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「見た目」をクローズアップするから反発が起こりますが「セッティングが決まれば安物の組み合わせでも、かなり満足な音を聴くことができます」ということがわかって、ありがたかったです。
人は見た目より思い込みが大きいですよ。これは管球アンプで有名な或る喫茶店であった本当の話しです!普段は管球アンプで鳴らしているのですが、たまには管球を休めないと寿命が早く来てしまうのでその日は半導体アンプ(5~6万円くらいの物)で鳴らしていたのです!お客さんも次第に増えて来て口々に[やはり管球アンプは良い音がする]と云い始めたのです。店主は居たたまれずに(今日は現在は半導体アンプで鳴らしています!)と大声でお客さんに伝えていました。後から[いや~参った!まさか管球と半導体アンプの違いが解らないとは思わなかった思い込みって怖いな~)とぼそっと云っていた事が記憶に残っています(^_-)-☆
違いがわからず回答できなかった老人です。長年のメーカー修理実務での経験を活かし、石で10台のアンプを自作して使ってます。③の性能重視派で、音量を下げても、くっきりと聞こえる事に満足しています。半導体アナログアンプ同士の音の差は微妙ですね。修理で球PPアンプを実測し、PPなのに2次歪みが大部分という、ある意味凄い技術に感心しました。別メーカー同球のシングルは、盛大に3次歪みも有りましたが。
「身も蓋もない結論」と言ってしまえばそれまでだが統計は嘘をつかない。結局のところオーディオと言う趣味は、昔の歌謡曲に歌われていたように「いいじゃないの、幸せならば」ってことになりそうですね。
確かに、自己満足の世界ですね。嫌なのは人に押し付けるタイプね。か細いトライアングルの音など他の楽器で消されるのに、レコードやCDではよく聞こえる噓音。
@@tames_one オーケストラは共同作業。大切なトライアングル奏者のプライドも立てないと。 (笑)
@@tames_one 嫌なのは人に押し付けるタイプってあなたのことですね。
今まで参考になる動画が多かったが、今回の検証と考察はあまりに浅くガッカリさせられました。ダミー抵抗の両端に出力した音声信号をディジタル信号に変換して、さらにネットで送信して、リスナーのDACとイヤホンを介して聴いているのであれば、実際に私たちがアンプにスピーカーを接続して聴く場合とは全く異なる判定方法であり、それをダンピングファクターだと決めつけるのは流石に乱暴な論理と思います。
それ以前の問題として、そもそもこの動画を見て素晴らしいとか無条件に同意してる人のうち何割が実際に何十万のアンプを実際に所有したんでしょうね?動画主さんとかもそうなんですけど実際に買ってみて空気録音で比較してみてほしいなと常々思ってますわ。
中学の時、高い雑誌のステレオサウンド、世界の一流品ってのを見てマランツのmodel-1250に一目ぼれして就職してから近所の家電屋さんにぶらっと入ったら棚の上に置いてあるじゃん!19万5000円って定価が書いてあった。値切りのプロみたいな父親に一緒に行ってもらって15万円で買いました。家には中学の時に作った長岡鉄男さんのFE203が二つ付いたバックロードホーンがあってこのアンプで鳴らすのが夢だったんです。どんな音だろうと自分の好きな装置で好きな音楽を聴ける幸せは、何よりも代えがたいと思います。
「見た目」はやっぱり大事ってことですね。音を聞かなくても日常でふと目に入ったとき「ニヤッ」っとしてしまう……極論この「ニヤニヤ」にいくら払えるかだと思いますね。
気に入ったアイテムに囲まれて生活する、これも一つの幸せだと思います。ただし女性には、まったくわからない世界らしい・・
長年のオーディオファンです。理系出身の人間としてそれなりに考え、お金をかけ、それなりのシステムで音楽を楽しんでいます。この長年の経験の中で、これまでいわゆるオーディオ評論家の大御所と言われる方々、あるいはオーディオショップのオーナーなどで経験値を積んだ方々がスペックや技術的なことを参照されながら雑誌や書籍、TH-camで解説をされてはいますが、回路や物性工学、あるいは材料工学を学んだ理系の人間から見て都市伝説的、眉唾的に見えることであっても世の中のオーディオ界では通ってきたことがたくさんあることを見てきました。例えば、ウーファーの逆起電力がトウィターに回り込むためバイワイアリングが有効とか、真空管アンプは、繊細で暖かい音がするとか巷で言われていてそれがあたかも真実のように語られていることです。創造の館では、実際にはフィルター、アンプを経由して、指数関数的に減衰しておりトウィターに届くころには無視でき得るほどに信号が微弱化していることのデータや理論を使用しての説明は非情に納得のいくものです。真空管アンプでもソリッドステートアンプでも、増幅の原理は電子の流れであり、真空管内での電子の流れも半導体の中でも電子自身に違いはありません。インピーダンスやダンピングファクター、その他のファクターを同じにして語らなければ真空管の方が繊細だとか、半導体はデジタルだからビットとビットの間の音が抜けているので音質の聞き取りに違いがあるなどという議論はナンセンスだと思うのですが、そのようなことがかつてはまことしやかに語られていました。これらのオーディオ界での色々な神話が、創造の館では極めて科学技術的に説明がなされており敬服しております。さらに創造の館の奥深いところは、価格や見た目もその人が感じる音質を決める要素とされ、一歩引いて解説されていることもすばらしいです。それは、技術者としての目と人間臭さの目をももった健全なバランスを兼ね備えられているからです。これからももっともっと色々なことをご教示ください。
何をしても何か変ったように聴こえるという聴覚の特性を活かして創り出してきたビジネスの行き詰まりとの感想があります。
あまり意味のないブラインドテストかなと思います。オーディオアンプとは基本的に音声信号をリニアに増幅するものです。ですから入力と出力の波形は電気信号レベルではほぼ完全な相似形でなければならず価格の差は関係ありません。敢えて潤色を加えようとする設計者は皆無だと思います。アンプの回路を通して増幅したときに現れる僅かな違いもこのテストのようにスピーカー端子から直接拾った電気信号を原音(入力信号)のレベルまで圧縮してしまえば全く分からなくなってしまいます。少なくともこのテストでは普通の視聴者が聴いて違いが判らなくても至極当然な結果だと思います。実際にスピーカーを鳴らしてみなければアンプの価値なんて全くわからないですよ。例えば片チャンネル100Wの出力で100万円のアンプと30Wの出力で5万円のアンプを同じスピーカーで聴き比べてください。音量を上げていったとき濁りや歪みのない鮮明な音を再生できるアンプはどちらですか?少なくともこのような自明な問いに答えられるブラインドテストではないですね。
今どきのICアンプは昔でいえば超贅沢な回路を小さく組めますからね。一般家庭で聴くには並みの品で十分です。もっとも、素人でも違いが分かるのがスピーカー(システム)だと思うけど。
しかもオーディオマニアといわれるほとんどの人たちは高音を聴き取れなくなってる高齢者ばかりという
さらに補聴器を付けている人もいらっしゃるようですねw
@@hhoge そうなると、補聴器の音質を向上させるのが最もコスパがよくなるかも(笑)
オーディオの良し悪しって高音にしか差が生まれないんですか?
@@NDRF5TH ・低音域と10kHzまでの中高音域の音質がほとんどですよ。・スーパーツイーターにアルニコ磁石何て愚の骨頂。(笑)それにしても、2wayのツイーターとウーハーの位置を合わせないのはどーしてだア あれ程、平面スピーカー宣伝していたのに。・位置がずれているとf特が凸凹に成るんだよね。 (笑)
@@yasudan7690 10000だと60の人でも割と余裕で可聴域だと思いますが…アルニコに関してはどっちかていうと特性より減磁の方が気にはなりますね、磁石の種類云々は結局好きな音であればなんでもいいので。
2万円のプリメインアンプと8万円のスピーカーでPCオーディオを構成しています。オーディオ好きの友人からはもっとお金をかけて専用オーディオにしなくちゃダメと言われてきましたが実際に私のオーディオの音を聞いて驚いていました。私の部屋にとって適切なケーブルと設置と吸音を数年間研究してセッティングしてたどり着いた音です。確かに高級機の様な能率やノイズ耐性はありませんが出音は十分ハイエンドです。主様の動画に出会ってセッティングを大きく前進する事ができました、本当にありがとうございます。
レコードやCDの曲はネット配信曲とは若干違うから、フロアー装置では大違いになる。
@@tames_one 様ネット配信の楽曲は殆ど聴いていません。自作のデジタル音源制作試聴とアナログ音源再生を兼用している感じです。一応、アンプはPCデスクと切り離して専用ラックに置いてスピーカーもデスクに非接地の専用スタンドを使用しています。
高級オーディオメーカーのエンジニアさんのコメント見てみたい!。^_^;
SP駆動してくださいの一言で終わると思いますけどね
「いい音なんだよ」というプロモーションを受けるより「好きな音なんだよ」という感想の方が音響機器を買うきっかけとしてはしっくりきます。数値化できない領域がその感想には含まれていますが、音は感情で聞こえが変わってくるといった理解をしました。私はラックスマンが好きであこがれているという感情があり、それで「好きな音」が聞けるならこれからも音響回りを趣味にしていきたいと思いました。
日本のオーディオはカタログスペックではピカイチなのに劣っている海外製品の方が音が良く聞こえました、彼らはスペックではなく自分の好きな音作りをしてたんだと思います自作の1万円しないスーパーウーハー計測すればいい音じゃなかったと思いますが自分的にはライブハウスのような臨場感で大満足の音がしてました人が認知できるのは空気と建物の振動なので、タイヤやギアに相当する空気を駆動系スピーカーそれを動かすエンジンがアンプ、どこをどんなふうに走るか運転者が楽曲運転者(楽曲)が行きたいところに合わせてサーキットなのかオフロードなのか車を変えるようにアンプやスピーカーを組み替えることが必要かもしれないですね
常に、科学的、合理的な立場での論評は「オーディオの科学」と通じるものがあり、信頼できます。実践的な面での修理技術も非凡です。素晴らしい。
今回も気持ちよいくらいバッサリいっちゃいましたね。カシオの腕時計は7000円でソーラー電波でメンテフリーで正確なんですが、それでも手のかかるロレックスを欲しがるのと一緒で、所有欲がこの業界支えてるんでしょうね
カシオ使っていますよ〜!メンテナンス・フリーで凄く楽です。もうΩには戻れません。
それは違うと思うの
カシオ 実用品ロレ 実用性を伴った宝飾品だからこの話とは違うでしょ
チプカシは千円!
今までずっと思ってたことをズバリ言ってもらってるので見ていてスッキリしました。動画ありがとうございます。
当然すぎる結果ですね。パーツが規格の範囲内で正常に動作しているなら、その違いなんて絶対に聴き分けできないと思いますよ。もしそれで音に違いが出るほど低周波信号の再現性がバラつくなら、アンプの設計ミスだと思います。
自分の経験で言うと25万円のエソテリックのCDプレイヤーと、レンタルビデオ屋さんで買った4980円のDVD再生専用機…。ブラインドテストしたら違いがわからなかったんですよ………。聴く人が聴けば違うのかもしれないけど…誰が聴いてもわかるような決定的な差は無かった事は事実です。総額で180万円のシステムなのでショック大きいですよね……。
高級アンプは 富裕層のように 防音室か地下にオーディオ部屋に造ってとても静寂な空間で無いと 宝の持ち腐れです。
スピーカーの端子に純抵抗をつないでその両端の電圧で評価だと、スピーカーのインピーダンス周波数特性等でアンプのドライブ回路への影響を評価できないのではないでしょうか? スピーカーに近いLCR等価回路負荷で行っているというのなら、かなり信頼性が高くなると思います。確かに理想電圧源(DF=無限大)なら、どんなに重い負荷も同じ電圧で駆動できる理屈ですが。まあー、80年代以降のトランジスターアンプでは20kHz程度までオペアンプのように大量なNFBがかけられるようになり、かなり理想的な電圧駆動になっているとは思いますが。。
オーディオでオカルトがまかり通るのって、車でキャブ時代の常識が未だにあるのと同じように思います。前世紀の日本製のフルコンポは安くてもマジメに作ってあって、単品で4、5万より上の製品は好みと趣味の世界で、賢く選べばリーズナブルに良いオーディオを組めたのに市場が壊滅してしまったのは残念ですね。
腕時計の世界と似ていますね。一本何千万とかする腕時計も有りますが、時間を知るにはべつに100均でも変わりませんが、高級腕時計には人間技とは思えない程の機械仕掛けや細密さがあり、大金を出して欲しがるのも納得です。
というか2003年だったか月刊ステレオで当時の2万円しない中華デジタルアンプと300万円の某有名日本メーカーのアンプを二重盲検法かなんかでテストして、専門家全員中華アンプに軍配上げちゃって大問題になったけどねもう20年も前に結論出てましたただ、インテリアとしてや、仏壇やマリア像みたいな信仰対象としての高額アンプの意味は理解できる
私には見た目も価値もいりません! 音でねじ伏せるだけです。
アンプの良し悪し決めるのはボリュームによっての音質強弱欠損などです。国産のオーディオ全盛時代の3万円以上のアンプなら海外の50万円のアンプに匹敵しますよ。アンプより聴く音楽によってアンプより左右されるのがスピーカーです。聴く音楽再生しえるスピーカー音圧で補うのがアンプです。データ並べてもデジタル音とアナログ音の違い位は判るのでは?
