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いやほんと、これ初見の時はもう妖精が救えないものなんだなって怒り通り越して悲しくなったよなぁ。毒殺を繰り返し、尽くしてくれた者たちを無惨に裏切り殺す…【そういうもの】として出来てるんだなぁって。だからこそマイクが踏みとどまってくれた時は本当感動したんだ…
しかもマイクは自分たち妖精のことを怪物だと自覚してたからそれのおかげで踏みとどまれたっていうのもあるかも知れない…まぁ取り敢えず二部六章のヒロインはマイクで決定でしょ(異論は認める)
アルトリアを影から守り続けたホープは裏ヒロインだな
@yu-zef ダメです
???「私のヒロインっぷりも中々でしたでしょう?ヒヒン!」
エクターも、ヒロインに入れてはいけませんか?!(懇願
マージですごいよなここ…今までの異聞帯は「住民と仲良くなっても滅ぼさないといけないのかぁ…きっつ…」って感じだったのに六章だけこのシーン見た瞬間「さっさと滅べ!!」って感じだったもんなぁ
プレーヤーに真反対の事を感じさせる菌糸類の作家性が怖い
カルデアは何の罪もない純真無垢なゲルダのような少女達を消してきましたからね。😀
@@Ambivalenz0x 何より主人公たちと読み手できっちり切り分けできてるのがすごい。綺麗な思い出として終われた彼等と隅々まで話を知った読み手の違いよ…
@@灰色首輪付き 特にケルヌンノス周りね…やったぞ!攻略した!!って作中の登場人物は意気揚々としてるけどプレイヤーはその前の戦闘でだいたい察しちゃうんだよね
藤丸たちはモルガンのバーバンシーの関係とか知らずに終わったんだっけ
衝撃の事実が多いけど俺的にはマーリンの宝具の詠唱が関係してるのが凄い衝撃だった。「罪なき者だけ通るがいい」に正直恐くなる。
動画部分のストーリー読んでから、『罪なき者のみ通るがいい』の言葉の重みがすごい変わったよね……。マーリンの宝具詠唱ですんごい耳済ませる癖がついた……
【悲報】俺、アヴァロン通れないかもしれない
@@eeewo33329 原罪級の悪事働かない限り通れるやろたぶん
@@eeewo33329 後は意思だけだ
@@eeewo33329 多分、今までの生き方を反省するまで反省させられるだろうが大丈夫だよ何をどう見せたって反省しない生き物よりかはマシそうやって自覚出来てるだけ単に偉くて賢いよりは、上等だ
汎人類史の妖精たち、ちゃんと働いてくれてありがとう
ほんとそれな
汎人類史ゼウスとかな生存よりも人間に繋ぐ為にセファールと戦ってくれた
妖精國のおかげで汎人類史、実は凄いのでは……って思えた確かに理想郷ではないかもしれないけど、異聞帯にはない強さがあるのは事実なんだよな
本当に謎なんだけどなんで異聞帯の妖精なんでサボったんや・・・・こっちの妖精はちゃんと働いたらしいのに・・・・・・・
@@あか-j3n4x ガチの気まぐれだったんやろうなぁ
ストーリーが辛すぎる反動でどんどんマスコット化してるケルヌンノスくん好き
しまいにはケルヌンノス実装はよとか言われるとゆう
ケルヌンノス実装は草
雷帝とは話が違う規模でワロタ
モリゾーくん正直モフモフしてそうで好き、本来ならクッソ良い奴だし実装してくれよな〜頼むよ〜
語尾はノスで決まりノス〜
妖精に対する救いって要は「滅び」であって、「すくいあれ、のろいあれ」ってつまり「滅びろ、呪われろ」って事だよね・・・マジか。
最初に聞いた時に「すくいあれ」なんて書いてあったから逆説的に「救いを求めたくなる状況」→「救いのない状況」は予想してたけど、まさかここまで心抉られるとは想像だにしてなかったし救いの意味合いも間違ってたことを知り余計にキツかった
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論であるモルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されないそれを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
妖精たちは何も謝る理由はない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精には何の罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどきなんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ?
一方他所から来たはずのギリシャの機神達はセファールに立ち向かった模様
ロクでなし揃いのギリシャ神達が遥かにマシと思えてくる。
ゼウスが苦渋の決断で全機神と強制ドッキングしたからね…
@@佐藤匠-u4t ギリシャ神たちも稀に良いところを見せるし。。。
ギリシャ神達のは、何となくヤクザの縄張り抗争にしか思えないけどな
@@アビー二世 女神相手なら喜んでやるだろうけど男神相手への強制ドッキングは本当に苦渋の決断だったろうな…
話が壮大すぎて、FGO2部6章というよりFate/avalon le fey って感じだった(語彙力の喪失)
2022年の7月あたりかな?
@天の鎖エルキドゥ 型月最強候補が出るんだから期待したい
@天の鎖エルキドゥ 出るのが決まってるのが蜘蛛だけやから今のところはなんとも言えんのよなぁ多分だけど6章は超えられん希ガス
分かる…
【悲報】fgoプレイヤー、妖精達がモルガンやバーヴァンシーの理不尽な粛清や虐殺の被害者だと気づかないフリをする
妖精=ラフム に対して「ラフムに謝れ」って言われてるの1番すき
ラフムですら役割とかには忠実だったしね妖精はその大事な役割を遊びたいから放棄してるのがひどい
ラフムは必要な事はしつつ遊ぶ妖精は必要な事すらせずに遊ぶ
【悲報】fgo プレイヤー、妖精を嫌った時点で自分が妖精と同類になったことを自覚するのが怖い卑怯者
@@焼肉定食-m5z 一括りにしすぎじゃないか?
@@焼肉定食-m5z どこら辺が?
どんな考察者でも予想つかなかったであろう"サボタージュ"
何か相応の理由があったんだろうと思いきや…ただのサボりとな。
聖剣を作らなかったこと自体は当てた考察者がいてだな...でもサボるといいオーロラの性格といい予想外すぎる...
だが一番理由としては多い物でもある
命が惜しかったんじゃね?という考察さえも無に帰す最悪の答え
@@モテたいもこたい あの考察動画ですね。ええ、見ました。ストーリー進めてたら考察通りなところばかりで面白かったです。
本当に同情の余地のない『文句のつけようのない悪』みたいな感じがして本当になんか…うん、好き!!!!!()
オベロンのコメ
度し難い
悪ですらない無垢
オベロンのレス
いや…むしろ好きだな
「罪なき者のみ通るがいい」マーリンの宝具であるこの言葉、普通にかっこいいと思ってたが…こんなに深い言葉だったのか
ケルヌンノスの冤罪のせいで
@@焼肉定食-m5z FGO雑談板で紹介されていましたよ。いつもみたいに抗議しに行ってはどうでしょう?
@@提灯鮟鱇-b1u お前がやってといてw
ただのカッコいいセリフかと思ったら妖精への無情な言葉だったか
@@提灯鮟鱇-b1u え、なんそれ気になるリンクとかある?
これ見た時に思ったのが「夏休みの宿題忘れた子供が怒られたからって先生○すかよ!」だった
いるんだよなぁ……(戦慄)
@@ぶらいと-z1tまじかよ(戦慄)
1:32 ここからの演出で妖精の悪辣さをより際立たせたのがすごい衝撃的で頭真っ白になったあとオベロンのあのシーンの演出もヤバかったわ、めっちゃ好き
自分も、急に画面が赤みがかって、だまされて どくのお酒 を のんだので神さま は しにました。っておぞましい新情報をめちゃめちゃ自然に出してくるからぞっとしましたね・・・
ここって以前は「神様は疲れたので眠りました」ってなってたっけか
妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。
1万4000年前のケルヌンノス、ウーサー君の戴冠式、そしてノクナレアの戴冠式「三つ子の魂百まで」って人間の諺が妖精に通じるとは皮肉なもんだ…
妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどきなんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?
画面が赤くなってからのBGMを含めた演出、マジで妖精のおぞましさが伝わってくる
1:17 個人的には普通のことのように入ってる「ろくにんはかみさまをささげました」で鳥肌立ったわ…。
@@ブルーハワイ-s2g そこもわかる
@@ブルーハワイ-s2g やっぱりな(呆れ)って感じだった
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない何の報酬もなくただ命令する抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
ケルヌンノスがアヴァロンに避難してたのが、自分のためじゃなく巫女のためなのが本当に優しい神様だったんだなって思える
@@焼肉定食-m5z 草
@@ノーパンマン-v4j 調子に乗るな
@@焼肉定食-m5z w
@@焼肉定食-m5z元気ですね
このシーンの物語の真実と核心を知る感じめっちゃ好き
まさか現実で自分が2:17のキャストリアの表情を再現する日が来ようとは思わなんだ
Fgoやってて冗談交じりに「こいつ絶対倒さなあかんわ」って思うことはあれど表情に出ることは無かったのに、この話見た時初めて表情が歪んだしか細い声で「...えっ?」って声出た。
俺は村正の表情だった6人の犯した業が救いがなく呆れたから
二人は不快感を顔に出てるのにマシュだけはえ〜みたいな顔してて笑う
BGMと絵柄が相まって初めてFGOで「怖い」って思った星五すり抜けとか300連爆死とか箱イベ1000箱の恐ろしさとは比にならないほどただただ「怖かった」
(笑)
他3つも全部発狂レベルで草
他も十分劇物レベルなの草
@@焼肉定食-m5z やばいって
複雑な理由でブリテン異聞帯が出来たと思ったけど、神話らしい単純な理由だったのが何よりキツイ...
聖剣作りのために誰かが犠牲にならなきゃいけなかったのは事実なので、「嫌だ!死にたくない!」って理由なら全然同情できるんよ「何かヤバそうだけど今回ぐらいサボってもええか」って…何?
これ訳が解らない。生存本能もあるっぽいのに命の危機に晒されて普通サボるか?
@@barmofu9681 ああ、わかる。人間も部屋で引きこもったり"ネット上と言う"命の危機が無い安全圏"に居続けると危機感やモラルが磨耗してやりたい放題やりだすからなぁ。ただ普通、何もしないでいると「何かしないといけない」と言う焦燥感に駆られるんだけどなぁ。
@@barmofu9681 ドードーみたいな滅亡理由で草
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかったモルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめたただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならないはじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたに赦しを乞う責任などどこにもないどうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
このシーン見返して、名無しの森でマスターがされようとしていたことと似たことが起きたんだなと驚いた。
・文句のつけようがないほどのゴミ屑・フォウくんが秒で羽化するレベル・リンボが可愛く見えるレベル・タユンスカポヨ・モルガンよく2000年も統治できたな・マイクェェェ
フォウくん羽化しちゃうから行かなかったのかね
@@饅頭-m5s さんフォウくんは「人間の欲望と闘争心を食らって無尽蔵に成長する“ガイアの怪物”。」とのこと。妖精の持つ「無邪気な悪意」では羽化しないと思います。単純にマーリンの匂いを嗅ぎ取って「マーリン死すべしフォウ」という気持ちから、来なかっただけではと思います。
@@grandfatherbill5364 マーリンシスベシフォーウ
@@grandfatherbill5364 マーリンシスベシフォウ
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論であるモルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されないそれを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。
そういえば最序盤の名無しの森で主人公が人間だとバレた時にも妖精たちは自分たちのために主人公バラバラにしようとしてきたよな。根本から変わらねぇなこいつら。
でもその時1人だけ止めに入った妖精もいましたね…まぁ大半の妖精がヤベェ思考してるんですが
@@猫は世界を救う-n4q ドーガ君ェ…「オイお前ら!ぐだには手を出すなよ?アイツってば凄いんだ!頭でボールを打つんだぜ?あんなの初めて見た!!」(妖精ドーガ最後の台詞から)
「うるさいなぁ」で殺されたドーガくんかわいそう
@@AKIRA-zy4wp その後の首チョンパが....
