名作🎉😊。
この謎を一言だけで解決してみせよう 『歳を取ったらわかる。』
萩尾望都のどこが衰えたのか全く分からない。描き続けてれば多少は画風も変わってくるだろうし、よく分からないというポーズ自体は昔からああいうの描いてたよとしか。
萩尾望都さんは劣化ではないね。他の人も言ってるけどタイプの変化。むしろ高齢者なのによく保ってる方
種村有菜がろくでもない奴なのはよく分かった。
ありなっち漫画の欄外読んでた友達が「コイツむかつくわ〜」つってたの思い出すw
しげの先生はバリ伝の頃は読んでた。しげの先生は決して絵は上手くないけど、レースシーンの絵は本当にリアリティがあって、まさに「レーサー目線」の絵だった。鈴鹿のコースを見開きで描いていて、その迫力にエンジン音が聞こえてきそうだった。
下手になったというほどじゃないけどワンピースは初期と比べると読みにくくなっちゃったね
そうですね。ホールケーキアイランド辺りから、疲れて居るのかな?みたいな絵になりましたね。内容は良かったですが。
連載開始当初から読んでるオッサンだけど、今のワンピはホント読みにくい。画力は上がってるんだけど、コマに色々詰め過ぎてると思う。あと、ワノ国以降は話がアッチコッチ飛ぶんで週刊連載だけだと分かりづらい!
私も和の国以降はあまり見なくなりました。
画力自体は凄まじいけど奇体型が増えたり無駄に描き込み量が多いせいで見辛い
スカスカと逆の描き込み過ぎっていう意味わからん症状になってるよなぁ
萩尾先生は2012年の雑紙のインタビューで、数年前から老眼で若いスタッフに、デッサンの確認をしてもらっているとありました。
猫部ねこのきん注も後半「ん?」ってなったな。太線の二頭身しか描かなくなってたし…初期の頃の絵が好きだったので、ちと悲しくなった思い出。
猫部ねこさんは投稿作品を何度か拝見しましたが、デビュー後よりデビュー前の方が繊細で丁寧かつ可愛らしい絵柄でしたよね。デビュー後もあのまま行ってほしかったけど、だんだん線が太く単調になっていって残念でした。
宮下あきら先生は青年誌に移って以降絵柄がおかしくなってしまった中途半端に本宮先生(師匠のような存在)を真似たような感じになった
「マカロニほうれん荘」の末期は画力が落ちたというより、絵も内容も明らかに適当で、作者のやる気のなさが全開で凄かった。それだけに、「マカロニ2」連載開始の告知には驚いた。案の定、すぐに終了したが。
最終話の絵の荒れっぷりは編集への叛乱でしたからね…
確か富樫先生も幽遊白書の時に辞めたいからわざと左手で書いて下手に書こうとしてたって聞いたけど…漫画家さんの闇は深いなぁ…
仙水編で力尽きてますね。終盤に「もう疲れた、休ませてやれ、次の戦いを見つけろ」って台詞出てくるし。その後の魔界トーナメントは丸ごと編集部がごり押ししたらしく
やっぱマンガ業界も金儲けの為にやっているわけだから漫画家本人がやる気があっても人気がなければさっさと連載打ち切りにするし漫画家本人がやる気をなくしても人気があれば意地でも連載継続させようとするんだろうな…
幽白魔界トーナメントが始まるまでが一番面白かっただけに、いきなり終わって普通に読み忘れたかって疑ったわ。まあH✕H面白かったからいいけどさ
beforeとafterが分かりにくい…
辺に綺麗になりすぎて逆に魅力を感じなくなった作者も結構いる。ある程度雑さがあったほうが温かみを感じるって言うか、整いすぎると冷たい感じになり過ぎて魅力が無くなってしまう。
山上たつひこ、高橋留美子、江口寿史らを嫉妬させた天才、鴨川つばめ氏の「神様から、才能を少しの期間先借りしただけ。」という言葉が悲しい。
逆にあだち充先生とかみたいに画力安定してる漫画家も何人かいる
マジで安定してるよなぁ
マンネリとも言う😀
ヒロインは髪型違うだけでミンナ同じ顔してる……
あだちヒロイン、名前が違っていなけりゃ同じキャラに視えるww
あだち先生というと顔が同じネタが言われがちだけど、そこばっかじゃなく、H2とMIXの絵柄見比べてほしい。ちゃんと絵が進化してるから。
やっぱり江川○也でしょ。仮面ライダーTHE FIRSTを見れば一目瞭然。
伏字にすんの意味あんの?
