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「アルジャーノンに花束を」だなあ…おもんなくて腹立ったし、感動できなかった自分に落胆した苦い思い出。
同感です。この作品からインスパイアされて名曲を作った氷室京介ってやっぱ感性が凄いんだという懐かしい思い出。
もともとの中編は面白かったんだけど、無理やり長編化して水で薄めたみたいになってしまった
@@lapel_maker 中編と長編の訳者が違って中編の訳者の方が良い訳でしたよね。中編読んでると長編の訳がリズムが悪くて・・・ってなった。
江國香織さん、吉本ばななさん、原田マハさん、小川糸さん、小川洋子さんの類いはどうも自分と合わなくて…私、オシャレっていう人がバッグの中身紹介とかで出てくる小説にありがちですよね😂本当に好きな方ごめんなさい😂
聴いてて腹が立った音楽もやってほしいです!
こういう動画めっちゃおもろい。面白くない本を書く奴は、読者の時間を奪った罪を感じるべき。きっと自分は純文学は一生わからないままなんだろうなとあきらめてます。歩み寄る必要もないし。ただ時間を返してくれって思ってしまう。共感できない人は現実にいるから、気に入らない本もあってしかたないことだとはわかってます。嫌いな作家石田 衣良。恩田陸。森 博嗣。村上 春樹。橋本 紡 角田光代。江國 香織。小川 洋子。歌野 晶午。山崎 豊子嫌いな作家あげていたらすっきりしました。ありがとうございます。
最近、何十年ぶりで、ノルウェーの森を読んでみましたが、全く印象が変わりました。昔は、激しい性描写の部分が受付けないところがありましたが、とても良かっですね。ピュアで切ない。やはり名作と言われているのが、久々に読んで分かりました。こういう読書体験もありますよね。伊坂幸太郎さんは、若い世代なら面白く読めるのかなぁ
桜庭一樹が直木賞を取った『私の男』は自分がどうかしたんじゃないか?と困惑するほどつまらなかった。でも『文学賞めった斬り』で大絶賛されていて、日本の現代文学にはもうついていけないかもと思いました。ラノベ時代の時は桜庭一樹、夢中で読んでいたのになあ。
これ、音楽バージョンも見てみたいです
「高慢と偏見」は中公文庫で読んだけど面白かったですよ
主人公の母親の絶妙な頭の悪さが面白いですよね。
伊坂全般とミステリー全般
伊坂幸太郎はめっちゃわかります。昔、エンタメ小説しか読んでいない頃は面白く読めたのですが、近代文学を読むようになったら一気に面白くなくなりました。確かめたくて読むのも時間がもったいなく憚かられるレベルです😅
三島由紀夫の美しい星はぼくもはまりませんでした。豊饒の海で衝撃を受ける程面白かったそれと青の時代も微妙でした。好きな作家でも合う合わないがあるものですね。
「アルジャーノンに花束を」が面白くなかった時、なんだか世界から取り残された気がしました。村上春樹さんが(僕たちにはわかるけど、君にはわからないことがある。なぜなら‥) とか言われてような。「人間失格」は44歳になって読んだら、ぜんぜん面白くなくなってた。昔は面白かったんですが。感情移入ができない。太宰よりも年上になったからでしょうか。
AKIRAつまらないのはめっちゃわかる絵はすごいけど話は深いわけでもないし普通に面白くないと思う
東野圭吾は申し訳ないけど最後まで読めない。完全に好みの世界だと思うけどダメ。大ベストセラー作家なのはわかるんだけど。。。ドラマの方がよかったりする
東野圭吾の書く文章って本当に癖がなくて、スラーっと読めると思ってたんだけど、そういう人もいるんだなぁ。
多作なだけに駄作も多いイメージ。
白夜行、容疑者Xの献身、流星の絆、マスカレードホテルこれが全てダメなら、好みに合わないのだと思います。全部、映画化やドラマ化されてますし。逆に私は大ファンで、エッセイや絵本を含め103作全て読んでいます。
@@cbp1102csp 「さいえんす?」や「あの頃ぼくらはアホでした」は楽しかったのです。あと唯一出されているエッセイ集も。だから彼の文章は好きだけど小説の作法が自分には合わないのかもしれませんね
文学系やSFは面白くなくても自分には合わなかったで終わるんですが、ミステリは腹が立つことが多いです。古典だからとか有名だからとか前評判が高いとよりつまらなさに腹が立ちます。
ミステリは「最後に謎が明かされますよ」で読者を引っ張ってる訳だから、腹立つのも仕方ないわな。清涼院流水の「コズミック」とかヤバい。(俺は面白かったけど)よくあんなの書くよなと思う。
村上春樹は高校生の時に読みまくってたけど、大学生になった今はまじで面白さがわかんなくなったなんて言えばいいかわかんないけど、ヘミングウェイみたいにカラッとした文章の奥に深いテーマがあるわけでもなし、それでいて主人公は自分は特別だと思ってる厨二病だし、とにかくリアリティがない気がする特に性行為の描写が酷い、何見せられてるのかわかんなくなる
色々あるけど、人生で最初に出会ったイライラする小説は森鴎外の舞姫。変な家の違う食べ物が出てきたという表現めちゃめちゃわかります!