チャンネル開設からさまざまな検証でオーディオファンの眼を覚ましてくれて本当に有難うございます。きちんとデータ化してアンプには音の変化等無い事や見た目、価格に左右される、そもそも人の聴覚は個人差があるので自分自信が最高だと思う音を聴く事が1番だと思いました。これからも似非オーディオ評論家達の戯言をぶった斬って下さいね!
そもそも、正解って何だ?って話じゃないかな?値段が高いのが正解?有名ブランドが正解?そっから間違ってると思うな。特にオーディオマニアな人達は。自分好みの音が出てるのが正解だよね。この動画で安い方のが好みの人が多かったなら、その人達にはそれが正解。メーカーはただ自己満足で不人気品を作ってるんだね。コンデンサでもブランドでも好みの音が出るのを買うのが正解。
マッキントッシュの見た目が、特にいいとは思いませんが・・・
金掛けるならスピーカー🔈ですな
格付けチェックみたい😅ストラディヴァリウスと言われたら良い音に聞こえちゃう的な?
周波数特性のグラフは信号をマックスホールド(重ね書き)したものですし、スペクトラム波形もその瞬時を切り取るならまだしも、基本マックスホールド(重ね書き)です。これらグラフに時間情報は在りません。これを補うのが位相カーブだと思います。音声信号は様々な周波数の合成波形なので、アンプを測定するなら、入力端での音声信号波形とスピーカー出力端での音声合成波形を比較してその合成信号波形の違いを観ることがアンプの違いだと思います。その違いは、内部回路の位相特性の違いが大きいのではないでしょうか? 勿論、アンプですから信号強度(信号増幅)によって電流を供給するのですから、負荷の変動強度と周波数によっても回路に供給される電源のリップル除去能力は使用する周波数によって変わります(電源は基本NFBで構成されますから、当然負荷変動によっても位相が変わり結果、音声信号による負荷に対して十分にキャンセルできない=歪やノイズとして計測される)。つまり、負荷(スピーカーケーブルとスピーカ)を繋ぐことによって、この位相もまた変化するのではないかと想像します。これらについてはどのような見解をお持ちでしょうか?又、ダンピングファクターは出力インピーダンスのことであり、アンプのゲイン(応答)の逆です。これは繋ぐ負荷(ケーブルとスピーカ)を入力インピーダンス(当然周波数で変化)とするとこれをドライブするとは、周波数毎の出力インピーダンスと入力インピーダンスの分圧比になりますので、アンプには増幅のしても出力インピーダンスは周波数帯域まで十分低いことが要求されます。これも音の違いとなるのではないでしょうか?これらについて、測定した結果を比較すれば、数値的にアンプの能力と音の違いを想像できることになりませんか?
おっしゃる通りです、位相についてはこちらをご参考ください。th-cam.com/video/TcPmJTtp4Q4/w-d-xo.html
素人では知り得ない貴重な知識をありがとうございました。何度も読み返しましたが完全には理解できません。私がアンプの音色違いを聴き取ろうとしていたのはホンの僅かな違いや違和感でしたので、歪みを感じ取ろうとしていたのだと思います。このチャンネルを知らなければ今回の知識も得ることが出来なかったと思います。
@@souzouno-yakata ご返信ありがとうございます。ご紹介の動画拝見しました。合成信号である元の音声信号が高い信号ほど位相が回り、又増幅すると高調波信号がが付加(元信号に無いはずの信号が追加)されて元の波形と異なってしまう。歪率を抑えても(元信号と発生した高調波信号の強度比を大きくしても)回路(フィルターやNFB増幅)を信号が通過するので必ず周波数(高い周波数はより回る)によって回る時間は違ってくる。音声帯域で位相が一定だけ遅れるなら元信号と同じですが、そういかない。また駆動されるスピーカーもボイスコイルと振動板という質量を持っているので力積が働き遅れる。もしアンプの出力端で位相カーブを操作信号処理(デジタル化処理?素人なので詳しくないです)して出力できるなら、負荷(ケーブルとスピーカー)に合わせて位相カーブを調整(ソースが正しい良い音とは限らない)して好みの音に出来たりしないのかな?って考えたりします。
@@user-nm3ih8ij1n さんが仰る通り位相特性が時間領域の情報を付加しますが、振幅特性がフラットな領域では通常位相も回らないので、いちいち位相情報を表示する意味がありません。仕様の範囲で入出力波形が相似なのが普通のアンプですし、振幅特性がフラットなのに位相が回っているような状態は、わざと作るのも大変です。アンプの出力インピーダンスは0ではないので、仰る通り負荷を接続すると振幅特性も位相特性も変化するにはしますが、通常の半導体アンプはDFが数10以上あるので、僅かなものです。要は、今のアンプはほぼ理想的な電圧源と見なすことができ、負荷が要求する電流を正確に供給できるわけです。電源回路の容量を超えるような爆音だと「電源のリップル」云々の議論が必要かも知れませんが、定格内で使う限り問題ないはずです。なお、スピーカーから出てくる音の位相はアンプの出力(=ほぼ原音)から回ります。しかしそれは聴感上問題ない、というのが創造の館さんが紹介された動画の趣旨かと。
視覚は後々の「聴覚の補正」に関わってきますね。これが解らないと人を、科学を抜きにした偏見、と言いますが、それが悪いというわけではありません。ただその主張はうるさいです。
同感です
今回も楽しい動画をありがとうございました。【無意味な過剰スペックも趣味の世界では価値がある】これは趣味で使う工業製品の全てに言える事だと思います。でも今回の動画はオカルトオーディオマニアの方々からは猛反発受けそうですね…2月6日追記します。疑問に思うことが有ります。視聴者の方々の機材構成がバラバラなのに、この結果を集計する事が統計学上許容出来るのでしょうか?それとAとBを反転した回答も正解とされています。この辺りがモヤモヤしてスッキリしません。USBDACやモニターヘッドフォンを統一機種とされるなら多くのオーディオファンにも納得されるような気がします。
売り手は、売れなくなると困るし買った人は価値が下がった気がして暴れますよね~(^^;;
「自己満足がオーディオの神髄」と云い換えるしかありませんね。♥ (笑)
どれがどちらか?は難しいですが、違いがあるかどうか、といった相対比較なら試聴環境によらずある程度聞き分けはできると思っています。どれがどちらか?までは難しいので反転OKとしました。
@@souzouno-yakata さん違いが分かれば、それでOKとは僕も思いますそれだけで凄いことですから厳密に言えば、どちらが高級機かが間違っていただけですから
@@souzouno-yakata さん、ご返信ありがとうございました。もし同じような試聴問題をされるときは4機種を3曲で12問くらいでお願いします。音源曲も残響の長い弦楽器やピアノ協奏曲などを追加されたらオーディオファンの耳試しにも最適かと思います。
皆さん忘れがちですが。オーディオ以前の大前提として、音楽データというのは電気信号です。そして音というのは空気の振動です。それを鼓膜、或いは体が受け取って、これを脳が処理して知覚します。そしてこれらの変化を構成する要素は、電気信号は電圧(V)、音波は振幅(㏈)と周波数(㎐)です。デジタルデータに至っては電圧すら二分されます。高電圧は「1」、低電圧は「0」です。たったこれだけです。これ以上はありません。いくら屁理屈を並べてもこの事実は一切変わりません。そしてこれらはすべて測定装置にて大変正確に測定し、オシロスコープや音波計などを用いてハッキリと目に見える形で確認できます。音の中に「機械にはわからない情報」などほんの僅かすら含まれていません。むしろこれら測定装置は、人間の体感できる範囲をはるかに超えた範囲を測定できます。これら装置の前では人間の耳などハッキリ言ってカス以下です。ノイズキャンセリングを使うと周囲の音が小さくなったように感じる。聞こえない筈の幻聴が聞こえる。人の言葉に「え?」と聞き返す。大衆の中では仲間の声が聞こえない。人の耳と脳というのはその程度の装置です。それを「機械にはわからないが人間にはわかる音の違いがある」など言語道断でしょう。地球平面説とか天動説と何ら変わりません。これらは大前提の上で以下のことが言えます。音の違いを聴き分けできたとする人がいる場合、2択です。①ただのまぐれ②機械で測定されたもののうち「アンプの性能とは直接関係がない」とされ無視された誤差などの非常に小さい違いを知覚できる超人間これら以外はあり得ません。つまり、超人間ではない我々には関係のない違いだということです。そして超人間であっても、彼らが聞き分けた「差」はアンプの性能など関係のない誤差であって、その高級なアンプを入手したからと言って、必ずその音に出会えるとは限らないとも言えます。
そもそも低音が出ないコンポで聞いて、普通のコンポで聞くといきなり普通のコンポで聞いた場合より、低音がかなりブーストされた様に聞こえるいいかげんな測定器が人間ですからね人間の五感は以前の経験に補正されまくってる訳で何やっても、やらなくても、違う様に聞こえるのは当たり前なんでしょう
@@mshiis2588 この動画の話を真に受けると低音が出ないコンポと普通のコンポは同じ音だそうですよ
youtubeって16khz以上はハイカットフィルターで音が強制的にカットされませんでしたっけ?年齢や個人によって差がありますが人間にも聞こえる可聴域の部分が抜けてしまうのでブラインドテストを行うにはあまり適していないような…。私自身はオーディオマニアでも何でも無いので見当違いでしたらすみません。
youtubeの配信は十分高音質ですよ。動画を再生中に右クリックして統計情報を出すとコーデックを確認できます。ちなみに、16khzでカットされていても聞き分けには影響しないと思います。
ブラインドテストの音を測ってみたところ、20kHzまで伸びていますよ。それ以上がカットされている感じです。16kHzでカットされるという話は昔聞きましたが、いつまでも同じではないでしょう。
もう20000まで出るようになったよ
多くのユ-ザ-は、高額で見た目の良さによるオ-ディオ戦略に嵌められのです。一度、特性の良い見た目の良くないプロ機を経験すると本質が見抜ける力がつきます。オーディオマニアで東北の国立大学の某教授は、自宅のピアノの再現で一番リアリティの高かったアンプはD級と言ってます。
私も安物の粗悪品でない限り音はそこまで大きく変わらないと思います。バブル期の物量アンプを中古で安く買うのが今の私のトレンドですw(サンスイのAU-907X DECADEをハードオフで買ってきました)
α907は低音はそうでもなく、安い部品で数年で音質が悪くなりました。修理に出したら綺麗な音になっていた。MCは最悪。
スピーカーで聴く時にDFの影響を受ける訳だからDFの影響もアンプの音に含めて良いと思うがな。denonをDFの影響分イコライザーで補正してMacintoshと同じような音になるのか空気録音してみるとか。DFの違いによる周波数特性の差の他にインピーダンスの変化する負荷であれば過渡特性の影響もあるので、もっと違うとおもうがな。
DFをアンプの音に含めるかどうか。これは以前、考えました。DFの実体は出力インピーダンスだから、それ自体なにか音色を持つわけではありません。SPを繋いで初めて現れる音です。しかもその音はSPに依存するので、アンプの音ではない、というのが現在の結論です。
インピーダンス変動の無い負荷を繋いだ時の周波数特性がフラットと言うのは改造原付とリッターバイクを比べて時速100km出ますから両方共充分速いです。って言っているように感じますが定量的な評価が難しいのは理解できます。
消費者側の「こんなものが欲しい」を反映したのが高級品なんでしょうね。最高の部品だけで作ったハンドメイドなら、さぞ良い音がするに違いない。そこら辺の安物とは違う。 極限までSN比を高めたアンプが欲しい。結果的に違いがなくても所有する満足を満たしていればそれでいいのです。 絵画や焼き物と同じ。
ブラインドテストでアンプを聴き分けられるか?絶対無理ですよʅ(◞‿◟)ʃ ワタシは『デカいスピーカー』と『小ちゃいスピーカー』なら聴き分けられると思うぞ😊
音は空気の粗密波でしかありません。聞いている人がいなければ実体のあるものではないので存在しません。科学的データも参考値でしかないでしょう。聞いている人がいいなと感じなければ、名曲もただの騒音になりますから。その人の立ち位置から相対的に良し悪しは変化しくるものです。数万円のアンプしか買えないよりは数百万円のアンプを買える方がいいですよね。でも、ほとんどの人は買えません。誰もが欲しいものは何でも手に入る社会だとしたら、音質の問題など出てこないかも知れませんよ。
聞き分けができる人が1%未満だとしても、日本の人口は昨年度約1億2494万7000人ですから124万人くらいは聞き分ける人がいるってことですよねw世界的に見たらもっと多いでしょうこれは、分からない人は多いが確かに違いがあるってことじゃないでしょうか
人類のうち機械が好きなグループほど機械文明で有利に繁栄すると思います。オーディオ機器のみならず、船・蒸気機関車・自動車・武器など、危うく感性までも左右されるほど私たちが機械類に敏感なのは、この有利な特質のオーバースペックのせいではないか、などと思ったりします。
おっかしぃなぁ~、僕もスマホにSONY MDR-CD900ST使って分からんかった~MDR-7506じゃないとダメなんかなぁ~(^^ゞ↑ お前の耳じゃどれでも一緒
赤帯ですね。プロユースでいいヘッドホンだと思います。私も赤帯が欲しくて試聴しました。ボーカルや楽器などの分解能が特に良かったのですが、モニター向けのためか低音域が量感不足に感じました。それに比べて青帯は低音域の量感があってモニターユースではなく音楽を楽しめるヘッドホンだと思いました。(やや不自然な低音ではありますがw)スマホでのTH-cam動画再生でも50Hzから15KHzは再生出来ているので気軽に音楽を楽しめますw
@@yas-qq9wo6kk9v さん赤帯って言うんや~(^^ゞいや、単に音響のオペレート用のヘッドホンとして買いました普段は使ってないですこのブラインドテストの為に機材の中から引っ張り出しました(^^ゞ普段使いはShokzの骨伝導です曲のコピーとかギターの音を聞きながらできるんで便利です僕の耳は、そんなもん(笑)
オーディオの予算を9割以上スピーカーに振り向けている私にはとても心地よい結論でした。
超高額アンプの音の違いをぶった切っておきながらその無駄に価値があると認めるのいいよね無駄にこそ価値がある。😂だって趣味だもの😊
やっすいステレオ買わないだろ?それと同じ。曲に合わせた音色、音質のコントロール機能が高性能だとか、大きい音が出せるとか小さい音でもいい音だとか、運搬で壊れないとか各種エフェクターとの相性がいいとか、色々あるでしょ。
創造の館さんの動画を観て思った事。眉間に皺を寄せてオーディオ道を究めたいと言う方も、日常の喜怒哀楽と共に好きな機器に囲まれ素敵な音楽を聴く心豊かな生活を望む方も、機器に拘りは無いのだけれど通勤時にはヘッドフォンで音楽を聴いてるよと言う方にも、夫々・各々の価値観で趣味のオーデイオを楽しんで良いとする根拠を様々なデータや技術的根拠を踏まえて客観的に証明して頂いたと思って居ます。ちょっと話が変わりますが、様々なブログ等で、評論家に騙されたとか専門誌は嘘ばかりとか言う記事を読んだ事が有ります、TH-camの広告もそうですが、雑誌の評論家記事やら広告はその商品性やらを観念的で感覚的で進次郎ポエムの様なアピールをする事が彼等の仕事ですし、抑々その人と自分では価値観も感覚も違う他人です、第一にオーデイオ機器を購入するのは自分なのですから自分の目と耳が一番偉いんです、誰かを信じる信じないと言う宗教みたいな他人任せでは無く、自ら考え・判断し、責任を持つ事が大切だと考えます、高価な商品を自分でお金を出して買う訳ですから、会った事も無い他人の意見何てどうでも良く、自分はオーデイオの何に惹かれているのか、オーディオに何を求めて居るのか、自身を掘り下げて検証して(その事に知識も良い耳も測定機器も技術も必要有りません)、もっと自身の耳や価値観に自信を持つべきだし、自身の感覚をとことん疑うべきです「何故そう考えるのか、何故そう思うのか、何故そう感じるのか」と自分自身に対し常に問い続けるべきです。ハイスペックなアンプはスポーツカーで低速走行する様なものと言う例えは全く当たりません、全く違います。
素晴らしいご認識です!
