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ツーリング専門のワイ。SPD一択の模様。そりゃ性能を言えばSLだろうけどね。フラペよりははるかにマシだし普通に歩けるし実用性と性能のベストバランス。空気入れはハンドポンプ派。でもボンベのほうが普通に楽だろうね。いまはクリンチャーだけどチューブレスになればボンベ一択になるかな？アルミとカーボンならアルミかな。踏むめばよく進むし、他のパーツで振動吸収はある程度コントロールできるから。
実体験のコメントありがとうございます。
クロスバイクのライト勢に成って１年立ちました（最高で、平地のみの１２５キロをどうにか走れた）第三の勢力の「ポンプ＋ボンベ両用タイプ」と、ボンベ５本、パンク修理キット、変えチューブ二本、工具、空気圧計等を担いで走ってましたが、未だ一度もパンクした事が無く「ひたすらおもりを背負って（リュック使用）走ってる」のに疑問を感じてますただ運が良いだけなのか、実はそう簡単にパンクしないのか・・・？
油断したとこにやってくるのがパンクですｗ
SPDとSPD-SLで迷った場合。途中下車をするかしないかで決める。観光で散策したり、輪行で靴を履き替えるのが面倒ならSPD、休憩以外はバイクから降りない、歩くときは靴を履き替えるならSPD-SL。この考え方はメーカーのコンセプトそのままで、SPDは元々途中下車をするmtb向けに開発され、SPD-SLは先代のSPD-Rと同じく、途中下車をしないロードレース向けに開発された。初期のSPD向け二つ穴シューズなんかが顕著で、まるでハイキングシューズのようなデザインのものばかりだった。中にはハーフカットのブーツに近いものも存在していた。(キャノンデールとかが作っていた)ちなみに、SPD-SLの大元は先に実用化に成功したLookやtimeのビンディングペダルシステム。シマノが真似て作ったわけである。どちらもロードレースやTTで使う前提だったのでこの時(1980年代末)から踏み面は片側のみで、シューズは歩行困難な形状だった。
SPD-SLは滑りやすいしクリートカバー付けて歩行するのが面倒くさくて結局SPDに戻しました
コメントありがとうございます。
カーボンvsアルミのフレーム問題は、完成車で見た場合にコンポ次第で価格帯が被ったりする場合(カーボン&ティアグラvsアルミ&105みたいな)もあるのが更に厄介😅レーパンは着脱楽なのは良いけど、ライド中に微妙にズレたりするのが何とも言い難い💦スポーツ用のサスペンダー的なのって無いもんですかねぇ～
冬用でウエストでセパレートするビブタイツは便利ですね。
カーボンアルミ 両方持ってるｓｐｄ派 自転車旅行行ったりするのでポンプ派 初心者の頃に比べてパンク頻度が少なくなったレーパン派 ライド後、温泉施設よったりするので
確かに初心者の頃は良くパンクした。道の端に寄りすぎるからかな？
@@kkaratei なんか凸凹とかで力の逃がし方が上手くなった気がするね
チューブ入れる前にちょっとだけ空気入れるとホイールとタイヤの間に挟まなくて済むので携帯ポンプとインフレーター両方持ちの第3勢力です、最悪失敗してもポンプがあるからいいやって安心感があるので良いですね、過去にインフレーターだけしか無くて途方に暮れたことがあります
両方あると安心ですね！
カーボンVSアルミ……ごめん、クロモリの細いパイプのフレームか好きなんだよね。(走りとか関係なく見た目一択です)
クロモリいいですね！
🎍あけましておめでとうございます🎍 自分は第4の選択の電動ポンプ！音はうるさいが外ではあまり気にならないし超らくちん🎵念のため小型のモバイルバッテリーも持っていきます（ポンプ以外にも携帯や他機器に使用できるので）あとタイヤもクリンチャーとチューブレス（レディ含む）※チューブラーは少数派なんで除外の2択もありますよね？年末にタイヤ交換ついでにTPUチューブデビューしましたが、乗り心地とかブチルと全然違くてビックリしました😆
ありがとうございます。タイヤも2択ありましたねｗモバイルバッテリーは安心できますね
プロのロードレースの中継で落車でフレームが破損するのはほとんど見たことがない。恐らく出始めの頃できた伝説ですね。SPD はソールが硬い靴を選べば靴が面で受け止めてくれるので、SLより劣ることは有りません。ボンベを持っていてもポンプが要らなくはならないです。電動はたぶん必要なときに放電していそうなので、余計な心配が増えるのが嫌。
メインバイクはカーボンフレームかつ、SPD-SL系というかTIMEとスピードプレイ、飛行機輪行もそれなりの頻度であるからハンドポンプ、ビブというかワンピースウェアかなぁ。サブバイク持つとしたらアルミのcaad13あたりが欲しい感じかな。
