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句動詞シリーズ、続けて頂ければ嬉しいです。
有り難うございました🌹
何度も発音させていただきおぼえやすいですGACKTの学習塾思い出します
句動詞シリーズ待ってました!とっても為になってます。続けて下さいね。次回も楽しみにしています。
このシリーズ気に入っています続けて欲しいです。🙏覚えやすくて楽しいです。😊
やってみます👍
学校でただひたらすらに単語の意味を覚えさせてきた教師を恨みます
待ってました!
度々失礼します。yumiさんの動画を再度聞き、シリでやっとこさworkingと反応してくれました。ありがとうございます!
確かに、この五分くらいの動画は良いですね。いつも10分位の動画を見てますので。さっと集中した感がありますね。こういう細切れな感じが。句動詞良いですね。リエゾンがまず絡んで来ますから、その練習としてもイイ。
句動詞シリーズ楽しみにしていました。work on~(~に取り組む)なるほど🤔この位のショートバージョンだと無理無く覚えられます😄リエゾン練習も出来て一石二鳥です。
同じくです。
良かったです😊
シリでworkingを確認すると、walkingやrockingになってしまいます。もう一度yumiさんの口をよく見てみます。
I’m working on it!こちらカッコよく言いたいから、練習しますね🎉
workin on itのようにGを落として発音する時と落とさないで発音する場合とがあるとのことですが、どんな時に落として発音すればいいのかよく分かりません、、その時の気分で使い分けて発音して大丈夫でしょうか?それとも早く話す時だけリダクションしますか?
余程特殊な場合、紛らわしい言葉で「g」を入れないと勘違いされてしまうようなシチュエーションでなければ、どちらでもいいと思います。この場合の発音の違いは、個人的な発音の違いの範疇で、ご自身が発音しやすい方を、つまり自然に発音出来る方で発音されたら良いかと思います。私の場合、発音の殆どを音楽から得ていますが、やはり音楽の種類によっても多少変わりますし、黒人さんは白人の方と相対的に発音が変わります。それらはほぼ癖の範疇であるかと。ちなみに私はロックミュージックがメインのせいか、自分で言ってみると、ほぼ確実に「g」は脱落してます。ちょっと荒い英語になってるかもですね(笑)
I am the king of the worldと同じリエゾンですね。
上司に言ってやりたい。I'm workinonit!
句動詞シリーズ第3弾「work on」楽しみにしていました。google翻訳で発音練習をしているのですが、80%の確率で「walk」と判断されて落ち込んでいます(>_
正直、googleの翻訳機の精度を知りませんのではっきりした事を言えないのですが、許容範囲(発音の幅)を取るためにアバウトになってる可能性もあり、信用しすぎるのもどうかな?と思ったりします。とりあえずwalkはwの後にl,workはrの発音ですから、wの発音をする時に既に舌の位置を合わせてから発音すると認識されやすいかと思います。walkなら、まず舌を上の歯の裏に付けながら発音を始め、workなら舌を巻いた状態で発音を始めます。workの場合、口は日本語のあ行のように大きく開けると言うよりはい行に近い開け方になるように思います。Rの発音の認識は「you」と「your」で覚えると感覚が掴みやすいです。このふたつを「ユー」と「ユア」と日本語的に頭で覚えていると、発音が固くなってしまうと思います。youもyourも、どちらも「ユー」、ただしyourの時はユーと言いながら舌を後ろに巻いていって下さい。するとyour(ユア)に聞こえると思います。日本の学校教育では特にカタカナによって変な発音に洗脳されてしまうため、修整しにくくなってる人も多いんじゃないかなぁって思います。私もまだまだ勉強中の身ですが、参考になりましたら幸いです。
@@trayash6812 Tray Ashさん適切なアドバイスありがとうございました!youとyourで練習するとイメージが掴めるようになりました。「work」の発音は「wok」と「rock」の判定の行き来ですが、workの「o」の発音記号があいまい母音の「シュア」でしたので適当に力を抜いて発音すると「work」と判定されることが多くなりました。ご親切な返信に感謝しています。
3回再生して自分の声も録音しましたが、なかなかカタカナ発音からの脱却が難しいです。今度は、theyという発音が出来ない…。T_T自分の汚い声を聴いてウンザリします。改めて、先生は綺麗な声をしていると思います。
私も自分の声が大嫌いです(笑)若い頃からオヤジ声で録音した声を聞くとゾッとします。けど最近では歌の練習の為に録音した自分の声を聞く事が多くなりました。今は差別用語なのかもですが、「○スは3日見たら慣れる」と言われるように、そのうち自分の声も気にならず、肝心なアクセント(ストレス)や発音も集中して聞けるようになるかと思います。お互いちょっと我慢して頑張りましょう。
i’m walking on it working on it I’m working I’m working on that I’m working on it 発音入力でした〜〜〜〜
work=仕事、働く、って覚えてましたからどうしてもリスニングだと理解しにくかったです。イメージを変えないといけないですね〜^^;…音のつながりも丁寧に理解してくとすごく聞き取りやすいです!
