ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ここまで詳しい訓練内容の解説と、詳細な映像を見たのは初めてです。自衛隊も変わっていきますね。ありがとうございます。
どういう人が自衛隊に必要かと言う問いに幹部が、予備知識が少なく素直な人とか言ってたな。中途半端な知識や先入観を持って、教官のいう事を聞けない軍事オタクが一番困るらしい。
そりゃまぁ軍隊なんて統一意思で一糸乱れず動く群体でなきゃならんからね
兵隊の首から上は帽子掛け
それは戦闘部隊の話であって、整備部隊は予備知識はいくら有っても困らん。むしろなんの知識も無い奴が一番要らん。一から十まで全部教えなくても十分な奴が重宝される。
@@今尚哉-p8z全文を読んで文意・主旨を理解すべし
@@今尚哉-p8z 読解力よ……
拝見致しました!ありがとうございます
この訓練が「威嚇」で済みますように・・・本格的な訓練ができる広い演習場は限られてそうだけど、ここはどこだろう?人手不足の中、演習場へ向かうまでに多大な稼働がかかる事も自衛隊の大きなハードルだと思う。
8輪の16式を見慣れていると、6輪の87式が何か寸詰まりのチョロQみたいに見えてくるなぁ
敵主力を相手に出来るのは10式、90式。隠密に上陸してきた兵員輸送車両は16MCVで撃破。より現実味を帯びてきた感じがしますね。
一番最初に戦う装甲車両になるのかな。んで10や90が来るまで耐えるみたいな。
けど、多分どーせうまくいかなくなるからMCVでMBTの相手する事になる
そこまで究極に単純化した「せんじゅつ」は現実の上ではあんま意味を成さないと思う。そういうコメントは精々“カッコいい“あるいは“勇ましい“レベルの夢想でしかない気がする。
@@しょー-m9m 複雑じゃなくて?
@@rmjtajpdjwj 戦争をこんなったった一行で言い表せたら誰も苦労しない
素晴らしい!!
10偵戦豊川ヘ行っちゃったとはいえ今津駐屯地もまだまだ重要拠点だね
がんばれ~💓💓💓おつかれさま🇯🇵💓💓💓😊
貴様は、男か女か⁉️
なんの情報も無い中で敵陣まで行って敵の情報を少しでも持ち帰るって並大抵の事じゃない…こういう部隊にこそ積極的にドローンを配備してほしい
この部隊には既にスカイレンジャー配備してるで
さらに言えば、丸っきりなんの情報も無い、ってシチュはまぁあり得ない
第10偵察戦闘大隊、数年前に10偵察で考案された「十字手裏剣×コノハズク(←愛知県の鳥、ちなみに愛知県警には前世紀から「コノハ警部」というマスコットが存在)のマーク」を採用したのか!
16式機動戦闘車の重要性がよく分かる動画でした。偵察に不可欠な機動力と火力を両立させるには、確かに16式の存在が不可欠です。戦車ではこうはいきませんから。
動画後半の87式の射撃見て驚いたんですけど主砲の発射レートは可変なんですか!?
この手の車載火砲はモーターなど何らかの外部動力で装填排莢プロセスを行う所謂チェーンガンというものでガス圧や反動で動作する銃砲に比べて、発射速度の制御が容易だったりします。
陸自にはドローンによる偵察部隊などはあるのでしょうか?現代戦に必要不可欠のように思うので、気になります。
第10偵察戦闘大隊には既にスカイレンジャーUAVが配備されてる。ドローン自体はなにもここ数年で使われ始めたものじゃなくて遠隔操縦観測システムなどが2004年あたりから配備運用してる。その他雑多なドローンも複数運用してる。
かなり新しい形の車です。 小規模な戦闘と内陸に深く入ってきた敵軍の補給路を遮断する時、非常に効果的だと思います。 大規模な戦闘よりは初期に迅速な対応と陣地構築を追求する陸上自衛隊の発展方向を知ることができる代表的な事例です。 残念な点は対戦車ミサイルがないように見え、戦車との交戦から退かなければならないという点であり、気になる点は多くの装備を持って活動できない大隊の特性上、地雷に対する備え方です。車輪型の特性上、通れる道が限定的なので、地雷によって孤立することが多いでしょう。
ドローンにはどう対処できるのかな
自衛隊のC-UAS(カウンタードローン)の取り組みとしては各種ジャミング装置の調達や防衛装備庁が高出力レーザーシステムや高出力マイクロ波照射装置の研究開発してる。どっちも試験映像とか公開されてるから興味があるならみてみるといい
coming soon...
87のメインガンの照準器を改善してあげてくれ……… 偵察の同期が死ぬほど狙いずらいって言ってた…… せめて光学照準器を……
共通戦術装輪のRCV型が供与されるの期待するしかないなぁ
@@MetallRhein っすよね……… 16式ファミリーが完成すればなぁ……
@yawarakame1 ああ伝え方っが紛らしかった申し訳ない。実は共通装輪自体は既に調達始まってす。IFV型/RCV型/SPM型が今年から調達開始されてます。
@@MetallRhein それって度々目撃情報あがってるやつですか?
@yawarakame1 そうですね それです。 IFV型/RCV型の画像はよく出回ってますね。予算計上もされてるので確実なはずです。今年は確か IFV型が24両 RCV型が8両調達
ドローンも飛ばして上からも警戒しながら出来ないのかな?
スカイレンジャーとかドローン自体は10偵も装備してるけど、まぁ使うかどうかは状況次第かとドローンは便利だけど当然欠点もあって双方向通信必須なFPVドローンだと、電波垂れ流すし、ローター音がうるさいし電波妨害影響下や悪天候だとそもそも飛ばせないってのもある。ウクライナなんかだと電波波源特定してオペレーターごと吹き飛ばされる事例も出てるから、意外と目立つのよね。
@@MetallRheinで、イタチごっこで有線魚雷ならぬ有線ドローン…で、さらにそのカウンター…で、さらにまたそのカウンター…軍事は片時も適応・研鑽・進歩を休めないのが辛いすね
@@しょー-m9m ECM→ECCM→はるか未来ECCCCCCCCCCCCCCCMみたいなバカみたいこと実際にやるのが戦争ですからねぇ()
自衛隊の皆さん。自分たちの大切な演習場をメガソーラーいわゆる太陽光発電所にされないようお願い致します🇯🇵私たちもしっかり見守ってまいりますので。
ドローンドローン言ってる人いるけどドローンを相手にするのは防空部隊では?
確かにドローン対空陣地をつくるための車両やドローン空母のような車両を持つ防空部隊が必要となると思います。ドローンにはドローンで迎撃する迎撃ドローンの開発が重要だと思います。
偵察車両って、音、重要じゃないんすか?と言うことで先導車は防弾プリウスで笑笑笑
これ、タイヤ狙われたらどうなるの?