ちょっと補足させて下さい。もっと言うならハードの発した空気の振動を聴取者が鼓膜や皮膚の感覚等と言った自身の体の器官を使って一度電気信号へ変換した上で視覚やその時の体調等を加味して、更にはこれまでの経験や知識によるバイアスを含めて総合的に自身の脳内で主観的に音、音楽、を生成し、これ等を私達は「聴いて居る」にも関わらず、それを物理的に発生して居る実際の(現実の)写実的な音声だと認識して居る訳ですから、ブラインドテストの様に同一の条件で試聴して居たにも関わらずAさんとBさんでは聴え方が違い「おいおい、何でそんな風に聞こえるんだよ」等と互いの認識に疑問を持つ事は当然かと思います。故に、ハード機器の性能や特性は一定以上のスペックで有れば、誰彼の評価やPHILE WEBのレビュー等、そんなもんどうでも良いでは無いですか、御自身の感性に合った機器で音楽を聴きながら、今日は折角の休日です、ゆったりとした気持ちで音楽を、お茶でも如何ですか。※だからと言ってオーデイオ機器メーカーは手を抜いて良いのでは有りません、もっともっと性能の追求、究極の工業製品を目指して全力でやって貰いたいですね。
禁断のブラインドテストやってしまいましたか。オーディオ業界も楽器業界もこれやったら付加価値を売るビジネスモデルが終わっちゃうんだよね。オーディオ業界はともかく楽器業界はちょっとそっちの方向行き過ぎで音楽の本質から逸脱しすぎていると思う。
本人が「いい音」と感じているのであれば、それでいいのでは?と思いますよ。所詮は自己満足の世界ですから、それにいちゃもんを付ける正当性は無いと思います。
美人の方に給仕されて飲むコーヒーがうまい(高級感がでる)みたいな?
最近のアンプについては同意です。しかし、30年前は かな~り違ったよ。自分のアンプと、友人のアンプを繋ぎ変えてみて、音の違いを楽しんでました。(どっちの音がいいかってのは 結論出なかった。)
youtubeでエンコードされた時点でかなりフィルタリングされ正確な音が伝わらないのでは。現場で直にブラインドテストしなければ意味が無いと思います。結論を出すには短絡的でしょう。
たまに拝見させて頂いております。頷けることもありますが、視聴テストに使用しておられる曲が殆どメリハリのない、機材の特徴が分かり難い種類の音楽なのは如何なものかと思います。ましてや視聴者が聴くのはスマホやパソコンのスピーカーを通じてになりますし。高価な商品が音が良いという固定観念やハイレゾ信仰に対するアンチテーゼとしては価値が有るとは思います。
この実験方法は根本的な問題があります。以前にどのようなコメントがあるか読んでいませんのでかぶるかもしれません。パソコンを通じて視聴してわかるわけがありません。たとえれば1gスケールのはかりで 0.7gと1.3gを測定してもすべて1gと出るのと同じことです。パソコンで再生される以上の音質の機器の評価はできません。
確かにプラシボ効果は否めないと思います。しかし、目くらテストでは実際に実機をつかって同じ再生会場でやらないと納得しない人もおられそうですね。残念ながらMP3レベルのフルレンジ再生システムしかない私のPCオーディオでは目くらテストに参加する資格もないので何とも言えないところですが。
この実験結果は痺れますね~^^いつもクールな動画は最高です!!!!そもそも「自分の耳・感じる音が他人と同じ」と思い込んでる所から、始まる勘違い^^感覚器➡神経伝達➡脳内一次データ➡脳内生理的一次処理➡脳内2次処理➡認識(ええおとや~)解り易く視覚で言うと、目玉の中で写っている画像の現実は、上下左右逆!つまりピンホールカメラの画像が目玉の網膜に写っていますそれを脳内で生理的に処理してまず反転させます①次に、ソフト的な本能性機能を中心に経験や特定のスキルで補正します②その結果、上る月は大きく見える様になりますが、実物は小さいで、色々実験した結果感覚器の素データーを認識する事は、難しいでも②は操作出来る=月を小さくできる、音を録音時と同じ音で聞く方法は可能で存在但しそもそも、個体差(感度・モスキート音年齢)(色覚の相違)の物理的な一次データから違う物の補正は無理ぽよ操作方法は、その仕組みを理解して逆を行えばいい話で、意外に伝統的な手法の応用で可能中略結論、月がありのまま小さく見えても、なんら楽しい事なんてない!なのでいい音にするには、俺の耳は王様の耳!高いアンプはいい音!モスキート音や科学データは嘘だ!他人の言う事は、都合のいい物だけ信じる!など強化ピグマリオンをして楽しい気持ちで接すれば、ガチ良い音になるそう、学問のすすめじゃないけれど、魔法にかかるすすめ^^ 以上 ぼっちの独り言でし ご清聴ありがとうございました 🐈
今まで、高出力の超怒級アンプより、小出力、低価格アンプに魅力を感じていた自分に合点がいきました。もちろん価格はアンプを選ぶのに大きかったですが。スビーカーは高能率のものを選び、アンプに負担をかけなければ朗々と鳴りますわな。
なるほど。芸能人が、いろいろなものの2択で、どちらが高級品か当てるテレビ番組を思い出しました。特にワインについては多くの人が、安い方を「美味しい、こちらが高級品だ」と答えてしまう。😂結局は好みに合うか、身体に馴染むかどうかなんだろうなと思います。
このブラインドテストを音に著名な方にしてもらいたいな。評論家や音楽作成のエンジニアやオーディオメーカーの開発者や演奏家とか。全問正解がまぐれなのかそれとも真実なのか。音の差が分からないのは十分予想出来たが全問正解者がいるのは気になる。
全問正解者は 超能力者?確率計算ではランダム回答で千人サンプル有るとかなり存在するようです。
高額オーディオを過度に持ち上げる人の心理を計りかねていましたが、お墓や仏壇にかける価値観の相違、有り難みを見いだすかの違い、と解釈すると納得できました。
純粋なアンプの性能を聞く訳じゃ無いからヘッドフォンは鳴らせても大きなスピーカーを鳴らせるかどうかでは?
ある程度物量を投じると、一定の必要充分な音質が得られそこから見た目と重さも加えられる それ以上のスペックは必要無いのかもしれません しかし所有する喜びも大事ですよね スーパーカーであればスピードとか加速の速さで違いはわかりやすいけど オーディオの音はすぐに消えます そこに怪しい高額過ぎる製品が紛れ込み易いのかもしれません メーカーは商売ですから儲けが大きい方がいい 高値を付けても見合う様に高級な外観にする 自然な事かもです
電力会社によってオーディオの音が変わって来るとか言ってるのは水道水がどこの川から取水したかで料理の味が変わって来ると言ってるぐらいオカルトなのか
じゃあ、実際には変わっているのに、味の違いが理解できない人が多いと、「かわらない」という結論になるということでしょうかねえ…。料理の味って水で間違いなく変わるので。硬水と軟水で明らかにはっきり変わるし、これは科学的にもはっきり出ます。水道水も同じ市内でもどこから来てるかによって水そのものの味が違いますし。
利根川表層水の地域の水道水(印旛沼より水質がマシだからと処理にカネをかけていない)と、印旛沼の高度処理水(水質が悪すぎるので高度処理をする)を用意して、野菜を洗ってサラダでも作ってみたら違いがわかりますよ。水質より処理工程の品質が味に違いをもたらします。電力会社の違い云々がオカルトなのは、交流電源から入ってきた電気が整流回路・平滑回路を経て直流になり増幅回路によって入力側交流電気信号と同波形の増幅された交流電気信号がこの直流から取り出されたあとに、なお電力会社の違いがある、と主張しているからです。水で言えば、イオン交換膜を通すといった原理の異なる複数種類の浄水工程を経て純水になったあとでも、なお取水源ごとに違いがあると主張するようなものです。しかも水の不純物は色々ありますが、オーディオの場合は電圧波形だけですからね。どの電力会社からくる電気の品質もほぼ変わりゃしません。そもそも関西と関東の周波数の違いすら完全に吸収されてしまうのに、発電所からの電気の電圧波形の乱れなんぞが残存するわけもなく。
趣味の音が鳴ってるかどうかしか判断基準が無いのでしょうね。前から、高いものより安い方が音が良かったりするのでよう分からんなと思ってましたが、解決しました。
高額大出力のアンプにあこがれていましたが一台何百万円もするアンプを買うのは馬鹿らしいです。やっと気が付きました。
いつの興味深く拝見しています。さて、アンプによる音の違いですが、小生ジャンクに近い装置を取り替えながら音を楽しんでありますが、アンプの違いによる音の違いを痛感しております。音の違いは女性ボーカルの高音部ののびの良さに最も現れます。使用アンプはナカミチPA50CE、RAMSA1100、DynacoMarkⅢです。この中で最も音が滑らかなのはナカミチです。RAMSAは少しかさつきDynacoは全体がぼんやりします。スピーカーはナショナルの廉価版のゲンコツですが(セパレートステレオのリアスピーカー用を他のボックスに入れたもの)、明らかに違う様に感じるのは気のせいなのでしょうか。ご意見をいただけるとありがたいです。長文にて失礼しました。
いつも興味深いテストや痛快な情報提供に敬意を表します。 しかし、今般のアンプのテスト方法については両者とも8Ω抵抗をスピーカーの負荷に見立てて比較していますが、実際のスピーカーを駆動すると周波数帯域によってインピーダンスが極端に低下し、アンプ側に様々な負荷が掛かることから8Ω抵抗負荷での静的な比較方法は明らかに間違っていますので率直に言ってやり直した方が良いと思います。 お車に詳しいのでご理解できると思いますが、シャーシダイナモで一定の負荷をかけた状態で運転席に座った感触を比較するのと、登り下りのある実際の道路でポルシェと軽を比較すれば明らかな違いが生じるのと同様、サスガに真の実力を発揮できないマッキントッシュが気の毒過ぎますしオーナーなら怒りを通り越し呆れていると思いますので、やり直した方が得策かと・・ちなみに当方は国産アンプ派でマイカーはアルトです。
それがDFの音です。DFのカーブの中に負荷の影響がすべて織り込まれています。アンプに関係なく、DFが同じなら、影響も同じです。
では、同じDFの異なるアンプでスピーカー出力の比較をしたら全く区別が付かないのでしょか。聴いてみたいですね。同じDFのアンプを探すのが難しいですかね。
@@souzouno-yakata さんアンプ本来の音にこだわった今回の比較試聴は大変興味深く楽しい動画でした。しかし一方でDFのある音の違いについても興味がわきました。そこでアンプ本来の音とDF有りの音の比較動画を予定して頂けると嬉しいです。DFを含んで55万円と3万円の違いも有るのか無いのか試聴してみたいと思います。
素晴らしい動画をありがとうございます。ピュアオーディオの世界はロマンにお金を掛けるものだと思ってます。その製品の誕生ストーリーとか歴史的価値とかいろんなことを妄想して、それを味わっている、買いそろえているんだという想いですね。悲しいかな人間の耳は劣化します。今の高性能すぎる製品の違いは音色の違いとして分かっても、再現性では安物との違いも殆ど分からないですし。なので、某有名先生方の様に必死にブラインドテストから逃げてるのは悲しすぎますし、思い切ってロマンと音色の味わいの世界と言えばいいのでは?
