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マイクみたいな良い妖精がダビンチが来るまで寂しい思いをしてたと思うと、良い妖精は淘汰されて少なくなっているという話にも納得してしまう
善性の強い妖精達は魂が擦り切れて次代になれなかったんだと思うとやるせねえ...
そうだなぁ…バーヴァン・シーちゃん護らなきゃ(使命感)
個人的に妖精には情操教育が足りなかったのではと思った。人間の暴動もあれと同じくらい残酷なものが多いし。その当時は情操教育が行き届いてなかったんだよな。人間と差があったんだろうけど、妖精には自重を学ぶ時間が足りないように感じた。
@@ジャグラスジンガ 教えても理解できないんじゃないか妖精 根本的な部分が変わらないと…オーロラが最終形態
@@悲しみが爆発だ 時間がかなり必要だったのではないかと思う。モース化に抗った妖精を見ると、教えても無駄とは限らないとは思う。ただリアルでも教えても無駄な奴はいるからなぁ····。それらを抑える為にも情操教育は時間を許す限り行う必要があったのではと思う。
コヤンスカヤがムリアンの最期に寄り添って義理を果たしたところ、最高に良かった
やっぱ根は玉藻なんやなって
@@tintinperopero でも、それがコヤンスカポンらしくては大好きだったわ
@@二代目あんころ餅 タユンスカポンだにどどまちがえるなくそが
@@YuuumaIshida タユンスカポンだったのが好感度上がってコヤンスカポンに昇級した
あぁいう敵キャラが一時的に助けてくれる展開大好物なんじゃ
13:18ぐだのアルトリア(キャスター)に対しての「こい、キャスター!!!!」て士郎のアルトリア(セイバー)に対する「こい、セイバー!!!!」オマージュかと思った。村正(士郎)はアルトリアを守る鞘で居続けるしでとにかく泣きっぱなしの6章でした。
キャストリアのスキルボイスの「やだなぁ」その意味がわかった気がする
マイクが何か企んでた時、やっぱ妖精は根本的に悪なのか…とか思ってしまったけど、最後には自分を律していた所が印象的でした…「ダビンチは自由だからダビンチなんだな」ダヴィンチをよく理解し、笑顔で見送ってくれたマイクに敬礼。
マイク、、大好きだぜ
本当にそれ。あそこで堕ちなかったことに、カルデアが異聞帯の住民と出会う意味があると思う。
わかる。思わずウルっと来た。
疑ってすまなかったマイク
私もマイク疑ってたの申し訳なくなりました…
聖剣作るのサボった上に神殺してそれを大地にする最初の6人の妖精...後マイクがいい妖精でほんとよかった。包丁研ぐ音した時マジで焦ったぞ...
現場ネコみたいなガバガバ仕事すぎるよな聖剣無くても誰かが救ってくれるからヨシ!
聖剣は作らないけど毒酒は作るクソアホ大戦犯ども、悪性は人に限りなく近いけど、同時に人にはある善性が妖精には殆どないの壊滅的すぎる。
人間の善性なんて限られた状況でしか発揮されないよ妖精も人間もどんぐりの背比べ
@@mochikkochiizu ぶっちゃけ善性を教育する者や動きが存在しなかったのが不味かった。
@@ジャグラスジンガ その教育だとか説教でさえ受け入れずにうるさいからケルヌンノスを毒殺して、巫女をバラしたんだから何してもほぼ変わらんのではないかなぁ…
ノクナレアの「あなたは、たとえ、ひとりでも。かならずほしを、さがすでしょう。」ってのがキャストリアの宝具時のセリフの伏線だったのが個人的に鳥肌ポイントだった。
そしてクリア後の礼装が刺さるんだよなあ……
「どれほど遠く穢れても、私は星を探すのです」ってとこですよね
ランスロットの宝具ボイスも回収されましたね
たとえ残骸であろうとも!
ハベトロットの宝具セリフとキャストリアの宝具セリフが似通ってるのもいいよねぇ。ハベにゃん「これは、君に待つ夢の精算。どれほどつらい別れでも、輝くものはきっとある。さあ、顔を上げて!『きみに紡ぐ刻の車輪(スピンスター・ハベトロット)』!」キャストリア「あれはいつか見た終わりの星、多くの言葉、僅かな煌めき。どれほど遠く汚れても、私は星を探すのです。さぁ、幕を上げて──『きみをいだく希望の星(アラウンド・カリバーン)』」ノクナレア「あなたは、たとえ、ひとりでも、必ず星を探すでしょう」
ケルヌンノスちゃん戦で「獣神ケルヌンノス」としてではなく「祭神ケルヌンノス」としてエネミーで出てくるのが本当に妖精が好きで自分を祀る祭りをしてもらったことが嬉しかったのかなって思えてめちゃくちゃ可愛いだからこそ6人の妖精は許さない
ケルヌンノス、もふもふだしね。ああ、触りたい! やっすやっすしたい! まぁ、多分触ったら死ぬけど。
体腐ってるから臭そう
@@unknown-wy6xz あの大穴に水でも貯めてわしゃわしゃ洗ってやりたい
@@Hisui_aqso マリアナ海溝ができそう((KONAMI感))
@@Hisui_aqso わかるwクッソでかい風呂に入れてあげて洗剤で洗ったやつを全方向からクッソでかいホースで洗ってあげたい!
本編クリア後のフリクエ画面でも調査メモを見れるから、そこでまた復習というか懐古とか追想できるのホントに良いよね
マイクが死亡フラグ立てまくりのダヴィンチちゃんを襲わなかったのが1番感動した良い奴だったなぁ…
春の記憶の時に戦闘すら起こらなくて号泣してクリアした後にキャストリアの更新されたプロフィール読んで嬉しくて嬉しくてまた号泣した(語彙力)
六章開始前「ベリル!お前を許さない」六章終了後「オーロラ!お前を許さない」
六章終了後「オーロラ!お前を何度も殺し続けても許さない」じゃね?
ベリル?ああそんなやつもいたな…
@@yaroukusoboke8744 頭オーロラかな?
@@YUKI.NO1CHJ 妖精たちがクソすぎてモブになった
@@yaroukusoboke8744 某ムキムキ英国紳士「君がッ!死んでもッ!殺すのをやめないッッ!」
レッドラも良いよね外見赤兎馬だから分かり辛いけど牙の氏族でありながら礼節を持って紳士的に接し小粋なジョークも飛ばせる、ウッドワスの目指していた氏族としてあるべき理想像だった
今日の竹箒の日記でもっと好きになった
あの竹箒日記はゲーム内マテリアルに載せて欲しいレベルあれだけでちょっとうるっとくる
赤兎馬の霊衣でレッドラになんないかなぁー?(絶対ない)
@@焼肉定食-m5z 類い稀な意見だな
@@大飛把瑠都 傷つけない言い方素晴らしい
村正が最後のとこでアルトリアがドラケイの川で見たモノをちゃんと覚えてたのがウルっときた
「髪飾りは作ってやれなかったがな」からのクリア後礼装のキャストリアが髪飾り付けてるのを見てまた泣き崩れた…
そーゆーとこだぞ!きのこ!
この振り返り聞きながらでも泣けるカルデア側は今回、コーラルの最期だったり、オーロラの生き方だったり、ムリアンの復讐について何も知らないまま終わったのが物語としてすげー面白いなって思いましたモルガンについても北の妖精たちが倒したと思ってるし、ユーザーと見えてるものが全く違う
私の國はどうでしょうか?美しい國でしょうか。夢のような國でしょうか。
あくまでカルデアは異邦の魔術師であってこの世界はこの世界で一つの物語ってのがいいね
竹箒日記の追記もある人物の視点追加されてて良かったですよ!
だからこそ物語の最後にぐだたちは美しい国なんて言ったんでしょうね。妖精騎士のあり方の意味も、六氏族の長の物語も、モルガンの軌跡も知らず、綺麗なところばかりしか知らなかったから言えたんでしょうね。今回のではっきりしたけど結局ザビがザビであるようにぐだはぐだで我々ではないんだよね。そのぐだがプレイヤーと同じ視点でもの見れてたら、この国を美しいだなんて言わなかったろうなぁ
@@太郎田中-w9m オベロンとかグリムとか、ちょっと事情を知ってるやつらも妖精の醜悪さに言及しなかったからなぁ
スキルや宝具のボイスが、本編で使われたり意味が分かった時の「うおおおお!!!」感がやばい
わたしは星を探すのですとかキャスターアルトリアよく使ってたからすごい感慨深かった。実装当時から決まってたんでしょうね
オベロンくんには「ヴォーディガン?だれそれ?僕はオベロンだよ!」みたいにしれっと嘘ついてガチャに追加してほしい
再臨でアーチャー→ライダー→→プリテンダーとかに変わってくれると最高なんだけどね
どの面サーヴァントがまた増える...
