良いAGEsと悪いAGEs! AGEs=終末糖化産物はこうして生まれる|#01 同志社大学 米井嘉一先生

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ค. 2024
  • 【細胞から考える「生命科学アカデミー」】
    ヒトは昔からさまざまなストレスと闘ってきました。
    その中で近年研究が進んでいるのが「糖化ストレス」です。
    AGEs=週末糖化産物って聞いたことありますか?
    AGEsは悪いものと考えられがちでしたが、実はそうではなかったのです!
    糖化ストレスのエキスパート、同志社大学大学米井嘉一先生が解説します。
    糖化ストレスのメカニズムを知れば、病気や老いも怖くない!
    ⏩チャプターリスト
    00:00 酸化ストレスと糖化ストレスとの闘いと病気
    02:35 AGEs=終末糖化産物とは?焦げや糖化反応が進みすぎると毒になる
    04:24 良いAGEsとは?AGEsが愛情ホルモン「オキシトシン」を発揮させる!
    05:35 人類の進化にも影響 50年前からの脳の発育と関係
    06:00 悪いAGEsは?超高温で調理
    コゲの一歩手前に「アクリルアミド」=発癌物質が発生
    07:28 一番AGEsになりやすいのは「食後高血糖」=血糖スパイク
    08:20 血糖スパイク上昇と「アルデヒド」が生まれる仕組み
    09:05 糖質は摂らない方がいい?糖質の種類〜「アルデヒド」化しやすいフルクトース
    10:53 蓄積されたAGEsはどうなる?〜白内障や皮膚の老化
    12:25 体の老化ポイントを知る〜心も体も全身がバランス良く老化しているのが大切
    13:38 身体が「サビる」「黄ばむ」ってどういうこと??
    15:57 本日のまとめ
    ▷関連シリーズ動画(8月2日以降順次毎週火曜日8時に公開予定)
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    【出演者プロフィール】 ▷同志社大学 教授・米井嘉一先生
    1958年東京生まれ。慶応義塾大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科内科学専攻博士課程修了後、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校留学。89年に帰国し、日本鋼管病院(川崎市)内科、人間ドック脳ドック室部長などを歴任。2005年、日本初の抗加齢医学の研究講座、同志社大学アンチエイジングリサーチセンター教授に就任。08年から同大学大学院生命医科学研究科教授を兼任。日本抗加齢医学会理事、日本人間ドック学会評議員。医師として患者さんに「歳ですから仕方がないですね」という言葉を口にしたくない、という思いから、老化のメカニズムとその診断・治療法の研究を始める。現在は抗加齢医学研究の第一人者として、研究活動に従事しながら、研究成果を世界に発信している。最近の研究テーマは老化の危険因子と糖化ストレス。
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  • วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี

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