しげの先生は頭文字Dの後半の頃から休載が増えたり、キャラの台詞が全く無い数ページだけの掲載だったり、どうしたんだ?と思う事が多々ありました。20年近くダラダラと続いてしまったせいで嫌気が差していたのでしょうか?終盤の方は急ぎ足気味で雑な纏められ方をしていたので不完全燃焼な感じがしました…。MFゴーストに関しては女性キャラが皆同じ顔になってしまい、矢印で誰と説明しないと分からなくなっているのはどうなのかと思ってしまいますね。
頭文字D後半途中でそれまで愛用していたペン軸を無くしてしまい、以前のような絵が描けなくなったとしげの先生が言ってた気がします。たしかに急にキャラの顔がおかしくなったので変だな、と思ってました。
画力が落ちたにだけフォーカスを当てて欲しかった。
荒木飛呂彦はバケモノだということがわかった。
あの人は漫画家以前に一人の人間として怪物だと思う(誉めてますw念のため)。
荻野真先生の「孔雀王」もデビュー時の初々しい丸顔の孔雀が面長の美形になり雑なオヤジ顔となり同じキャラとは思えないくらい変わった。キャラの性格も別人だった。最後は病室で最終回を描き上げて亡くなられた。
種村先生、アイドリッシュセブンというゲームのキャラクターデザインさせてるのですが、ファンが産みの親である種村先生に推しがかっこいい、素敵なデザインを描いて下さりありがとうって熱烈に旧Twitterで伝えたところブロックされたって話が昔アイドリッシュセブン界隈で炎上してたなぁ...。結構種村先生の心狭い感じがする。
遊人は当時のエロ漫画のアイコンというか、一目で作者が分かるエロくて可愛い絵柄だったのに特徴を全部捨てたような無個性な絵柄になってしまった
小学生でちゃお読んでて、トレスしたりして漫画絵練習してたからずっと違和感なくデカ目描いてたし読んでたけど、「いじめ」連載始まってからあまりの異常さに目が覚めた記憶😂当時はトンボとか呼ばれてましたね
萩尾望都さんの場合は劣化したというより年数を経て画風が変わっただけだと思う。ただ「ポーの一族」の続編という形の作品は、読者は40年の時間の経過をとばして初期の続きとして考えるから、キャラクターの変化に非常に違和感を感じてしまい、初期作の画風を是として続編を劣化と受け取ったのだろう。全く関係ない話だが、「ポーの一族」のメリーベルと、「銀河英雄伝説」のキルヒアイスは早く退場させ過ぎだと思っている。
高橋陽一のキャプテン翼を見に来たんだが。
物凄い化け物(見た目)しかいなかったですね。
高橋先生は日ハムファンで、あの絵で大谷グッズが出たこともあった
画力は落ちていない。大人の頭身がおかしいのは昔からだし。
大谷翔平というリアルキャプ翼体型がいるのでセーフ
キャプ翼は高橋先生断筆したからな
種村先生は画力よりもジャンヌや満月のR15指定の内容の薄い本を原作者自ら描くのは、いかがなものかと……そういうの見たくないファンも居るでしょうから。
トラブルで、昔から有名な作者さんでしたね
_売っている場所が限定されていて明確な注意喚起までなされている趣味の活動にまで文句を言われるのは実に世知辛いな、と想いました。
@@johnluckland2304君みたいな頭の悪い白痴がいることは実に世知辛いな、と思いました😂
本人が描きたいから書いてるのであって見たくないファンは見なければいいんじゃないの?笑 さすがに原作者はいいでしょ(神風怪盗ジャンヌはなさそうだけど)そういうのが禁止されてるコンテンツなのにそういう系のイラストを書いてるファンの方がやばいて
(この動画で紹介された方ではなくて一般的に)目が大きすぎるのが気持ち悪いのはもちろんだけど、髪が長すぎるキャラクターや、胸がデカ過ぎるキャラクターも気持ち悪いです…やっぱりバランスって大事なんだなって思いました。
絵はめちゃくちゃ精神的肉体的な影響受けまっせもの凄く体力を使う作業なので…。漫画家は、オリンピック選手が生涯現役で試合に出続けてる的な、
加齢による握力低下や視力の低下により画力の劣化は避けられないことだと思います。それは構成力とかにおいても同様でしょう。小説家や漫画家ふくめ作家には旬というものが存在すると思う。
漫画家って締切に対して絵の妥協もしていかなきゃならないから、長く連載ばかりやってるとそれに特化した絵になる事もあるのよね。必ずしもその人の100%の画力じゃない。あとは、連載に忙しくて情報収集やアップデートが出来ないってのも多いと思う。
しげの先生のはやめろよ奥さんが亡くなった影響もあるだろ
精神的に苦しかったのかもしれませんね.......
画風が変わった事とは関係ないと思う
そんなプライベートの事なんか関係ねえよ。
@@Baskerville2641 プロの漫画家とて産業用ロボットではなく、漫画作品とて工業製品ではないです。しげの先生の事例はどうだったのかはともかく、一般論として、作者の心境が画風作風の変化となって現れるのは当然あり得ることです。編集側が認めているなら、画風作風の変化を是とするかどうかは読者の都合ですよ。
@@minami_alinko そんなの関係なくヘタになったらヘタって言って良い。素人が趣味で描いてるのとはわけが違うんだから。
夜麻みゆき先生も...幼いころ、レヴァリアースを読んだ時の衝撃は未だに忘れられない程なのに。あの自作の世界観への光と愛を感じる絵柄は類稀なものだったと思います。
庄司陽子さんの生徒諸君Kidsを取り上げ下さい。顔のバランスが⋯⋯
又、本人があまり描かずにアシスタントがほぼ絵を描く場合も多いので、アシスタントが抜けたり変わると印象がガラッと変わりますよ。(元絵描きだったので色々知ってます)
アシの実力で綺麗さは変わると思う
アシスタントでガラッと絵が変わる作家もいれば全くと言っていいほど変わらない人もいるね。 絵が変わるマンガ家ほど悪い噂が多いと言う法則もあるw
@@masahirobaba5882 基本形な処を作家がやって後はアシ任せて人界戦術で仕上げないと一週間はキツイ(四、五人位)纏め役や人物担当が変わると特に変化し、仕事場の雰囲気も変わると絵柄も変わると思う
@@里信正通 勿論、作業現場はそれぞれだと、漫画家はいわば映画の監督みたいなもので、きちんと自分の作画やストーリーを現場に指示できる漫画家の方が(一般論として)できのよい漫画を仕上げてくると思うよ。ちなみに、大学のときは漫研だったから漫画描くことの大変さは知っているよw
さいとう・たかをさんもプロダクションで会社化してて、連載作ごとにチーフアシがいたんだっけ?だから本人とアシスタントが調子崩すごとに連載作が減る。ゴルゴ13だけはチーフアシ級複数いて続けてるとか。
落ちたというか変わったのは平松伸二と細野不二彦
種村はジャンヌの最終話でりぼんの年齢層に相応しくない表現して以来、受け付けなくなった。純粋な小学生には衝撃的すぎた。あれ以来種村作品がどれだけ持て囃されても見なくなった。
老眼になってからわかったけど、ほんと字とか絵とか前みたいに描けない魔夜峰央さんの最近のバンコランはびっくりした
画力が落ちたと感じるのは『はじめの一歩』の森川ジョージ氏!長年、支えてくれていたスタッフさんが辞めたくらいだから、色々問題があったのかもしれない ! ?画力というより、手抜きを感じたのは『新テニスの王子様』の許斐剛氏と『弱虫ペダル』の渡辺航氏 ! !漫画の連載よりイベントがダイスキで、優先してるとハッキリ解った💧🥲許斐氏はキャラではなく、自身のブロマイドを単行本の特典にするわ、渡辺氏はイベントのステージ上で、『生着替え!』と言って、衣装チェンジするわ、二人とも、自分がイケメンかつモテると超勘違いしちゃってたのも痛すぎた ! !
