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毎回めちゃくちゃ言った後のお花畑が最高に狂っててずっと笑ってた
めちゃくちゃ好きな趣旨なんですけど、どこがどうおもんないのかを具体的に説明してくれないとつまんないです。具体的な引用もして、「ここがこうつまんなくて!」みたいな話ならもっとおもろいのですが。どの本についても結局「世間とか批評では評価されているけど自分はおもんなく感じた」までしか言ってないので、いやそのおもんない中身にあなたの個性があるはずなのでそれを知りたいんですけど、それが無いので、つまんないです。映画も小説も、おもんなかった人の話を聞くのが好きなので。
おそらくネタバレになってしまうからでしょうね。
おもんな編集がアサヒさんとの印象からかけ離れてるが故のギャップで逆にすごい面白いことになっている
そう言っていただけると大恥さらした甲斐がありました。
小説って主人公の思考を楽しむ部分もあると思うのですが、そこで合わないと感じると辛いですよね共感できなかったり嗜好が違っても自分とは違う人種なんだなと思ってもまあ許せるのですがたまに狙っているのかと思うほどひたすら自分語りをしたり他人に敬意が無かったり、そういう主人公に当たると本当苛ついてしまう
この動画を見て安心しました。自分だけが名作を理解できていないのかと思ってたから。
グレートギャツビーは村上春樹訳を読んでやっと良さがわかりました。
なるほど、春樹訳よみたいです
本当に分かります。でもチャンドラーは清水俊二訳の登場人物が生き生きしている気がします。
私はライ麦畑で同じ体験をしました。
伊坂幸太郎おもんないの、わかるわ。
毎度毎度、カットインのセンスが良過ぎる。
綿矢りさの「大地のゲーム」は本当にクソすぎてびっくりしたので、逆に人におすすめしたい小説です。
山田悠介には本当に腹が立ったうん、学生時代を思い出した笑山田悠介や伊坂幸太郎で腹が立ったこと、バンプオブチキンやラッドウィンプスで腹が立ったこと、ワンピースに腹が立ったこと、こういうのって人生の分岐点だと思う。
捻くれ者じゃん俺もだけど
グレートギャツビーあるかなと思ったらあった
あら奇遇ですね
恩田陸は「売れっ子だから面白いに違いない」と思って読んで、読んでるうちにだんだんなんかわからんけどムカついてきて読むのやめて、「いや、そんなはずない。たまたまや。売れっ子やぞ。」と思って2冊目読んでマジで殺意を感じて二度と読まなくなった。
むっちゃ同感実際恩田陸好きですって人に会った事ないんですよね
わたしは、博士の愛した数式かなぁ。。いつか面白くなるだろうと思って読み続けたけど、最後までおもんなくて、腹が立ったなぁ。名作と言われているのに何も響かなかった自分にも落ち込んだなぁ😞
小川洋子はダントツで猫を抱いて象と泳ぐだから読んでみて欲しい。
美しい星はけっこうはまって読んだんですが… ダメでしたか。でもはまらなかった小説というのは面白いテーマですね
ああハマりましたか!たぶんぼくのその時の感覚がバグってたんだと思います。コメントありがとうございます〜
リアル鬼ごっこは小説は小説でも、今で言うラノベに近い雰囲気があるんだよな。一般小説を沢山読んで満たされた後に「これも同じように『小説』だよ!」って言って読まされたらほぼ全員がえぇ…ってなると思う
伊坂幸太郎についてはマジ同感。重量ピエロよんで「たまたまだよね?こんなはずないよね?」て他も読んでやはり、、、ってくだりもまったく同じ体験をした。薄い衒学趣味に終始イライラさせられた。
めっちゃ共感!