こういう軍用車両のタイヤはランフラットタイヤと言って、中にゴムや樹脂製のフレームがあってパンクをしても形状を保ってある程度走れるようになってる。現金輸送車とかもそんな感じ、因みに空気のない全ゴム製のソリッドタイヤとよく勘違いする人がいるけどこれは間違い。
@@pjal-b6b 偵察といっても色々ありまして、動画でも言及されてる通り威力偵察の場合は敵の勢力や装備などを把握するために、実際に敵と交戦します。
もう一つ補足すると、こういう複数のタイヤで走る戦闘車両はタイヤが1つや2つ吹っ飛ばされても走れる様になっています探せば前輪が無い状態で走っているストライカー装甲車等の画像や映像が出てくると思います
部隊運用に全然UAVが出てこないのも不思議だし対UAV戦闘も出てこないのも不思議。対UAV戦闘が頭にあるなら、ハッチ開けたままにしない。日本より中国のがずっと大量に性能のいいUAVを装備して実用してるのに。もっと急速に進化させないといけない。
主旨は 新しく編成された第10偵察戦闘大隊の紹介でしかも広報むけの動画なので、ドローン対処がどうこうの動画ではないのでそれをいってもしょうがないかとちなみに第10偵察はスカイレンジャーなどの偵察UAVは配備されてる。
お前のコメント場違いやぞ主旨は第10偵察戦闘大隊についてあってUAVとか関係ないからな
水陸機動団以外の陸自のユニットが大幅に実戦投入される時は中国と沖縄で、若しくは、ロシアと北海道での本土決戦だけどな。矢張り、海上と空中で敵を撃破しないと大変な事に成る。
「本土決戦」という言葉をなるべく正確に説明していただいてもよろしいですか?ご回答待ってます
@@しょー-m9m陸上自衛隊は陸の上で戦います。海は海上自衛隊が、空は航空自衛隊が担当しています。自衛隊は海外に戦争しに行く事はできません。そのため陸上自衛隊が戦うことになるのは、海から敵が上陸してきたときです。その時には領海や領空が占拠されて、海上自衛隊や航空自衛隊では対応しきれなかったということになります。日本周辺の国々との軍事力の関係から本土決戦の心配は殆どありません。唯一その危険があるのが沖縄です。そのため政府は沖縄に弾薬庫を作ったり基地を増強したり島民の島外避難訓練をしたりしています。なにか不明点があればお聞きください。
洋上阻止率なんてせいぜい1,2割程度。なので洋上で削れるだけ削った上で、陸自が遅滞戦闘行いつつ空海が兵站攻撃で継戦能力を奪い、最後に機甲戦力叩きつけるしかないと思うけど。アメリカ並の軍事予算捻出できるなら洋上阻止をメインにしてもいいと思うけど、GDPの2,3%じゃ無理よ。
@@TaRyuu1 だわね。
MCVは10NWに接続できるらしいですが、可能な範囲でどのようなものなのか公開してほしいですね。将来的にはRCVも入ってきて、偵察した情報をもとにATMやFHが直ちに射撃するとかできるようになるんでしょうか?
最終的にはそうなると思いますが、逆に言えばどの車かが敵に鹵獲されるとそのことが判明するまで敵にネットワークに接続している車両は全てわかるというリスクを抱えてます。その対策をしないと一挙にやられてしまうでしょう
公開されてる仕様書の概要にも直接的に表現はなかったぁ 共通戦術装輪やMCVはFCPレベルは十分ありそうだけど、それ以外はCTPにおつきそう
目視と人間の判断が多い現代戦はドローンの赤外線探知で全てが見られていて、補足されてから30秒で全自動で迫撃砲やミサイルが飛んでくる世界じゃないんか
動画の第10偵察戦闘大隊にもドローンは配備されていますし、MCVには熱線映像装備や通信機材などもありますがそれら偵察機材があっても、当然相手も対抗装備で妨害をこうじるリスクはあるので複雑な状況に柔軟に対応するとてなると従来の基本手段は必須になる場面もあるます。特にドローンによる偵察は非常に有用ではあるものの、それ自体が双方向通信により電波を発するので存在や位置を露呈リスクがありまた強力な電波妨害や悪天候下では飛ばせないなど、デメリットも多くあります。実際ウクライナではドローンの電波波源を特定されオペレーターごと吹き飛ばされるという事例が確認されています。
配備している器材や役務支援要項などを確認もせずに批判とは、良い御身分ですね
素人軍師様はドローンとかミサイルを万能と思っていんるんですね
第7偵察隊は、当初APCを前方には位置し、その後方を戦車が前進する形式を採っていたが、最近は戦車が前方でその後方をAPCが前進する形式に変更した。速度と防御力を活用した隊形だと思う。10偵戦大は、LAV先頭でMCVが後方を前進且つ一両だけである、最低でもMCV2両で前進するべきでは?
パンピーは自衛隊に説教しない方がいいと思う
軍師気取りの素人大喜利
@@オレンジオジサン 素人が考えることは大抵プロも考えてる定期
装備品を全種1両ずつ並べたパレード用隊列でしょ?さすがに大隊規模で各車両1両とかあり得んし。
新たな「三河の守」の健闘を祈る。
早急に24式偵察車と戦闘車買ってあげて
16式お披露目になった当初、文句メチャクチャ言ってた人達の反応も気になりますね🧐
当初の指摘:これ、日本の事だから戦車扱いするんじゃないか?現在の状況:本州は機動戦闘車のみで戦車は無しあの人たちの心配していた通りになったね。
これ上陸されてから活躍するだろうからそうなると空と海全滅で負け確ではないの?
