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この動画を見るまでにブルバキを知っていたか、厳密さに馴染みやすかったか苦戦したかなど、教えてください!
名前だけ知っていました。来年は大学で数学をやりたいと思っているのでいつも動画楽しみにしています。
論理的厳密さと直観、どちらも必要というお話は、とても納得いきました。数学はよく分からないですが、チャンネル主さんのお話は、そんな自分にも面白く聞けます。大学数学がどんなもので、何をしようとしてるのか、こちらのチャンネルは門外漢にも分かりやすく、面白くご説明されてて感心してしまいます。話の論理の階段が一段一段、無理なく整っていて、なんだか聞き入ってしまいます。
ブルバギの集合写真かっけえ…
私も数学科の大学生の時にブルバキに出会って「こんなん、量が多すぎて、読む気にならへんわ。」と思いました。でも大学の数学のテキストと同じスタイルだったので、てっきり現代の数学者が書いた本だって思っていましたね。
個人的には位相空間論とかはすんなり入ったなぁ…むしろ先にやってた距離空間の話はいまいち分からなかったけど、位相空間論による一般論やって初めてわかったくらいだしなぁ…
線形代数の部分空間や写像や集合と位相やルベーグが分かりにくい理由の一つですね。動画でもあった通り定義や定理を文字で見るだけではなく図も用いてうまくイメージしていけば少しずつ理解していける気がしてます。僕はいきなり抽象的なものを見るのが嫌いなのでいつもすぐ具体化して理解出来たら抽象化してます。
素晴らしいチャンネルですね。大学数学は別次元だな。
ブルバキ懐かしいな~修士の時に図書館で全部読みましたが学部生に読みやすいとは思えませんね
昔、矢野健太郎さんの微積分が教養での教科書でした。この教科書は簡単な部類らしいがそれでもεδが最初にあり、面食らった記憶があります。まあ、化学科だったので適当に済ましたが、それも、何かスッキリしないものが残った。その違和感は社会に出ると次第に忘れもはやドーデモ良いものになった。ところが最近の同じ矢野さんの微積分を見ると、なんだか昔の高校数学3の延長みたいになっている。いやあ、これだったらあの狐に騙されたような不快感も無かったのにと悔やみましたね。数学やる人が将来高度な数学に進むには定義、定理、証明としないとそれこそ不快で前に進めないのでしょうが、でも高度な数学やる人ってどうれだけいるの?という野太い疑問は今でもある。数学科とその周辺とそれ以外で分けて教育して欲しかったなあ。
げってぇ分かってないけど、定義の例を見てなんかワクワクした!
深谷先生のブルバキ批判は、望月 IUT(=ABC 予想証明)に対するファルティングスの苦言に通じるものを感じました
解析学は、ハイラー・ワナーの解析教程を読んで(歴史の順に学んでゆくことで)分かるようになりました。
この前、明倫館行ったときはブルバキはセットで売ってたな
ブルバキの本なんて何年生の時に見たんですか?
ほんとこれですよねーコンピュータの影響もあったんでしょうか
ブルバキは初めて知りました。大学では経済学を専攻していたものの、解析学や集合と位相が全く理解できず、逃げ回っていた記憶があります…
数学教育論の話もっと知りたいなー
教育史のはなしであり、数学の記述の歴史でもあるのね
大学数学への批判かと思ったら数学教育への批判だったか…
厳密であるに越したことはないのだろうが、たまには緩める必要があるだろう. そう, π = 3のように.
分かりにくくても厳密な教科書はあると嬉しいなと思う。いちいち図が出てくる教科書とか邪魔だなーって感じることあるし
高校数学と大学数学とでは世界観が違う!という認識の有無で数学を学ぶ際の意識が変わりました。いつかブルバキズムに取って代わる思想が現れたりするのでしょうか。(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
宇宙人とかに見せると、通読して、地球人の科学はこの段階か、とわかってくれそう100万人にひとりくらい、小学生でも、理解したりするんだろうなあコンピューターに、実装できたりするのかなあ
ブルバキ、はじめてしりましたが、ごめんなさい、加えてくださった例より、本文そのものの方が理解しやすいです。と言うか、本文で一般化して理解できるので、加えてくださった説明は完全に蛇足に感じます。この文で、さっと腑に落ちないなら、そもそも数学は向いていないのでは?あくまでも趣味どまりになるかなと思います。
これはコメントへの返答ではないのですが、初学者がこういった発言を聞いて大学以降の数学を過剰に恐れるというのを見てきたので勝手ながら補足をぶら下げさせていただきます。数学では学んだことのない分野の定義を読んだときに書いてあることはわかっても、定義の”意図”がわからない、納得できないということは往々にしてあります。むしろ数学をやっていると定義から演繹的に定理を導いているうちに、定義の意図が理解できてくるというのが自然な学習の流れです(そういう過程をよく「気持ちを理解する」などと表現します)。というのも数学において定義というのは最小限の法則のようなものであり、数学者も定義だけを見て面白みを感じているのではなく、定義を認めたときに成り立つ定理などの性質を面白がっているからです。そのため定義を見て腑に落ちないというのは数学をやる人間にとっても当たり前の感覚であり(なぜなら定義から成り立つことを学んでいない段階では定義の面白さも知っていないのだから)そこで学生さんが数学に向いていないなどと感じる必要は一切ありません。
この動画を見るまでにブルバキを知っていたか、厳密さに馴染みやすかったか苦戦したかなど、教えてください!