1作目から大好きな作品でしたw でも私も売れてたり名作と言われてるものでも、そうかあ?と感じる事があるので、合う合わないは確実にありますよね、本に限らず映画でも音楽でも。気持ち分かります。
殆ど小説とか読んだことなかったとき大江健三郎の死者の奢り読んで、書き出しからいかにも小説っぽい感じの文章がしょうもなと思って1ページもよまずに棚にしまったけどそれを4、5回繰り返してたら自分が小説に適合していったのかなんなのか大好きになった😘なんかのブログにどっかの指揮者がクラッシックを分かるって突き詰めるとそれに馴染んだり慣れたりすることやねんて言ってたのを書いてたけど、僕も大江健三郎の文体に馴染んで慣れて分かっちゃって好きになっちゃったのかも。だからアサヒさんも合わなかった小説でも慣れると馴染めて分かっちゃって好きになるんじゃないですか!❤
個人的にヘミングウェイが合わなさすぎてショックだったヘミングウェイから影響を受けた作家は好きなのに
わかります〜ぼくはたまたまヘミングウェイは合ってたけど、そういうことありますよね
恩田陸の「蜜蜂と遠雷」は好きだった人に勧められて死ぬ気で読んだわ。そういう意味ではいい思い出の本、二度と読まないが
アサヒさんの動画の大ファンですがエレクトロニカ地図の次くらいに最高に面白かったです。すいません(笑)ちなみに僕はメルビル 白鯨ピンチョン ヴァインランド川上未映子 乳と卵ヘミングウェイ、カーヴァー、村上春樹 全般苦手です
以前読んで全然ピンと来なかった作品も、時を経て読んでみたらすごく面白かったりすることがあります。私にとってその代表的なものは谷崎潤一郎の細雪です。昔退屈ででたまらなくて途中で投げ出したはずの小説ですが後にどハマりしました。見方の角度が完全に変わったというような感じかな。。
「蜜蜂と遠雷」大賛成、アサヒさんと嗜好が同じでとてもうれしいです。
蜜蜂遠来はつまらなすぎて途中までしか読めなかったので。共感しました。「その1音が鳴った時、会場の空気が一瞬で変わった」みたいな描写ばっかりでうんざりした。そりゃ文章ならいくらでも書けるわな。実際に生演奏の場ですごい才能にであうことなんてあるようなないようなでしょと思った。最近だと春樹の騎士団長殺しの下巻が腹立った。上巻は面白かったが下巻でズコってなった。やっぱり俺には村上春樹はわからんとおもった。
あなたが好きな小説を三つくらい教えてほしいです!
@@gggen7242 平野啓一郎「ある男」とか「プロジェクトヘールメアリー」とか「死神の棋譜」とかです
太宰治のエッセイより。「あのね、読んで面白くない小説はね、それは、下手な小説なのです。こわいことなんかない。面白くない小説は、きっぱり拒否したほうがいいのです。」
石田衣良とかあわなさそう
『ライ麦畑でつかまえて』と『ノルウェーの森』かな。ある程度育ちが良くないと悲劇の主人公ぶっている恵まれた人間に感情移入できないと思う。
『ニューロマンサー』です。単語の羅列みたいで、世界に入って行けませんでした。何度もチャレンジしましたが、5ページも読めません。アレルギー反応が出てしまいます。
アルケミスト評判良いので買ったものの、翻訳が酷すぎて、我慢したけど腹が立ち、1/3読んだところで文字通りゴミ箱に投げつけて捨てた。
おもろ。アルケミストは悪くないけど信者がうざいなって思ったことはありました。
恩田陸は『六番目の小夜子』に乗れなかったらあとは無理かもしれませんね。自分がつまんなかったのは漫画ですが『攻殻機動隊』と『AKIRA』『童夢』です。大友克洋と士郎正宗がつまらないというのは、「村上春樹がつまんない」より言いづらい。
伊坂幸太郎作品読み漁った結果、日本現代文学が大嫌いになりました。
それなら、私も一つ例を挙げますと、オスカー・ワイルドの「ドリアン・グレイの肖像」が正にそれです。私は一頁読む度に睡魔に襲われて最後まで読み進む事が出来ず断念しました。それくらい退屈でした。当時はザ・スミス/モリッシーの影響下にあったので結構期待して読んでみたものの全くダメでした(笑)
同年代くらいだと思います。2と3とが、分かりすぎて泣く。伊坂幸太郎はナルシズムが合わなくて、山田悠介は文が酷かった。なんじゃこれ?って当時思った。
高慢と偏見、わたしを離さないで、舞城王太郎全般
ギャツビーは春樹の訳で読んでください。むしろ他の訳で読むのは作者フィッツジェラルドへの冒涜と言ってもいいレベルです。
わかるわかる。超超超売れっ子作家なんだけど、上中下巻であったんですが最後の下巻でダラダラずっと同じ内容読まされてるようであまりにもくだらない展開なので途中読むの辞めちゃった。
スタンダールの『赤と黒』
えっ?主人公のジュリアンの心理が面白かったですが。特に人妻を寝取ろうという。崩壊に向かう主人公が笑えました。
@ その辺までいったら面白いかもしれないんですが、何回かチャレンジしたんですが途中で飽きてしまうんですよね😅あぁいうドロドロした心理描写系は好きなはずなので、もしかしたら自分にとってのタイミングがまだハマってないのかも?
