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アルミは直ぐに酸化被膜を形成してしまうのでフラックスが無いとろう材が流れない(濡れない)よ。あと、熱伝導率が良いので全体的に温めないと適切なロウ付け温度にならないので難しいよ。頑張って😊
ありがとうございます🤲いやぁ〜本当にロウ付けって難しいですね😓
自分もフラックスが要らないアルミのろう棒を試したことあります。説明書に直接炎に充てないでください、って書いてあって、母材をじわじわ温めながらそれにこすりつけるようにするとサラっと溶ける、みたいなことだったようですが、なかなかうまくいきませんでした。 難しいよね。
説明書には簡単そうに書いてるのに実際やると、、、えっ?こんなにシビア?ってなりますよね😓完全に練習が必要です😱
アルミの接着、何に適用するのか楽しみですね。アキさんの中ではすでにあんな事やこんな事に、、、と想像が膨らんていることでしょう。DIYのグッズ紹介としても良い動画でした。
ありがとうございます😆一応現段階では2つ候補があります☺️難易度はやはり高いので練習を重ねてもっとクオリティを上げないとですね😅
ありがとうございます。勉強になりました自分の時短になります
14:21 😅😅😊😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅
板同士の接着であれば、もう少し細い溶接棒の方がやり易いですよ。アルミ板も薄い酸化膜がありますので、ペーパー掛けしておいた方が、より易いですよ。テストピース作りのコツは、溶けにくい所に1滴付けて、あとはバーナーで引っ張れば、毛細管現象でロウ接出来ます。慣れれば、強火のバーナーで近づけたり離したりで、あのくらいの大きさでしたらあっという間に出来上がります。余談ですが、練習次第で、アルミ缶の底の部分に肉盛り出来るようになります(笑)
ありがとうございます✨近々チャレンジしたいと思います😊アルミ缶の肉盛りはヤバいですね🤣(笑)いずれはアルミ鋳物製の インマニの接着までやりたいので練習あるのみですね😆
@@aki_ch アルミ鋳物の補修は、素材が悪くなっている事が多いので、ロウ付けでは難しいと思います。バーナーで空焼き(予熱)後、TIG溶接、もしくは電気溶接(手棒)が良いですよ。
@安藤k-l3g さんありがとうございます😌やはりTIGとかになっちゃいますよね😅業者でもアルミ鋳物は嫌がると聞いた事がありますからロウ付けじゃ役不足かもですね😇
アルマイトを剝がしていないから弾いてしまうんだと思います。私もうまくいった試しがないんですが動画を見ているとアルマイトを剥がせばきれいに流れる気がします。参考にさせていただき私もリベンジします。
なるほど‼️軽くしかヤスリがけしていないので完璧に剥がれてないですね😳ありがとうございます🙏
アルミのろう付けには油性マジック方みたいなのがあります、TH-camにもあるので参考にしてみてください。
ありがとうございます🫡
アキさんこんばんは、Twitterもフォローさせていただきました
こんばんは🌆やっとコメント反映されてホッとしました😆宜しくお願い致します🤲
アルミの酸化皮膜は融点1300℃でバーナー加熱では溶けません。酸化皮膜知らずして、アルミは扱えません。
まだまだ勉強しなくてはですね😌
これむっず!
通りすがりました。高いやつは400℃のハンダゴテでやってみてはどうでしょう?8秒で400℃まで上がる!なんてのもあります(8千円台とお高いですが)。
なるほど!ロウ棒をハンダの様に扱うって事ですね✨良いかもですね😆
母材を動かないように固定したほうがよろしいかと思います。
確かにそうですよね😵ありがとうございます🙇♂️
おっつかれサマンサ🌰イン11月です☀晴天が続きますね~専門的すぎて、ようわからんけど金属接合という凄い分野で、、、wwwインプやミニカの車体に応用はできそうかな😊
おっつかれサマンサ🌰です♪僕もようわからんですけどパーツに応用します😆あと出来ればパーツの自作を☺️
自作って業者さんっか(笑)👍(笑)@@aki_ch さん
@user-lh4we1gr1b さんだってアルミ板いっぱいあるんでもったいないやないですか😂
母材の突合せでは、裏に材が回らないので突合せ部分を斜め、着き合わせた状態ではV字になるようにすればどうですか。
なるほど!母材、接着する物の接着面を斜めカットすれば面全てを接着出来るって感じですね😆ありがとうございます🫡
他の溶接でもこの方法を使いますよ。私なら、溝にこのろう付け棒をのせておいてバーナーで加熱するかな。@@aki_ch
@user-ct2lc3nx3p さんその方法なら母材を均等に温めれば出来そうですね✨ありがとうございます🙇♂️
キノクニでアルミハンダ売ってますよ?もしかしたらろう付けより簡単かもしれないです。
今調べてみると融点が200度台なんですね😆母材を傷めずに出来そうな気がします✨エアクリボックスとかははんだの方が良い感じかもですね🤔ありがとうございます✨
どうなるか楽しみにしてます!