『カラマーゾフの兄弟』・・・どいつもこいつもダラダラと芝居がかった長語り・・翻訳で読んでもダメなんでしょうか・・いつ面白くなるのかと思い続けて疲れました本をぶん投げたのは『ハンニバル』・・ひどい、、ひどすぎる!クラリスを返せ!!
@@useragparupfyogly コメントありがとうございます!そうなんですよね、、こういう多くの方の声に思いを膨らませすぎたのかもしれません・・シェイクスピアとかもイマイチでしたが映画化されたロミジュリを見て英語の言いまわしと字幕を比べて、もしかしたら原語のニュアンスみたいなもの行間を私がキャッチできる回路が育っていないのかも?とも思いました。サガンとかデュラスにもなんか感じました。
アンナ・カレーニナにも死ぬほど退屈だったけど、幸せ掴むタイミングってなんだろう?って作中に悪人1人もいなくて考えさせられました。古い本はその、時代背景での苦悩とか想像できて面白いと思うけど苦痛w
@@イイネ押太郎 コメントありがとうございます!アンナ・カレーニナ頂いたコメントで読まないことを決めました・・感謝です^^; 「時代背景での苦悩とか想像できて面白い」これなんですよね・・無人島に流されたらゆっくり読みたいですね、どうも現代は誘惑が多くて、、こんなんならもっと他の読みたいと思ってしまって集中できない~
ブラッドベリはいけるのにカートヴォネガットははまらんかったなー
『コレラの時代の愛』みたいな、最初の400ページはつまらないが最後の100ページは面白い、しかしその面白さは最初の400ページを読んでいないと分からない、みたいな作品はあまり好きではない。ただ世の中の傑作と呼ばれる作品はこういうタイプが多いのが寂しい。漱石やドストエフスキーのような常に面白い作品というのはなかなかない。
俄然蜂蜜と遠雷が読みたくなって来た
年齢と共に読めるようになる作品と逆に読めなくなる作品が出て来ませんか?若い時は本当に宮本輝が好きだったんですが、最近読んだら説教くさくてわざとらしくて読めなくなっていた。腰、悪そうですね。ご自愛ください。
大江健三郎『同時代ゲーム』新潮文庫の100冊に入っていたから読んだが『万延元年』を先に読むべきだった。
村上春樹がセレクト・翻訳した短編はことごとく意味不明でダメでした。『グレートギャッツビー』『心臓を貫かれて』などの長編は面白いのに。同じ感性でセレクトしているのに不思議です。
ギュンターグラス全般。初めに読んだ「ブリキの太鼓」がめちゃめちゃ面白かっただけに、作品によって同じ作家が書いた小説だろうかと疑ってしまうような落差がある。
「ノルウェイの森」かな。全編文学風味で薄めたような話で、上下巻を読んだのに短編40ページくらいの読後感だった。ただ、最近「街とその不確かな壁」を読んでかなり面白かったから、ノルウェイの森も今読んだら面白いかも。コメントに「漫画の攻殻機動隊がつまらない」って意見があったけど、その気持ちは分かるわ。難解なのはもちろん、倫理観や軽めのノリが独特でついていけない人が多いと思う。対照的に押井守の映画は少しシリアス過ぎで、テレビアニメ版のSACが万人ウケとして丁度良いチューニングだと思う。俺は全部好きだけどね。
メッセージ性の強いものとミステリーは大抵おもしろく読めない。読んでるこちらの思考や感情の自由度が低いものは読んでも得られるものがない。多分全く逆で自由度が高いものをどう読んで良いのか分からない人もいるんだろう。
ASAHIさん が、本を手にする決め手は何ですか? 感性ですか?