自分の場合はバロウズのジャンキーかなぁ。読むの辛すぎた
小説ではないですが、大澤真幸さんの文章は読んでて腹が立ちます(笑)内容ではなく言い回しに。本当に合わない。お試しあれ(笑)
今手元に借りてる図書館の本が軒並み面白くなくて返却日待たずして返却したいけど、そうすると曜日のサイクル狂うので我慢してるところです😂ちなみに何かと申しますと…森絵都さんのみかづき柚木麻子さんのマジカルグランマ原田ひ香さんの、まずはこれ食べてです😂みかづきに関しては評価高いのに私は入り込めず…柚木麻子さんは他のは面白いのにこれは…原田ひ香さんはなんか基本的に合わないです😅伊坂幸太郎さんが合わないの私もよくわかります。
激しく同意!
村上春樹だけは一度も面白いと思った事ない。一通り読んでるけどハマらない
「 葉桜の季節に君を想うということ」だっけ?あれを面白いと読む読み方が知りたい。解説本出してほしい。
フィッツジェラルドは、晩年の短編が好きですね。カットグラスの鉢とか、ぼくは君に贈り物をあげるよ。それは君と同じように硬くて、美しくて、空っぽで、中が透けて見えるものだよ。彼女にしてみれば、自分をちやほやした、ぶさいくな男の子のひとり。でも悲しいことに、自分の人生がカットグラスの鉢にどんどん似てくる。硬くて、美しくて、空っぽな人生。フィッツジェラルドの晩年から、グレート・ギャツビーを書いた時期にさかのぼると、味わい深く思えるかも。ところでミステリー小説に、『フィッツジェラルドをめざした男』という小説があります。デイヴィッド・ハンドラー、けっこういいよ。
伊坂幸太郎は、ゴールデンスランバーは、好きです。重力ピエロと、アヒルと鴨~は面白くなかった。
書を捨てろ、街へ出ろ 寺山修司ポケット名言集 寺山修司少女詩集 寺山修司あゝ荒野 寺山修司家出のすすめ 寺山修司
面白いですね。とても共通しているところあります。「眠れる美女」気持ち悪ですし、川端康成あまり嵌まらないし、三島由紀夫は好きでわりと読んできましたが、「美しい星」は面白くなかった。「蜜蜂と遠雷」は、全く読みたいと思わない。他はノルウエイの森、蒲団(田山花袋)、痴人の愛、卍などです。 ミステリーもあります。だいぶ前に読んだものばかりなので、記憶も曖昧ですが…
私もギャツビーは面白くなかったです。読み方が浅いのだと思いますが、デイジーという女にギャツビーがなぜそれほど惹かれたのかがわかりません。フィッツジェラルドでは『バビロン再訪』とか『夜はやさし』が好きです。日本の小説では児玉清さん絶賛の『水曜の朝、午前三時』がつまらなかったです。
ねじまき鳥クロニクル
すごい好きな作家でもこれはちょっと。という場合もありますし、この作家とは合わないと思ってもたまに、あ、これ、いいな。と思うときもあったりで読書ってだから楽しいのかも。ベストセラーって敬遠しがちなので一度は読んでみないとな、と思いました。
そして、バトンは渡された現実味あしそうでないどこが?いいのかわからんかった!本屋大賞とってたからな七不思議?
