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魯山人との決定的な違い、魯山人は結婚に失敗して離婚を何度も経験しているのに、海原雄山は亡くなった妻を大切に想って再婚しない、対照的です。
しかも原因が妻の手料理が少しでも気に入らないと容赦ない罵声と暴力を浴びせていたという。魯山人は理想の料理は家庭料理だと言っていたが、自身はその理想の料理に永遠に辿り着けなかった。
「妻の手料理が少しでも気に入らないと容赦ない罵声と暴力を浴びせていた」ってのは雄山もやってた。たぶん連載当初は雄山も妻を虐げるDV夫の設定だったと思う。大原社主に料亭に招かれた時のエピソードや鴨の血のソースのエピソードにそれが表れている。
初期のキチってる雄山好きだったな
北大路魯山人を一言で表すと、「天才は非凡なれど孤独なり」6回の離婚も妻の手料理が少しでも気に入らないと容赦ない罵声と暴力を浴びせていたから。魯山人が終生理想の料理は家庭料理だと言っていたが、黄金の美食の舌を持ちながら自身の理想の料理に永遠に辿り着けない呪いを受けていた。
雄山の「馬鹿どもに車を与えるな!」は至高の名言
たしか魯山人は旨味調味料に対して肯定的であった発言があったと記憶しております。それに対して原作者が否定的であった為におかしな事になっていたような。
とろろ昆布の吸い物に関しての随筆だったと記憶してますが鰹節を使った出汁が良いが一般の家庭では味の素一振りでも良いと書いていましたね。
とろろ昆布でしたか。ご教授ありがとうございます。美味しそうなので私も作ってみます。@@ECHO1564
魯山人、あまりに偏屈すぎてサウザーみたいな「愛などいらぬ」男かと思いきや、あまりに孤独すぎてホームドラマ見ながら寂しくて泣くようなツンデレさんだったらしい。
北斗の拳に出た、聖帝サウザー?😮、
@@jkADAdccc33333 サウザーでしたね。修正しました。
魯山人て天然記念物に登録される前の比内鶏やオオサンショウウオを食ったらしいぞ
士郎は結婚して子供が出来たら、子供に対し自分が初期の雄山を糾弾のしたことと同じことやらかして、子供と関係断絶するもんだと予想してたんだがなぁ
北大路魯山人の「だしの取り方」に、昆布と鰹節の出汁の取り方があり、美味しんぼで採用されています。ただし、鰹節については当時の鰹節のレベルが低いためか出汁の取り方も今では中レベル以下です。
関西は安い荒節を使うが、関東は高級の本枯れ節を使いますね。
星ヶ丘茶寮追放のきっかけは、魯山人の陶芸コレクションにつぎ込む金が、料亭経営を危うくして中村竹四郎と仲違いしたことが原因のようです。
私なりに調べてみましたところ原因はいくつもあったみたいです。コレクションも一因かと思いますが、紹介されている事も要因であったようですね。どうも独善的な一面を持ち合わせていた人物であったようですね。
北大路魯山人 初見では亀仙人と呼んでたw
武藤鶴栄が可愛く思える件味沢匠の料理ならどんな反応するだろう?
魯山人に比べれば、なんだかんだ言って士郎や困らせた飲食店をフォローしてくれる雄山はぐう聖。
鴨料理のレストランで自前で用意したわさび醤油を使う話も魯山人のエピソードだそうですね
で、偶然、同席した大岡昇平に「バカじゃねえの」と笑われる。
魯山人は日本料理を高く評価して、良い食材を手をかけず美味さを引き出すからフレンチや中華より素晴らしいと言ってます。ちょっと偏り過ぎる気はしますが、寿司が世界的に評価を得ているのを思うと納得です。
どっかの大富豪に酔っぱらって夜中億単位の金を借りに行って、大激怒され逃げ帰った話すこ。それまで、その大富豪は魯山人を「先生」と慕って、魯山人が奨める高額な茶器等を買ってきたけれど、その件以降は魯山人に奨められた物は売り払い、自分の美意識を信じてコレクションするようになったそうな。
幻の鯖を釣り上げたのは栗田。
鴨ワサビの話。あれ生のワサビじゃなく粉ワサビだったんだよね。
しかもサメ皮じゃ無くて金降ろしで降ろしている
北大路魯山人の書いた本も少し読んだが、すごくうまそうな話だった鴨の血のソースの件は海原雄山の方を先に見たので、あれを本当にやってるとは思わなかった魯山人の作品も美術館で見たが確かにあれで食事したらうまそうだなと思った
10:56 魯山人が居なかったら、岡本太郎が生まれなくて太陽の塔等の出来なかったな。
海原雄山は、士郎との和解後は、孫にデレデレおじいちゃんに!