確かに機械を変えると音がちょっと変わるのは分かる。が、どっちが正確な(優れた)音なのか、分からない。それを言うといつもいつも自称・音の違いが分かる男たちはお前の耳がクソなだけ、俺は分かる。とかマウントしてくる。じゃあお前らどこかに集まってブラインドテストしてみろよ、というとみんな難癖付けて断る。これはオーディオだけじゃなくて、結果を公平に定性的・定量的に測定して比較できない商品全般にいえる。車だとタイヤ、軽量ホイール、アーシング、アルミテープ、とか。オカルトチューンとかオシャレとか自己満足って分かっててやるならいいんだけど、真顔でこっちの方が優れている、性能が高い、そしてそれをやってないお前らは下等な感覚の生き物なのだ。みたいな事を言い出すヤカラが多くて多くて・・・
タイヤは流石に軽自動車の街乗りですら分かります。BSのS007を履いた後にレグノに替えてみたら如何でしょう?極論凍った道ではスタッドレス使いますよね?軽量ホイールは製品次第ですがサーキットユーザーでプロ並の人ならまぁ分かるでしょう、あの人らウィングの角度1ノッチ変えるだけで分かる連中ですよ。アルミ云々は試したことがないので言及はしませんが。他コメでもありますが五感総動員の車と耳だけのオーディオを比較するのは結構ナンセンスかなと…
@@NDRF5TH 違うのは分かるけど、優劣とかその違いを定量、定性的に比較できないって言ってるんだよ。あと、さすがにハイグリップタイヤとコンフォートで同じだとは言わん。でもレグノとデシベルでどーたらこーたらとか、あと軽量ホイールで走行性能が上がるとか思い込んでるお花畑とか、そういう、科学的知識に基づいた科学的検証と考察をぶっ飛ばして、感情と思い込みだけで「オレが気に入ってるコイツが一番優れているんだ」って他人に説教してくる奴がにちゃんねるアクティブユーザーの半分以上を占める現状に辟易してるのさ。
@@pupupu8950 ここ2ch(いまは5なんでしたっけ)ではないのでそんなこと言われましても…取り敢えず「分かる人がいる」「分からない自分」という現実をまず認めた方が良いのかなと。分かる数パーセントの人のために開発することは悪ではないと思うのですよね。分からない人がわかる人のためのものを買う自由もあるというだけの話なんじゃないかな、と。あとホイールでも性能はちゃんと変わります。superGTなんか10kg載せられたら車のバランス取り直すレベルですよ。
@@NDRF5TH 本物が釣れちゃったなあ…
@@pupupu8950 私もどっちかというと高い安いに関しては分からない側なのでそこはご安心をwただ分かっちゃう人を知ってるだけですね。
オーディオは突き詰めると、心理学や、聴覚医学、私は60代ですが、人体の加齢分野まで考慮しないとなりませんね。単に電子工学や音響物理の枠では説明出来ない世界なんだと思いました。
自分の好みの音色の、スピーカー選び、ヘッドホン選びが重要ということですね。
評判の良いアンプの音はやはりいいです、レコード、CD、ホーンスピーカー、スピーカーも良いものはいいです、大したことのないスピーカーで高級アンプの音と普通のアンプの音を比べるとあまり差がありません、ただ今のスピーカーは低域,,、中域、高域、どれも大したことがないので、高級アンプ、安いアンプの差が出ないかも、、、
ノースフラットのデジタル・アンプで十分満足していますが、マッキントッシュなんかは、見ていて格好良いとは思います。金があれば、通電して飾っておいたりして。
確かに5000円の中華デジアンに高級感のある装飾とブランドロゴを付加するだけで300万円の音?になるかもしれません
実際、出音は云わてるように先ずアンプよりスピーカ(との相性)でしょ。
見た目や高価格も価値の一つと、悪びれずに上げた事は新しいね。
いままでメンテしたAVアンプ含めてアンプ類のプリアウトで音質確認してみてはどうですか。パワーアンプって基本的に増幅だけですがプリは入力信号に対して電源を使ってインピーダンス変換と併せて信号の書き写し(あるいは置き換え)て生成しますよね。内部で扱う電圧設定の差異、変換するインピーダンスの設定値の差異、出力ゲインの変化、トーン回路など経由の違いも含めて、キャラクターがあるとするとすればその辺りだと思ってます。トランスを実装してフィルタリングしている製品もありますしね。
人それをプラセボ効果という高いCDプレーヤーを開けたらパイオニアの20K円位のCDプレイヤーが入ってたってネタを思い出したw
高級感やカッコよさは大事です。高級レストランと、汚い店で同じステーキを食べて見ましょう。w
どんな分野でも趣味のアイテムってそんなもんですよねゴルフや釣りとかも下手糞が高い道具買っても上手くなるわけじゃないしねwでも趣味の世界は自己満足の世界でいいと思います欲しい物を買うために頑張れるし経済も回るし新しい商品が出てそのたびにファンはワクワクできるんですから
昔の話ですが、学校の視聴覚室のようなところで、マッキントッシュのアンプとその他のアンプ(サンスイとかYAMAHAとか真空管とか)を数人で散々聴き比べたことがあります。確かスピーカーはダイヤトーンのDS*なんとかだった気がします。厳密に試験しようとの参加メンバー内の雰囲気もありブラインド試験のような感じで時間をかけてじっくり挑んだのですが、スピーカーから出力される音量を綺麗にそろえてしまうと、音の違いを見出すのはほとんど不可能でした。参加したメンバーもその結果に悔しくて、なんとか聴き別け出来ないものかと試行錯誤した末に、なんとか聴き別ける確率を上げることが可能となる方法を見つけることが出来ました。それにしても、SN比が低いレベル(優秀とされる)にあるアンプ同士を比べると、音質の違いを見出すことの困難さを痛感させられ、自身の実力の程を知る良い経験でしたね。真空管アンプですら、音量を綺麗に揃えると、違いを見出すのは難しかったです。
見た目の価値,モノとして価値、性能(無意味な過剰スペック)の価値 いずれにも価値にも興味がない、という選択肢があるということ。
数字に表れないけど感じる違いってスイーツみたいに思う。極端ですが、一例としてケーキだと見た目グチャグチャでもキレイにカットされたものでも口に入れたら同じ味みたいなもの?もしくは同じケーキ作っても使う砂糖が白砂糖かグラニュー糖の違いがわかるかな?とか。スーパーで売ってるパックのケーキと高級菓子店の豪華なケースに入ったきらびやかなケーキの満足度の違いとか。人間の感覚のうち、視覚・聴覚・触覚で音を楽しむからどれも大事な要素ですね。もしかしたら嗅覚も感じているかも?熱を持ったオーディオシステムが出す特有の匂い?とか。
ファッションに関してでも、高級ブランドの物は大抵適正価格の十倍の値段がついてる。すべてのジャンルでそういうものでしょう😊 そのことは、もっとも高い品物の十分の一の値段の品物は必要充分な品質を持っているということを意味します。この世で最も高額なものは、「見栄」です。私はお金がないので、そんなものは買えません😊
プラシーボ効果ですね脳内補整は大きいから高級アンプの方が良い音が聞けると言う事ですね!
AVアンプについてですが、メーカーによって音色に傾向がある事が良く言われますよね。デノン は、低音が強く出るとか、マランツ は、高中音が綺麗に出るとか、パイオニアは、解像度が高いとか、ヤマハは、なんだろう?実際はどうなんでしょうか?やはり、違いはないんでしょうか?
おいらは、こーゆーので試すと馬鹿耳の持ち主となるよーです。ただ、動画での聞き比べはどーなの?って思うです。なぜなら、動画に変換した時点で音声はMP3相当等に変換されるからです。その時点で失われる音が有ると言えます。現物を直接的に聴くのとは確実に違ってしまいます。『それでも違いは分かるはずである』って考え方に水を差すつもりはないですよ。
この検証にはちょっと悪意があると思うな。テスト音源聞いてないけどスピーカーではなく抵抗の信号では差が生まれにくい。スピーカー駆動する能力は全く別物なのと、いい音といい音に聞こえる好きな音は人それぞれなので微妙。
ん~c29はプリですよね。まさかおまけのパワーアンプの音?SXと390でやってほしいですね。
アンプの音が一番分からないですネ。昔、サンスイの音を聞いて衝撃を受けました。音が繊細過ぎて白く聞こえるんです。一流のコンサートホールでストラディバリを聞くとこんな音に聞こえます。でも、大聖堂、教会、公民館、スタジオなどで聞く生音は全て違うんです。楽しいですネ。
オーディオ歴50年です。スピーカーは45年間NS-1000Mを使い続けています。学生時代にアルバイトを頑張って購入したものです。音には見た目に加えて、人生の「思い出」や「愛着」のような要素も加味されるかもしれません。音を知覚しているの耳ではなくて「意識」ですから、量子力学から考えれば実際には「音」は存在せず、意識だけが音を感知しているということでしょうか。国立大学理系の教授の意見です。
全問不正解 という方も、2つの音を明確に聞き分けできている という点で評価できるのではないでしょうか。高級な方と安い方の評価は好みもあるかと思います。興味深い比較実験、ありがとうございました。
私にとっていい音は明瞭感なんで特に高音域重視の色付けのものを好みます。ぶっちゃけBBEなどの装置を通した音がリッチに聞こえます。
8年ほど電子部品のメーカーに技師として働いていてオーケストラにも所属していた者です。これは貴重な実験です。オーディオは見た目は究極の自論でしたが、その証明になりました。余談ですが、弦楽器とピアノはメーカーで全然音色が異なります値段はの差はあまり出ません。
僕はギターをやってるんですが、ギターに関してはメーカーだけで無く、モデルでかなり違います、材で傾向出ます音の良さは、値段ではないですねいい音するのは高いけど、高ければいい音するわけでは無い(笑)100本以上、ヤフオクで売り買いしました(笑)出会った人のギターはほぼ必ず弾いてみる(笑)たぶん千本近いと思う趣味の世界は楽しいです(笑)←道楽最近、やっとお気に入りのギターに落ち着きました
リアルな音圧とダイナミクスの再現は、SPの能率次第。ニアフィールドでよければもっと楽になるでしょう。
😂だんだん みやじん商店の親父の「アマチュア無線技士らしい、プアオーディオ論」長岡鉄男の「オーディオは、カルト宗教だ、信ずるものは、はまる」 脳味噌が、みやじん商店みたいに、非断捨離になり、「レストアマニア」か、長岡鉄男のカルト宗教は、近い。😅
昼飯前にこの動画にたどり着きました、いい音って難しいって改めて思いますね。高級オーディオアンプだと元の音に忠実なのが良い音とも言えるから、肉に例えると動物から切り取った血のついたまんまの肉が良いと言ってるわけで、一般の人だと元の音から何かしらの加工した音が良いとされてるので、肉に例えると動物から切り取って血を洗い流してミンチ等してハンバーグにしたのが良いと言ってるわけで、いつも聴きたいってなると手軽でコンパクトでそれっぽい音が再現出来てれば良いので、肉に例えると動物から切り取って血を洗い流して色々な加工をして屋台で売ってる串刺しにした肉が良いと言ってるわけでそれぞれの場合によって良いとされてるモノが違うという点で、人それぞれの感性にあった音が良い音なのかもとも思います。
アンプの進歩は目覚ましく、現在測定器より精度の高い増幅するアンプが多数あり、もう測定する意味無いです、問題はスピーカーで、どれだけ口径をでかくしダンパーを柔らかくしf0を下げても逆起電力が多くなり低音が出にくくなる、マグネットを強くすればさらに悪くなるので大口径スピーカーは無くなった物と思われます。
高帰還アンプではレベルによる裸ゲインの変化によって帰還量が変化します。このためレベルによってDFの変動非直線性やレベルによるf特変化や歪が現れるはずですが、下記の直列抵抗によってほとんど消えてしまうのは幸運ですね。 帯域分割フィルターアンプやデジタルフィルターで各ユニットの帯域制限やf特補正やレベル調整をして、スピーカーユニットごとに直近のアンプ直結で駆動しない限り、 一台何百万円もする超高級なスピーカーシステムでも 、マルチwayフィルター回路の直列コイルやケーブルの抵抗等によって高帰還アンプの低い出力インピーダンスよりもかなり高い抵抗値で低DF状態に均されてしまいます。 まあ、それでもユニットの抵抗の1/10以下程度なので最高DF値は10程度になります。 結局、アンプのDFの差は高帰還アンプの高DF(実質は10程度) vs 低帰還や無帰還のアンプの低DF(1~10以下程度)の場合に明確に分かると云う事ですね。
またプラセボの世界を解明してしまいましたね。ただ音楽は最終的には満足感を得ることが目的なので、欺瞞であっても脳を騙せるならそれでいいと思います。私は使いませんがw
「見た目」をクローズアップするから反発が起こりますが「セッティングが決まれば安物の組み合わせでも、かなり満足な音を聴くことができます」ということがわかって、ありがたかったです。
人は見た目より思い込みが大きいですよ。
これは管球アンプで有名な或る喫茶店であった本当の話しです!
