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モーガン先生のピンマイクがネクタイと擦れて雑音が入ります。マイクの位置を確認しなかった音声担当の茂木の責任です。お聞き苦しい点、ご容赦ください。
それがまた味があって良き。お心遣い、ありがとうございます。今回も、大変勉強になりました。
昔「大草原の小さな家」というアメリカのドラマがありました。西部開拓の物語でした。自由な国アメリカに憧れたものです。『西洋哲学入門』と今回の動画の内容は衝撃的でした。 そして、中華思想からの脱却、西洋思想からの脱却。今度こそ日本本来の精神を取り戻したい。茂木先生が『古事記』と『万葉集』の研究に入られるのを、心から楽しみにしています。
この対談は納得できる。
「西洋哲学入門」を大変興味深く、楽しく拝読しました。啓蒙思想やピューリタンの危険性について知ることができました。アクィナスの「むしろ合理的に考えると神がいる、と考えたほうが説明がつく」(p122)という考えには、とても納得できました。宇宙には物質を超えた何かがあるという世界観、畏敬の念が大切ではないかと思っています。畏敬を失うと自分だけが正しいと思ったり遺伝子に手を加えようとしたり、いろいろと間違いが起こりやすいのではないかと思います。
心に神性を持ってこそ人間。神を否定する啓蒙主義は、神を否定すると言う意味で悪魔の思想と言える。だから非常に利己的で道徳が育たない。
仰る通りと思います❗ 同感です。
昔、私が若かった頃、サイモンとガーファンクルという米国の音楽グループの確か「アメリカ」というタイトルの曲だったか、All come to look for America というフレーズがあった。60年代の日本の若者もアメリカの文化にどっぷり浸り憧れていました。しかし今の若い人は大分様子が違ってるような気がしますね。日本人も少しは賢くなったのだろうか、そうならいいですね。
ポールサイモンの「アメリカの歌」にも、ラストに、僕らはメイフラワーと呼ばれる船でやって来た という歌詞が有りましたね。当時はあまり意味も分からず聴いてたけど、色々深いですね
アメリカにあこがれてどれだけの若者が渡ったことか。。ヨーロッパから飛び出した人たちの国にわざわざ行かなくても、ヨーロッパの国を回るだけで十分。人種偏見の元をたどれる。。
茂木先生とモーガン先生、よく噛み合っていて良いコンビですね♪今後もコラボ期待してます✨
ありがとうございます頭の中なモヤモヤが、色々、明確になって参ります。理屈も何も超えて、直に心に飛び込んで(日本人的でしょ)参ります。朝のスッキリさ頂いきました。感謝します😂
公立中学校で美術を教えています。縄文土偶、ケルト美術、ゴシックの大聖堂等の鑑賞や、プラトン哲学等の話を通して、生徒たちに、宇宙には人間の知恵や力や物質を超えた何かが存在するという世界観を伝えたいと思っています。機械仕掛けの太陽系の模型の写真を見せて神の目的論的証明について話すと、納得する生徒もいて面白いです。特定の宗教の教義を教えるわけではありませんが、唯物論ではなく、信仰、畏敬の念を教えるのは大切だと思っています。
政治の世界で今リベラル化が人気を得ていますが、その背後、本質には唯物論を基にした共産主義があるということを、私たちは社会全般に発信しなければと思います。唯物論は永遠性を否定する。美と崇高を無力化する。命の尊厳を否定する。
天体の軌道について ご参考になりましたら うれしいです🐱💫th-cam.com/users/shortsgNPsle7zCSk?si=XRbYMRa7VrS8n25_
憲法20条3項国は宗教教育はしてはならない。政教分離がヨーロッパの国と違う。それは、国と教会を分離であって日本の政教分離はそれとは違う。 これは終戦GHQによって作られた。
全てを外に求めるか、全ては内にあったことを思い出すか…。
おお、ちょうどルターのThe Jews and their liesって文献を読んでるとこだったので、先生達からルターの話題があがって嬉しいです🧡🥹🫶✨
トマスアクィナス、20代の頃に勉強して懐かしいです。カトリック司祭は思想にかなり幅がある事を知った頃です。茂木先生の配信は、あの頃の答え合わせがあらゆる分野で、どんどんやって来ます。ありがとうございます😌
トマス=アクィナス先生を初めて知り、興味が湧きました。柔軟な思想が魅力的です。『神学大全』読んでみたくなりました。
岩波文庫から昨年稲垣良典訳で神学大全1 徳論が出ています。対話形式、アリストテレス頻出アクィナスの生きる姿勢を感じられます!