ハロバロミアは死亡シーンすら無かったから惜しい
同族は全ていなくなって、拠り所にしていたケルヌンノスを殺され、同族が滅ぶきっかけになった奴等にバラバラにされた巫女ちゃんが可哀想すぎる…
直接的なきっかけセファールなんだけどねまあでもセファールが全部滅ぼしちゃえたのも妖精のせいだからあながち間違ってはいない
挙句の果てに妖精共の娯楽の為身勝手に生産させられた人間達は寿命30年ぽっち、繁殖も出来ないとあろう事か女性にとっての一番大事な部分さえ奪われてるって…
ケルヌンノスの怒りの理由を知っただけで鳥肌たったわ。目はガン開き、口はあんぐり、思考は止まった
死んでて草
@@激熱ふぃーか 葬式で笑っちゃいそうな死に顔だなwww
エネルおって草
そしてケツは割れ、尿は漏れた。
バーヴァンシーが巫女だった説マジであるよねこれ第3再臨で体をきつく縛らないとバラバラになっちゃうみたいなこと言ってたし、後ろから生えてる黒い棘6本だし。あと、肌が黒く変色してるところが切断された部分だとすると頭、右腕、左腕、胴体、右足、左足で丁度6分割されてるんよね。これも6妖精の数と一致するし、大穴に落ちてケルヌンノスが起動したのも納得いくんよな
バーヴァンシーがモリゾーの核になった時に巫女と混ざって第3再臨の姿になったっていう考察をされた方もいらっしゃいましたね
@@シルヴェストリ どっちもありえますよね。これは自分の考えですが、6氏族の妖精なら大穴に落ちてもモリゾーが受け入れるとは思えないんですよね、ですがバーヴァンシーがアヴァロンの妖精ってのも考えられないのでそれ以外の出自とすると巫女が妥当かなとあと、アヴァロンに向かう途中の初代6妖精の話で妖精達は巫女の事を1度「のこった動物を大切につかいました」というように動物と形容してるんですよね。これもバーヴァンシーの踵が鹿の蹄になっていることを考えると動物と呼ばれたのも納得がいくので巫女そのものか巫女と混ざった説はどちらにしろ確定ぽいですよね
@@そりす-s1i 個人的な意見ですが、モルガンがトネリコだった時に唯一優しくしてくれた妖精がバーバンシーだった、という描写があったので、ブリテンの妖精なのは間違いないと思いますね。他の方が仰ったように巫女と混ざったんじゃないか、という方が納得がいきます…まあ穴の下orケルヌンノスの死体に巫女の死体でもあったのか?と言われるとうーんって感じですが…ケルヌンノスの死体の上で巫女から人間としてのサンプルをとり終わったあと、そのまま放置した結果、近くに巫女の体があった、と言われればまあない話ではないかなと思えますね。長文失礼いたしました
@@そりす-s1i トリ子は根っこが光属性やからケルヌンノスも受け入れてくれるんちゃう。
@@剣のオジサン ケルヌンノス自体邪神とかじゃないから根っこが光属性のトリ子の受け入れも出来ますよね…
3:39やっと反省してくれたノス。ヌンは嬉しいノス。みんなこれからはちゃんとするノス。
即オチ2コマ
かわいい
かわいそう
もうすっかりゆるキャラと化した狩猟神兼死神
ノス.. ノスノス!ケルル.. ノス? ヌン!ヌンヌンケルル..ケルケル..? ヌンノス..?((ヌンをゆるキャラにするの.. いい加減やめるヌン!これでも呪いの神になっちゃったヌンよ..?え?人類大丈夫?かわいいからってヌンや呪物に触れたりしない???))
1:35ここ初見で鳥肌たった。単純過ぎて予想すらできなかった
@@焼肉定食-m5z 強制労働ってどこで課せられてた?あと、この6体の妖精は剣を作るためにいるのだから選択なんてないぞ?
@@やまやま-h5y 初めからその目的で作られたからそもそも自由もクソもねぇって話だ。
@@やまやま-h5y 二人に課せられていた妖精たちは我慢の限界だった為にいるって何だよ抑止力が勝手に決めたことだろ選択がないというのもソレが勝手に決めただけだろくにんのことはろくにん自身が決めるお前に選択がないと決める権利はない
@@スッポンポン酢-o1p 勝手に決めるなお前がどう思うかで妖精の人生が決められるわけじゃないんだよ調子に乗るな
変な意味じゃないけど、自分の願望達成のために平気で他者を「使う」ブリテンの妖精が、生殖機能や性欲を持ってなくて本当に良かったよね。あったら更に地獄...
あったら全年齢向けのFGOじゃとても流せない所業をしてたこと間違いナシですよ......
@@光闇-c1k 「きもちいな♪ きもちいな♪」とか言い出しそう。
@@keijimukai9320 やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかったモルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめたただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。無理矢理押し付けられた仕事にやる気を出さないのは当然。妖精はパシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならないはじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもないどうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
今更ながら女王暦の妖精は移住できたという恐ろしい事実に戦慄するバーゲストが焼いていなかったら、ボーダー内部にあの妖精たちを迎え入れていたかもしれないなんて、考えただけでもおぞましい
要らないから、と言うだけで人間を……ヒェッ…
@@apssa9933 様 人間にもそういう奴は大なり小なりいるけど、行為に及ぶ際には多少なりとも歯止めがかかる。妖精たちにはそのタイムラグが無い。「長生きだから」とか「命への呵責が」とかではない、もっと根底的な部分で繁栄してはならない存在なんだろうと、この章で理解できた。それだけに、マイクの可能性がマイクだけのモノに観えて辛い。他の妖精がマイクの様になる可能性なんて、ほぼ0にしか感じられませんでしたしね。
その事実もカルデアは知らないという・・・
@@com2680 「人間は妖精よりまし」「人間は妖精とは違う」と言う考えも、妖精と似たり寄ったりな考えなんだよな。妖精も人間を醜い、下等と見下してたし。
@@ohoh9383 ダ·ヴィンチリリィとホームズは察してたみたいだけどなぁ····。ダ·ヴィンチリリィは妖精の生態に詳しかったし。
何となく察しは付いてたけど思ったよりも残酷でやっぱ妖精って妖精だなってなったバゲ子が厄災としての本能に過ぎないんだろうけどこの醜い生き物を外に出してはいけないって言ってるの見てなんか感動しちゃったしさ
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ
@@焼肉定食-m5z実際は決別しきれず呪いが溢れてる模様
@@焼肉定食-m5z ギルバリス「宇宙の秩序を守るため、不要な妖精は、全て駆除します。」
明かされる真実といい、2:17 のキャストリアの顔といいめっちゃ鳥肌たった。
正直興奮した
@@sh61e0 もしもしポリスメン?(定期)
@@sh61e0 確かに
メリュジーヌ「なんて?」
モルガンの奴、この事実を知って尚且つ妖精國を存続させようとしたのか凡人類史のモルガンの知らないブリテンをただ、ブリテンと言うだけで..そのブリテンは.. "ああ" だし..もう、やだぁ〜.. この異聞何処まで行っても最後には積むんじゃんマジでいやあああああ.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
最初この話みたとき、そりゃケルヌンノスブチギレだわって思った妖精という綺麗なものから想像もできない悪、その中で苦しみながら戦い抜く6章はとても面白かったです
@@焼肉定食-m5z 性根と心が腐った妖精と、偉大なギルガメッシュを一緒にしないでください。焼肉定食さんは妖精を擁護しまくってる時点で頭が狂ってます。
@@ナック-j1l 聖杯の泥で人類滅ぼすことに何の良心の呵責も感じなかったギルガメッシュが偉大なわけないじゃん
@@焼肉定食-m5z そりゃ、ウルク人と比べて現代人が自己中な存在だったから滅べばよしと判断したまでのこと。稚拙な理由でギルガメッシュが暴君だと思っているのか。一体何を読んだらそう思うのか甚だ疑問だ。
@@ににんがし-i4h 滅べばよしと判断したのが稚拙だと気づかない頭の悪さに驚きだ頭ギルガメッシュかよ
汎人類史にも似たようなことは沢山あると思うんだけど、妖精たちは無邪気にやべえことをやるから何とも言えない悲しみに襲われる
歴史を紐解けば確かに人間も似たようなことしたことがあるかもしれんが、妖精みたいに無邪気で理性がないわけじゃないからこんなことをやる奴は少ないし、やったとしても悪行として非難されて語り継がれるけど、妖精は理性とかまるでないから平気でして、その行いを悪行とも思わず反省もしない奴が大半なのがヤバイたぶん非難されるのが嫌どころか、悪いとすら思ってなかったからトネリコを迫害したことや、ケルヌンノスと巫女にしたことを語り継がなかったんだろうね
呪いも相まって長生きだからなおタチが悪い
悪行を悪行と感じないってのが1番怖い
聖剣が創られなかった理由が、セファールから逃げたことだったとしたら、もっと妖精の在り方も変わってたんだろうけど、サボっただけだからな。当の本人たちはそれを悪いこととは思ってない。そんな妖精が繁栄した世界なんかクソ以外の何物でもないわな。
@@セリファード 自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪
このストーリー友達と飯くいながら見てたんだけど横にいた友達はマシュみたいに唖然としてたし反対側にいた友達は村正みたいに嘘だろって感じの顰めっ面してたし恐ろし過ぎて私はキャストリアと同じ顔してた
2:17じゃん
自分は映画ミストのラストを見た時の顔になりました。ちなみに無の表情です。
自分は無惨のしつこいの時の炭治郎の顔ですね。
しつこいお前たちは本当にしつこい 飽き飽きする 心底うんざりした口を開けば聖剣を造れ 星の結晶を募れ 女王を慕えと馬鹿の一つ覚え我々は完成された存在なのだからそれで十分だろう人間をバラバラにするから何だと言うのか 自分たちは我々のオモチャだったと思いながら生活を続ければ済むこと我々に殺されることは大災に遭ったのと同じだと思え何も 難しく考える必要はない 雨が風が山の噴火が大地の揺れが どれだけ人を殺そうとも天変地異に復讐しようという者はいない死んだ人間や祭神、妖精騎士達が生き返ることはないのだ いつまでもそんなことに拘っていないで自らの運命を受け入れて静かに暮らせば良いだろう殆どの人間がそうしている 何故お前たちはそうしない?理由は一つ お前たちは『異常者』の集まりだからだ異常者の相手は疲れた いい加減終わりにしたいのは我々の方だ
2:17 ここのキャストリアの表情がユーザーの妖精に抱く感情の総意
キャストリアは総意の器だったのか
キャストリア...もしやモルガンの悪意のみを受信した人口妖精だった...
@@焼肉定食-m5z 長過ぎるまとめて簡略化してくれ
FGO考察プレーヤー達の中で最悪めな方の考察が当たってて笑っちゃったよね。
かみさまを捧げました。の所で鳥肌やばかった
最初あまりに自然に出てきたからそのままなるほどね?みたいな感じで受け取って2秒くらいフリーズしてからえ?何!?今なんて言った!!?ってなった
読んだ瞬間「あっ察し…」ってなった
日本語って面白いよな「に、おねがい」ていう言葉を抜かすだけで、意味がガラッとかわる
「……………え?」って私もなりました…。妖精のシーン、ゾクって怖くなるとこ多かったなぁ…。
そうだろうなって思ってたのがそのまんまで来て考察大当たりなのが一番嬉しくないやつこれでもまだオベロンに「あいつは妖精擁護派」って言われるのはマジでノス君良い奴すぎるんだよなぁ……
@@焼肉定食-m5zなお決別しきれず呪いが溢れてる模様
妖精さんにも何か特別な事情があるんだ!▶ありませんでした‥
@@焼肉定食-m5z その結果文明が発展したか、終わったのかって違いやね
ここマジで真実知った時「え!?!?」って声が出てしまった…リアルでアルトリア顔になった…
ここBGMの盛り上がりもあって鳥肌やばかった
2:16のアルトリアの絶望というかガチで有り得ねぇみたいな顔めっちゃ好き()
こんな状況じゃなけりゃ興奮するのに
ああ、分かるよ。信じて着いて来た子を無理矢理襲った時の目だよね。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない何の報酬もなくただ働きを押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
【悲報】やっぱりお前ら妖精たちとなんも変わっとらんやんけ
ここしんどかった……「もう起こってしまった過去の話」を聞いているだけに、結末は分かりきっているから点と点が繋がった感あった
ノンヌスここまでされてもまだ妖精擁護派だったの優しすぎるよ、、、つら
擁護してない虐殺しかしてない疫病神嘘を吐くな
モリゾーがオルタ化するのも納得だわ
ヒゲ爺じゃなかったのか、、、
スーモだと思ってた
トトロ定期
何言ってんだ野生のムックだろ
ですぞぉぉぉぉぉ
全マスターがヘイトを妖精へと向けた瞬間
魔法を使える神秘を持った妖精六人でも勝てないケルヌンノスってやっぱりやばいなあと調査メモ見ればわかるけど六人の妖精は自分達の責任を全ては自分達を働かせなかった獣の神のせいだと全部ケルヌンノスになすりつけてるんだよね
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じギルガメッシュが英雄王だから六人も英雄
ギルガメッシュに謝れ
@@阿野理恵子 なんで?
