【ガンダム】人間だったら生身に堅い盾だからわかるけど←コレ。に対するネットの反応【反応集】【機動戦士ガンダム】
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四国めたん|春日部つむぎ|白上虎太郎|玄野武宏|剣崎雌雄
#機動戦士ガンダム
#ガンダム
#ゆっくり解説
#反応集
1.壊れたら盾を交換すれば良いだけなので整備性○
2.武器弾薬・被弾時の放熱システムを余った空間に付けられる
3.本体と盾に距離があるので空間装甲的な効果が期待できる
4.状況により、戦闘中であっても容易にパージ可能
5.味方に安心感を、敵には威圧感を与えられる
6.ボディ側より盾の方が形状を単純にできる為、金属加工・ビームコーティングが容易
7.本体側を重装甲にすると全身面積分の重量+加工が必要になるが、盾ならそれらを節約しつつ、撃たれた方に向けるだけで全身(正確には全身の前面方向)をカバー出来るので合理的
意外と利点あるじゃないか
論理的分析たすかる
現実に考えると、人が持てるサイズの盾だと全然守りきれないしライフルもまともに構えられないけど、ロボなら片手で武器扱えて重い盾も使えるからあってもいい気がする
つまり人に盾はいらない?
そもそも現実に考えると、人がモテルサイズの盾は銃弾を防ぐためではなく剣などの近接武器から身を守るためのものだから目的違うしな
結局ビーム兵器とか火力が人間用とは段違いやけどな
そもそも現実に考えたら武器は人型の必要が無さそうですから突っ込んでは行けない部類だと思いますw
実は人の筋肉って優秀で、ロボットで人サイズの上に同等のパワーを出そうとするとモーターがデカくなりすぎて(関節数が増えれば増えるほどモーターの数も増える)腕のサイズが維持できないという話を大学の講義で聞きました
現実的に考えると、バイタルパートの胴体を守ればパイロットも無事脱出できるので盾いらないですねぇ
車にクラッシャブルゾーンがあることでどれだけの命が救われるかって考えると壊れる外装装備の価値は重要ってわかるよね
SEED系の盾はそこら辺上手くやってた感ある。
機体→実体弾防げます
盾→ビーム防げますって感じで
役割分担自体はいいと思う
弾速が速いであろうビーム(ライフル)がボディじゃなくシールドなの逆じゃね?とは思ったw
@@DuelJacker
そこはアカツキに乗ったムウさんがめちゃくちゃに活用してっから...
しかも動画途中で出てた赤が装甲として硬いから〜がSEEDだと実際に赤だと電圧が高くて装甲硬いって設定なところもね
@@leasher9296 ソードインパルスやセイバーガンダムみたいに近接型や強襲型は赤いんだよね。
完全に余談ですがガンプラにおける赤いパーツは手で簡単にねじ切れるので他の色のパーツより柔らかい(故に身までエグれる)逆転現象がw
もう20年も前の話なので今だとそんなことはないでしょうけどね
SEEDはサーベルで切り結び出来ないから盾で止めるって大きな役割があったからちゃんと機能してる感がすごかったですよね
機種ごとにまったく形状の違う増加装甲を必要とするフルアーマーなんかより
グリップやラッチさえ合えば異機種間でも使いまわしが利く盾の方が消耗品としては優れているでしょう
ジムガードカスタム「必要です、むしろ盾が本体といえなくもないです」
ガーカスは戦艦の護衛やら何やらで、ヤバメの威力の攻撃来まくるもんなぁ。
ガンオンでのガーカスは「盾で未来が見えないMS」だったなぁ・・・・
何気にインターセプトカスタムが遊撃機でガーカスが守備用とジムスナイパーカスタムの派生機設定はビビった。
ペイルライダーデュラハン「コンニチハ」
まず本体の防御力を過信する方がアホやと思うの
ガードカスタムの盾もバルカン砲内蔵してるから結局シールド型のウェポンラック
整備の面で考えると本体にダメージないなら盾持ち替えるだけで良いから
盾は「被弾しても問題無い箇所」として必要
毎回本体の装甲で弾受けてたら危ないし修理が大変だから付け替えが楽な意図的に被弾させて被害を制御するのは有効そうですよね
作画的にも盾がボロボロになったら「激戦感」を演出できる
盾がどうとか以前に人型である必要あるのかという根本的なツッコミをあえてスルーして考えると
もし盾と同じ防御性能を全身に施した場合、恐ろしいくらいの重量増加が見込まれ、まともに動けなくなるorそれを補うための出力増加等による大型化による被弾率の上昇によって生存性能が伸び悩んでしまう。
そこで盾=『任意の方向に可動させられる追加装甲』を使うことによって、最小限の重量増加で必要な方向に対して必要な耐弾性能を得ることができる。
これはMSに限らず現代戦車でも似たような設計思想があり、戦車は車体の全ての面に強力な装甲を装備せずに、強力な攻撃を受ける方向を前方だけに限定した想定で前面のみを強靱な装甲配分をすることによって重量を抑えている。
また、盾=『マニピュレーターで保持する追加装甲』は、被弾損傷時の交換が非常に容易であることも大きなメリット。
これはやはり現代戦車でも似たような設計思想が採用されていて、もっとも外側に装着される装甲はモジュール式で着脱が容易となっており、戦地でも素早く交換可能にしてある。