WASPのPはホントはピューリタンでしたか、なるほど
「ピューリタンの本性」ここまで掘り下げると、分断も怒りも昇華され、喉元のつかえがとれました。中世にデカルトがあれば、グローバリズムによる分断と虐◯の世に、モーガン、茂木両先生あり。🙏
純粋さと非寛容が表裏一体であることがよくわかりました。
日本の学校では「ピューリタン」=「正義」ように教わった記憶があります。アメリカに渡ったピューリタンの蛮行、そしてそこから始まる虐殺の歴史。確かにその通り、と深く納得しました。多くの日本人に知ってほしい事実と思いました。
「先住民ありがとうじゃなくて神様ありがとう」これ完全に今のイ○○ム京都と同じだね。以前からは私はキ○○ト教徒とイ○○ム京都は本質的に同じだって思っていたが、今回は歴史的にもその正しさが証明された気分だ。
神は死んだ、ではなく神は多様であるといふ事だと思ひます
ピューリタンが入植して真っ先にやったことのひとつに、ピューリタニズムを学び教え拡める為に神学校を創った...それが今のハーバード大学...明治維新後、北海道開拓の為に札幌農学校を創り、ピューリタンの学者や教員を招いた...学問だけでなくピューリタニズムを吹き込まれた学生の多くが入信した...新渡戸稲造や内村鑑三が有名どころ...そう考えると日本にもかなり影響があったと考えてもよいのではないか.....
茂木先生、モーガン先生、お疲れ様でした❗西洋哲学から改めて考えてみますと、我が国は相当ヤられています。アメリカ云々とばかりは言っていられません。哲学のての時も知らない頓珍漢な政治屋が跋扈するとても寒い時代。社稷を思ふ心無し、これでは国が乱れる一方であります。
腐敗した当時のキリスト教を「聖書に立ち返れ」と呼びかけて糺そうとした人、ルターにはそれくらいのイメージしかなかったのですが、宗教改革の実際はいろいろと生臭い話だったのですね。お話ありがとうございます。
いい話でした。デカルトさんが仏教、特に禅の「無我」→「自我とは妄想である」を知っていたら、西洋哲学史も、ピューリタン思想を生まなかったであろうに…..
無我は禅の思想では無い
イタリア語で啓蒙思想の事をilluminismoと言います。語学学校で勉強してた時に丸覚えしてた単語ですが今、振り返るとそういう事だったのか!と思ってしまいまさ。
凄く納得ですね!
おはようございます🌄冒頭、「啓蒙」のお話しをされる御二人の背後真ん中に、御神光のような不思議な光を確認しました。はじめ虫かと思ったんですけど😅よく369さんの神社の動画でみるような御霊のような光です✨きっと「神はいますよ。貴方に力添えします」と出てきて下さったのでしょう🙏✨👼
アメリカ人が混血をせず、白人としての純血を守りたかった、、渡部昇一氏のお話を引用するならば、今まで進化して来た自分達の人種は混血によって退化するという考えだったと。自分達が人間の中で高度に進化した優秀な人種だとそういう意識だったそうです。(それをイエローモンキーの日本人が打ち砕きにきたんで許せなかったって事ですよね)
つくづくとんでもねー国ですな( ・ั﹏・ั) しかしこんな国に安全保障を委ねなければならんとは…
私は無学なので考えが先で、朧に浮かんでいた思考回路に言葉を形取らせてくれた。そんなお二人の話です。面白い。
茂木せかチャンネルは面白い。
ほんと! もっと多くの人に視聴してもらいたいものですね。大好きです🥰
ルターの自分の力ではどうにもならないという考えは、仏教の説く絶対他力に通ずるものがあると感じました☺️
思考しなくても。。。あるものは有る!