いい機材をお使いですね！
電動ポンプはいいぞ…小ささを追求したハンドポンプの機械的トラブルのほうがよっぽどありうるし、評判をみて試したくなってしまって結局いくつか買ってしまう電池の心配するなら電動コンポのほうが怖い
通勤用にクロスバイク使っています。パンクしないタイヤ買いました。
いろいろ迷うだろうけど、結局全員カーボンバイク＋SL＋ビブに行きつくという、答えが見えている道
たぶんカーボンSLビブは、初心者の持つイメージの定番に過ぎない。
ある程度嵌るとそうなりますねｗ
未だにパンクしたことがないので、手動ポンプ持ち歩いてますが、使った試しがない。。
大坂・淀川大橋をスタートラインとし、京阪神奈の寺社仏閣めぐりを大義名分とするゆるポタ勢としては石畳、階段上り下りで生死に直結する足裏グリップ力担保の為SPD一択
寺社仏閣めぐりいいですね～
ほぼ通勤用なのでアルミ・ポンプ・フラットペダル
リムorディスク
動画にするか考えました、リムがほとんどエントリーモデルのみだったので今回見送りました
インフレーター付きの超小型ポンプといういいとこどりの俺に隙はなかった。あ、ボンベ買ってないや
ボンベ搭載しましょうｗ
明けましておめでとうございますクリンチャーorチューブレス(レディ)
明けましておめでとうございます。
アルミフレームはカーボンより寿命が短い。5〜10年くらい
明けましておめでとうございます✨
明けましておめでとうございます。動画視聴ありがとうございます。
答えは沈黙
スイフトカーボンというメーカー紹介してほしいです
パン屋よりもラーメン屋のほうが滑りやすいと思うのは俺だけ？
どっちも滑りやすいですねｗ
初心者の人は個人の感想です動画であることに注意しましょう。例えばレーパンでお腹が苦しくならない人にとっては、ビブを着ても良さが全くわかりません。むしろトイレの時に死ぬほど肩紐が邪魔で殺意すら覚えます。
動画視聴ありがとうございます。
![The vacuum keeps spinning top turning forever! / Denjiro Yonemura [Official] / science experiments](http://i.ytimg.com/vi/F2rHGz2Abmw/mqdefault.jpg)
ツーリング専門のワイ。
SPD一択の模様。
そりゃ性能を言えばSLだろうけどね。
フラペよりははるかにマシだし普通に歩けるし実用性と性能のベストバランス。
空気入れはハンドポンプ派。
でもボンベのほうが普通に楽だろうね。
いまはクリンチャーだけどチューブレスになればボンベ一択になるかな？
アルミとカーボンならアルミかな。
踏むめばよく進むし、他のパーツで振動吸収はある程度コントロールできるから。
実体験のコメントありがとうございます。
クロスバイクのライト勢に成って１年立ちました（最高で、平地のみの１２５キロをどうにか走れた）
第三の勢力の「ポンプ＋ボンベ両用タイプ」と、ボンベ５本、パンク修理キット、変えチューブ二本、工具、空気圧計等を
担いで走ってましたが、未だ一度もパンクした事が無く「ひたすらおもりを背負って（リュック使用）走ってる」のに疑問を感じてます
ただ運が良いだけなのか、実はそう簡単にパンクしないのか・・・？
油断したとこにやってくるのがパンクですｗ
SPDとSPD-SLで迷った場合。途中下車をするかしないかで決める。
観光で散策したり、輪行で靴を履き替えるのが面倒ならSPD、休憩以外はバイクから降りない、歩くときは靴を履き替えるならSPD-SL。
この考え方はメーカーのコンセプトそのままで、SPDは元々途中下車をするmtb向けに開発され、SPD-SLは先代のSPD-Rと同じく、途中下車をしないロードレース向けに開発された。
初期のSPD向け二つ穴シューズなんかが顕著で、まるでハイキングシューズのようなデザインのものばかりだった。中にはハーフカットのブーツに近いものも存在していた。(キャノンデールとかが作っていた)
ちなみに、SPD-SLの大元は先に実用化に成功したLookやtimeのビンディングペダルシステム。
シマノが真似て作ったわけである。
どちらもロードレースやTTで使う前提だったのでこの時(1980年代末)から踏み面は片側のみで、シューズは歩行困難な形状だった。
SPD-SLは滑りやすいしクリートカバー付けて歩行するのが面倒くさくて結局SPDに戻しました
コメントありがとうございます。
カーボンvsアルミのフレーム問題は、完成車で見た場合にコンポ次第で価格帯が被ったりする場合(カーボン&ティアグラvsアルミ&105みたいな)もあるのが更に厄介😅