というわけで、人型であることに合理性があるのかどうかさえ無視すれば、盾は合理的といえる。
ビームコーティングするのに、複雑な形状の装甲より単純な形状の盾の方がコスパが良い説を推す
一回塗るだけならいいんだけど整備で塗り直すこと考えたらならもう塗った盾持てよって言いたくなる
光芒のア・バオア・クーを読めば「盾の必要性」がわかる
忘れられがちだけど結局軍は地上、宇宙問わず歩兵が大半を占めてるからね...歩兵をデブリから守るためには盾が必須なのだ
拠点であったり民間への被害を防ぐための守りとか考えるとやっぱある方がいいよねっえ
生身に盾はわかるけど装甲に盾はわからないって意見なぜか他でも聞くけど
直撃食らうよりはワンクッションあったほうがダメージ少ないのは当たり前やろ?ちなみに装甲追加した戦車だっているぞ
戦車に盾だから~っていうけど、実際には関節やマニピュレーター、メインカメラと弱い部分が割と多いからあるのとないのとでかなり違うよね
多分質問者が言いたいのは「盾を持たせるくらいなら、最初からその分装甲厚くしておけば良いじゃん」って事だと思う
まあメインカメラとかはどう足掻いても固くできないから、結局盾は必要なんだけど
@@Gojoruの姉貴
実際にその考え方で大戦中のドイツが重戦車作りまくったけど、自力で動けず被撃破よりもスタックからの自爆処分の方が多いとかいう問題作生み出したので、現代では交換の容易な後付の増加装甲が主流ですね。壊されたらそのまま破棄出来ますし壊れた所だけ取り替えられますからね。本体だと丸ごと取り替えるしかない…。
@@user-vm6ol2yr9f はえ〜…タメになるンゴ
@@user-vm6ol2yr9f じゃあアレックスのチョバムアーマーみたいな追加装甲でいいのでは?
あれなら追加装甲の生産ラインをメインの装甲と同じにできるし、盾作るより安上りだと思うんだけど。
兵器である以上可動する部分や装甲が薄い部分は弱い、でも接近戦になったら装甲付けまくってると動きが鈍いうえに脆い部分をやられるうえに作った分コストもかかる、だから本体と同じく生産しやすい上にいざという時に捨てたり、構えたりできる盾は有用だと思し、硬い部分をある程度状況に合わせて構えられるのは人型の利点だと思う。
パージ可能な装甲だと思えば理に叶ってる。本体重量やエネルギー残量によって外せばいいだけ。武装ラック代わりにもすれば内部構造複雑にしなくても良くてコストカットにもなる。後は大気圏突入の補助になる描写もあるし、メタ的な視点しなくても十分説明できる。
全身をくまなく重装甲で覆う事がコスト面や重量面で難しい以上、盾で必要な箇所をその都度守るのは合理的だと思う
その結果、
①片手が制限される
②相手の攻撃に対して楯で塞げなかった時には大ダメージを受ける
③手持ちだからモーメントアームの関係でボディアーマー以上の重量になる
というクソ設計になってるんですが…
そもそもアニメにマジレスしてもしゃーないけど、現実の兵士すらシールドからボディーアーマーに変えたのにロボット兵器がシールド持つなんて非合理の塊やわ
現実でもパワードスーツ出来たら盾持ちも出てきそうやけどな。兵士が盾持たないのは片手で銃持てないし、片手で持てる程度の盾だとあまり意味ないからであって機械動力の補助があれば持てるだろうし。
まあSFで現実世界の合理性について話しても意味無いから、盾持ってりゃかっこいいって事でええやん。ガンダム世界での合理性なんて幾らでも後付できるんだし。
@@user-hj2ub6mq3n
それはそうは
かっこ良ければええねん笑
@@user-ex4jl9bh6x ①対MS兵器を概ね防げるなら片手が制限されることぐらいは問題にならないし、後期設定のように腕にマウントするなら制限にはならない
②盾で防げないような攻撃を直接機体に受けるよりは遥かに良い。容易に盾を打ち抜いて機体に損傷を与えるような武器が標準的になった場合は、本体装甲の強度を上げる事にもあまり意味がない
③モーメントアームを気にするならMSの腕のようなしっかりしたマニュピレータで運用するのは合理的。が、それは銃火器を扱った場合でも同じだし、みんな大好きAMBACの機動には質量の大きな末端は有効に機能すると思われる。
ジオンでボディアーマー型のドムが廃れて盾持ちのゲルググが最終量産機に選ばれ、またその後の歴史でも連邦系、ジオン系共に盾持ちが主力になったのも、被弾時に直ちに本体に直撃されるのは想像以上に忌避されたのではなかろうか……
現実の兵士がボディアーマーを採用するのは、銃撃や爆発物(及びその破片)を防げるような盾は重すぎて携行に向いてないからであり、そもそもボディアーマーもヴァイタルパートの損傷確率を下げる程度の意味しかない。なのでそれを気にしないで済む機動隊は盾を使って直撃による機能の低下を防いでいる。
人型兵器が実用化される世界でなら盾の使用はむしろ合理的でクソ設計とは思わない派
恰好いいし
①→片手が制限されても問題無い武器が片手かつ高火力なものになっている
②→それは重装甲でも受ける
➂→だから固くて軽い素材で盾つくってんだよ!