アルミ板は薄いから熱の掛かりが良いので溶けやすい、アルミ棒はアルミ板より太いからアルミ板より溶けにくい・・・。溶けたアルミを浸透接合させたいのなら、切断面を綺麗に修正してた方がアルミロウが回りやすい・・・。アルミの接合なら、半田付けの方が早くて確実かもね・・・。
確かに半田の方が難易度が低そうですね😌アルミ鋳物製のパーツにクラックが入ったのでこの技術を習得したかったのでチャレンジしたのですが、、、まだまだ練習が必要のようです🫠
@@aki_ch 因みに、何年か前にアルミ溶接用の溶接棒が売られているのを見た事が有りますよ、普通の電気溶接機で溶接するんですがアルミ色の溶接棒だった記憶が・・・。1本数百円してたけど試しに25本くらい買ったような気がします・・・。
@BBS335 さんありがとうございます✨ただその棒+ガスがいるのかなぁと思いロウ付けの選択でした🫠僕の持っている中華製の半自動溶接機が対応かは分かりませんが半自動用アルミワイヤー、アルゴンガス、、、アルゴンガスやっぱいるよなぁってなってしまったので😵
アルミ溶接は難しそう。70℃で溶解するアルミ合金溶接棒というのがamazonにあるが、実用的な強度があるのだろうか?
案の定難しかったです😅70℃はだいぶ低いですね!薄物の母材に良さそうなイメージですが、使う箇所を選ぶのと確かに強度的な疑問もありますね🤔
@@aki_ch 低温可融アルミ溶接棒で検索すると出てきます。ライターであぶって鉄やステンレスをくっつける動画があります。低融点のアルミ合金で脆いようですが、ろうそくのろうでくっつけている感じです。
@spica1jp さんライターで出来るのは強いですね✨個人的には今回と同様に表面上の接着に近そうなイメージですかね🤔機会があれば購入してやってみます😆
ガスバーナーは、何使ってますか?
EA303FA-5のトーチです☺️
@@aki_ch ありがとうございます
お疲れさん、初めてやるときは、何でも先ず取説をしっかり読まなきゃ上手く行かないよ。
いや本当にそうですね😵あまかったです🫠
均しはセパレーターガイド?(笑)
ヘッヘッ
アルミは直ぐに酸化被膜を形成してしまうのでフラックスが無いとろう材が流れない(濡れない)よ。あと、熱伝導率が良いので全体的に温めないと適切なロウ付け温度にならないので難しいよ。頑張って😊
ありがとうございます🤲
いやぁ〜本当にロウ付けって難しいですね😓
自分もフラックスが要らないアルミのろう棒を試したことあります。説明書に直接炎に充てないでください、って書いてあって、母材をじわじわ温めながらそれにこすりつけるようにするとサラっと溶ける、みたいなことだったようですが、なかなかうまくいきませんでした。 難しいよね。
説明書には簡単そうに書いてるのに実際やると、、、えっ?こんなにシビア?ってなりますよね😓
完全に練習が必要です😱
アルミの接着、何に適用するのか楽しみですね。
アキさんの中ではすでにあんな事やこんな事に、、、と想像が膨らんていることでしょう。
DIYのグッズ紹介としても良い動画でした。
ありがとうございます😆
一応現段階では2つ候補があります☺️
難易度はやはり高いので練習を重ねてもっとクオリティを上げないとですね😅
ありがとうございます。
勉強になりました
自分の時短になります
14:21 😅😅😊😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅
板同士の接着であれば、もう少し細い溶接棒の方がやり易いですよ。
アルミ板も薄い酸化膜がありますので、ペーパー掛けしておいた方が、より易いですよ。
テストピース作りのコツは、溶けにくい所に1滴付けて、あとはバーナーで引っ張れば、毛細管現象でロウ接出来ます。
慣れれば、強火のバーナーで近づけたり離したりで、あのくらいの大きさでしたらあっという間に出来上がります。
余談ですが、練習次第で、アルミ缶の底の部分に肉盛り出来るようになります(笑)
ありがとうございます✨
近々チャレンジしたいと思います😊
アルミ缶の肉盛りはヤバいですね🤣(笑)
いずれはアルミ鋳物製の インマニの接着までやりたいので練習あるのみですね😆
@@aki_ch アルミ鋳物の補修は、素材が悪くなっている事が多いので、ロウ付けでは難しいと思います。
バーナーで空焼き(予熱)後、TIG溶接、もしくは電気溶接(手棒)が良いですよ。
@安藤k-l3g さん
ありがとうございます😌
やはりTIGとかになっちゃいますよね😅
業者でもアルミ鋳物は嫌がると聞いた事がありますからロウ付けじゃ役不足かもですね😇
アルマイトを剝がしていないから弾いてしまうんだと思います。
私もうまくいった試しがないんですが動画を見ていると
アルマイトを剥がせばきれいに流れる気がします。
参考にさせていただき私もリベンジします。
なるほど‼️
軽くしかヤスリがけしていないので完璧に剥がれてないですね😳
ありがとうございます🙏
アルミのろう付けには油性マジック方みたいなのがあります、TH-camにもあるので参考にしてみてください。
ありがとうございます🫡
アキさんこんばんは、Twitterもフォローさせていただきました
こんばんは🌆
やっとコメント反映されてホッとしました😆
宜しくお願い致します🤲
アルミの酸化皮膜は融点1300℃でバーナー加熱では溶けません。酸化皮膜知らずして、アルミは扱えません。
まだまだ勉強しなくてはですね😌
これむっず!