ルターとデカルトのヤバさ、という03の動画タイトル名ではなく ピューリタンの国アメリカのヤバさにタイトルを変更するべきですね😊
哲学を学ぼう!ですから、これでよいのです。
@@maomao96363 様 了解いたしました。しかしヤバさ加減の度合いが学ぶ対象の哲学・哲学者より、国のアメリカのヤバさ加減がこの動画でインパクトでまくりなのでw
面白いです🎉
ピューリタンの子孫とユダヤ人の関係が知りたいです。
鎌倉時代云々あたりから音声だけで聞いていたので「十舛秋茄子先生」て人がいたんだ・・・・と勝手に漢字変換していました(笑)。
人は今でも贖宥状(事実かどうかわからないもの)を「あなたのためだから」といって買わされ続けている。
茂木先生 こちらのタイトルのみ、哲学漫才が哲学漫談になっております!
ww
学校の歴史教育ではあまりフィリピンやハワイ併合の過程を教わりませんが、やはりえげつなかったのでしょうか?
AIで日蓮とアクィナスの対談を生成できませんかねーただ、私は日蓮は名前しか知らず、アクィナスは名前も知らなかったので、その対談のありがたみを理解するまでには時間がかかりそうです。。。
デカルトの言う我って、アートマン(小我)、ブラフマン(大我)のどちらなんでしょうか☺️
ピューリタン的(潔癖症?)なものの考え・価値観が現在も根底にあるのでしょうか? ジェノサイドに限らず犯罪は道徳或いは常識と社会との関わりにどの様に整合性を見出しているのでしょうか?この様な行き過ぎた行為に「抑止力」は如何して働かないのか?こうしたらこうなるんだ、、近々に於いては罰が軽すぎる、、。
ピューリタン😅革命を高校て習った時の記憶で、英国の古いしきたり、習慣を捨て、新天地、アメリカ大陸で新時代を切り開こうというイメージでしたが、私の記憶違いか思い込み、そもそも興味がないから聞いていなかったのか。難しい事はよく分かりませんが、ルターの面相、酷い悪いですね~
認知バイアスの強度は活版印刷がネットになろうとAI進化論に与しようと人間がパンツをはいた猿という事実を変えるものではなさそうだ。不合理ゆえに我信ずの方がしっくりくるのは自分がアホだからでもあるようなきもするが・・・・
先人の智恵や哲学の良き部分を取り出して咀嚼し血肉にしていった世界はユートピアになり得るのでしょうか⁉️いつの時代も異端なる思想が生まれて、三歩進んで二歩下がる状態が人間の性かも知れませんね。
モーガン先生はロスチャと統一協会にも触れて欲しい。最新サイコパスと最新カルト。
ロスチについて公言するとヤバいかも?椅子ラエルの悪行を誰も止められないのは、あの国はロスチ私有国で、ナトーもロスチ私有軍で、中央銀行も、ブラックロックもロスチ私有のものですから、マア地球の王様なんですよ。それに反抗しているのがプーですから、叩かれますよ、当然。
モーガン先生が言う「信仰と組織は違う」ということは、日本人には馴染みがあると思う。日本人は決して宗教が嫌いなわけではない。「日本人は宗教は嫌いではないが宗教団体は嫌い」というのが一般に多いと思われる。何故だろう?特に新興宗教団体は胡散臭いと。キリスト教は性善説でも性悪説でもない。本来的自己は神の似姿としてアダムは造られたが、蛇にそそのかれ神の戒めに背いて堕落し、神の姿に似ても似つかない、蛇や蝮の子となったとする。キリストはご自分だけではなく、われわれ堕落した人間に対しても、神との本来的関係を取り戻しなさいとして、「あなたがの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全なものとなりなさい。」と言われた。キリストはキリストだけではなく、人間がすべて本来は神の子であるという、神と人間が父子の関係にあるという驚異的な思想をもって現れたのだと思う。仏教でもキリスト教でも自力と他力は選択的ではなく、両面があると思う。おそらくどちらに重きを置くかが重要になるのではないか。予定調和はおかしい。人間は誰しも自分から生まれてきたのではない。デカルトは主体性からすべてを考えたようだが、一方で人間を対象性、客体性からも考察すべきだったのではないか?ところでランボーはデカルトの「我思うゆえに我あり」は間違いで「我を思うゆえに我あり」だと語った。何やら世阿弥を思い出すこの考えは実に面白い。クロムウェルやピューリタンは日本人には理解しにくい存在だと思う。そうした関係の人からの説明は一聴に価すると思う。茂木先生はアメリカのジェノサイドの話を時間の関係上結論的にしか話せなかったようで、舌足らずの感じがある。別の機会で詳しくお話されてはいかがかと思う。
うーん😂 清教徒って アフリカの知人が、なんでアメリカは日本に原発を落としたのにドイツには落とさなかったと言ってました。
モーガン先生は、英語と日本語を話せるので、どちらが自分のおもいを表現できるのは、英語と日本語どちらですか?