※注意これは個人の意見です
アニメ的な理由でいうと、主人公たちを全弾回避したり何発喰らっても無傷ってのじゃない限り被弾するたびボロボロになってたら作画もCG用意するのも大変
盾はダメージを受ける描写いれつつ破壊されたり投げ捨てたりで本体の破損描かなくていいから作画班が助かるんだ
でリアル面でいうと可動部分は必ず脆くなるから、同じ材質で作っても真っすぐな板と複雑な人型では強度や衝撃への耐性に差が出るし、
かつ損傷しても捨てればいい盾と違い本体の損傷は装甲外して故障部位特定してその部品を交換や修理して…で整備性が悪い
それは兵器として大差は変わらんぞ。一番は生存性でしょ。戦車だって優勢になるまでは空軍使うし歩兵の護衛無ければ対戦車でやられるのは今のウクライナを含め証明されてる
人型はそもそもロボットすら安定に作れてないから空論に過ぎない。出来てからいう事でしょう
普通の装甲車両は前面が1番硬いけどMSの盾は守る方向を変えられるのが良い。いらなくなったら捨てればいいし。
あと宇宙だと姿勢を急に変化させる際のカウンターウェイトとして作用させる事ができると思う。
あんまりそういう使い方はされてないけど、人型兵器だと関節部が絶対に弱点になるし、稼働するボディを装甲で均質に覆うことは不可能だから、破片や榴弾やデブリに極端に弱い
一体成型の均質な盾をかざせば細かい破片をノーダメージで防ぐことが出来る
そもそもMSがデカいから的になりやすいし戦車だって弱点がないわけではない。デブリなんて蹴って加速に出来る人型のメリットがあってだな。
いずれにしてもリアルで登場させるならその辺の弱点は今までの兵器で分かるから仮に登場しても露骨な弱点は晒さないと思うよ
こういうのって、「どっちが正しいか」じゃなくて、そうなっている理由をひねり出すのが面白いと思うんだよ。
前向きでいいね
そもそもガンダムの戦果で「高い貫通能力を持つビームライフル」「近接戦闘で絶大な威力を持つビームサーベル」「本体の軽量化と装甲追加を兼ねたシールド」がMSのスタンダードになってるので……
必要な時に必要な場所に増加装甲つけられるって考えると良さそうだけどな
それこそ人と違ってロボットだから鋼鉄製の盾振り回せるんだし人より盾を持つべき
ザクの盾はマシもパズもマゼラも両手で持つのが基本なので右肩のラックに固定されてる
白兵戦になった時は肩から外して左手で保持し、右手のヒートホークと左手の盾に付いている護拳部分のスパイクで殴る運用が想定されている
尚、ドズルザクにはジャイアントホークを両手で持つため装備されず、両側共に大き目のスパイクが付いた普通の肩になっている
UCでシュツガルが両手に装備して殴るまで映像化されていない不思議な武装
3週間も前のコメにつっこむのは無粋ですが、ザクの盾流用したナックル・シールドは0083(ないしはスターダストメモリー)のゲルググマリーネがこれでザクの頭殴り潰してますぞ(ガンチャンの 昼MS ゲルググM ですぐ確認出来ます)
ザクの肩シールドは対艦攻撃の突撃時に右腕のマシンガンを失う可能性を少しでも減らすようにできている。
装甲の弱いザクの小さな試みだね。シールド込みの本体重量だから意外とザクは重い。
そう考えた方が合理的ですね。鎌倉武士の大盾(両肩に付いているヤツ)も騎射😂防御のためだと言われていますから
ザクの初期案では左右逆だったとかどこかで見た記憶が…
採用案で言うと
左手でザクマシンガンを持ち、フォアグリップを右手で持つ射撃姿勢の時、盾が前面の攻撃からコックピット守る傾斜装甲となるとか…
(タックルするにも右利きの場合右肩でタックルする事が多いので、右肩にスパイクがある方が…)
それは後付けのそれらしい設定
実際は肩シールドが左にくると設定画で一番のっぺりして面積がデカイ盾が真正面にきちゃって機体の1/4が盾に隠れる
だからスパイク側が真正面にくるように左
機体の陰になる右側に盾の配置
@@アルティアフリスト
揚げ足を取るような形になってしまうけど後付けでわざわざ没案を生やすことはさすがにしないんじゃないかな。
けれども設定画の見栄えを意識して反転というのは実際ありそう。
>鎌倉武士の大盾(両肩に付いているヤツ)も騎射😂防御のためだと言われていますから
鎌倉武士の両肩の盾は可動式だから騎乗したときに腕と馬が防御できるようになっている。馬上で姿勢を低くした状態を想像したらよい。
肩アーマーはザクのように固定式にするより、マラサイのように可動式にする方が便利。そういやマラサイは頭部も日本の兜風だな。
バズーカ等の「成形炸薬弾」は着弾点からある程度の間があれば、
「盾が硬くなくても効果がある」
とある天パは、盾を使ったブラインドアタック(死角を作りそこから攻撃する)とか普通にやってる。
何なら「近接武器」として使える。
有って損はないけど使い方次第だね。
セラヴィーみたいな本体が重装甲かつ(実質)専用装備による防御も出来るぐらいの鉄壁じゃないと盾いらないとは言いきれないな…
現実で言うなら戦車の追加装甲に該当するよね…「装甲が抜かれる=内部に被害が出る」なので後付けの装甲は割と必須。
重装甲にすると重量がどんどん重くなっていって動きが鈍くなるし、重量増加で足回りの摩耗も悪化するから戦闘中に破棄できるMSの盾って割と良い。
それなら追加装甲にして爆砕ボルトでパージすればいいのでは?