名前だけ知っていました。来年は大学で数学をやりたいと思っているのでいつも動画楽しみにしています。
論理的厳密さと直観、どちらも必要というお話は、とても納得いきました。
数学はよく分からないですが、チャンネル主さんのお話は、そんな自分にも面白く聞けます。
大学数学がどんなもので、何をしようとしてるのか、こちらのチャンネルは門外漢にも分かりやすく、面白くご説明されてて感心してしまいます。
話の論理の階段が一段一段、無理なく整っていて、なんだか聞き入ってしまいます。
ブルバギの集合写真かっけえ…
私も数学科の大学生の時にブルバキに出会って
「こんなん、量が多すぎて、読む気にならへんわ。」と思いました。
でも大学の数学のテキストと同じスタイルだったので、
てっきり現代の数学者が書いた本だって思っていましたね。
個人的には位相空間論とかはすんなり入ったなぁ…むしろ先にやってた距離空間の話はいまいち分からなかったけど、位相空間論による一般論やって初めてわかったくらいだしなぁ…
線形代数の部分空間や写像や集合と位相やルベーグが分かりにくい理由の一つですね。動画でもあった通り定義や定理を文字で見るだけではなく図も用いてうまくイメージしていけば少しずつ理解していける気がしてます。僕はいきなり抽象的なものを見るのが嫌いなのでいつもすぐ具体化して理解出来たら抽象化してます。
素晴らしいチャンネルですね。
大学数学は別次元だな。
ブルバキ懐かしいな~修士の時に図書館で全部読みましたが
学部生に読みやすいとは思えませんね
昔、矢野健太郎さんの微積分が教養での教科書でした。この教科書は簡単な部類らしいがそれでもεδが最初にあり、面食らった記憶があります。まあ、化学科だったので適当に済ましたが、それも、何かスッキリしないものが残った。その違和感は社会に出ると次第に忘れ
もはやドーデモ良いものになった。ところが最近の同じ矢野さんの微積分を見ると、なんだか昔の高校数学3の延長みたいになっている。いやあ、これだったらあの狐に騙されたような不快感も無かったのにと悔やみましたね。数学やる人が将来高度な数学に進むには定義、定理、証明としないとそれこそ不快で前に進めないのでしょうが、でも高度な数学やる人ってどうれだけいるの?という野太い疑問は今でもある。数学科とその周辺とそれ以外で分けて教育して欲しかったなあ。
げってぇ分かってないけど、定義の例を見てなんかワクワクした!
深谷先生のブルバキ批判は、望月 IUT(=ABC 予想証明)に対するファルティングスの苦言に通じるものを感じました
解析学は、ハイラー・ワナーの解析教程を読んで(歴史の順に学んでゆくことで)分かるようになりました。
この前、明倫館行ったときはブルバキはセットで売ってたな
ブルバキの本なんて何年生の時に見たんですか?
ほんとこれですよねー
コンピュータの影響もあったんでしょうか
ブルバキは初めて知りました。大学では経済学を専攻していたものの、解析学や集合と位相が全く理解できず、逃げ回っていた記憶があります…
数学教育論の話もっと知りたいなー
教育史のはなしであり、数学の記述の歴史でもあるのね
大学数学への批判かと思ったら数学教育への批判だったか…
厳密であるに越したことはないのだろうが、たまには緩める必要があるだろう. そう, π = 3のように.
分かりにくくても厳密な教科書はあると嬉しいなと思う。いちいち図が出てくる教科書とか邪魔だなーって感じることあるし
高校数学と大学数学とでは世界観が違う!という認識の有無で数学を学ぶ際の意識が変わりました。
いつかブルバキズムに取って代わる思想が現れたりするのでしょうか。
(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
宇宙人とかに見せると、通読して、地球人の科学はこの段階か、とわかってくれそう
100万人にひとりくらい、小学生でも、理解したりするんだろうなあ
コンピューターに、実装できたりするのかなあ
ブルバキ、はじめてしりましたが、ごめんなさい、加えてくださった例より、本文そのものの方が理解しやすいです。
と言うか、本文で一般化して理解できるので、加えてくださった説明は完全に蛇足に感じます。
この文で、さっと腑に落ちないなら、そもそも数学は向いていないのでは?
あくまでも趣味どまりになるかなと思います。
これはコメントへの返答ではないのですが、初学者がこういった発言を聞いて大学以降の数学を過剰に恐れるというのを見てきたので勝手ながら補足をぶら下げさせていただきます。
数学では学んだことのない分野の定義を読んだときに書いてあることはわかっても、定義の”意図”がわからない、納得できないということは往々にしてあります。
むしろ数学をやっていると定義から演繹的に定理を導いているうちに、定義の意図が理解できてくるというのが自然な学習の流れです(そういう過程をよく「気持ちを理解する」などと表現します)。
というのも数学において定義というのは最小限の法則のようなものであり、数学者も定義だけを見て面白みを感じているのではなく、定義を認めたときに成り立つ定理などの性質を面白がっているからです。
そのため定義を見て腑に落ちないというのは数学をやる人間にとっても当たり前の感覚であり(なぜなら定義から成り立つことを学んでいない段階では定義の面白さも知っていないのだから)そこで学生さんが数学に向いていないなどと感じる必要は一切ありません。