@@阿野理恵子 世界を滅ぼそうとしたバイ菌じゃん
@@焼肉定食-m5zそもそも世界滅ぼそうとした理由が聖杯の泥で受肉したせいで歪んだ価値観に変化しちゃっただけだから実際はもっと寛大でしょ。仮にそうだとしてもギル「頑張って人類繁栄させたけどダメだなこいつら...滅ぼした方が世界の為だなこりゃ。」妖精「仕事めんどくさいなぁ...ていうかサボるの止めなかった神のせいだから俺悪くねぇし...よし!神殺して残った動物も切り分けて材料にしちゃお!僕達天才!」どこが同じなのよ。結果だけを見て過程、動機を見ないフリとかお前算数の宿題答え移してたタイプか?
今までの考察との答え合わせをした後にたどりつき導き出された真実を知った時このなんともいえない罪深さにゾクゾクした、こういうのを待っていたんだ
@@焼肉定食-m5z メッシュは神どうしが勝手にバトった跡地に建国してるぞガキの癇癪程度で殺した6人とは根本から違う
@@焼肉定食-m5z実際は決別しきれず呪いが溢れてるんだけどね
しかも何が救えねぇって、6人の行いが次代にも脈々と受け継がれ全くと言って差し支えない程変わらないの一部は優しいし反省したりするし誓いを立ててもうやらないとするけど他の奴らが台無しにしてくるのマジで笑えない
これを見て妖精はモルガン一派とノクナレア派閥とマイク以外は初めて異聞帯の中で滅んでもおけな奴らだと確信しました。てかモルガンめちゃ先見通してて普通に尊敬
汎人類史ってティアマトママに何したっけ?
ティアマトママは、邪魔扱いされて殺されたあれ?まるでケルヌンノスのようだ
恩なんてすぐ負の感情に変わるよね、エミヤオカンも証明してる
ティアマトマッマの伝説調べたんだけど、単に神同士で戦って負けて死んだんじゃないん?
人間がティアマトにしたことと一緒といえば一緒だけどアヴァロン読んだ人はわかるのが無垢なる善はいちばん醜くて自分らと一緒に考えたくないほどの思考回路ってこと
ここのコメント欄を読んでいて気がついたのですが、・二部の冒頭は違う星から来た宇宙人みたいなのが実験台になってて、で、二部がスタート。・異星の神には異星の巫女が1人いる。・第二部六章はケルヌンノスという神と巫女がいた。・神は殺され、巫女はバラバラにされ一万四千年間使い潰され続けた。……状況が似てないですかね?もし、実験台になってたのが異星の巫女だった場合を考えると……人間もそうとうヤバいなって。なんか漂白化されても文句言えないような気がしてきた……。異星の巫女が介入しなかったのって同じような境遇にあるからなのでは?異星の神事態はそうでも無かったようだけど(村正を派遣してるから)
なんで解剖やったかと問われたら「進歩するため」「より良い未来に進むため」と多分答えるだろうぐだが一部で啖呵を切った「生きたいからだ!」に異星の巫女の件はブッ刺さる
魔術師にとってはそれが当たり前だから恐ろしい。臓硯の所業すらましなレベルといわれてるのやばすぎる····。
@@ジャグラスジンガ どんな崇高な理念を持ち合わせてても何時かは『腐り果てる』という結末が待ってるのがヒドい(臓硯とかエミヤとな)
こんな奴らのためにアルトリアとモルガンが命をかけたと知ってマジでブチギレそうになった
モルガンはブリテンを守るためでしたしアルトリアは、もうただの意地
これ聞いた時…「はあ?」ってなったし無惨の言葉の時の炭治郎みたいになったぞ。
@@コヨミエル 炭治郎「妖精達、お前らは、存在してはいけない生き物だ」
@@サファイア09 正にそれだったよ。
しつこいお前たちは本当にしつこい 飽き飽きする 心底うんざりした口を開けば聖剣を造れ 星の結晶を募れ 女王を慕えと馬鹿の一つ覚え我々は完成された存在(まるで成長していない)なのだからそれで十分だろう人間をバラバラにするから何だと言うのか 自分たちは我々のオモチャだったと思いながら生活を続ければ済むことユーザー『お前何を言ってるんだ?』我々に殺されることは大災に遭ったのと同じだと思え何も 難しく考える必要はない 雨が風が山の噴火が大地の揺れが どれだけ人を殺そうとも天変地異に復讐しようという者はいない死んだ人間や祭神、妖精騎士達が生き返ることはないのだ いつまでもそんなことに拘っていないで自らの運命を受け入れて静かに暮らせば良いだろう殆どの人間がそうしている 何故お前たち(厄災やカルデアの者共)はそうしない?理由は一つ お前たちは『異常者』の集まりだからだ異常者の相手は疲れた いい加減終わりにしたいのは我々の方だ
始まりの6人の『少しぐらい…サボってもバレへんか!』から全てが始まった
ケルヌンノス「エクスカリバーできてないやん!どうしてくれんのこれ(文明崩壊)」
サーッ!!(毒薬)
ああ許し亭許して!(妖精)
親方に連絡させてもらうね
@@カンガルーの疑似餌 それだけは!(楽園)追放されちゃうんで僕達!
過去最大級に"間違ってる"異聞帯だったとは…
だから、キリ様もあってはいけないって言ってたんだ。
@@yukikaze0212キリシュタリアも最初からブリテン異聞帯の成り立ちは知ってたんですね…
ケルヌンノスが妖精達から与えられた毒酒を飲んだということはでかいモコモコはなんやかんやで妖精達の事を信じてたんだよね。裏切られたけど。
それも、巫女に止めとけと説得された上でそれでも「やっと反省してくれた」と信じて飲んだからね……
@@ayataka4663 泣いてまうわほんまに
毒殺も鳥肌たったけど聖剣が生まれていない理由で声あげて驚いた
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な神に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめたただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する抑止力が悪い何の対価もなく仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならないはじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子に抗ったことに赦しを乞う責任などどこにもないどうか卑屈にならないでくれ。被害者面する加害者に心が折れないでくれ。妖精達は幸せになるべき存在だ
「ろくにん」の罪とか妖精たちの救えなさとか、パーシヴァルの見限らないでほしいと言う言葉とか、人間を庇った妖精たちもいることとか、マイクとかの色んな要素で情緒がぐっちゃぐちゃ
この嫌な意味でのどんでん返しがある妖精の話を願わくば櫻井ボイスで聴きたくなった
わかる。「おまつりはおわりました」までマーリン風の爽やかボイス、そっから超シリアス声でやってほしい
ぼくたち なにかしちゃいました?しなかったのが問題なんだよクソがってキレキレの反応した友人を俺は一生忘れない
反省しないで深みにハマっていく感じブリテンの妖精やばい
ベリルが言った通りこれが「存在が有り得たかもしれない世界史」って考えたらガチでクソだな
そう考えたらベリルの「あれのどこがあり得たかもしれない人類史なんだよ」って発言にも納得。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめたただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならないはじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもないどうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
@@焼肉定食-m5z ストーリー読んでなさそう、てか気持ち悪いからやめてくれマジで
@@tamago_brobro 読んでるキモいから失せろ
後ろめたさとかなく、必要だからやるっていう純粋で悪意の無い行動とる妖精がマジで怖かった。お化けとか人間よりもこの話の妖精が一番怖いわ
@@焼肉定食-m5z決別失敗してて草呪いあふれちゃってんじゃーん
この事実が本気でキツかったこのあとのキャストリアの16年間でとどめ刺されたわ
そして村正で泣く
@@焼肉定食-m5z 犬のマーキングみたいにコメントまき散らしてるけど、憂さ晴らし?
春の記憶
厚顔無恥の極み……異聞帯が終わるまで続いていたとはなんとも救い難い……。
ケルヌンノスは何億の妖精と人間を殺しているくせに被害者面する厚顔無恥の極み
毒のお酒でいっぱい頑張ってきたやつが殺されるとは………この6妖精の一人がオーロラと言われても納得できると思う
現実もそうですよね。頑張ってる人が踏みつけにされる、これ社会風刺の可能性ある。
究極の利己だからねえ本質は人間も同じよ
@@焼肉定食-m5z 見方にもよる。確かにバーヴァンシーも散々好き勝手した癖に疲れたとか言うのはムシが良すぎる。罪のない妖精を大量に殺したことは許さない。何度召喚されようがその罪からは逃れられないし逃れてはいけない。まあ、悪い意味でも最後まで世話を焼かせる妖精だったよ。
汎人類史では仕事してくれてよかったわマジで。
仕事したから汎人類史になったんだよなぁこんな馬鹿馬鹿しくておぞましい世界そりゃifからすらも除外されますわ
@@焼肉定食-m5z うるせえ黙れ
@@うええええ-r9p 失せろ
言い方悪いかもだけど、シャドウボーダーで収容予定だった妖精もこんな要素の煮詰まった連中だったのなら、バーゲストに滅ぼしてもらって正解だったよな…
マンチェスターの惨状を考えると本当のそうですね…
一番マトモだったのが厄災の一つであるバーゲストだったよなマンチェスター……
バーゲストが「こいつは殺さないとダメだァ!」したときは素直に感動した
@@Choco-mp2nj デスノートの松田やんw
マンチェスターのアレがあった後に、主人公達がマンチェスターに行って人間の事をバンバン殺したくせに、なんかの妖精が助けてって言ってくるところは正直救いようがないなって思った。
これ見た時はリンボやラフム共がよっぽど真面目に仕事してたんだなて思った
まぁちゃんと目的があって目的の為に行動してましたからね目的も見出せず、本当にやりたいことも見出せなかったのが妖精ですね
ラフムもラフムで楽しんではいたけどまだ仕事に対する義務感はあったよな
どうして神話体系をぶっ壊すレベルの敵を目の前にして遊んでしまったのか…
本人たちに責任感やら罪悪感がかけらもないから・・・かな
「誰かやってくれるやろ…」的な考えだったんじゃね?まぁ全員が全員同じ考えだったからこうなったんですけど
ケルヌンノスが過保護過ぎたってのもあるかもね·····。
@@ジャグラスジンガ ケルヌンノスが派遣されたのって妖精がサボった後だからシンプルに妖精があかんよ。
これ見てた時ベリルの事完全に忘れてた
ベリルとは比べ物にならないほど酷かったからね
ベリルくんぺぺさんに呪い盛られて逃げてなんか不意打ちして性癖晒して死んだみたいな感じの印象しかない
正直ベリルには「あっそ。」ってしかならなかった。中身がスッカラカンにしか観えないのよベリル。ペペさんは自分と同じっていたけど、ペペさんの方が遥かに中身のある、尊敬できる人間でした。
最後の巫女の話を改めて思い返したが、そういうことなのかだからあいつの再臨と性格は...マジでこの異聞帯は滅んで当たり前だなこんなに異聞帯の民で滅びろと感じたことは未だかつてないわ
これ、表現の仕方というか文章も上手いよな。「かみさま''を''捧げました。」で、ん?あれ?ってなった後に毒のお酒を飲まされて殺されてしまったって出てきて嘘ぉというショックが倍になると言うか…ケルヌンノスぅ……
普通は神様「に」だからな。神様の権能によってはそういう贄になるのもいるにはいるが、それでも異質
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な神に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめたただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する抑止力が悪い何の対価もなく仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならないはじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子に抗ったことに赦しを乞う責任などどこにもないどうか卑屈にならないでくれ。被害者面する加害者に心が折れないでくれ。お前達は幸せになるべき存在だ、妖精
滅んでよかった異聞帯NO.1だわまじで
まだ北欧異聞帯やオリュンポスの方がマシに思えてくる
良くも悪くも純粋すぎるが故にサボタージュ起こしたり何度も相手を裏切ったり、うーん度し難いなぁ...