コストがね…
わざわざ全身の装甲を厚くして重くするより、自在に守れる盾を使うのは合理的。
重くするんだったらその分関節の強度や駆動系も強化しなきゃだしね。しかも、盾で防ぐならそれだけ本体が保全されるし整備性もよい。
FSSではガチガチの重装甲にすると運動性が低下するという描写と軽装甲にして運動性上げると防御力下がるので盾で補う必要があるが今度は左右の重量バランスが狂うという描写があったな、作中では時代のトレンドとか作戦内容、式典用などで重装甲モードと軽装甲モードを切り替えているらしい描写はあったね、MSの場合は初期の機体は外装交換して用途変更なんて機能無いから軽装にして盾で防御力補完という発想なんだろうね、GP01で用途によって外装変更は実用化したけど結局用途別オプションパーツの方がコスト面でも運用上でも利便性が高いとなって必然的に盾も残ったと思うよ。
盾は投げるものだし打突武器だしビームを弾いてくれるから投げの応用で自分のビーム兵器の軌道をずらしたり出来る万能武器なんやで
ほんこれ、盾は武器。
実際、機動隊の盾は最強武器
誰かが言ってたが、ガンダムみたいなSF作品は「それおかしいだろ」っていうのを如何に楽しめるか、楽しませるか。ということが大事らしい。だからこういう議論は楽しいよね(?)
現実問題として盾は近接格闘防御用と弾丸防御用と用途に分けて機動隊隊員が使っていますからガンダムとかのSF作品やファンタジーものの盾はめちゃくちゃ高性能だったりしますね。
因みに機動隊では透明な樹脂素材のバリスティックシールドと殴ったり押し返したりに使う金属製の盾を使い分けたりしているそうですが大体バリスティックシールド装備しか見掛けないのは投石や火炎瓶等を警戒しているとか防ぐまでもなく避けられるものかを確認し易いからなんて話が…。一昔前なら長ドスを警戒して金属製のになるのですが最近はそんな気合の入ったカチコミを警察や機動隊はやらなくなりましたからね。専用のチームを作りましたから。
実弾兵器を内蔵しているからギャンの盾は危ないは半分嘘。空想科学読本基準での話。そもそも宇宙空間で使うさいは弾薬に直撃しない限りは大丈夫らしいです。ブロックできる範囲も大きいので実弾兵器なら問題は無い…のですが連邦はビームが主兵装だったので劇中ではあっさり破壊されています。ガンダムの当時最高峰の高出力ビームサーベルは流石に無理だったと言う話。その後も大した爆発をしなかったから引火や誘爆し難い薬剤を使っていたとか予測されていますね。似た存在はエルガイムのサークルマインで2種の薬剤混合式で攻撃を喰らっても攻撃するために投げる前なら爆発しません。
戦術的に考えるとルナチタは盾に、破損したら盾のみ交換だから…防空任務ならばこれとスプレーガンで十分なんですよ。
大量のジムがあの盾持って守りながら襲いかかってくるんだから、盾無しザク、リックドム部隊は、さぞ怖かったろうね。
戦車だって盾の様な役割の空間装甲を付けてた戦車はあったよ
代表的な戦車だとガルパンで主人公の西住みほが決勝戦から乗ってるIV号戦車D型改(H型仕様)とか
それにカメラアイや関節部分の脆い部分を守る為に盾は必要
ボディに直撃と、シールド装甲+関節のクッション性を手軽に+出来るのはかなり大きい
修理の手間もダンチになる
アムロがやってたようにシールドを斜めに構えて弾を反らしてダメージを押さえる、なんて動きをMS本体でやるには身体の向きを変えるなんて間抜けな挙動をしないとだし、シールドに頼らず固くしたいならコストがかかる重装甲MSになるか特殊な装甲を開発する羽目になる
MS等のロボにはウェポンラックや追加ブースターにもなるメリットもある
長物のような両手を使った動きを必要としたり、武器をWでぶっ放する戦闘スタイル取ったりしないなら積極的に取り入れるべき
ボディに直撃に対して、の間違いだった
ビーム一発当たっただけで終わるから自機への被弾を防げるのはデカイ
武器積んでる機体も多いし、武器積んでなくても投げれば武器になるし
盾の役割以外にも使えるからあって損はない
メタ的に言えば盾で本機隠せるから作画も楽になる
戦車にも盾は付いている。砲塔可動部に「防盾」、ちょっと意味合いが違うけど「シュルツェン」等々。
ガンダムにわかやから詳しいことは全然わからんのだけど、
「かっこいいからいいじゃん!!」
