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数学で難しい、わからないと感じたことを教えてください!
行列の計算規則がなんであんな複雑怪奇なのかわからないです百歩譲って行列同士の掛け算はいいとして、何で絶対値求めるのにサラスの公式やら余因子展開やらが成立するのか、そも行列とは何をどうしてどういう発想のもと考え出されたのかが全くの意味不明です何よりそういう根本的な事を「まあやってみぃ!!」とばかりにスルーし暗号と見紛うばかりの公式を無理矢理読者にねじ込もうとする、まるでトリックネタが尽きた推理小説みたいな参考書とその著者が許せん
行列式は絶対値ではないでも行列式がなんで生み出されたかと聞かれてもよく分からない
『自明である』・『明らかである』とかいうなんにも明らかでも自明でもない事実
コメントを拾っていただきありがとうございます。ちょっと恥ずかしかったです。「わからない」の先に楽しさがあるので、前回の動画は「種を蒔いてくれたのかな~」と思いつつコメントを書かせていただきました。理解できたことが増えるとわからないことがはっきりしてくるのも楽しさのように思います。
あなたの素直なコメントのおかげでこの動画が見れました。ありがとうございます。
学べば学ぶほど自分が知らない領域が広がる、いい言葉ですね
私は、独学で数学をしています。少し前まで、自分で作った素数に関する式を何で成り立つのか分からず楽しかったです。この頃、素数個の剰余類の数をただ数えていただけと自明化できて満足しました。数学楽しい!
大学院でgeneral topologyの次元論を学ぼうとした時に予備知識があったにもかかわらず本格的に学ぼうとするとあまりの難しさに心が折れました
考え方本当に素晴らしいです
積分は単純に言うと足し算の積み重ねなんだけどルベーグ積分論までくると何を足してるのかが分からなくなるのよね~関数解析とかやってると関数が無限次元だから余計かもだけど
わかるの5段階って色んな学問に通用する話だよね。
何がわからんかもわからんくらいやから続かんのよな。
解析の最初の教科書が梶原壌二「複素関数論」でした。50年後の現在でも殆ど分かりません。
すごくイイです
めっちゃ分かる!!と感じました。当方、何となくで問題解いて何となく単位を取ってきた数学科生です。何が分かっていて何がわかっていないのか曖昧なままグラグラの土台もどきを大きく積み重ねてしまい、今非常に困っています。分かったつもりとの向き合い方が分からなくて困っているので、どういった手段で判定すればいいのかの提案が欲しいです…
分からなくて落ち込んだ時など、定期的に「わからないこと探し」のスタンスを確認しに来てます🥲 大学数字頑張るぞ〜
分かった風なことを今から言いますが、数学で絶対的な命題はないと思っています。大体の命題は何かしらの公理から成り立っていて、しかも推論の公理にも依ります。(排中律「aまたはaではない」は直観論理では一般には示せません。)なんなら矛盾を許容する論理もあるそうです。ということで絶対は絶対に無いです(←自己言及)
使える人「完全に理解した」わかってる人「チョットデキル」ですね😅
上限なし、無限の世界ですね。
大切なことに気付かされました
あ〜はいはいそう言うことね、完全に理解した。
「わからない」を認めることが「わかる」になるための最初のステップなんだろうなぁ
大学までで「わかる」を重要視する教育ってできないのかなぁ
うーん・・・ ε-δをわかってた気がしていて、定数・変数の概念を知り改めてε-δを見た時に理解不能になってた事とか 一般化という概念に躓いている中学1年生に∀を使ったら、うまく説明できるかも!と思ったら 「一般化と∀ってそこまで関係あるのか?」の結論を出せなかったり 三角不等式の等号が外れる条件がわからなかったりして、「俺ってバカなんだなぁ」とか思ってます ベクトルとかの定義「ベクトルとは、複数の数値をセットで表した量である」←セットで表した量ってなんだよ!本当に数学かよ!って思いました ウィキ見たら解決したんですけどね・・・
分かるが分かった気がするw
あなたのことを誤解していました。すみませんでした
ん〜耳が痛い。
数学で難しい、わからないと感じたことを教えてください!
