さすがの時代感覚。『コトラーのマーケティング3.0/4.0』を全力解説！【文献解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
- 中川功一：
やさしいビジネススクール学長／経営学者／経済学博士（東京大学）。
元・大阪大学大学院経済学研究科准教授。専門は経営戦略、イノベーション・マネジメント。
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![[UNCUT] "บอสณวัฒน์" แฉ! แหล่งซุกเงินแก๊งบอส ขยันผิดที่ไม่กี่ปีก็เข้าคุก l คนดังนั่งเคลียร์ l17ต.ค.67](http://i.ytimg.com/vi/BL56qIfXYZM/mqdefault.jpg)
以前中川先生の動画でご紹介された著書のアフターデジタル１、２を今読んでいますが今回の動画と重なり合う部分が非常に多くて興味深いです。デジタル社会が進んでいて思考の転換が必要なのでコトラー先生の本は重宝ですね。ありがとうございます。
そうですね、デジタル時代のマーケティングのかたちについて、そのあたりの本を横並びに比較検討していくと、見えてくるものがあるように思います。この流れで私が最近お勧めしているのが、早稲田・井上達彦先生の「世界最速ビジネスモデル 中国スタートアップ図鑑」です。デジタル先進地である中国で、いかに新興企業が成長したのかは、ヒントに溢れています！
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@中川先生 井上達彦先生の本ですね。最先端である中国の事例は本当に貴重でまさに知りたかった内容なのでご紹介本当にありがとうございます。さっそく買って読んでみます。
リクエストに答えて頂きありがとうございます！
現代のマーケティングが顧客志向ではなく人間志向であるとはいえ、ターゲットマーケティングは行われ続けているのでしょうか？
3.0/4.0はあくまでマーケティングの概念やマーケティング環境、コミュニケーションへの考え方がリニューアルされたという感じに聞こえました。
リクエスト、とても助かりました。お陰で面白いテーマを解説できました！
現在でもマーケティングの基本は何も変わっていません。ターゲティングをして4Pをデザインしてカスタマージャーニーを詳細に検討する…という感じです。マーケティング3.0とか4.0はその前提、土台となる「構え」みたいなものの話だと思っていただければよいかと思います！（みつをさんのお考えの通りでよいと思います！）
いつも愉しく拝見しています。
トライアルサウンディングについて
興味があります。
ぜひぜひ
先生からお話を聞きたいです。
新しい公共事業の受発注に関するかたちですよね（合ってますよね？）。民間で言えばプロトタイピングとかPoCなどと呼ばれる性質のものかと思います。トライアルサウンディングについて、大きな動きがありそうでしたら動画にしますし、何か取り急ぎで聞きたいことがあるなら直接にご相談ください！
前回の動画で、中川先生の輪郭に関してコメントした者です。個人的には「世界最先端のイノベーション理論!! ～」辺りの動画が、中川先生の輪郭がちょうどいいカンジでクッキリしてて良かったと思ってます(°ω°`)
有難うございます。当チャンネル、2名の編集担当の方にお願いしているのですが、いまメインの方が夏休みを取られているので、画面の感じが普段と違うものになっています（編集ソフトの違いも影響していたりします）。輪郭をクッキリさせたほうがよい、というご指摘、大変参考になります。最大限、品質の違いが出ないようにしてみたいと思います！（とはいえ、しばらくはこのテイストが続きますがご了承ください！）
@@yasabi-jp 了解しました！٩(◦`꒳´◦)۶
できたら、日本語版が発売されてない5.0の解説もよろしくお願いします！
コトラーさん、5.0はさすがにペースアップし過ぎですよね！と言いたくはなりますが、私もがんばってキャッチアップしたいと思います！（私もまだ読んでません…）
非常にわかりやすく参考になりました！
私は販売の仕事に携わっており、現在会計も学習しておりますが、マーケティングについても学習をしていきたいと思います！
3.0ですら聞いてて目から鱗なのに、いきなり4.0の本買って読んでも理解できるかな？と思った。
その感想は本当にその通りです笑。今年にはなんと5.0まで出てしまいまして、いくらなんでも加速しすぎ！ですよね。とはいえ、4.0から読んでもちゃんと分かる内容になっています（単に時代に合わせて新しいことをカバーしているだけ）ですので、4.0を読んで頂ければよいと思いますよ！5.0は、私もこれから読みます。
最＆高
やべぇ、中田敦彦よりもわかりやすい。。
ぬぬ！？
コトラー先生ちょっと裏がありますよね
消費者向けのセミナーと
企業経営者と世界企業と立場を納得させているような？
企業が世界感を誘導するような？
一生懸命消費者を洗脳していく事に力を入れて行くと
電気自動車がエコになって行くような気がして
ちょっと怖いです。
どちらかというとコトラー先生は「節操なく、流れに乗っかる」感じだと思います笑。新しくて商業性のありそうなテーマに乗っかっていく感じかと。
でも、それが氏の凄さなんだと思います。いくつになっても、変われること、新しいものを受け入れられるところが、コトラー先生の驚嘆すべきところ。
そして、コトラーが動けば、社会が動くので、確かにコトラーの変化は世界をどちらかに誘導しうる影響をもたらしますね。
@@yasabi-jp 返信ありがとうございます。
いつも大変ためになります。
学者は現状を分析して解説しているとすればコトラー先生のそれはその通りですが
では
現状の主流のマーケティングはメディアや国家さえも巻き込んで、価値観そのものをコントロールする手法に見えます
結局、世界企業が誘導して行くことこそ正義のような気がしています。
日本の企業は昔キチンとニーズを取り入れて商品を作っていたから成長できたと思います。
先生の行動経済学10によるところ
「他利性」はじつは日本人は割と実行している人や企業は多かったように思いますが、
遠い昔の事に思います 🥲
西洋式の考えは外観は立派で個人を尊重しているよう見せかけてすが、本質的には支配的思想が抜けていません。
そんな外人に今さら教えられるなど本当に情け無いですが、
もう一度学び直し見返してやるしか無いですね。