って思ってしまうのはワイだけなんやろか……
車でいえば衝撃を吸収するバンパーみたいなもんだからあって損はないだろ。
バンパーがへこんだら新しいのに交換すればいいだけだしな。
でもバンパーなくてフレームにダメージいったら下手したら廃車になるかもしれんしな。
ジムの装甲はチタン合金セラミック複合材だが、シールドは本家ガンダム同様にルナチタニウム合金だから小説版のアムロみたいにすべての攻撃をシールドで防御できれば、実質ガンダムで戦っているのと同じになる。
>>すべての攻撃をシールドで防御
アムロ並の技量が必要で草
どう考えても直撃なんてさけるに越したことないし、盾一枚で防げるんなら安いもんだよね
サンダーボルトとかはその点めちゃくちゃ盾を有効に使っとるよね
第一話の盾展開しながら宙域飛行するとこ好き
シールドは耐ビーム、本体は実体弾と、それぞれ別々の攻撃に特化させてるSEEDは盾の存在に説得力があると思う。そうした差別化ができてない作品でも、人間が乗り込む以上、ロボットの挙動に人間の心理的な影響は出るわけで、盾があるから安心!みたいな感情の影響は計り知れない。
9:02 最後のレスもっと掘り下げてあげて。
機動性の無い戦闘機や艦艇を相手にするなら一方向から射撃される可能性が高いのだし、片手が塞がる手持ちの盾より据え付けの盾の方が合理的だと考えたんだろうね。
瞬時に任意の方向に装甲を盛れると思えばかなり強い
追加装甲で良いみたいな意見もあるけど追加装甲だと攻撃は防げても衝撃は消せないから衝撃も抑えることができる盾はあって良い
MSでそこまで細かい動きできるかわからんけど、インパクトの瞬間に衝撃逃がしたりずらしたりできるのも盾の強みなんよな…
戦車だってつけられるなら追加装甲つけるやんね。
つけられるんだからつけるだろ
全面展開せずに向きを変えることでカバー範囲を確保できる追加装甲として盾を持つこと自体は有効だと思うんだ
関節部とか内部の駆動装置とかいらないならただただ頑丈性を追求できるし
補助腕使って機体の両側に配置できるなら重量バランスにも支障はないだろうし
でもちょくちょくいる盾に爆発物とかブースターとか仕込んでる機体は盾の内部に空洞ある分脆い上に下手に盾で受けたら自爆するよねって言われるとなんも言えねぇな…
ザクの盾って鎧で言うところの大袖と同じ機能なのではないだろうか
武士は弓を用いていた関係で盾が持てないので、肩の部位に大袖を付けることで刀などの白兵戦時に上半身を動かす事で
盾の代わりにするのだとか聞きかじった記憶有る
アグレッサーとかであったけど、構える盾の角度を調整しちゃえば徹甲弾などを本体に直撃させずに避弾経始でダメージ逸らせるので盾は必要なんだよな…
(サンボルとかはそれこそ二枚重ねでバズーカ防御したり、
デブリ帯を駆け抜ける時には細かな残骸を本体にぶつけて急所へのダメージを減らしてる)
サンダーボルトのフルアーマーのガチガチ盾装備好きだわ…
ある程度柔軟に動くことを要求してくるMSに硬い金属の装甲だと動けないからその分の装甲を盾に任せたという説を一票
初代V作戦でガンダムだけが盾持ってるのも実際それが理由だったりする
まぁこれが正解だよな。全機体の装甲を厚くするのは予算的に難しいし、厚くするにしても関節部分やメインカメラまでは無理。でもシールドなら上記の問題を解決できるうえ、ほかの機体と使い回すこともできるし武器を収納する追加スペースにもなる。
いざという時に投擲武器になったり(ファースト)
機首になるから超頑丈だったり(Ζ)
アトミックバズーカを撃つのに必須だったり(試作2号機)
暗礁宙域でのデブリの衝突を防げたり(サンダーボルト)する。
宇宙世紀の時代が進むにつれ一撃直撃が即死に繋がっていくから、回避だけじゃなく防ぐ選択肢があるのは安心感がある。
機体を整備するときに本体に被弾されると、
ビームなら部品が溶けたり、実弾なら貫通するならまだいいけど内部で残ったら修理が大変なんです。
戦争で何千もの機体を丁寧に修理する時間が無いときに盾なら備品から持ってくるだけで済むんです。
偉い人にはそれがわからんのです()
カメラとかコクピットとかはビームや実体弾当たったら中身壊れちゃうからシールドでカバーする必要はあると思う。
ザクの方の場合、マシンガンを持つ方の腕を攻撃されないようにシールドで隠しているのでは?