???「お初にお目にかかります!」
オベロンはまだ救えると思ってるマンです
メリュジーヌみたく第3スキルでプリテンダーに変身!とかでも熱い
戴冠式始まるまでずっと神特攻でケルヌンノスをぶった切る村正を期待してた(ぶっちゃけブラックバレルの事忘れてた)からプレイ中は「え!?ここで退場しちゃうのか…」って思ったけど、後で考えると異星の神の使徒じゃなくて1人の刀工として最期を飾ったのがすごいカッコ良かったな…
サラッと1文で済ませてしまうのが本当にエグい描写の仕方だなって思った...コーラルとキャストリアの足のとこの文を見た時異常なほど心抉られたまあでもそういう暗いシーンにまみれてたからこそ熱いシーン、感動シーンがより深くなってたとも思った。村正、ホープのシーンは思わず涙がぶわっと出てきてしまった
序盤の回想だと普通に街に引き取られて育てられたみたいな感じだったのに、後半の回想で馬小屋で育てられたとか虐待されてたとか重要な部分を切り取った回想だったのが分かって絶望した
まんま同じこと考えてた、文字にしてくれてありがとう。
プレイヤー視点とカルデア視点の差異がより如実に表れてた章だったカルデア側はオーロラの本性も、ムリアンの最期も、トリ子の末路も、マンチェスターの真相も知らぬままだからね
個人的に1番クソだと思ったシーンは、バーゲストがマンチェスター(間違えてるかも…)の街に着いてみんなを逃がそうとした時に妖精たちが人間たちを殺して楽しんでたところがマジで胸糞になって読むのが辛かった…マジで妖精はクソ。何回も「ブリテン滅べばいいのに…」って思った
妖精達がオーロラの言うこと何でも信じちゃうあたり、美しかったり、名声のあるものの言うことをすぐ信じ込んで無理やり共感したりして他人を貶める人間の風刺かと思った。
あちこちで言って回ってるんだけど妖精には情操教育が行き届いてなかったと思った。オーロラの言うことを簡単に鵜呑みにしたのは妖精達の自己が確立しきれてなかったのもあると思う。自己の確立には情操教育も必要だと聞いた事がある。あとオーロラの言うことを鵜呑みにしたのはモルガン達のやり方が実際に酷かったのも大きい。やむを得ないとはいえ、自分はモルガンの最後は自業自得もあったと思う。トリ子の言動も擁護しづらいものが多かったし。当事者からしたらモルガン達の圧政はたまったものじゃないんだよな。スパルタクスからは圧政者と認定されるだろうし。ぶっちゃけオーロラの言ってた事には事実もあったからなぁ。
妖精は基本幼稚園児みたいなもので本能のままに生きているから難しそう。人間の理性を完全に無くしたのがこの異聞帯の妖精だと思うし。
@@mizuki6107 それでも多少はましになってたと思う。オベロンも言ってたけど、ただ人間の真似をしただけに過ぎなかったんだよな。人間ですら情操教育が行き届いてなかった数百年前までは妖精並みからそれ以上に残虐な事をやる奴が多かったし。
オーロラて鱗粉みたいなの飛ばして魅了してるからその周りにいる妖精が感化され易いて設定なかったけ
マジでマーリン来たときの安心感は異常
村正のところで大号泣したのは言うまでもないんだけど、やっぱりバゲ子戦でガウェインとランスロが来てくれたの本当に嬉しかった。トリスタンで終わりなのかと思ってたから。あと妙に強調されてたケイ卿がどっかのタイミングで来てくれるのでは?と大変期待が膨らんでおります。6章を踏破した全人類事件簿読んでくれ
あそこであのBGMが流れるとヤバいですよね
ケイ兄さん来たらグレイの箱みてどんな反応するんやろ、実質2人みたいな感じになるんかなw
@@トマトマ-f3w あの箱は主人格ケイの混ざりもんだから沖田さんとまじんさんみたいな感じになるんじゃねえかな
涙の河でオベロンだけ「品切れ(魔力切れ)」ってなってたけど彼の望むものがブリテンの崩壊と全てだから魔力が足りるわけがないって事になるのかな?
そうだと思ういくら河とはいえブリテン全体を巻き込んだ崩壊を出すんなら最初から魔力は足りてなかった気もするよね
す、すげぇ 気付かんかった・・・
別の考察では、望むもの=ティターニアで、キャストリア(あるいはぐだも?)がそれに当てはまるから河から何も出なかった、ってあった。
キャラに対してあまり批判とかしないであくまで中立多めのこゃはんがオーロラに対してあたり強いのマジで草
頭オーロラだからな()
でも誰もがオーロラみたくなるは思可能性があると思う。下手したら因果応報を潔く受け入れたオーロラと違って見苦しく言い訳してみっともなく足掻いて逃げ回る奴もいるだろうし。
@@ジャグラスジンガ それはもう始まりの6人と同種なんだよな
@@ジャグラスジンガ 現実にオーロラみたいな奴いたら普通なキチガイ扱いやろ。
現実でもこの手の人種ってそう珍しくないし、ついでに煮え湯を飲まされた人もそれなりに多いからね(遠い目)外面が良く自分の見栄が一番大事で、その癖自分の非は絶対に認めない。都合が悪い事にはアーアーキコエナイでやり過ごして、自分に逆らう人には悪人の烙印を押してコミュニティから追い出したり加害する。こんな人には絶対近づいちゃいけないんだけど学校とか職場とか逃げられない場所に限って居るんだよなぁ…
コーラルや今際の際のマイクみたいに「他人を思いやること」「欲望を抑え、未来のために今に尽力すること」に目覚めようとしていた妖精達がいたことが、ブリテンにも発展の兆しがあったことを示していて一つの希望と救いになってるとは思う 本当に面白かったでもやっぱり何度考えても「他の異聞帯と違って、あの島と妖精は滅んで正解だったわ」って思いは拭えない…
とうの島が滅びを望んでいた事が確定したからなぁ。今回の黒幕はその為に生まれたから。
前半のゴブリンといい今回はモブキャラにいいやつが多かったね。まぁその分悪い奴が多すぎた
@@ユゥユゥ-h7e そのゴブリンのうち2人が「チェンジリングでブリテンに漂流したブリテン出身ではない妖精だから他人を思いやれた」って見方ができるのが更に地獄
竹箒にあったレッドラの話はぐっときた。
滅んで正解っていうかもう最初から滅んでたというか(結局人類史でもなんでもなくて草)
キャタピラー戦争で1発だけロードレス撃って真顔で「無理。帰る」って言い残してキャメロットに帰ってったモルガン様かわいい
奈須きのこは本当に天才。特に妖精國という世界観の設計に関しては圧巻だった。この規模のものを頭の中で構築して書ける人は作家にも中々いないと思う。ヒトの悪性を異聞帯の妖精に落とし込んで、各登場キャラも丁寧に描き切ってた。読み手は妖精の無垢な悪意に抉られて、絶望せざるおえない。そんな世界を自分なりに守ろうとしたモルガンと、迷いながらも救おうとしたアルトリアと、終わらせようとしたオベロンの対比も良かった。
終盤ずっとマイクがロリンチに依存し過ぎてるのをヤバいと感じたから、マイクの最期はマジで英雄譚だと思ってる。他のどの妖精もなし得なかった荒ぶる自我の抑制の極地を成し遂げた。最後の最後でマイクが凄いやつって言うロリンチの評価が腑に落ちた。そしてトリスタンの慧眼よ。妖精の本質を最初から感じ取っていた。
実は人間も、妖精も善きになる可能性あると言うことを示すかな?本当に心配で心配で最後は逆に凄く感動と感心しました。
自らの欲に抗うっていうのがどれだけ難しいかをこのブリテン島を巡る中で散々分からされたので、マイクには感動を超えて尊敬の念が溢れてしょうがない
忘れもしませぬ。あれはアルビオンの竜骸戦の頃…ネモマリーンが1人落ちてしまった…
犠牲のない勝利はなかったですね
伏線だ…あれは伏線…いつかどっかで強くなって戻ってくるさ…いいな?余計なことは考えるなあれは伏線だ…
ネモマリーンがネモマーリンとして帰ってくるさ…
@@delta9149 性格歪んでそう()
ネモマーリンって大元のキャプテンいれば復活できるとかなかったっけ?虚数イベントで言ってた気がする
メリュ子の「.......なんて?」の顔はホント全プレイヤーがなったと思う
ベリルより殺したくなった。
ベリルよりカスが出るとは思わんかった
俺はコーラルの最期を一言で済まされてその顔になったわ
俺はその蔑み顔みて抜いたよね
ほんと一気にぶち殺したくなった
オベロンがティターニアに関係することだけは嘘つけないのはエモいわ
アルビオンが想像以上にバルファルクしてたのが印象的だった。そして何より、「本当に楽しかったのは11日目のグロスター…」の部分が物凄く心に残った。めっちゃ傷になりました。
罪な男だよ、藤丸立香は……
あの時楽しかったことは?って聞いてくるのに、自分は嬉しかったことを主人公に言うのよね楽しかったことは、ね
ぐだとキャストリアとオベロンの関係性が凄く好きだったそれぞれが人類最後のマスター、聖剣の集積を担う楽園の妖精、終末装置って面倒な役割を背負わされてる者同士で相性が良かったのかな
あの亜鈴ウッドワスでもってなんとかモース化を抑える偉業を成す一般妖精マイク
ダビンチという女神を見てしまったから
初登場時でダビンチにデレデレしてるの見て「なんやこの可愛いおっさん、最推しにしたろか」と思った…我が目に狂いはなかったようだ
ウッドワスがモースかしなかったのはモルガンの短剣のおかげ(竹箒日記より)なのでガチで強いよマイク
snの「来い、セイバー!!!!」のセルフオマージュがほんと良かった
アルトリアと村正とか、主人公とアルトリアの掛け合いで、ちょこちょこそういうのあって胸熱でしたよね!
個人的にダヴィンチちゃんとマイクの別れが好きだった。ダヴィンチちゃんが無防備すぎてまってまって~!ってなったけど、きっとダヴィンチちゃんはマイクが笑って自分を送り出してくれるって分かってたんだろうな…妖精国で一番美しくて尊い関係性だった…
そういうのを含めた上で君は自分で思ってるよりすごい奴って事なんだろうね
マイクのことダビィンチちゃん信頼しすぎでは?ってずっと疑問に思ってたけど、信頼するに足る妖精だったんだなってあのシーンを見て理解できた。
でも、やっぱりロリンチちゃんがそろそろ退場することを匂わせてる感じもして悲しかった。最後にシオンも、犠牲なき戦いはここまで的な発言してたし...
あのシーンはマジでマイク闇落ちしないでくれって祈りまくってた
悪妖精化とかを散々見てきてからのだったから感動の爆発エグかったなあ
ウッズワスの後編からの株上昇がすごい完結編でも上がるんかこのケモ・・・竹箒でも上がるのかこの!ケモの心ないんかい!
フレポでハベにゃんだったことを考えるとオベロン実装時の同時ピックアップの新規星4鯖はマイクでほぼ確定
引くしかないやん
再臨するごとに、作れる料理が増えていくね
マイクあげるからコーラルもらうわ
@@Lily-xu2uj バレンタインイベント楽しみだなーw
誰かナカムラ貰ってかない?
