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1は連載に追いついたため、カーロス戦後、ジョーは満足して旅立つところで終わる。このラストもいい。
捉え方は人それぞれだけど、若い人たちは、こういう品曲がった物の見方をする大人たちの言葉に惑わされず素直な心で「あしたのジョー」を観てください。特にあしたのジョー2は世界中の人が認めていますよ。
2のゲロのキラキラは凄いですね
凄い面子集めたな・・・
透過光の仕組みが、初めてわかりました
やたら「なんで80年代にジョーを?」と言ってるが、単純な理由です。平日の夕方の再放送で『第二次あしたのジョー・ブーム』が起きたからです。僕がその世代ですから。大ヒットした劇場版が力石戦で終わっているので、必然的に「2」を作ることになっただけです。
大槻は80年代のジョーは無国籍で感情移入できなかったと言ってるが、ジョー2の舞台設定は完全に放送時と同じ1980年なんですよね。ですからそれ以前の力石時代のくだりも80年代の少し前ということにしてしまってる。金竜飛も朝鮮戦争の関係で36才てことになってしまったし。当時としてはこのジョー2の世界はリアルタイム同時進行で繰り広げられてるのだと1980年の視聴者に親しみを感じさせる当然の措置なんでしょうけどね。
終盤、ジョー2に対して言いたい放題だけど、この人達(主に当時見てなかった派)は番組のために劇場版ジョー2を義務的に見て、「変な作品」とか言ってると思う。ジョー2の神髄は、アニオリ回の人間ドラマであり、敗者の栄光なのである。以上、ジョー1=再放送、ジョー2=リアルタイム 世代の感想でした。
力石の歌が聞こえる… でしたっけ?あのアニオリは身震いしました
昔のタレントの層の厚さクオリティの高さを感じる
私は間違いなく白木葉子が好きです。正確に忘れましたがたしか「矢吹くん、今迄辛かった事、苦しかった事、全部ぶつけましょうね。みんなが見てる❗️」とホセと戦っているジョーに叫びます。泣きました。心の底で「俺の女はこういう女だ」と呟いてました。小学生でしたが。笑笑晚年のちばてつやがたしか、TVのインタビューで「ジョーは死んだのですか?」「いいえ、葉子と幸せに暮らしています」と答えたのを聞いて、また泣きました。
晩年て、、、ちばてつやはまだご健在
まだ20年前はジョー2がいかにも邪道さを含んだものみたいな雰囲気出してますね、頭のかたい連中が。良いものは良いのに。ちなみに矢吹丈は段平のこと旧アニメでもずーっと「おっつぁん」と呼んでます。「おっちゃん」は原作マンガではないでしょうか。印象操作しないでほしいですね。
アニメ夜話は権利関係で映像が出せない作品があるのが残念だ。マンガ夜話ならそういう事がないので、落ち着いて楽しんで見られるよな。
途中で映像が見れなくなってます。せっかくジョーVS力石戦の名場面なのに
映像権侵害で見せられない。
アニメは最初の方は制作が虫プロで、2は東京ムービー新社だったね。2の出崎演出はもちろんあるけれど、時代性を含めて制作会社の特色の違いがあったかな。
少年院でジョーと力石がランニングして疲れて寝っ転がってた?いや初めてジョーのクロスカウンターが決まってダブルノックダウンした後のシーンだろ。なんで唐沢なんて呼んだ?
放送前のセル絵は盗むなは面白すぎる笑
うる星のセル盗難はジョー2のしばらく後ですよ。
原画や線に触れたマニア向けの作り。演出とか裏側に目を向けた回。昭和アニメに見慣れ育った世代には、今のCG作成の動きに生を感じない理由がわかった。これもいいけど、もっとストーリーにフォーカスした回もいつか期待。力石カーロスホセが語られているが、金竜飛戦はあまり語られていない。ジョーが減量、力石の亡霊、自身の戦う理由付けの3つを同時に戦うエピソード。語って欲しいなあ。
1と2の間って8年じゃない?
