Lyrics 一人っきり あの子は泣いていた hitorikkiri ano ko wa naiteita 逃げ出した過去の無力 思い出して nigedashita kako no muryoku omoidashite 大切な記憶を ひた隠し taisetsu na kioku o hitakakushi 生まれてはいけなかったと泣いていた umarete wa ikenakatta to naiteita 事変の荒波が 畝りをあげてゆく jihen no aranami ga uneri o agete yuku いづれ誰もが通る 別れ道へ izure daremo ga tooru wakaremichi e 後戻りができない 僕らの atomodori ga dekinai bokura no 自由とは何だろうか 出会ってしまう迷路 jiyuu to wa nandarou ka deatte shimau meiro 生まれた 代償ばかりに罪を抱いて umareta daishou bakari ni zai o daite 死に損なった心が shinisokonatta kokoro ga のこされた愛も奪ってしまって nokosareta ai mo ubatte shimatte からっぽになった karappo ni natta 解いてよ 痛いよ 殺してくれよ hodoite yo itai yo koroshite kure yo うなされた夜の行く末は unasareta yoru no yukusue wa 決めつけられた 痛烈な惨状 kimetsukerareta tsuuretsu na sanjou 苛烈業苦の中で karetsu gouku no naka de 泣き止んだあの子は不吉な子 nakiyanda ano ko wa fukitsu na ko あいつはあいつは孤独なんだ aitsu wa aitsu wa kodoku nanda 矛盾をかき集めて 捨てにゆく姿 mujun o kakiatsumete sute ni yuku sugata 自分には相応しいと荷を下ろした jibun ni wa fusawashii to ni o oroshita 或いはいつか 誰かのためになり aruiwa itsuka dareka no tame ni nari どんな仕事も熟せたらいいなって donna shigoto mo komasetara ii natte 身を焦がした 切ない思い出に mi o kogashita setsunai omoide ni 繋がれて不自由なのに tsunagarete fujiyuu na no ni あの子は笑っていた ano ko wa waratte ita 誰にも 汚されていない 真実の愛を dareni mo kegasarete inai shinjitsu no ai o 求めて生き抜く心が motomete ikinuku kokoro ga 歩けば 水をかけられるような arukeba mizu o kakerareru you na 枯れた世界だろう kareta sekai darou つらいのはもう 慣れっこだって tsurai no wa mou narekko datte 変えられないことを知ってる kaerarenai koto o shitteru 無力なままで 笑いあえる日々 muryoku na mama de warai aeru hibi それだけがあなたへ許すなら sore dake ga anata e yurusu nara 耐え抜いてみせて taenuite misete 常世と現世の境目に落ちて tokoyo to utsushiyo no sakaime ni ochite 天と地の狭間で宙ぶらりだろう ten to ji no hazama de chuu burari darou お願い あなたは 暗闇に挑む人 onegai anata wa kurayami ni idomu hito 眼差しを向ける先に 光を探せる人 manazashi o mukeru saki ni hikari o sagaseru hito いつか あなたの近くで itsuka anata no chikaku de 泣いている 誰かがいるとしたら naite iru dareka ga iru to shitara きっと 僕たちの涙も kitto bokutachi no namida mo その海に流れつく sono umi ni nagaretsuku 濡れた頬に 温もりの nureta hoho ni nukumori no 傘をさして 雨を凌ごうよ kasa o sashite ame o shinogou yo 決して迷わない 朝が来る kesshite mayowanai asa ga kuru 苦しみの向こう側に kurushimi no mukougawa ni 命の大小 なんてどこにもないぜ inochi no daishou nante doko ni mo nai ze あらゆる全ての心は arayuru subete no kokoro wa 永遠に輝く閃光となって towa ni kagayaku senkou to natte 突き進んでゆけ tsukisusunde yuke 愛され過ぎて失った愛を aisare sugite ushinatta ai o 孤独という名の世界だろう kodoku to iu na no sekai darou あの子は 君に出会うまで ano ko wa kimi ni deau made 今も泣いているから ima mo naite iru kara そうだ 僕たちは sou da bokutachi wa 苦しくても 息をする kurushikute mo iki o suru いつかはそうだ 僕たちは itsuka wa sou da bokutachi wa 嬉しくて 泣いていた ureshikute naiteita 生きる意味それは 生まれたこと ikiru imi sore wa umareta koto 僕たちが生きる「今」のこと bokutachi ga ikiru "ima" no koto
Romaji here : hitorikkiri ano ko wa naiteita nigedashita kako no muryoku omoidashite taisetsu na kioku o hitakakushi umarete wa ikenakatta to naiteita jihen no aranami ga uneri o agete yuku izure daremo ga tooru wakaremichi e atomodori ga dekinai bokura no jiyuu to wa nandarou ka deatte shimau meiro umareta daishou bakari ni zai o daite shinisokonatta kokoro ga nokosareta ai mo ubatte shimatte karappo ni natta hodoite yo itai yo koroshite kure yo unasareta yoru no yukusue wa kimetsukerareta tsuuretsu na sanjou karetsu gouku no naka de nakiyanda ano ko wa fukitsu na ko aitsu wa aitsu wa kodoku nanda mujun o kakiatsumete sute ni yuku sugata jibun ni wa fusawashii to ni o oroshita aruiwa itsuka dareka no tame ni nari donna shigoto mo jukusetara ii natte mi o kogashita setsunai omoide ni tsunagarete fujiyuu na no ni ano ko wa waratte ita dareni mo kegasarete inai shinjitsu no ai o motomete ikinuku kokoro ga arukeba mizu o kakerareru you na kareta sekai darou tsurai no wa mou narekko datte kaerarenai koto o shitteru muryoku na mama de warai aeru hibi sore dake ga anata e yurusu nara taenuite misete tokoyo to utsushiyo no sakaime ni ochite ten to ji no hazama de chuu burari darou onegai anata wa kurayami ni idomu hito manazashi o mukeru saki ni hikari o sagaseru hito itsuka anata no chikaku de naite iru dareka ga iru to shitara kitto bokutachi no namida mo sono umi ni nagaretsuku nureta hoho ni nukumori no kasa o sashite ame o shinogou yo kesshite mayowanai asa ga kuru kurushimi no mukougawa ni inochi no daishou nante doko ni mo nai ze arayuru subete no kokoro wa towa ni kagayaku senkou to natte tsukisusunde yuke aisare sugite ushinatta ai o kodoku to iu na no sekai darou ano ko wa kimi ni deau made ima mo naite iru kara sou da bokutachi wa kurushikute mo iki o suru itsuka wa sou da bokutachi wa ureshikute naiteita ikiru imi sore wa umareta koto bokutachi ga ikiru ima no koto
心がなんとなくグラグラしている日、この歌声を聞くとゆっくりでも前向きになれる
ラスサビの転調がすごい良い。
晴天前夜、泥中に咲く、徒花の涙
この順番でめっちゃループしてる
いっしょー!!