中国の副主席の点心料理の腕前は本物だった。何しろ初期の雄山が文句なしに褒め、直接美食倶楽部に招待したのですから。
料理さえ美味ければ、外交問題が解決してしまう世界。
いきなり良三の時の雄山登場! ハンバーガーの話も面白いんだよな。全部食べて味の感想は言わず手が汚れた。ピクルスはハンバーガー作った人に送り付けて処分させろ。とか。
魯山人の私生活が、回り回って“山岡士郎”の方へシンクロしとるとは…。
設定では唐人先生が北大路魯山人の弟子で雄山は孫弟子両方の教えを受けている山岡は曾孫弟子って事になるのかな?
魯山人は死に際がアレすぎて山田風太郎がネタにしてたよな。
士郎なんだこの皿は!(こんな美味い鯖食ったこと無いわ!)
モデル同様に雄山も孤独に人生を終えるのが物語のセオリーなのにどうしてこうなった…?
星岡茶寮は「ほしがおかさりょう」と読みます。魯山人の芸術家としては偉大でも人間として問題がある、と言う点では梶原一騎を連想しますね。破天荒という言い方も出来るんだけど、そんな一言で誤魔化される人ばかりではないからなあ。
食通と料理評論家はまずい!と言うのが仕事😋←×
福岡だと、サバは普通に刺身で食う・・・(釣れるサバの種類が微妙に違うので、食あたりしにくい)
芸術家、山下清と北大路魯山人と俳優北大路欣也😊
海原雄山は威力業務妨害で逮捕
「知ってるつもり?」で北大路、採り上げられた。島本和彦と組んだ「風の戦士ダン」は主人公ダンの父神魔魔太郎のキャラがのちの雄山に似ていたなぁ。じんままたろう.....どんな名前だよ。人間国宝の陶芸家の息子が会員制のレストランをうちの街でやってたんだよなぁ。会員証は鍵で、門扉を自分で開ける、と言う......今は無いけど。
どっちかと言うと三木のお爺ちゃん
俺、動作性IQ94。ともかく、不器用で、仕事遅いと言われちゃう。北大路魯山人は3桁ぐらいの動作性IQだったんだろうな。昔、関口宏の「しってるつもり」でも取り上げられていましたね。
海原雄山の車はマイナーなマークⅡの2800グランデ。
北大路魯山人、[奈良に旨いもんなし❗]奈良県人、[はっ?]
喰らえ!吉六会奥義 奈良づくし!?