マイク、ゴブリン兄弟本当に好き不穏な空気をチラつかせつつ最後は良い奴で終わるとかマジで泣いたわ
オベロン(黒)のあの完全に人を馬鹿にしたような口調本当に大好き
なんか魅力的だよねサバサバしてるからか、さっぱりしてて気持ちいいんだよ
それでもオベロンだったのが本当によかった
ケルルンの''どくをのまされてしにました''って所「えっ」って思ったな…毒を飲んだってことは最期まで信じてたって事だし…。ぬいぐるみ、欲しいなぁ…絶対もふもふしてるじゃん。
神を毒殺出来るような毒用意する位なら大人しく聖剣作っとけや!って思いました
あそこの画面が赤くなるのゾッとしたよね。
信じてたどころか呪いの厄災になっても6妖精から貰った祭神という肩書きをまだ大事にしてると言うね…(まあ彼らに祀る気は無かったけど…)もふもふケルヌンノスくんの概念礼装実装してくれ…
@@イスティト 水着イベのパトラさん礼装の後ろの方で幸せそうな親子に抱かれてるで
村を焼いて住民皆殺ししたと前半で思わせておいて、それどころか到着した時には着火済みの村と殺し合いはじめてる住人たちにビックリしてるウッドワスさんの株急上昇。
ケルヌンノスが想像の倍くらいもふもふでまんまるで可愛かったのでケルちゃんのぬいぐるみが欲しくなった一生自分が死ぬまで愛でてやりたい…
もっと異質なものかと思ってたら...
ホントに死んだら今度は失った哀しみで暴走しそう(小並感)
マイクがダークサイドに堕ちずにマイクのままでいてくれて本当に良かったし、号泣した
「妖精はクソだった」「滅んで当然」という感情こそ、LB6に出て来る妖精の感情と変わらないんだよな。って気付いた瞬間が真の地獄だったLB6でした
クソだわ 滅んで当然で言ってるだけなのが人間よっしゃ滅ぼすわ!で殺戮をリアルに始めるのが妖精発想は同じでも行動に移るまでの瞬発力が違いすぎるんだなって…
いや全く違うでしょ、出力される感情の方向性は似ててもそれ以外が全然違う
@@焼肉定食-m5z 何かを嫌った時点で嫌ったものと同類って凄い考え方ですね、その考え方なら嫌うどころか言われた側がどう思うかを考えず他者に対して卑怯者といった事を言うあなたはそれ未満なのでは?画面の向こう側だからと軽率で理性や知性を排除した言動をするなら妖精と同類どころかそれ未満の卑怯者ですよ
@@kin6438 残念ながら生活が楽過ぎると傲慢になっていってどんどん妖精の事を言えないレベルになりかねないんだよな。妖精とは違うと言う考えでいると尚更に。ミイラ取りがミイラになると言う諺があるように····。
@@kin6438 だから人間と妖精は紙一重なんだよな。安全圏から攻撃し続けるとどんどん歯止めが効かなくなっていく。
マイクが裏切らなかったのがほんとに良かった。ダヴィンチちゃんがマイクに殺されて退場するのちょっと覚悟してたからほんとによかった。
個人的にオベロンがモルガンに殺られていなかった理由を場面として描いて欲しかった。そこで「あん時どうなったの?」みたいな風になってしまった。なんて言いつつ6章は最高だと思いました。
正直私も思っちゃいました…笑キャストリアを庇ってモルガンの一撃を受けたけど、消滅のエフェクトは確かなかった。でもじゃああの状況で一撃を防いで、かつモルガンにも予言の子一行の誰にもバレなかったってこと?そんなことあるか?って。ちょっとメタいけですけども。
霊基がめちゃくちゃで透明人間のようなものなので見えないようにしたのでは?
UBWでアーチャーがギルにやられたと思ったら潜伏してたようなもんやろ(適当)
オベロンの正体がブリテンの破滅願望から生まれた存在-ヴォーティガーンの霊基を持った存在-だから、モルガンの攻撃程度では殺せなかったんだと思う。ヴォーティガーンは聖剣すら効かず円卓が総掛かりで掛かっても雑魚扱いさらた程の化け物で、両腕に聖剣2本を刺して逃げられなくして聖槍で殺せた程で、オベロンはそんなヴォーティガーンの能力や性質も持ってたから、モルガンでは殺せなかったんだと思う。
たいした存在じゃないから影響はないって余裕ぶっこいて高をくくってたんじゃないかな
オベロンとキャストリアが初対面の場面で、オベロンのことマーリンと間違えてたのも伏線だったんだなぁと
彼の素の言葉が全部嘘だとすると「ちょっと力を貸した」と言うのは全力でサポートしたって事で、目的のために無茶苦茶努力してるわけで、実際そういう動きをしている描写も多い
@@間宮太郎-u9v じゃコヤンの事もめちゃ大好きって事じゃん
@@くるっくー-f4g 伝わる言葉が逆になる性質を持っているなら使い分けしているのでは無いかな?コヤンを「気持ち悪い」と表現する為に「お前の事しゅき」って言っているのかも知れない
@@くるっくー-f4g それ言い出したら、気持ち悪い・汎人類史の空が綺麗とか、ティターニアに関する発言・キャストリアに嘘ついてたことを認めたこと、も逆ってことになるから全部ではないだろう
@@くるっくー-f4g 人類LOVE過ぎて一周回って人類ぶっころっていう人類悪コヤンスカヤは、人類クソ気持ち悪いって考えのオベロンにとっちゃ本気で嫌いな存在だと思う
オベがアルトリアに魔術教えてるとこで、駒とか言いつつなんだかんだ可愛がってたんだなってなってよかった
この章で一番好きなのは妙蓮寺のアレ
ペペロンチーノから妙蓮寺になる所は良かった、、、
オーロラ散々やらかしたくせになんか良いやつ感出しながら死んでったの笑った
1からこれを考え付いた奈須きのこやっぱすげぇって思ったし、分割無しで一気にこれを読んでみたかった
今日の竹箒日記にて元々皆の好感度が高かったレッドラさんの好感度がさらに高まって限界突破しちまったよ
一番風の氏族してたね
@@sakuri9732 レッドラは牙の氏族です……………
最後までカッコよかったぜレッドラァ…
考察して当てる人もすごいけどそれができるように綺麗に伏線撒いてるきのこが一番すごいと思う
来いキャスターのシーンが、士郎の令呪のシーンとかぶってガチで鳥肌だった
ピキーン⚜セェイバーァァァーーーー!!!!
炉に入ろうとするアルトリアを救ったシーン見てると、stay nightでセイバーが士郎に救われたのを想起したやっぱりアルトリアを救えるのは士郎なんやなって
ベリルってすごい飄々とした清々しい悪役で、利用する分には面白いけど当人は色恋なんて全く縁がない、みたいなキャラだと思ってたのに、マシュに対して「愛しているんだ」ってこれ以上ないくらい真っ直ぐで飾り気のない告白して急に人間臭さ出してきたから、同情するわけじゃないけど正直心にくるものがあった
コーラル好きだったから虫に変えて踏み潰したオーロラは絶対に許さない
オーロラ「そうよね!?許せないわ!後で処罰しなくっちゃ!あら?」プチッ(毛虫を潰す音)
お前頭オーロラかよ
@@悲しみが爆発だ 頭オーロラとか言う最大の侮蔑
@@焼肉定食-m5z なげえよw
アルビオンの竜倒したときにオーロラ鋼貰えてなんとも言えなくなったわ
バゲ子のショタがもう食い散らかされた後の死体で本人がそれに気付かず世話してるオチ素敵じゃない?って8月3日の深夜に冗談で言ってしまった俺を誰か救ってくれ
救えないのでせめて殴ろう…((バギッ
君が誰かに救われるまで、僕は殴るのを辞めない!!!
えぇあの子食われたの?
@@時間泥棒-x2h まだ本編見てないならこの動画見ない方がいいよ
@@クロビカリスキー これってマ?
今戴冠式CM見返したらネタバレのオンパレードなのホント草
オーロラの最期がお綺麗すぎて賛否別れるのは凄くわかるのだけど ラン子が願った「美しいままで終わらせてやる」という決意の上でのアレなので あの形で良かったのかもなと思ったりもした自分も酷い結末を期待したけど ラン子のオーロラへの愛が勝ったのだな…物語としても美しいまま終わらせて…みたいな うん ラン子もひとつくらい報われるのもいいと思うので…
『美しく輝き続けないと消えてしまう、その行動、選択に善意も悪意もない』クソなのは周知の事実でコーラルの件、内乱への怒りとか憎悪とかは当然あるが物事の分別がついてない幼児を相手にしてる感じがして「ああ…こいつはダメだ…」って諦めの感情が強かったわ
どっかでブリテンの妖精はほとんど精神幼稚園児並で、こいつらをリモートで統治しようとしたら恐怖政治しかないからモルガン頑張った方だろってコメントあってなんか納得したわ笑。
わかる。ペットがトイレ失敗しても怒らないじゃん。それと一緒で、所詮違う生き物だから期待もしないし怒りも湧いてこない。仮に実生活で隣にいたら対話の対象じゃなくて駆除の対象になるんだろうなって。
@私 他作品を持ち出すけど、今回のブリテン異聞帯を見ると、「ハイスクールDxD」の堕天使、天界、悪魔の三大勢力や神話勢力って人間との折り合いをかなり上手く付けてる方なんだと改めて思った。レーディング·ゲームや人間との交流を盛んに行って人間に対する理解を深めつつ人間と人外の違いを理解して線引きしてるし。
@私 オーロラに対して流石にスプリガン中村やラン子がドン引きしてたから、オーロラは妖精の中でもヤバい方では?