妖精を力のある幼稚園児みたいな存在だと考えれば、面倒臭くて聖剣作成をサボったり、叱ってくるのが不快だからケルヌンノスを殺したりしたのも納得は出来ないけど一応理解は出来ちゃうんだよな……。子供の気まぐれっていう普通に起こりうる偶然がこの地獄みたいな世界ができた原因なのが本当に遣る瀬無い。
やっぱり型月のドル箱が使う武器はすごいな。それが作られるか作られないかで人類史の存続が決まっちゃうんだから
普通ならとんでもないやつ現れたら世界滅亡止めないとってなるけどケルヌンノスの場合だと滅ぼしていいでってなるほど妖精ヤバすぎる
ケルヌンノスは元々優しい神様で厄災となってからも本物の厄災を身を挺して抑え込んでた「抑止力」だったんだけどそんな神様からブチギレられる妖精はヤバい
@@サイコルヴィク モリゾおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
@@焼肉定食-m5z 始まりの六人の一人居るって
コメント欄にあるバーヴァンシー巫女説でハッとなったバラバラの体・・・探している人・・・死なないように魔法・・・そういうことですね?(震え声)
@@焼肉定食-m5z決別失敗呪い溢れる
恐怖ってよりは妖精への怒り湧いたよね
こんな素晴らしいストーリーが無料で読めるのおかしいでしょ(褒め言葉)
2:02ここでかけたのが魔術じゃなくて魔法なのと始まりの妖精の人数が6人なのが鋼の大地に出てくる魔法使いを想起させる亜鈴といい二部六章はfgo版鋼の大地なのかもしれない
@@焼肉定食-m5z 全く違くて草
@@衛宮矩賢 違わない
@@焼肉定食-m5z いや違うんだよなぁwwwwにわかがしゃしゃんなwwww論破wwwww
@@衛宮矩賢 その根拠は?嘘つきが喋るな
これみた時まじで えぇ!!? って声に出たし鳥肌経った。悪意が無い人間も悪意のない妖精も怖いもんだなぁ....モルガンが絶望した気持ちがわかった気がした
妖精は人間と違って無邪気にこれらの行動をしているから怖いんだよな
考察されてはいたけど、改めてストーリーで明かされるとまじで鳥肌が止まらなかった。BGMも雰囲気に合ってて、やっぱりFGOは神ゲーだったって改めて認識したわ。それはそうと伝承結晶と聖杯をもっと配ってくれ。あと天井をつけろ。
それはそうとして以降の文が本編かな?
あとスキップ周回機能よろ
でも実際周回なくしたら周回鯖の価値が下がっちゃうから難しいよね周回スキップよろ
ケルヌンノスは自分が踏み躙られる以上に巫女の模造で出来た世界を踏みつけにされることを怒っていたのかもしれんなぁ
妖精には「純粋悪」という言葉が似合いすぎる
否を唱えるものがいない世界ならそれは一つの正しさ、正義なのかもしれないな
@@百鬼夜行-s9v これだから妖精國はさっさと滅ぼそう(卑王並感)
@@焼肉定食-m5z 考察自体を悪いとは思いませんが、このチャットでやるのはやめてもらえませんか。少しばかり煩いです。
罪無き者のみ通るがいいって、それすら付箋だったのか……。
これマジで鳥肌立った
妖精は所詮魔物なんだよな一部の良いヤツが印象に残りやすいだけで、大半は人ならざるモノでしかない
そして人間もそうなる可能性もある。「妖精とは違う」と思って生き続けていつの間にか同類になる事もあり得る。重要なのは、「なり得る危険性」も頭に入れとく事。····何なら子供が無邪気に虫を潰すのも妖精に通じるものがあるし。
むしろ妖精が社会と責任を持つ事で本性が抑えられてるのが今の人間世界を見れば妖精をバカにできないような人間の残虐な行為を目にする事ができる
ケルヌンノスの怒りは正当であり、妖精の不遇は順当であったということか。
@@焼肉定食-m5z 妖精たちはその文句を前々から言っていなかったのに態々今まさに危機が迫っているときにストライキ起こして自分達の住む土地を失っておいてそこで善意で住めるだけの土地になってたケルヌンノスを殺してもっといい生活をしようとした。ケルヌンノスからしたら文句もなく働いてもらってた妖精に突然サボられてその埋め合わせにも手を貸したのに理不尽に殺されて負い目も感じてないようならキレ散らかすのも無理は無いかと。まぁ当事者ではない妖精にも呪いを与えたのは間違ってるけどね。
@@ねことくも やり返すのは悪だ
@@焼肉定食-m5z やるのも悪だよ馬鹿
@@スッポンポン酢-o1p やるのは正義だ
6章はホント…「妖精滅ぼすの大正義やん」となりましたわ。全体数として、仮に100万いたとしてその中の10くらいしか善がいない。そんな割合でしたよね…善と悪の割合が。ベリル、オーロラ、スプリガンは特にテキストで読むのもキツいくらいにムゴい死に方して欲しかった。
スプリガンは人間らしい我欲と計算を上手く釣り合わせていたからあんな感じの死でも納得したけど、ベリルはかなり呆気なかったからもうちょっと盛り上げてほしかったなあ。オーロラはもうどんな死に方でもいいからはよ去ねやと思ってました
スプリガン中村って獣の厄災に殺されたっていうことだよね?
@@饅頭-m5s まぁ結果的にはそういう事ですが、死因は災厄の炎による焼死じゃなく崩れた瓦礫っていうアッサリ感が…なんか不満でしたw
@@ryota2062 最初の元凶はケルヌンノス殺した妖精だけど、モルガンの件は完全にオーロラが全ての元凶ですもんね…。ウーサーとか殺された原因もオーロラのせいって言うのが…ねぇ。ベリルはマシュへの態度、行動、思考でもう気持ち悪さが限界突破しましたわ…。1部でマシュに求婚して来たフィンなんて可愛いもんだったんですなぁ…w
まあ善良な妖精はバーバンシーみたく他の妖精に使い潰されてやがていなくなっちゃうから…
…うん鋸準備するぞ。6妖精共。…未だに腹が立って仕方ない。お前らにかける言葉はただ1つ。『お前達は存在しては行けない生き物だ。』
神様が大地にの辺りで殺されて島にされたとかありそうとか難しい事情とかあったのかなって考えてたけど理由がシンプルすぎて逆に辛い
こんな妖精達をシャドウボーダーに乗せてたらどうなっていたのだろうか……
ホラ、バゲ子がいたマンチェスターの妖精をご覧になって、どうぞ(無慈悲)
滅してくれてありがとうオベロン…()
わーい!人間だ!!ばらばらにしよう!!!みんなでわけよう!!!!ばらばらにしよう!!!!!こうだぞ
@@敗退者 いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
お盆の日にバラバラにされた巫女の姿を夢に見た人居たりしないよな………?
ヒェッ
見たのか…?
@@taya949 YES(血涙)
オリュンポスとアヴァロンルフェの成り立ちが汎人類史を基点として真逆だったのがおもろい
通常の戦闘bgmで薄々気付いてました。明らかに「お前らに救いはない」って感じのbgmで…
いやほんと、これ初見の時はもう妖精が救えないものなんだなって怒り通り越して悲しくなったよなぁ。
毒殺を繰り返し、尽くしてくれた者たちを無惨に裏切り殺す…【そういうもの】として出来てるんだなぁって。だからこそマイクが踏みとどまってくれた時は本当感動したんだ…
しかもマイクは自分たち妖精のことを怪物だと自覚してたからそれのおかげで踏みとどまれたっていうのもあるかも知れない…まぁ取り敢えず二部六章のヒロインはマイクで決定でしょ(異論は認める)
アルトリアを影から守り続けたホープは裏ヒロインだな
@yu-zef ダメです
???「私のヒロインっぷりも中々でしたでしょう?ヒヒン!」
エクターも、ヒロインに入れてはいけませんか?!(懇願
マージですごいよなここ…
今までの異聞帯は「住民と仲良くなっても滅ぼさないといけないのかぁ…きっつ…」って感じだったのに六章だけこのシーン見た瞬間「さっさと滅べ!!」って感じだったもんなぁ
プレーヤーに真反対の事を感じさせる菌糸類の作家性が怖い
カルデアは何の罪もない純真無垢なゲルダのような少女達を消してきましたからね。😀
@@Ambivalenz0x 何より主人公たちと読み手できっちり切り分けできてるのがすごい。
綺麗な思い出として終われた彼等と隅々まで話を知った読み手の違いよ…
@@灰色首輪付き
特にケルヌンノス周りね…
やったぞ!攻略した!!って作中の登場人物は意気揚々としてるけどプレイヤーはその前の戦闘でだいたい察しちゃうんだよね
藤丸たちはモルガンのバーバンシーの関係とか知らずに終わったんだっけ
衝撃の事実が多いけど俺的にはマーリンの宝具の詠唱が関係してるのが凄い衝撃だった。「罪なき者だけ通るがいい」に正直恐くなる。
動画部分のストーリー読んでから、『罪なき者のみ通るがいい』の言葉の重みがすごい変わったよね……。
マーリンの宝具詠唱ですんごい耳済ませる癖がついた……
【悲報】俺、アヴァロン通れないかもしれない
@@eeewo33329 原罪級の悪事働かない限り通れるやろたぶん
@@eeewo33329 後は意思だけだ
@@eeewo33329
多分、今までの生き方を反省するまで
反省させられるだろうが
大丈夫だよ
何をどう見せたって反省しない生き物より
かはマシ
そうやって自覚出来てるだけ
単に偉くて賢いよりは、上等だ
汎人類史の妖精たち、ちゃんと働いてくれてありがとう
ほんとそれな
汎人類史ゼウスとかな
生存よりも人間に繋ぐ為にセファールと戦ってくれた
妖精國のおかげで汎人類史、実は凄いのでは……って思えた
確かに理想郷ではないかもしれないけど、異聞帯にはない強さがあるのは事実なんだよな
本当に謎なんだけどなんで異聞帯の妖精なんでサボったんや・・・・こっちの妖精はちゃんと働いたらしいのに・・・・・・・
@@あか-j3n4x ガチの気まぐれだったんやろうなぁ
ストーリーが辛すぎる反動でどんどんマスコット化してるケルヌンノスくん好き
しまいにはケルヌンノス実装はよとか言われるとゆう
ケルヌンノス実装は草
雷帝とは話が違う規模でワロタ
モリゾーくん正直モフモフしてそうで好き、本来ならクッソ良い奴だし実装してくれよな〜頼むよ〜
語尾はノスで決まりノス〜
妖精に対する救いって要は「滅び」であって、「すくいあれ、のろいあれ」ってつまり「滅びろ、呪われろ」って事だよね・・・マジか。
最初に聞いた時に「すくいあれ」なんて書いてあったから逆説的に「救いを求めたくなる状況」→「救いのない状況」は予想してたけど、まさかここまで心抉られるとは想像だにしてなかったし救いの意味合いも間違ってたことを知り余計にキツかった
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である
モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ
国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない
それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑
国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。
ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない
何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
妖精たちは何も謝る理由はない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精には何の罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち
楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた
妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき
なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ?
一方他所から来たはずのギリシャの機神達はセファールに立ち向かった模様
ロクでなし揃いのギリシャ神達が遥かにマシと思えてくる。
ゼウスが苦渋の決断で全機神と強制ドッキングしたからね…
@@佐藤匠-u4t ギリシャ神たちも稀に良いところを見せるし。。。
ギリシャ神達のは、何となくヤクザの縄張り抗争にしか思えないけどな
@@アビー二世 女神相手なら喜んでやるだろうけど男神相手への強制ドッキングは本当に苦渋の決断だったろうな…
話が壮大すぎて、FGO2部6章というよりFate/avalon le fey って感じだった(語彙力の喪失)
2022年の7月あたりかな?
@天の鎖エルキドゥ 型月最強候補が出るんだから期待したい
@天の鎖エルキドゥ 出るのが決まってるのが蜘蛛だけやから今のところはなんとも言えんのよなぁ
多分だけど6章は超えられん希ガス
分かる…
【悲報】fgoプレイヤー、妖精達がモルガンやバーヴァンシーの理不尽な粛清や虐殺の被害者だと気づかないフリをする
妖精=ラフム に対して
「ラフムに謝れ」って言われてるの1番すき
ラフムですら役割とかには忠実だったしね
妖精はその大事な役割を遊びたいから放棄してるのがひどい
ラフムは必要な事はしつつ遊ぶ
妖精は必要な事すらせずに遊ぶ
【悲報】fgo プレイヤー、妖精を嫌った時点で自分が妖精と同類になったことを自覚するのが怖い卑怯者
@@焼肉定食-m5z 一括りにしすぎじゃないか?