お、お茶漬け
アニメ版の魯山人の回見れないんだよな。シャブスキーだっけ
あれ加熱不十分で食中毒なりますからね
カツオ出汁に梅肉を混ぜてサっと湯通しするやり方ですよね。美味しそうですよね。
@@もんカタもんモチ シャブスキーって名前がアウトな可能性もある
最初の方のすき焼き店の店主の人種差別的な発言がアウトだったのかも。
魯山人の美食倶楽部と星ヶ丘茶寮海原の美食倶楽部に近いのは魯山人が自分で腕を振るった美食倶楽部ではなく指揮に回った星ヶ丘のほうかなあ
魯山人は雄山並みに偏屈かもだが、雄山ほど我が儘気儘じゃない。
中の人(大塚周夫さん)はねずみ男でもあるという事実
魯山人て芸術家らしく血縁者とかしがらみにはとらわれず、かといってただの偏屈者でもなさそう。日系米国人彫刻家のイサム・ノグチと元李香蘭の女優山口淑子夫妻(当時)に鎌倉の別宅を貸したり、そのあたり自分のフィーリングを重視していたんじゃないだろうか。
食器買うために従業員の給料全部使い込んだりで。。。で、追い出されるんだよなー笑
今やったら追い出される前に訴訟待ったナシである。
政治家嫌いでしたが、吉田茂には好かれていたそうですね。
フランスの、トゥール・ダルジャンさんにおいての話も、この漫画は採用されていますよね。いわゆる鴨料理の話です。その時の話は、魯山人氏が書かれたものも、その席に同席された、大岡正平氏の随筆も読んでいます。大岡氏はなによりも恥ずかしかったようでした。後述の見世物用の鴨を食べられた話も書かれておられました。まったく恥ずべき行為ですね。視点が変わればってな話で面白いのですが、その場に居られた、別の方(著者は思い出せません)の随筆でも、書かれておられましたのは、大岡正平氏と、写真家の某氏(お名前、思い出せません)、は魯山人氏がなす行為に、顔を真っ赤にして、俯いて居られたとのことです。なんでも供される予定の鴨ではなく、見せるための鴨を、無理やりにその場、そのまま、そこで処理し、練りわさびを溶いて食べたのだとか...(この当時、氏は練りわさびを至上としていたそうです)つまりこの結果、ダルジャンさまとしては、この時点で、つぎのお客様に見せる鴨が、無くなってしまったのです。(^ ^)/この場での魯山人氏が上得意であったのは、すべての書き物に共通していますが...
北大路魯山人が書いた本を読んだが、日本で一番うまい米は福島産のものだそうだ。
寿司のシャリに合う米っすね。まあ、1950年代のはなしですからね。とはいえ会津あたりは産地としてブランド化してるからいまでも一級品だが
凡人の自分は「芸術」は全く分からないだが「美術」はわかる
作中にもあったと思いますがキャベツ喰うにも困ってた世代さんが味を語るってマヌケにしか思えませんでしたよ。ソモグルメってそう云う意味やないですから
美食家というのは食に困っていたコンプレックスの裏返しみたいなものなのでしょうね。
@@古澤修-b1m さもありなん、ですよね。
ピカソのストーカー
市長が語ったって言ってるけど市長も言ってないって言ってるし鼻血の事実も無いデタラメの事書いてて謝罪も無い漫画は永久追放でいいだろ
北王子魯山人さん😢
ありがとうございました。貝原雄山と山岡士郎はアメリカに影響される前の日本の父子・師弟関係の典型のように思います。父親や師匠が優しくなって、物足りなさやモヤモヤするものを感じたり、オヤジを超えるどころか追いつくこともできない、または、そもそも目標ですらない、という関係になってしまっていたり、子供が鬱になったり引きこもったり、サイアクのことをしてしまったり…という時代になって、貝原雄山に何となく懐かしさや魅力を感じる読者・視聴者が多く、中にはこれが日本のオヤジ・師匠というものだと思う方々もいらっしゃったのでしょうね。魯山人と比べると、貝原雄山と山岡士郎のお母さんは愛し合っていたけれど、子供だった士郎は、お母さんを泣かせた!許せない!という思いだけに囚われてしまったのでしょう。それでも士郎のメンタルが人並み外れて強く、貝原雄山と対決させてもらえるほどの知識や能力が身についているのは、両親が面前DVどころか、人前や子供の前でイチャイチャしないけれど愛し合っていたから、子供に身体に良い物を食べさせていたから、褒めて伸ばすとか御褒美を与えるとか手取り足取り教えるとか、余計なことをしなかったからでしょう。安月給でお母さんをパートに行かせることも、遣り繰りに苦労させることもなかったでしょうし。しかも雄山も士郎も成長して和解できたとは、本当に粋な物語ですね。雄山の死後、理解できるようになったとか、とうとう憎んだままだったとかでは、悲しくて、残念で、昔の父親・師匠もあまり良くなかった感が残りますね…。ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
「子供だった士郎は、お母さんを泣かせた!許せない!という思いだけに囚われてしまったのでしょう。」たぶん違う。連載開始時は雄山は傍若無人なDV野郎の設定だったのが途中で路線変更したので、初期のエピソードや士郎の記憶との違いを無理やり辻褄合わせするために雄山の傍若無人な態度を全て士郎の勘違いにさせられたんだと思う。仮に子供の頃の思い出が士郎の勘違いだったとしても、想いを正しく子供に伝えられていない親の責任なので、悪いのは雄山とその妻(名前何ってったっけ?)