俺の場合は白鯨と嵐が丘でした。おもんなくて悔しい気持ち、分かります。
恩田陸さんは私の家では何も起こらないが好き
ファンの方にはかなり申し訳ないのですが、個人的に「ノルウェイの森」はあんまり面白くありませんでした、、、村上春樹の作風が自分には合わないのと過大評価なんじゃないかなと思ってしまいます
わからない人にとってはまったくわからないから過大評価と感じるのは仕方ないかも知れません。
RadioheadやNirvanaの良さはわからないけど、ガンズは最高って感じる人もいれば逆の人もいますからねー自分はどっちも楽しめるからお得ですけど。
@@kurt5147ですね、ニルヴァーナ・レディへ最高すぎます。。Paranoid Android♡
申し訳なく思わなくていいでしょう皆おもしろさの感じ方は違うし何が良いかなんて千差万別なんだからこれがおもしろい、これがつまらないなんてみんなそれぞれ変わってくるメガネの度みたいなものある人がこのメガネをかけると世界がかわったかのように全てが綺麗に見えとても良いからとすすめても勧められた人には全然度が合わなくて逆に見えにくくなったり頭が痛くなったりしてなんでこんなもの勧めるんだと言われるそれと同じ逆も然り、こんな見えにくいメガネと捨てられたものが、別の人の度にはめちゃくちゃあってこれは素晴らしいと感じる感性もそうですよ合う合わないはひとそれぞれそれが当たり前なんだという認識があればある人がいいと思ってるものを自分はつまらないと感じても申し訳ないなんて感じることはないんですよ それが当たり前なんですただ自分が面白いものを面白く読めばいいんです度が合わないメガネに、「このメガネはクソだ」っていうのは世界が自分に合う一つの度に統一されているような考えに陥っているようで、ちょっとナンセンスだなと思えますね
文章が独特で諦めてしまったので4分の1くらいしか読んでないから評価するのも申し訳ない
顔出しでここまで批判してくれるのすごい!
序盤の編集わざとつまんないありきたりな感じにしてるのかな?
おもんなさすぎて腹が立つ編集にしてみました。
ダンス・ダンス・ダンス推し燃ゆビッチマグネット
オルタネート 直木賞
小説じゃなくて映画の話になっちゃうんですけど、松本人志の「大日本人」は退屈すぎて最後まて見れませんでした。
でもあれ松ちゃんの映画では一番面白いのよ
グレートギャツビーは俺も読んだけどつまらんかった。後、百年の孤独。
期待して見たけど結局悪口言いやすい本を選んだんだなーって感じで拍子抜けでしたリア鬼が酷いのはみんな知ってるからもう少し以外性のあるラインナップだったら面白く見てたと思います
ジョイスのダブリナーズ
アサヒさん、TH-camやってたんだ。
楊逸「時が滲む朝」。芥川賞受賞作。そんなに長い小説ではないのに、最後まで読むのが苦痛で、最後まで面白くなかった。作者が中国人であるからとのことでの芥川賞だったんだろうとしか思えない。「自信をもって」面白くない本であるとオススメできます。
伊坂幸太郎のさ、重力ピエロとか、😂つまんないよな😂確かに😂
十冊、読んでさ、一冊の、なかに、素晴らしい、文章に、出会えるか?、出会えないか?だよな😂基本😂つまりさ、本は、たくさん、読まないと、自分の、血肉になる、言葉、文章とは、出会えないんだよなぁ😂
村上春樹の小説ですね。自分は特別な存在なんだと、勘違いした中二病が書いた小説で、読んでて吐き気がする。あと『変な家』。店に入って、頼んだものと全く違う料理が出てきた感じで、金を返せと思った。
あんたのその批評もかなりガキっぽくて、色々勘違いしてる感じが出てるよ。
あなたが好きな小説を教えてほしいです!