逆やな、海空戦力を全滅させないために、陸上戦力がある(逆もしかり)そもそも論になってしまうけど非常に広大な海域を海空戦力だけで完全にカバーするのは物理的にめっちゃ難しくて、海空戦力だけでどうにかしようとすると負担もえげつなくて被害も集中して反って全滅のリスクが高まる。だから仮に敵に局地的短期的に海空の優勢をとられても、後方の沿岸地域をしっかり陸上戦力で守っていれば、海空戦力が補給再編する物的時間的余力を得ることができる。逆に敵からすると、こちらの海空戦力を一時的に退けても後方の沿岸地域を上陸制圧しないかぎり、本国から伸びる長くて脆い補給線をずっと晒し続けながら戦うことになる。サッカーに例えるとキーパー(陸上戦力)の有無を考えてみるといい。もしキーパーがいないとディフェンダーが健在でも部分的な突破をされただけで大損害がでてしまう
うだうだネット軍師様が言ってるけど一般向けの公開訓練に何言ってんの?って感じ手の内を公開するわけないじゃん
腕時計がめっちゃ反射してますよ!?位置バレしちゃう・・・
どこで見てるかによりますが、実際生活してみてくださいw腕時計の反射に反応できるか識別できるか
そーいうしょうもないミリオタ知識要らへんってw
ペラペラ装甲の前時代的装備で戦えるの?ハマス相手にもボコボコにされそう
全然ペラペラじゃないで 装軌式歩兵戦闘車に匹敵するイタリアのチェンタウロとかに近い装輪AFVの中でもかなりの重装甲の部類よ?側背面で12.7mm、砲塔及び車体正面で20~30mm機関砲弾への抗耐、あと耐弾試験用弾薬にカールグスタフが含まれてるからおそらく砲塔正面、車体正面でCE弾にRHA500mm前後の防護能力はあるっぽい
これ何世代遅れた戦術なのか気になった
これは実戦的ものとは別物の広報向けの内容なので、戦術の優劣判断に用いれるものではないですね。
どうなんだろうね。結構各国遅れてそう。アメリカ軍や中国軍と比べたら時代遅れかもだけど、ほかの国ならそうでもなさそう。いずれにしても防衛費増額を!
陸上戦闘の形態がウクライナ戦争で全く変化していますので、敵塹壕からRPG7の弾頭を付けたFPVドローン等が飛んできて、上空からランセットのような徘徊型自爆ドローンが戦車他戦闘車両めがけて飛んでくる状況になるで、ドローンやミサイル用の近接防空システムや自己防護システムの無い戦闘車両は動く標的になります。レオパルド2AもM1エイブラムスもこれで破壊されています。台湾はスイッチブレードの様な攻撃型ドローンを既に自主開発して配備開始している。自衛隊は戦術面で遅れを取っているのでは?大量のドローン配備と経験の蓄積が急務だと思われます。
主旨は 新しく編成された第10偵察戦闘大隊の紹介であって、ドローン対処がどうこうの動画ではないのでそれをいってもしょうがないかとちなみに日本でも偵察ドローンやC-UAS(カウンタードローン)装備の開発は行っています。偵察ドローンに関しては2004年ころから遠隔操縦観測システムなどを運用しており、いまだとこの 第10偵察戦闘大隊にもスカイレンジャーなどを運用しています。また強力な敵防空火器影響下での偵察を目的とした「目標観測弾」なども近年開発に取り掛かろうとしています。C-UAS装備に関しては高主力レーザーシステムや高出力マイクロ照射装置、統合対空信管などの研究開発を行っています。
support
ドローン厨うぜぇ
それな。単純な事しか考えられない馬鹿が多い
RPG、ドローンでやられるんだろーな🤔
それらは厄介だけど、当然万能兵器じゃないから欠点もあって簡単に車両撃破できるって代物でも無かったりする。RPG含む携行型対戦車火器は、射手自体が撃たれ弱い生身の人間だからちゃんとした防御陣地や偽装隠蔽をなどをしないと、装甲車両相手じゃなくても小火器や砲兵の餌食になる。ドローンに関しても双方向通信必須のFPVドローンだと電波垂れ流しで秘匿性に難があって、ウクライナだとそれでオペレーターの位置特定されて建物ごと戦車でやられる事例も増えてる。
ドローンへの対応について言及が無いのは? ウクライナでの状況を見てドローン対応の有無は致命的になる。
動画の趣旨ではないから単純に出してないだけかとC-UAS(カウンタードローン)への取り組みに関しては「防衛装備庁 カウンタードローン」「ドローン対処器材 自衛隊」とかで調べれば出るで
気軽にドローンドローン言っていればわかった気になれる便利な存在だな
@sanzui5573 正直これに関してはメディアの無意識の公害(特に地上波)だと思う。ジェベリンとかドローンとかエクスカリバーとかHIMARSとかこれみよがしに活躍場面だけで報じてるせいで、裏の被害とかぜんぜん報道しないし
典型的大陸野戦の欧州ウクライナの戦場の状況と、本邦の洋上島嶼両用戦とを、同じセンソーだよね!で十把一絡げ・味噌クソ一緒くたにして語っても無意味です。島の周囲の数百キロの海は広大なバッファゾーンであり、洋上の島嶼戦は彼我ともに小型(稼働は短時間・飛行は短距離・破壊力は大規模・大威力とは言えない)ドローンを容易に大量に使える戦場では無い。
動画の主旨と関係ないやつを出すと思うのか?しかも広報向け動画で?
ちょー線宿主政府軍か。せいぜいちょー線人を守るんだな。
自爆ドローンで一撃だな
ウクライナ戦争でチャレンジャー2、レオパルド2、M1エイブラムスが撃破されてる侮るなかれ
ドローン1000機に蹂躙される
カウンタードローンアセットである高出力マイクロ波の実用化もまぁ数年後かそこらなので
いくら隠れてもドローンのサーモカメラで居場所がスグにバレるし、ドローンを撃ち落とせない。色々とダメだよね? (´・ω・`)
主旨は 新しく編成された第10偵察戦闘大隊の紹介であって、ドローン対処がどうこうの動画ではないですね。ドローン対処手段が気になるのであれば防衛装備庁のC-UAS装備調達・研究開発についてしらべみるといいとおもいます。
そういう究極シンプルでなおかつ完全一方的なたった一コマの情景妄想してるだけじゃ「色々とダメ」ですよ。そういう類のコメントは何の価値も意味も無いので。現実の戦場は陸海空ウサデン&ドローン&カウンタードローン&カウンターカウンタードローン…の全部出しですから
ドローンや航空偵察のカメラの精度は隠れた敵を即判断する精度やプロセッサを有していないそのレベルのセンサープロセッサはF35が唯一搭載してるクソデカシステムドローンの僅かなペイロードではその水準のセンサーを搭載できないまたF35でも森林や遮蔽物があれば敵を即発見することは困難ウクライナでは開かれた農地で何時間も偵察してるやつをドローンがやっと発見してるレベルドローン搭載機器の水準の低さとドローンのデータ統合する能力に穴があり完全な車両検知や米空軍のような絶対航空優勢はドローンで確立できない
ドローンや赤外線探知などの条件判断がなさすぎて、実戦では意味がないんだが。
映像でドローンが一切活用されていない。今の戦場では偵察も攻撃もドローンが主役だろう。敵のドローンに対する対策も全く語られていない。現代の戦場に即した発想が不足して、古臭い印象がぬぐえない。