@@NegoshiEita さま、ありがとうございました。実は私は原作を全部読んだ訳ではなく、アニメも全部見た訳ではありません。その範囲内ですが、お母さんを泣かせたことがお父さんの全てではなかったはずなのに囚われているらしいシーンがありましたし、世の中の親子のアルアルですので、囚われてしまったのでしょう、と書いた訳です。決して士郎の記憶違いだと思っておりませんし、士郎が未熟だったからだとも思っておりません。仰る通り親の責任であり、落ち度です。親子の問題は子供より親の責任ですし、貝原雄山は「不器用」で済まされるレベルではありませんでしたから。しかし、士郎は自覚していたかどうかわかりませんが、似てましたね。アルアルですね。
芸術美食サイコパス
ふむ。なるほど。まぁコの程度か。 店主よ、1週間後にまた来てやるからウデをアゲておけ〜❢お代はそのトキに支払ってやるっ❢
へぇ?デス…未だに全貌は視えませんが(笑)
北大路欣也の祖父
海原雄山閣悲惨です
タニシをナマで…。
モデルは北大路魯山人ではなく貝原益軒では?
「海原」と「貝原」の「かいばら」読みが同じなだけで、性格と生き方はポジネガ反転です。
作中で山ほど北大路魯山人の話をしているのに??
魯山人が海原雄山のモデルだということは原作者も公言している事実ですよ。だいたい益軒とはキャラが違いすぎるし。
魯山人との決定的な違い、魯山人は結婚に失敗して離婚を何度も経験しているのに、海原雄山は亡くなった妻を大切に想って再婚しない、対照的です。
しかも原因が妻の手料理が少しでも気に入らないと容赦ない罵声と暴力を浴びせていたという。
魯山人は理想の料理は家庭料理だと言っていたが、自身はその理想の料理に永遠に辿り着けなかった。
「妻の手料理が少しでも気に入らないと容赦ない罵声と暴力を浴びせていた」ってのは雄山もやってた。
たぶん連載当初は雄山も妻を虐げるDV夫の設定だったと思う。
大原社主に料亭に招かれた時のエピソードや鴨の血のソースのエピソードにそれが表れている。
初期のキチってる雄山好きだったな
北大路魯山人を一言で表すと、
「天才は非凡なれど孤独なり」
6回の離婚も妻の手料理が少しでも気に入らないと容赦ない罵声と暴力を浴びせていたから。
魯山人が終生理想の料理は家庭料理だと言っていたが、黄金の美食の舌を持ちながら
自身の理想の料理に永遠に辿り着けない呪いを受けていた。
雄山の
「馬鹿どもに車を与えるな!」
は至高の名言
たしか魯山人は旨味調味料に対して肯定的であった発言があったと記憶しております。
それに対して原作者が否定的であった為におかしな事になっていたような。
とろろ昆布の吸い物に関しての随筆だったと記憶してますが
鰹節を使った出汁が良いが一般の家庭では味の素一振りでも
良いと書いていましたね。
とろろ昆布でしたか。ご教授ありがとうございます。
美味しそうなので私も作ってみます。@@ECHO1564
魯山人、あまりに偏屈すぎてサウザーみたいな「愛などいらぬ」男かと思いきや、あまりに孤独すぎてホームドラマ見ながら寂しくて泣くようなツンデレさんだったらしい。
北斗の拳に出た、聖帝サウザー?😮、
@@jkADAdccc33333 サウザーでしたね。修正しました。
魯山人て天然記念物に登録される前の比内鶏やオオサンショウウオを食ったらしいぞ
士郎は結婚して子供が出来たら、子供に対し自分が初期の雄山を糾弾のしたことと同じことやらかして、子供と関係断絶するもんだと予想してたんだがなぁ
北大路魯山人の「だしの取り方」に、昆布と鰹節の出汁の取り方があり、
美味しんぼで採用されています。
ただし、鰹節については当時の鰹節のレベルが低いためか
出汁の取り方も今では中レベル以下です。
関西は安い荒節を使うが、関東は高級の本枯れ節を使いますね。
星ヶ丘茶寮追放のきっかけは、魯山人の陶芸コレクションにつぎ込む金が、料亭経営を危うくして中村竹四郎と仲違いしたことが原因のようです。
私なりに調べてみましたところ原因はいくつもあったみたいです。
コレクションも一因かと思いますが、紹介されている事も要因であったようですね。
どうも独善的な一面を持ち合わせていた人物であったようですね。
北大路魯山人 初見では亀仙人と呼んでたw
武藤鶴栄が可愛く思える件
味沢匠の料理ならどんな反応するだろう?