いつも楽しく拝見しています。他の動画で指摘されていたので、名前ooba➡Obaに英語らしくしました。^^;
今やってるであります!("`д´)ゞ
年のせいか舌が上手く動いてくれません。苦笑
句動詞シリーズ、続けて頂ければ嬉しいです。
有り難うございました🌹
何度も発音させていただきおぼえやすいです
GACKTの学習塾思い出します
句動詞シリーズ待ってました!とっても為になってます。続けて下さいね。次回も楽しみにしています。
このシリーズ気に入っています
続けて欲しいです。🙏
覚えやすくて楽しいです。😊
やってみます👍
学校でただひたらすらに単語の意味を覚えさせてきた教師を恨みます
待ってました!
度々失礼します。yumiさんの動画を再度聞き、シリでやっとこさworkingと反応してくれました。ありがとうございます!
確かに、この五分くらいの動画は良いですね。いつも10分位の動画を見てますので。さっと集中した感がありますね。こういう細切れな感じが。
句動詞良いですね。リエゾンがまず絡んで来ますから、その練習としてもイイ。
句動詞シリーズ楽しみにしていました。
work on~(~に取り組む)なるほど🤔
この位のショートバージョンだと無理無く覚えられます😄リエゾン練習も出来て一石二鳥です。
同じくです。
良かったです😊
シリでworkingを確認すると、walkingやrockingになってしまいます。もう一度yumiさんの口をよく見てみます。
I’m working on it!こちらカッコよく言いたいから、練習しますね🎉
workin on itのようにGを落として発音する時と落とさないで発音する場合とがあるとのことですが、どんな時に落として発音すればいいのかよく分かりません、、
その時の気分で使い分けて発音して大丈夫でしょうか?それとも早く話す時だけリダクションしますか?
余程特殊な場合、紛らわしい言葉で「g」を入れないと勘違いされてしまうようなシチュエーションでなければ、どちらでもいいと思います。この場合の発音の違いは、個人的な発音の違いの範疇で、ご自身が発音しやすい方を、つまり自然に発音出来る方で発音されたら良いかと思います。
私の場合、発音の殆どを音楽から得ていますが、やはり音楽の種類によっても多少変わりますし、黒人さんは白人の方と相対的に発音が変わります。それらはほぼ癖の範疇であるかと。ちなみに私はロックミュージックがメインのせいか、自分で言ってみると、ほぼ確実に「g」は脱落してます。ちょっと荒い英語になってるかもですね(笑)
I am the king of the worldと同じリエゾンですね。
上司に言ってやりたい。I'm workinonit!
句動詞シリーズ第3弾「work on」楽しみにしていました。
google翻訳で発音練習をしているのですが、80%の確率で「walk」と判断されて落ち込んでいます(>_
正直、googleの翻訳機の精度を知りませんのではっきりした事を言えないのですが、許容範囲(発音の幅)を取るためにアバウトになってる可能性もあり、信用しすぎるのもどうかな?と思ったりします。
とりあえずwalkはwの後にl,workはrの発音ですから、wの発音をする時に既に舌の位置を合わせてから発音すると認識されやすいかと思います。walkなら、まず舌を上の歯の裏に付けながら発音を始め、workなら舌を巻いた状態で発音を始めます。workの場合、口は日本語のあ行のように大きく開けると言うよりはい行に近い開け方になるように思います。
Rの発音の認識は「you」と「your」で覚えると感覚が掴みやすいです。このふたつを「ユー」と「ユア」と日本語的に頭で覚えていると、発音が固くなってしまうと思います。youもyourも、どちらも「ユー」、ただしyourの時はユーと言いながら舌を後ろに巻いていって下さい。するとyour(ユア)に聞こえると思います。
日本の学校教育では特にカタカナによって変な発音に洗脳されてしまうため、修整しにくくなってる人も多いんじゃないかなぁって思います。
私もまだまだ勉強中の身ですが、参考になりましたら幸いです。
@@trayash6812
Tray Ashさん
適切なアドバイスありがとうございました!
youとyourで練習するとイメージが掴めるようになりました。
「work」の発音は「wok」と「rock」の判定の行き来ですが、workの「o」の発音記号があいまい母音の
「シュア」でしたので適当に力を抜いて発音すると「work」と判定されることが多くなりました。
ご親切な返信に感謝しています。
3回再生して自分の声も録音しましたが、なかなかカタカナ発音からの脱却が難しいです。
今度は、theyという発音が出来ない…。T_T
自分の汚い声を聴いてウンザリします。
改めて、先生は綺麗な声をしていると思います。
私も自分の声が大嫌いです(笑)若い頃からオヤジ声で録音した声を聞くとゾッとします。
けど最近では歌の練習の為に録音した自分の声を聞く事が多くなりました。
今は差別用語なのかもですが、「○スは3日見たら慣れる」と言われるように、そのうち自分の声も気にならず、肝心なアクセント(ストレス)や発音も集中して聞けるようになるかと思います。
お互いちょっと我慢して頑張りましょう。
i’m walking on it working on it I’m working I’m working on that I’m working on it
発音入力でした〜〜〜〜
work=仕事、働く、って覚えてましたからどうしてもリスニングだと理解しにくかったです。イメージを変えないといけないですね〜^^;…音のつながりも丁寧に理解してくとすごく聞き取りやすいです!
いつも楽しく拝見しています。他の動画で指摘されていたので、名前ooba➡Obaに英語らしくしました。^^;
今やってるであります!("`д´)ゞ
年のせいか舌が上手く動いてくれません。苦笑