同じ人いた。
なんならミックスリスト作った。
同じく
sameeeeeeeee
歌詞
一人っきり あの子は泣いていた 逃げ出した過去の無力 思い出して
大切な記憶を ひた隠し 生まれてはいけなかったと泣いていた
事変の荒波が 畝りをあげてゆく いづれ誰もが通る 別れ道へ
後戻りができない 僕らの 自由とは何だろうか 出会ってしまう迷路
生まれた 代償ばかりに罪を抱いて 死に損なった心が
のこされた愛も奪ってしまって からっぽになった
解いてよ 痛いよ 殺してくれよ うなされた夜の行く末は
決めつけられた 痛烈な惨状 苛烈業苦の中で
泣き止んだあの子は不吉な子 あいつはあいつは孤独なんだ
矛盾をかき集めて 捨てにゆく姿 自分には相応しいと荷を下ろした
或いはいつか 誰かのためになり どんな仕事も熟せたらいいなって
身を焦がした 切ない思い出に
繋がれて不自由なのに あの子は笑っていた
誰にも 汚されていない 真実の愛を 求めて生き抜く心が
歩けば 水をかけられるような 枯れた世界だろう
つらいのはもう 慣れっこだって 変えられないことを知ってる
無力なままで 笑いあえる日々
それだけがあなたへ許すなら 耐え抜いてみせて
常世と現世の境目に落ちて 天と地の狭間で宙ぶらりだろう
お願い あなたは 暗闇に挑む人 眼差しを向ける先に 光を探せる人
いつか あなたの 近くで 泣いている 誰かがいるとしたら
きっと 僕たちの 涙も その海に流れつく
濡れた頬に 温もりの 傘をさして 雨を凌ごうよ
決して迷わない 朝が来る 苦しみの向こう側に
命の大小 なんてどこにもないぜ あらゆる全ての心は
永遠に輝く閃光となって 突き進んでゆけ
愛され過ぎて失った愛を 孤独という名の世界だろう
あの子は 君に出会うまで 今も泣いているから
そうだ 僕たちは 苦しくても 息をする
いつかはそうだ 僕たちは 嬉しくて 泣いていた
生きる意味それは 生まれたこと /(精一杯 息をしようぜ)
僕たちが生きる「今」のこと /(どんな困難も乗り越えろ)
有り難うございます✨
ㄸ
神✨
4:45の「苦しくても 息をする」
死にたくて泣いてるのに、泣くと呼吸が荒くなる
死にたいと思うほどに呼吸の数が多くなるの本当に皮肉だよね
うた ス..ス...(゚Д゚(゚Д゚ノ(゚Д゚ノ)ノスゲー!!!
なんかすごく好きです、!
