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タイトル:「ふたつの…」パネル、油彩 【売約済み】
ぶどうの茎?の部分を見て今ちょうど取り組んでいる風景画で彼岸花が群生している作品に取り掛かって困っていることが頭に浮かびました。彼岸花が大量に群生している風景画をF10号の油彩で描いているのですが彼岸花の茎の部分がシュッとした感じが出ず下層のマチエールが邪魔してガタガタな茎になって困っています。対策として思いついたのが、ほかの箇所と同時に茎を描きすすめるのではなく、凹凸のない平滑なインプリマトゥラの上に茎と花だけ全部先に白で描いてしまい、乾燥したら茎の部分に緑、花の部分に赤のグレーズをしてシュッとした茎様子と花の全体の固有色を出そうと思っています。この技法は古典的というか伝統的な技法と言えますか?片桐さんならどうやって彼岸花の茎のシュッとした様を表現されますか?また茎を描いてしまった後に茎と茎の間の隙間の空間を塗ると塗った直後、違和感が出てしまいますが、やっぱり茎を描いたあとに隙間を塗るのはしないようされますか?長文失礼しました。読んでいただいてありがとうございます。
ご質問ありがとうございます♪インプリマトゥーラの上に白で形を描き起こす技法は「白色浮出」と呼び、古典絵画でも一時期使用されていた手法です(テンペラ白を使うのが一般的だと思いますが…)彼岸花はまだ描いたことがないので、たいした事は言えませんが。他のモチーフと同じで「下描き丁寧にして、面相筆中心で描く」といった感じかなと想像しています。機会があれば一度描いてみようと思います🌸
返信ありがとうございます。テンペラは油性のインプリマトゥラの上に描けるんですよね?
@@奈央岸岡 さま「テンペラグラッサ」といわれる油分を含む、テンペラメディウムを自作すれば油彩との相性は良好です。私は時間が掛かりすぎるので、混合技法はほとんどやってませんし、お勧めもしてませんが…。「テンペラ、油彩の混合技法」で検索すれば、情報出てくると思います。
@@katagiri_artworks さんテンペラグラッサ調べて機会があればやってみます。ありがとうございました。
Đẹp quá
タイトル:「ふたつの…」
パネル、油彩 【売約済み】
ぶどうの茎?の部分を見て今ちょうど取り組んでいる風景画で彼岸花が群生している作品に取り掛かって困っていることが頭に浮かびました。
彼岸花が大量に群生している風景画をF10号の油彩で描いているのですが彼岸花の茎の部分がシュッとした感じが出ず下層のマチエールが邪魔してガタガタな茎になって困っています。対策として思いついたのが、ほかの箇所と同時に茎を描きすすめるのではなく、凹凸のない平滑なインプリマトゥラの上に茎と花だけ全部先に白で描いてしまい、乾燥したら茎の部分に緑、花の部分に赤のグレーズをしてシュッとした茎様子と花の全体の固有色を出そうと思っています。この技法は古典的というか伝統的な技法と言えますか?片桐さんならどうやって彼岸花の茎のシュッとした様を表現されますか?また茎を描いてしまった後に茎と茎の間の隙間の空間を塗ると塗った直後、違和感が出てしまいますが、やっぱり茎を描いたあとに隙間を塗るのはしないようされますか?
長文失礼しました。読んでいただいてありがとうございます。
ご質問ありがとうございます♪
インプリマトゥーラの上に白で形を描き起こす技法は「白色浮出」と呼び、古典絵画でも一時期使用されていた手法です(テンペラ白を使うのが一般的だと思いますが…)
彼岸花はまだ描いたことがないので、たいした事は言えませんが。
他のモチーフと同じで「下描き丁寧にして、面相筆中心で描く」
といった感じかなと想像しています。
機会があれば一度描いてみようと思います🌸
返信ありがとうございます。
テンペラは油性のインプリマトゥラの上に描けるんですよね?
@@奈央岸岡 さま
「テンペラグラッサ」といわれる油分を含む、テンペラメディウムを自作すれば油彩との相性は良好です。
私は時間が掛かりすぎるので、混合技法はほとんどやってませんし、お勧めもしてませんが…。
「テンペラ、油彩の混合技法」で検索すれば、情報出てくると思います。
@@katagiri_artworks さん
テンペラグラッサ調べて機会があればやってみます。ありがとうございました。
Đẹp quá