戦車とか携行武器程度の攻撃では腕を内側にしてシールド向ければ十分耐えられそうだし。
継戦能力(ダメージコントロール)の向上と予備兵装のマウント、シールドバッシュ等の物理攻撃と使える!(笑)
あとは単純に「それは!カッコイイからだ!!!!!」(笑)
近藤和久が描いた1年戦争のガンダムは ドムのバズーカから放たれるロケット弾を盾で受ける度に破壊されてちぎれるように小さくなっていくのがそれらしい表現で良かった
スレタイの理屈なら
鉄の盾持つより全身に鉄の鎧着ればいいじゃんって話になる
で、それで人間は軽快に動けますか?って話になって
鎧やアーマーが優れた現代でも盾は未だ使われてる
重すぎてまともに動けない戦車のマウス
転んだら起き上がれなくなって死ぬ全身鎧
盾には盾の強みがあるんですよ
戦車も特定の弾薬に対応するために鉄板だのチェーンだの追加する事はあるからまあ用途はありそう
あと、ロボットだからこそバイタルエリアを守るっていう鉄板戦術が心理的にもいい
サンボルは先にデザインだけ見て「なんだこの盾」って思ったけど、漫画読んで納得したわな
全身に装甲くっ付けるより盾持たせて、敵の攻撃に合わせて角度変える方式の方が製造コストや重量抑えられるし、盾の裏に兵器仕込んで敵から隠すこともできる。
全く要らんってことは無いと思うけどね。MSや作品ごとにコンセプトが変わってくるから時々分からんくなるけど。
逆に考えると、何で盾を持ってないのかが不思議になるよね。本体は軽く動きやすく。それを可動域と運動性能によって、頑丈なシールドでカバーする。
もしも戦車が軽戦車の機動力を持ちながら、重戦車の分厚く更に衝撃すら受け流す装甲を軽戦車の全面程度の面積しか搭載せず、運動能力で全面カバーできるってなると、速いと硬いが両立できて強いじゃんってなるのに。
陸戦型の打突が出来る小型シールドが好き。
一時期スパロボだとただの追加HPみたいだった、よく考えたらただの追加装甲だよなぁ…と思うけどコックピット周りは装甲厚いです、みたいに乗ってる人の安心感が得られるなら持たせたいですね
実弾武器に対して一定以上防いでくれる上対ビーム仕様にすればビームも弾けるのでいる
ギャン、ヤクト・ドーガ「武装なので無いと困ります」
ガウだかバウだか?
ってヤツも…♪
>赤い装甲だけ特別w
こりゃあ【新説】が飛び出した罠😂 >おもろw
PS:まぁ、どんな新説でも【居眠りしている総監督の耳元で囁き続けると】ある日突然に公式設定になってしまう不思議🤪
現実の戦車でも装甲薄い部分ガードしたり、追加装甲で足りない対弾性補強したりしているんだがなあ
その上ガンダムだと盾は対物能力の高い素材にビームコート被せて、本体装甲と違って単純な形にすることで生産性高めてる
なので連邦のMSの盾はちゃんと効果的なんだよね
ジオンのは知らん(ゲルググやグフはまともだが)
オルフェンズのは機体が堅い上に棍棒で殴り合うから盾いらんくらいのもんよ(量産機は除く)
むしろ叩きあうから邪魔になるかも。
たぶん…ダインスレイヴとかいうぶっ壊れ兵器があるのに、盾どころか避弾経始による傾斜装甲も設定しない監督は頭鉄華団かよって話しかと…。
@@kkkhhhnuuh グレイズや獅電が持ってたもんで(量産機は除く)
@@alzebra38そもそもダインスレイヴはMA用の兵器で人類が使用するものでそれを防ぐことを考慮する必要ないだろ。そもそも現実と一緒で圧倒的な貫通力の前では傾斜装甲なんて意味ないんだから採用してないだけとも言えるだろ。
@@No10032 その設定ってすごくつまらないですよね。(本編を見ながら)
大体の変形機は機首になるからいる
そもそもMSは戦車と違ってコックピットかメインカメラ直撃さえ避ければ割と耐えるからそこを1回でも守れると考えれば持ってて損はないでしょ
サンボルは盾持ってる理由が明確に説明されてたけど
不可能を可能にする男が生き残るために必要
1stのジムの盾は「これに隠れながら前進しろ! そして近付く敵にはビームスプレーガンを撃って牽制して足止めし、ボールの砲撃まで時間を稼いで援護しろ!」という指示のために必要だったと思うぞ
盾という安心できる壁の後ろにいるんだと思えるからこそ、まだ慣れていないモビルスーツに乗せられた連邦のパイロットも、指示通りに砲火の中を前進できたわけだからな