この動画は単に公開演習動画であって、“この通りに戦争します動画“じゃないんですけど…そういった知識は無さそうですね
いやそれは大きな誤解です、ドローンは有用ではあるもも決して万能ではなく欠点も多く存在します。自由自在に飛び回って攻撃や偵察をできてるイメージはあくまで成功部分だけを見てるからです。実際は月に万単位で損失するほどドローンは大量投入されていますが、それだけでは戦局掌握できないことはウクライナ自身が証明しています。当然のことではありますが強力な兵器を使えば相手は必ず対抗手段をこうじてくるので、ドローンなどの新しい兵器でも一方的なぐれる状況というのは実際は限定的です。だからこそ状況に応じた柔軟な対応するには他兵科、他兵器の存在のというはひまでも非常に重要なのです。
ドローンは現場上空に滞空してられる時間が短く低コストなドローン全般の偵察システムはハイエンドスマホのカメラくらいチープな機能また姿勢制御、カメラ制御できなくて画像がブレるウクライナで使うようなドローンは精度クソ×滞在時間クソで上空から敵を発見することはできないまた24時間型の監視体制も作れないそういうことができる水準のシステムはF35の偵察システムと戦闘機並みに高い大型ドローンだけができるウクライナ戦争ではロシアは別途AWACSwを運用し、ウクライナは衛星画像判別で情報を入手してるドローン単体による捜索、索敵能力の質と依存度は大きくなく歩兵小隊や中隊が半径3-5kmの少ないポイントを索敵するくらいでしか使えず索敵範囲も狭い視界能力は地上レーダーやMCVのほうが遥かに大きいので偵察大隊が別途必要になるウクライナでドローン偵察が主流というのが誤解でそのような戦場は世界のどこにもないIDFは地上偵察ありきで偵察でMBTたくさんやられたよ
その前に本土に上陸されたということは、海上自衛隊は機能せずか壊滅した事を意味するのでは?市街地戦ではどの様な迷彩なのかも気になるね~
いや広大な海域を現有海空戦力だけでカバーするのは現代のハイテク装備を持っしても難しいから、海空戦力が残存してても上陸のリスクはある。あと海空だけで全力阻止しようとすると海空の負担がえげつなくて、息の続かない”決戦”を強いられて反って壊滅のリスクがあがる。まぁそもそもだけど敵は海域、空域だけとっても起点となる”陸”を確保しないと永久に本土から遠征して補給し続けないといけないから”陸”はどのみち重要目標になる。実際中国はわざわざ南沙に人工島作るくらいには起点としての”陸”の重要性は避けようがないからね。
@@MetallRhein なるほど。では本土決戦は免れないという事ですね!いやはや、参った参った。詳しく解説有難う御座います。ここまでの解説あっぱれでした。ではもちろん予備自衛官ですよね?有事になったら戦うんですよね?
残念ながら自衛官ではないですね。情けない話ですけど戦うなんて怖いですし、崇高な志もないので、なので私ができるのは僅かばかりの納税とうすっぺいら敬意と理解を示す程度ですね。因みに先述のコメントは防衛学研究者の坂口 大作氏がかかれた「 日本の陸上防衛力の意義と役割」と元海自配信者の言及を参考にさせてもらいました。特に「 日本の陸上防衛力の意義と役割」は参考になるのでお勧めです。
抑止力って面もあるしなあ
@@banzai-u8zあのぅ、あなたが言ってる「本土決戦」って言葉はどんな意味なんですかね?できるだけ詳しく説明してもらっていいですか?自分、それよく分かってないんでー
装輪戦車は普通の戦車に対して勝ち目が無いからアメリカ軍では廃止されるのに何でこんなポンコツに金かけたんですかね?
世界的には装輪戦闘車両自体は新型もどんどんでてるのでポンコツってわけではないですね。アメリカのストライカーMGSは装輪だから廃止されたのではなく、砲システムを無理やり跡付けしたり、それ自体の自動装填システムが不具合を起こしたからです。そもそもこの手の戦闘車両っていうのは本格的な対戦車戦闘を想定したものは少なくて、歩兵火力では対処が難しい頑強な陣地や軽装甲車両の対処できる火力を軽便で即応な部隊に提供するための車両なのでタンクトランスポーターなどを必要とするMBTなどの重装軌を持てない部隊が運用することを想定してます。16式も要求仕様の時点そうなってます。
ほならちょっとまず国情や地理的条件が比較的似ているイタリア軍の陸軍装備見て来て下さいよ、そしたら陸自の防衛戦略というかドクトリンに納得できるでしょうから。ああもう、先に答えを言っちゃいますが、敵の上陸部隊の先遣隊辺りに対して装輪直射火力がまずは急行。我の装軌のMBTの到着までMCV中心の先着部隊が抗戦、敵の侵攻経路上での伏撃あるいは後退しつつ威力偵察や我の反攻に適する地域への誘導誘引、そういった言わば前半戦ないしファーストステージを担うのが動画内のこういった部隊。で、我のMBTが本格反攻を行なって自国の国土から敵を追い落とす。
そりゃ米国の軍隊のドクトリンに合致しない兵器だって世の中いっぱいありますよ?日本は自衛隊装備を全部米軍と同種に揃えなきゃいかんのですか?国家の国防や国情なんて千差万別なワケですが?ちなみに日本と国土の地理的要因が似ているイタリアの装輪直射火力がどんなだか知ってますかね?
@@highkikurin80351両なわけないやろ笑笑
ドローン使わんのかぁ?
第10偵察戦闘大隊はスカイレンジャーもってるけど、動画の主題じゃないから取りあげてないだけかと
次の大規模な戦争ではUkraineやガザにいたあの空飛ぶラジコン部隊も大型化、大群化して無人のスツーカの部隊みたいな状態になってそう
@@Seaza_Sr1 C-UAS(カウンタードローン)装備も同時並行で急速に発展してるから多分そこまで跋扈はできないと思う。実際ハマスのドローンも初手の奇襲以降はイスラエルの徹底した妨害であんま活躍してない。ウクライナでもてはやされたバライクタルTB2も今は殆ど飛ばせてないし
@@MetallRhein 対空砲もWW2をネタにした仮想戦記アニメみたいなのが山ほど作られるかな?次の戦争がアニメの紺碧の艦隊と旭日の艦隊の実写版みたいになったら笑う(≧▽≦)
@daxingzhesi 対空砲とかは割とありそう(実はある)面白いのだと155mm榴弾砲をドローン迎撃に使おうっていう研究がある。これとかWW2の高射砲の復活だと思う「統合対空信管」とかで検索すると出やす。
ここまで詳しい訓練内容の解説と、詳細な映像を見たのは初めてです。自衛隊も変わっていきますね。ありがとうございます。
どういう人が自衛隊に必要かと言う問いに幹部が、予備知識が少なく素直な人とか言ってたな。
中途半端な知識や先入観を持って、教官のいう事を聞けない軍事オタクが一番困るらしい。
そりゃまぁ軍隊なんて統一意思で一糸乱れず動く群体でなきゃならんからね
兵隊の首から上は帽子掛け
それは戦闘部隊の話であって、整備部隊は予備知識はいくら有っても困らん。むしろなんの知識も無い奴が一番要らん。
一から十まで全部教えなくても十分な奴が重宝される。
@@今尚哉-p8z全文を読んで文意・主旨を理解すべし
@@今尚哉-p8z 読解力よ……
拝見致しました!