通りすがりました。
高いやつは400℃のハンダゴテでやってみてはどうでしょう?8秒で400℃まで上がる!なんてのもあります(8千円台とお高いですが)。
なるほど!
ロウ棒をハンダの様に扱うって事ですね✨
良いかもですね😆
母材を動かないように固定したほうがよろしいかと思います。
確かにそうですよね😵
ありがとうございます🙇♂️
おっつかれサマンサ🌰イン11月です☀晴天が続きますね~
専門的すぎて、ようわからんけど金属接合という凄い分野で、、、www
インプやミニカの車体に応用はできそうかな😊
おっつかれサマンサ🌰です♪
僕もようわからんですけどパーツに応用します😆
あと出来ればパーツの自作を☺️
自作って業者さんっか(笑)👍(笑)@@aki_ch さん
@user-lh4we1gr1b さん
だってアルミ板いっぱいあるんでもったいないやないですか😂
母材の突合せでは、裏に材が回らないので突合せ部分を斜め、着き合わせた状態ではV字になるようにすればどうですか。
なるほど!母材、接着する物の接着面を斜めカットすれば面全てを接着出来るって感じですね😆
ありがとうございます🫡
他の溶接でもこの方法を使いますよ。
私なら、溝にこのろう付け棒をのせておいてバーナーで加熱するかな。@@aki_ch
@user-ct2lc3nx3p さん
その方法なら母材を均等に温めれば出来そうですね✨
ありがとうございます🙇♂️
キノクニでアルミハンダ売ってますよ?
もしかしたらろう付けより簡単かもしれないです。
今調べてみると融点が200度台なんですね😆
母材を傷めずに出来そうな気がします✨
エアクリボックスとかははんだの方が良い感じかもですね🤔
ありがとうございます✨
どうなるか楽しみにしてます!
アルミ板は薄いから熱の掛かりが良いので溶けやすい、アルミ棒はアルミ板より太いからアルミ板より溶けにくい・・・。
溶けたアルミを浸透接合させたいのなら、切断面を綺麗に修正してた方がアルミロウが回りやすい・・・。
アルミの接合なら、半田付けの方が早くて確実かもね・・・。
確かに半田の方が難易度が低そうですね😌
アルミ鋳物製のパーツにクラックが入ったのでこの技術を習得したかったのでチャレンジしたのですが、、、まだまだ練習が必要のようです🫠
@@aki_ch
因みに、何年か前にアルミ溶接用の溶接棒が売られているのを見た事が有りますよ、普通の電気溶接機で溶接するんですがアルミ色の溶接棒だった記憶が・・・。
1本数百円してたけど試しに25本くらい買ったような気がします・・・。
@BBS335 さん
ありがとうございます✨
ただその棒+ガスがいるのかなぁと思いロウ付けの選択でした🫠
僕の持っている中華製の半自動溶接機が対応かは分かりませんが半自動用アルミワイヤー、アルゴンガス、、、アルゴンガスやっぱいるよなぁってなってしまったので😵
アルミ溶接は難しそう。
70℃で溶解するアルミ合金溶接棒というのがamazonにあるが、実用的な強度があるのだろうか?
案の定難しかったです😅
70℃はだいぶ低いですね!
薄物の母材に良さそうなイメージですが、使う箇所を選ぶのと確かに強度的な疑問もありますね🤔
@@aki_ch 低温可融アルミ溶接棒で検索すると出てきます。ライターであぶって鉄やステンレスをくっつける動画があります。
低融点のアルミ合金で脆いようですが、ろうそくのろうでくっつけている感じです。
@spica1jp さん
ライターで出来るのは強いですね✨
個人的には今回と同様に表面上の接着に近そうなイメージですかね🤔
機会があれば購入してやってみます😆
ガスバーナーは、何使ってますか?
EA303FA-5のトーチです☺️
@@aki_ch ありがとうございます
お疲れさん、初めてやるときは、何でも先ず取説をしっかり読まなきゃ上手く行かないよ。
いや本当にそうですね😵
あまかったです🫠
均しはセパレーターガイド?(笑)
ヘッヘッ