普段は管球アンプで鳴らしているのですが、たまには管球を休めないと寿命が早く来てしまうので
その日は半導体アンプ(5~6万円くらいの物)で鳴らしていたのです!
お客さんも次第に増えて来て口々に[やはり管球アンプは良い音がする]と云い始めたのです。
店主は居たたまれずに(今日は現在は半導体アンプで鳴らしています!)と大声でお客さんに
伝えていました。
後から[いや~参った!まさか管球と半導体アンプの違いが解らないとは思わなかった思い込みって怖いな~)と
ぼそっと云っていた事が記憶に残っています(^_-)-☆
違いがわからず回答できなかった老人です。長年のメーカー修理実務での経験を活かし、石で10台のアンプを自作して使ってます。③の性能重視派で、音量を下げても、くっきりと聞こえる事に満足しています。半導体アナログアンプ同士の音の差は微妙ですね。修理で球PPアンプを実測し、PPなのに2次歪みが大部分という、ある意味凄い技術に感心しました。別メーカー同球のシングルは、盛大に3次歪みも有りましたが。
「身も蓋もない結論」と言ってしまえばそれまでだが統計は嘘をつかない。結局のところオーディオと言う趣味は、昔の歌謡曲に歌われていたように「いいじゃないの、幸せならば」ってことになりそうですね。
確かに、自己満足の世界ですね。嫌なのは人に押し付けるタイプね。
か細いトライアングルの音など他の楽器で消されるのに、レコードやCDではよく聞こえる噓音。
@@tames_one
オーケストラは共同作業。
大切なトライアングル奏者のプライドも立てないと。 (笑)
@@tames_one 嫌なのは人に押し付けるタイプってあなたのことですね。
今まで参考になる動画が多かったが、今回の検証と考察はあまりに浅くガッカリさせられました。
ダミー抵抗の両端に出力した音声信号をディジタル信号に変換して、さらにネットで送信して、リスナーのDACとイヤホンを介して聴いているのであれば、実際に私たちがアンプにスピーカーを接続して聴く場合とは全く異なる判定方法であり、それをダンピングファクターだと決めつけるのは流石に乱暴な論理と思います。
それ以前の問題として、そもそもこの動画を見て素晴らしいとか無条件に同意してる人のうち何割が実際に何十万のアンプを実際に所有したんでしょうね?動画主さんとかもそうなんですけど実際に買ってみて空気録音で比較してみてほしいなと常々思ってますわ。
中学の時、高い雑誌のステレオサウンド、世界の一流品ってのを見てマランツのmodel-1250に一目ぼれして
就職してから近所の家電屋さんにぶらっと入ったら棚の上に置いてあるじゃん!
19万5000円って定価が書いてあった。
値切りのプロみたいな父親に一緒に行ってもらって15万円で買いました。
家には中学の時に作った長岡鉄男さんのFE203が二つ付いたバックロードホーンがあって
このアンプで鳴らすのが夢だったんです。
どんな音だろうと自分の好きな装置で好きな音楽を聴ける幸せは、何よりも代えがたいと思います。
「見た目」はやっぱり大事ってことですね。
音を聞かなくても日常でふと目に入ったとき「ニヤッ」っとしてしまう……
極論この「ニヤニヤ」にいくら払えるかだと思いますね。
気に入ったアイテムに囲まれて生活する、これも一つの幸せだと思います。
ただし女性には、まったくわからない世界らしい・・
長年のオーディオファンです。理系出身の人間としてそれなりに考え、お金をかけ、それなりのシステムで音楽を楽しんでいます。この長年の経験の中で、これまでいわゆるオーディオ評論家の大御所と言われる方々、あるいはオーディオショップのオーナーなどで経験値を積んだ方々がスペックや技術的なことを参照されながら雑誌や書籍、TH-camで解説をされてはいますが、回路や物性工学、あるいは材料工学を学んだ理系の人間から見て都市伝説的、眉唾的に見えることであっても世の中のオーディオ界では通ってきたことがたくさんあることを見てきました。例えば、ウーファーの逆起電力がトウィターに回り込むためバイワイアリングが有効とか、真空管アンプは、繊細で暖かい音がするとか巷で言われていてそれがあたかも真実のように語られていることです。創造の館では、実際にはフィルター、アンプを経由して、指数関数的に減衰しておりトウィターに届くころには無視でき得るほどに信号が微弱化していることのデータや理論を使用しての説明は非情に納得のいくものです。真空管アンプでもソリッドステートアンプでも、増幅の原理は電子の流れであり、真空管内での電子の流れも半導体の中でも電子自身に違いはありません。インピーダンスやダンピングファクター、その他のファクターを同じにして語らなければ真空管の方が繊細だとか、半導体はデジタルだからビットとビットの間の音が抜けているので音質の聞き取りに違いがあるなどという議論はナンセンスだと思うのですが、そのようなことがかつてはまことしやかに語られていました。
これらのオーディオ界での色々な神話が、創造の館では極めて科学技術的に説明がなされており敬服しております。さらに創造の館の奥深いところは、価格や見た目もその人が感じる音質を決める要素とされ、一歩引いて解説されていることもすばらしいです。それは、技術者としての目と人間臭さの目をももった健全なバランスを兼ね備えられているからです。これからももっともっと色々なことをご教示ください。
何をしても何か変ったように聴こえるという聴覚の特性を活かして創り出してきたビジネスの行き詰まりとの感想があります。
あまり意味のないブラインドテストかなと思います。
オーディオアンプとは基本的に音声信号をリニアに増幅するものです。ですから入力と出力の波形は電気信号レベルではほぼ完全な相似形でなければならず価格の差は関係ありません。敢えて潤色を加えようとする設計者は皆無だと思います。
アンプの回路を通して増幅したときに現れる僅かな違いもこのテストのようにスピーカー端子から直接拾った電気信号を原音(入力信号)のレベルまで圧縮してしまえば全く分からなくなってしまいます。
少なくともこのテストでは普通の視聴者が聴いて違いが判らなくても至極当然な結果だと思います。
実際にスピーカーを鳴らしてみなければアンプの価値なんて全くわからないですよ。
例えば片チャンネル100Wの出力で100万円のアンプと30Wの出力で5万円のアンプを同じスピーカーで聴き比べてください。音量を上げていったとき濁りや歪みのない鮮明な音を再生できるアンプはどちらですか?少なくともこのような自明な問いに答えられるブラインドテストではないですね。
今どきのICアンプは昔でいえば超贅沢な回路を小さく組めますからね。一般家庭で聴くには並みの品で十分です。もっとも、素人でも違いが分かるのがスピーカー(システム)だと思うけど。
しかもオーディオマニアといわれるほとんどの人たちは
高音を聴き取れなくなってる高齢者ばかりという
さらに補聴器を付けている人もいらっしゃるようですねw
@@hhoge そうなると、補聴器の音質を向上させるのが最もコスパがよくなるかも(笑)
オーディオの良し悪しって高音にしか差が生まれないんですか?
@@NDRF5TH
・低音域と10kHzまでの中高音域の音質がほとんどですよ。
・スーパーツイーターにアルニコ磁石何て愚の骨頂。(笑)
それにしても、2wayのツイーターとウーハーの位置を合わせないのはどーしてだア あれ程、平面スピーカー宣伝していたのに。
・位置がずれているとf特が凸凹に成るんだよね。 (笑)
@@yasudan7690 10000だと60の人でも割と余裕で可聴域だと思いますが…
アルニコに関してはどっちかていうと特性より減磁の方が気にはなりますね、磁石の種類云々は結局好きな音であればなんでもいいので。
2万円のプリメインアンプと8万円のスピーカーでPCオーディオを構成しています。
オーディオ好きの友人からはもっとお金をかけて専用オーディオにしなくちゃダメと言われてきましたが
実際に私のオーディオの音を聞いて驚いていました。
私の部屋にとって適切なケーブルと設置と吸音を数年間研究してセッティングしてたどり着いた音です。
確かに高級機の様な能率やノイズ耐性はありませんが出音は十分ハイエンドです。
主様の動画に出会ってセッティングを大きく前進する事ができました、本当にありがとうございます。
レコードやCDの曲はネット配信曲とは若干違うから、フロアー装置では大違いになる。
@@tames_one 様
ネット配信の楽曲は殆ど聴いていません。自作のデジタル音源制作試聴とアナログ音源再生を兼用している感じです。
一応、アンプはPCデスクと切り離して専用ラックに置いてスピーカーもデスクに非接地の専用スタンドを使用しています。
高級オーディオメーカーのエンジニアさんのコメント見てみたい!。
^_^;
SP駆動してくださいの一言で終わると思いますけどね
「いい音なんだよ」というプロモーションを受けるより「好きな音なんだよ」という感想の方が音響機器を買うきっかけとしてはしっくりきます。
数値化できない領域がその感想には含まれていますが、音は感情で聞こえが変わってくるといった理解をしました。
私はラックスマンが好きであこがれているという感情があり、それで「好きな音」が聞けるならこれからも音響回りを趣味にしていきたいと思いました。
日本のオーディオはカタログスペックではピカイチなのに劣っている海外製品の方が音が良く聞こえました、彼らはスペックではなく自分の好きな音作りをしてたんだと思います
自作の1万円しないスーパーウーハー計測すればいい音じゃなかったと思いますが自分的にはライブハウスのような臨場感で大満足の音がしてました
人が認知できるのは空気と建物の振動なので、タイヤやギアに相当する空気を駆動系スピーカーそれを動かすエンジンがアンプ、どこをどんなふうに走るか運転者が楽曲
運転者(楽曲)が行きたいところに合わせてサーキットなのかオフロードなのか車を変えるようにアンプやスピーカーを組み替えることが必要かもしれないですね
常に、科学的、合理的な立場での論評は「オーディオの科学」と通じるものがあり、信頼できます。
実践的な面での修理技術も非凡です。
素晴らしい。
今回も気持ちよいくらいバッサリいっちゃいましたね。カシオの腕時計は7000円でソーラー電波でメンテフリーで正確なんですが、それでも手のかかるロレックスを欲しがるのと一緒で、所有欲がこの業界支えてるんでしょうね
カシオ使っていますよ〜!メンテナンス・フリーで凄く楽です。もうΩには戻れません。
それは違うと思うの
カシオ 実用品
ロレ 実用性を伴った宝飾品
だからこの話とは違うでしょ
チプカシは千円!
今までずっと思ってたことをズバリ言ってもらってるので見ていてスッキリしました。動画ありがとうございます。
当然すぎる結果ですね。
パーツが規格の範囲内で正常に動作しているなら、その違いなんて絶対に聴き分けできないと思いますよ。
もしそれで音に違いが出るほど低周波信号の再現性がバラつくなら、アンプの設計ミスだと思います。
自分の経験で言うと
25万円のエソテリックのCDプレイヤーと、レンタルビデオ屋さんで買った4980円のDVD再生専用機…。
ブラインドテストしたら違いがわからなかったんですよ………。
聴く人が聴けば違うのかもしれないけど…誰が聴いてもわかるような決定的な差は無かった事は事実です。
総額で180万円のシステムなのでショック大きいですよね……。
高級アンプは 富裕層のように 防音室か地下にオーディオ部屋に造って
とても静寂な空間で無いと 宝の持ち腐れです。
スピーカーの端子に純抵抗をつないでその両端の電圧で評価だと、スピーカーのインピーダンス
周波数特性等でアンプのドライブ回路への影響を評価できないのではないでしょうか? スピーカーに近いLCR等価回路負荷で行っているというのなら、かなり信頼性が高くなると思います。
確かに理想電圧源(DF=無限大)なら、どんなに重い負荷も同じ電圧で駆動できる理屈ですが。
まあー、80年代以降のトランジスターアンプでは20kHz程度まで
オペアンプのように大量なNFBがかけられるようになり、かなり理想的な電圧駆動
になっているとは思いますが。。
オーディオでオカルトがまかり通るのって、車でキャブ時代の常識が未だにあるのと同じように思います。
前世紀の日本製のフルコンポは安くてもマジメに作ってあって、単品で4、5万より上の製品は好みと趣味の世界で、賢く選べばリーズナブルに良いオーディオを組めたのに市場が壊滅してしまったのは残念ですね。
腕時計の世界と似ていますね。
一本何千万とかする腕時計も有りますが、時間を知るにはべつに100均でも変わりませんが、高級腕時計には人間技とは思えない程の機械仕掛けや細密さがあり、大金を出して欲しがるのも納得です。
というか
2003年だったか月刊ステレオで当時の2万円しない中華デジタルアンプと300万円の某有名日本メーカーのアンプを
二重盲検法かなんかでテストして、専門家全員中華アンプに軍配上げちゃって大問題になったけどね
もう20年も前に結論出てました
ただ、インテリアとしてや、仏壇やマリア像みたいな信仰対象としての高額アンプの意味は理解できる
私には見た目も価値もいりません! 音でねじ伏せるだけです。
アンプの良し悪し決めるのはボリュームによっての音質強弱欠損などです。国産のオーディオ全盛時代の3万円以上のアンプなら海外の50万円のアンプに匹敵しますよ。アンプより聴く音楽によってアンプより左右されるのがスピーカーです。聴く音楽再生しえるスピーカー音圧で補うのがアンプです。データ並べてもデジタル音とアナログ音の違い位は判るのでは?
チャンネル開設からさまざまな検証でオーディオファンの眼を覚ましてくれて本当に有難うございます。きちんとデータ化してアンプには音の変化等無い事や見た目、価格に左右される、そもそも人の聴覚は個人差があるので自分自信が最高だと思う音を聴く事が1番だと思いました。これからも似非オーディオ評論家達の戯言をぶった斬って下さいね!