ある読書ユーチューバーが自信ありげに推薦していたが、自分の読書人生でも忘れる事が出来ないぐらい酷い作品がある。読書人生でワーストの作品かも、本を壁に投げつけたくなったものはコレが初めて。倉阪鬼一郎「三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人」。文章は小学生の読書感想文レベル、なぞの中心のトリックは本当に「なぞなぞ」の問題にあるもの。問が「パンはパンでも食べられないパンはなんだ?」正解が「フライパン」みたいなレベルのもの。読書ユーチューバーが自信満々だっただけに、本当に何も言えなかった。読みました・・・で精一杯。
逆に読みたくなるw
10代でハマったものが30代から無価値になるのは普通なこと
中村文則さんは純文学界隈でとても評価高いようですが表現もテーマも好きになれません。ドストのような世界文学的な狙いがプンプン鼻についてしまうので。
小川洋子1番好きだけど博士の愛した数式は大しておもろくない。ダントツで猫を抱いて象と泳ぐが傑作
『深海のYrr』ドイツでベストセラーになった小説ということで読んだけど、まったくハマらなかった。この読書体験のせいか、しばらく海外小説を敬遠するようになったぐらい面白くなかった。
高橋和巳『邪宗門』は全く面白く感じられなかったな。『悲の器』では長大で濃密でかなりの満足感があったのにより有名な『邪宗門』のほうは刺さらなかった…その作家の代表作よりも、その次の次に有名な作品くらいが刺さることが個人的に多い
アサヒさん、おはようございます🤗僕も村上春樹さん、大好きです😘逆に悪いですが、超面白くなかった小説は、カズオ・イシグロさん「わたしを離さないで」乾くるみさん「イニシエーション・ラブ」の二冊は、読後、どんでん返しの意味も分からず、怒りました。でも、カズオ・イシグロさんの「日々の名残り」はいつか読まないとって、思ってます🤔
東野圭吾が犬こ◯し過ぎて毎回本放り出したくなる。けど読みだすと最後まで読み切ってしまうので自分にイラっとする。腹立つ。
森見登美彦「太陽の塔」
アヒルと鴨のコインロッカーは全然面白くなかった。なんでこんなに売れてるのかわからない
平野啓一郎ある男政治的思想が強すぎるのと、インテリぶっててほんと鼻についた。おもんない超えて腹立つ小説!
わかります!決壊を読みましたが、登場人物が己の政治的思想について捲し立てる部分とか読んでて本当に萎えました。あと登場人物の多重人格具合にも気持ち悪さを覚えましたね。
とあるアイドルが書いた短編集。アイドルとは知らなくて読んだら何の捻りもなく一遍よんで売った。
伊坂幸太郎は読書家に向けて書いていないし、村上春樹は女性に向けて書いていないというだけの話
村上春樹はホステスを読者として意識していたそうです。出典は不明ですが…
作者でもないのに言い切れるのすごいなー
文学に関して全然詳しくないんですが、価値があると好き嫌いは違うんじゃないかなと思うんですが、どうでしょうか?別分野の話になってしまって恐縮ですが、モナリザは当時、技法の面で非常に斬新なことをしていて、まさしく革命的な"価値のある絵"なんだそうですが、絵画好きな人に、じゃあダヴィンチの好きな絵は?と問うと、モナリザ以外の場合もかなり多いのだそうです。個人的にはグレート・ギャツビーはモナリザ寄りかなー…?なんて思ったりしてます。また、腹が立つ、までいくと、つまらない以外のなにか他の感情が喚起されている可能性もあるなと感じてます。つまらなかった小説はたくさんありますが、基本腹は立ちません。でも、太宰は腹立つんですよね。原因はわかりきっていて、同族嫌悪です(笑)ただ、太宰を読んで、自分以外にも自分のような人間がいたと救われる人もいるし…面白いなぁと感じますね。
確かにわかる「マチネの終わりに」は面白いのだけれどもな
「アルジャーノンに花束を」だなあ…おもんなくて腹立ったし、感動できなかった自分に落胆した苦い思い出。
同感です。
この作品からインスパイアされて名曲を作った氷室京介ってやっぱ感性が凄いんだという懐かしい思い出。
もともとの中編は面白かったんだけど、無理やり長編化して水で薄めたみたいになってしまった
@@lapel_maker
中編と長編の訳者が違って中編の訳者の方が良い訳でしたよね。
中編読んでると長編の訳がリズムが悪くて・・・ってなった。
江國香織さん、吉本ばななさん、原田マハさん、小川糸さん、小川洋子さんの類いはどうも自分と合わなくて…
私、オシャレっていう人が
バッグの中身紹介とかで出てくる小説にありがちですよね😂
本当に好きな方ごめんなさい😂
聴いてて腹が立った音楽もやってほしいです!