@@焼肉定食-m5z どこら辺が?
どんな考察者でも予想つかなかったであろう"サボタージュ"
何か相応の理由があったんだろうと思いきや…
ただのサボりとな。
聖剣を作らなかったこと自体は当てた考察者がいてだな...
でもサボるといいオーロラの性格といい予想外すぎる...
だが一番理由としては多い物でもある
命が惜しかったんじゃね?という考察さえも無に帰す最悪の答え
@@モテたいもこたい あの考察動画ですね。
ええ、見ました。
ストーリー進めてたら考察通りなところばかりで
面白かったです。
本当に同情の余地のない『文句のつけようのない悪』みたいな感じがして本当になんか…うん、好き!!!!!()
オベロンのコメ
度し難い
悪ですらない無垢
オベロンのレス
いや…むしろ好きだな
「罪なき者のみ通るがいい」マーリンの宝具であるこの言葉、普通にかっこいいと思ってたが…こんなに深い言葉だったのか
ケルヌンノスの冤罪のせいで
@@焼肉定食-m5z FGO雑談板で紹介されていましたよ。
いつもみたいに抗議しに行ってはどうでしょう?
@@提灯鮟鱇-b1u お前がやってといてw
ただのカッコいいセリフかと思ったら妖精への無情な言葉だったか
@@提灯鮟鱇-b1u
え、なんそれ気になる
リンクとかある?
これ見た時に思ったのが「夏休みの宿題忘れた子供が怒られたからって先生○すかよ!」だった
いるんだよなぁ……(戦慄)
@@ぶらいと-z1tまじかよ(戦慄)
1:32 ここからの演出で妖精の悪辣さをより際立たせたのがすごい衝撃的で頭真っ白になった
あとオベロンのあのシーンの演出もヤバかったわ、めっちゃ好き
自分も、急に画面が赤みがかって、
だまされて どくのお酒 を のんだので
神さま は しにました。
っておぞましい新情報をめちゃめちゃ自然に出してくるからぞっとしましたね・・・
ここって以前は「神様は疲れたので眠りました」ってなってたっけか
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である
モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ
国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない
それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑
国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。
ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない
何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。
1万4000年前のケルヌンノス、ウーサー君の戴冠式、そしてノクナレアの戴冠式
「三つ子の魂百まで」って人間の諺が妖精に通じるとは皮肉なもんだ…
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。
ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない
何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち
楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた
妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき
なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?
画面が赤くなってからのBGMを含めた演出、マジで妖精のおぞましさが伝わってくる
1:17 個人的には普通のことのように入ってる「ろくにんはかみさまをささげました」で鳥肌立ったわ…。
@@ブルーハワイ-s2g そこもわかる
@@ブルーハワイ-s2g やっぱりな(呆れ)って感じだった
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である
モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ
国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない
それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑
国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。
ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない
何の報酬もなくただ命令する抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
ケルヌンノスがアヴァロンに避難してたのが、自分のためじゃなく巫女のためなのが本当に優しい神様だったんだなって思える
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。
ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない
何の報酬もなくただ命令する抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
@@焼肉定食-m5z 草
@@ノーパンマン-v4j 調子に乗るな
@@焼肉定食-m5z w
@@焼肉定食-m5z元気ですね
このシーンの物語の真実と核心を知る感じめっちゃ好き
まさか現実で自分が2:17のキャストリアの表情を再現する日が来ようとは思わなんだ
Fgoやってて冗談交じりに「こいつ絶対倒さなあかんわ」って思うことはあれど表情に出ることは無かったのに、この話見た時初めて表情が歪んだしか細い声で「...えっ?」って声出た。
俺は村正の表情だった6人の犯した業が救いがなく呆れたから
妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない
二人は不快感を顔に出てるのにマシュだけはえ〜みたいな顔してて笑う
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち
楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた
妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき
なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?
BGMと絵柄が相まって初めてFGOで「怖い」って思った星五すり抜けとか300連爆死とか箱イベ1000箱の恐ろしさとは比にならないほどただただ「怖かった」
(笑)
他3つも全部発狂レベルで草
他も十分劇物レベルなの草
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である
モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ
国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない
それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑
国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。
@@焼肉定食-m5z やばいって
複雑な理由でブリテン異聞帯が出来たと思ったけど、神話らしい単純な理由だったのが何よりキツイ...
聖剣作りのために誰かが犠牲にならなきゃいけなかったのは事実なので、「嫌だ!死にたくない!」って理由なら全然同情できるんよ
「何かヤバそうだけど今回ぐらいサボってもええか」って…何?
これ訳が解らない。
生存本能もあるっぽいのに命の危機に晒されて普通サボるか?
@@barmofu9681 ああ、わかる。
人間も部屋で引きこもったり"ネット上と言う"命の危機が無い安全圏"に居続けると危機感やモラルが磨耗してやりたい放題やりだすからなぁ。
ただ普通、何もしないでいると「何かしないといけない」と言う焦燥感に駆られるんだけどなぁ。
@@barmofu9681 ドードーみたいな滅亡理由で草
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。
大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった
モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった
国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない
国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である
妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である
理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた
ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。
抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い
何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない
はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたに赦しを乞う責任などどこにもない
どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
このシーン見返して、名無しの森でマスターがされようとしていたことと似たことが起きたんだなと驚いた。
・文句のつけようがないほどのゴミ屑
・フォウくんが秒で羽化するレベル
・リンボが可愛く見えるレベル
・タユンスカポヨ
・モルガンよく2000年も統治できたな
・マイクェェェ
フォウくん羽化しちゃうから行かなかったのかね
@@饅頭-m5s さん
フォウくんは「人間の欲望と闘争心を食らって無尽蔵に成長する“ガイアの怪物”。」とのこと。
妖精の持つ「無邪気な悪意」では羽化しないと思います。
単純にマーリンの匂いを嗅ぎ取って「マーリン死すべしフォウ」という気持ちから、来なかっただけではと思います。
@@grandfatherbill5364 マーリンシスベシフォーウ
@@grandfatherbill5364 マーリンシスベシフォウ
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である
モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ
国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない
それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑
国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。
そういえば最序盤の名無しの森で主人公が人間だとバレた時にも妖精たちは自分たちのために主人公バラバラにしようとしてきたよな。根本から変わらねぇなこいつら。
でもその時1人だけ止めに入った妖精もいましたね…まぁ大半の妖精がヤベェ思考してるんですが
@@猫は世界を救う-n4q
ドーガ君ェ…
「オイお前ら!
ぐだには手を出すなよ?
アイツってば凄いんだ!
頭でボールを打つんだぜ?
あんなの初めて見た!!」
(妖精ドーガ最後の台詞から)
「うるさいなぁ」で殺されたドーガくんかわいそう
@@AKIRA-zy4wp その後の首チョンパが....
ハロバロミアは死亡シーンすら無かったから惜しい
同族は全ていなくなって、拠り所にしていたケルヌンノスを殺され、同族が滅ぶきっかけになった奴等にバラバラにされた巫女ちゃんが可哀想すぎる…
直接的なきっかけセファールなんだけどね
まあでもセファールが全部滅ぼしちゃえたのも妖精のせいだからあながち間違ってはいない
挙句の果てに妖精共の娯楽の為身勝手に生産させられた人間達は寿命30年ぽっち、繁殖も出来ないとあろう事か女性にとっての一番大事な部分さえ奪われてるって…
ケルヌンノスの怒りの理由を知っただけで鳥肌たったわ。
目はガン開き、口はあんぐり、思考は止まった
死んでて草
@@激熱ふぃーか
葬式で笑っちゃいそうな死に顔だなwww
エネルおって草
そしてケツは割れ、尿は漏れた。
【悲報】fgo プレイヤー、妖精を嫌った時点で自分が妖精と同類になったことを自覚するのが怖い卑怯者
バーヴァンシーが巫女だった説マジであるよねこれ
第3再臨で体をきつく縛らないとバラバラになっちゃうみたいなこと言ってたし、後ろから生えてる黒い棘6本だし。
あと、肌が黒く変色してるところが切断された部分だとすると頭、右腕、左腕、胴体、右足、左足で丁度6分割されてるんよね。
これも6妖精の数と一致するし、大穴に落ちてケルヌンノスが起動したのも納得いくんよな
バーヴァンシーがモリゾーの核になった時に巫女と混ざって第3再臨の姿になったっていう考察をされた方もいらっしゃいましたね
@@シルヴェストリ どっちもありえますよね。
これは自分の考えですが、6氏族の妖精なら大穴に落ちてもモリゾーが受け入れるとは思えないんですよね、ですがバーヴァンシーがアヴァロンの妖精ってのも考えられないのでそれ以外の出自とすると巫女が妥当かなと
あと、アヴァロンに向かう途中の初代6妖精の話で妖精達は巫女の事を1度「のこった動物を大切につかいました」というように動物と形容してるんですよね。これもバーヴァンシーの踵が鹿の蹄になっていることを考えると動物と呼ばれたのも納得がいくので巫女そのものか巫女と混ざった説はどちらにしろ確定ぽいですよね
@@そりす-s1i 個人的な意見ですが、モルガンがトネリコだった時に唯一優しくしてくれた妖精がバーバンシーだった、という描写があったので、ブリテンの妖精なのは間違いないと思いますね。他の方が仰ったように巫女と混ざったんじゃないか、という方が納得がいきます…まあ穴の下orケルヌンノスの死体に巫女の死体でもあったのか?と言われるとうーんって感じですが…ケルヌンノスの死体の上で巫女から人間としてのサンプルをとり終わったあと、そのまま放置した結果、近くに巫女の体があった、と言われればまあない話ではないかなと思えますね。
長文失礼いたしました
@@そりす-s1i
トリ子は根っこが光属性やからケルヌンノスも受け入れてくれるんちゃう。
@@剣のオジサン ケルヌンノス自体邪神とかじゃないから根っこが光属性のトリ子の受け入れも出来ますよね…
3:39
やっと反省してくれたノス。ヌンは嬉しいノス。みんなこれからはちゃんとするノス。
即オチ2コマ
かわいい
かわいそう
もうすっかりゆるキャラと化した狩猟神兼死神
ノス.. ノスノス!
ケルル.. ノス? ヌン!ヌンヌンケルル..
ケルケル..? ヌンノス..?
((ヌンをゆるキャラにするの..
いい加減やめるヌン!
これでも呪いの神に
なっちゃったヌンよ..?
え?人類大丈夫?かわいいからってヌンや
呪物に触れたりしない???))
1:35
ここ初見で鳥肌たった。単純過ぎて予想すらできなかった
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。
ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない
何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
@@焼肉定食-m5z
強制労働ってどこで課せられてた?
あと、この6体の妖精は剣を作るためにいるのだから選択なんてないぞ?
@@やまやま-h5y 初めからその目的で作られたからそもそも自由もクソもねぇって話だ。
@@やまやま-h5y 二人に課せられていた
妖精たちは我慢の限界だった
為にいるって何だよ
抑止力が勝手に決めたことだろ
選択がないというのもソレが勝手に決めただけだ
ろくにんのことはろくにん自身が決める
お前に選択がないと決める権利はない
@@スッポンポン酢-o1p 勝手に決めるな
お前がどう思うかで妖精の人生が決められるわけじゃないんだよ
調子に乗るな
変な意味じゃないけど、
自分の願望達成のために平気で他者を「使う」ブリテンの妖精が、生殖機能や性欲を持ってなくて本当に良かったよね。
あったら更に地獄...
あったら全年齢向けのFGOじゃとても流せない所業をしてたこと間違いナシですよ......