MSサイズだと遮蔽とるのも一苦労なので、連邦MSのような大型の盾はあっていいと思う。特に撃たれたら避けるのが難しいビーム兵器を一発でも防げるのであれば盾は十分有用。
‥‥‥で、ここまでのがMSの装甲がぺらいこと前提なので基本が重装甲で壊れにくく落ちにくい鉄血の機体は逆にシールドいらないのよね。シールドで一手二手分落ちにくくなるよりも、その分を火力に回して相手を一手二手はやく落とせるほうが有用っていう。
鉄血でも一般兵は使ってるぞ
カミーユはキュベレイのファンネル落とせなくてとっさに盾で防いでるし、シァアも当たらなければどうということはないとは言ってたけど、結局サザビーでさえアムロの置きバズーカをとっさに使って難を逃れてるしなあ。ストライクもドラグーン避けれなくてムウさん盾で防いでたしなあ。
避けれればいいんだけどどうしょうもないタイミングはやっぱりあるから、1回は防げる盾はあったほうが良いと思う。あと一般兵だと盾合ったほうが安心感かる。
シド・ミード「シールドいらなくない?」
スタッフ「作画が楽になるので必要です」
3:23
1st第三話「敵の補給艦を叩け!」でシャアザクの盾でバルカンを受け止めるシーンがある
のちにグフやリックドムの装甲を抜ける弾をノックバックさせれたとはいえ貫通は避けられてるのは流石シャアというべきだろう
ファーストの頃はどれだけの防御力あればいいのかとかのデータが不足してたので簡単に装甲を追加できる手持ち立てを用意して
手があれば他の機体にも簡単に流用が聞いてパーツとしての共有が簡単
アレックスの増加装甲みたいな鎧タイプだとガンダム・ジム系とガンキャノン系で機種毎に専用の増加装甲を用意しないといけないのは効率が悪いから
というのが作中のガンダムもジムも同じシールド持ってた理由一つじゃないかな
ザクの盾は初期デザインで反転しちゃったんだろ?
左右逆で射撃姿勢取らせると丁度コクピット前面に盾が来て
よく考えられたデザインだと思う
関節部(可動部)やバルカンを含む武器及び外部カメラ、アポジモーター等装甲以外をカバーするために必要
MSがすべて装甲で覆えない以上、盾の有効性はそこにある
試作2号機くんのクソデカ盾について誰も触れてなくて悲しい
センサー類に破片やら投石されると厄介だから必要に応じて用意があると行動しやすいと思うなあ。
ジオンのザクは手持ちの盾を持ってなかったけども、グフから装備を始め、ギャン、ゲルググにも盾を装備したのはやはりMS戦に有利だからでしょう。盾は大した技術じゃないけど偉大な発明。
盾の耐久としての有効性はともかく、これ持つかどうかでだいぶ推力抵抗変わるよなぁって思う。
宇宙空間ならあまり影響ないかもだが、大気圏内で機体外側にあんながっつり空気抵抗受けそうな形状の板を担いでブースト制御とか出来るんかな…って不安になる。
緊急回避でブーストダッシュした途端に盾持ってる側の腕が空気抵抗でもげたりとかしそう。それを防ぐためにあまり急加速回避できない…とかだと本末転倒だし。
あとそもそも、機体自体の当たり判定が増加してるからパイロットの操作難易度も上昇して結局つけたほうが被弾率増えてるじゃん…とかなりそう。
陸戦型は盾小さくなってるのはそういう理由だろうな
関節など弱い部分を守れる
装甲自体を厚くするよりシールドをその時必要な部分で隠す方が軽量
また持ち替えるだけで交換できる
また硬くそれなりの重量があるため武器にもなる
アムロはシールド投げつけたり振り回して風起こしたり活用してたな
盾:壊れたら即交換・・・本体:壊れたら内部の構造も壊れるので、とても修理に時間がかかる。盾使ったほうがいい。
間接やセンサー、カメラ類っていう装甲で解決しにくい部分的な弱点守れるっていう利点
実際作中ではシールド活用しまくってるんだから、有用なんだろ
あの世界では
オルフェンズの監督は武器類に関しては素人じゃないの 硬い金属棒が禁止兵器になるとか意味不明だったし
ナノラミネートアーマーに唯一遠距離から通用する兵器を独占するために禁止兵器にするって筋通ってると思うけど
オルフェンズの世界なら身軽なモビルスーツにこれを装備して相手が打撃武器で攻撃してきたらそのまま盾で防御してパージしたら相手は武器を引っこ抜くための隙ができるからそのまま武器を握りしめた手で攻撃のために近くまで来た敵のコックピットを貫けば結構行けるかも、カウンター戦法みたいな感じでさ。