ありがとうございます
この訓練が「威嚇」で済みますように・・・
本格的な訓練ができる広い演習場は限られてそうだけど、ここはどこだろう?
人手不足の中、演習場へ向かうまでに多大な稼働がかかる事も自衛隊の大きなハードルだと思う。
8輪の16式を見慣れていると、6輪の87式が何か寸詰まりのチョロQみたいに見えてくるなぁ
敵主力を相手に出来るのは10式、90式。隠密に上陸してきた兵員輸送車両は16MCVで撃破。より現実味を帯びてきた感じがしますね。
一番最初に戦う装甲車両になるのかな。んで10や90が来るまで耐えるみたいな。
けど、多分どーせうまくいかなくなるからMCVでMBTの相手する事になる
そこまで究極に単純化した「せんじゅつ」は現実の上ではあんま意味を成さないと思う。そういうコメントは精々“カッコいい“あるいは“勇ましい“レベルの夢想でしかない気がする。
@@しょー-m9m 複雑じゃなくて?
@@rmjtajpdjwj 戦争をこんなったった一行で言い表せたら誰も苦労しない
素晴らしい!!
10偵戦豊川ヘ行っちゃったとはいえ今津駐屯地もまだまだ重要拠点だね
がんばれ~💓💓💓おつかれさま🇯🇵💓💓💓😊
貴様は、男か女か⁉️
なんの情報も無い中で敵陣まで行って敵の情報を少しでも持ち帰るって並大抵の事じゃない…
こういう部隊にこそ積極的にドローンを配備してほしい
この部隊には既にスカイレンジャー配備してるで
さらに言えば、丸っきりなんの情報も無い、ってシチュはまぁあり得ない
第10偵察戦闘大隊、数年前に10偵察で考案された「十字手裏剣×コノハズク(←愛知県の鳥、ちなみに愛知県警には前世紀から「コノハ警部」というマスコットが存在)のマーク」を採用したのか!
16式機動戦闘車の重要性がよく分かる動画でした。偵察に不可欠な機動力と火力を両立させるには、確かに16式の存在が不可欠です。戦車ではこうはいきませんから。
動画後半の87式の射撃見て驚いたんですけど主砲の発射レートは可変なんですか!?
この手の車載火砲はモーターなど何らかの外部動力で装填排莢プロセスを行う所謂チェーンガンというもので
ガス圧や反動で動作する銃砲に比べて、発射速度の制御が容易だったりします。
陸自にはドローンによる偵察部隊などはあるのでしょうか?現代戦に必要不可欠のように思うので、気になります。
第10偵察戦闘大隊には既にスカイレンジャーUAVが配備されてる。
ドローン自体はなにもここ数年で使われ始めたものじゃなくて遠隔操縦観測システムなどが2004年あたりから配備運用してる。
その他雑多なドローンも複数運用してる。
かなり新しい形の車です。 小規模な戦闘と内陸に深く入ってきた敵軍の補給路を遮断する時、非常に効果的だと思います。 大規模な戦闘よりは初期に迅速な対応と陣地構築を追求する陸上自衛隊の発展方向を知ることができる代表的な事例です。 残念な点は対戦車ミサイルがないように見え、戦車との交戦から退かなければならないという点であり、気になる点は多くの装備を持って活動できない大隊の特性上、地雷に対する備え方です。車輪型の特性上、通れる道が限定的なので、地雷によって孤立することが多いでしょう。
ドローンにはどう対処できるのかな
自衛隊のC-UAS(カウンタードローン)の取り組みとしては各種ジャミング装置の調達や
防衛装備庁が高出力レーザーシステムや高出力マイクロ波照射装置の研究開発してる。
どっちも試験映像とか公開されてるから興味があるならみてみるといい
coming soon...
87のメインガンの照準器を改善してあげてくれ……… 偵察の同期が死ぬほど狙いずらいって言ってた…… せめて光学照準器を……
共通戦術装輪のRCV型が供与されるの期待するしかないなぁ
@@MetallRhein っすよね……… 16式ファミリーが完成すればなぁ……
@yawarakame1 ああ伝え方っが紛らしかった申し訳ない。実は共通装輪自体は既に調達始まってす。
IFV型/RCV型/SPM型が今年から調達開始されてます。
@@MetallRhein それって度々目撃情報あがってるやつですか?
@yawarakame1
そうですね それです。 IFV型/RCV型の画像はよく出回ってますね。
予算計上もされてるので確実なはずです。今年は確か IFV型が24両 RCV型が8両調達
ドローンも飛ばして上からも警戒しながら出来ないのかな?
スカイレンジャーとかドローン自体は10偵も装備してるけど、まぁ使うかどうかは状況次第かと
ドローンは便利だけど当然欠点もあって
双方向通信必須なFPVドローンだと、電波垂れ流すし、ローター音がうるさいし電波妨害影響下や悪天候だとそもそも飛ばせないってのもある。
ウクライナなんかだと電波波源特定してオペレーターごと吹き飛ばされる事例も出てるから、意外と目立つのよね。
@@MetallRheinで、イタチごっこで有線魚雷ならぬ有線ドローン…で、さらにそのカウンター…で、さらにまたそのカウンター…軍事は片時も適応・研鑽・進歩を休めないのが辛いすね
@@しょー-m9m
ECM→ECCM→はるか未来ECCCCCCCCCCCCCCCM
みたいなバカみたいこと実際にやるのが戦争ですからねぇ()
自衛隊の皆さん。自分たちの大切な演習場をメガソーラーいわゆる太陽光発電所にされないようお願い致します🇯🇵私たちもしっかり見守ってまいりますので。
ドローンドローン言ってる人いるけどドローンを相手にするのは防空部隊では?
確かにドローン対空陣地をつくるための車両やドローン空母のような車両を持つ防空部隊が必要となると思います。ドローンにはドローンで迎撃する迎撃ドローンの開発が重要だと思います。
偵察車両って、音、重要じゃないんすか?