こういう動画めっちゃおもろい。面白くない本を書く奴は、読者の時間を奪った罪を感じるべき。
きっと自分は純文学は一生わからないままなんだろうなとあきらめてます。歩み寄る必要もないし。
ただ時間を返してくれって思ってしまう。
共感できない人は現実にいるから、気に入らない本もあってしかたないことだとはわかってます。
嫌いな作家
石田 衣良。恩田陸。森 博嗣。村上 春樹。橋本 紡
角田光代。江國 香織。小川 洋子。歌野 晶午。山崎 豊子
嫌いな作家あげていたらすっきりしました。
ありがとうございます。
最近、何十年ぶりで、ノルウェーの森を読んでみましたが、全く印象が変わりました。昔は、激しい性描写の部分が受付けないところがありましたが、とても良かっですね。ピュアで切ない。やはり名作と言われているのが、久々に読んで分かりました。こういう読書体験もありますよね。伊坂幸太郎さんは、若い世代なら面白く読めるのかなぁ
桜庭一樹が直木賞を取った『私の男』は自分がどうかしたんじゃないか?と困惑するほどつまらなかった。でも『文学賞めった斬り』で大絶賛されていて、日本の現代文学にはもうついていけないかもと思いました。
ラノベ時代の時は桜庭一樹、夢中で読んでいたのになあ。
これ、音楽バージョンも見てみたいです
「高慢と偏見」は中公文庫で読んだけど面白かったですよ
主人公の母親の絶妙な頭の悪さが面白いですよね。
伊坂全般とミステリー全般
伊坂幸太郎はめっちゃわかります。
昔、エンタメ小説しか読んでいない頃は面白く読めたのですが、近代文学を読むようになったら一気に面白くなくなりました。確かめたくて読むのも時間がもったいなく憚かられるレベルです😅
三島由紀夫の美しい星はぼくもはまりませんでした。
豊饒の海で衝撃を受ける程面白かったそれと青の時代も微妙でした。
好きな作家でも合う合わないがあるものですね。
「アルジャーノンに花束を」が面白くなかった時、なんだか世界から取り残された気がしました。
村上春樹さんが(僕たちにはわかるけど、君にはわからないことがある。なぜなら‥) とか言われてような。
「人間失格」は44歳になって読んだら、ぜんぜん面白くなくなってた。
昔は面白かったんですが。感情移入ができない。太宰よりも年上になったからでしょうか。
AKIRAつまらないのはめっちゃわかる
絵はすごいけど話は深いわけでもないし普通に面白くないと思う
東野圭吾は申し訳ないけど最後まで読めない。完全に好みの世界だと思うけどダメ。
大ベストセラー作家なのはわかるんだけど。。。ドラマの方がよかったりする
東野圭吾の書く文章って本当に癖がなくて、スラーっと読めると思ってたんだけど、そういう人もいるんだなぁ。
多作なだけに駄作も多いイメージ。
白夜行、容疑者Xの献身、流星の絆、マスカレードホテル
これが全てダメなら、好みに合わないのだと思います。
全部、映画化やドラマ化されてますし。
逆に私は大ファンで、エッセイや絵本を含め103作全て読んでいます。
@@cbp1102csp 「さいえんす?」や「あの頃ぼくらはアホでした」は楽しかったのです。あと唯一出されているエッセイ集も。
だから彼の文章は好きだけど小説の作法が自分には合わないのかもしれませんね
文学系やSFは面白くなくても自分には合わなかったで終わるんですが、ミステリは腹が立つことが多いです。
古典だからとか有名だからとか前評判が高いとよりつまらなさに腹が立ちます。
ミステリは「最後に謎が明かされますよ」で読者を引っ張ってる訳だから、腹立つのも仕方ないわな。
清涼院流水の「コズミック」とかヤバい。
(俺は面白かったけど)よくあんなの書くよなと思う。
村上春樹は高校生の時に読みまくってたけど、大学生になった今はまじで面白さがわかんなくなった
なんて言えばいいかわかんないけど、ヘミングウェイみたいにカラッとした文章の奥に深いテーマがあるわけでもなし、それでいて主人公は自分は特別だと思ってる厨二病だし、とにかくリアリティがない気がする
特に性行為の描写が酷い、何見せられてるのかわかんなくなる
色々あるけど、人生で最初に出会ったイライラする小説は森鴎外の舞姫。
変な家の違う食べ物が出てきたという表現めちゃめちゃわかります!