確かにそうですね
感動
死にたいと思ってて、精神が本気で手に負えない状態になった人は、心が空っぽになって、何も考えずにただそこにいるって感じ。
まるで人形のように動かないみたいな。
泣いている人は多分、まだ生きたいって思う気持ちが残ってるから、必死に泣いて、嫌なこと全部流して、生きるために息吸って、そうしてるうちに心も落ち着くから、多分まだ泣けるうちは間に合う。
埋もれてたので歌詞(コピペ)
一人っきり あの子は泣いていた 逃げ出した過去の無力 思い出して
大切な記憶を ひた隠し 生まれてはいけなかったと泣いていた
事変の荒波が 畝りをあげてゆく いづれ誰もが通る 別れ道へ
後戻りができない 僕らの 自由とは何だろうか 出会ってしまう迷路
生まれた 代償ばかりに罪を抱いて 死に損なった心が
のこされた愛も奪ってしまって からっぽになった
解いてよ 痛いよ 殺してくれよ うなされた夜の行く末は
決めつけられた 痛烈な惨状 苛烈業苦の中で
泣き止んだあの子は不吉な子 あいつはあいつは孤独なんだ
矛盾をかき集めて 捨てにゆく姿 自分には相応しいと荷を下ろした
或いはいつか 誰かのためになり どんな仕事も熟せたらいいなって
身を焦がした 切ない思い出に
繋がれて不自由なのに あの子は笑っていた
誰にも 汚されていない 真実の愛を 求めて生き抜く心が
歩けば 水をかけられるような 枯れた世界だろう
つらいのはもう 慣れっこだって 変えられないことを知ってる
無力なままで 笑いあえる日々
それだけがあなたへ許すなら 耐え抜いてみせて
常世と現世の境目に落ちて 天と地の狭間で宙ぶらりだろう
お願い あなたは 暗闇に挑む人 眼差しを向ける先に 光を探せる人
いつか あなたの 近くで 泣いている 誰かがいるとしたら
きっと 僕たちの 涙も その海に流れつく
濡れた頬に 温もりの 傘をさして 雨を凌ごうよ
決して迷わない 朝が来る 苦しみの向こう側に
命の大小 なんてどこにもないぜ あらゆる全ての心は
永遠に輝く閃光となって 突き進んでゆけ
愛され過ぎて失った愛を 孤独という名の世界だろう
あの子は 君に出会うまで 今も泣いているから
そうだ 僕たちは 苦しくても 息をする
いつかはそうだ 僕たちは 嬉しくて 泣いていた
生きる意味それは 生まれたこと /(精一杯 息をしようぜ)
僕たちが生きる「今」のこと /(どんな困難も乗り越えろ)
0:20
あの子は 君に出会うまで 今も泣いているから
この歌詞の「あの子」は過去の自分のことを指しているのではないかと思った。
歌詞あざっす!
Спасибо большое
1年と数ヶ月前にウォルピスさんに出会いました。初めは女の人みたいな声だな、と思っていたけど、よくよく聞けば女の人でも出せないような、高く、深い声で、そんな声に魅力を感じました。中身を開けてみれば、中性的な声を持っているわけではない、普通の男性の方でここまでの高音を綺麗に出せるウォルピスさんがとても好きです。
そんなウォルピスさんが歌う「晴天前夜」「泥中に咲く」「徒花の涙」の3曲はとても素敵だと思います。とても辛いときでも救われるような歌詞に、さらに感化されるウォルピスさんの歌声の相性がとても良くて、何度もリピートしてしまいます。多分、他の人が歌ってもウォルピスさんほど感化されるような人はいないと思います。それくらい素敵です。これからも歌い手活動頑張ってください。応援してます
晴天前夜や泥中に咲くとかみたいに針原さんの曲は"生きる"ことに対しての激励のようなものを感じる。そしてそれを最高の声で表現してくれる社長に脱帽です……
すごい真剣な素敵なコメントしてくださってるのに、すみません名前見て思わず笑ってしまいました…😂
引小森 それな、、社長も泥中に咲くの2章のような曲的なこと言ってた
ci el 名前の意味を解読していただいて嬉しいです笑
生きることに対しての激励、今まで感じていたことに「まさにその通りだ!」と思いました
すばらしい感想ありがとうございます
ゴスとルール0.75したら本当似てる
韻とはまた違うんだけど、「解いてよ 痛いよ 殺してくれよ」とかの文字列が気持ちよすぎる。
このこめ探してたひと此処にいます...。
アイドル(yoasobi)と共同運航する?(ライオンなども)
針原翼さんの作る曲は序盤中盤の歌詞が、聴くと心が軋むほどに痛みに満ちている。
実際に初めて『泥中に咲く』を聴いたとき、耐えられず途中で停止した。
でも、それは間違いだと、最後まで聴けたときに気づいた。
不遇でも理不尽でも、腐らず濁らず、「生きている!」と産声の強さのまま叫んでいた曲だった。
私の心は弱っていて、その力強さに聴き終わった後、涙が流れていた。
この『徒花の涙』もそうだった。
生きる意味を見失って焦る人間に、一つの答えを、鮮烈に示す歌詞。
そしてウォルピスカーターさんの歌声が、その歌詞に物理的なエネルギーを与えて、心の真芯を捉える。
『感動』なんて言葉にするといかにも安っぽいが、それ以外に表現する言葉を、私は持たない。
涙を流せる力が、この心に残っている事を教えられて、嬉しく思いました。
ありがとう。
例え実を結ばなくとも、生まれた事自体に意味がある。
今がどんなに辛くて、自分が惨めに思えても、何時か「其れで佳かった」と思える様に、今を生き抜いて未来に繋ぐ。
そう云う事を云いたいのかと想って、聴いていました。
「泥中に咲く」同様に素晴らしい曲をありがとうございます。
1:08 2:31
1サビと2サビでキー変わってんの鳥肌たったし
4:09 でまたキー高くなっててエモすぎ…
エモすぎますね...危うく変化を見逃すところでしたありがとうございます!😭
サビは2つ転調してるって言ってましたね!!
2サビで下がる曲めっちゃ好き
泥中に咲くの続きっていう解釈も好きだけど、『泥中に咲くと徒花の涙は別人物』っていう考えもいいと思った....過去に辛い経験をした二人が出会って互いに生きていくから『僕達』になるみたいな。そしてその苦悩が晴天前夜だったりしたら最高(語彙力)
好きです(?)
とても好きです(?)
とてもとても好きです(?)
とてもとてもとても好きです(?)
とてもとてもとてもとても好きです(?)