小林よしのりはデビュー当時「よくあの絵でジャンプはデビューさせたもんだ」と言われてたもんです
「インクの染みのようだ」とまで言われたこともあると本人がゴー宣だったかで言ってましたね
当の本人も、つの丸、漫☆画太郎は本当は上手いのに下手に描いてるだけだ。見ろ!ワシのデビュー作!!。ホントに下手とはこう言うことだ!!。と書いてましたね(笑)。
年齢はしゃーないって、大体50歳前後でほとんどの漫画家落ちてると思うもん。
だから言ってるんだよ、いくら人気があるからってダラダラと続けてれば良いというものじゃないのだと。「鬼滅の刃」のように潔く終わらせる事も大事。でも「名探偵コナン」のように「終わらせてくれない」となれば、どうしようもないがね……
それは思うこの人は天才に違いないと思うような漫画家でも年取ると画力もストーリーも若い頃よりは衰えるしどんなに上手かった歌手でも年取るとだんだん下手になるトップレベルで戦うアスリートみたいなもんだから仕方ないんだろうね
CLAMPさんて確か4人くらいでメイン作画を交代しながら活動してるんじゃなかったかな?
絵が描けるのは二人くらいですよ残りは脚本と仕上げ作業
作画担当は二人ですね、だから作品によってガラッと絵柄が変わりますよね。
@@tororo321 絵柄は二人だからと言うよりメインで描いてる人が意図的に変えてる事のほうが大きいですね
たがみよしひさ先生は病気もあってか「軽井沢シンドローム」の続編の方は絵が乱れてた感がありましたね。キャラの顔が妙に下膨れになってたし・・メンタル面の不調が長い間続いていたので致し方ないかなX見ると最近は依頼受けて色紙を描いてるようですが、そちらの方はかつてのカッコよさは復活してるみたいです。腰を落ち着けて描けばまだまだ画力健在だと思いますね
現在の萩尾望都の絵を見て画力どうこう言う人がいることにびっくり。
「ポーの一族」や「トーマの心臓」は比較的初期の作品で、その後プチフラワーで様々な漫画を描かれましたが
現在のタッチに近いですよ。「メッシュ」シリーズなども昭和時代の作品ですが今寄りだと思います。
ずっと追っているファンにとってはむしろこちらの方が馴染み深いです。
謎ポーズと仰っている部分も萩尾先生はこういうコミカルなポーズをよく描かれています。
きっと画力が落ちたと嘆いている人たちは「ポーの一族」しか読んでいないのでは……と思います。
同感です。
職業病で視力低下・腱鞘炎・腰痛のコンボにより画力変下が著しい作家は多いって編集者から聞いたよ、自分に負担のかからないように書くと劣化とみなされて悔しい思いをしている人も居るんだって。
1.体力低下や病気などに伴う描き込みや生産性が低下する劣化と、2.やる気が失せた劣化と、3.絵柄を変えて古参のファンから劣化と判断されるなど、劣化には種類があるだろうからな。1.はなんだかんだ言っててもみんな結構待てる感じはある 2.は論外だけど 3.にはファンが手厳しい傾向はあると思うな。
しげの氏は奥さんが亡くなったり、元々もう描きたくないのに描かされたり、編集に無理やりデジタルで描けって言われて慣れないデジタルで一生懸命描いて、データが全部無くなったり可哀想だから辞めてやれよ。
バリバリ伝説読めみんな
そんな事があったなんて知らなかった・・・。
悲しいですね・・・。 (´;ω;`)
バリ伝アニメ化してほしい!!!
将とセーラーエースは描きたくないモンを編集に無理矢理描かされた感が確かにあった。
@@walkerland9042逆だ逆…MFゴーストというか車モノがもう書きたくなくなって常に愚直ってる
むしろセーラーはしげのが描きたかった方よ
@@大樹快車-z6d徳田ザウルス(ダッシュ四駆郎の人)みたいに割りきれてたらねぇ。あの人デビュー作以来ミニ四駆ネタしか描かないでしょ
バリ伝から下手
萩尾望都は画風が変わっただけで画力は寧ろ向上しているしパースに狂いが無い。70超えでこの画力を維持している作家は他にいない
驚異的な画力だと思う
話の質も高いですし、お年を思えば驚異的ですね。私も劣化では無いと思うのです。線が太くなって繊細さが失くなってきたのはだいぶ前からですし。でも繊細さが失われたことより、構図というか見せ方が変わったことがショックでした。それまでヨーロッパ映画のようと評されていた構図やセリフが、演劇的な、アップとインパクトを狙った表現になったというか。
同感です。
「右下の変なポーズの人」みたいなコマも昔からあったし、自分的には画力どうこうではなく「表現」の一種だと思ってる。
画力が落ちたのなら、他のコマの絵も崩れてるはずなのにしっかりキレイだし。
王妃マルゴを最終巻まで読んだけど、画力が衰えただなんて全然感じなかったけどな…
「11人いる!」と続編の「東の地平西の永遠」も含めて姉が持ってて読んだけど、当時子供だった俺から見てもあんまり絵上手じゃないって印象だったけどな😅
一緒に姉から借りた青池保子先生の某猪少佐の漫画の絵が上手すぎたからそう見えたのかもしれんけど。
@@平井義人-q1l
11人いる!の頃はまだ比較的初期だからなあ。当時の少女漫画の絵と比べて特に劣ってるとは私には思えなかった。
(これも画力ではなく表現だと思うのはさすがに贔屓目すぎるかしら😅)
そこからどんどん綺麗になっていくんだから、普通のことかなと思います。
猪少佐も大好きですわ!