てか、山田悠介、かなり、若いときに、デビューしたんだよ。そう、リアル鬼ごっこから、デビューしたんだよ。そんとき、まだ、俺が、ヘレンと、結婚生活してたときだから、俺が、25歳のときだよ。
で、山田悠介、そんとき、25歳の俺より、もっと、若いんだよ。
グレイトギャッツビー、読んでるときにさ、😂嫁のヘレン、家を、出ていったんだよ😂自分の、写真アルバムだけ、切り抜いて😂
そうは、言ってもさ、村上龍なんか、24歳で、芥川賞、受賞してさ、彼、すでに、限りなく透明に近いブルーの、はなし、半自伝小説、体験記、私小説だからさ、すでに、福生の、ヒッピー生活体験してんだからさ、やっぱ、カッケーよな😂てか、60s生まれは、悔しいけど、みんな、カッケーよな😂
連投がウザい。なおかつ、読点の多さキモいからなんとかしろ。
まぁ、直木賞、受賞した、直木チルドレンは、つまんない、本しか、書いてないよ😂なんなら、直木賞とったらさ、自分には、😂作家の、才能が、ないって、考えても、決して、大袈裟な表現とは、言えないよな😂
毎回めちゃくちゃ言った後のお花畑が最高に狂っててずっと笑ってた
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おそらくネタバレになってしまうからでしょうね。
おもんな編集がアサヒさんとの印象からかけ離れてるが故のギャップで逆にすごい面白いことになっている
そう言っていただけると大恥さらした甲斐がありました。
小説って主人公の思考を楽しむ部分もあると思うのですが、そこで合わないと感じると辛いですよね
共感できなかったり嗜好が違っても自分とは違う人種なんだなと思ってもまあ許せるのですが
たまに狙っているのかと思うほどひたすら自分語りをしたり
他人に敬意が無かったり、そういう主人公に当たると本当苛ついてしまう
この動画を見て安心しました。自分だけが名作を理解できていないのかと思ってたから。
グレートギャツビーは村上春樹訳を読んでやっと良さがわかりました。
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本当に分かります。
でもチャンドラーは清水俊二訳の登場人物が生き生きしている気がします。
私はライ麦畑で同じ体験をしました。
伊坂幸太郎おもんないの、わかるわ。
毎度毎度、カットインのセンスが良過ぎる。
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山田悠介には本当に腹が立ったうん、学生時代を思い出した笑
山田悠介や伊坂幸太郎で腹が立ったこと、バンプオブチキンやラッドウィンプスで腹が立ったこと、ワンピースに腹が立ったこと、
こういうのって人生の分岐点だと思う。
捻くれ者じゃん俺もだけど
グレートギャツビーあるかなと思ったらあった
あら奇遇ですね
恩田陸は「売れっ子だから面白いに違いない」と思って読んで、読んでるうちにだんだんなんかわからんけどムカついてきて読むのやめて、「いや、そんなはずない。たまたまや。売れっ子やぞ。」と思って2冊目読んでマジで殺意を感じて二度と読まなくなった。
むっちゃ同感
実際恩田陸好きですって人に会った事ないんですよね
わたしは、博士の愛した数式かなぁ。。いつか面白くなるだろうと思って読み続けたけど、最後までおもんなくて、腹が立ったなぁ。名作と言われているのに何も響かなかった自分にも落ち込んだなぁ😞
小川洋子はダントツで猫を抱いて象と泳ぐだから読んでみて欲しい。
美しい星はけっこうはまって読んだんですが… ダメでしたか。でもはまらなかった小説というのは面白いテーマですね
ああハマりましたか!たぶんぼくのその時の感覚がバグってたんだと思います。コメントありがとうございます〜
リアル鬼ごっこは小説は小説でも、今で言うラノベに近い雰囲気があるんだよな。一般小説を沢山読んで満たされた後に「これも同じように『小説』だよ!」って言って読まされたらほぼ全員がえぇ…ってなると思う
伊坂幸太郎についてはマジ同感。重量ピエロよんで「たまたまだよね?
こんなはずないよね?」て他も読んでやはり、、、ってくだりもまったく
同じ体験をした。薄い衒学趣味に終始イライラさせられた。
めっちゃ共感!