50歳のおっさんです。子供からの影響で聞き始めたのですが、ウォルピスさんの曲いい曲ですよね~。もっと世に出てきてもいいのにな~。
Мир всегда открыт и будет ждать.
@如月リン Это очень мило, спасибо. ☺
高い声でもうるさくない、むしろ心地よい感じがする、そんなウォルピスカーターさんの声が好きです。
透き通ってるていうか澄んでるよね
2:39 枯れている世界なのに水をかけられるという表現...深いですなぁ...
最近、この曲に惚れた者です。
ようこそ
泥中に咲くもそうだが、この先の未来に不安とか悲壮感や絶望感を持って聴くと耐え難いかもしれないが、それらの苦難を乗り越えようとしたり、乗り越えたときに聴くと清々しく最後まで聴くことが出来ると思います。
大きな壁にぶつかってもがき、苦しみ、悩んでるときって自分がその壁を乗り越え前に進もうとしてる証拠なんだから、そんなときに聴くと乗り越えるためのパワーを与えてくれる曲だと思います。
この曲は私に生きる意味を教えてくれました。
父は体が弱く私が小学1年生の時に病気で亡くなりました。
父がなくなった日は私の入学式の前日でした。
後になって父方の祖母に聞いたところ父は私がランドセルを背負った姿を見たいと言っていたそうです。
パパっ子だった私は聞いた瞬間涙が溢れてきました。
父が亡くなり母は酒に溺れ、兄は家を出ていき、私は双子の弟と一生懸命に生きてきました。
父が生きていれば母は、兄は、弟は、
なんで父じゃないといけなかったんだ
いつもそんな事ばかり考えていました。
精神的に追い詰められていた時。
そんな時に見つけたこの曲。
“ 命の代償なんてどこにもないぜ ”
聞きながら涙が流れました。
私はまだ学生です。
この先の人生で辛いことに直面していく中できっと幸せを感じる場面があるはずです。
私は強く生きることを決めました。
またいつか家族で笑い合える日を信じて。
この曲に感謝を伝えます。
泣かせにくるじゃねぇか
人生の境遇は、決して等しく平等ではありません。
何の前触れもなく、何の関係もなく悲劇を、苦痛を、突き付けられる人もいます。
しかしながら、あなたの命が、ご両親の愛の形であることは、紛れもない真実だと思います。
御兄弟との親愛も、その愛があったからこその、かけがえないものです。
なぜ?!!!と行き場の無い感情が溢れることもあると思いますが、限りあるご家族、ご自身の時間を大切にされてください。
痛みを知るあなた方は、きっとかけがえのない愛を形にできるはずです。
可哀想だね😭これからは幸せに生きてね🐷
1:45 ここからの「不吉な子〜」の伸ばしがまるで母親に歌ってもらってるような、包み込むような歌声で何回も聴いてしまいます。
やっぱ人が歌った歌は感情が籠ってるかいいんだよ
“愛されすぎて失った愛を孤独という名の世界だろう”
この歌詞とても自分に合ってるな…家族も友達も不自由なく周りいる、孤独なんてかけ離れていて楽しい毎日なのにどこか孤独ででもそれ以上愛を望んではいけないと思えば思うほど孤独感に苛まれていつしか誰も分からないくらい薄い壁を作ってたな。それがまた孤独の世界を作っていってた。けどそれくらいがちょうどいいんだよね。
はのんのんさん すっごい共感しました。
3:56〜 ラスサビまでの盛り上がり方が鳥肌
この曲ははりーさんしか作れないしこの歌い方はウォルピスさんしか歌えない……
「命の大小 なんてどこにもないぜ」
ってとこの 「命の」 の部分が好きすぎるんですけど誰か共感者いませんか??
4:09
めっちゃわかります。
裏声最高!いえーい!って感じです。
@@ごん-q6i 裏声イェーイw分かるよ
分かりみ深すぎありがとん🐷
3:31のとこからの裏声優しすぎて泣きそうです……
「おねがいあなたは暗闇に挑む人眼差しを向ける先に光を探せる人」
という歌詞とても素敵ですきです!
