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勉強になりましtれ、ありがとうございます
これはとても貴重な動画ですね まず一般人はそのような 論文があることすら知らないので とてもためになります アメリカのロードムービーが好きなので とても楽しかったです
素晴らしいレポートでした。非常に興味深く新しい情報も得られました。現在日本でも走りそのものの楽しさは当然のこととしましても、「ワル」を気取るファッション性や、「自由な気分」「仲間意識、連帯感」を容易に実現してくれる魅力によって愛好されている乗り物だと思います。要は非日常性でしょう。そしてこの非日常性はオートバイの魅力であると共に、反社会性（気分程度も含め）ともセットであることが分かります。日常に居る人達は非日常に居る人達を好ましく見ることはないですし、また非日常に居る人達は、そういった日常からのやや冷やかな目線が、ある程度は嬉しいものなのです。そして、個人では中々その冷やかな目線に堪えられない人でも集団になること、制服を着ることで勇気が持て、優越感すら生じるものだと見ています。
ありがとうございます。まさにおっしゃる通りだと思います。バイカー文化の反社会性は、まぁ嫌いな人は嫌いでしょうし、世の中の役に立っているとまでは言えないかもですが、個人的には惹かれてしまいます（笑）
@@motostudies_jp 日本の暴走族との共通性というポイントも常々感じておりましたので、面白い考察でした。恐らくこれは、全国の「YOSAKOIダンスチーム」や「サッカーサポーター」などとも通じるものがあり、集団に属して居場所を得ることで元気になれる（安心できる）性格の人達がいつの時代も一定数は居て、ヒトに普遍的な感情なのだなぁと感じております。
日本の暴走族とアメリカのバイカーギャング。異なる点も多いですが似ている点もありますね。どちらも「大勢でオートバイで自由に走りたい」と思う人が多かったみたいですが、日本もアメリカも道交法がありますから無理です。人間は大勢集まると抑えが効かなくなって理性を失って暴れたりするというのはバイカーギャングに関わらず、人間の根本的な習性なのかもしれないです。実際どの国でも人が大勢で集まって暴徒化したという事例は結構あります。オートバイで一緒に走るのは5人ぐらいが一番いいのかもしれませんね...
ヘルズエンジェルスってアメリカだけでなく海外にも支部があって、日本の名古屋にも支部があるみたいです。警察や公安はちゃんと監視しているのか疑問です。世界的なバイカーギャングが日本に支部を作ったというのはもっと取り上げられないとおかしいし何かしらの事件も起こしているはずです。
アメリカのバイカーギャングは今はどうしているのか分かりませんが、今でも実在しているのは確かみたいですね。アメリカ南部の砂漠地帯では革ジャン来てハーレーを乗り回す人は珍しくなく、大半が州の地元内外から走りに来ている人達でギャングとは無関係の人の方が圧倒的に多いそうです。しかし、極少数はギャングに所属している人も一定数存在するというのもまた事実。
大変素晴らしい動画ですね👍よくここまで深く調べあげ、そして上手にまとめあげたなぁ〜と感心しながら拝見させて頂きました🙏凄いです！ほぼ正しいですが一点だけ言わせて下さい。頭文字Mのクラブは頭文字HAのクラブを人種的な問題などで断られた人達で作ったクラブとありましたが、これ、確かに政府の法執行機関とかはそう言ってるんですが(Mに潜ったATFの潜入捜査官もそう言ってますが) 実際HA側には人種差別や職業差別など元々無いんですよね。HAに入れなかった当の本人に別な問題があったか人種を言い訳にしてるだけなのでは無いかと思います。現にHAにはMが結成される前から中国系やフィリピン系など白人以外の人種のメンバーが昔から存在していましたし、私も日本人だと言うことで一度も嫌な思いなどした事無かったです。今は事情があり休止中ですが、唯一アメリカで1%re になった日本人より🙏
なんと、ガチのメンバーさんですか、貴重な情報ありがとうございます。わたしは文献を読むぐらいしかできないので、実態を掴めているかはわからないので、勉強になります。Hぐらいデカい団体になると、あることないこと色々言われるんですかね…
バイカー 日本のヤンキー？俺たちにとって、可愛いもんだぜ！。コール鳴らしながらオラオラ言ってるんだからよ
オジサン達て🤔