そちらの絵もだんだん変わってきて、丸みを帯びたオジサン顔になっちゃったのが悲しいけど…。
萩尾さんは画力落ちてないと思います。セーラームーンのあれは落書きなんだしちょっと違うでしょう
あれは『西原理恵子の画力対決』という
描いた事ない物、デザイン覚えてない物を
無理やり描いてもらうという遊び企画ですもんね
ゴリゴリ視力が落ちるからどうしても昔の画力を維持できないってどっかで見たで。
ずっと座り続けているので視力も腰も負担が激しく腰が曲がり視点が下がるのでどうしてもパースが狂うんだよね
北斗の拳の原哲夫先生も目に負担をかけて視力がかなり落ちたと言っていたな。
松本零士だったか「若いときみたいに長い線をシュッと引けなくなった」と嘆いていた。
今じゃ手術である程度いくらでも出来るいい時代になったもんよ
年をとる度に劣化となると
・視力
・筋力
が低下するからに思える
多分
五十嵐先生の目のデカさはあれだけみると何で?なんだけど
あるときからちゃお掲載の漫画は全部目がデカくなったから
多分ちゃお作家全員にに目をでかく描くように指示があったんだと思う
(目をデカくした漫画は軒並み売れていってた)
加減がわからず調整してた時期だったんだと思ってた
ロボットポンコッツみたいな感じか・・・
一番最初に読んだ少女漫画雑誌はちゃおで楽園キッズだったんだけど、絵柄の問題からすぐなかよし派になった。少女漫画より前に読んでた漫画雑誌はブンブンだったけど廃刊してるよな…
@@カカオ豆太郎ロボポンはタモリの癖だろ…
五十嵐先生は巻数進むにつれ小さくなったあたりわざとだったんだろうなあ…
ちゃおって小学館だから…
7:43 これのどこが下手なのか全然わからん
それな。なんなら現代っぽくて通用しそうで凄いなとすら思った
同じ事思った
昔からのファンには画力落ちたと映るのかな
時空異邦人KYOKO、満月を探しての頃のファンです
この集合絵は下手ではないけど「このキャラクターがこういう表情するかな?」って思う部分があったり、キャラデザをされてるアイドルゲームの絵柄に引っ張られている部分があるな、と思いました
イラスト全体的には昔と変わらない繊細なタッチと色使いで素敵だと思います
@@tptprin ファンのコメント助かります。
ジャンヌくらいしか知らなかったから当時の雰囲気もあって絵に全然問題ない、むしろ上手いよな?って疑問に思ったんだけど、そうでしたか。
10数年経って作者もキャラを忘れちゃったか、全体のまとまりを優先したか、ってとこですかね。
決して画力が落ちたわけではないが作画がガラリと変わったという意味では久米田康治
オイラ的に「南国アイスホッケー部」は初期の頃の方が面白かった。なんなら読み切りの方が、珍プレー有りだが真面目にアイスホッケーやってて面白かった。
内容を風刺系に寄らせたんで、表現のし易さを優先してキャラを記号化したんだと思う。
育って!ダーリン辺りからかなぁ?改藏も途中からガラッと変わるけど
絵に独特の作風があるから、チン◯マン◯まで平気で表現されてた。すげーと思った。
本人はアイス包茎の黒歴史を消し去る為に今の絵柄の漫画をバンバン出してる
と聞くが果たして真偽は。
年齢的な物もあると思うよ
老眼と筋力の低下で書けなくなるって言いますよね
宮崎監督も筆圧がないから線が弱いね。絵を描くのってものすごいエネルギーいる。
70過ぎの人に過大な要求すべきではないと思いますよね。
丸、真円が描けなくなるんだよな。かなりショックをウケるぜ?自分がそうだった。
同じコンセプトの動画のコメントで共感したのが「加齢による姿勢の劣化」が原因。
筋力が落ちた結果猫背になり、真正面から見ているつもりが見上げる形になってしまい、縦に伸びているのに気が付かないと言ったもの。
年齢による視力はよく言われるけど、それだけじゃないと思います
自分が年齢を重ね実感しましたが、指の関節の痛みでペンが握りにくなったり、小さな字が書きにくくなりました
そう言う影響も少なからずあると思います
厳密に言えばどの漫画家も連載の中で作業効率を求めて、純粋な画力は落ちるらしいけどな
画力激高で有名な村田雄介氏も、ジャンプの週刊連載に際し画風の変化や画力の低下を感じて連載終了後に画力を戻すのに苦労したみたいだし
萩尾望都に関しては、タイプが変わっただけで劣化とは思わない。クオリティは相変わらず神だと思う。好き嫌いで言えば80年代が一番好きだけど。
マージナルや銀の三角の頃の絵が一番好きでした。でもストーリーも素晴らしいし、あのクオリティを保っているのは流石だと思います。
@@あふぃりえと ほんとそれです。銀の三角は奇跡としか言いようがないですよね… どの話にも根底にすごく人間愛に満ちた哲学があるし。
画風だけでなく物語も本当に独特の世界観を持ってて、新しい作品を読むたびに衝撃を受けてたものです。
しかも、ゴリゴリのSFから人間ドラマ、コメディ、ジャンルのよくわからないものまで守備範囲の広いこと…。
とにかく、なんと言うかもう…(語彙力がほしい)
好き嫌いで言えばポーの一族の初期の絵が好きで、トーマ以降でもちょっと…と思ってしまう程度にはあの時の絵が好きです
萩尾望都は寧ろ同年代の中では一番保った人だよ😢
自分で描かなくなった人もいるもんね・・・
青池保子とか木原敏江とかも頑張ってるよね。
@@izunaka1242青池さんは線もしっかりしているし、全然衰えを感じないのが凄いと思います。
エロイカ読みたいなあ…。ロレンスの日常みたいな番外編でもいいから。
しげの先生のは人間キャラが車に寄っていってる気がする。擬人化ならぬ擬車化
目が完全にヘッドライト
流石に草
バリバリ伝説の頃はバイクだからあまり違和感がなかったという訳か・・・
お前ホントに分かってねぇなそれでもファンかよ
瞬きはリトラクダブルかw 案外、先生には人がメカに見えているのかも知れないな。
割と昔から人物(顔)描くの上手い先生じゃないんですわ。そこを見せる作風でもないし
萩尾先生はむしろ高みに登り続けている。現代国語の定番の副読本『ちくま小説入門【改訂版】』に、名だたる文豪と並んで(小説ではないにもかかわらずただ一作マンガとして)収録された「柳の木」(2016年)を読めば、マンガの絵にはここまでのことが出来るのかと驚愕する。
7:30 のイラストめちゃくちゃ好きだな。でも昔から見てる人は違和感あるのか...