舞台、人物設定の言い出しっぺが梶原一騎ってだけで、これはちばてつやの漫画だと思うね。私は。梶原の原作をちば流に好き放題変えてしまっている。だがしかし!!そうするためにはいちばん最初の読者、そして、最初で最後の関門、「原作者、梶原一騎」を感動させる、黙らせる、コレをしなくてはならないワケ。ちばてつやの漫画、「おれは鉄兵」とか、面白かったが、梶原を黙らせるつもりでは描いてないからね。ここのところが決定的に違うの。他は面白いけど大抵行き当たりばったりなんだよね。梶原はソレは許さないから。笑
今は2が傑作扱いされてるけど20年前はこんな扱いだったんだ1は流石にもう視聴キツいけど2は見れる結局マンガが至高なんだけど
この人らはまず原作ありきで少なからず原作漫画を崇拝する気持ちがあるから、このような意見になるんだと思う、2の話はほとんどしてなかったしね。
アニメーターさんと大槻ケンヂの顔が似てる
出崎演出の解説は有るがアニメあしたジョーの内容の解説、解釈、説明は無いに等しく、番組内で流した映像の感想、理解できないから否定 、理解できないと言う人にその部分の解析することもせず、何だか四十代前半まで発症しやすい何か否定すればカッコつくん じゃね! みたいなアニメ夜話にしては薄い内容の回だなあ。
白木葉子は決してサディストではない。常軌を逸した力石、ジョーと相容れない価値観の持ち主なので、彼らいわばヒーロー側のアンチテーゼ的立ち位置のせいで「邪魔な女」という印象を受けるだけで、むしろサディストとは真逆のキャラ立てだから意味のあるキャラクターなんだよ。
アニメは1の方が好き
山田五郎ってこんな声だったっけ?
全然違和感ないけど?
メンツが濃すぎて番組として失敗してた印象。全員同時代に制作された1派で、是認そろって2に批判的というw当時は世代的に2信者だったんで(1は再放送で散見した程度)、居心地の悪さを覚えたな観てて。
あしたのジョーは虫プロ作品は迫力動き共に素晴らしいけど他の作品は好きにならんな。
山田喋りすぎや
面白いからOK
岡田の方が司会なのに喋りすぎだよ
@user-rh6gn4bb2zゲストより喋る司会の方がどうかと思うけど笑
1は連載に追いついたため、カーロス戦後、ジョーは満足して旅立つところで終わる。このラストもいい。
捉え方は人それぞれだけど、若い人たちは、こういう品曲がった物の見方をする大人たちの言葉に惑わされず素直な心で「あしたのジョー」を観てください。特にあしたのジョー2は世界中の人が認めていますよ。
2のゲロのキラキラは凄いですね
凄い面子集めたな・・・
透過光の仕組みが、初めてわかりました
やたら「なんで80年代にジョーを?」と言ってるが、単純な理由です。平日の夕方の再放送で『第二次あしたのジョー・ブーム』が起きたからです。僕がその世代ですから。大ヒットした劇場版が力石戦で終わっているので、必然的に「2」を作ることになっただけです。
大槻は80年代のジョーは無国籍で感情移入できなかったと言ってるが、ジョー2の舞台設定は完全に放送時と同じ1980年なんですよね。ですからそれ以前の力石時代のくだりも80年代の少し前ということにしてしまってる。金竜飛も朝鮮戦争の関係で36才てことになってしまったし。
当時としてはこのジョー2の世界はリアルタイム同時進行で繰り広げられてるのだと1980年の視聴者に親しみを感じさせる当然の措置なんでしょうけどね。
終盤、ジョー2に対して言いたい放題だけど、この人達(主に当時見てなかった派)は
番組のために劇場版ジョー2を義務的に見て、「変な作品」とか言ってると思う。
ジョー2の神髄は、アニオリ回の人間ドラマであり、敗者の栄光なのである。
以上、ジョー1=再放送、ジョー2=リアルタイム 世代の感想でした。
力石の歌が聞こえる… でしたっけ?あのアニオリは身震いしました
昔のタレントの層の厚さクオリティの高さを感じる
私は間違いなく白木葉子が好きです。正確に忘れましたがたしか「矢吹くん、今迄辛かった事、苦しかった事、全部ぶつけましょうね。みんなが見てる❗️」とホセと戦っているジョーに叫びます。泣きました。
心の底で「俺の女はこういう女だ」と呟いてました。小学生でしたが。笑笑
晚年のちばてつやがたしか、TVのインタビューで「ジョーは死んだのですか?」
「いいえ、葉子と幸せに暮らしています」と答えたのを聞いて、また泣きました。
晩年て、、、ちばてつやはまだご健在
まだ20年前はジョー2がいかにも邪道さを含んだものみたいな雰囲気出してますね、頭のかたい連中が。良いものは良いのに。
ちなみに矢吹丈は段平のこと旧アニメでもずーっと「おっつぁん」と呼んでます。「おっちゃん」は原作マンガではないでしょうか。印象操作しないでほしいですね。
アニメ夜話は権利関係で映像が出せない作品があるのが残念だ。マンガ夜話ならそういう事がないので、落ち着いて楽しんで見られるよな。
途中で映像が見れなくなってます。
せっかくジョーVS力石戦の名場面なのに
映像権侵害で見せられない。
アニメは最初の方は制作が虫プロで、2は東京ムービー新社だったね。2の出崎演出はもちろんあるけれど、時代性を含めて制作会社の特色の違いがあったかな。
少年院でジョーと力石がランニングして疲れて寝っ転がってた?