フィリピンのアキノ大統領とアクィナスは同根の名前かな?フィリピン革命の時は語感から勝手に日本人と関係があるのかと考えていた、
想像して 天国なんて無いとやってみれば簡単さ僕らの下には地獄もないそして宗教もない上にあるのは空だけ想像して すべての人々がただ今日を生きてると by Imagineジョン・レノン
薄っぺらい想像力ですね。
依存心と思考停止はほぼ同じ意味。自立を促すのか、依存をさせ続けるのか・・・宗教なのかカルトなのかそこで分かれる。仏教の考え。PSピューリタンしばく!
モーガンさんの母国の悪を暴いて、モーガンさんがガッカリしているのを見るのは忍びないです。国民全員が同じ思想ではなく、モーガンさんのような善良な人間もアメリカにはたくさんいます。日本人も改善すべき思想があるのです。お互いを理解し合うための貴重な情報ありがとうございました。
デカルトはある意味でカルト。
Enlightenmentが私嫌いなのだわ。だからルソーが嫌いなの。
この世界が歪んでしまっている原因がわかった気がしました
ブッダ=enlightened
雑音すごいですね
東欧の方はみんなアメリカに憧れてます
でもスピリチュアルは無視してるよね。それ啓蒙じゃないの
スピリチャル分野は学問に馴染まないんで、(今回は哲学の話だと言うこともあって)あえて無視してるだけなので、これを啓蒙とは言いませんね
モーガン先生のピンマイクがネクタイと擦れて雑音が入ります。マイクの位置を確認しなかった音声担当の茂木の責任です。お聞き苦しい点、ご容赦ください。
それがまた味があって良き。
お心遣い、ありがとうございます。
今回も、大変勉強になりました。
昔「大草原の小さな家」というアメリカのドラマがありました。西部開拓の物語でした。自由な国アメリカに憧れたものです。『西洋哲学入門』と今回の動画の内容は衝撃的でした。 そして、中華思想からの脱却、西洋思想からの脱却。今度こそ日本本来の精神を取り戻したい。茂木先生が『古事記』と『万葉集』の研究に入られるのを、心から楽しみにしています。
この対談は納得できる。
「西洋哲学入門」を大変興味深く、楽しく拝読しました。啓蒙思想やピューリタンの危険性について知ることができました。アクィナスの「むしろ合理的に考えると神がいる、と考えたほうが説明がつく」(p122)という考えには、とても納得できました。宇宙には物質を超えた何かがあるという世界観、畏敬の念が大切ではないかと思っています。畏敬を失うと自分だけが正しいと思ったり遺伝子に手を加えようとしたり、いろいろと間違いが起こりやすいのではないかと思います。
心に神性を持ってこそ人間。
神を否定する啓蒙主義は、神を否定すると言う意味で悪魔の思想と言える。
だから非常に利己的で道徳が育たない。
仰る通りと思います❗ 同感です。
昔、私が若かった頃、サイモンとガーファンクルという米国の音楽グループの確か「アメリカ」というタイトルの曲だったか、All come to look for America というフレーズがあった。60年代の日本の若者もアメリカの文化にどっぷり浸り憧れていました。しかし今の若い人は大分様子が違ってるような気がしますね。日本人も少しは賢くなったのだろうか、そうならいいですね。
ポールサイモンの「アメリカの歌」にも、ラストに、僕らはメイフラワーと呼ばれる船でやって来た という歌詞が有りましたね。当時はあまり意味も分からず聴いてたけど、色々深いですね
アメリカにあこがれてどれだけの若者が渡ったことか。。ヨーロッパから飛び出した人たちの国にわざわざ行かなくても、ヨーロッパの国を回るだけで十分。人種偏見の元をたどれる。。