1作目から大好きな作品でしたw でも私も売れてたり名作と言われてるものでも、そうかあ?と感じる事があるので、合う合わないは確実にありますよね、本に限らず映画でも音楽でも。気持ち分かります。
殆ど小説とか読んだことなかったとき大江健三郎の死者の奢り読んで、書き出しからいかにも小説っぽい感じの文章がしょうもなと思って1ページもよまずに棚にしまったけどそれを4、5回繰り返してたら自分が小説に適合していったのかなんなのか大好きになった😘なんかのブログにどっかの指揮者がクラッシックを分かるって突き詰めるとそれに馴染んだり慣れたりすることやねんて言ってたのを書いてたけど、僕も大江健三郎の文体に馴染んで慣れて分かっちゃって好きになっちゃったのかも。だからアサヒさんも合わなかった小説でも慣れると馴染めて分かっちゃって好きになるんじゃないですか!❤
個人的にヘミングウェイが合わなさすぎてショックだった
ヘミングウェイから影響を受けた作家は好きなのに
わかります〜ぼくはたまたまヘミングウェイは合ってたけど、そういうことありますよね
恩田陸の「蜜蜂と遠雷」は好きだった人に勧められて死ぬ気で読んだわ。そういう意味ではいい思い出の本、二度と読まないが
アサヒさんの動画の大ファンですがエレクトロニカ地図の次くらいに最高に面白かったです。すいません(笑)
ちなみに僕は
メルビル 白鯨
ピンチョン ヴァインランド
川上未映子 乳と卵
ヘミングウェイ、カーヴァー、村上春樹 全般
苦手です
以前読んで全然ピンと来なかった作品も、時を経て読んでみたらすごく面白かったりすることがあります。私にとってその代表的なものは谷崎潤一郎の細雪です。昔退屈ででたまらなくて途中で投げ出したはずの小説ですが後にどハマりしました。見方の角度が完全に変わったというような感じかな。。
「蜜蜂と遠雷」大賛成、アサヒさんと嗜好が同じでとてもうれしいです。
蜜蜂遠来はつまらなすぎて途中までしか読めなかったので。共感しました。
「その1音が鳴った時、会場の空気が一瞬で変わった」みたいな描写ばっかりでうんざりした。そりゃ文章ならいくらでも書けるわな。
実際に生演奏の場ですごい才能にであうことなんてあるようなないようなでしょと思った。
最近だと春樹の騎士団長殺しの下巻が腹立った。上巻は面白かったが下巻でズコってなった。やっぱり俺には村上春樹はわからんとおもった。
あなたが好きな小説を三つくらい教えてほしいです!
@@gggen7242 平野啓一郎「ある男」とか「プロジェクトヘールメアリー」とか「死神の棋譜」とかです
太宰治のエッセイより。「あのね、読んで面白くない小説はね、それは、下手な小説なのです。こわいことなんかない。面白くない小説は、きっぱり拒否したほうがいいのです。」
石田衣良とかあわなさそう
『ライ麦畑でつかまえて』と『ノルウェーの森』かな。ある程度育ちが良くないと悲劇の主人公ぶっている恵まれた人間に感情移入できないと思う。
『ニューロマンサー』です。
単語の羅列みたいで、世界に入って行けませんでした。何度もチャレンジしましたが、5ページも読めません。アレルギー反応が出てしまいます。
アルケミスト
評判良いので買ったものの、翻訳が酷すぎて、我慢したけど腹が立ち、1/3読んだところで文字通りゴミ箱に投げつけて捨てた。
おもろ。アルケミストは悪くないけど信者がうざいなって思ったことはありました。
恩田陸は『六番目の小夜子』に乗れなかったらあとは無理かもしれませんね。
自分がつまんなかったのは漫画ですが『攻殻機動隊』と『AKIRA』『童夢』です。大友克洋と士郎正宗がつまらないというのは、「村上春樹がつまんない」より言いづらい。
伊坂幸太郎作品読み漁った結果、日本現代文学が大嫌いになりました。
それなら、私も一つ例を挙げますと、オスカー・ワイルドの「ドリアン・グレイの肖像」が正にそれです。私は一頁読む度に睡魔に襲われて最後まで読み進む事が出来ず断念しました。それくらい退屈でした。当時はザ・スミス/モリッシーの影響下にあったので結構期待して読んでみたものの全くダメでした(笑)
同年代くらいだと思います。
2と3とが、分かりすぎて泣く。伊坂幸太郎はナルシズムが合わなくて、山田悠介は文が酷かった。なんじゃこれ?って当時思った。
高慢と偏見、わたしを離さないで、舞城王太郎全般
ギャツビーは春樹の訳で読んでください。
むしろ他の訳で読むのは作者フィッツジェラルドへの冒涜と言ってもいいレベルです。
わかるわかる。
超超超売れっ子作家なんだけど、上中下巻であったんですが最後の下巻でダラダラずっと同じ内容読まされてるようであまりにもくだらない展開なので途中読むの辞めちゃった。
スタンダールの『赤と黒』
えっ?
主人公のジュリアンの心理が面白かったですが。特に人妻を寝取ろうという。
崩壊に向かう主人公が笑えました。
@
その辺までいったら面白いかもしれないんですが、何回かチャレンジしたんですが途中で飽きてしまうんですよね😅
あぁいうドロドロした心理描写系は好きなはずなので、もしかしたら自分にとってのタイミングがまだハマってないのかも?