『カラマーゾフの兄弟』・・・どいつもこいつもダラダラと芝居がかった長語り・・翻訳で読んでもダメなんでしょうか・・いつ面白くなるのかと思い続けて疲れました
本をぶん投げたのは『ハンニバル』・・ひどい、、ひどすぎる!クラリスを返せ!!
@@useragparupfyogly コメントありがとうございます!そうなんですよね、、こういう多くの方の声に思いを膨らませすぎたのかもしれません・・
シェイクスピアとかもイマイチでしたが映画化されたロミジュリを見て英語の言いまわしと字幕を比べて、もしかしたら原語のニュアンスみたいなもの行間を私がキャッチできる回路が育っていないのかも?とも思いました。サガンとかデュラスにもなんか感じました。
アンナ・カレーニナにも死ぬほど退屈だったけど、幸せ掴むタイミングってなんだろう?って作中に悪人1人もいなくて考えさせられました。
古い本はその、時代背景での苦悩とか想像できて面白いと思うけど苦痛w
@@イイネ押太郎 コメントありがとうございます!アンナ・カレーニナ頂いたコメントで読まないことを決めました・・感謝です^^; 「時代背景での苦悩とか想像できて面白い」これなんですよね・・無人島に流されたらゆっくり読みたいですね、どうも現代は誘惑が多くて、、こんなんならもっと他の読みたいと思ってしまって集中できない~
ブラッドベリはいけるのにカートヴォネガットははまらんかったなー
『コレラの時代の愛』みたいな、最初の400ページはつまらないが最後の100ページは面白い、しかしその面白さは最初の400ページを読んでいないと分からない、みたいな作品はあまり好きではない。ただ世の中の傑作と呼ばれる作品はこういうタイプが多いのが寂しい。漱石やドストエフスキーのような常に面白い作品というのはなかなかない。
俄然蜂蜜と遠雷が読みたくなって来た
年齢と共に読めるようになる作品と逆に読めなくなる作品が出て来ませんか?若い時は本当に宮本輝が好きだったんですが、最近読んだら説教くさくてわざとらしくて読めなくなっていた。
腰、悪そうですね。ご自愛ください。
大江健三郎『同時代ゲーム』
新潮文庫の100冊に入っていたから読んだが『万延元年』を先に読むべきだった。
村上春樹がセレクト・翻訳した短編はことごとく意味不明でダメでした。『グレートギャッツビー』『心臓を貫かれて』などの長編は面白いのに。同じ感性でセレクトしているのに不思議です。
ギュンターグラス全般。初めに読んだ「ブリキの太鼓」がめちゃめちゃ面白かっただけに、作品によって同じ作家が書いた小説だろうかと疑ってしまうような落差がある。
「ノルウェイの森」かな。全編文学風味で薄めたような話で、上下巻を読んだのに短編40ページくらいの読後感だった。
ただ、最近「街とその不確かな壁」を読んでかなり面白かったから、ノルウェイの森も今読んだら面白いかも。
コメントに「漫画の攻殻機動隊がつまらない」って意見があったけど、その気持ちは分かるわ。難解なのはもちろん、倫理観や軽めのノリが独特でついていけない人が多いと思う。
対照的に押井守の映画は少しシリアス過ぎで、テレビアニメ版のSACが万人ウケとして丁度良いチューニングだと思う。俺は全部好きだけどね。
メッセージ性の強いものとミステリーは大抵おもしろく読めない。読んでるこちらの思考や感情の自由度が低いものは読んでも得られるものがない。多分全く逆で自由度が高いものをどう読んで良いのか分からない人もいるんだろう。
ASAHIさん が、本を手にする決め手は何ですか? 感性ですか?