言いたいことはわかるんですが、それで自分の好きなキャラふくめてたくさん死んでるんですよね。子供だからとか分別がついているとか関係なく、人や妖精がたくさん亡くなっているので、流石に嫌いですね。
依代とはいえアルトリアを救ってあげるのはやっぱり士郎なんだなぁとしんみりしたSN最近プレイしたところだったから村正のシーンは余計に泣けた
羽海野先生の一枚絵があまりにも強すぎた
3月のライオンの柔らかい印象が強かったからすっげえ格好良くてビックリした
アルビオンの「理由 不要」ってとこで涙腺崩壊
オベロン悪役は悪役なんだけど何処か憎めない要素もあって実装されたら普通に欲しい
妖精国ブリテンに狂気的というか人間とはあまりに根本的な考え方が違いすぎる妖精が多かったから、直接的に敵意をむき出しにしてるオベロンの方がまだ理解できた…と思う
@@jony.m4759 人間は模範的な行動が多かった気がしますね、正義感が暴走するようなシーンだったり、妖精の場合喜怒哀楽に関しても根本的に自由で何考えてるのか分かりにくい描写が多い気がしますね、オーロラとかが妖精の考え方とかあり方としてはわかりやすいかもですね、マイクなどの例外的な自由の中にも人に対しての思いやりなど感じる妖精もいたりわかりにくい中でもきちんと表現できてたかなって思います!オベロンに関しては途中で滅ぼすためとはいえキャストリアを庇ったり基本的に自分の欲求に対して真っ直ぐで悪役としてはとても真面目な感じの印象受けました!
オベロンは祝福されて生まれた訳じゃなくブリテンを滅ぼす為に生み出されたからなぁ。
@@ジャグラスジンガ 珍しいですよね、その世界そのものがその世界を拒絶して滅ぼすために召喚するケースは
@@はすいろ-p9y その究極系?派生系の極地?が鋼の大地かな地球という星が死んでも人が普通に生きてるから恐怖感じてアルテミットワンいっぱい呼ぶからね
15:14 次の異聞帯でカルデアサイドで脱落者が出てくる匂わせがあったけど、確かシン(かどうかは覚えてない)に行く直前にダヴィンチがカルデアの廊下で放心してて藤丸にレスポンス遅れてたシーンがあった→レプリカであって正規のサーヴァントと違って劣化してきてる?って感じだったんで次で落ちるのはダヴィンチだと思うな
バーゲストとメリュジーヌに関してはせめてもの救いとして誰かがその最期を看取ってくれてたけどモルガンは一番守りたかった存在の目の前で惨殺されるしバーヴァンシーは絶望して身投げした後ケルヌンノスと一体化して神核ごと砕かれて誰も最期を知らないまま死んでいったのほんとにキツい
すっげぇ軽く足の指がない事言ったシーンは本当に悲しくなった
あれって寒すぎて指が壊死しちゃったんだっけ?うろ覚えニワカですまん
@@カラスりんご 馬小屋に暮らしてたから凍えてそうなったって言ってた
@@小林颯生 まじか…なんか周回で過労させてるのがすごい罪深く感じてきた…おい諸葛孔明仕事だぞ
それでよく転ぶんだね、っていう考察見て崩れ落ちました…
@@シワス その考察は知りたくなかったなぁ(泣)
オベロンは最初から誰もが感じる「あっ、こいつ怪し…」を裏切らずしっかり敵になる展開にしてくれたきのこに感謝を。オベロンというキャラクターが何倍も引き立った
オーロラは言動と行動に理解も共感も同調もできないけど、ただの見栄一つで沼に入ってメリュジーヌ救い出したのは素直にすごいと思う。おそらく自殺行為だろうに、後にそれが彼女の救われる引き金になってる。オーロラの最期はメリュジーヌの最期として見ると救いになる。結論を言うとオーロラ許さん
マイク絶対なんかすんだろとか思ってたのに最後の最後で自分を律せた彼を尊敬する
オーロラの話の中で死が判明するコーラルのとこ悲しすぎて…
それ…それ…ほんとそれ…ワシのコーラルちゃんが…(泣)
ちゃっかり殺しましたーみたいなのが一番心抉られる…
あんまりにもアッサリしすぎてて、そこが逆に妖精の残酷さを物語ってた
オーロラの陵辱同人出ねぇかな……竿役全コーラル派のマスターで囲もうぜ
殺し方が残酷すぎる
妖精たちが欲望や感情に忠実すぎて最悪な時に最悪な選択をしてて滅ぶべくして滅んだというか、良い妖精達も居るけど割を食ってる感じがいたたまれなかった今までで一番、空想切除して心が傷まなかったというか
欲望や感情に忠実なのは妖精だけじゃなくどの生物もそうで、そういった欲望や感情の赴くままになりすぎないように自重が必要なんだと思った。人間すら数百年前までは今回の妖精並みに残虐さを顕にする事が多かったし。それらを回避する為には自重等の情操教育を行き届かせる事が必要だったんだよな·····。
@@ジャグラスジンガ 君ずっと教育の話してんね
3つの厄災の元になったランスロット、ガウェイン、トリスタンを騎士とする事で監視していたモルガンはすごいと思った
今にして思えばウッドワスとボガードのマナー対決かなり平和な方だったんやな
モンガン・ムリ・カエルも尊い
オーロラの本性があらわれはじめたくらいの時に音楽が変わらないの本気でそう思ってるぽくて狂気感じた
キャストリアが満身創痍で両眼を破裂させながらロンゴミニアドを撃ってるシーンはヤバかったなぁ、あんなの見せられたら惚れてまうやろ…あとアルビオンの竜骸戦がめちゃくちゃ演出カッコ良かったwボス戦をフリーミッションに実装して欲しいわ。
ロリンチちゃん推しとしてはマイクとの絡みが最高だった。マイクがロリンチを誰よりも理解していたってのも良きなんだけど、ロリンチちゃんもマイクのことを心の底から信頼してたんだなって。「キミは自分が思っているより、ずっと凄いヤツだぜマイク」
色々考察されてたけど、結構シンプルに厄災やら奈落の虫やらを倒す流れになったなぁって印象。逆に言えば過去に戻ってモルガンと共闘とか、厄災となったバゲ子が正気に戻ってくれるとかそんな生易しいものはなかった……(^p^)最後まで一緒にいて、まともに退場(退去)したのがグリムだけだったのも結構キツい
場残りに強い兄貴らしい退場でしたね
エクスカリバーのシーン聖剣を”抜剣”じゃなくて”抜刀”なところ「あぁ、、、!!」ってなりました
あー⋯⋯そこまで気が回ってなかった⋯教えてくれてありがとう。尊い⋯⋯
悪妖精化しかけたのに耐えたマイクほんとすこ。この辺ガッツポーズしてた
個人的に今回1番報われなかったのバゲ子だと思ってる。頑張ってマンチェスターに辿り着いた時のシーンで心折れた
すっかり忘れてたけど、ダヴィンチちゃんは万能の天才がつくった〝ホムンクルス〟なんだよな…………ホムンクルスの……命は…………
3厄災&奈落の虫のバトル開始演出めっちゃ凝っててかっこよかったし、神BGMもたくさんあって最高だった
ミケランジェロの略称がMike=マイクだからダヴィンチが好きって考察見てスゴって思った
個人的にモルガンとトリ子が誰にも分かって貰えないまま死んでったのが1番キツかった。特にトリ子。モリゾーオルタの神核になってたけどカルデア側は気づかずに殺しちゃったし。チャージ攻撃なんか「いかないで」だし。スキルなんかまんまトリ子だし。バゲ子もラン子もちったぁ救いがあったのにトリ子だけ何も無かった。無かったんだ...!
ロリンチのスキルボイスが「ああ、とても楽しかったとも」とか何故あんなに過去を振り返るような言い方なのかと思って、それで黒幕だとか色々疑ってしまってたんだけど、今回のシナリオでホムンクルスだから生い先短いという描写がされてて、疑ってごめんよという気持ちになった
もう全てが良かった。賛否あるけど分割にした意味もあったと思うし、1年くらい待った甲斐あったよ。ありがとうきのこ…。
もしもこれが分けられてなくて一気に読んでたら多分情報量多すぎて死んでた
分割してくれて足並みを揃えてくれたから、その都度クリアしてネットで色んな人の意見とか予想を見たり情報を整理出来て良かった一ヶ月おきに更新はマジで丁度良かった
春の記憶のタイミングは涙がグッと込み上げてきた
悪い意味で1番鳥肌立ったのがケルヌンノスと6羽の妖精のおはなし
ケルヌンノスに滅ぼされても文句言えねえなアレは騙して殺すだけでなく、ケルヌンノスを始めとした神として重要で愛着が湧きやすい巫女を生きたままバラバラにして再利用するとか…始まりのろくにんにはマジで「お前らさぁ……」ってなった
エクター黒騎士だったのか、言われたら確かに。 メリュジーヌが良いキャラすぎて最推しになりました。
はべにゃんがトネリコについて語ってる時に、耳を取られたみたいなこと言ってたので難聴なのかな?
@@名無しuser 多分そうやな不死身って言われてたのも「予言の子を守る」っていう目的があったからかもキャストリアをティンタジェルから逃がせた途端ぽっくりやったし
戴冠式やる前ワイ「オーロラ下げの予兆はコーラルちゃんフラグ。コーラルちゃん鯖になれ」戴冠式終わった後ワイ「コーラルちゃんとマイクの実装はよ」
ケルヌンノスのことモリゾーオルタとかトトロオルタとかスーモオルタとか呪霊とかビワハヤヒデとか散々言われててほんま草
最後のは初耳なんだけど草しかもオルタじゃなくて本人扱いで更に草
@@DAIHUKU_NIKI 梅雨のビワハヤヒデだのここで終わってもいいと覚悟したビワハヤヒデとかモリゾーをケルヌンノスリリィとか言われててほんま面白いんですよw
@@エイジ-o3s 梅雨来る度にこんなサイズになってたらレース出れねぇww
英霊召喚が難しい状況で突然半蕁麻疹側として参戦してくれる鯖は誰でもめちゃめちゃ頼もしく感じる
レッドラ...?
オーロラが喋ってる時「おめえ穏やかに死んでんじゃねえよッ!!」ってめっちゃ思ってた
冬の記憶での虐待の文字にダメージ受けたのにサラッと馬小屋生活だったり足の指の壊死だったりで情緒が死んだ…そしてその後の展開で崩壊した…聖杯捧げて良かった…追加で捧げた( ´ཫ`)
正直オーロラの独白よりモルガン様の最期をもっと印象強くして欲しかった...
マイクみたいな良い妖精がダビンチが来るまで寂しい思いをしてたと思うと、良い妖精は淘汰されて少なくなっているという話にも納得してしまう
善性の強い妖精達は魂が擦り切れて次代になれなかったんだと思うとやるせねえ...