魯山人に比べれば、なんだかんだ言って士郎や困らせた飲食店をフォローしてくれる雄山はぐう聖。
鴨料理のレストランで自前で用意したわさび醤油を使う話も魯山人のエピソードだそうですね
で、偶然、同席した大岡昇平に「バカじゃねえの」と笑われる。
魯山人は日本料理を高く評価して、良い食材を手をかけず美味さを引き出すからフレンチや中華より素晴らしいと言ってます。ちょっと偏り過ぎる気はしますが、寿司が世界的に評価を得ているのを思うと納得です。
どっかの大富豪に酔っぱらって夜中億単位の金を借りに行って、大激怒され逃げ帰った話すこ。それまで、その大富豪は魯山人を「先生」と慕って、魯山人が奨める高額な茶器等を買ってきたけれど、その件以降は魯山人に奨められた物は売り払い、自分の美意識を信じてコレクションするようになったそうな。
幻の鯖を釣り上げたのは栗田。
鴨ワサビの話。あれ生のワサビじゃなく粉ワサビだったんだよね。
しかもサメ皮じゃ無くて金降ろしで降ろしている
北大路魯山人の書いた本も少し読んだが、すごくうまそうな話だった
鴨の血のソースの件は海原雄山の方を先に見たので、あれを本当にやってるとは思わなかった
魯山人の作品も美術館で見たが確かにあれで食事したらうまそうだなと思った
10:56
魯山人が居なかったら、岡本太郎が生まれなくて太陽の塔等の出来なかったな。
海原雄山は、士郎との和解後は、孫にデレデレおじいちゃんに!
中国の副主席の点心料理の腕前は本物だった。何しろ初期の雄山が文句なしに褒め、直接美食倶楽部に
招待したのですから。
料理さえ美味ければ、外交問題が解決してしまう世界。
いきなり良三の時の雄山登場! ハンバーガーの話も面白いんだよな。全部食べて味の感想は言わず手が汚れた。ピクルスはハンバーガー作った人に送り付けて処分させろ。とか。
魯山人の私生活が、回り回って“山岡士郎”の方へシンクロしとるとは…。
設定では唐人先生が北大路魯山人の弟子で雄山は孫弟子
両方の教えを受けている山岡は曾孫弟子って事になるのかな?
魯山人は死に際がアレすぎて山田風太郎がネタにしてたよな。
士郎なんだこの皿は!(こんな美味い鯖食ったこと無いわ!)
モデル同様に雄山も孤独に人生を終えるのが物語のセオリーなのにどうしてこうなった…?
