売れすぎて会社が潰れた 悲運の名機DC-9【ゆっくり解説】【航空工学】【マクドネル・ダグラス】
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2023
- #飛行機 #航空 #ゆっくり解説
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このチャンネルでは航空機技術に関する仕組み、構造などをゆっくり解説していきます。
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今回はダグラス・エアクラフト/マクドネル・ダグラスのDC-9シリーズのエピソードをゆっくり解説していきます。
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/ airmechanism
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最後はボーイング717という名前になりましたね。
'50年代までのダグラス
「戦争っていいよね～」
'60年代のダグラス
「戦争なんて大っ嫌いだ！」
'70年代のダグラス
「欠陥？ 何の話？」
とっても勉強になりました。ありがとうございます。1988年にイタリアのベニスとイギリスのヒースロー間をアリタリアのDC9に搭乗しました。後部座席でエンジンのそばに近くてうるさかった記憶がありますが、今となっては貴重な思い出ですね。
DCー10 合唱団が墜落しすぎたからかもですねー
（マクドネル）ダグラス社はうまく経営できた会社なのか…それともできていない会社だったのか…
DC-10まで優秀なヒット作を連発していた会社が傾いたのは、経営陣が無能だったからだろ。
DC-9の過剰受注もDC-10の貨物室ドアの欠陥も、経営陣が普通に対応していればそこまで問題にならなかったと思うけどなぁ。
MDｰ12が実現していれば と思います。
地方のローカル線でDC-9、MD-90に、幹線でDC-10に頻繁に乗っていていずれも好きな機体です。特に黒澤明カラーのMD-90が(*^▽^*)