人を救える歌。
概要欄に「泥中に咲く」へのURLがある。
さりげない配慮が良き
泥中の概要欄には徒花へのURLが…
これでみんな無限ループ出来るね
なるほど、イザナミですね
Lyrics
一人っきり あの子は泣いていた
hitorikkiri ano ko wa naiteita
逃げ出した過去の無力 思い出して
nigedashita kako no muryoku
omoidashite
大切な記憶を ひた隠し
taisetsu na kioku o hitakakushi
生まれてはいけなかったと泣いていた
umarete wa ikenakatta to naiteita
事変の荒波が 畝りをあげてゆく
jihen no aranami ga uneri o agete yuku
いづれ誰もが通る 別れ道へ
izure daremo ga tooru wakaremichi e
後戻りができない 僕らの
atomodori ga dekinai bokura no
自由とは何だろうか 出会ってしまう迷路
jiyuu to wa nandarou ka deatte shimau meiro
生まれた 代償ばかりに罪を抱いて
umareta daishou bakari ni zai o daite
死に損なった心が
shinisokonatta kokoro ga
のこされた愛も奪ってしまって
nokosareta ai mo ubatte shimatte
からっぽになった
karappo ni natta
解いてよ 痛いよ 殺してくれよ
hodoite yo itai yo koroshite kure yo
うなされた夜の行く末は
unasareta yoru no yukusue wa
決めつけられた 痛烈な惨状
kimetsukerareta tsuuretsu na sanjou
苛烈業苦の中で
karetsu gouku no naka de
泣き止んだあの子は不吉な子
nakiyanda ano ko wa fukitsu na ko
あいつはあいつは孤独なんだ
aitsu wa aitsu wa kodoku nanda
矛盾をかき集めて 捨てにゆく姿
mujun o kakiatsumete sute ni yuku sugata
自分には相応しいと荷を下ろした
jibun ni wa fusawashii to ni o oroshita
或いはいつか 誰かのためになり
aruiwa itsuka dareka no tame ni nari
どんな仕事も熟せたらいいなって
donna shigoto mo komasetara ii natte
身を焦がした 切ない思い出に
mi o kogashita setsunai omoide ni
繋がれて不自由なのに
tsunagarete fujiyuu na no ni
あの子は笑っていた
ano ko wa waratte ita
誰にも 汚されていない 真実の愛を
dareni mo kegasarete inai shinjitsu no ai o
求めて生き抜く心が
motomete ikinuku kokoro ga
歩けば 水をかけられるような
arukeba mizu o kakerareru you na
枯れた世界だろう
kareta sekai darou
つらいのはもう 慣れっこだって
tsurai no wa mou narekko datte
変えられないことを知ってる
kaerarenai koto o shitteru
無力なままで 笑いあえる日々
muryoku na mama de warai aeru hibi
それだけがあなたへ許すなら
sore dake ga anata e yurusu nara
耐え抜いてみせて
taenuite misete
常世と現世の境目に落ちて
tokoyo to utsushiyo no sakaime ni ochite
天と地の狭間で宙ぶらりだろう
ten to ji no hazama de chuu burari darou
お願い あなたは 暗闇に挑む人
onegai anata wa kurayami ni idomu hito
眼差しを向ける先に 光を探せる人
manazashi o mukeru saki ni hikari o sagaseru hito
いつか あなたの近くで
itsuka anata no chikaku de
泣いている 誰かがいるとしたら
naite iru dareka ga iru to shitara
きっと 僕たちの涙も
kitto bokutachi no namida mo
その海に流れつく
sono umi ni nagaretsuku
濡れた頬に 温もりの
nureta hoho ni nukumori no
傘をさして 雨を凌ごうよ
kasa o sashite ame o shinogou yo
決して迷わない 朝が来る
kesshite mayowanai asa ga kuru
苦しみの向こう側に
kurushimi no mukougawa ni
命の大小 なんてどこにもないぜ
inochi no daishou nante doko ni mo nai ze
あらゆる全ての心は
arayuru subete no kokoro wa
永遠に輝く閃光となって
towa ni kagayaku senkou to natte
突き進んでゆけ
tsukisusunde yuke
愛され過ぎて失った愛を
aisare sugite ushinatta ai o
孤独という名の世界だろう
kodoku to iu na no sekai darou
あの子は 君に出会うまで
ano ko wa kimi ni deau made
今も泣いているから
ima mo naite iru kara
そうだ 僕たちは
sou da bokutachi wa
苦しくても 息をする
kurushikute mo iki o suru
いつかはそうだ 僕たちは
itsuka wa sou da bokutachi wa
嬉しくて 泣いていた
ureshikute naiteita
生きる意味それは 生まれたこと
ikiru imi sore wa umareta koto
僕たちが生きる「今」のこと
bokutachi ga ikiru "ima" no koto
熟せた じゅくせたは草
What is this song title in romaji?
Sparca _ adabananonamida
私がこの世で一番好きな歌は
はりーさん×ウォルピスさんの
曲たちです。
そんな2人の新曲…涙が止まらない…
本当にいつもいつも素敵な曲を
ありがとうございます。
晴天前夜、泥中に咲く、声に次いで
たくさんたくさん聞きます!!!
CD到着が待ち遠しい!!!!!!!
ぜひ「声」も聞いて!
@@ウォルナット-i3l もちろん声も大好きです!💕
Orangestarと言う方の歌もウォルピスさんと同じぐらい神曲ですよ、、ぜひ聞いてみてください、、、ウォルピスさんとOrangestarその他の方のことを知れて私は幸せだった、、、悔いはない、、、、、、、
1:41 急に転調するのと後ろのポロポロ音が好きすぎる
この曲と泥中に咲くをセットで聴くの好き
ぜひ晴天前夜も入れてください
私的、泥中に咲くに続きのような歌詞にすっごく思いが詰め込まれた歌ですね…😭
歌詞に込められた思い…その全てを知った時…人は正気でいられるだろうか…
小さい頃から不器用で特別好きな物事もなく、やりたいことが見つからないままとりあえずお金のために就職して数年経ち、ふとしたときに「意味もなく生きてる、このまま死ぬまで同じことをするのか」と暗い気持ちになっていました。
『生きる意味それは生まれたこと』
この歌詞を見て、勝手な解釈ですが納得しました。少しでも興味のあることから手を出していこうと思えました。
これから頑張っていこうと思わせてくれたこの歌に感謝します
私は何にも出来ませんが、影で応援してます!頑張ってください!(誰)
松村亜紀子 ありがとうございますっ
書き下ろしのオリジナル曲って伸びにくいイメージなんだけどめっちゃ伸びるじゃん好き
曲によるだろ
醜いトゲ野郎 ね、ほんとそれ
お願いあなたは暗闇に挑む人
っていうところの
お願いって言葉の祈りがめちゃ深くていつもここで泣きそうになる
MVで歌詞が出ると同時に涙?みたいな演出が最初から出てるけど、4:57からはその演出がなくなって「生きる意味を見つけたから泣くことをやめたのかなぁ」なんて思えてしまってすごくエモいです(語彙力)
うわほんとだ……
めっちゃ見たけど…気づかなかった…………(戦慄)(鳥肌)
4:28 あの子は君に出会うまで今も泣いているから
アアアアアアアアアアア好きすぎるうううう
はりーさんだからこそ表現できる世界観がウォルピスさんの声に合ってて好き…
アルバムの最後を飾る曲ははりーさんにしか出せないです!!