星岡茶寮は「ほしがおかさりょう」と読みます。
魯山人の芸術家としては偉大でも人間として問題がある、と言う点では梶原一騎を連想しますね。破天荒という言い方も出来るんだけど、そんな一言で誤魔化される人ばかりではないからなあ。
食通と料理評論家はまずい!と言うのが仕事😋←×
福岡だと、サバは普通に刺身で食う・・・
(釣れるサバの種類が微妙に違うので、食あたりしにくい)
芸術家、山下清と北大路魯山人と俳優北大路欣也😊
海原雄山は威力業務妨害で逮捕
「知ってるつもり?」で北大路、採り上げられた。
島本和彦と組んだ「風の戦士ダン」は主人公ダンの父
神魔魔太郎のキャラがのちの雄山に似ていたなぁ。
じんままたろう.....どんな名前だよ。
人間国宝の陶芸家の息子が会員制のレストランをうちの
街でやってたんだよなぁ。会員証は鍵で、門扉を自分で
開ける、と言う......今は無いけど。
どっちかと言うと三木のお爺ちゃん
俺、動作性IQ94。ともかく、不器用で、仕事遅いと言われちゃう。北大路魯山人は3桁ぐらいの動作性IQだったんだろうな。昔、関口宏の「しってるつもり」でも取り上げられていましたね。
海原雄山の車はマイナーなマークⅡの2800グランデ。
北大路魯山人、[奈良に旨いもんなし❗]
奈良県人、[はっ?]
喰らえ!吉六会奥義 奈良づくし!?
お、お茶漬け
アニメ版の魯山人の回見れないんだよな。シャブスキーだっけ
あれ加熱不十分で食中毒なりますからね
カツオ出汁に梅肉を混ぜてサっと湯通しするやり方ですよね。
美味しそうですよね。
@@もんカタもんモチ シャブスキーって名前がアウトな可能性もある
最初の方のすき焼き店の店主の人種差別的な発言がアウトだったのかも。
魯山人の美食倶楽部と星ヶ丘茶寮
海原の美食倶楽部に近いのは
魯山人が自分で腕を振るった美食倶楽部ではなく
指揮に回った星ヶ丘のほうかなあ
魯山人は雄山並みに偏屈かもだが、雄山ほど我が儘気儘じゃない。
中の人(大塚周夫さん)はねずみ男でもあるという事実
魯山人て芸術家らしく血縁者とかしがらみにはとらわれず、かといってただの偏屈者でもなさそう。
日系米国人彫刻家のイサム・ノグチと元李香蘭の女優山口淑子夫妻(当時)に鎌倉の別宅を貸したり、そのあたり自分のフィーリングを重視していたんじゃないだろうか。
食器買うために従業員の給料全部使い込んだりで。。。で、追い出されるんだよなー笑
今やったら追い出される前に訴訟待ったナシである。
政治家嫌いでしたが、吉田茂には好かれていたそうですね。
フランスの、
トゥール・ダルジャンさんにおいての話も、
この漫画は採用されていますよね。
いわゆる鴨料理の話です。
その時の話は、魯山人氏が書かれたものも、
その席に同席された、
大岡正平氏の随筆も読んでいます。
大岡氏はなによりも恥ずかしかったようでした。
後述の見世物用の鴨を食べられた話も書かれておられました。
まったく恥ずべき行為ですね。
視点が変わればってな話で面白いのですが、
その場に居られた、別の方(著者は思い出せません)の随筆でも、
書かれておられましたのは、
大岡正平氏と、写真家の某氏(お名前、思い出せません)、
は魯山人氏がなす行為に、顔を真っ赤にして、
俯いて居られたとのことです。
なんでも供される予定の鴨ではなく、
見せるための鴨を、
無理やりにその場、そのまま、そこで処理し、
練りわさびを溶いて食べたのだとか...
(この当時、氏は練りわさびを至上としていたそうです)
つまりこの結果、ダルジャンさまとしては、この時点で、
つぎのお客様に見せる鴨が、無くなってしまったのです。(^ ^)/
この場での魯山人氏が上得意であったのは、
すべての書き物に共通していますが...