いや初めてジョーのクロスカウンターが決まってダブルノックダウンした後のシーンだろ。
なんで唐沢なんて呼んだ?
放送前のセル絵は盗むな
は面白すぎる笑
うる星のセル盗難はジョー2のしばらく後ですよ。
原画や線に触れたマニア向けの作り。演出とか裏側に目を向けた回。昭和アニメに見慣れ育った世代には、今のCG作成の動きに生を感じない理由がわかった。
これもいいけど、もっとストーリーにフォーカスした回もいつか期待。力石カーロスホセが語られているが、金竜飛戦はあまり語られていない。
ジョーが減量、力石の亡霊、自身の戦う理由付けの3つを同時に戦うエピソード。語って欲しいなあ。
1と2の間って8年じゃない?
舞台、人物設定の言い出しっぺが梶原一騎ってだけで、これはちばてつやの漫画だと思うね。私は。梶原の原作をちば流に好き放題変えてしまっている。
だがしかし!!
そうするためにはいちばん最初の読者、そして、最初で最後の関門、「原作者、梶原一騎」を感動させる、黙らせる、コレをしなくてはならないワケ。
ちばてつやの漫画、「おれは鉄兵」とか、面白かったが、梶原を黙らせるつもりでは描いてないからね。
ここのところが決定的に違うの。
他は面白いけど大抵行き当たりばったりなんだよね。梶原はソレは許さないから。笑
今は2が傑作扱いされてるけど20年前はこんな扱いだったんだ
1は流石にもう視聴キツいけど2は見れる
結局マンガが至高なんだけど
この人らはまず原作ありきで少なからず原作漫画を崇拝する気持ちがあるから、
このような意見になるんだと思う、2の話はほとんどしてなかったしね。
アニメーターさんと大槻ケンヂの顔が似てる
出崎演出の解説は有るがアニメ
あしたジョーの内容の解説、解釈、
説明は無いに等しく、番組内で流した映像の感想、理解できないから否定 、理解できないと言う人にその部分の解析することもせず、何だか四十代前半まで発症しやすい何か否定すればカッコつくん じゃね! みたいなアニメ夜話にしては薄い内容の回だなあ。
白木葉子は決してサディストではない。常軌を逸した力石、ジョーと相容れない価値観の持ち主なので、彼らいわばヒーロー側のアンチテーゼ的立ち位置のせいで「邪魔な女」という印象を受けるだけで、むしろサディストとは真逆のキャラ立てだから意味のあるキャラクターなんだよ。
アニメは1の方が好き
山田五郎ってこんな声だったっけ?
全然違和感ないけど?
メンツが濃すぎて番組として失敗してた印象。全員同時代に制作された1派で、是認そろって2に批判的というw
当時は世代的に2信者だったんで(1は再放送で散見した程度)、居心地の悪さを覚えたな観てて。
あしたのジョーは虫プロ作品は迫力動き共に素晴らしいけど他の作品は好きにならんな。
山田喋りすぎや
面白いからOK
岡田の方が司会なのに喋りすぎだよ
@user-rh6gn4bb2z
ゲストより喋る司会の方がどうかと思うけど笑