この1枚だけでは断言はできませんが、やや「普通」というか「万人受け」に近づいた感じがしますね。
一応綺麗に描かれてますよね。
画力が落ちたと言われて えっ!?ってなったw
絵柄が変わったのを画力が落ちたと表現する人は多い
まぁ典型的な顔が伸びていくタイプの絵柄変化だな
普通に上手いと思った、ここから画力が落ちたのか?と思ったぐらい
いい悪いってよりも、アナログとデジタルの微妙な差が気になるとかじゃないのかね。
こち亀も初期、中期、晩期とまったく絵柄、というか画力、というか力の入れ具合、というかいろいろ変わっていった気がする
アニメが始まった頃からデッサンが狂いまくってた。そして両さんは流行りものの解説者になった。
自身でネタにしてたりしたね。
敢えて連載初期の絵柄で描いたりとか。
ヘタウマでも味のある絵でもプロの漫画として最低限の画力のラインは「全ての登場キャラが他のコマでも全ての読者が一目見て同一人物だと分かる事」だと思っている。そのラインを下回らなければ画風が変わった程度にしか思わない。
あ、吉田秋生先生はアウトだ。。。
読んでいて主要キャラとモブキャラの見分けがつかない事が何度もあった😅
種村せんせは雑誌の企画で某キャラを描いた後に、そのキャラで同人誌(しかもガッツリRなやつ)を出そうとしたが結局本を出さなかったとかあったな…多分止められだと思う
ネットでもヤバくないかとか言われてたし
大分ロックなことしてんな…
@@ほいける-i6e 某松さんでやらかしたのですけども、二次創作垢をフォローしだしたとかもしてました…
こうして見ると 80歳近くまで当たり前に週刊連載を抱え
割りと独特な絵柄なのに 大きくタッチが変わることもなかった 水島新司って偉大だなぁ
池田理代子はベルばらからかなりタッチが変わってしまった。
CLAMPも聖伝、レイアースの頃が好きだった。
今はあっさりキレイな感じが好まれるのかもだけど、昭和世代の私はこってりきらびやかな感じが好きです。
CLAMPが後の漫画界に与えた影響は凄いと思いますよ(特に同人誌界隈)。
このTH-camの恋愛系漫画動画の各チャンネル眺めてても、この絵師さんの絵柄、たぶんCLAMPの先生方の影響受けてるなと見受けられるのをよく見かけますから。
貶める意図はないというのであれば、動画タイトルの「画力が落ちた」はおかしくないか?
画風が変わった とかにしとけば良かった気がしますよね
MFゴーストになってから…女性キャラが全員女装したイニシャルDの樹にしか見えないんだ…
うんうん俺も同意見😂
その点アニメ版ゴーストはすごいよな
女が可愛いのにしげの味あるもん
漫画家の画が変わる原因としては、本人の肉体的な衰えや劣化、病気や怪我などが原因の場合や、年齢的な物や
外部的な要因として、編集部側のの方針で、今までの画が気に入らないので変えろという場合、もあるし、
アシスタントが替わって、人物が描けない、逆にメカが描けない場合もある。
しげの先生はイニシャルDが終わったあとしばらくは恋愛漫画などを描きたかったらしいです。(セーラーエースなど)ここからは個人的な考察なのですがセーラーエースってめっちゃ中途半端な終わり方をしてるんですよね。本当は恋愛漫画が描きたいのにセーラーエースを無理矢理終わらせられてMFゴーストを描かされているのではないでしょうか?それか頭文字DからMFゴーストまでの過程で高嶺の花など女性に焦点を当てた漫画を描くにあたって自然に画力が変わっていったんだと思います。僕的には画力が落ちたのではなく人間の描き方を変えたんだと思います。
奥さん亡くしてモチベーションが物凄く下がったのかも・・・新谷かおる先生もそうだし
好きな物が描きたいとセーラーエース描いたけど全然人気出ないから編集部が
頭文字Dの続編描けって事になったと聞くが、60超えて緻密な車描くのは大変そう。
恋愛漫画を描きたいのはいいけどヤンマガでそれは読者層が合わないだろ。せめて月刊に移らないと。
でもやりたくもないMFゴーストがアニメ化と聞くと読者は劣化イニDを望んでいて楽しんでいるんだよな。
愚鈍な読者が大多数って現実から目をそらしてはいけない。
一度、断筆していて急に数年~数十年の空白期間を経て再び漫画を描き始めると明らかに下手になっていたり、やる気がない漫画家に無理矢理、編集部が漫画を描かせると、ソレは絵と内容から伝わる物だと思う。
無理矢理描かされ無理矢理止めるためにサインペンで描いた、なんて話があった。
空白期間が長い人は「昔はアシスタントがいたが今は全部自分で書いている」なんていうパターンもある
プロレススーパースター列伝の原田久仁信さんとか
空白期間が凄く長かったのに画力が殆ど衰えてなくて逆に驚いたのが御厨さと美先生。
「ルサルカは還らない」の次の大作、楽しみにしてたのに亡くなられて残念😢
ササッと描いた落書きと、初期作品から時々あるコミカルなポーズを理由に画力が下がったと言われてしまう萩尾望都先生……あんまりだ……
人気漫画の画力を維持させるってすごいな…
画力が落ちたっていうか疲労がたまってるんだよ…
絵柄変わったのを画力が下がったって言うのwwwwww
人に見せて食ってく職人の苦しみは想像を絶するものが有るな…
種村さんフォローしてないから知らなかったけど確かに昔結構巻頭でりぼんで顔出し結構してたし自我強そうだよな…。
流石に種村なんちゃらさんの炎上は趣旨からズレ過ぎだろうと思う
取ってつけたような雑な導入から始まるゆっくり解説は信用できないの典型例
00年代の少女漫画は種村漫画がヒットすると同時にキャラの目が巨大化してたんだよね…
ある種のトレンドセッターだったってことは、なんだかんだですごい漫画家ではあるんだよな
長く続けてくれるのは嬉しい半面、画力、気力、体力があるうちに完璧な形で終わらせてくれる漫画家が好きだな。
「画力が落ちた」と荒いタイトル付けるくらいなら あくまで個人的な意見で罵倒するつもりはない なんて建前付けるなよ……故人まで扱っといてなに保身してんだ
種村先生の場合、落ちたのは画力じゃなくて人間性じゃないか。