レーパンは着脱楽なのは良いけど、ライド中に微妙にズレたりするのが何とも言い難い💦
スポーツ用のサスペンダー的なのって無いもんですかねぇ～
冬用でウエストでセパレートするビブタイツは便利ですね。
コメントありがとうございます。
カーボンアルミ 両方持ってる
ｓｐｄ派 自転車旅行行ったりするので
ポンプ派 初心者の頃に比べてパンク頻度が少なくなった
レーパン派 ライド後、温泉施設よったりするので
確かに初心者の頃は良くパンクした。道の端に寄りすぎるからかな？
@@kkaratei
なんか凸凹とかで力の逃がし方が上手くなった気がするね
コメントありがとうございます。
チューブ入れる前にちょっとだけ空気入れるとホイールとタイヤの間に挟まなくて済むので携帯ポンプとインフレーター両方持ちの第3勢力です、最悪失敗してもポンプがあるからいいやって安心感があるので良いですね、過去にインフレーターだけしか無くて途方に暮れたことがあります
両方あると安心ですね！
カーボンVSアルミ……ごめん、クロモリの細いパイプのフレームか好きなんだよね。(走りとか関係なく見た目一択です)
クロモリいいですね！
🎍あけましておめでとうございます🎍
自分は第4の選択の電動ポンプ！音はうるさいが外ではあまり気にならないし超らくちん🎵
念のため小型のモバイルバッテリーも持っていきます（ポンプ以外にも携帯や他機器に使用できるので）
あとタイヤもクリンチャーとチューブレス（レディ含む）※チューブラーは少数派なんで除外
の2択もありますよね？
年末にタイヤ交換ついでにTPUチューブデビューしましたが、乗り心地とかブチルと全然違くてビックリしました😆
ありがとうございます。タイヤも2択ありましたねｗモバイルバッテリーは安心できますね
プロのロードレースの中継で落車でフレームが破損するのはほとんど見たことがない。恐らく出始めの頃できた伝説ですね。SPD はソールが硬い靴を選べば靴が面で受け止めてくれるので、SLより劣ることは有りません。ボンベを持っていてもポンプが要らなくはならないです。電動はたぶん必要なときに放電していそうなので、余計な心配が増えるのが嫌。
コメントありがとうございます。
メインバイクはカーボンフレームかつ、SPD-SL系というかTIMEとスピードプレイ、飛行機輪行もそれなりの頻度であるからハンドポンプ、ビブというかワンピースウェアかなぁ。
サブバイク持つとしたらアルミのcaad13あたりが欲しい感じかな。
いい機材をお使いですね！
電動ポンプはいいぞ…
小ささを追求したハンドポンプの機械的トラブルのほうがよっぽどありうるし、評判をみて試したくなってしまって結局いくつか買ってしまう
電池の心配するなら電動コンポのほうが怖い
通勤用にクロスバイク使っています。パンクしないタイヤ買いました。
コメントありがとうございます。
いろいろ迷うだろうけど、結局全員カーボンバイク＋SL＋ビブに行きつくという、答えが見えている道
たぶんカーボンSLビブは、初心者の持つイメージの定番に過ぎない。
ある程度嵌るとそうなりますねｗ
未だにパンクしたことがないので、手動ポンプ持ち歩いてますが、使った試しがない。。
コメントありがとうございます。
大坂・淀川大橋をスタートラインとし、京阪神奈の寺社仏閣めぐりを大義名分とする
ゆるポタ勢としては石畳、階段上り下りで生死に直結する
足裏グリップ力担保の為SPD一択
寺社仏閣めぐりいいですね～
ほぼ通勤用なのでアルミ・ポンプ・フラットペダル
コメントありがとうございます。
リムorディスク
動画にするか考えました、リムがほとんどエントリーモデルのみだったので今回見送りました
インフレーター付きの超小型ポンプといういいとこどりの俺に隙はなかった。あ、ボンベ買ってないや
ボンベ搭載しましょうｗ
明けましておめでとうございます
クリンチャーorチューブレス(レディ)
明けましておめでとうございます。
アルミフレームはカーボンより寿命が短い。5〜10年くらい
コメントありがとうございます。
明けましておめでとうございます✨
明けましておめでとうございます。動画視聴ありがとうございます。
答えは沈黙
スイフトカーボンというメーカー紹介してほしいです
パン屋よりもラーメン屋のほうが滑りやすいと思うのは俺だけ？
どっちも滑りやすいですねｗ
初心者の人は個人の感想です動画であることに注意しましょう。例えばレーパンでお腹が苦しくならない人にとっては、ビブを着ても良さが全くわかりません。むしろトイレの時に死ぬほど肩紐が邪魔で殺意すら覚えます。
動画視聴ありがとうございます。