そうだなぁ…
バーヴァン・シーちゃん護らなきゃ(使命感)
個人的に妖精には情操教育が足りなかったのではと思った。
人間の暴動もあれと同じくらい残酷なものが多いし。
その当時は情操教育が行き届いてなかったんだよな。
人間と差があったんだろうけど、妖精には自重を学ぶ時間が足りないように感じた。
@@ジャグラスジンガ
教えても理解できないんじゃないか
妖精 根本的な部分が変わらないと…
オーロラが最終形態
@@悲しみが爆発だ 時間がかなり必要だったのではないかと思う。
モース化に抗った妖精を見ると、教えても無駄とは限らないとは思う。
ただリアルでも教えても無駄な奴はいるからなぁ····。
それらを抑える為にも情操教育は時間を許す限り行う必要があったのではと思う。
コヤンスカヤがムリアンの最期に寄り添って義理を果たしたところ、最高に良かった
やっぱ根は玉藻なんやなって
@@tintinperopero でも、それがコヤンスカポンらしくては大好きだったわ
@@二代目あんころ餅 タユンスカポンだにどどまちがえるなくそが
@@YuuumaIshida タユンスカポンだったのが好感度上がってコヤンスカポンに昇級した
あぁいう敵キャラが一時的に助けてくれる展開大好物なんじゃ
13:18
ぐだのアルトリア(キャスター)に対しての「こい、キャスター!!!!」て
士郎のアルトリア(セイバー)に対する「こい、セイバー!!!!」オマージュかと思った。
村正(士郎)はアルトリアを守る鞘で居続けるしでとにかく泣きっぱなしの6章でした。
キャストリアのスキルボイスの「やだなぁ」その意味がわかった気がする
マイクが何か企んでた時、やっぱ妖精は根本的に悪なのか…とか思ってしまったけど、最後には自分を律していた所が印象的でした…
「ダビンチは自由だからダビンチなんだな」
ダヴィンチをよく理解し、笑顔で見送ってくれたマイクに敬礼。
マイク、、大好きだぜ
本当にそれ。あそこで堕ちなかったことに、カルデアが異聞帯の住民と出会う意味があると思う。
わかる。思わずウルっと来た。
疑ってすまなかったマイク
私もマイク疑ってたの申し訳なくなりました…
聖剣作るのサボった上に神殺してそれを大地にする最初の6人の妖精...
後マイクがいい妖精でほんとよかった。包丁研ぐ音した時マジで焦ったぞ...
現場ネコみたいなガバガバ仕事すぎるよな
聖剣無くても誰かが救ってくれるからヨシ!
聖剣は作らないけど毒酒は作るクソアホ大戦犯ども、悪性は人に限りなく近いけど、同時に人にはある善性が妖精には殆どないの壊滅的すぎる。
人間の善性なんて限られた状況でしか発揮されないよ
妖精も人間もどんぐりの背比べ
@@mochikkochiizu ぶっちゃけ善性を教育する者や動きが存在しなかったのが不味かった。
@@ジャグラスジンガ その教育だとか説教でさえ受け入れずにうるさいからケルヌンノスを毒殺して、巫女をバラしたんだから何してもほぼ変わらんのではないかなぁ…
ノクナレアの「あなたは、たとえ、ひとりでも。かならずほしを、さがすでしょう。」ってのがキャストリアの宝具時のセリフの伏線だったのが個人的に鳥肌ポイントだった。
そしてクリア後の礼装が刺さるんだよなあ……
「どれほど遠く穢れても、私は星を探すのです」ってとこですよね
ランスロットの宝具ボイスも回収されましたね
たとえ残骸であろうとも!
ハベトロットの宝具セリフとキャストリアの宝具セリフが似通ってるのもいいよねぇ。
ハベにゃん「これは、君に待つ夢の精算。どれほどつらい別れでも、輝くものはきっとある。さあ、顔を上げて!『きみに紡ぐ刻の車輪(スピンスター・ハベトロット)』!」
キャストリア「あれはいつか見た終わりの星、多くの言葉、僅かな煌めき。どれほど遠く汚れても、私は星を探すのです。さぁ、幕を上げて──『きみをいだく希望の星(アラウンド・カリバーン)』」
ノクナレア「あなたは、たとえ、ひとりでも、必ず星を探すでしょう」
ケルヌンノスちゃん戦で「獣神ケルヌンノス」としてではなく「祭神ケルヌンノス」としてエネミーで出てくるのが本当に妖精が好きで自分を祀る祭りをしてもらったことが嬉しかったのかなって思えてめちゃくちゃ可愛い
だからこそ6人の妖精は許さない
ケルヌンノス、もふもふだしね。ああ、触りたい! やっすやっすしたい! まぁ、多分触ったら死ぬけど。
体腐ってるから臭そう
@@unknown-wy6xz あの大穴に水でも貯めてわしゃわしゃ洗ってやりたい
@@Hisui_aqso マリアナ海溝ができそう((KONAMI感))
@@Hisui_aqso わかるwクッソでかい風呂に入れてあげて洗剤で洗ったやつを全方向からクッソでかいホースで洗ってあげたい!
本編クリア後のフリクエ画面でも調査メモを見れるから、そこでまた復習というか懐古とか追想できるのホントに良いよね
マイクが死亡フラグ立てまくりのダヴィンチちゃんを襲わなかったのが1番感動した
良い奴だったなぁ…
春の記憶の時に戦闘すら起こらなくて号泣してクリアした後にキャストリアの更新されたプロフィール読んで嬉しくて嬉しくてまた号泣した(語彙力)
六章開始前「ベリル!お前を許さない」
六章終了後「オーロラ!お前を許さない」
六章終了後「オーロラ!お前を何度も殺し続けても許さない」じゃね?
ベリル?ああそんなやつもいたな…
@@yaroukusoboke8744 頭オーロラかな?
@@YUKI.NO1CHJ 妖精たちがクソすぎてモブになった
@@yaroukusoboke8744 某ムキムキ英国紳士「君がッ!死んでもッ!殺すのをやめないッッ!」
レッドラも良いよね
外見赤兎馬だから分かり辛いけど牙の氏族でありながら礼節を持って紳士的に接し小粋なジョークも飛ばせる、ウッドワスの目指していた氏族としてあるべき理想像だった
今日の竹箒の日記でもっと好きになった
あの竹箒日記はゲーム内マテリアルに載せて欲しいレベル
あれだけでちょっとうるっとくる
赤兎馬の霊衣でレッドラになんないかなぁー?(絶対ない)
@@焼肉定食-m5z 類い稀な意見だな
@@大飛把瑠都 傷つけない言い方素晴らしい
村正が最後のとこでアルトリアがドラケイの川で見たモノをちゃんと覚えてたのがウルっときた
「髪飾りは作ってやれなかったがな」からのクリア後礼装のキャストリアが髪飾り付けてるのを見てまた泣き崩れた…
そーゆーとこだぞ!きのこ!
この振り返り聞きながらでも泣ける
カルデア側は今回、コーラルの最期だったり、オーロラの生き方だったり、ムリアンの復讐について何も知らないまま終わったのが物語としてすげー面白いなって思いました
モルガンについても北の妖精たちが倒したと思ってるし、ユーザーと見えてるものが全く違う
私の國はどうでしょうか?
美しい國でしょうか。夢のような國でしょうか。
あくまでカルデアは異邦の魔術師であってこの世界はこの世界で一つの物語ってのがいいね
竹箒日記の追記もある人物の視点追加されてて良かったですよ!
だからこそ物語の最後にぐだたちは美しい国なんて言ったんでしょうね。妖精騎士のあり方の意味も、六氏族の長の物語も、モルガンの軌跡も知らず、綺麗なところばかりしか知らなかったから言えたんでしょうね。
今回のではっきりしたけど結局ザビがザビであるようにぐだはぐだで我々ではないんだよね。そのぐだがプレイヤーと同じ視点でもの見れてたら、この国を美しいだなんて言わなかったろうなぁ
@@太郎田中-w9m
オベロンとかグリムとか、ちょっと事情を知ってるやつらも妖精の醜悪さに言及しなかったからなぁ
スキルや宝具のボイスが、本編で使われたり意味が分かった時の「うおおおお!!!」感がやばい
わたしは星を探すのです
とかキャスターアルトリアよく使ってたからすごい感慨深かった。
実装当時から決まってたんでしょうね
オベロンくんには「ヴォーディガン?だれそれ?僕はオベロンだよ!」みたいにしれっと嘘ついてガチャに追加してほしい
再臨でアーチャー→ライダー→
→プリテンダーとかに変わってくれると最高なんだけどね
どの面サーヴァントがまた増える...
???「お初にお目にかかります!」
オベロンはまだ救えると思ってるマンです
メリュジーヌみたく第3スキルでプリテンダーに変身!
