須川展也 ジャック・イベール アルト・サキソフォンと11の楽器のための室内小協奏曲
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ก.ค. 2017
- 日 付 : 1982年10月15日(日) 第51回日本音楽コンクール管楽器部門本選会
場 所 : 日比谷公会堂
曲 名 : ジャック・イベール アルト・サキソフォンと11の楽器のための室内小協奏曲
ㅤㅤ ㅤ Jacques Ibert Concertino da camera pour saxophone alto et onze instruments
Alto Saxophne : 須川展也(Nobuya Sugawa)
Piano : 高岡慶子(Keiko Takaoka) - เพลง
素晴らしい。丁寧な演奏です。ゆっくりと設定したテンポがちょうど良く感じます。気負わずサラッと有名曲を吹きこなしています。音色も最近の須川さんより倍音が多く魅力があります。ピアノのカオス的な出だしから心が鷲掴みされます。
須川さん永遠の憧れです!
NHK-FMの録音ですね。とても貴重な音源をありがとうございます。
須川さんご自身も不本意な演奏だったと仰っておられましたが、須川さんにもこういう時期があったという事は、良い意味で親近感を感じてしまいます。
そしてその後のご活躍を見るにつけ、演奏家としての驚異的な進化に驚きを覚えます。
誰も触れてないけど伴奏者めちゃくちゃ上手いと思う
マルセルミュールの音源と合わせて聞くととてもアルトサックスが魅力的な楽器だと改めて感じます。
テナー吹きがこう言っております。アルト吹きたい...!
このときは確かセルマを使ってらしたんですよね
嘘みたいだろ、、、28年前の音源なんだぜ、、、これ
とっても良かったー。
若かりしころの演奏。この頃からすごいです❗️
うめぇぇ
バリサクだけど、あると吹きてー
②4:39
③8:16
ここにコメントしている人はサックスをやっている人が多いから、須川さんが過度に神格化されてしまっているのだろうけど、客観的に見れば、やはりこの演奏は硬さが目立つ上、音の処理が雑など詰めが甘いところが結構見られます。
その後の須川さんの数々の名演と比べてもやはり見劣りしてしまいますし、須川さん自身も音コンの演奏は不本意だったと回想しています。
演奏を客観的に評価するのに「勇気」は必要ありませんし、「自分よりも何億倍もうまい」からといって批判してはならないということもありません。様々な演奏を聴き比べ、どこが良くどこがまずいのか、自分の耳を鍛えることが大切ではないでしょうか。
これつべによくある勘違いコメに言いたいこと全部ズバッと言ってくれてて最高。
でもあんたみたいな人って嫌われるよね。それだけの話だと思うよ。
僕の師匠が須川さんの楽器を吹貸してもらったことがあるそうなのですが須川さんのリードは凄く薄いらしくここまで太い音が出るのは尊敬しかないです。その分リードミスしやすいのが欠点だとか
ビブラートを昔な感じで曲に合わせてるのが良いなと思います
この上手さで2位なのかぁ〜
ぱぶさん 1位の人が気になります
HI DE 確か1位無しですよ!
石田優仁 そうなんですね!
理由ってわかりますか??
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音楽コンクールで1位無しはよくあることですよ、恐らくコンクールのレベルを下げない為でしょう
批判的なコメントあるの不思議。少なくとも自分らの何億倍も上手いと思う。練習しなくては。
全体を通して、というより所々部分的になんかぎこちないな?と思うポイントがある。
以前須川さんのコンサートで同じ曲聴いた時はもっと生き生きしてたけどな。
私も音のスピード感が 例えばロンデックスなどに比較してモコモコした感じがするように思えます。
TheDOGFOREST 何様なんだろ
演奏に感想つけただけで何様と言われる世の中
別に演奏を聴いてどう思うのかは自由ですよ
Bravo.上手いが、ちょっとテンポが遅い。弱い音は良いが、少し迫力がない。