病は間違いなく絵に影響します。あの手塚治虫さんも最後の作品には線の震えが観られました。
年齢もあるでしょう。上手さは変わらなくとも「勢い」が無くなり「枯れて」しまいます。
漫画家の全盛期の絵にはチャレンジと冒険があります。「時分の花」というやつです。
何より精神状態が絵には影響します。若いのに絵が荒れるのは、何かあったのだと思います。
この動画とは逆だけど歳重ねるごとに画力がハイレベルになっていってるゆでたまご先生ってすごいんだなぁ
高橋留美子氏も「うる星やつら」の頃と比べると「境界のRINNE」あたりで画力が落ち始めたように見える。
何回か病気や腱鞘炎やってから思うように絵が描けなくなったと本人も気にしてたそうです。正直年齢もあると思います。
画力よりコメディー要素が減って読むのが辛くなった。
高橋留美子さんももう70近いんだろう…
そりゃ画力も落ちるよ…
とは言え今でもトップクラスに上手な漫画家さんであるのは変わり無い。全盛期があまりにもレベチ過ぎた
『犬夜叉』の頃の絵が、いちばん好きでした。
おお振りの作者
初期も別にすごくうまい訳じゃなかったけど繊細で丁寧な絵だった印象があったけどどんどん絵も構図も単調で雑になってって悲しくなった
一方歳をとってから画力が上がった漫画家もいるからなぁ
ゆでたまごなんて大御所といっていい年齢になってもデッサン教室に通い画力を上げたからな
それでいてキャラは全く壊れていないから凄いもんだ
BASTARD!!の萩原一至もなかなかひどい
22巻までは圧倒的な画力で他の追随を許さないレベルだったが23巻から一気に崩れた
デジタルに移行したことが理由かも知れないが特に女性キャラの造形がダッチワイフ化してしまって残念でならない
連載も完全に止まってもはや続きを描く気概も見られないしこのまま未完の作品として終わるんだろうな…
萩原さん画力よりも展開の遅さがね、本当にどうしちゃったのって。コンロンなんて魔王でもない雑魚キャラにコミックス何巻使ってんだよと。あの辺りで勢い落ちたなって悲しくなりました…
絵もムチムチ巨女しか描けなくなってアレだけどストーリーがねえ・・・
互いにスゴい姿に変身してスゴいビーム撃ち合ってるだけのイラスト集になっちゃってる
ストーリーがあるように見えない。わかりづらい見開きばっかり。
天使悪魔が出だして人間キャラ達に人権がなくなった辺りから、ストーリーがインフレして終わりが始まった感じ
イニシャルDは初期の頃は人物も車も絵に難点があったが、車は比較的早い段階で良くなり、人物も徐々に良くなった。しかし、MFゴーストは人物の描き方があまりにも癖がありすぎる。
新旧をおまけ程度にちょこっとすつ出すのではなくて、比較のような形にしたほうが見やすいかと。
例えに出された絵がすぐに消えてしまうから話聞いててもよく分からなくなるよね。
画像の使用権は昨今いろいろうるさいからねえ
萩尾望都を「人気漫画家の仲間入りをはたしたんだぞ。」とか…
既に語るべきモノが無くなってすら描かされ続けねばならない漫画とか不憫というか。漫画家も心病むよね。
この手の動画でお馴染、庄司陽子先生が絶対いると思ったらいなかった。
もはや下手を通り越してギャグレベルにすごい絵だった💦子供なんかおっさんの頭部に子供の身体がくっついた珍奇なシロモノだし。
巨頭オ…
まだ現役でいらっしゃるの!?と画像検索したら
もうそれだけで察した
調べてみたら凄かった……不安になる絵。精神状態を心配してしまった……
頭大きいし体だけ子供にしようとして、ただ大人を小さく描いただけになってたり
生徒諸君読んでた私としては、ただ年月を感じてる
バリバリ伝説の頃は少女漫画みたいな絵柄だったが現在は男も女もみんな同じ顔…
巻末コメントだと車描きたくないだの嫌だとかグチというか泣き言なのが多く現場の辛さが伺える。
しげの秀一をみてると、精神崩壊した画家の絵柄の変化に似たものを感じる。
画力と言うか、種村先生の人間性が落ちてしまったというタイトルにしたほうがいいんじゃないか。
年齢や病気もあるし「画力が落ちた」って表現は…。こういうので追いつめられて精神病んでいく作家さん多いですよ。
こんなので死ぬなら風が吹いただけで死ぬほど弱いな。
@@AppLE--pi-n ?
ここには名前が出てない作家だけど、本人から「体力的に辛くもう限界」と聞いたことがある。漫画を描くのは本当に過酷な作業なんだよ
逆に故望月三起也氏のワイルド7が昭和から令和まで期間空けながら描いてるにも関わらず違和感無いのが凄かった
晩年にはドラマ化ならぬ一般から募集した実在の人物を敵味方に配役して作中に実名で出してたし、昨今の原作問題でも一家言あったんじゃないかと聞きたかったな
アレは屈指の名作🎉😊。
この謎を一言だけで解決してみせよう
『歳を取ったらわかる。』
萩尾望都のどこが衰えたのか全く分からない。
描き続けてれば多少は画風も変わってくるだろうし、よく分からないというポーズ自体は昔からああいうの描いてたよとしか。
萩尾望都さんは劣化ではないね。他の人も言ってるけどタイプの変化。むしろ高齢者なのによく保ってる方
種村有菜がろくでもない奴なのはよく分かった。
ありなっち
漫画の欄外読んでた友達が
「コイツむかつくわ〜」つってたの思い出すw
しげの先生はバリ伝の頃は読んでた。
しげの先生は決して絵は上手くないけど、レースシーンの絵は本当にリアリティがあって、まさに「レーサー目線」の絵だった。
鈴鹿のコースを見開きで描いていて、その迫力にエンジン音が聞こえてきそうだった。
下手になったというほどじゃないけどワンピースは初期と比べると読みにくくなっちゃったね
そうですね。ホールケーキアイランド辺りから、疲れて居るのかな?みたいな絵になりましたね。内容は良かったですが。
連載開始当初から読んでるオッサンだけど、今のワンピはホント読みにくい。
画力は上がってるんだけど、コマに色々詰め過ぎてると思う。
あと、ワノ国以降は話がアッチコッチ飛ぶんで週刊連載だけだと分かりづらい!