@@光闇-c1k
「きもちいな♪ きもちいな♪」とか言い出しそう。
@@keijimukai9320 やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している
大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった
モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった
国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない
国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である
妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である
理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた
ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。
抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。無理矢理押し付けられた仕事にやる気を出さないのは当然。妖精はパシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い
何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない
はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない
どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
今更ながら女王暦の妖精は移住できたという恐ろしい事実に戦慄する
バーゲストが焼いていなかったら、ボーダー内部にあの妖精たちを迎え入れていたかもしれないなんて、考えただけでもおぞましい
要らないから、と言うだけで人間を……ヒェッ…
@@apssa9933 様 人間にもそういう奴は大なり小なりいるけど、行為に及ぶ際には多少なりとも歯止めがかかる。
妖精たちにはそのタイムラグが無い。「長生きだから」とか「命への呵責が」とかではない、もっと根底的な部分で繁栄してはならない存在なんだろうと、この章で理解できた。
それだけに、マイクの可能性がマイクだけのモノに観えて辛い。
他の妖精がマイクの様になる可能性なんて、ほぼ0にしか感じられませんでしたしね。
その事実もカルデアは知らないという・・・
@@com2680 「人間は妖精よりまし」「人間は妖精とは違う」と言う考えも、妖精と似たり寄ったりな考えなんだよな。
妖精も人間を醜い、下等と見下してたし。
@@ohoh9383 ダ·ヴィンチリリィとホームズは察してたみたいだけどなぁ····。
ダ·ヴィンチリリィは妖精の生態に詳しかったし。
何となく察しは付いてたけど思ったよりも残酷でやっぱ妖精って妖精だなってなった
バゲ子が厄災としての本能に過ぎないんだろうけどこの醜い生き物を外に出してはいけないって言ってるの見てなんか感動しちゃったしさ
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ
妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち
楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた
妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき
なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?
@@焼肉定食-m5z実際は決別しきれず呪いが溢れてる模様
@@焼肉定食-m5z
ギルバリス「宇宙の秩序を守るため、不要な妖精は、全て駆除します。」
明かされる真実といい、2:17 のキャストリアの顔といいめっちゃ鳥肌たった。
正直興奮した
@@sh61e0
もしもしポリスメン?(定期)
@@sh61e0 確かに
メリュジーヌ「なんて?」
モルガンの奴、この事実を知って
尚且つ妖精國を存続させようとしたのか
凡人類史のモルガンの知らないブリテンを
ただ、ブリテンと言うだけで..
そのブリテンは.. "ああ" だし..
もう、やだぁ〜.. この異聞
何処まで行っても最後には積むんじゃん
マジでいやあああああ.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
最初この話みたとき、そりゃケルヌンノスブチギレだわって思った
妖精という綺麗なものから想像もできない悪、その中で苦しみながら戦い抜く6章はとても面白かったです
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。
ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない
何の報酬もなくただ命令する抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
@@焼肉定食-m5z 性根と心が腐った妖精と、偉大なギルガメッシュを一緒にしないでください。焼肉定食さんは妖精を擁護しまくってる時点で頭が狂ってます。
@@ナック-j1l 聖杯の泥で人類滅ぼすことに何の良心の呵責も感じなかったギルガメッシュが偉大なわけないじゃん
@@焼肉定食-m5z
そりゃ、ウルク人と比べて現代人が自己中な存在だったから滅べばよしと判断したまでのこと。稚拙な理由でギルガメッシュが暴君だと思っているのか。一体何を読んだらそう思うのか甚だ疑問だ。
@@ににんがし-i4h 滅べばよしと判断したのが稚拙だと気づかない頭の悪さに驚きだ
頭ギルガメッシュかよ
汎人類史にも似たようなことは沢山あると思うんだけど、妖精たちは無邪気にやべえことをやるから何とも言えない悲しみに襲われる
歴史を紐解けば確かに人間も似たようなことしたことがあるかもしれんが、妖精みたいに無邪気で理性がないわけじゃないからこんなことをやる奴は少ないし、やったとしても悪行として非難されて語り継がれるけど、妖精は理性とかまるでないから平気でして、その行いを悪行とも思わず反省もしない奴が大半なのがヤバイ
たぶん非難されるのが嫌どころか、悪いとすら思ってなかったからトネリコを迫害したことや、ケルヌンノスと巫女にしたことを語り継がなかったんだろうね
呪いも相まって長生きだからなおタチが悪い
悪行を悪行と感じないってのが1番怖い
聖剣が創られなかった理由が、セファールから逃げたことだったとしたら、もっと妖精の在り方も変わってたんだろうけど、サボっただけだからな。
当の本人たちはそれを悪いこととは思ってない。
そんな妖精が繁栄した世界なんかクソ以外の何物でもないわな。
@@セリファード
自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪
このストーリー友達と飯くいながら見てたんだけど横にいた友達はマシュみたいに唖然としてたし反対側にいた友達は村正みたいに嘘だろって感じの顰めっ面してたし恐ろし過ぎて私はキャストリアと同じ顔してた
2:17じゃん
自分は映画ミストのラストを見た時の顔になりました。
ちなみに無の表情です。
自分は無惨のしつこいの時の炭治郎の顔ですね。
しつこい
お前たちは本当にしつこい 飽き飽きする 心底うんざりした
口を開けば聖剣を造れ 星の結晶を募れ 女王を慕えと馬鹿の一つ覚え
我々は完成された存在なのだからそれで十分だろう
人間をバラバラにするから何だと言うのか 自分たちは我々のオモチャだったと思いながら生活を続ければ済むこと
我々に殺されることは大災に遭ったのと同じだと思え
何も 難しく考える必要はない 雨が風が山の噴火が大地の揺れが どれだけ人を殺そうとも天変地異に復讐しようという者はいない
死んだ人間や祭神、妖精騎士達が生き返ることはないのだ いつまでもそんなことに拘っていないで自らの運命を受け入れて静かに暮らせば良いだろう
殆どの人間がそうしている 何故お前たちはそうしない?
理由は一つ お前たちは『異常者』の集まりだからだ
異常者の相手は疲れた いい加減終わりにしたいのは我々の方だ
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。
大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった
モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった
国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない
国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
2:17 ここのキャストリアの表情がユーザーの妖精に抱く感情の総意
キャストリアは総意の器だったのか
キャストリア...もしやモルガンの悪意のみを受信した人口妖精だった...
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である
モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ
国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない
それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑
国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。
@@焼肉定食-m5z 長過ぎるまとめて簡略化してくれ
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。
ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない
何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
FGO考察プレーヤー達の中で最悪めな方の考察が当たってて笑っちゃったよね。
かみさまを捧げました。の所で鳥肌やばかった
最初あまりに自然に出てきたからそのままなるほどね?みたいな感じで受け取って
2秒くらいフリーズしてからえ?何!?今なんて言った!!?ってなった
読んだ瞬間「あっ察し…」ってなった
日本語って面白いよな「に、おねがい」ていう言葉を抜かすだけで、意味がガラッとかわる
「……………え?」って私もなりました…。妖精のシーン、ゾクって怖くなるとこ多かったなぁ…。
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である
モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ
国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない
それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑
国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。
そうだろうなって思ってたのがそのまんまで来て考察大当たりなのが一番嬉しくないやつ
これでもまだオベロンに「あいつは妖精擁護派」って言われるのはマジでノス君良い奴すぎるんだよなぁ……
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ
妖精たちは何も謝る理由はない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精には何の罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち
楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた
妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき
なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?
@@焼肉定食-m5zなお決別しきれず呪いが溢れてる模様
妖精さんにも何か特別な事情があるんだ!▶ありませんでした‥
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ
@@焼肉定食-m5z その結果文明が発展したか、終わったのかって違いやね
ここマジで真実知った時「え!?!?」って声が出てしまった…
リアルでアルトリア顔になった…
ここBGMの盛り上がりもあって鳥肌やばかった
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。
ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない
何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
2:16のアルトリアの絶望というかガチで有り得ねぇみたいな顔めっちゃ好き()
こんな状況じゃなけりゃ興奮するのに
ああ、分かるよ。信じて着いて来た子を無理矢理襲った時の目だよね。
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である
モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ
国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない
それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑
国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。
ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない
何の報酬もなくただ働きを押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
【悲報】やっぱりお前ら妖精たちと
なんも変わっとらんやんけ
ここしんどかった……
「もう起こってしまった過去の話」を聞いているだけに、結末は分かりきっているから点と点が繋がった感あった
ノンヌスここまでされてもまだ妖精擁護派だったの優しすぎるよ、、、つら
擁護してない
虐殺しかしてない疫病神
嘘を吐くな
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち
楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた
妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき
なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?
モリゾーがオルタ化するのも納得だわ
ヒゲ爺じゃなかったのか、、、
スーモだと思ってた
トトロ定期
何言ってんだ野生のムックだろ
ですぞぉぉぉぉぉ
全マスターがヘイトを妖精へと向けた瞬間
魔法を使える神秘を持った妖精六人でも勝てないケルヌンノスってやっぱりやばいな
あと調査メモ見ればわかるけど六人の妖精は自分達の責任を全ては自分達を働かせなかった獣の神のせいだと全部ケルヌンノスになすりつけてるんだよね
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ
ギルガメッシュが英雄王だから六人も英雄
ギルガメッシュに謝れ
@@阿野理恵子 なんで?
@@阿野理恵子 世界を滅ぼそうとしたバイ菌じゃん
@@焼肉定食-m5z
そもそも世界滅ぼそうとした理由が聖杯の泥で受肉したせいで歪んだ価値観に変化しちゃっただけだから実際はもっと寛大でしょ。
仮にそうだとしても
ギル「頑張って人類繁栄させたけどダメだなこいつら...滅ぼした方が世界の為だなこりゃ。」
妖精「仕事めんどくさいなぁ...ていうかサボるの止めなかった神のせいだから俺悪くねぇし...よし!神殺して残った動物も切り分けて材料にしちゃお!僕達天才!」
どこが同じなのよ。
結果だけを見て過程、動機を見ないフリとかお前算数の宿題答え移してたタイプか?
今までの考察との答え合わせをした後にたどりつき導き出された真実を知った時
このなんともいえない罪深さにゾクゾクした、こういうのを待っていたんだ
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ
妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。
@@焼肉定食-m5z
メッシュは神どうしが勝手にバトった跡地に建国してるぞ
ガキの癇癪程度で殺した6人とは根本から違う
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち
楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた
妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき
なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?
@@焼肉定食-m5z実際は決別しきれず呪いが溢れてるんだけどね
しかも何が救えねぇって、6人の行いが次代にも脈々と受け継がれ全くと言って差し支えない程変わらないの
一部は優しいし反省したりするし誓いを立ててもうやらないとするけど他の奴らが台無しにしてくるの
マジで笑えない
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している
大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった
モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった
国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない
国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
これを見て妖精はモルガン一派とノクナレア派閥とマイク以外は初めて異聞帯の中で滅んでもおけな奴らだと確信しました。
てかモルガンめちゃ先見通してて普通に尊敬
汎人類史ってティアマトママに何したっけ?
ティアマトママは、邪魔扱いされて殺された
あれ?まるでケルヌンノスのようだ
恩なんてすぐ負の感情に変わるよね、エミヤオカンも証明してる
ティアマトマッマの伝説調べたんだけど、単に神同士で戦って負けて死んだんじゃないん?
人間がティアマトにしたことと一緒といえば一緒だけどアヴァロン読んだ人はわかるのが無垢なる善はいちばん醜くて自分らと一緒に考えたくないほどの思考回路ってこと
ここのコメント欄を読んでいて気がついたのですが、
・二部の冒頭は違う星から来た宇宙人みたいなのが実験台になってて、で、二部がスタート。
・異星の神には異星の巫女が1人いる。
・第二部六章はケルヌンノスという神と巫女がいた。
・神は殺され、巫女はバラバラにされ一万四千年間使い潰され続けた。
……状況が似てないですかね?
もし、実験台になってたのが異星の巫女だった場合を考えると……人間もそうとうヤバいなって。なんか漂白化されても文句言えないような気がしてきた……。
異星の巫女が介入しなかったのって同じような境遇にあるからなのでは?