茂木先生とモーガン先生、よく噛み合っていて良いコンビですね♪今後もコラボ期待してます✨
ありがとうございます頭の中なモヤモヤが、色々、明確になって参ります。理屈も何も超えて、直に心に飛び込んで(日本人的でしょ)参ります。朝のスッキリさ頂いきました。感謝します😂
公立中学校で美術を教えています。縄文土偶、ケルト美術、ゴシックの大聖堂等の鑑賞や、プラトン哲学等の話を通して、生徒たちに、宇宙には人間の知恵や力や物質を超えた何かが存在するという世界観を伝えたいと思っています。機械仕掛けの太陽系の模型の写真を見せて神の目的論的証明について話すと、納得する生徒もいて面白いです。特定の宗教の教義を教えるわけではありませんが、唯物論ではなく、信仰、畏敬の念を教えるのは大切だと思っています。
政治の世界で今リベラル化が人気を得ていますが、その背後、本質には唯物論を基にした共産主義があるということを、私たちは社会全般に発信しなければと思います。唯物論は永遠性を否定する。美と崇高を無力化する。命の尊厳を否定する。
天体の軌道について ご参考になりましたら うれしいです🐱💫
th-cam.com/users/shortsgNPsle7zCSk?si=XRbYMRa7VrS8n25_
憲法20条3項国は宗教教育はしてはならない。政教分離がヨーロッパの国と違う。それは、国と教会を分離であって日本の政教分離はそれとは違う。
これは終戦GHQによって作られた。
全てを外に求めるか、全ては内にあったことを思い出すか…。
おお、ちょうどルターのThe Jews and their liesって文献を読んでるとこだったので、先生達からルターの話題があがって嬉しいです🧡🥹🫶✨
トマスアクィナス、20代の頃に勉強して懐かしいです。カトリック司祭は思想にかなり幅がある事を知った頃です。茂木先生の配信は、あの頃の答え合わせがあらゆる分野で、
どんどんやって来ます。ありがとうございます😌
トマス=アクィナス先生を初めて知り、興味が湧きました。柔軟な思想が魅力的です。『神学大全』読んでみたくなりました。
岩波文庫から昨年稲垣良典訳で神学大全1 徳論が出ています。
対話形式、アリストテレス頻出
アクィナスの生きる姿勢を感じられます!
WASPのPはホントはピューリタンでしたか、なるほど
「ピューリタンの本性」ここまで掘り下げると、分断も怒りも昇華され、喉元のつかえがとれました。中世にデカルトがあれば、グローバリズムによる分断と虐◯の世に、モーガン、茂木両先生あり。🙏
純粋さと非寛容が表裏一体であることがよくわかりました。
日本の学校では「ピューリタン」=「正義」ように教わった記憶があります。アメリカに渡ったピューリタンの蛮行、そしてそこから始まる虐殺の歴史。確かにその通り、と深く納得しました。多くの日本人に知ってほしい事実と思いました。
「先住民ありがとうじゃなくて神様ありがとう」これ完全に今のイ○○ム京都と同じだね。以前からは私はキ○○ト教徒とイ○○ム京都は本質的に同じだって思っていたが、今回は歴史的にもその正しさが証明された気分だ。
神は死んだ、ではなく神は多様であるといふ事だと思ひます
ピューリタンが入植して真っ先にやったことのひとつに、ピューリタニズムを学び教え拡める為に神学校を創った...それが今のハーバード大学...明治維新後、北海道開拓の為に札幌農学校を創り、ピューリタンの学者や教員を招いた...学問だけでなくピューリタニズムを吹き込まれた学生の多くが入信した...新渡戸稲造や内村鑑三が有名どころ...そう考えると日本にもかなり影響があったと考えてもよいのではないか.....