ラスサビの「命の大小なんてどこにもないぜ」の命の”大小”の部分が命の”代償”と掛けてるんだとしたら、エモいなぁ
掛けてる
う、えっっっっっっっっっも
歌詞見てなくてウォルピス社だから命の代償だと思ってた
僕もずっと代償だと思って聞いててそれはそれで感動してた
改めてみるとマジでエモいなぁ
MVに出てくる白っぽい花はおそらくユキノシタ。ちなみにこの花は「深い愛情」が花言葉だから、歌詞に出てくる「一人っきり」「あいつはあいつは孤独なんだ」とかはMVの女の子を指しているかも知れません。「逃げ出した過去の無力」「大切な記憶をひた隠し」という風な歌詞もあるので、子供の頃に辛い経験があるのではないでしょうか。だとしたら、「解いてよ 痛いよ 殺してくれよ」という思いにも納得出来ると思います。最後の方になると、「永遠に輝く閃光」「嬉しくて 泣いていた」という前半に比べると明るい印象を持つ言葉が増えている気がします。「生きる意味それは生まれたこと僕たちが生きる『今』のこと」なんていうような未来に希望を持って行くようなメッセージは、女の子が過去という呪縛から解放されたのかな………そうであってくれれば嬉しいですね。
じゃがりこサラダ 考察助かります…
僕の推しはイッシキイロハ
はすいろ 僕の推しはユイガハマ
はすいろ それでもやっぱりユキノシタ
お花の名前の特定出来んのがすげぇ...
この曲を聴くと、その時の状況とか気持ちとか肌寒さとか色々なことを思い出して切なくなる
私の人生において大切な曲の一つ
出会えて良かった
泥中に咲く、晴天前夜、徒花の涙が好きすぎる
わかりみが(゜ё゜)
母親にこの曲聴かせたら
号泣した。
さすがです社長。
今日テレビで見ました。
見た瞬間「これだ!」と思って飛んできました。
ウォルピスカーターさんの歌も声も大好きです。
晴天前夜は暗闇の中で、誰が私を救ってくれるのか絶望的に待っています。
泥中に咲くいたのは、泥を抜けた後でも自分が微笑んで涙を浮かべて咲くようです。
徒花の涙は、苦しみを経験しても、自分の力で他人を救い、他人を鼓舞して生きていく感じです。
濡れた頬に温もりの傘をさして雨をしのごうよ、が好きすぎて、何度もリピートしてしまいます。
なんでこんなに声高いのに歌詞が聞き取れるんだ…何故なんだ…なんでこんなに綺麗なんだ…
2番のサビの、転調してちょっと落ち着いた雰囲気になるとこめちゃくちゃ好き。
それな ( ᐛ )σ
@@きあ_HappyLeaf wwwウォルスピカーターすきだよおおぉぉ
はりーさんが書く歌詞は深くて心に刺さる。晴天前夜とか泥中に咲くはもちろん今回の徒花の涙も生きるってことがとても表現されてて感動する。そして社長の歌声がもっと曲の良さを引き出してくれる。
語彙力なくてすみません。
音楽的なこともわからないし歌詞から考えを派生させたりイラストから何かを読み取ることもする力はないけどなんかすごく惹かれる
泥中に咲くと並んで大好きな曲になりそう
個人的に徒花の涙が一番好き
3:20 すごく好き
ウォルピスさんの歌声はまじで引き込まれるから何度聴いても楽しい
ウォルピスさんにしかできない技
CDTVで聞いて声が綺麗すぎて惚れました。
この歌初めてきいたとき心の底の底まで響いてすごい込み上げてくるものがあったんだよなあ
大好きこの曲
ウォルピスさんはこの独特の抑揚がハマるんよなあ...