異星の神事態はそうでも無かったようだけど(村正を派遣してるから)
なんで解剖やったかと問われたら「進歩するため」「より良い未来に進むため」と多分答えるだろう
ぐだが一部で啖呵を切った「生きたいからだ!」に異星の巫女の件はブッ刺さる
魔術師にとってはそれが当たり前だから恐ろしい。
臓硯の所業すらましなレベルといわれてるのやばすぎる····。
@@ジャグラスジンガ どんな崇高な理念を持ち合わせてても何時かは『腐り果てる』という結末が待ってるのがヒドい(臓硯とかエミヤとな)
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。
大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった
モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった
国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない
国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である
妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である
理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた
ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。
抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。無理矢理押し付けられた仕事にやる気を出さないのは当然。妖精はパシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い
何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない
はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない
どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
こんな奴らのためにアルトリアとモルガンが命をかけたと知ってマジでブチギレそうになった
モルガンはブリテンを守るためでしたし
アルトリアは、もうただの意地
これ聞いた時…「はあ?」ってなったし無惨の言葉の時の炭治郎みたいになったぞ。
@@コヨミエル 炭治郎「妖精達、お前らは、存在してはいけない生き物だ」
@@サファイア09 正にそれだったよ。
しつこい
お前たちは本当にしつこい 飽き飽きする 心底うんざりした
口を開けば聖剣を造れ 星の結晶を募れ 女王を慕えと馬鹿の一つ覚え
我々は完成された存在(まるで成長していない)なのだからそれで十分だろう
人間をバラバラにするから何だと言うのか 自分たちは我々のオモチャだったと思いながら生活を続ければ済むこと
ユーザー『お前何を言ってるんだ?』
我々に殺されることは大災に遭ったのと同じだと思え
何も 難しく考える必要はない 雨が風が山の噴火が大地の揺れが どれだけ人を殺そうとも天変地異に復讐しようという者はいない
死んだ人間や祭神、妖精騎士達が生き返ることはないのだ いつまでもそんなことに拘っていないで自らの運命を受け入れて静かに暮らせば良いだろう
殆どの人間がそうしている 何故お前たち(厄災やカルデアの者共)はそうしない?
理由は一つ お前たちは『異常者』の集まりだからだ
異常者の相手は疲れた いい加減終わりにしたいのは我々の方だ
始まりの6人の『少しぐらい…サボってもバレへんか!』から全てが始まった
ケルヌンノス「エクスカリバーできてないやん!どうしてくれんのこれ(文明崩壊)」
サーッ!!(毒薬)
ああ許し亭許して!(妖精)
親方に連絡させてもらうね
@@カンガルーの疑似餌 それだけは!(楽園)追放されちゃうんで僕達!
過去最大級に"間違ってる"異聞帯だったとは…
だから、キリ様もあってはいけないって言ってたんだ。
@@yukikaze0212
キリシュタリアも最初からブリテン異聞帯の成り立ちは知ってたんですね…
ケルヌンノスが妖精達から与えられた毒酒を飲んだということはでかいモコモコはなんやかんやで妖精達の事を信じてたんだよね。裏切られたけど。
それも、巫女に止めとけと説得された上でそれでも「やっと反省してくれた」と信じて飲んだからね……
@@ayataka4663 泣いてまうわほんまに
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している
大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった
モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった
国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない
国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である
妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である
理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた
ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。
抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。無理矢理押し付けられた仕事にやる気を出さないのは当然。妖精はパシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い
何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない
はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない
どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
毒殺も鳥肌たったけど
聖剣が生まれていない理由で声あげて驚いた
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な神に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である
妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である
理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた
ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。
抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する抑止力が悪い
何の対価もなく仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない
はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子に抗ったことに赦しを乞う責任などどこにもない
どうか卑屈にならないでくれ。被害者面する加害者に心が折れないでくれ。妖精達は幸せになるべき存在だ
妖精たちは何も謝る必要がない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精にはなんの罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち
楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた
妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき
なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ?
「ろくにん」の罪とか妖精たちの救えなさとか、パーシヴァルの見限らないでほしいと言う言葉とか、人間を庇った妖精たちもいることとか、マイクとかの色んな要素で情緒がぐっちゃぐちゃ
この嫌な意味でのどんでん返しがある妖精の話を願わくば櫻井ボイスで聴きたくなった
わかる。「おまつりはおわりました」までマーリン風の爽やかボイス、そっから超シリアス声でやってほしい
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である
モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ
国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない
それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑
国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。
ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない
何の報酬もなくただ働きを押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
ぼくたち なにかしちゃいました?
しなかったのが問題なんだよクソがってキレキレの反応した友人を俺は一生忘れない
反省しないで深みにハマっていく感じ
ブリテンの妖精やばい
ベリルが言った通りこれが「存在が有り得たかもしれない世界史」って考えたらガチでクソだな
そう考えたらベリルの「あれのどこがあり得たかもしれない人類史なんだよ」って発言にも納得。
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。
大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった
モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった
国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない
国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である
妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である
理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた
ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。
抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い
何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない
はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない
どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
@@焼肉定食-m5z ストーリー読んでなさそう、てか気持ち悪いからやめてくれマジで
@@tamago_brobro 読んでる
キモいから失せろ
後ろめたさとかなく、必要だからやるっていう純粋で悪意の無い行動とる妖精がマジで怖かった。お化けとか人間よりもこの話の妖精が一番怖いわ
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち
楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた
妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき
なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ?
@@焼肉定食-m5z決別失敗してて草
呪いあふれちゃってんじゃーん
この事実が本気でキツかった
このあとのキャストリアの16年間でとどめ刺されたわ
そして村正で泣く
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。
大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった
モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった
国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない
国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
@@焼肉定食-m5z
犬のマーキングみたいにコメントまき散らしてるけど、
憂さ晴らし?
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である
妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である
理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた
ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。
抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。無理矢理押し付けられた仕事にやる気を出さないのは当然。妖精はパシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い
何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない
はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない
どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
春の記憶
厚顔無恥の極み……異聞帯が終わるまで続いていたとはなんとも救い難い……。
ケルヌンノスは何億の妖精と人間を殺しているくせに被害者面する厚顔無恥の極み
強制労働の拒否、土地・人口問題を解決した偉大なる天才たち
楽しく暮らしていた妖精たちに難癖つけてただ働きさせた神と人間を懲らしめた
妖精の自由を奪った罪を償わず、何の反省も成長もしない妖精もどき
なんでこんなものに善良なる妖精たちが迷惑かけられなきゃならないんだ!?
毒のお酒でいっぱい頑張ってきたやつが殺されるとは………この6妖精の一人がオーロラと言われても納得できると思う
現実もそうですよね。頑張ってる人が踏みつけにされる、これ社会風刺の可能性ある。
究極の利己だからねえ
本質は人間も同じよ
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である
モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ
国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない
それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑
国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。
@@焼肉定食-m5z 見方にもよる。確かにバーヴァンシーも散々好き勝手した癖に疲れたとか言うのはムシが良すぎる。罪のない妖精を大量に殺したことは許さない。何度召喚されようがその罪からは逃れられないし逃れてはいけない。まあ、悪い意味でも最後まで世話を焼かせる妖精だったよ。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。
ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない
何の報酬もなくただ働きを押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
汎人類史では仕事してくれてよかったわマジで。
仕事したから汎人類史になったんだよなぁ
こんな馬鹿馬鹿しくておぞましい世界そりゃifからすらも除外されますわ
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である
モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ
国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない
それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑
国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。
ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない
何の報酬もなくただ働きを押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
@@焼肉定食-m5z うるせえ黙れ
@@うええええ-r9p 失せろ
言い方悪いかもだけど、シャドウボーダーで収容予定だった妖精もこんな要素の煮詰まった連中だったのなら、バーゲストに滅ぼしてもらって正解だったよな…
マンチェスターの惨状を考えると本当のそうですね…
一番マトモだったのが厄災の一つであるバーゲストだったよなマンチェスター……
バーゲストが「こいつは殺さないとダメだァ!」したときは素直に感動した
@@Choco-mp2nj デスノートの松田やんw
マンチェスターのアレがあった後に、主人公達がマンチェスターに行って人間の事をバンバン殺したくせに、なんかの妖精が助けてって言ってくるところは正直救いようがないなって思った。
これ見た時はリンボやラフム共がよっぽど真面目に仕事してたんだなて思った
まぁちゃんと目的があって目的の為に行動してましたからね
目的も見出せず、本当にやりたいことも見出せなかったのが妖精ですね
ラフムもラフムで楽しんではいたけどまだ仕事に対する義務感はあったよな
どうして神話体系をぶっ壊すレベルの敵を目の前にして遊んでしまったのか…
本人たちに責任感やら罪悪感がかけらもないから・・・かな
「誰かやってくれるやろ…」的な考えだったんじゃね?まぁ全員が全員同じ考えだったからこうなったんですけど
ケルヌンノスが過保護過ぎたってのもあるかもね·····。
@@ジャグラスジンガ ケルヌンノスが派遣されたのって妖精がサボった後だからシンプルに妖精があかんよ。
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。
大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった
モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった
国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない
国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
これ見てた時ベリルの事完全に忘れてた
ベリルとは比べ物にならないほど酷かったからね
ベリルくんぺぺさんに呪い盛られて逃げてなんか不意打ちして性癖晒して死んだみたいな感じの印象しかない
正直ベリルには「あっそ。」ってしかならなかった。
中身がスッカラカンにしか観えないのよベリル。
ペペさんは自分と同じっていたけど、ペペさんの方が遥かに中身のある、尊敬できる人間でした。
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。
大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった
モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった
国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない
国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な神に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である
妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である
理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた
ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。
抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する抑止力が悪い
何の対価もなく仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない
はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子に抗ったことに赦しを乞う責任などどこにもない
どうか卑屈にならないでくれ。被害者面する加害者に心が折れないでくれ。妖精達は幸せになるべき存在だ
最後の巫女の話を改めて思い返したが、
そういうことなのか
だからあいつの再臨と性格は...
マジでこの異聞帯は滅んで当たり前だな
こんなに異聞帯の民で滅びろと感じたことは未だかつてないわ
これ、表現の仕方というか文章も上手いよな。
「かみさま''を''捧げました。」で、ん?あれ?ってなった後に
毒のお酒を飲まされて殺されてしまったって出てきて
嘘ぉというショックが倍になると言うか…
ケルヌンノスぅ……
普通は神様「に」だからな。
神様の権能によってはそういう贄になるのもいるにはいるが、それでも異質
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。
大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった
モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった
国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない
国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な神に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である
妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である
理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた
ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。
抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する抑止力が悪い
何の対価もなく仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない
はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子に抗ったことに赦しを乞う責任などどこにもない
どうか卑屈にならないでくれ。被害者面する加害者に心が折れないでくれ。お前達は幸せになるべき存在だ、妖精
滅んでよかった異聞帯NO.1だわまじで
まだ北欧異聞帯やオリュンポスの方がマシに思えてくる
良くも悪くも純粋すぎるが故にサボタージュ起こしたり何度も相手を裏切ったり、うーん度し難いなぁ...
妖精を力のある幼稚園児みたいな存在だと考えれば、面倒臭くて聖剣作成をサボったり、叱ってくるのが不快だからケルヌンノスを殺したりしたのも納得は出来ないけど一応理解は出来ちゃうんだよな……。子供の気まぐれっていう普通に起こりうる偶然がこの地獄みたいな世界ができた原因なのが本当に遣る瀬無い。
やっぱり型月のドル箱が使う武器はすごいな。それが作られるか作られないかで人類史の存続が決まっちゃうんだから
普通ならとんでもないやつ現れたら世界滅亡止めないとってなるけどケルヌンノスの場合だと滅ぼしていいでってなるほど妖精ヤバすぎる
ケルヌンノスは元々優しい神様で厄災となってからも本物の厄災を身を挺して抑え込んでた「抑止力」だったんだけどそんな神様からブチギレられる妖精はヤバい
@@サイコルヴィク モリゾおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。
大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった
モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった
国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない
国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である
妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である
理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた
ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。
抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い
何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない
はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたに赦しを乞う責任などどこにもない
どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
@@焼肉定食-m5z 始まりの六人の一人居るって
コメント欄にあるバーヴァンシー巫女説でハッとなった
バラバラの体・・・探している人・・・死なないように魔法・・・そういうことですね?(震え声)
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ
@@焼肉定食-m5z決別失敗呪い溢れる
恐怖ってよりは妖精への怒り湧いたよね
こんな素晴らしいストーリーが無料で読めるのおかしいでしょ(褒め言葉)
2:02
ここでかけたのが魔術じゃなくて魔法なのと始まりの妖精の人数が6人なのが鋼の大地に出てくる魔法使いを想起させる
亜鈴といい二部六章はfgo版鋼の大地なのかもしれない
神と決別し人の時代を始めたギルガメッシュと妖精の時代を始めた始まりの六人は同じ
@@焼肉定食-m5z 全く違くて草
@@衛宮矩賢 違わない
@@焼肉定食-m5z いや違うんだよなぁwwwwにわかがしゃしゃんなwwww論破wwwww
@@衛宮矩賢 その根拠は?
