【Eric Dolphy -3】 エリック・ドルフィー 後期リーダー・アルバムの素晴らしさをダラダラと語る動画 【ゆるゆる解説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
  • モダン・ジャズからニュー・ジャズが登場するあたりの時代に活躍した天才ジャズマンのひとり、エリック・ドルフィーの素晴らしさを何とか伝えようと作ってきた動画も3回目、今回でひと区切りです。
    ドルフィーのバイオグラフィーをザックリとお話させていただいた第1回、初期リーダー・アルバムについてお話させていただいた第2回に続いて、今回はドルフィーの後期リーダー・アルバムについて、それぞれのアルバムの性格を整理しつつ、思うがままにダラダラとお話させていただきました!この時期に、私が心を震わせられたアルバムがふたつも生まれてるんですよね。
    ドルフィーの素晴らしさを知っている人には、思い出しながら楽しんでいただければ嬉しく思いますし、まだ聴いてない方や、聴いた事はあるけどピンと来なかったという人には、この動画がドルフィーをと出会うきっかけになってくれたら…最後までお楽しみいただければ幸いです。
    そして、もしよろしければ、チャンネルをお気に入り登録していただけると有り難いです♪
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    テーマ曲:「WALTZ FOR DEBBY」 by Bill Evans
    演奏:Bach Bach (guitar, cello), KK (ocarina, windchime)
    BGM:「Epistrophy」 by Thelonious Monk
    Programming:Bach Bach
    ブログ版「心に残った音楽♪」 cdcollector.blo...

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