私も和の国以降はあまり見なくなりました。
画力自体は凄まじいけど奇体型が増えたり無駄に描き込み量が多いせいで見辛い
スカスカと逆の描き込み過ぎっていう意味わからん症状になってるよなぁ
萩尾先生は2012年の
雑紙のインタビューで、数年前から老眼で若いスタッフに、デッサンの確認をしてもらっているとありました。
猫部ねこのきん注も後半「ん?」ってなったな。太線の二頭身しか描かなくなってたし…初期の頃の絵が好きだったので、ちと悲しくなった思い出。
猫部ねこさんは投稿作品を何度か拝見しましたが、デビュー後よりデビュー前の方が繊細で丁寧かつ可愛らしい絵柄でしたよね。
デビュー後もあのまま行ってほしかったけど、だんだん線が太く単調になっていって残念でした。
宮下あきら先生は青年誌に移って以降絵柄がおかしくなってしまった
中途半端に本宮先生(師匠のような存在)を真似たような感じになった
「マカロニほうれん荘」の末期は画力が落ちたというより、絵も内容も明らかに適当で、作者のやる気のなさが
全開で凄かった。それだけに、「マカロニ2」連載開始の告知には驚いた。案の定、すぐに終了したが。
最終話の絵の荒れっぷりは編集への叛乱でしたからね…
確か富樫先生も幽遊白書の時に辞めたいから
わざと左手で書いて下手に書こうと
してたって聞いたけど…
漫画家さんの闇は深いなぁ…
仙水編で力尽きてますね。終盤に「もう疲れた、休ませてやれ、次の戦いを見つけろ」って台詞出てくるし。その後の魔界トーナメントは丸ごと編集部がごり押ししたらしく
やっぱマンガ業界も金儲けの為にやっているわけだから
漫画家本人がやる気があっても人気がなければさっさと連載打ち切りにするし
漫画家本人がやる気をなくしても人気があれば意地でも連載継続させようとするんだろうな…
幽白魔界トーナメントが始まるまでが一番面白かっただけに、いきなり終わって普通に読み忘れたかって疑ったわ。まあH✕H面白かったからいいけどさ
beforeとafterが分かりにくい…
辺に綺麗になりすぎて逆に魅力を感じなくなった作者も結構いる。ある程度雑さがあったほうが温かみを感じるって言うか、整いすぎると冷たい感じになり過ぎて魅力が無くなってしまう。
山上たつひこ、高橋留美子、江口寿史らを嫉妬させた天才、鴨川つばめ氏の「神様から、才能を少しの期間先借りしただけ。」という言葉が悲しい。
逆にあだち充先生とかみたいに画力安定してる漫画家も何人かいる
マジで安定してるよなぁ
マンネリとも言う😀
ヒロインは髪型違うだけでミンナ同じ顔してる……
あだちヒロイン、名前が違っていなけりゃ同じキャラに視えるww
あだち先生というと顔が同じネタが言われがちだけど、そこばっかじゃなく、H2とMIXの絵柄見比べてほしい。
ちゃんと絵が進化してるから。
やっぱり江川○也でしょ。仮面ライダーTHE FIRSTを見れば一目瞭然。
伏字にすんの意味あんの?
しげの先生は頭文字Dの後半の頃から休載が増えたり、キャラの台詞が全く無い数ページだけの掲載だったり、どうしたんだ?と思う事が多々ありました。
20年近くダラダラと続いてしまったせいで嫌気が差していたのでしょうか?
終盤の方は急ぎ足気味で雑な纏められ方をしていたので不完全燃焼な感じがしました…。
MFゴーストに関しては女性キャラが皆同じ顔になってしまい、矢印で誰と説明しないと分からなくなっているのはどうなのかと思ってしまいますね。
頭文字D後半途中でそれまで愛用していたペン軸を無くしてしまい、以前のような絵が描けなくなったとしげの先生が言ってた気がします。たしかに急にキャラの顔がおかしくなったので変だな、と思ってました。
画力が落ちたにだけフォーカスを当てて欲しかった。
荒木飛呂彦はバケモノだということがわかった。
あの人は漫画家以前に一人の人間として怪物だと思う(誉めてますw念のため)。
荻野真先生の「孔雀王」もデビュー時の初々しい丸顔の孔雀が面長の美形になり雑なオヤジ顔となり同じキャラとは思えないくらい変わった。
キャラの性格も別人だった。
最後は病室で最終回を描き上げて亡くなられた。
種村先生、アイドリッシュセブンというゲームのキャラクターデザインさせてるのですが、ファンが産みの親である種村先生に推しがかっこいい、素敵なデザインを描いて下さりありがとうって熱烈に旧Twitterで伝えたところブロックされたって話が昔アイドリッシュセブン界隈で炎上してたなぁ...。
結構種村先生の心狭い感じがする。
遊人は当時のエロ漫画のアイコンというか、一目で作者が分かるエロくて可愛い絵柄だったのに
特徴を全部捨てたような無個性な絵柄になってしまった
小学生でちゃお読んでて、トレスしたりして漫画絵練習してたからずっと違和感なくデカ目描いてたし読んでたけど、
「いじめ」連載始まってからあまりの異常さに目が覚めた記憶😂当時はトンボとか呼ばれてましたね
萩尾望都さんの場合は劣化したというより年数を経て画風が変わっただけだと思う。
ただ「ポーの一族」の続編という形の作品は、読者は40年の時間の経過をとばして初期の続きとして考えるから、キャラクターの変化に非常に違和感を感じてしまい、初期作の画風を是として続編を劣化と受け取ったのだろう。
全く関係ない話だが、「ポーの一族」のメリーベルと、「銀河英雄伝説」のキルヒアイスは早く退場させ過ぎだと思っている。
高橋陽一のキャプテン翼を見に来たんだが。
物凄い化け物(見た目)しかいなかったですね。
高橋先生は日ハムファンで、あの絵で大谷グッズが出たこともあった
画力は落ちていない。大人の頭身がおかしいのは昔からだし。
大谷翔平というリアルキャプ翼体型がいるのでセーフ
キャプ翼は高橋先生断筆したからな
種村先生は画力よりもジャンヌや満月のR15指定の内容の薄い本を原作者自ら描くのは、いかがなものかと……
そういうの見たくないファンも居るでしょうから。
トラブルで、昔から有名な作者さんでしたね
_売っている場所が限定されていて明確な注意喚起までなされている趣味の活動にまで文句を言われるのは実に世知辛いな、と想いました。
@@johnluckland2304君みたいな頭の悪い白痴がいることは実に世知辛いな、と思いました😂
本人が描きたいから書いてるのであって見たくないファンは見なければいいんじゃないの?笑
さすがに原作者はいいでしょ
(神風怪盗ジャンヌはなさそうだけど)そういうのが禁止されてるコンテンツなのにそういう系のイラストを書いてるファンの方がやばいて
(この動画で紹介された方ではなくて一般的に)
目が大きすぎるのが気持ち悪いのはもちろんだけど、髪が長すぎるキャラクターや、胸がデカ過ぎるキャラクターも気持ち悪いです…やっぱりバランスって大事なんだなって思いました。
絵はめちゃくちゃ精神的肉体的な影響受けまっせ
もの凄く体力を使う作業なので…。
漫画家は、オリンピック選手が生涯現役で試合に出続けてる的な、
加齢による握力低下や視力の低下により画力の劣化は避けられないことだと思います。それは構成力とかにおいても同様でしょう。
小説家や漫画家ふくめ作家には旬というものが存在すると思う。
漫画家って締切に対して絵の妥協もしていかなきゃならないから、長く連載ばかりやってるとそれに特化した絵になる事もあるのよね。必ずしもその人の100%の画力じゃない。
あとは、連載に忙しくて情報収集やアップデートが出来ないってのも多いと思う。
しげの先生のはやめろよ
奥さんが亡くなった影響もあるだろ
精神的に苦しかったのかもしれませんね.......