嘘つきが喋るな
これみた時まじで えぇ!!? って声に出たし鳥肌経った。
悪意が無い人間も悪意のない妖精も怖いもんだなぁ....モルガンが絶望した気持ちがわかった気がした
妖精は人間と違って無邪気にこれらの行動をしているから怖いんだよな
考察されてはいたけど、改めてストーリーで明かされるとまじで鳥肌が止まらなかった。BGMも雰囲気に合ってて、やっぱりFGOは神ゲーだったって改めて認識したわ。
それはそうと伝承結晶と聖杯をもっと配ってくれ。あと天井をつけろ。
それはそうとして以降の文が本編かな?
あとスキップ周回機能よろ
でも実際周回なくしたら周回鯖の価値が下がっちゃうから難しいよね
周回スキップよろ
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろニューダーリントンのように虐殺を応援している。大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の維持の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボる二人への正論である
モルガンは粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーは何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど被害者意識と自己愛に満ちている
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。妖精たちを幸せにできないからその時点で退位しなければならない。妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーも存在してはいけない生き物だ
国家の責任者として無責任すぎた。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーという厄災を生み出したことも統治者として許されない。無論バーヴァンシーも許されない
それを勝手に絶望して不幸に酔い、勝手に不幸にし続けたモルガンとバーヴァンシーは妖精以下の屑
国民を私物化し統治者の責任から逃げ、大勢の妖精たちを不幸にし続けた二人は、妖精たちに謝罪し償わなければならない。二人に従わされた妖精たちが可哀想。。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。
ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない
何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
ケルヌンノスは自分が踏み躙られる以上に巫女の模造で出来た世界を踏みつけにされることを怒っていたのかもしれんなぁ
妖精には「純粋悪」という言葉が似合いすぎる
否を唱えるものがいない世界ならそれは一つの正しさ、正義なのかもしれないな
@@百鬼夜行-s9v これだから妖精國は
さっさと滅ぼそう(卑王並感)
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。
大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった
モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった
国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない
国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である
妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である
理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた
ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。
抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い
何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない
はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない
どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
@@焼肉定食-m5z 考察自体を悪いとは思いませんが、このチャットでやるのはやめてもらえませんか。少しばかり煩いです。
罪無き者のみ通るがいいって、それすら付箋だったのか……。
これマジで鳥肌立った
妖精は所詮魔物なんだよな
一部の良いヤツが印象に残りやすいだけで、大半は人ならざるモノでしかない
そして人間もそうなる可能性もある。
「妖精とは違う」と思って生き続けていつの間にか同類になる事もあり得る。
重要なのは、「なり得る危険性」も頭に入れとく事。
····何なら子供が無邪気に虫を潰すのも妖精に通じるものがあるし。
むしろ妖精が社会と責任を持つ事で本性が抑えられてるのが今の人間
世界を見れば妖精をバカにできないような人間の残虐な行為を目にする事ができる
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している。
大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった
モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった
国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない
国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である
妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である
理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた
ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。
抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。パシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い
何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない
はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない
どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
ケルヌンノスの怒りは正当であり、妖精の不遇は順当であったということか。
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。
ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない
何の報酬もなくただ働きを押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
@@焼肉定食-m5z 妖精たちはその文句を前々から言っていなかったのに態々今まさに危機が迫っているときにストライキ起こして自分達の住む土地を失っておいてそこで善意で住めるだけの土地になってたケルヌンノスを殺してもっといい生活をしようとした。
ケルヌンノスからしたら文句もなく働いてもらってた妖精に突然サボられてその埋め合わせにも手を貸したのに理不尽に殺されて負い目も感じてないようならキレ散らかすのも無理は無いかと。
まぁ当事者ではない妖精にも呪いを与えたのは間違ってるけどね。
@@ねことくも やり返すのは悪だ
@@焼肉定食-m5z やるのも悪だよ馬鹿
@@スッポンポン酢-o1p やるのは正義だ
6章はホント…「妖精滅ぼすの大正義やん」となりましたわ。
全体数として、仮に100万いたとしてその中の10くらいしか善がいない。そんな割合でしたよね…善と悪の割合が。
ベリル、オーロラ、スプリガンは特にテキストで読むのもキツいくらいにムゴい死に方して欲しかった。
スプリガンは人間らしい我欲と計算を上手く釣り合わせていたからあんな感じの死でも納得したけど、ベリルはかなり呆気なかったからもうちょっと盛り上げてほしかったなあ。
オーロラはもうどんな死に方でもいいからはよ去ねやと思ってました
スプリガン中村って獣の厄災に殺されたっていうことだよね?
@@饅頭-m5s まぁ結果的にはそういう事ですが、死因は災厄の炎による焼死じゃなく崩れた瓦礫っていうアッサリ感が…なんか不満でしたw
@@ryota2062 最初の元凶はケルヌンノス殺した妖精だけど、モルガンの件は完全にオーロラが全ての元凶ですもんね…。
ウーサーとか殺された原因もオーロラのせいって言うのが…ねぇ。
ベリルはマシュへの態度、行動、思考でもう気持ち悪さが限界突破しましたわ…。1部でマシュに求婚して来たフィンなんて可愛いもんだったんですなぁ…w
まあ善良な妖精はバーバンシーみたく他の妖精に使い潰されてやがていなくなっちゃうから…
…うん鋸準備するぞ。6妖精共。
…未だに腹が立って仕方ない。
お前らにかける言葉はただ1つ。
『お前達は存在しては行けない生き物だ。』
神様が大地にの辺りで殺されて島にされたとかありそうとか難しい事情とかあったのかなって考えてたけど理由がシンプルすぎて逆に辛い
こんな妖精達をシャドウボーダーに乗せてたらどうなっていたのだろうか……
ホラ、バゲ子がいたマンチェスターの妖精をご覧になって、どうぞ(無慈悲)
滅してくれてありがとうオベロン…()
わーい!人間だ!!
ばらばらにしよう!!!
みんなでわけよう!!!!
ばらばらにしよう!!!!!
こうだぞ
@@敗退者 いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している
大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった
モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった
国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない
国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
お盆の日にバラバラにされた巫女の姿を夢に見た人居たりしないよな………?
ヒェッ
見たのか…?
@@taya949
YES(血涙)
モルガンは妖精達に「お前らは大厄災で全員死ぬが私だけは生き残る」と言ってるし、バーヴァンシーやベリルの虐殺が目の前で起こっていても止めもしない。むしろベリルのニューダーリントンやバーヴァンシーの教育のように虐殺や人体実験を応援している
大厄災も祓おうと思えば払えるのにやる気がないからしない。王の責務を果たす気が殆どない。自分の必要性の誇示の為に辛うじてモースを退治する程度
バーヴァンシーに殺されそうな妖精達が命乞いをしていても無視しているのに、自分が殺されそうな時はみっともなく命乞いをしている。自分たちが殺すのはいいが、自分たちが殺されるのは嫌だと思ってる都合の良さ
自分は妖精を厄災や虐殺から守る職務を放棄しているのに、妖精達が自分に従わないと問答無用で粛清する。仕事を放棄する王に従ってやる筋合いなどないのだから裏切り返すのは当然である。自分が裏切るのはいいが、自分が裏切られるのは嫌だと思ってる都合の良さ
「モルガンは妖精を守っていた」「必要な統治を敷いていた」という人がいるが「だったらお前らはモルガンに支配されても文句はないな」と言うと頷く奴は誰もいない。「ひどいひどい」「かーえーれー」「役立たず」「もういらない」は仕事をサボり、民を玩具にする二人への正論である。国民全てを見殺すモルガンに反旗を翻すのは無理矢理従わされた国民として当然のこと。どれだけ嫌な目に遭っても従うことに意味があると信じ従ってきた妖精達に何も対価を与えず、全て裏切ったモルガンの自業自得であり当然の罰。モルガンに従ってやる筋合いなどどこにもなかったのだ。ただ家畜扱いされ、辛酸を舐めさせられただけだった。モルガンは民の期待を全て裏切った罪深き王でしかなかった
モルガンの粛清と虐殺の国を美しく夢のような国だと思うほど、バーヴァンシーの何十万も虐殺拷問した癖に「もう疲れた」「妖精は苛めるから嫌い」と思うほど、被害者意識と自己愛に満ちた妖精以下の醜悪性
国家も統治者も国民を幸せにする為にある。好き勝手に粛清や虐殺をしている国に幸せはない。妖精を不幸にし続けた二人に従わされた妖精達に唯一残った大厄災への対処という期待すら裏切った二人の罪は極めて重い。独裁国家において国家と国民の責任は全て独裁者が背負う。モルガンは存在してはいけない王だ。勝手に国を創り、勝手に統治者になったのに「できません」「やる気がありません」という理由で国民を大量虐殺した罪は決して許されない。むしろ妖精を殺さなけば生きられないバーヴァンシーこそ生きてはいけない生き物だから多数の国民の為に処分しなければならなかった
国家の責任者として無責任にも程があった。そもそも国家というものを妖精が望んでいるかどうかも分からないのに無理矢理作った経緯がある。バーヴァンシーやベリルという厄災を生み出したことは統治者として許されない。無論バーヴァンシーとベリル自身も許されない
国民を私物化し統治者の責任さから逃げ、大勢の妖精たちの命を奪い続けた二人は妖精以下の悪。妖精たちに謝罪し今まで犯しできた無責任の罪を償わなければならない
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒した。理不尽な毒親に抗った勇気ある行動であり、妖精の歴史の誇りとなる偉業である
妖精はパシリにされて当然だと思い、それに逆らう妖精を幼稚な悪者扱いする二人こそが幼稚であり、許されざる悪である
理不尽な神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じように話の通じない二人をろくにんは懲らしめた
ただ働きを良しとする二人がおかしい。二人は妖精をパシリにした報いを受けただけなのに、それを自業自得だと反省せず、特にケルヌンノスは理不尽な癇癪でろくにんとは無関係の未来の妖精達まで皆殺しにしている大量虐殺魔である。何の罪も犯していないのに生まれながらに罪があると決めつけるのは冤罪であり、八つ当たりである、それをよしとする二人によって殺された妖精達が可哀想。謝罪と反省、償いを抑止力と二人は妖精達にしなければならないのに二人は被害者意識しかないので妖精達が加害者だと思っている。
抑止力に対しても所詮利用する為に自分達を生み出したに過ぎないのだから、感謝している筋合いは何一つない。よって押し付けた仕事を果たしてやる義務もない。無理矢理押し付けられた仕事にやる気を出さないのは当然。妖精はパシリにされて当然だと定義する毒親の抑止力が悪い
何の報酬を支払わず仕事を押し付けたブラック上司である抑止力と二人は謝罪して、妖精達に許されるまで償わなければならない
はじまりのろくにんとその子孫に何の罪も恥もない。理不尽な苛めっ子をやっつけたことに赦しを乞う必要などどこにもない
どうか卑屈にならないでくれ。被害者面するパワハラ親父に心を強く持ってくれ。妖精達は幸せになるべき生き物だ
オリュンポスとアヴァロンルフェの成り立ちが汎人類史を基点として真逆だったのがおもろい
はじまりのろくにんは職業選択の自由も与えられずケルヌンノスと巫女から強制労働を課せられる理不尽な日々から抜け出す為に二人を打ち倒しただけ。神と決別し人の時代を築いたギルガメッシュと同じである。
ただ働きを良しとする二人かおかしい。ましてろくにんへの恨みを子孫にまでぶつけるなどただの八つ当たりで正当性はない
何の報酬もなくただ仕事を押し付けた抑止力が悪い。妖精達をパシリにするな
妖精たちは何も謝る理由はない。許されないのは何億もの妖精を殺したケルヌンノスであり許すのは妖精たちである。妖精には何の罪もない。ケルヌンノスの理不尽な冤罪に同情や理解の余地はない。ケルヌンノスは復讐と称して虐殺に明け暮れる最低の異常者だ。妖精の守護者や善神などでは決してない
通常の戦闘bgmで薄々気付いてました。
明らかに「お前らに救いはない」って感じのbgmで…