行列の計算規則がなんであんな複雑怪奇なのかわからないです
百歩譲って行列同士の掛け算はいいとして、何で絶対値求めるのにサラスの公式やら余因子展開やらが成立するのか、そも行列とは何をどうしてどういう発想のもと考え出されたのかが全くの意味不明です
何よりそういう根本的な事を「まあやってみぃ!!」とばかりにスルーし暗号と見紛うばかりの公式を無理矢理読者にねじ込もうとする、まるでトリックネタが尽きた推理小説みたいな参考書とその著者が許せん
行列式は絶対値ではない
でも行列式がなんで生み出されたかと聞かれてもよく分からない
『自明である』・『明らかである』とかいうなんにも明らかでも自明でもない事実
コメントを拾っていただきありがとうございます。ちょっと恥ずかしかったです。「わからない」の先に楽しさがあるので、前回の動画は「種を蒔いてくれたのかな~」と思いつつコメントを書かせていただきました。理解できたことが増えるとわからないことがはっきりしてくるのも楽しさのように思います。
あなたの素直なコメントのおかげでこの動画が見れました。
ありがとうございます。
学べば学ぶほど自分が知らない領域が広がる、いい言葉ですね
私は、独学で数学をしています。
少し前まで、自分で作った素数に関する式を何で成り立つのか分からず楽しかったです。
この頃、素数個の剰余類の数をただ数えていただけと自明化できて満足しました。
数学楽しい!
大学院でgeneral topologyの次元論を学ぼうとした時に予備知識があったにもかかわらず本格的に学ぼうとするとあまりの難しさに心が折れました
考え方本当に素晴らしいです
積分は単純に言うと足し算の積み重ねなんだけど
ルベーグ積分論までくると何を足してるのかが分からなくなるのよね~
関数解析とかやってると関数が無限次元だから余計かもだけど
わかるの5段階って色んな学問に通用する話だよね。
何がわからんかもわからんくらいやから続かんのよな。
解析の最初の教科書が梶原壌二「複素関数論」でした。50年後の現在でも殆ど分かりません。
すごくイイです
めっちゃ分かる!!と感じました。
当方、何となくで問題解いて何となく単位を取ってきた数学科生です。何が分かっていて何がわかっていないのか曖昧なままグラグラの土台もどきを大きく積み重ねてしまい、今非常に困っています。
分かったつもりとの向き合い方が分からなくて困っているので、どういった手段で判定すればいいのかの提案が欲しいです…
分からなくて落ち込んだ時など、定期的に「わからないこと探し」のスタンスを確認しに来てます🥲 大学数字頑張るぞ〜
分かった風なことを今から言いますが、
数学で絶対的な命題はないと思っています。
大体の命題は何かしらの公理から成り立っていて、しかも推論の公理にも依ります。
(排中律「aまたはaではない」は直観論理では一般には示せません。)
なんなら矛盾を許容する論理もあるそうです。
ということで
絶対は絶対に無いです(←自己言及)
使える人「完全に理解した」
わかってる人「チョットデキル」
ですね😅
上限なし、無限の世界ですね。
大切なことに気付かされました
あ〜はいはいそう言うことね、完全に理解した。
「わからない」を認めることが「わかる」になるための最初のステップなんだろうなぁ
大学までで「わかる」を重要視する教育ってできないのかなぁ
うーん・・・
ε-δをわかってた気がしていて、定数・変数の概念を知り改めてε-δを見た時に理解不能になってた事とか
一般化という概念に躓いている中学1年生に∀を使ったら、うまく説明できるかも!と思ったら 「一般化と∀ってそこまで関係あるのか?」の結論を出せなかったり
三角不等式の等号が外れる条件がわからなかったりして、「俺ってバカなんだなぁ」とか思ってます
ベクトルとかの定義「ベクトルとは、複数の数値をセットで表した量である」←セットで表した量ってなんだよ!本当に数学かよ!って思いました ウィキ見たら解決したんですけどね・・・
分かるが分かった
気がするw
あなたのことを誤解していました。すみませんでした
ん〜耳が痛い。