自分の心を代弁してくれてるようで、心に響くな、、、ありがとう、、、
やばい病気が流行って
世界で1日何百人何千人亡くなる世の中になってるけど、
ウォルピス さんと同じ時代に生まれてこれたことが何よりも嬉しいです。
勇者(yoasobi)と共同運航する?(星間飛行も)
兄に聞いてもらった時、3:32ここで一回落としてそっから転調の流れ、からのサビの爆発力を聴いてこの人があらゆる歌手の中で一番歌上手いことを確信したって言ってて、俺はただ首を縦に激しく振るだけだった。
1:08の「代償」
4:09の「大小」
同じ「だいしょう」
でも、違った意味だよね…
はりーPと社長のコラボほんとーに大好き
自分用歌詞
一人っきり あの子は泣いていた 逃げ出した過去の無力 思い出して
大切な記憶を ひた隠し 生まれてはいけなかったと泣いていた
事変の荒波が 畝りをあげてゆく いづれ誰もが通る 別れ道へ
後戻りができない 僕らの 自由とは何だろうか 出会ってしまう迷路
生まれた 代償ばかりに罪を抱いて 死に損なった心が
のこされた愛も奪ってしまって からっぽになった
解いてよ 痛いよ 殺してくれよ うなされた夜の行く末は
決めつけられた 痛烈な惨状 苛烈業苦の中で
泣き止んだあの子は不吉な子 あいつはあいつは孤独なんだ
矛盾をかき集めて 捨てにゆく姿 自分には相応しいと荷を下ろした
或いはいつか 誰かのためになり どんな仕事も熟せたらいいなって
身を焦がした 切ない思い出に
繋がれて不自由なのに あの子は笑っていた
誰にも 汚されていない 真実の愛を 求めて生き抜く心が
歩けば 水をかけられるような 枯れた世界だろう
つらいのはもう 慣れっこだって 変えられないことを知ってる
無力なままで 笑いあえる日々
それだけがあなたへ許すなら 耐え抜いてみせて
常世と現世の境目に落ちて 天と地の狭間で宙ぶらりだろう
お願い あなたは 暗闇に挑む人 眼差しを向ける先に 光を探せる人
いつか あなたの 近くで 泣いている 誰かがいるとしたら
きっと 僕たちの 涙も その海に流れつく
濡れた頬に 温もりの 傘をさして 雨を凌ごうよ
決して迷わない 朝が来る 苦しみの向こう側に
命の大小 なんてどこにもないぜ あらゆる全ての心は
永遠に輝く閃光となって 突き進んでゆけ
愛され過ぎて失った愛を 孤独という名の世界だろう
あの子は 君に出会うまで 今も泣いているから
そうだ 僕たちは 苦しくても 息をする
いつかはそうだ 僕たちは 嬉しくて 泣いていた
生きる意味それは 生まれたこと /(精一杯 息をしようぜ)
僕たちが生きる「今」のこと /(どんな困難も乗り越えろ)
なんか、もう、鳥肌たつ…(感動)
こんなに歌で感動したことがない
社長ももちろん大好きなんだけど、こんな素敵な音楽をつくってくれるはりーPも大好き。
今でも聞く
すごく好き
出会えてよかった
テレビに出てたの見たからちょっと見てみよーって思ったらどハマりした。。。
なんて人だ!
毎日聴きに来てるけど、毎日新しいお気に入りの場所をみつけてしまう。(結局、全部)
ちなみに、今日見つけたところは
3:08で、
常世と現世のさかいめぇぇぇに落ちてぇが
たまらなく好き。
もう、この曲自体が大好き。
今も聞いていますかこの神曲を🐷
@@さんぱ-e9i
もちろんですっっっ!!!🐷
去年、私が失恋した時から聴き始めました。それ以来自分が大変・悲しいと思う時などによく聞きます!歌詞が本当に心に響いて大好きです!
1:07ここヤバイ、めっちゃゾクゾクする。
わかりすぎる、だ→ざ→だって3回韻を踏んでる?感じが本当に好き
4:43 からの歌い方といい「いつかはそうだ僕たちは嬉しくて泣いていた」っていう歌詞といい心に染み入ってくるような感覚があるんだよな…
3:56 ここからの間奏が語彙失うほど好きなんだが、社長の抑揚の仕方が、泥中に咲くと並んでとても、好きです…
100万再生オメデトォォォ!!
まだ通過点に過ぎないのだった…
語彙力がなくて上手く伝えられないのが悔しいんだけど、
晴天前夜「誰にも言えないような運命に立ち向かおう''ぜ''」
泥中「今この世の行方を遮る迷路に線を引こう''ぜ''」
徒花「命の大小なんてどこにもない''ぜ''」
この口調?が凄く好き。伝わるだろうか…
ラストの転調もぞわっと来た。はりーPさんと社長の相性がほんとに素晴らしすぎて…
2番でキーが下がるからよりラスサビの盛り上がりが感動を呼ぶ…
あと「命の」の表現がほんとに好き
泥中に咲く花も然り、サビに入る前が一番心に響く
だから名曲なんだろうな。
共感者が居る笑
いつもなら高いキー無理でうるさく感じるのにこの人だけ何故か心地よいてか好き
300万再生おめでとうございます。
初めてラジオで聴いた衝撃は今でも忘れられません。
CDTVで紹介されてましたね!おめでとうございます✨
なんか有名になるのが嬉しいやら寂しいやらですが笑これからも応援します。
あなたの歌にいつも心救われてます。
今何かと世の中ピリピリしてるし、自分自身も耐えられなくなることもありますが、あなたの曲を聴いて、もう少し頑張ってみようって思えます。泣いていいんだなぁって思えます。あなたの心の奥まで突き刺してくる、優しくも力強い歌声はいつだって誰かの背中を優しく押してくれる。光を見せてくれる。不安とか自己嫌悪とかでドロドロした水から引き上げてくれる。
あなたの伸びやかに響く歌声は、時にワクワクするような気持ちも与えてくれる、神秘的な感動を与えてくれる、心がふと軽くなることもある。私の生活の中であなたの歌は、私を保つための心の安定剤。
ありがとう、歌っていてくれて。
声が本当に綺麗
歌詞が本当に心に染みる
社長×はりーP =神
ほんとに初期から推してるからここまで人気になって嬉しいけどさみしい、
この歌の出会いに感謝を。
定期的に聴きたくなる
はりーpさんとウォルピス社のコラボは神曲って決まってる
Naru Rabi 共感しかないですb
Naru Rabi ほんとそう当たりしかないよね
Naru Rabi はりーPさんの「声」を歌うウォルピス社も最高ですよ。ユウチューブは転載しかないんでニコ生で見るのお勧めします
はりーさんどんな人生を歩んだらあんな歌詞が書けるん??