自分の場合はバロウズのジャンキーかなぁ。読むの辛すぎた
小説ではないですが、大澤真幸さんの文章は読んでて腹が立ちます(笑)内容ではなく言い回しに。本当に合わない。お試しあれ(笑)
今手元に借りてる図書館の本が軒並み面白くなくて返却日待たずして返却したいけど、そうすると曜日のサイクル狂うので我慢してるところです😂
ちなみに何かと申しますと…
森絵都さんのみかづき
柚木麻子さんのマジカルグランマ
原田ひ香さんの、まずはこれ食べて
です😂
みかづきに関しては評価高いのに私は入り込めず…
柚木麻子さんは他のは面白いのにこれは…
原田ひ香さんはなんか基本的に合わないです😅
伊坂幸太郎さんが合わないの私もよくわかります。
激しく同意!
村上春樹だけは一度も面白いと思った事ない。一通り読んでるけどハマらない
「 葉桜の季節に君を想うということ」だっけ?あれを面白いと読む読み方が知りたい。解説本出してほしい。
フィッツジェラルドは、晩年の短編が好きですね。カットグラスの鉢とか、ぼくは君に贈り物をあげるよ。それは君と同じように硬くて、美しくて、空っぽで、中が透けて見えるものだよ。彼女にしてみれば、自分をちやほやした、ぶさいくな男の子のひとり。でも悲しいことに、自分の人生がカットグラスの鉢にどんどん似てくる。硬くて、美しくて、空っぽな人生。フィッツジェラルドの晩年から、グレート・ギャツビーを書いた時期にさかのぼると、味わい深く思えるかも。ところでミステリー小説に、『フィッツジェラルドをめざした男』という小説があります。デイヴィッド・ハンドラー、けっこういいよ。
伊坂幸太郎は、ゴールデンスランバーは、好きです。重力ピエロと、アヒルと鴨~は面白くなかった。
書を捨てろ、街へ出ろ 寺山修司
ポケット名言集 寺山修司
少女詩集 寺山修司
あゝ荒野 寺山修司
家出のすすめ 寺山修司
面白いですね。
とても共通しているところあります。「眠れる美女」気持ち悪ですし、川端康成あまり嵌まらないし、三島由紀夫は好きでわりと読んできましたが、「美しい星」は面白くなかった。「蜜蜂と遠雷」は、全く読みたいと思わない。他はノルウエイの森、蒲団(田山花袋)、痴人の愛、卍などです。 ミステリーもあります。だいぶ前に読んだものばかりなので、記憶も曖昧ですが…
私もギャツビーは面白くなかったです。読み方が浅いのだと思いますが、デイジーという女にギャツビーがなぜそれほど惹かれたのかがわかりません。フィッツジェラルドでは『バビロン再訪』とか『夜はやさし』が好きです。
日本の小説では児玉清さん絶賛の『水曜の朝、午前三時』がつまらなかったです。
ねじまき鳥クロニクル
すごい好きな作家でもこれはちょっと。という場合もありますし、この作家とは合わないと思ってもたまに、あ、これ、いいな。と思うときもあったりで読書ってだから楽しいのかも。ベストセラーって敬遠しがちなので一度は読んでみないとな、と思いました。
そして、バトンは渡された
現実味あしそうでない
どこが?いいのかわからんかった!本屋大賞とってたからな七不思議?