ある読書ユーチューバーが自信ありげに推薦していたが、自分の読書人生でも忘れる事が出来ないぐらい酷い作品がある。
読書人生でワーストの作品かも、本を壁に投げつけたくなったものはコレが初めて。
倉阪鬼一郎「三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人」。
文章は小学生の読書感想文レベル、なぞの中心のトリックは本当に「なぞなぞ」の問題にあるもの。
問が「パンはパンでも食べられないパンはなんだ?」正解が「フライパン」みたいなレベルのもの。
読書ユーチューバーが自信満々だっただけに、本当に何も言えなかった。
読みました・・・で精一杯。
逆に読みたくなるw
10代でハマったものが30代から無価値になるのは普通なこと
中村文則さんは純文学界隈でとても評価高いようですが表現もテーマも好きになれません。ドストのような世界文学的な狙いがプンプン鼻についてしまうので。
小川洋子1番好きだけど博士の愛した数式は大しておもろくない。ダントツで猫を抱いて象と泳ぐが傑作
『深海のYrr』
ドイツでベストセラーになった小説ということで読んだけど、まったくハマらなかった。
この読書体験のせいか、しばらく海外小説を敬遠するようになったぐらい面白くなかった。
高橋和巳『邪宗門』は全く面白く感じられなかったな。『悲の器』では長大で濃密でかなりの満足感があったのにより有名な『邪宗門』のほうは刺さらなかった…その作家の代表作よりも、その次の次に有名な作品くらいが刺さることが個人的に多い
アサヒさん、おはようございます🤗
僕も村上春樹さん、大好きです😘
逆に悪いですが、超面白くなかった小説は、
カズオ・イシグロさん
「わたしを離さないで」
乾くるみさん
「イニシエーション・ラブ」
の二冊は、読後、どんでん返しの意味も分からず、怒りました。
でも、カズオ・イシグロさんの
「日々の名残り」はいつか読まないとって、思ってます🤔
東野圭吾が犬こ◯し過ぎて毎回本放り出したくなる。けど読みだすと最後まで読み切ってしまうので自分にイラっとする。腹立つ。
森見登美彦「太陽の塔」
アヒルと鴨のコインロッカーは全然面白くなかった。なんでこんなに売れてるのかわからない
平野啓一郎
ある男
政治的思想が強すぎるのと、インテリぶっててほんと鼻についた。
おもんない超えて腹立つ小説!
わかります!
決壊を読みましたが、登場人物が己の政治的思想について捲し立てる部分とか読んでて本当に萎えました。
あと登場人物の多重人格具合にも気持ち悪さを覚えましたね。
とあるアイドルが書いた短編集。
アイドルとは知らなくて読んだら何の捻りもなく一遍よんで売った。
伊坂幸太郎は読書家に向けて書いていないし、村上春樹は女性に向けて書いていないというだけの話
村上春樹はホステスを読者として意識していたそうです。出典は不明ですが…
作者でもないのに言い切れるのすごいなー
文学に関して全然詳しくないんですが、価値があると好き嫌いは違うんじゃないかなと思うんですが、どうでしょうか?
別分野の話になってしまって恐縮ですが、モナリザは当時、技法の面で非常に斬新なことをしていて、まさしく革命的な"価値のある絵"なんだそうですが、絵画好きな人に、じゃあダヴィンチの好きな絵は?と問うと、モナリザ以外の場合もかなり多いのだそうです。
個人的にはグレート・ギャツビーはモナリザ寄りかなー…?なんて思ったりしてます。
また、腹が立つ、までいくと、つまらない以外のなにか他の感情が喚起されている可能性もあるなと感じてます。
つまらなかった小説はたくさんありますが、基本腹は立ちません。
でも、太宰は腹立つんですよね。原因はわかりきっていて、同族嫌悪です(笑)
ただ、太宰を読んで、自分以外にも自分のような人間がいたと救われる人もいるし…面白いなぁと感じますね。
平野啓一郎
ある男
政治的思想が強すぎるのと、インテリぶっててほんと鼻についた。
おもんない超えて腹立つ小説!
確かにわかる
「マチネの終わりに」は面白いのだけれどもな