画風が変わった事とは関係ないと思う
そんなプライベートの事なんか関係ねえよ。
@@Baskerville2641 プロの漫画家とて産業用ロボットではなく、漫画作品とて工業製品ではないです。
しげの先生の事例はどうだったのかはともかく、一般論として、作者の心境が画風作風の変化となって現れるのは当然あり得ることです。
編集側が認めているなら、画風作風の変化を是とするかどうかは読者の都合ですよ。
@@minami_alinko
そんなの関係なくヘタになったらヘタって言って良い。
素人が趣味で描いてるのとはわけが違うんだから。
夜麻みゆき先生も...
幼いころ、レヴァリアースを読んだ時の衝撃は未だに忘れられない程なのに。
あの自作の世界観への光と愛を感じる絵柄は類稀なものだったと思います。
庄司陽子さんの生徒諸君Kidsを取り上げ下さい。
顔のバランスが⋯⋯
又、本人があまり描かずにアシスタントがほぼ絵を描く場合も多いので、アシスタントが抜けたり変わると印象がガラッと変わりますよ。(元絵描きだったので色々知ってます)
アシの実力で綺麗さは変わると思う
アシスタントでガラッと絵が変わる作家もいれば全くと言っていいほど変わらない人もいるね。 絵が変わるマンガ家ほど悪い噂が多いと言う法則もあるw
@@masahirobaba5882 基本形な処を作家がやって後はアシ任せて人界戦術で仕上げないと一週間はキツイ(四、五人位)
纏め役や人物担当が変わると特に変化し、仕事場の雰囲気も変わると絵柄も変わると思う
@@里信正通 勿論、作業現場はそれぞれだと、漫画家はいわば映画の監督みたいなもので、きちんと自分の作画やストーリーを現場に指示できる漫画家の方が(一般論として)できのよい漫画を仕上げてくると思うよ。
ちなみに、大学のときは漫研だったから漫画描くことの大変さは知っているよw
さいとう・たかをさんもプロダクションで会社化してて、
連載作ごとにチーフアシがいたんだっけ?
だから本人とアシスタントが調子崩すごとに連載作が減る。
ゴルゴ13だけはチーフアシ級複数いて続けてるとか。
落ちたというか変わったのは平松伸二と細野不二彦
種村はジャンヌの最終話でりぼんの年齢層に相応しくない表現して以来、受け付けなくなった。純粋な小学生には衝撃的すぎた。
あれ以来種村作品がどれだけ持て囃されても見なくなった。
老眼になってからわかったけど、ほんと字とか絵とか前みたいに描けない
魔夜峰央さんの最近のバンコランはびっくりした
画力が落ちたと感じるのは『はじめの一歩』の森川ジョージ氏!長年、支えてくれていたスタッフさんが辞めたくらいだから、色々問題があったのかもしれない ! ?
画力というより、手抜きを感じたのは『新テニスの王子様』の許斐剛氏と『弱虫ペダル』の渡辺航氏 ! !
漫画の連載よりイベントがダイスキで、優先してるとハッキリ解った💧🥲
許斐氏はキャラではなく、自身のブロマイドを単行本の特典にするわ、渡辺氏はイベントのステージ上で、『生着替え!』と言って、衣装チェンジするわ、
二人とも、自分がイケメンかつモテると超勘違いしちゃってたのも痛すぎた ! !
小林よしのりはデビュー当時「よくあの絵でジャンプはデビューさせたもんだ」と言われてたもんです
「インクの染みのようだ」とまで言われたこともあると本人がゴー宣だったかで言ってましたね
当の本人も、つの丸、漫☆画太郎は本当は上手いのに下手に描いてるだけだ。
見ろ!ワシのデビュー作!!。ホントに下手とはこう言うことだ!!。
と書いてましたね(笑)。
年齢はしゃーないって、大体50歳前後でほとんどの漫画家落ちてると思うもん。
だから言ってるんだよ、いくら人気があるからってダラダラと続けてれば良いというものじゃないのだと。「鬼滅の刃」のように潔く終わらせる事も大事。でも「名探偵コナン」のように「終わらせてくれない」となれば、どうしようもないがね……
それは思う
この人は天才に違いないと思うような漫画家でも年取ると画力もストーリーも若い頃よりは衰えるし
どんなに上手かった歌手でも年取るとだんだん下手になる
トップレベルで戦うアスリートみたいなもんだから仕方ないんだろうね
CLAMPさんて
確か4人くらいで
メイン作画を交代しながら
活動してるんじゃなかったかな?
絵が描けるのは二人くらいですよ残りは脚本と仕上げ作業
作画担当は二人ですね、だから作品によってガラッと絵柄が変わりますよね。
@@tororo321
絵柄は二人だからと言うより
メインで描いてる人が意図的に変えてる事のほうが大きいですね
たがみよしひさ先生は病気もあってか「軽井沢シンドローム」の続編の方は絵が乱れてた感がありましたね。
キャラの顔が妙に下膨れになってたし・・
メンタル面の不調が長い間続いていたので致し方ないかな
X見ると最近は依頼受けて色紙を描いてるようですが、そちらの方はかつてのカッコよさは復活してるみたいです。
腰を落ち着けて描けばまだまだ画力健在だと思いますね