茂木先生、モーガン先生、お疲れ様でした❗
西洋哲学から改めて考えてみますと、我が国は相当ヤられています。アメリカ云々とばかりは言っていられません。哲学のての時も知らない頓珍漢な政治屋が跋扈するとても寒い時代。社稷を思ふ心無し、これでは国が乱れる一方であります。
腐敗した当時のキリスト教を「聖書に立ち返れ」と呼びかけて糺そうとした人、ルターにはそれくらいのイメージしかなかったのですが、宗教改革の実際はいろいろと生臭い話だったのですね。お話ありがとうございます。
いい話でした。
デカルトさんが仏教、特に禅の「無我」→「自我とは妄想である」を知っていたら、西洋哲学史も、ピューリタン思想を生まなかったであろうに…..
無我は禅の思想では無い
イタリア語で啓蒙思想の事を
illuminismoと言います。語学学校で勉強してた時に丸覚えしてた単語ですが今、振り返るとそういう事だったのか!と思ってしまいまさ。
凄く納得ですね!
おはようございます🌄
冒頭、「啓蒙」のお話しをされる御二人の背後真ん中に、御神光のような不思議な光を確認しました。
はじめ虫かと思ったんですけど😅
よく369さんの神社の動画でみるような御霊のような光です✨
きっと「神はいますよ。貴方に力添えします」と出てきて下さったのでしょう🙏✨👼
アメリカ人が混血をせず、白人としての純血を守りたかった、、
渡部昇一氏のお話を引用するならば、今まで進化して来た自分達の人種は混血によって退化するという考えだったと。
自分達が人間の中で高度に進化した優秀な人種だとそういう意識だったそうです。(それをイエローモンキーの日本人が打ち砕きにきたんで許せなかったって事ですよね)
つくづくとんでもねー国ですな( ・ั﹏・ั) しかしこんな国に安全保障を委ねなければならんとは…
私は無学なので考えが先で、朧に浮かんでいた思考回路に言葉を形取らせてくれた。そんなお二人の話です。面白い。
茂木せかチャンネルは面白い。
ほんと! もっと多くの人に視聴してもらいたいものですね。
大好きです🥰
ルターの自分の力ではどうにもならないという考えは、仏教の説く絶対他力に通ずるものがあると感じました☺️
思考しなくても。。。あるものは有る!
ルターとデカルトのヤバさ、という03の動画タイトル名ではなく ピューリタンの国アメリカのヤバさにタイトルを変更するべきですね😊
哲学を学ぼう!ですから、これでよいのです。
@@maomao96363 様 了解いたしました。しかしヤバさ加減の度合いが学ぶ対象の哲学・哲学者より、国のアメリカのヤバさ加減がこの動画でインパクトでまくりなのでw
面白いです🎉
ピューリタンの子孫とユダヤ人の関係が知りたいです。
鎌倉時代云々あたりから音声だけで聞いていたので「十舛秋茄子先生」て人がいたんだ・・・・と勝手に漢字変換していました(笑)。
人は今でも贖宥状(事実かどうかわからないもの)を「あなたのためだから」といって買わされ続けている。
茂木先生 こちらのタイトルのみ、哲学漫才が哲学漫談になっております!
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学校の歴史教育ではあまりフィリピンやハワイ併合の過程を教わりませんが、やはりえげつなかったのでしょうか?