と言うことで先導車は防弾プリウスで笑笑笑
これ、タイヤ狙われたらどうなるの?
こういう軍用車両のタイヤはランフラットタイヤと言って、中にゴムや樹脂製のフレームがあってパンクをしても形状を保ってある程度走れるようになってる。
現金輸送車とかもそんな感じ、因みに空気のない全ゴム製のソリッドタイヤとよく勘違いする人がいるけどこれは間違い。
@@pjal-b6b
偵察といっても色々ありまして、動画でも言及されてる通り威力偵察の場合は敵の勢力や装備などを把握するために、実際に敵と交戦します。
もう一つ補足すると、こういう複数のタイヤで走る戦闘車両はタイヤが1つや2つ吹っ飛ばされても走れる様になっています
探せば前輪が無い状態で走っているストライカー装甲車等の画像や映像が出てくると思います
部隊運用に全然UAVが出てこないのも不思議だし対UAV戦闘も出てこないのも不思議。対UAV戦闘が頭にあるなら、ハッチ開けたままにしない。日本より中国のがずっと大量に性能のいいUAVを装備して実用してるのに。もっと急速に進化させないといけない。
主旨は 新しく編成された第10偵察戦闘大隊の紹介でしかも広報むけの動画なので、ドローン対処がどうこうの動画ではないのでそれをいってもしょうがないかと
ちなみに第10偵察はスカイレンジャーなどの偵察UAVは配備されてる。
お前のコメント場違いやぞ主旨は第10偵察戦闘大隊についてあってUAVとか関係ないからな
水陸機動団以外の陸自のユニットが大幅に実戦投入される時は中国と沖縄で、若しくは、ロシアと北海道での本土決戦だけどな。矢張り、海上と空中で敵を撃破しないと大変な事に成る。
「本土決戦」という言葉をなるべく正確に説明していただいてもよろしいですか?ご回答待ってます
@@しょー-m9m陸上自衛隊は陸の上で戦います。海は海上自衛隊が、空は航空自衛隊が担当しています。自衛隊は海外に戦争しに行く事はできません。そのため陸上自衛隊が戦うことになるのは、海から敵が上陸してきたときです。その時には領海や領空が占拠されて、海上自衛隊や航空自衛隊では対応しきれなかったということになります。日本周辺の国々との軍事力の関係から本土決戦の心配は殆どありません。唯一その危険があるのが沖縄です。そのため政府は沖縄に弾薬庫を作ったり基地を増強したり島民の島外避難訓練をしたりしています。
なにか不明点があればお聞きください。
洋上阻止率なんてせいぜい1,2割程度。
なので洋上で削れるだけ削った上で、陸自が遅滞戦闘行いつつ空海が兵站攻撃で継戦能力を奪い、最後に機甲戦力叩きつけるしかないと思うけど。
アメリカ並の軍事予算捻出できるなら洋上阻止をメインにしてもいいと思うけど、GDPの2,3%じゃ無理よ。
@@TaRyuu1 だわね。
MCVは10NWに接続できるらしいですが、可能な範囲でどのようなものなのか公開してほしいですね。将来的にはRCVも入ってきて、偵察した情報をもとにATMやFHが直ちに射撃するとかできるようになるんでしょうか?
最終的にはそうなると思いますが、逆に言えばどの車かが敵に鹵獲されるとそのことが判明するまで敵にネットワークに接続している車両は全てわかるというリスクを抱えてます。
その対策をしないと一挙にやられてしまうでしょう
公開されてる仕様書の概要にも直接的に表現はなかったぁ
共通戦術装輪やMCVはFCPレベルは十分ありそうだけど、それ以外はCTPにおつきそう
目視と人間の判断が多い
現代戦はドローンの赤外線探知で全てが見られていて、補足されてから30秒で全自動で迫撃砲やミサイルが飛んでくる世界じゃないんか
動画の第10偵察戦闘大隊にもドローンは配備されていますし、MCVには熱線映像装備や通信機材などもありますが
それら偵察機材があっても、当然相手も対抗装備で妨害をこうじるリスクはあるので
複雑な状況に柔軟に対応するとてなると従来の基本手段は必須になる場面もあるます。
特にドローンによる偵察は非常に有用ではあるものの、それ自体が双方向通信により電波を発するので存在や位置を露呈リスクがあり
また強力な電波妨害や悪天候下では飛ばせないなど、デメリットも多くあります。
実際ウクライナではドローンの電波波源を特定されオペレーターごと吹き飛ばされるという事例が確認されています。
配備している器材や役務支援要項などを確認もせずに批判とは、良い御身分ですね
素人軍師様はドローンとかミサイルを万能と思っていんるんですね
第7偵察隊は、当初APCを前方には位置し、その後方を戦車が前進する形式を採っていたが、最近は戦車が前方でその後方をAPCが前進する形式に変更した。速度と防御力を活用した隊形だと思う。10偵戦大は、LAV先頭でMCVが後方を前進且つ一両だけである、最低でもMCV2両で前進するべきでは?
パンピーは自衛隊に説教しない方がいいと思う
軍師気取りの素人大喜利
@@オレンジオジサン 素人が考えることは大抵プロも考えてる定期
装備品を全種1両ずつ並べたパレード用隊列でしょ?
さすがに大隊規模で各車両1両とかあり得んし。
新たな「三河の守」の健闘を祈る。
早急に24式偵察車と戦闘車買ってあげて
16式お披露目になった当初、文句メチャクチャ言ってた人達の反応も気になりますね🧐
当初の指摘:これ、日本の事だから戦車扱いするんじゃないか?
現在の状況:本州は機動戦闘車のみで戦車は無し
あの人たちの心配していた通りになったね。
これ上陸されてから活躍するだろうからそうなると空と海全滅で負け確ではないの?
逆やな、海空戦力を全滅させないために、陸上戦力がある(逆もしかり)
そもそも論になってしまうけど非常に広大な海域を海空戦力だけで完全にカバーするのは物理的にめっちゃ難しくて、
海空戦力だけでどうにかしようとすると負担もえげつなくて被害も集中して反って全滅のリスクが高まる。
だから仮に敵に局地的短期的に海空の優勢をとられても、後方の沿岸地域をしっかり陸上戦力で守っていれば、海空戦力が補給再編する物的時間的余力を得ることができる。
逆に敵からすると、こちらの海空戦力を一時的に退けても後方の沿岸地域を上陸制圧しないかぎり、本国から伸びる長くて脆い補給線をずっと晒し続けながら戦うことになる。
サッカーに例えるとキーパー(陸上戦力)の有無を考えてみるといい。もしキーパーがいないとディフェンダーが健在でも部分的な突破をされただけで大損害がでてしまう
うだうだネット軍師様が言ってるけど一般向けの公開訓練に何言ってんの?って感じ
手の内を公開するわけないじゃん
腕時計がめっちゃ反射してますよ!?位置バレしちゃう・・・
どこで見てるかによりますが、実際生活してみてくださいw腕時計の反射に反応できるか識別できるか
そーいうしょうもないミリオタ知識要らへんってw
ペラペラ装甲の前時代的装備で戦えるの?