そもそも、正解って何だ?って話じゃないかな?値段が高いのが正解?有名ブランドが正解?そっから間違ってると思うな。特にオーディオマニアな人達は。自分好みの音が出てるのが正解だよね。この動画で安い方のが好みの人が多かったなら、その人達にはそれが正解。メーカーはただ自己満足で不人気品を作ってるんだね。コンデンサでもブランドでも好みの音が出るのを買うのが正解。
マッキントッシュの見た目が、特にいいとは思いませんが・・・
金掛けるならスピーカー🔈ですな
格付けチェックみたい😅
ストラディヴァリウスと言われたら良い音に聞こえちゃう的な?
周波数特性のグラフは信号をマックスホールド(重ね書き)したものですし、スペクトラム波形もその瞬時を切り取るならまだしも、基本マックスホールド(重ね書き)です。これらグラフに時間情報は在りません。これを補うのが位相カーブだと思います。音声信号は様々な周波数の合成波形なので、アンプを測定するなら、入力端での音声信号波形とスピーカー出力端での音声合成波形を比較してその合成信号波形の違いを観ることがアンプの違いだと思います。その違いは、内部回路の位相特性の違いが大きいのではないでしょうか? 勿論、アンプですから信号強度(信号増幅)によって電流を供給するのですから、負荷の変動強度と周波数によっても回路に供給される電源のリップル除去能力は使用する周波数によって変わります(電源は基本NFBで構成されますから、当然負荷変動によっても位相が変わり結果、音声信号による負荷に対して十分にキャンセルできない=歪やノイズとして計測される)。つまり、負荷(スピーカーケーブルとスピーカ)を繋ぐことによって、この位相もまた変化するのではないかと想像します。これらについてはどのような見解をお持ちでしょうか?
又、ダンピングファクターは出力インピーダンスのことであり、アンプのゲイン(応答)の逆です。これは繋ぐ負荷(ケーブルとスピーカ)を入力インピーダンス(当然周波数で変化)とするとこれをドライブするとは、周波数毎の出力インピーダンスと入力インピーダンスの分圧比になりますので、アンプには増幅のしても出力インピーダンスは周波数帯域まで十分低いことが要求されます。これも音の違いとなるのではないでしょうか?
これらについて、測定した結果を比較すれば、数値的にアンプの能力と音の違いを想像できることになりませんか?
おっしゃる通りです、位相についてはこちらをご参考ください。
th-cam.com/video/TcPmJTtp4Q4/w-d-xo.html
素人では知り得ない貴重な知識をありがとうございました。何度も読み返しましたが完全には理解できません。
私がアンプの音色違いを聴き取ろうとしていたのはホンの僅かな違いや違和感でしたので、歪みを感じ取ろうとしていたのだと思います。
このチャンネルを知らなければ今回の知識も得ることが出来なかったと思います。
@@souzouno-yakata ご返信ありがとうございます。ご紹介の動画拝見しました。合成信号である元の音声信号が高い信号ほど位相が回り、又増幅すると高調波信号がが付加(元信号に無いはずの信号が追加)されて元の波形と異なってしまう。歪率を抑えても(元信号と発生した高調波信号の強度比を大きくしても)回路(フィルターやNFB増幅)を信号が通過するので必ず周波数(高い周波数はより回る)によって回る時間は違ってくる。音声帯域で位相が一定だけ遅れるなら元信号と同じですが、そういかない。また駆動されるスピーカーもボイスコイルと振動板という質量を持っているので力積が働き遅れる。もしアンプの出力端で位相カーブを操作信号処理(デジタル化処理?素人なので詳しくないです)して出力できるなら、負荷(ケーブルとスピーカー)に合わせて位相カーブを調整(ソースが正しい良い音とは限らない)して好みの音に出来たりしないのかな?って考えたりします。
@@user-nm3ih8ij1n さんが仰る通り位相特性が時間領域の情報を付加しますが、振幅特性がフラットな領域では通常位相も回らないので、いちいち位相情報を表示する意味がありません。仕様の範囲で入出力波形が相似なのが普通のアンプですし、振幅特性がフラットなのに位相が回っているような状態は、わざと作るのも大変です。
アンプの出力インピーダンスは0ではないので、仰る通り負荷を接続すると振幅特性も位相特性も変化するにはしますが、通常の半導体アンプはDFが数10以上あるので、僅かなものです。要は、今のアンプはほぼ理想的な電圧源と見なすことができ、負荷が要求する電流を正確に供給できるわけです。電源回路の容量を超えるような爆音だと「電源のリップル」云々の議論が必要かも知れませんが、定格内で使う限り問題ないはずです。
なお、スピーカーから出てくる音の位相はアンプの出力(=ほぼ原音)から回ります。しかしそれは聴感上問題ない、というのが創造の館さんが紹介された動画の趣旨かと。
視覚は後々の「聴覚の補正」に関わってきますね。
これが解らないと人を、科学を抜きにした偏見、と言いますが、
それが悪いというわけではありません。ただその主張はうるさいです。
同感です
今回も楽しい動画をありがとうございました。
【無意味な過剰スペックも趣味の世界では価値がある】これは趣味で使う工業製品の全てに言える事だと思います。
でも今回の動画はオカルトオーディオマニアの方々からは猛反発受けそうですね…
2月6日追記します。
疑問に思うことが有ります。視聴者の方々の機材構成がバラバラなのに、この結果を集計する事が統計学上許容出来るのでしょうか?
それとAとBを反転した回答も正解とされています。
この辺りがモヤモヤしてスッキリしません。
USBDACやモニターヘッドフォンを統一機種とされるなら多くのオーディオファンにも納得されるような気がします。
売り手は、売れなくなると困るし
買った人は価値が下がった気がして暴れますよね~(^^;;
「自己満足がオーディオの神髄」と云い換えるしかありませんね。♥ (笑)
どれがどちらか?は難しいですが、違いがあるかどうか、といった相対比較なら試聴環境によらずある程度聞き分けはできると思っています。どれがどちらか?までは難しいので反転OKとしました。
@@souzouno-yakata さん
違いが分かれば、それでOKとは僕も思います
それだけで凄いことですから
厳密に言えば、どちらが高級機かが間違っていただけですから
@@souzouno-yakata さん、ご返信ありがとうございました。もし同じような試聴問題をされるときは4機種を3曲で12問くらいでお願いします。音源曲も残響の長い弦楽器やピアノ協奏曲などを追加されたらオーディオファンの耳試しにも最適かと思います。
皆さん忘れがちですが。
オーディオ以前の大前提として、音楽データというのは電気信号です。そして音というのは空気の振動です。それを鼓膜、或いは体が受け取って、これを脳が処理して知覚します。そしてこれらの変化を構成する要素は、電気信号は電圧(V)、音波は振幅(㏈)と周波数(㎐)です。デジタルデータに至っては電圧すら二分されます。高電圧は「1」、低電圧は「0」です。たったこれだけです。これ以上はありません。いくら屁理屈を並べてもこの事実は一切変わりません。
そしてこれらはすべて測定装置にて大変正確に測定し、オシロスコープや音波計などを用いてハッキリと目に見える形で確認できます。音の中に「機械にはわからない情報」などほんの僅かすら含まれていません。むしろこれら測定装置は、人間の体感できる範囲をはるかに超えた範囲を測定できます。これら装置の前では人間の耳などハッキリ言ってカス以下です。
ノイズキャンセリングを使うと周囲の音が小さくなったように感じる。聞こえない筈の幻聴が聞こえる。人の言葉に「え?」と聞き返す。大衆の中では仲間の声が聞こえない。人の耳と脳というのはその程度の装置です。それを「機械にはわからないが人間にはわかる音の違いがある」など言語道断でしょう。地球平面説とか天動説と何ら変わりません。これらは大前提の上で以下のことが言えます。
音の違いを聴き分けできたとする人がいる場合、2択です。
①ただのまぐれ
②機械で測定されたもののうち「アンプの性能とは直接関係がない」とされ無視された誤差などの非常に小さい違いを知覚できる超人間
これら以外はあり得ません。
つまり、超人間ではない我々には関係のない違いだということです。そして超人間であっても、彼らが聞き分けた「差」はアンプの性能など関係のない誤差であって、その高級なアンプを入手したからと言って、必ずその音に出会えるとは限らないとも言えます。
そもそも低音が出ない
コンポで聞いて、普通のコンポで聞くと
いきなり普通のコンポで聞いた場合より、低音がかなりブーストされた様に聞こえるいいかげんな
測定器が人間ですからね
人間の五感は以前の経験に補正されまくってる訳で
何やっても、やらなくても、違う様に聞こえるのは当たり前なんでしょう
@@mshiis2588 この動画の話を真に受けると低音が出ないコンポと普通のコンポは同じ音だそうですよ
youtubeって16khz以上はハイカットフィルターで音が強制的にカットされませんでしたっけ?
年齢や個人によって差がありますが人間にも聞こえる可聴域の部分が抜けてしまうのでブラインドテストを行うにはあまり適していないような…。
私自身はオーディオマニアでも何でも無いので見当違いでしたらすみません。
youtubeの配信は十分高音質ですよ。動画を再生中に右クリックして統計情報を出すとコーデックを確認できます。ちなみに、16khzでカットされていても聞き分けには影響しないと思います。
ブラインドテストの音を測ってみたところ、20kHzまで伸びていますよ。それ以上がカットされている感じです。16kHzでカットされるという話は昔聞きましたが、いつまでも同じではないでしょう。
もう20000まで出るようになったよ
多くのユ-ザ-は、高額で見た目の良さによるオ-ディオ戦略に嵌められのです。一度、特性の良い見た目の良くないプロ機を経験すると本質が見抜ける力がつきます。オーディオマニアで東北の国立大学の某教授は、自宅のピアノの再現で一番リアリティの高かったアンプはD級と言ってます。
私も安物の粗悪品でない限り音はそこまで大きく変わらないと思います。
バブル期の物量アンプを中古で安く買うのが今の私のトレンドですw(サンスイのAU-907X DECADEをハードオフで買ってきました)
α907は低音はそうでもなく、安い部品で数年で音質が悪くなりました。修理に出したら綺麗な音になっていた。MCは最悪。
スピーカーで聴く時にDFの影響を受ける訳だからDFの影響もアンプの音に含めて良いと思うがな。
denonをDFの影響分イコライザーで補正してMacintoshと同じような音になるのか空気録音してみるとか。
DFの違いによる周波数特性の差の他にインピーダンスの変化する負荷であれば過渡特性の影響もあるので、もっと違うとおもうがな。
DFをアンプの音に含めるかどうか。これは以前、考えました。DFの実体は出力インピーダンスだから、それ自体なにか音色を持つわけではありません。SPを繋いで初めて現れる音です。しかもその音はSPに依存するので、アンプの音ではない、というのが現在の結論です。
インピーダンス変動の無い負荷を繋いだ時の周波数特性がフラットと言うのは
改造原付とリッターバイクを比べて
時速100km出ますから両方共充分速いです。って言っているように感じますが
定量的な評価が難しいのは理解できます。
消費者側の「こんなものが欲しい」を反映したのが高級品なんでしょうね。最高の部品だけで作ったハンドメイドなら、さぞ良い音がするに違いない。そこら辺の安物とは違う。 極限までSN比を高めたアンプが欲しい。
結果的に違いがなくても所有する満足を満たしていればそれでいいのです。 絵画や焼き物と同じ。
ブラインドテストでアンプを聴き分けられるか?絶対無理ですよʅ(◞‿◟)ʃ
ワタシは『デカいスピーカー』と『小ちゃいスピーカー』なら聴き分けられると思うぞ😊
音は空気の粗密波でしかありません。聞いている人がいなければ実体のあるものではないので存在しません。
科学的データも参考値でしかないでしょう。聞いている人がいいなと感じなければ、名曲もただの騒音になりますから。
その人の立ち位置から相対的に良し悪しは変化しくるものです。
数万円のアンプしか買えないよりは数百万円のアンプを買える方がいいですよね。
でも、ほとんどの人は買えません。誰もが欲しいものは何でも手に入る社会だとしたら、音質の問題など出てこないかも知れませんよ。
聞き分けができる人が1%未満だとしても、日本の人口は昨年度約1億2494万7000人ですから
124万人くらいは聞き分ける人がいるってことですよねw
世界的に見たらもっと多いでしょう
これは、分からない人は多いが確かに違いがあるってことじゃないでしょうか
人類のうち機械が好きなグループほど機械文明で有利に繁栄すると思います。オーディオ機器のみならず、船・蒸気機関車・自動車・武器など、危うく感性までも左右されるほど私たちが機械類に敏感なのは、この有利な特質のオーバースペックのせいではないか、などと思ったりします。
おっかしぃなぁ~、僕もスマホにSONY MDR-CD900ST使って分からんかった~
MDR-7506じゃないとダメなんかなぁ~(^^ゞ
↑ お前の耳じゃどれでも一緒
赤帯ですね。プロユースでいいヘッドホンだと思います。私も赤帯が欲しくて試聴しました。ボーカルや楽器などの分解能が特に良かったのですが、モニター向けのためか低音域が量感不足に感じました。それに比べて青帯は低音域の量感があってモニターユースではなく音楽を楽しめるヘッドホンだと思いました。(やや不自然な低音ではありますがw)
スマホでのTH-cam動画再生でも50Hzから15KHzは再生出来ているので気軽に音楽を楽しめますw
@@yas-qq9wo6kk9v さん
赤帯って言うんや~(^^ゞ
いや、単に音響のオペレート用のヘッドホンとして買いました
普段は使ってないです
このブラインドテストの為に機材の中から引っ張り出しました(^^ゞ
普段使いはShokzの骨伝導です
曲のコピーとかギターの音を聞きながらできるんで便利です
僕の耳は、そんなもん(笑)
オーディオの予算を9割以上スピーカーに振り向けている私にはとても心地よい結論でした。
超高額アンプの音の違いをぶった切っておきながらその無駄に価値があると認めるのいいよね
無駄にこそ価値がある。😂だって趣味だもの😊
やっすいステレオ買わないだろ?それと同じ。
曲に合わせた音色、音質のコントロール機能が高性能だとか、
大きい音が出せるとか小さい音でもいい音だとか、
運搬で壊れないとか各種エフェクターとの相性がいいとか、
色々あるでしょ。
創造の館さんの動画を観て思った事。眉間に皺を寄せてオーディオ道を究めたいと言う方も、日常の喜怒哀楽と共に好きな機器に囲まれ素敵な音楽を聴く心豊かな生活を望む方も、機器に拘りは無いのだけれど通勤時にはヘッドフォンで音楽を聴いてるよと言う方にも、夫々・各々の価値観で趣味のオーデイオを楽しんで良いとする根拠を様々なデータや技術的根拠を踏まえて客観的に証明して頂いたと思って居ます。ちょっと話が変わりますが、様々なブログ等で、評論家に騙されたとか専門誌は嘘ばかりとか言う記事を読んだ事が有ります、TH-camの広告もそうですが、雑誌の評論家記事やら広告はその商品性やらを観念的で感覚的で進次郎ポエムの様なアピールをする事が彼等の仕事ですし、抑々その人と自分では価値観も感覚も違う他人です、第一にオーデイオ機器を購入するのは自分なのですから自分の目と耳が一番偉いんです、誰かを信じる信じないと言う宗教みたいな他人任せでは無く、自ら考え・判断し、責任を持つ事が大切だと考えます、高価な商品を自分でお金を出して買う訳ですから、会った事も無い他人の意見何てどうでも良く、自分はオーデイオの何に惹かれているのか、オーディオに何を求めて居るのか、自身を掘り下げて検証して(その事に知識も良い耳も測定機器も技術も必要有りません)、もっと自身の耳や価値観に自信を持つべきだし、自身の感覚をとことん疑うべきです「何故そう考えるのか、何故そう思うのか、何故そう感じるのか」と自分自身に対し常に問い続けるべきです。ハイスペックなアンプはスポーツカーで低速走行する様なものと言う例えは全く当たりません、全く違います。
素晴らしいご認識です!