何回も挫折して苦しんで泣いて......
出逢えて、感謝…素晴らしい
広告でこの曲が流れてきたんだけど、歌声があまりにも素晴らしすぎてコメントもしにきました
心が浄化されるような歌声……
4:00ここからの転調でもう鳥肌...
力強い歌声がメロディーとマッチしていて本当に最高です。ありがとうございます。
まじ💕。。。
今日の昼、おすすめで出てきてこの声で男性だと思えない好きってなっててそしたら、今テレビで紹介されていてもうこれは運命だって思った!チャンネル登録しました!鳥肌がめっちゃ立つ、好きです!
にゃんにゃん猫 ハマってください!
さてはCDTVだな
毎日聞いてます🧃だいすきです🥺🤍
ラスサビの後ろにいる中音が心地いい
Romaji here :
hitorikkiri ano ko wa naiteita
nigedashita kako no muryoku omoidashite
taisetsu na kioku o hitakakushi
umarete wa ikenakatta to naiteita
jihen no aranami ga uneri o agete yuku
izure daremo ga tooru wakaremichi e
atomodori ga dekinai bokura no
jiyuu to wa nandarou ka deatte shimau meiro
umareta daishou bakari ni zai o daite
shinisokonatta kokoro ga
nokosareta ai mo ubatte shimatte
karappo ni natta
hodoite yo itai yo koroshite kure yo
unasareta yoru no yukusue wa
kimetsukerareta tsuuretsu na sanjou
karetsu gouku no naka de
nakiyanda ano ko wa fukitsu na ko
aitsu wa aitsu wa kodoku nanda
mujun o kakiatsumete sute ni yuku sugata
jibun ni wa fusawashii to ni o oroshita
aruiwa itsuka dareka no tame ni nari
donna shigoto mo jukusetara ii natte
mi o kogashita setsunai omoide ni
tsunagarete fujiyuu na no ni
ano ko wa waratte ita
dareni mo kegasarete inai shinjitsu no ai o
motomete ikinuku kokoro ga
arukeba mizu o kakerareru you na
kareta sekai darou
tsurai no wa mou narekko datte
kaerarenai koto o shitteru
muryoku na mama de warai aeru hibi
sore dake ga anata e yurusu nara
taenuite misete
tokoyo to utsushiyo no sakaime ni ochite
ten to ji no hazama de chuu burari darou
onegai anata wa kurayami ni idomu hito
manazashi o mukeru saki ni hikari o sagaseru hito
itsuka anata no chikaku de
naite iru dareka ga iru to shitara
kitto bokutachi no namida mo
sono umi ni nagaretsuku
nureta hoho ni nukumori no
kasa o sashite ame o shinogou yo
kesshite mayowanai asa ga kuru
kurushimi no mukougawa ni
inochi no daishou nante doko ni mo nai ze
arayuru subete no kokoro wa
towa ni kagayaku senkou to natte
tsukisusunde yuke
aisare sugite ushinatta ai o
kodoku to iu na no sekai darou
ano ko wa kimi ni deau made
ima mo naite iru kara
sou da bokutachi wa
kurushikute mo iki o suru
itsuka wa sou da bokutachi wa
ureshikute naiteita
ikiru imi sore wa umareta koto
bokutachi ga ikiru ima no koto
Arigato 😱❤️
Arigatou
ありがとう😊
nice
Name of the song pls?
4:00から本当にやばい。この転調まじで鳥肌…
なんで、ウォルさんの歌って聞いてるとこんなに涙が出てくるんだろう。
凄すぎて言葉が出てこないよ!
晴天前夜に泥中に咲く徒花の涙ってコメント見て、せっかく晴天の前夜に咲いたのに泥中に咲いてしまったせいで陽の光を浴びることができず、無駄になってしまった花が泣いてるのかなって考えたら悲しくなってくる...。産まれてくる子に罪は無いはずなのに、生まれながらに罪を背負って過酷な人生を歩まざるを得ないのって凄い悲しい事だけど、生きる意味を見つけて前を向こうっていう姿勢に勇気を貰える気がする
社長の歌声、針原さんの曲
泥中に咲くも従花の涙も何回聴いても鳥肌がたつ。社長の訴えかけるような気持ちのこもった歌い方、針原さんの意味のこもった歌詞に何度も心を奪われる
ライブライブから来ました、、、なんて美しい、、、
自分しか思ってない小さな希望かもしれないけどウォルピスカーターと針原翼のコンビ最高だからもっと伸びて欲しいと心底思う。
アニメの主題歌とか歌うくらいには人気になってきたけど1回だけでもテレビの話題に出てほしい
さっきCDTVライブライブでウォルピスさん取り上げられてましたよ
1000万再生おめでと過ぎる、もっといろんな人に聞いてほしい
この曲聴く度に生きてるんだなぁって感じる
この曲に出会えただけで生きようと思える。
誰かのためにも、自分のためにも。
本当に素敵な曲と歌声 ありがとうございます。
明日も少しだけ頑張ってみようって思えました