自分の「推し」を語ることが創作の第一歩!書評家の三宅香帆さんと、感動を言語化する力について語ってみた

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @ハーフハーフ-h6d
    @ハーフハーフ-h6d ปีที่แล้ว +4

    最近創作活動を始めたものですが、お二方の話を聞いて、自分がいかに正しい情報に基づいた正しい感想を言おうとしていたかということに気付かされました。
    今後は自分の個人的体験を恐れずに伝えられるように勇気を持って取り組んでいこうと思います!ありがとうございます!

  • @setsunaallenglish8550
    @setsunaallenglish8550 หลายเดือนก่อน +1

    めっちゃ刺さりました。「驚きか共感かにまず分類する」という点は斬新でした。

  • @stonyriver_philosophy
    @stonyriver_philosophy 9 หลายเดือนก่อน +4

    「細分化する」というご視点、大変興味深く拝見しました。フロイト『夢判断』によると、夢を解釈するのもいきなり全体を解釈せずに細分化するのが正しいそうです。「昼ごはんにパスタをつくって食べたけれどまずかった」という夢だと、いきなり全体を判断せず、「パスタ」は本当は何を意味しているのか、「まずい」という感覚は本当は何を意味しているのかを細分化して考えるのだそうです。夢は自分の日常や人生に対する自分の無意識の「感想」、本当の自分が思っている「感想」です。感想を言語化するには細分化するというご指摘はとても面白いと思いました。ありがとうございます。