ちょっと補足させて下さい。もっと言うならハードの発した空気の振動を聴取者が鼓膜や皮膚の感覚等と言った自身の体の器官を使って一度電気信号へ変換した上で視覚やその時の体調等を加味して、更にはこれまでの経験や知識によるバイアスを含めて総合的に自身の脳内で主観的に音、音楽、を生成し、これ等を私達は「聴いて居る」にも関わらず、それを物理的に発生して居る実際の(現実の)写実的な音声だと認識して居る訳ですから、ブラインドテストの様に同一の条件で試聴して居たにも関わらずAさんとBさんでは聴え方が違い「おいおい、何でそんな風に聞こえるんだよ」等と互いの認識に疑問を持つ事は当然かと思います。故に、ハード機器の性能や特性は一定以上のスペックで有れば、誰彼の評価やPHILE WEBのレビュー等、そんなもんどうでも良いでは無いですか、御自身の感性に合った機器で音楽を聴きながら、今日は折角の休日です、ゆったりとした気持ちで音楽を、お茶でも如何ですか。※だからと言ってオーデイオ機器メーカーは手を抜いて良いのでは有りません、もっともっと性能の追求、究極の工業製品を目指して全力でやって貰いたいですね。
禁断のブラインドテストやってしまいましたか。オーディオ業界も楽器業界もこれやったら付加価値を売るビジネスモデルが終わっちゃうんだよね。オーディオ業界はともかく楽器業界はちょっとそっちの方向行き過ぎで音楽の本質から逸脱しすぎていると思う。
本人が「いい音」と感じているのであれば、それでいいのでは?と思いますよ。所詮は自己満足の世界ですから、それにいちゃもんを付ける正当性は無いと思います。
美人の方に給仕されて飲むコーヒーがうまい(高級感がでる)みたいな?
最近のアンプについては同意です。
しかし、30年前は かな~り違ったよ。
自分のアンプと、友人のアンプを繋ぎ変えてみて、音の違いを楽しんでました。
(どっちの音がいいかってのは 結論出なかった。)
youtubeでエンコードされた時点でかなりフィルタリングされ正確な音が伝わらないのでは。
現場で直にブラインドテストしなければ意味が無いと思います。
結論を出すには短絡的でしょう。
たまに拝見させて頂いております。頷けることもありますが、視聴テストに使用しておられる曲が殆どメリハリのない、機材の特徴が分かり難い種類の音楽なのは如何なものかと思います。
ましてや視聴者が聴くのはスマホやパソコンのスピーカーを通じてになりますし。高価な商品が音が良いという固定観念やハイレゾ信仰に対するアンチテーゼとしては価値が有るとは思います。
この実験方法は根本的な問題があります。以前にどのようなコメントがあるか読んでいませんのでかぶるかもしれません。パソコンを通じて視聴してわかるわけがありません。
たとえれば1gスケールのはかりで 0.7gと1.3gを測定してもすべて1gと出るのと同じことです。パソコンで再生される以上の音質の機器の評価はできません。
確かにプラシボ効果は否めないと思います。
しかし、目くらテストでは実際に実機をつかって同じ再生会場でやらないと納得しない人もおられそうですね。
残念ながらMP3レベルのフルレンジ再生システムしかない私のPCオーディオでは目くらテストに
参加する資格もないので何とも言えないところですが。
この実験結果は痺れますね~^^いつもクールな動画は最高です!!!!
そもそも「自分の耳・感じる音が他人と同じ」と思い込んでる所から、始まる勘違い^^
感覚器➡神経伝達➡脳内一次データ➡脳内生理的一次処理➡脳内2次処理➡認識(ええおとや~)
解り易く視覚で言うと、目玉の中で写っている画像の現実は、上下左右逆!
つまりピンホールカメラの画像が目玉の網膜に写っています
それを脳内で生理的に処理してまず反転させます①
次に、ソフト的な本能性機能を中心に経験や特定のスキルで補正します②
その結果、上る月は大きく見える様になりますが、実物は小さい
で、色々実験した結果感覚器の素データーを認識する事は、難しい
でも②は操作出来る=月を小さくできる、音を録音時と同じ音で聞く方法は可能で存在
但しそもそも、個体差(感度・モスキート音年齢)
(色覚の相違)の物理的な一次データから違う物の補正は無理ぽよ
操作方法は、その仕組みを理解して逆を行えばいい話で、意外に伝統的な手法の応用で可能
中略
結論、月がありのまま小さく見えても、なんら楽しい事なんてない!なので
いい音にするには、俺の耳は王様の耳!高いアンプはいい音!モスキート音や科学データは嘘だ!
他人の言う事は、都合のいい物だけ信じる!など強化ピグマリオンをして
楽しい気持ちで接すれば、ガチ良い音になる
そう、学問のすすめじゃないけれど、魔法にかかるすすめ^^
以上 ぼっちの独り言でし ご清聴ありがとうございました 🐈
今まで、高出力の超怒級アンプより、小出力、低価格アンプに魅力を感じていた自分に合点がいきました。
もちろん価格はアンプを選ぶのに大きかったですが。
スビーカーは高能率のものを選び、アンプに負担をかけなければ朗々と鳴りますわな。
なるほど。
芸能人が、いろいろなものの2択で、どちらが高級品か当てるテレビ番組を思い出しました。
特にワインについては多くの人が、安い方を「美味しい、こちらが高級品だ」と答えてしまう。😂
結局は好みに合うか、身体に馴染むかどうかなんだろうなと思います。
このブラインドテストを音に著名な方にしてもらいたいな。
評論家や音楽作成のエンジニアやオーディオメーカーの開発者や演奏家とか。
全問正解がまぐれなのかそれとも真実なのか。
音の差が分からないのは十分予想出来たが全問正解者がいるのは気になる。
全問正解者は 超能力者?
確率計算ではランダム回答で千人サンプル有るとかなり存在するようです。
高額オーディオを過度に持ち上げる人の心理を計りかねていましたが、
お墓や仏壇にかける価値観の相違、有り難みを見いだすかの違い、と解釈すると納得できました。
純粋なアンプの性能を聞く訳じゃ無いから
ヘッドフォンは鳴らせても大きなスピーカーを鳴らせるかどうかでは?
ある程度物量を投じると、一定の必要充分な音質が得られそこから見た目と重さも加えられる それ以上のスペックは必要無いのかもしれません しかし所有する喜びも大事ですよね スーパーカーであればスピードとか加速の速さで違いはわかりやすいけど オーディオの音はすぐに消えます そこに怪しい高額過ぎる製品が紛れ込み易いのかもしれません メーカーは商売ですから儲けが大きい方がいい 高値を付けても見合う様に高級な外観にする 自然な事かもです
電力会社によってオーディオの音が変わって来るとか言ってるのは水道水がどこの川から取水したかで料理の味が変わって来ると言ってるぐらいオカルトなのか
じゃあ、実際には変わっているのに、味の違いが理解できない人が多いと、「かわらない」という結論になるということでしょうかねえ…。料理の味って水で間違いなく変わるので。硬水と軟水で明らかにはっきり変わるし、これは科学的にもはっきり出ます。水道水も同じ市内でもどこから来てるかによって水そのものの味が違いますし。
利根川表層水の地域の水道水(印旛沼より水質がマシだからと処理にカネをかけていない)と、印旛沼の高度処理水(水質が悪すぎるので高度処理をする)を用意して、野菜を洗ってサラダでも作ってみたら違いがわかりますよ。水質より処理工程の品質が味に違いをもたらします。電力会社の違い云々がオカルトなのは、交流電源から入ってきた電気が整流回路・平滑回路を経て直流になり増幅回路によって入力側交流電気信号と同波形の増幅された交流電気信号がこの直流から取り出されたあとに、なお電力会社の違いがある、と主張しているからです。水で言えば、イオン交換膜を通すといった原理の異なる複数種類の浄水工程を経て純水になったあとでも、なお取水源ごとに違いがあると主張するようなものです。しかも水の不純物は色々ありますが、オーディオの場合は電圧波形だけですからね。どの電力会社からくる電気の品質もほぼ変わりゃしません。そもそも関西と関東の周波数の違いすら完全に吸収されてしまうのに、発電所からの電気の電圧波形の乱れなんぞが残存するわけもなく。
趣味の音が鳴ってるかどうかしか判断基準が無いのでしょうね。
前から、高いものより安い方が音が良かったりするのでよう分からんなと思ってましたが、解決しました。
高額大出力のアンプにあこがれていましたが一台何百万円もするアンプを買うのは馬鹿らしいです。やっと気が付きました。
いつの興味深く拝見しています。さて、アンプによる音の違いですが、小生ジャンクに近い装置を取り替えながら音を楽しんでありますが、アンプの違いによる音の違いを痛感しております。音の違いは女性ボーカルの高音部ののびの良さに最も現れます。使用アンプはナカミチPA50CE、RAMSA1100、DynacoMarkⅢです。この中で最も音が滑らかなのはナカミチです。RAMSAは少しかさつきDynacoは全体がぼんやりします。スピーカーはナショナルの廉価版のゲンコツですが(セパレートステレオのリアスピーカー用を他のボックスに入れたもの)、明らかに違う様に感じるのは気のせいなのでしょうか。
ご意見をいただけるとありがたいです。長文にて失礼しました。
いつも興味深いテストや痛快な情報提供に敬意を表します。
しかし、今般のアンプのテスト方法については両者とも8Ω抵抗をスピーカーの負荷に見立てて比較していますが、実際のスピーカーを駆動すると周波数帯域によってインピーダンスが極端に低下し、アンプ側に様々な負荷が掛かることから8Ω抵抗負荷での静的な比較方法は明らかに間違っていますので率直に言ってやり直した方が良いと思います。
お車に詳しいのでご理解できると思いますが、シャーシダイナモで一定の負荷をかけた状態で運転席に座った感触を比較するのと、登り下りのある実際の道路でポルシェと軽を比較すれば明らかな違いが生じるのと同様、サスガに真の実力を発揮できないマッキントッシュが気の毒過ぎますしオーナーなら怒りを通り越し呆れていると思いますので、やり直した方が得策かと・・ちなみに当方は国産アンプ派でマイカーはアルトです。
それがDFの音です。DFのカーブの中に負荷の影響がすべて織り込まれています。アンプに関係なく、DFが同じなら、影響も同じです。
では、同じDFの異なるアンプでスピーカー出力の比較をしたら全く区別が付かないのでしょか。聴いてみたいですね。
同じDFのアンプを探すのが難しいですかね。
@@souzouno-yakata さん
アンプ本来の音にこだわった今回の比較試聴は大変興味深く楽しい動画でした。しかし一方でDFのある音の違いについても興味がわきました。
そこでアンプ本来の音とDF有りの音の比較動画を予定して頂けると嬉しいです。DFを含んで55万円と3万円の違いも有るのか無いのか試聴してみたいと思います。
素晴らしい動画をありがとうございます。ピュアオーディオの世界はロマンにお金を掛けるものだと思ってます。
その製品の誕生ストーリーとか歴史的価値とかいろんなことを妄想して、それを味わっている、買いそろえているんだという想いですね。
悲しいかな人間の耳は劣化します。今の高性能すぎる製品の違いは音色の違いとして分かっても、再現性では安物との違いも殆ど分からないですし。
なので、某有名先生方の様に必死にブラインドテストから逃げてるのは悲しすぎますし、思い切ってロマンと音色の味わいの世界と言えばいいのでは?