とかでも熱い
戴冠式始まるまでずっと神特攻でケルヌンノスをぶった切る村正を期待してた(ぶっちゃけブラックバレルの事忘れてた)からプレイ中は「え!?ここで退場しちゃうのか…」って思ったけど、後で考えると異星の神の使徒じゃなくて1人の刀工として最期を飾ったのがすごいカッコ良かったな…
サラッと1文で済ませてしまうのが本当にエグい描写の仕方だなって思った...コーラルとキャストリアの足のとこの文を見た時異常なほど心抉られた
まあでもそういう暗いシーンにまみれてたからこそ熱いシーン、感動シーンがより深くなってたとも思った。村正、ホープのシーンは思わず涙がぶわっと出てきてしまった
序盤の回想だと普通に街に引き取られて育てられたみたいな感じだったのに、後半の回想で馬小屋で育てられたとか虐待されてたとか重要な部分を切り取った回想だったのが分かって絶望した
まんま同じこと考えてた、文字にしてくれてありがとう。
プレイヤー視点とカルデア視点の差異がより如実に表れてた章だった
カルデア側はオーロラの本性も、ムリアンの最期も、トリ子の末路も、マンチェスターの真相も知らぬままだからね
個人的に1番クソだと思ったシーンは、バーゲストがマンチェスター(間違えてるかも…)の街に着いてみんなを逃がそうとした時に妖精たちが人間たちを殺して楽しんでたところがマジで胸糞になって読むのが辛かった…
マジで妖精はクソ。何回も「ブリテン滅べばいいのに…」って思った
妖精達がオーロラの言うこと何でも信じちゃうあたり、
美しかったり、名声のあるものの言うことをすぐ信じ込んで無理やり共感したりして他人を貶める人間の風刺かと思った。
あちこちで言って回ってるんだけど妖精には情操教育が行き届いてなかったと思った。
オーロラの言うことを簡単に鵜呑みにしたのは妖精達の自己が確立しきれてなかったのもあると思う。
自己の確立には情操教育も必要だと聞いた事がある。
あとオーロラの言うことを鵜呑みにしたのはモルガン達のやり方が実際に酷かったのも大きい。
やむを得ないとはいえ、自分はモルガンの最後は自業自得もあったと思う。
トリ子の言動も擁護しづらいものが多かったし。
当事者からしたらモルガン達の圧政はたまったものじゃないんだよな。
スパルタクスからは圧政者と認定されるだろうし。
ぶっちゃけオーロラの言ってた事には事実もあったからなぁ。
妖精は基本幼稚園児みたいなもので本能のままに生きているから難しそう。人間の理性を完全に無くしたのがこの異聞帯の妖精だと思うし。
@@mizuki6107 それでも多少はましになってたと思う。
オベロンも言ってたけど、ただ人間の真似をしただけに過ぎなかったんだよな。
人間ですら情操教育が行き届いてなかった数百年前までは妖精並みからそれ以上に残虐な事をやる奴が多かったし。
オーロラて鱗粉みたいなの飛ばして魅了してるからその周りにいる妖精が感化され易いて設定なかったけ
マジでマーリン来たときの安心感は異常
村正のところで大号泣したのは言うまでもないんだけど、やっぱりバゲ子戦でガウェインとランスロが来てくれたの本当に嬉しかった。トリスタンで終わりなのかと思ってたから。
あと妙に強調されてたケイ卿がどっかのタイミングで来てくれるのでは?と大変期待が膨らんでおります。6章を踏破した全人類事件簿読んでくれ
あそこであのBGMが流れるとヤバいですよね
ケイ兄さん来たらグレイの箱みてどんな反応するんやろ、実質2人みたいな感じになるんかなw
@@トマトマ-f3w あの箱は主人格ケイの混ざりもんだから沖田さんとまじんさんみたいな感じになるんじゃねえかな
涙の河でオベロンだけ「品切れ(魔力切れ)」ってなってたけど彼の望むものがブリテンの崩壊と全てだから魔力が足りるわけがないって事になるのかな?
そうだと思う
いくら河とはいえブリテン全体を巻き込んだ崩壊を出すんなら最初から魔力は足りてなかった気もするよね
す、すげぇ 気付かんかった・・・
す、すげぇ 気付かんかった・・・
別の考察では、望むもの=ティターニアで、キャストリア(あるいはぐだも?)がそれに当てはまるから河から何も出なかった、ってあった。
キャラに対してあまり批判とかしないであくまで中立多めのこゃはんが
オーロラに対してあたり強いのマジで草
頭オーロラだからな()
でも誰もがオーロラみたくなるは思可能性があると思う。
下手したら因果応報を潔く受け入れたオーロラと違って見苦しく言い訳してみっともなく足掻いて逃げ回る奴もいるだろうし。
@@ジャグラスジンガ それはもう始まりの6人と同種なんだよな
@@ジャグラスジンガ 現実にオーロラみたいな奴いたら普通なキチガイ扱いやろ。
現実でもこの手の人種ってそう珍しくないし、ついでに煮え湯を飲まされた人もそれなりに多いからね(遠い目)
外面が良く自分の見栄が一番大事で、その癖自分の非は絶対に認めない。
都合が悪い事にはアーアーキコエナイでやり過ごして、
自分に逆らう人には悪人の烙印を押してコミュニティから追い出したり加害する。
こんな人には絶対近づいちゃいけないんだけど学校とか職場とか逃げられない場所に限って居るんだよなぁ…
コーラルや今際の際のマイクみたいに「他人を思いやること」「欲望を抑え、未来のために今に尽力すること」に目覚めようとしていた妖精達がいたことが、ブリテンにも発展の兆しがあったことを示していて一つの希望と救いになってるとは思う 本当に面白かった
でもやっぱり何度考えても「他の異聞帯と違って、あの島と妖精は滅んで正解だったわ」って思いは拭えない…
とうの島が滅びを望んでいた事が確定したからなぁ。
今回の黒幕はその為に生まれたから。
前半のゴブリンといい今回はモブキャラにいいやつが多かったね。
まぁその分悪い奴が多すぎた
@@ユゥユゥ-h7e そのゴブリンのうち2人が「チェンジリングでブリテンに漂流したブリテン出身ではない妖精だから他人を思いやれた」って見方ができるのが更に地獄
竹箒にあったレッドラの話はぐっときた。
滅んで正解っていうかもう最初から滅んでたというか(結局人類史でもなんでもなくて草)
キャタピラー戦争で1発だけロードレス撃って真顔で「無理。帰る」って言い残してキャメロットに帰ってったモルガン様かわいい
奈須きのこは本当に天才。特に妖精國という世界観の設計に関しては圧巻だった。この規模のものを頭の中で構築して書ける人は作家にも中々いないと思う。
ヒトの悪性を異聞帯の妖精に落とし込んで、各登場キャラも丁寧に描き切ってた。
読み手は妖精の無垢な悪意に抉られて、絶望せざるおえない。そんな世界を自分なりに守ろうとしたモルガンと、迷いながらも救おうとしたアルトリアと、終わらせようとしたオベロンの対比も良かった。
終盤ずっとマイクがロリンチに依存し過ぎてるのをヤバいと感じたから、マイクの最期はマジで英雄譚だと思ってる。他のどの妖精もなし得なかった荒ぶる自我の抑制の極地を成し遂げた。最後の最後でマイクが凄いやつって言うロリンチの評価が腑に落ちた。
そしてトリスタンの慧眼よ。妖精の本質を最初から感じ取っていた。
実は人間も、妖精も善きになる可能性あると言うことを示すかな?本当に心配で心配で最後は逆に凄く感動と感心しました。
自らの欲に抗うっていうのがどれだけ難しいかをこのブリテン島を巡る中で散々分からされたので、マイクには感動を超えて尊敬の念が溢れてしょうがない
忘れもしませぬ。あれはアルビオンの竜骸戦の頃…
ネモマリーンが1人落ちてしまった…
犠牲のない勝利はなかったですね
伏線だ…あれは伏線…
いつかどっかで強くなって戻ってくるさ…
いいな?余計なことは考えるな
あれは伏線だ…
ネモマリーンがネモマーリンとして帰ってくるさ…
@@delta9149 性格歪んでそう()
ネモマーリンって大元のキャプテンいれば復活できるとかなかったっけ?
虚数イベントで言ってた気がする
メリュ子の「.......なんて?」の顔はホント全プレイヤーがなったと思う
ベリルより殺したくなった。
ベリルよりカスが出るとは思わんかった
俺はコーラルの最期を一言で済まされてその顔になったわ
俺はその蔑み顔みて抜いたよね
ほんと一気にぶち殺したくなった
オベロンがティターニアに関係することだけは嘘つけないのはエモいわ
アルビオンが想像以上にバルファルクしてたのが印象的だった。
そして何より、「本当に楽しかったのは11日目のグロスター…」の部分が物凄く心に残った。めっちゃ傷になりました。
罪な男だよ、藤丸立香は……
あの時楽しかったことは?って聞いてくるのに、自分は嬉しかったことを主人公に言うのよね
楽しかったことは、ね
ぐだとキャストリアとオベロンの関係性が凄く好きだった
それぞれが人類最後のマスター、聖剣の集積を担う楽園の妖精、終末装置って面倒な役割を背負わされてる者同士で相性が良かったのかな
あの亜鈴ウッドワスでもってなんとかモース化を抑える偉業を成す一般妖精マイク
ダビンチという女神を見てしまったから
初登場時でダビンチにデレデレしてるの見て「なんやこの可愛いおっさん、最推しにしたろか」と思った…
我が目に狂いはなかったようだ
ウッドワスがモースかしなかったのはモルガンの短剣のおかげ(竹箒日記より)なのでガチで強いよマイク
snの「来い、セイバー!!!!」のセルフオマージュがほんと良かった
アルトリアと村正とか、主人公とアルトリアの掛け合いで、ちょこちょこそういうのあって胸熱でしたよね!
個人的にダヴィンチちゃんとマイクの別れが好きだった。
ダヴィンチちゃんが無防備すぎてまってまって~!ってなったけど、きっとダヴィンチちゃんはマイクが笑って自分を送り出してくれるって分かってたんだろうな…妖精国で一番美しくて尊い関係性だった…
そういうのを含めた上で君は自分で思ってるよりすごい奴って事なんだろうね
マイクのことダビィンチちゃん信頼しすぎでは?ってずっと疑問に思ってたけど、信頼するに足る妖精だったんだなってあのシーンを見て理解できた。
でも、やっぱりロリンチちゃんがそろそろ退場することを匂わせてる感じもして悲しかった。
最後にシオンも、犠牲なき戦いはここまで的な発言してたし...
あのシーンはマジでマイク闇落ちしないでくれって祈りまくってた
悪妖精化とかを散々見てきてからのだったから感動の爆発エグかったなあ
ウッズワスの後編からの株上昇がすごい
完結編でも上がるんかこのケモ・・・
竹箒でも上がるのかこの!ケモの心ないんかい!
フレポでハベにゃんだったことを考えるとオベロン実装時の同時ピックアップの新規星4鯖はマイクでほぼ確定
引くしかないやん
再臨するごとに、作れる料理が増えていくね
マイクあげるからコーラルもらうわ
@@Lily-xu2uj
バレンタインイベント楽しみだなーw
誰かナカムラ貰ってかない?