ハマス相手にもボコボコにされそう
全然ペラペラじゃないで 装軌式歩兵戦闘車に匹敵するイタリアのチェンタウロとかに近い装輪AFVの中でもかなりの重装甲の部類よ?
側背面で12.7mm、砲塔及び車体正面で20~30mm機関砲弾への抗耐、あと耐弾試験用弾薬にカールグスタフが含まれてるから
おそらく砲塔正面、車体正面でCE弾にRHA500mm前後の防護能力はあるっぽい
これ何世代遅れた戦術なのか気になった
これは実戦的ものとは別物の広報向けの内容なので、戦術の優劣判断に用いれるものではないですね。
どうなんだろうね。結構各国遅れてそう。アメリカ軍や中国軍と比べたら時代遅れかもだけど、ほかの国ならそうでもなさそう。
いずれにしても防衛費増額を!
陸上戦闘の形態がウクライナ戦争で全く変化していますので、敵塹壕からRPG7の弾頭を付けたFPVドローン等が飛んできて、上空からランセットのような徘徊型自爆ドローンが戦車他戦闘車両めがけて飛んでくる状況になるで、ドローンやミサイル用の近接防空システムや自己防護システムの無い戦闘車両は動く標的になります。レオパルド2AもM1エイブラムスもこれで破壊されています。台湾はスイッチブレードの様な攻撃型ドローンを既に自主開発して配備開始している。自衛隊は戦術面で遅れを取っているのでは?大量のドローン配備と経験の蓄積が急務だと思われます。
主旨は 新しく編成された第10偵察戦闘大隊の紹介であって、ドローン対処がどうこうの動画ではないのでそれをいってもしょうがないかと
ちなみに日本でも偵察ドローンやC-UAS(カウンタードローン)装備の開発は行っています。
偵察ドローンに関しては2004年ころから遠隔操縦観測システムなどを運用しており、いまだとこの 第10偵察戦闘大隊にもスカイレンジャーなどを運用しています。
また強力な敵防空火器影響下での偵察を目的とした「目標観測弾」なども近年開発に取り掛かろうとしています。
C-UAS装備に関しては高主力レーザーシステムや高出力マイクロ照射装置、統合対空信管などの研究開発を行っています。
support
ドローン厨うぜぇ
それな。単純な事しか考えられない馬鹿が多い
RPG、ドローンでやられるんだろーな🤔
それらは厄介だけど、当然万能兵器じゃないから欠点もあって簡単に車両撃破できるって代物でも無かったりする。
RPG含む携行型対戦車火器は、射手自体が撃たれ弱い生身の人間だからちゃんとした防御陣地や偽装隠蔽をなどをしないと、装甲車両相手じゃなくても小火器や砲兵の餌食になる。
ドローンに関しても双方向通信必須のFPVドローンだと電波垂れ流しで秘匿性に難があって、ウクライナだとそれでオペレーターの位置特定されて建物ごと戦車でやられる事例も増えてる。
ドローンへの対応について言及が無いのは? ウクライナでの状況を見てドローン対応の有無は致命的になる。
動画の趣旨ではないから単純に出してないだけかと
C-UAS(カウンタードローン)への取り組みに関しては「防衛装備庁 カウンタードローン」「ドローン対処器材 自衛隊」とかで調べれば出るで
気軽にドローンドローン言っていればわかった気になれる便利な存在だな
@sanzui5573
正直これに関してはメディアの無意識の公害(特に地上波)だと思う。
ジェベリンとかドローンとかエクスカリバーとかHIMARSとかこれみよがしに活躍場面だけで報じてるせいで、裏の被害とかぜんぜん報道しないし
典型的大陸野戦の欧州ウクライナの戦場の状況と、本邦の洋上島嶼両用戦とを、同じセンソーだよね!で十把一絡げ・味噌クソ一緒くたにして語っても無意味です。島の周囲の数百キロの海は広大なバッファゾーンであり、洋上の島嶼戦は彼我ともに小型(稼働は短時間・飛行は短距離・破壊力は大規模・大威力とは言えない)ドローンを容易に大量に使える戦場では無い。
動画の主旨と関係ないやつを出すと思うのか?しかも広報向け動画で?
ちょー線宿主政府軍か。せいぜいちょー線人を守るんだな。
自爆ドローンで一撃だな
ウクライナ戦争でチャレンジャー2、レオパルド2、M1エイブラムスが撃破されてる侮るなかれ
ドローン1000機に蹂躙される
カウンタードローンアセットである高出力マイクロ波の実用化もまぁ数年後かそこらなので
いくら隠れてもドローンのサーモカメラで
居場所がスグにバレるし、ドローンを撃ち落とせない。
色々とダメだよね? (´・ω・`)
主旨は 新しく編成された第10偵察戦闘大隊の紹介であって、ドローン対処がどうこうの動画ではないですね。
ドローン対処手段が気になるのであれば防衛装備庁のC-UAS装備調達・研究開発についてしらべみるといいとおもいます。
そういう究極シンプルでなおかつ完全一方的なたった一コマの情景妄想してるだけじゃ「色々とダメ」ですよ。そういう類のコメントは何の価値も意味も無いので。現実の戦場は陸海空ウサデン&ドローン&カウンタードローン&カウンターカウンタードローン…の全部出しですから
ドローンや航空偵察のカメラの精度は隠れた敵を即判断する精度やプロセッサを有していない
そのレベルのセンサープロセッサはF35が唯一搭載してるクソデカシステム
ドローンの僅かなペイロードではその水準のセンサーを搭載できない
またF35でも森林や遮蔽物があれば敵を即発見することは困難
ウクライナでは開かれた農地で何時間も偵察してるやつをドローンがやっと発見してるレベル
ドローン搭載機器の水準の低さとドローンのデータ統合する能力に穴があり完全な車両検知や米空軍のような絶対航空優勢はドローンで確立できない
ドローンや赤外線探知などの条件判断がなさすぎて、実戦では意味がないんだが。
映像でドローンが一切活用されていない。今の戦場では偵察も攻撃もドローンが主役だろう。敵のドローンに対する対策も全く語られていない。現代の戦場に即した発想が不足して、古臭い印象がぬぐえない。
この動画は単に公開演習動画であって、“この通りに戦争します動画“じゃないんですけど…そういった知識は無さそうですね
いやそれは大きな誤解です、ドローンは有用ではあるもも決して万能ではなく欠点も多く存在します。
自由自在に飛び回って攻撃や偵察をできてるイメージはあくまで成功部分だけを見てるからです。
実際は月に万単位で損失するほどドローンは大量投入されていますが、それだけでは戦局掌握できないことはウクライナ自身が証明しています。
当然のことではありますが強力な兵器を使えば相手は必ず対抗手段をこうじてくるので、ドローンなどの新しい兵器でも一方的なぐれる状況というのは実際は限定的です。
だからこそ状況に応じた柔軟な対応するには他兵科、他兵器の存在のというはひまでも非常に重要なのです。
ドローンは現場上空に滞空してられる時間が短く
低コストなドローン全般の偵察システムはハイエンドスマホのカメラくらいチープな機能
また姿勢制御、カメラ制御できなくて画像がブレる
ウクライナで使うようなドローンは精度クソ×滞在時間クソで上空から敵を発見することはできない
また24時間型の監視体制も作れない
そういうことができる水準のシステムはF35の偵察システムと戦闘機並みに高い大型ドローンだけができる
ウクライナ戦争ではロシアは別途AWACSwを運用し、ウクライナは衛星画像判別で情報を入手してる
ドローン単体による捜索、索敵能力の質と依存度は大きくなく
歩兵小隊や中隊が半径3-5kmの少ないポイントを索敵するくらいでしか使えず索敵範囲も狭い
視界能力は地上レーダーやMCVのほうが遥かに大きいので偵察大隊が別途必要になる
ウクライナでドローン偵察が主流というのが誤解でそのような戦場は世界のどこにもない
IDFは地上偵察ありきで偵察でMBTたくさんやられたよ
その前に本土に上陸されたということは、海上自衛隊は機能せずか壊滅した事を意味するのでは?