![NISAMANEE - TADA (ท้าดา) [ OFFICIAL MV ]](http://i.ytimg.com/vi/hcQHEPMmJpU/mqdefault.jpg)
勉強になりましtれ、ありがとうございます
これはとても貴重な動画ですね まず一般人はそのような 論文があることすら知らないので とてもためになります アメリカのロードムービーが好きなので とても楽しかったです
素晴らしいレポートでした。非常に興味深く新しい情報も得られました。
現在日本でも走りそのものの楽しさは当然のこととしましても、「ワル」を気取るファッション性や、「自由な気分」「仲間意識、連帯感」を容易に実現してくれる魅力によって愛好されている乗り物だと思います。要は非日常性でしょう。そしてこの非日常性はオートバイの魅力であると共に、反社会性（気分程度も含め）ともセットであることが分かります。日常に居る人達は非日常に居る人達を好ましく見ることはないですし、また非日常に居る人達は、そういった日常からのやや冷やかな目線が、ある程度は嬉しいものなのです。そして、個人では中々その冷やかな目線に堪えられない人でも集団になること、制服を着ることで勇気が持て、優越感すら生じるものだと見ています。
ありがとうございます。まさにおっしゃる通りだと思います。バイカー文化の反社会性は、まぁ嫌いな人は嫌いでしょうし、世の中の役に立っているとまでは言えないかもですが、個人的には惹かれてしまいます（笑）
@@motostudies_jp 日本の暴走族との共通性というポイントも常々感じておりましたので、面白い考察でした。恐らくこれは、全国の「YOSAKOIダンスチーム」や「サッカーサポーター」などとも通じるものがあり、集団に属して居場所を得ることで元気になれる（安心できる）性格の人達がいつの時代も一定数は居て、ヒトに普遍的な感情なのだなぁと感じております。
日本の暴走族とアメリカのバイカーギャング。異なる点も多いですが似ている点もありますね。
どちらも「大勢でオートバイで自由に走りたい」と思う人が多かったみたいですが、日本もアメリカも道交法がありますから無理です。
人間は大勢集まると抑えが効かなくなって理性を失って暴れたりするというのはバイカーギャングに関わらず、人間の根本的な習性なのかもしれないです。実際どの国でも人が大勢で集まって暴徒化したという事例は結構あります。
オートバイで一緒に走るのは5人ぐらいが一番いいのかもしれませんね...
ヘルズエンジェルスってアメリカだけでなく海外にも支部があって、日本の名古屋にも支部があるみたいです。
警察や公安はちゃんと監視しているのか疑問です。
世界的なバイカーギャングが日本に支部を作ったというのはもっと取り上げられないとおかしいし何かしらの事件も起こしているはずです。
アメリカのバイカーギャングは今はどうしているのか分かりませんが、今でも実在しているのは確かみたいですね。
アメリカ南部の砂漠地帯では革ジャン来てハーレーを乗り回す人は珍しくなく、大半が州の地元内外から走りに来ている人達でギャングとは無関係の人の方が圧倒的に多いそうです。
しかし、極少数はギャングに所属している人も一定数存在するというのもまた事実。
大変素晴らしい動画ですね👍
よくここまで深く調べあげ、そして上手にまとめあげたなぁ〜と感心しながら拝見させて頂きました🙏凄いです！
ほぼ正しいですが一点だけ言わせて下さい。頭文字Mのクラブは頭文字HAのクラブを人種的な問題などで断られた人達で作ったクラブとありましたが、これ、確かに政府の法執行機関とかはそう言ってるんですが(Mに潜ったATFの潜入捜査官もそう言ってますが) 実際HA側には人種差別や職業差別など元々無いんですよね。HAに入れなかった当の本人に別な問題があったか人種を言い訳にしてるだけなのでは無いかと思います。現にHAにはMが結成される前から中国系やフィリピン系など白人以外の人種のメンバーが昔から存在していましたし、私も日本人だと言うことで一度も嫌な思いなどした事無かったです。
今は事情があり休止中ですが、唯一アメリカで1%re になった日本人より🙏
なんと、ガチのメンバーさんですか、貴重な情報ありがとうございます。わたしは文献を読むぐらいしかできないので、実態を掴めているかはわからないので、勉強になります。Hぐらいデカい団体になると、あることないこと色々言われるんですかね…
バイカー 日本のヤンキー？俺たちにとって、可愛いもんだぜ！。コール鳴らしながらオラオラ言ってるんだからよ
オジサン達て🤔