マイク、ゴブリン兄弟本当に好き
不穏な空気をチラつかせつつ最後は良い奴で終わるとかマジで泣いたわ
オベロン(黒)のあの完全に人を馬鹿にしたような口調本当に大好き
なんか魅力的だよね
サバサバしてるからか、さっぱりしてて気持ちいいんだよ
それでもオベロンだったのが本当によかった
ケルルンの''どくをのまされてしにました''
って所「えっ」って思ったな…毒を飲んだってことは最期まで信じてたって事だし…。
ぬいぐるみ、欲しいなぁ…絶対もふもふしてるじゃん。
神を毒殺出来るような毒用意する位なら大人しく聖剣作っとけや!って思いました
あそこの画面が赤くなるのゾッとしたよね。
信じてたどころか呪いの厄災になっても6妖精から貰った祭神という肩書きをまだ大事にしてると言うね…(まあ彼らに祀る気は無かったけど…)もふもふケルヌンノスくんの概念礼装実装してくれ…
@@イスティト 水着イベのパトラさん礼装の後ろの方で幸せそうな親子に抱かれてるで
村を焼いて住民皆殺ししたと前半で思わせておいて、それどころか到着した時には着火済みの村と殺し合いはじめてる住人たちにビックリしてるウッドワスさんの株急上昇。
ケルヌンノスが想像の倍くらいもふもふでまんまるで可愛かったのでケルちゃんのぬいぐるみが欲しくなった
一生自分が死ぬまで愛でてやりたい…
もっと異質なものかと思ってたら...
ホントに死んだら今度は
失った哀しみで暴走しそう
(小並感)
マイクがダークサイドに堕ちずにマイクのままでいてくれて本当に良かったし、号泣した
「妖精はクソだった」「滅んで当然」という感情こそ、LB6に出て来る妖精の感情と変わらないんだよな。って気付いた瞬間が真の地獄だったLB6でした
クソだわ 滅んで当然
で言ってるだけなのが人間
よっしゃ滅ぼすわ!
で殺戮をリアルに始めるのが妖精
発想は同じでも行動に移るまでの瞬発力が違いすぎるんだなって…
いや全く違うでしょ、出力される感情の方向性は似ててもそれ以外が全然違う
@@焼肉定食-m5z 何かを嫌った時点で嫌ったものと同類って凄い考え方ですね、その考え方なら嫌うどころか言われた側がどう思うかを考えず他者に対して卑怯者といった事を言うあなたはそれ未満なのでは?
画面の向こう側だからと軽率で理性や知性を排除した言動をするなら妖精と同類どころかそれ未満の卑怯者ですよ
@@kin6438 残念ながら生活が楽過ぎると傲慢になっていってどんどん妖精の事を言えないレベルになりかねないんだよな。
妖精とは違うと言う考えでいると尚更に。
ミイラ取りがミイラになると言う諺があるように····。
@@kin6438 だから人間と妖精は紙一重なんだよな。
安全圏から攻撃し続けるとどんどん歯止めが効かなくなっていく。
マイクが裏切らなかったのがほんとに良かった。ダヴィンチちゃんがマイクに殺されて退場するのちょっと覚悟してたからほんとによかった。
個人的にオベロンがモルガンに殺られていなかった理由を場面として描いて欲しかった。そこで「あん時どうなったの?」みたいな風になってしまった。
なんて言いつつ6章は最高だと思いました。
正直私も思っちゃいました…笑
キャストリアを庇ってモルガンの一撃を受けたけど、消滅のエフェクトは確かなかった。
でもじゃああの状況で一撃を防いで、かつモルガンにも予言の子一行の誰にもバレなかったってこと?そんなことあるか?って。ちょっとメタいけですけども。
霊基がめちゃくちゃで透明人間のようなものなので見えないようにしたのでは?
UBWでアーチャーがギルにやられたと思ったら潜伏してたようなもんやろ(適当)
オベロンの正体がブリテンの破滅願望から生まれた存在-ヴォーティガーンの霊基を持った存在-だから、モルガンの攻撃程度では殺せなかったんだと思う。
ヴォーティガーンは聖剣すら効かず円卓が総掛かりで掛かっても雑魚扱いさらた程の化け物で、両腕に聖剣2本を刺して逃げられなくして聖槍で殺せた程で、オベロンはそんなヴォーティガーンの能力や性質も持ってたから、モルガンでは殺せなかったんだと思う。
たいした存在じゃないから影響はないって余裕ぶっこいて高をくくってたんじゃないかな
オベロンとキャストリアが初対面の場面で、オベロンのことマーリンと間違えてたのも伏線だったんだなぁと
彼の素の言葉が全部嘘だとすると「ちょっと力を貸した」と言うのは
全力でサポートしたって事で、目的のために無茶苦茶努力してるわけで、実際そういう動きをしている描写も多い
@@間宮太郎-u9v じゃコヤンの事もめちゃ大好きって事じゃん
@@くるっくー-f4g 伝わる言葉が逆になる性質を持っているなら使い分けしているのでは無いかな?
コヤンを「気持ち悪い」と表現する為に「お前の事しゅき」って言っているのかも知れない
@@くるっくー-f4g それ言い出したら、気持ち悪い・汎人類史の空が綺麗とか、ティターニアに関する発言・キャストリアに嘘ついてたことを認めたこと、も逆ってことになるから全部ではないだろう
@@くるっくー-f4g 人類LOVE過ぎて一周回って人類ぶっころっていう人類悪コヤンスカヤは、人類クソ気持ち悪いって考えのオベロンにとっちゃ本気で嫌いな存在だと思う
オベがアルトリアに魔術教えてるとこで、駒とか言いつつなんだかんだ可愛がってたんだなってなってよかった
この章で一番好きなのは妙蓮寺のアレ
ペペロンチーノから妙蓮寺になる所は良かった、、、
オーロラ散々やらかしたくせになんか良いやつ感出しながら死んでったの笑った
1からこれを考え付いた奈須きのこやっぱすげぇって思ったし、
分割無しで一気にこれを読んでみたかった
今日の竹箒日記にて元々皆の好感度が高かったレッドラさんの好感度がさらに高まって限界突破しちまったよ
一番風の氏族してたね
@@sakuri9732 レッドラは牙の氏族です……………
最後までカッコよかったぜレッドラァ…
考察して当てる人もすごいけどそれができるように綺麗に伏線撒いてるきのこが一番すごいと思う
来いキャスターのシーンが、士郎の令呪のシーンとかぶってガチで鳥肌だった
ピキーン⚜セェイバーァァァーーーー!!!!
炉に入ろうとするアルトリアを救ったシーン見てると、stay nightでセイバーが士郎に救われたのを想起した
やっぱりアルトリアを救えるのは士郎なんやなって
ベリルってすごい飄々とした清々しい悪役で、利用する分には面白いけど当人は色恋なんて全く縁がない、みたいなキャラだと思ってたのに、マシュに対して「愛しているんだ」ってこれ以上ないくらい真っ直ぐで飾り気のない告白して急に人間臭さ出してきたから、同情するわけじゃないけど正直心にくるものがあった
コーラル好きだったから虫に変えて踏み潰したオーロラは絶対に許さない
オーロラ「そうよね!?許せないわ!後で処罰しなくっちゃ!あら?」プチッ(毛虫を潰す音)
お前頭オーロラかよ
@@悲しみが爆発だ 頭オーロラとか言う最大の侮蔑
@@焼肉定食-m5z なげえよw
アルビオンの竜倒したときにオーロラ鋼貰えてなんとも言えなくなったわ
バゲ子のショタがもう食い散らかされた後の死体で本人がそれに気付かず世話してるオチ素敵じゃない?って8月3日の深夜に冗談で言ってしまった俺を誰か救ってくれ
救えないのでせめて殴ろう…((バギッ
君が誰かに救われるまで、僕は殴るのを辞めない!!!
えぇあの子食われたの?
@@時間泥棒-x2h まだ本編見てないならこの動画見ない方がいいよ
@@クロビカリスキー これってマ?
今戴冠式CM見返したらネタバレのオンパレードなのホント草
オーロラの最期がお綺麗すぎて賛否別れるのは凄くわかるのだけど ラン子が願った「美しいままで終わらせてやる」という決意の上でのアレなので あの形で良かったのかもなと思ったりもした
自分も酷い結末を期待したけど ラン子のオーロラへの愛が勝ったのだな…物語としても美しいまま終わらせて…みたいな うん ラン子もひとつくらい報われるのもいいと思うので…
『美しく輝き続けないと消えてしまう、その行動、選択に善意も悪意もない』
クソなのは周知の事実でコーラルの件、内乱への怒りとか憎悪とかは当然あるが
物事の分別がついてない幼児を相手にしてる感じがして
「ああ…こいつはダメだ…」って諦めの感情が強かったわ
どっかでブリテンの妖精はほとんど精神幼稚園児並で、こいつらをリモートで統治しようとしたら恐怖政治しかないからモルガン頑張った方だろってコメントあってなんか納得したわ笑。
わかる。
ペットがトイレ失敗しても怒らないじゃん。それと一緒で、所詮違う生き物だから期待もしないし怒りも湧いてこない。仮に実生活で隣にいたら対話の対象じゃなくて駆除の対象になるんだろうなって。
@私 他作品を持ち出すけど、今回のブリテン異聞帯を見ると、「ハイスクールDxD」の堕天使、天界、悪魔の三大勢力や神話勢力って人間との折り合いをかなり上手く付けてる方なんだと改めて思った。
レーディング·ゲームや人間との交流を盛んに行って人間に対する理解を深めつつ人間と人外の違いを理解して線引きしてるし。
@私 オーロラに対して流石にスプリガン中村やラン子がドン引きしてたから、オーロラは妖精の中でもヤバい方では?