市街地戦ではどの様な迷彩なのかも気になるね~
いや広大な海域を現有海空戦力だけでカバーするのは現代のハイテク装備を持っしても難しいから、海空戦力が残存してても上陸のリスクはある。
あと海空だけで全力阻止しようとすると海空の負担がえげつなくて、息の続かない”決戦”を強いられて反って壊滅のリスクがあがる。
まぁそもそもだけど敵は海域、空域だけとっても起点となる”陸”を確保しないと永久に本土から遠征して補給し続けないといけないから
”陸”はどのみち重要目標になる。実際中国はわざわざ南沙に人工島作るくらいには起点としての”陸”の重要性は避けようがないからね。
@@MetallRhein
なるほど。
では本土決戦は免れないという事ですね!
いやはや、参った参った。
詳しく解説有難う御座います。
ここまでの解説あっぱれでした。
ではもちろん予備自衛官ですよね?
有事になったら戦うんですよね?
残念ながら自衛官ではないですね。
情けない話ですけど戦うなんて怖いですし、崇高な志もないので、なので私ができるのは僅かばかりの納税とうすっぺいら敬意と理解を示す程度ですね。
因みに先述のコメントは防衛学研究者の坂口 大作氏がかかれた「 日本の陸上防衛力の意義と役割」と元海自配信者の言及を参考にさせてもらいました。
特に「 日本の陸上防衛力の意義と役割」は参考になるのでお勧めです。
抑止力って面もあるしなあ
@@banzai-u8zあのぅ、あなたが言ってる「本土決戦」って言葉はどんな意味なんですかね?できるだけ詳しく説明してもらっていいですか?自分、それよく分かってないんでー
装輪戦車は普通の戦車に対して勝ち目が無いからアメリカ軍では廃止されるのに何でこんなポンコツに金かけたんですかね?
世界的には装輪戦闘車両自体は新型もどんどんでてるのでポンコツってわけではないですね。
アメリカのストライカーMGSは装輪だから廃止されたのではなく、砲システムを無理やり跡付けしたり、それ自体の自動装填システムが不具合を起こしたからです。
そもそもこの手の戦闘車両っていうのは本格的な対戦車戦闘を想定したものは少なくて、
歩兵火力では対処が難しい頑強な陣地や軽装甲車両の対処できる火力を軽便で即応な部隊に提供するための車両なので
タンクトランスポーターなどを必要とするMBTなどの重装軌を持てない部隊が運用することを想定してます。
16式も要求仕様の時点そうなってます。
ほならちょっとまず国情や地理的条件が比較的似ているイタリア軍の陸軍装備見て来て下さいよ、そしたら陸自の防衛戦略というかドクトリンに納得できるでしょうから。ああもう、先に答えを言っちゃいますが、敵の上陸部隊の先遣隊辺りに対して装輪直射火力がまずは急行。我の装軌のMBTの到着までMCV中心の先着部隊が抗戦、敵の侵攻経路上での伏撃あるいは後退しつつ威力偵察や我の反攻に適する地域への誘導誘引、そういった言わば前半戦ないしファーストステージを担うのが動画内のこういった部隊。で、我のMBTが本格反攻を行なって自国の国土から敵を追い落とす。
そりゃ米国の軍隊のドクトリンに合致しない兵器だって世の中いっぱいありますよ?日本は自衛隊装備を全部米軍と同種に揃えなきゃいかんのですか?国家の国防や国情なんて千差万別なワケですが?ちなみに日本と国土の地理的要因が似ているイタリアの装輪直射火力がどんなだか知ってますかね?
@@highkikurin80351両なわけないやろ笑笑
ドローン使わんのかぁ?
第10偵察戦闘大隊はスカイレンジャーもってるけど、動画の主題じゃないから取りあげてないだけかと
次の大規模な戦争ではUkraineやガザにいたあの空飛ぶラジコン部隊も大型化、大群化して無人のスツーカの部隊みたいな状態になってそう
@@Seaza_Sr1
C-UAS(カウンタードローン)装備も同時並行で急速に発展してるから多分そこまで跋扈はできないと思う。
実際ハマスのドローンも初手の奇襲以降はイスラエルの徹底した妨害であんま活躍してない。
ウクライナでもてはやされたバライクタルTB2も今は殆ど飛ばせてないし
@@MetallRhein
対空砲もWW2をネタにした仮想戦記アニメみたいなのが山ほど作られるかな?
次の戦争がアニメの紺碧の艦隊と旭日の艦隊の実写版みたいになったら笑う(≧▽≦)
@daxingzhesi
対空砲とかは割とありそう(実はある)
面白いのだと155mm榴弾砲をドローン迎撃に使おうっていう研究がある。これとかWW2の高射砲の復活だと思う
「統合対空信管」とかで検索すると出やす。