俺の場合は白鯨と嵐が丘でした。おもんなくて悔しい気持ち、分かります。
恩田陸さんは私の家では何も起こらないが好き
ファンの方にはかなり申し訳ないのですが、個人的に「ノルウェイの森」はあんまり面白くありませんでした、、、村上春樹の作風が自分には合わないのと過大評価なんじゃないかなと思ってしまいます
わからない人にとってはまったくわからないから過大評価と感じるのは仕方ないかも知れません。
RadioheadやNirvanaの良さはわからないけど、ガンズは最高って感じる人もいれば逆の人もいますからねー自分はどっちも楽しめるからお得ですけど。
@@kurt5147ですね、ニルヴァーナ・レディへ最高すぎます。。Paranoid Android♡
申し訳なく思わなくていいでしょう
皆おもしろさの感じ方は違うし
何が良いかなんて千差万別なんだから
これがおもしろい、これがつまらないなんてみんなそれぞれ変わってくるメガネの度みたいなもの
ある人がこのメガネをかけると世界がかわったかのように全てが綺麗に見えとても良いからとすすめても勧められた人には全然度が合わなくて逆に見えにくくなったり頭が痛くなったりして
なんでこんなもの勧めるんだと言われる
それと同じ
逆も然り、こんな見えにくいメガネと捨てられたものが、別の人の度にはめちゃくちゃあって
これは素晴らしいと感じる
感性もそうですよ
合う合わないはひとそれぞれ
それが当たり前なんだという認識があれば
ある人がいいと思ってるものを自分はつまらないと感じても
申し訳ないなんて感じることはないんですよ それが当たり前なんです
ただ自分が面白いものを面白く読めばいいんです
度が合わないメガネに、「このメガネはクソだ」っていうのは
世界が自分に合う一つの度に統一されているような考えに陥っているようで、ちょっとナンセンスだなと思えますね
文章が独特で諦めてしまったので4分の1くらいしか読んでないから評価するのも申し訳ない
顔出しでここまで批判してくれるのすごい!
序盤の編集わざとつまんないありきたりな感じにしてるのかな?
おもんなさすぎて腹が立つ編集にしてみました。
ダンス・ダンス・ダンス
推し燃ゆ
ビッチマグネット
オルタネート 直木賞
小説じゃなくて映画の話になっちゃうんですけど、松本人志の「大日本人」は退屈すぎて最後まて見れませんでした。
でもあれ松ちゃんの映画では一番面白いのよ
グレートギャツビーは俺も読んだけどつまらんかった。後、百年の孤独。
期待して見たけど結局悪口言いやすい本を選んだんだなーって感じで拍子抜けでした
リア鬼が酷いのはみんな知ってるからもう少し以外性のあるラインナップだったら面白く見てたと思います
ジョイスのダブリナーズ
アサヒさん、TH-camやってたんだ。
楊逸「時が滲む朝」。芥川賞受賞作。そんなに長い小説ではないのに、最後まで読むのが苦痛で、最後まで面白くなかった。作者が中国人であるからとのことでの芥川賞だったんだろうとしか思えない。「自信をもって」面白くない本であるとオススメできます。
伊坂幸太郎のさ、重力ピエロとか、😂つまんないよな😂確かに😂
十冊、読んでさ、一冊の、なかに、素晴らしい、文章に、出会えるか?、出会えないか?だよな😂基本
😂つまりさ、本は、たくさん、読まないと、自分の、血肉になる、言葉、文章とは、出会えないんだよなぁ😂
村上春樹の小説ですね。
自分は特別な存在なんだと、勘違いした中二病が書いた小説で、読んでて吐き気がする。
あと『変な家』。店に入って、頼んだものと全く違う料理が出てきた感じで、金を返せと思った。
あんたのその批評もかなりガキっぽくて、色々勘違いしてる感じが出てるよ。
あなたが好きな小説を教えてほしいです!
てか、山田悠介、かなり、若いときに、デビューしたんだよ。そう、リアル鬼ごっこから、デビューしたんだよ。そんとき、まだ、俺が、ヘレンと、結婚生活してたときだから、俺が、25歳のときだよ。
で、山田悠介、そんとき、25歳の俺より、もっと、若いんだよ。
グレイトギャッツビー、読んでるときにさ、😂嫁のヘレン、家を、出ていったんだよ😂自分の、写真アルバムだけ、切り抜いて😂
そうは、言ってもさ、村上龍なんか、24歳で、芥川賞、受賞してさ、彼、すでに、限りなく透明に近いブルーの、はなし、半自伝小説、体験記、私小説だからさ、すでに、福生の、ヒッピー生活体験してんだからさ、やっぱ、カッケーよな😂てか、60s生まれは、悔しいけど、みんな、カッケーよな😂
連投がウザい。なおかつ、読点の多さキモいからなんとかしろ。
まぁ、直木賞、受賞した、直木チルドレンは、つまんない、本しか、書いてないよ😂なんなら、直木賞とったらさ、自分には、😂作家の、才能が、ないって、考えても、決して、大袈裟な表現とは、言えないよな😂