最初は盾で重くて動けないけどパージすれば身軽に動ける特性も発揮できるし、意表を突く目的、もしくは機体の詳細を隠しながら戦えるから戦略の幅が広がりそう。
盾つってもいろんな使い方あるよな、先端を尖らせて殴るみたいなこともベギルペンデがやってたし
シンがインパルスでキラのフリーダムと戦闘する際、シールドを投げて、そのシールドにビームライフルのビームを反射させて命中させたり、それ以外にもシールドを投げて敵MSを破壊しているガンダムシリーズの作品ありますし
なんなら実体盾は最終手段として鈍器や刺突武器として使えるし、なんなら成否はともかくMAの巨大ビーム砲を射つ瞬間にシールドで押さえつけるだけで内部誘爆で自爆させられるから無いよりはあったほうがいい
ガンダムは人と人の戦い(の悲惨さ)を描くためにモビルスーツを登場させる予定は無かったのだけどスポンサーさんの要望でモビルスーツを登場させる事にしたらしいです。盾を持たせたのはより強く人と人(騎士と騎士)をイメージさせるためだったのかも。
そもそもアムロ達見たいなバケモンでもない限り亜光速のビームを先読み回避とか出来んからビームコーティングしたそこそこ実弾相手にも行ける盾がいるんよ。
ギャン「なぜ盾が誘爆などする!?」
現実問題として盾の装甲厚は本体の装甲厚の倍近くある、ただしガンダムの盾はザクのマシンガンでも同じ場所に(誤差無しで)当たったら貫通するらしい。
機械的強度と構造的強度の違い分かってないヤツ結構おる。
一年戦争機の内、公式で耐ビームコーティングされてるのが明言されてるのはゲルググの盾だけで、ガンダムの盾は別にビームに強いとかは特にない(ある程度耐熱性能はあるとされ、ヒートホークでは最大出力じゃないと切断出来ないとする説あり)。
「イセリナ恋のあと」だとガウのビーム主砲を数秒以上照射されても耐えてた。
コーディングの有無はともかくとして恐ろしく頑丈だよね。
@@yamadataro4393
順番に答えると、
①初代ガンダムの時点で装甲はルナチタニウム。ガンダリウム合金という名前はガンダムの名が知れ渡ったZ以降の後継シリーズで出てきた。あとガンダニュウムだとウイングガンダムの方になっちゃう。
②本体はともかく盾の材質までは不明。少なくとも形状は同じ。
③まあそもそもあのシリーズ、名ありとそれ以外でだいぶ硬さが違うからなあ。
シュツルムガルス「と言うか、唯一の武装です」
あんたは盾というか鉾というか拳というか
ps3戦記の盾は近接のコンボに組み込めるからかなり重宝した
敵の攻撃が如何にヤバいかをシールドが破壊されることでとりあえず演出出来る
直撃=死だからね…
真面目に考えると第1世代はモノコック構造だから装甲が破損するとその部分の稼働に支障が出るし簡単に装甲で防げば良いと言えない(装甲が外骨格の役割も持っている。またその為に強度がいるのでそれなりに厚みが装甲に必要になり関節部分は稼働の邪魔になる)
第2世代以降はビーム兵器の標準装備化が更に進んだから装甲以上に念入りに耐ビームコーティングを施した盾が無いと攻撃を防ぐ手段が無い(ビームは超高温で目標を焼き切り貫通する兵器なので材質や強度は関係なく防御力を無視して攻撃出来る)
それも数発防げればおの字だからね
なら念入りな耐ビームコーティングを装甲にも施せば良いと思うかもだけどコストの問題も出てくるしそもそも気化熱とそれによるエネルギー消費を利用しビームを減衰させるコーティングは何層にも及び厚みもそれなりに必要で結果的に装甲自体の厚さが増してしまう
それではムーバブルフレーム(インナーフレーム構造の事。内部フレームだけで自重や稼働時の負荷に耐えることが出来、稼働域を増やす為に態と関節部を装甲で覆わず露出させる)の利が活かせない
つまり方向性としてはビームをくらうと不味いからムーバブルフレームを採用し装甲は限界まで減らす事で運動性能を引き上げ回避率を上げる
そのうえで躱せない時の為に保険として盾を装備する
そもそも盾1枚でMS1機守れるならコスパも悪くないし損傷し使えなくなったら戦場で廃棄すればデッドウエイトにもならない
ビームシールドが標準装備化してからはまともにMSのビームを防げるようになったけど要するにこれも装甲の強度で防げてる訳では無い
何れにせよよっぽど重装甲且つ強力なコーティングを何重にも施したコスパ度外視のワンオフ機(要するにジ・Oみたいな例外)でも無い限り基本的に盾は必須というか無いのは自殺行為なんじゃ?