AIで日蓮とアクィナスの対談を生成できませんかねーただ、私は日蓮は名前しか知らず、アクィナスは名前も知らなかったので、その対談のありがたみを理解するまでには時間がかかりそうです。。。
デカルトの言う我って、アートマン(小我)、ブラフマン(大我)のどちらなんでしょうか☺️
ピューリタン的(潔癖症?)なものの考え・価値観が現在も根底にあるのでしょうか? ジェノサイドに限らず
犯罪は道徳或いは常識と社会との関わりにどの様に整合性を見出しているのでしょうか?この様な行き過ぎた
行為に「抑止力」は如何して働かないのか?こうしたらこうなるんだ、、近々に於いては罰が軽すぎる、、。
ピューリタン😅革命を高校て習った時の記憶で、英国の古いしきたり、習慣を捨て、新天地、アメリカ大陸で新時代を切り開こうというイメージでしたが、私の記憶違いか思い込み、そもそも興味がないから聞いていなかったのか。難しい事はよく分かりませんが、ルターの面相、酷い悪いですね~
認知バイアスの強度は活版印刷がネットになろうとAI進化論に与しようと人間がパンツをはいた猿という事実を変えるものではなさそうだ。不合理ゆえに我信ずの方がしっくりくるのは自分がアホだからでもあるようなきもするが・・・・
先人の智恵や哲学の良き部分を取り出して咀嚼し血肉にしていった世界はユートピアになり得るのでしょうか⁉️
いつの時代も異端なる思想が生まれて、三歩進んで二歩下がる状態が人間の性かも知れませんね。
モーガン先生はロスチャと統一協会にも触れて欲しい。
最新サイコパスと最新カルト。
ロスチについて公言するとヤバいかも?椅子ラエルの悪行を誰も止められないのは、あの国はロスチ私有国で、ナトーもロスチ私有軍で、中央銀行も、ブラックロックもロスチ私有のものですから、マア地球の王様なんですよ。それに反抗しているのがプーですから、叩かれますよ、当然。
モーガン先生が言う「信仰と組織は違う」ということは、日本人には馴染みがあると思う。日本人は決して宗教が嫌いなわけではない。「日本人は宗教は嫌いではないが宗教団体は嫌い」というのが一般に多いと思われる。何故だろう?特に新興宗教団体は胡散臭いと。キリスト教は性善説でも性悪説でもない。本来的自己は神の似姿としてアダムは造られたが、蛇にそそのかれ神の戒めに背いて堕落し、神の姿に似ても似つかない、蛇や蝮の子となったとする。キリストはご自分だけではなく、われわれ堕落した人間に対しても、神との本来的関係を取り戻しなさいとして、「あなたがの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全なものとなりなさい。」と言われた。キリストはキリストだけではなく、人間がすべて本来は神の子であるという、神と人間が父子の関係にあるという驚異的な思想をもって現れたのだと思う。
仏教でもキリスト教でも自力と他力は選択的ではなく、両面があると思う。おそらくどちらに重きを置くかが重要になるのではないか。予定調和はおかしい。
人間は誰しも自分から生まれてきたのではない。デカルトは主体性からすべてを考えたようだが、一方で人間を対象性、客体性からも考察すべきだったのではないか?ところでランボーはデカルトの「我思うゆえに我あり」は間違いで「我を思うゆえに我あり」だと語った。何やら世阿弥を思い出すこの考えは実に面白い。クロムウェルやピューリタンは日本人には理解しにくい存在だと思う。そうした関係の人からの説明は一聴に価すると思う。茂木先生はアメリカのジェノサイドの話を時間の関係上結論的にしか話せなかったようで、舌足らずの感じがある。別の機会で詳しくお話されてはいかがかと思う。
うーん😂 清教徒って アフリカの知人が、なんでアメリカは日本に原発を落としたのにドイツには落とさなかったと言ってました。
モーガン先生は、英語と日本語を話せるので、どちらが自分のおもいを表現できるのは、英語と日本語どちらですか?
フィリピンのアキノ大統領とアクィナスは同根の名前かな?
フィリピン革命の時は語感から勝手に日本人と関係があるのかと考えていた、
想像して 天国なんて無いとやってみれば簡単さ僕らの下には地獄もない
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ただ今日を生きてると by Imagineジョン・レノン
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ピューリタンしばく!
モーガンさんの母国の悪を暴いて、モーガンさんがガッカリしているのを見るのは忍びないです。国民全員が同じ思想ではなく、モーガンさんのような善良な人間もアメリカにはたくさんいます。
日本人も改善すべき思想があるのです。お互いを理解し合うための貴重な情報ありがとうございました。
デカルトはある意味でカルト。
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ブッダ=enlightened
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東欧の方はみんなアメリカに憧れてます
でもスピリチュアルは無視してるよね。それ啓蒙じゃないの
スピリチャル分野は学問に馴染まないんで、(今回は哲学の話だと言うこともあって)あえて無視してるだけなので、
これを啓蒙とは言いませんね