北大路魯山人が書いた本を読んだが、日本で一番うまい米は福島産のものだそうだ。
寿司のシャリに合う米っすね。
まあ、1950年代のはなしですからね。
とはいえ会津あたりは産地としてブランド化してるからいまでも一級品だが
凡人の自分は「芸術」は全く分からない
だが「美術」はわかる
作中にもあったと思いますがキャベツ喰うにも困ってた世代さんが味を語るってマヌケにしか思えませんでしたよ。ソモグルメってそう云う意味やないですから
美食家というのは食に困っていたコンプレックスの裏返しみたいなものなのでしょうね。
@@古澤修-b1m さもありなん、ですよね。
ピカソのストーカー
市長が語ったって言ってるけど市長も言ってないって言ってるし鼻血の事実も無いデタラメの事書いてて謝罪も無い漫画は永久追放でいいだろ
北王子魯山人さん😢
ありがとうございました。貝原雄山と山岡士郎はアメリカに影響される前の日本の父子・師弟関係の典型のように思います。父親や師匠が優しくなって、物足りなさやモヤモヤするものを感じたり、オヤジを超えるどころか追いつくこともできない、または、そもそも目標ですらない、という関係になってしまっていたり、子供が鬱になったり引きこもったり、サイアクのことをしてしまったり…という時代になって、貝原雄山に何となく懐かしさや魅力を感じる読者・視聴者が多く、中にはこれが日本のオヤジ・師匠というものだと思う方々もいらっしゃったのでしょうね。魯山人と比べると、貝原雄山と山岡士郎のお母さんは愛し合っていたけれど、子供だった士郎は、お母さんを泣かせた!許せない!という思いだけに囚われてしまったのでしょう。それでも士郎のメンタルが人並み外れて強く、貝原雄山と対決させてもらえるほどの知識や能力が身についているのは、両親が面前DVどころか、人前や子供の前でイチャイチャしないけれど愛し合っていたから、子供に身体に良い物を食べさせていたから、褒めて伸ばすとか御褒美を与えるとか手取り足取り教えるとか、余計なことをしなかったからでしょう。安月給でお母さんをパートに行かせることも、遣り繰りに苦労させることもなかったでしょうし。
しかも雄山も士郎も成長して和解できたとは、本当に粋な物語ですね。雄山の死後、理解できるようになったとか、とうとう憎んだままだったとかでは、悲しくて、残念で、昔の父親・師匠もあまり良くなかった感が残りますね…。
ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
「子供だった士郎は、お母さんを泣かせた!許せない!という思いだけに囚われてしまったのでしょう。」
たぶん違う。連載開始時は雄山は傍若無人なDV野郎の設定だったのが途中で路線変更したので、
初期のエピソードや士郎の記憶との違いを無理やり辻褄合わせするために雄山の傍若無人な態度を
全て士郎の勘違いにさせられたんだと思う。
仮に子供の頃の思い出が士郎の勘違いだったとしても、想いを正しく子供に伝えられていない親の責任なので、
悪いのは雄山とその妻(名前何ってったっけ?)
@@NegoshiEita さま、ありがとうございました。実は私は原作を全部読んだ訳ではなく、アニメも全部見た訳ではありません。その範囲内ですが、お母さんを泣かせたことがお父さんの全てではなかったはずなのに囚われているらしいシーンがありましたし、世の中の親子のアルアルですので、囚われてしまったのでしょう、と書いた訳です。決して士郎の記憶違いだと思っておりませんし、士郎が未熟だったからだとも思っておりません。仰る通り親の責任であり、落ち度です。親子の問題は子供より親の責任ですし、貝原雄山は「不器用」で済まされるレベルではありませんでしたから。しかし、士郎は自覚していたかどうかわかりませんが、似てましたね。アルアルですね。
芸術美食サイコパス
ふむ。なるほど。まぁコの程度か。 店主よ、1週間後にまた来てやるからウデをアゲておけ〜❢お代はそのトキに支払ってやるっ❢
へぇ?デス…未だに全貌は視えませんが(笑)
北大路欣也の祖父
海原雄山閣悲惨です
タニシをナマで…。
モデルは北大路魯山人ではなく貝原益軒では?
「海原」と「貝原」の「かいばら」読みが同じなだけで、
性格と生き方はポジネガ反転です。
作中で山ほど
北大路魯山人の話をしているのに??
魯山人が海原雄山のモデルだということは原作者も公言している事実ですよ。だいたい益軒とはキャラが違いすぎるし。