言いたいことはわかるんですが、それで自分の好きなキャラふくめてたくさん死んでるんですよね。
子供だからとか分別がついているとか関係なく、人や妖精がたくさん亡くなっているので、流石に嫌いですね。
依代とはいえアルトリアを救ってあげるのはやっぱり士郎なんだなぁとしんみりした
SN最近プレイしたところだったから村正のシーンは余計に泣けた
羽海野先生の一枚絵があまりにも強すぎた
3月のライオンの柔らかい印象が強かったからすっげえ格好良くてビックリした
アルビオンの
「理由 不要」
ってとこで涙腺崩壊
オベロン悪役は悪役なんだけど何処か憎めない要素もあって実装されたら普通に欲しい
妖精国ブリテンに狂気的というか人間とはあまりに根本的な考え方が違いすぎる妖精が多かったから、直接的に敵意をむき出しにしてるオベロンの方がまだ理解できた…と思う
@@jony.m4759 人間は模範的な行動が多かった気がしますね、正義感が暴走するようなシーンだったり、妖精の場合喜怒哀楽に関しても根本的に自由で何考えてるのか分かりにくい描写が多い気がしますね、オーロラとかが妖精の考え方とかあり方としてはわかりやすいかもですね、マイクなどの例外的な自由の中にも人に対しての思いやりなど感じる妖精もいたりわかりにくい中でもきちんと表現できてたかなって思います!オベロンに関しては途中で滅ぼすためとはいえキャストリアを庇ったり基本的に自分の欲求に対して真っ直ぐで悪役としてはとても真面目な感じの印象受けました!
オベロンは祝福されて生まれた訳じゃなくブリテンを滅ぼす為に生み出されたからなぁ。
@@ジャグラスジンガ 珍しいですよね、その世界そのものがその世界を拒絶して滅ぼすために召喚するケースは
@@はすいろ-p9y その究極系?派生系の極地?が鋼の大地かな
地球という星が死んでも人が普通に生きてるから恐怖感じてアルテミットワンいっぱい呼ぶからね
15:14 次の異聞帯でカルデアサイドで脱落者が出てくる匂わせがあったけど、
確かシン(かどうかは覚えてない)に行く直前にダヴィンチがカルデアの廊下で
放心してて藤丸にレスポンス遅れてたシーンがあった
→レプリカであって正規のサーヴァントと違って劣化してきてる?
って感じだったんで次で落ちるのはダヴィンチだと思うな
バーゲストとメリュジーヌに関してはせめてもの救いとして誰かがその最期を看取ってくれてたけどモルガンは一番守りたかった存在の目の前で惨殺されるしバーヴァンシーは絶望して身投げした後ケルヌンノスと一体化して神核ごと砕かれて誰も最期を知らないまま死んでいったのほんとにキツい
すっげぇ軽く足の指がない事言ったシーンは本当に悲しくなった
あれって寒すぎて指が壊死しちゃったんだっけ?うろ覚えニワカですまん
@@カラスりんご 馬小屋に暮らしてたから凍えてそうなったって言ってた
@@小林颯生 まじか…なんか周回で過労させてるのがすごい罪深く感じてきた…
おい諸葛孔明仕事だぞ
それでよく転ぶんだね、っていう考察見て崩れ落ちました…
@@シワス
その考察は知りたくなかったなぁ(泣)
オベロンは最初から誰もが感じる「あっ、こいつ怪し…」を裏切らずしっかり敵になる展開にしてくれたきのこに感謝を。
オベロンというキャラクターが何倍も引き立った
オーロラは言動と行動に理解も共感も同調もできないけど、ただの見栄一つで沼に入ってメリュジーヌ救い出したのは素直にすごいと思う。おそらく自殺行為だろうに、後にそれが彼女の救われる引き金になってる。
オーロラの最期はメリュジーヌの最期として見ると救いになる。
結論を言うとオーロラ許さん
マイク絶対なんかすんだろとか思ってたのに最後の最後で自分を律せた彼を尊敬する
オーロラの話の中で死が判明するコーラルのとこ悲しすぎて…
それ…それ…ほんとそれ…ワシのコーラルちゃんが…(泣)
ちゃっかり殺しましたーみたいなのが一番心抉られる…
あんまりにもアッサリしすぎてて、そこが逆に妖精の残酷さを物語ってた
オーロラの陵辱同人出ねぇかな……
竿役全コーラル派のマスターで囲もうぜ
殺し方が残酷すぎる
妖精たちが欲望や感情に忠実すぎて最悪な時に
最悪な選択をしてて滅ぶべくして滅んだというか、
良い妖精達も居るけど割を食ってる感じがいたたまれなかった
今までで一番、空想切除して心が傷まなかったというか
欲望や感情に忠実なのは妖精だけじゃなくどの生物もそうで、そういった欲望や感情の赴くままになりすぎないように自重が必要なんだと思った。
人間すら数百年前までは今回の妖精並みに残虐さを顕にする事が多かったし。
それらを回避する為には自重等の情操教育を行き届かせる事が必要だったんだよな·····。
@@ジャグラスジンガ
君ずっと教育の話してんね
3つの厄災の元になったランスロット、ガウェイン、トリスタンを騎士とする事で監視していたモルガンはすごいと思った
今にして思えばウッドワスとボガードのマナー対決かなり平和な方だったんやな
モンガン・ムリ・カエルも尊い
オーロラの本性があらわれはじめたくらいの時に音楽が変わらないの本気でそう思ってるぽくて狂気感じた
キャストリアが満身創痍で両眼を破裂させながらロンゴミニアドを撃ってるシーンはヤバかったなぁ、あんなの見せられたら惚れてまうやろ…
あとアルビオンの竜骸戦がめちゃくちゃ演出カッコ良かったw
ボス戦をフリーミッションに実装して欲しいわ。
ロリンチちゃん推しとしてはマイクとの絡みが最高だった。
マイクがロリンチを誰よりも理解していたってのも良きなんだけど、ロリンチちゃんもマイクのことを心の底から信頼してたんだなって。
「キミは自分が思っているより、ずっと凄いヤツだぜマイク」
色々考察されてたけど、結構シンプルに厄災やら奈落の虫やらを倒す流れになったなぁって印象。
逆に言えば過去に戻ってモルガンと共闘とか、厄災となったバゲ子が正気に戻ってくれるとかそんな生易しいものはなかった……(^p^)
最後まで一緒にいて、まともに退場(退去)したのがグリムだけだったのも結構キツい
場残りに強い兄貴らしい退場でしたね
エクスカリバーのシーン聖剣を”抜剣”じゃなくて”抜刀”なところ「あぁ、、、!!」ってなりました
あー⋯⋯そこまで気が回ってなかった⋯教えてくれてありがとう。尊い⋯⋯
悪妖精化しかけたのに耐えたマイクほんとすこ。この辺ガッツポーズしてた
個人的に今回1番報われなかったのバゲ子だと思ってる。頑張ってマンチェスターに辿り着いた時のシーンで心折れた
すっかり忘れてたけど、ダヴィンチちゃんは万能の天才がつくった〝ホムンクルス〟なんだよな…………
ホムンクルスの……命は…………
3厄災&奈落の虫のバトル開始演出めっちゃ凝っててかっこよかったし、神BGMもたくさんあって最高だった
ミケランジェロの略称がMike=マイクだからダヴィンチが好きって考察見てスゴって思った
個人的にモルガンとトリ子が誰にも分かって貰えないまま死んでったのが1番キツかった。
特にトリ子。モリゾーオルタの神核になってたけどカルデア側は気づかずに殺しちゃったし。
チャージ攻撃なんか「いかないで」だし。
スキルなんかまんまトリ子だし。
バゲ子もラン子もちったぁ救いがあったのにトリ子だけ何も無かった。無かったんだ...!
ロリンチのスキルボイスが「ああ、とても楽しかったとも」とか何故あんなに過去を振り返るような言い方なのかと思って、それで黒幕だとか色々疑ってしまってたんだけど、今回のシナリオでホムンクルスだから生い先短いという描写がされてて、疑ってごめんよという気持ちになった
もう全てが良かった。賛否あるけど分割にした意味もあったと思うし、1年くらい待った甲斐あったよ。ありがとうきのこ…。
もしもこれが分けられてなくて一気に読んでたら多分情報量多すぎて死んでた
分割してくれて足並みを揃えてくれたから、その都度クリアしてネットで色んな人の意見とか予想を見たり情報を整理出来て良かった
一ヶ月おきに更新はマジで丁度良かった
春の記憶のタイミングは涙がグッと込み上げてきた
悪い意味で1番鳥肌立ったのがケルヌンノスと6羽の妖精のおはなし
ケルヌンノスに滅ぼされても文句言えねえなアレは
騙して殺すだけでなく、ケルヌンノスを始めとした神として重要で愛着が湧きやすい巫女を生きたままバラバラにして再利用するとか…
始まりのろくにんにはマジで「お前らさぁ……」ってなった
エクター黒騎士だったのか、言われたら確かに。
メリュジーヌが良いキャラすぎて最推しになりました。
はべにゃんがトネリコについて語ってる時に、耳を取られたみたいなこと言ってたので難聴なのかな?
@@名無しuser 多分そうやな
不死身って言われてたのも「予言の子を守る」っていう目的があったからかも
キャストリアをティンタジェルから逃がせた途端ぽっくりやったし
戴冠式やる前ワイ「オーロラ下げの予兆はコーラルちゃんフラグ。コーラルちゃん鯖になれ」
戴冠式終わった後ワイ「コーラルちゃんとマイクの実装はよ」
ケルヌンノスのことモリゾーオルタとかトトロオルタとかスーモオルタとか呪霊とかビワハヤヒデとか散々言われててほんま草
最後のは初耳なんだけど草
しかもオルタじゃなくて本人扱いで更に草
@@DAIHUKU_NIKI 梅雨のビワハヤヒデだのここで終わってもいいと覚悟したビワハヤヒデとかモリゾーをケルヌンノスリリィとか言われててほんま面白いんですよw
@@エイジ-o3s 梅雨来る度にこんなサイズになってたらレース出れねぇww
英霊召喚が難しい状況で突然半蕁麻疹側として参戦してくれる鯖は誰でもめちゃめちゃ頼もしく感じる
レッドラ...?
オーロラが喋ってる時「おめえ穏やかに死んでんじゃねえよッ!!」ってめっちゃ思ってた
冬の記憶での虐待の文字にダメージ受けたのにサラッと馬小屋生活だったり足の指の壊死だったりで情緒が死んだ…
そしてその後の展開で崩壊した…
聖杯捧げて良かった…追加で捧げた( ´ཫ`)
正直オーロラの独白よりモルガン様の最期をもっと印象強くして欲しかった...