確かに機械を変えると音がちょっと変わるのは分かる。が、どっちが正確な(優れた)音なのか、分からない。
それを言うといつもいつも自称・音の違いが分かる男たちはお前の耳がクソなだけ、俺は分かる。とかマウントしてくる。
じゃあお前らどこかに集まってブラインドテストしてみろよ、というとみんな難癖付けて断る。
これはオーディオだけじゃなくて、結果を公平に定性的・定量的に測定して比較できない商品全般にいえる。
車だとタイヤ、軽量ホイール、アーシング、アルミテープ、とか。
オカルトチューンとかオシャレとか自己満足って分かっててやるならいいんだけど、真顔でこっちの方が優れている、性能が高い、そしてそれをやってないお前らは下等な感覚の生き物なのだ。みたいな事を言い出すヤカラが多くて多くて・・・
タイヤは流石に軽自動車の街乗りですら分かります。
BSのS007を履いた後にレグノに替えてみたら如何でしょう?
極論凍った道ではスタッドレス使いますよね?
軽量ホイールは製品次第ですがサーキットユーザーでプロ並の人ならまぁ分かるでしょう、あの人らウィングの角度1ノッチ変えるだけで分かる連中ですよ。
アルミ云々は試したことがないので言及はしませんが。
他コメでもありますが五感総動員の車と耳だけのオーディオを比較するのは結構ナンセンスかなと…
@@NDRF5TH 違うのは分かるけど、優劣とかその違いを定量、定性的に比較できないって言ってるんだよ。あと、さすがにハイグリップタイヤとコンフォートで同じだとは言わん。でもレグノとデシベルでどーたらこーたらとか、あと軽量ホイールで走行性能が上がるとか思い込んでるお花畑とか、そういう、科学的知識に基づいた科学的検証と考察をぶっ飛ばして、感情と思い込みだけで「オレが気に入ってるコイツが一番優れているんだ」って他人に説教してくる奴がにちゃんねるアクティブユーザーの半分以上を占める現状に辟易してるのさ。
@@pupupu8950 ここ2ch(いまは5なんでしたっけ)ではないのでそんなこと言われましても…
取り敢えず「分かる人がいる」「分からない自分」という現実をまず認めた方が良いのかなと。
分かる数パーセントの人のために開発することは悪ではないと思うのですよね。
分からない人がわかる人のためのものを買う自由もあるというだけの話なんじゃないかな、と。
あとホイールでも性能はちゃんと変わります。
superGTなんか10kg載せられたら車のバランス取り直すレベルですよ。
@@NDRF5TH 本物が釣れちゃったなあ…
@@pupupu8950 私もどっちかというと高い安いに関しては分からない側なのでそこはご安心をw
ただ分かっちゃう人を知ってるだけですね。
オーディオは突き詰めると、心理学や、聴覚医学、私は60代ですが、人体の加齢分野まで考慮しないとなりませんね。単に電子工学や音響物理の枠では説明出来ない世界なんだと思いました。
自分の好みの音色の、スピーカー選び、ヘッドホン選びが重要ということですね。
評判の良いアンプの音はやはりいいです、レコード、CD、ホーンスピーカー、スピーカーも良いものはいいです、大したことのないスピーカーで高級アンプの音と普通のアンプの音を比べるとあまり差がありません、ただ今のスピーカーは低域,,、中域、高域、どれも大したことがないので、高級アンプ、安いアンプの差が出ないかも、、、
ノースフラットのデジタル・アンプで十分満足していますが、マッキントッシュなんかは、見ていて格好良いとは思います。金があれば、通電して飾っておいたりして。
確かに
5000円の中華デジアンに高級感のある装飾とブランドロゴを付加するだけで300万円の音?になるかもしれません
実際、出音は云わてるように先ずアンプよりスピーカ(との相性)でしょ。
見た目や高価格も価値の一つと、悪びれずに上げた事は新しいね。
いままでメンテしたAVアンプ含めてアンプ類のプリアウトで音質確認してみてはどうですか。
パワーアンプって基本的に増幅だけですがプリは入力信号に対して電源を使ってインピーダンス変換と併せて信号の書き写し(あるいは置き換え)て生成しますよね。内部で扱う電圧設定の差異、変換するインピーダンスの設定値の差異、出力ゲインの変化、トーン回路など経由の違いも含めて、キャラクターがあるとするとすればその辺りだと思ってます。トランスを実装してフィルタリングしている製品もありますしね。
人それをプラセボ効果という
高いCDプレーヤーを開けたらパイオニアの20K円位のCDプレイヤーが入ってたってネタを思い出したw
高級感やカッコよさは大事です。
高級レストランと、汚い店で同じステーキを食べて見ましょう。w
どんな分野でも趣味のアイテムってそんなもんですよねゴルフや釣りとかも下手糞が高い道具買っても上手くなるわけじゃないしねwでも趣味の世界は自己満足の世界でいいと思います
欲しい物を買うために頑張れるし経済も回るし新しい商品が出てそのたびにファンはワクワクできるんですから
昔の話ですが、学校の視聴覚室のようなところで、マッキントッシュのアンプとその他のアンプ(サンスイとかYAMAHAとか真空管とか)を数人で散々聴き比べたことがあります。
確かスピーカーはダイヤトーンのDS*なんとかだった気がします。
厳密に試験しようとの参加メンバー内の雰囲気もありブラインド試験のような感じで時間をかけてじっくり挑んだのですが、スピーカーから出力される音量を綺麗にそろえてしまうと、
音の違いを見出すのはほとんど不可能でした。
参加したメンバーもその結果に悔しくて、なんとか聴き別け出来ないものかと試行錯誤した末に、なんとか聴き別ける確率を上げることが可能となる方法を見つけることが出来ました。
それにしても、SN比が低いレベル(優秀とされる)にあるアンプ同士を比べると、音質の違いを見出すことの困難さを痛感させられ、自身の実力の程を知る良い経験でしたね。
真空管アンプですら、音量を綺麗に揃えると、違いを見出すのは難しかったです。
見た目の価値,モノとして価値、性能(無意味な過剰スペック)の価値 いずれにも価値にも興味がない、という選択肢があるということ。
数字に表れないけど感じる違いってスイーツみたいに思う。
極端ですが、一例としてケーキだと見た目グチャグチャでもキレイにカットされたものでも口に入れたら同じ味みたいなもの?
もしくは同じケーキ作っても使う砂糖が白砂糖かグラニュー糖の違いがわかるかな?とか。
スーパーで売ってるパックのケーキと高級菓子店の豪華なケースに入ったきらびやかなケーキの満足度の違いとか。
人間の感覚のうち、視覚・聴覚・触覚で音を楽しむからどれも大事な要素ですね。
もしかしたら嗅覚も感じているかも?熱を持ったオーディオシステムが出す特有の匂い?とか。
ファッションに関してでも、高級ブランドの物は大抵適正価格の十倍の値段がついてる。すべてのジャンルでそういうものでしょう😊 そのことは、もっとも高い品物の十分の一の値段の品物は必要充分な品質を持っているということを意味します。
この世で最も高額なものは、「見栄」です。私はお金がないので、そんなものは買えません😊
プラシーボ効果ですね脳内補整は大きいから高級アンプの方が良い音が聞けると言う事ですね!
AVアンプについてですが、メーカーによって音色に傾向がある事が良く言われますよね。
デノン は、低音が強く出るとか、
マランツ は、高中音が綺麗に出るとか、
パイオニアは、解像度が高いとか、
ヤマハは、なんだろう?
実際はどうなんでしょうか?やはり、違いはないんでしょうか?
おいらは、こーゆーので試すと馬鹿耳の持ち主となるよーです。
ただ、動画での聞き比べはどーなの?って思うです。なぜなら、動画に変換した時点で音声はMP3相当等に変換されるからです。その時点で失われる音が有ると言えます。現物を直接的に聴くのとは確実に違ってしまいます。
『それでも違いは分かるはずである』って考え方に水を差すつもりはないですよ。
この検証にはちょっと悪意があると思うな。テスト音源聞いてないけどスピーカーではなく抵抗の信号では差が生まれにくい。スピーカー駆動する能力は全く別物なのと、いい音といい音に聞こえる好きな音は人それぞれなので微妙。
ん~c29はプリですよね。まさかおまけのパワーアンプの音?SXと390でやってほしいですね。
アンプの音が一番分からないですネ。昔、サンスイの音を聞いて衝撃を受けました。音が繊細過ぎて白く聞こえるんです。一流のコンサートホールでストラディバリを聞くとこんな音に聞こえます。でも、大聖堂、教会、公民館、スタジオなどで聞く生音は全て違うんです。楽しいですネ。
オーディオ歴50年です。スピーカーは45年間NS-1000Mを使い続けています。学生時代にアルバイトを頑張って購入したものです。音には見た目に加えて、人生の「思い出」や「愛着」のような要素も加味されるかもしれません。音を知覚しているの耳ではなくて「意識」ですから、量子力学から考えれば実際には「音」は存在せず、意識だけが音を感知しているということでしょうか。国立大学理系の教授の意見です。
全問不正解 という方も、2つの音を明確に聞き分けできている という点で評価できるのではないでしょうか。
高級な方と安い方の評価は好みもあるかと思います。
興味深い比較実験、ありがとうございました。
私にとっていい音は明瞭感なんで特に高音域重視の色付けのものを好みます。
ぶっちゃけBBEなどの装置を通した音がリッチに聞こえます。
8年ほど電子部品のメーカーに技師として働いていてオーケストラにも所属していた者です。これは貴重な実験です。オーディオは見た目は究極の自論でしたが、その証明になりました。余談ですが、弦楽器とピアノはメーカーで全然音色が異なります値段はの差はあまり出ません
。
僕はギターをやってるんですが、ギターに関しては
メーカーだけで無く、モデルでかなり違います、材で傾向出ます
音の良さは、値段ではないですね
いい音するのは高いけど、高ければいい音するわけでは無い(笑)
100本以上、ヤフオクで売り買いしました(笑)
出会った人のギターはほぼ必ず弾いてみる(笑)たぶん千本近いと思う
趣味の世界は楽しいです(笑)←道楽
最近、やっとお気に入りのギターに落ち着きました
リアルな音圧とダイナミクスの再現は、SPの能率次第。ニアフィールドでよければもっと楽になるでしょう。
😂だんだん みやじん商店の親父の
「アマチュア無線技士らしい、プアオーディオ論」
長岡鉄男の「オーディオは、カルト宗教だ、信ずるものは、はまる」
脳味噌が、みやじん商店みたいに、
非断捨離になり、
「レストアマニア」か、長岡鉄男の
カルト宗教は、近い。
😅
昼飯前にこの動画にたどり着きました、いい音って難しいって改めて思いますね。
高級オーディオアンプだと元の音に忠実なのが良い音とも言えるから、肉に例えると動物から切り取った血のついたまんまの肉が良いと言ってるわけで、
一般の人だと元の音から何かしらの加工した音が良いとされてるので、肉に例えると動物から切り取って血を洗い流してミンチ等してハンバーグにしたのが良いと言ってるわけで、
いつも聴きたいってなると手軽でコンパクトでそれっぽい音が再現出来てれば良いので、肉に例えると動物から切り取って血を洗い流して色々な加工をして屋台で売ってる串刺しにした肉が良いと言ってるわけで
それぞれの場合によって良いとされてるモノが違うという点で、人それぞれの感性にあった音が良い音なのかもとも思います。
アンプの進歩は目覚ましく、現在測定器より精度の高い増幅するアンプが多数あり、もう測定する意味
無いです、問題はスピーカーで、どれだけ口径をでかくしダンパーを柔らかくしf0を下げても逆起電力が
多くなり低音が出にくくなる、マグネットを強くすればさらに悪くなるので大口径スピーカーは無くなった
物と思われます。
高帰還アンプではレベルによる裸ゲインの変化によって帰還量が変化します。
このためレベルによってDFの変動非直線性やレベルによるf特変化や歪が現れるはずですが、下記の直列抵抗によってほとんど消えてしまうのは幸運ですね。
帯域分割フィルターアンプやデジタルフィルターで各ユニットの帯域制限やf特補正やレベル調整をして、スピーカーユニットごとに直近のアンプ直結で駆動しない限り、
一台何百万円もする超高級なスピーカーシステムでも 、マルチwayフィルター回路の直列コイルやケーブルの抵抗等によって高帰還アンプの低い出力インピーダンスよりもかなり高い抵抗値で低DF状態に均されてしまいます。
まあ、それでもユニットの抵抗の1/10以下程度なので最高DF値は10程度になります。
結局、アンプのDFの差は高帰還アンプの高DF(実質は10程度) vs 低帰還や無帰還のアンプの低DF(1~10以下程度)の場合に明確に分かると云う事ですね。
またプラセボの世界を解明してしまいましたね。
ただ音楽は最終的には満足感を得ることが目的なので、欺瞞であっても脳を騙せるならそれでいいと思います。
私は使いませんがw