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小錦は勝っても負けても面白いんだよなあ
小錦こそ「力士」そのもの。巨体を持て余すことなく前進制圧するわかりやすさは他の力士の追随を許さない。
小錦強くて格好いい
小錦のつっぱりを受けて立ってられる力士達ってすげーな
ヤベェでかいって本当見てて面白いしカッケェ
小錦カワイイ!
小錦いわく、取りやすかった力士は…大乃国、陣岳、闘竜など。「的が大きくて、立ち合いに逃げないから」逆に最も取りにくかったのは…若島津だったそうな。「いくら突っ張っても下がらないから。常に正面から入ってこようとするし、もし中に入られたりしたら すごく大変なことになっちゃっちゃう。」
若島津には対戦成績では圧倒してるけど実は苦手意識あったんですね
アップありがとうございます。いやあこのころの相撲面白い・・大関陣も実力者揃いで強いですね。ホント北天佑関は惜しかったな。
この頃小学生でしたけど、夕方いつも見ていたなぁテレビで!押し出しつっぱり技ならトップクラスなんだけど、バランスくずすと、オットットってあっさゆり負けちゃうのもなんかカワイイ感じ🤭🎶
小錦のプッシュはブルドーザーツッパリの破壊力は抜群四つ相撲も圧力があり、寄り切りや極め出しを得意としていた
麒麟児関は相撲の上手い方だったんだなぁ。それと多賀竜関。あの小錦関の体を持ち上げましたね!凄い!
小錦関は、隆の里関、千代の富士関、そして北の湖関と、初顔で当時の3横綱を全て押し出しで退けたのですから、正に「旋風」でしたね。大乃国関とのがっぷり四つでの攻防も懐かしいです。重量級同士の四つ相撲、観ていて味があります。
ただこの時の北の湖は死に体なので、3横綱撃破は価値はやや下がる。
先日、某所でKONISHIKIさんとすれ違った。自分も素人にしては立派な体格な方なのだけど、体の厚みが、骨格からバグレベルで未だに凄かった。種族が違いすぎる
コニちゃんは陽気で大らかなイメージがあるけど、悔しがったり土俵を叩いたりと土俵上ではめちゃくちゃ怖いなあ。
小錦頑張れ
突きに関しては歴代最強クラスではないでしょうか💥
北天佑関といえば力相撲のイメージが強いですが、前まわしを取って頭をつけるのも上手いですね。義子の貴景勝も、前まわしを取って頭をつける相撲を覚えて欲しいなぁ。
アップ主、センスいいわー。とくに最初に負けの取り組みばかりを集めてるトコロが😊
15:24庄二郎の勇み足
自分は千代の富士&北尾時代から父と見てたが、まだ幼稚園すら行ってなかった自分は小錦見たらデカイのが面白かったなぁ🎵しかしその時代の小錦だが終盤より小さいな😃
0:23 カメラマン「おあああっっ」
膝を痛める前で210kg台の時には残すところはちゃんと残していましたもんね
尾車親方(元大関琴風),現役中はハゲる気配のないデコの狭さなのに今はガッツリはげちゃってるのが恐ろしい
小錦関神推しのワイからすれば、この動画で飯を何杯でも食えるw
push!push!
小錦さんが、俺達の時代は凄かったみたいな事言ってるけど、本当だよね、皆足腰が強くて粘りがある、今の力士はタンパクのようにみえちゃう、
若い頃は、ほとんどプッシュプッシュのイメージだったけれど、こんなに四つ相撲とってたんだなぁ
まだ時間前なのにすぐ勝負行く若手時代の小錦1984年 名古屋場所シーズン
飛騨の花と闘竜は上位で2勝くらいで落ちたら勝ち越しの繰り返しのイメージ
後に供に大関となった小錦と霧島は下の頃から熱戦となり、面白い相撲を取るな。
大乃国が小さく見えて草
小錦って引退後に異縮小手術受けて痩せて最終的に130kgまで落とす予定だったけど、医者から「筋繊維が太いのでやっぱり150kgで大丈夫」って言われたみたいやっぱりあの巨体で横綱まであと一歩というところまで上り詰めた人は、相撲辞めて運動しなくなってもそもそもの生まれ持った体が違うんだな
i've never seen wrestlers who start without hands on the ground haha
小錦対霧島はお互い大関陥落になってから注目されたイメージがありますが、新入幕の頃から面白い対戦だったんですね。
霧島はむしろ弱い時代の方が小錦キラーでした。
負けて土俵を叩くまでが小錦
小錦の天敵は安芸乃島
5:47
合気道で、相手のパンチを受け止めて流すっていうのがあるらしいけど、千代の富士の小錦のつっぱりを受けて流すっていうのも、それに近いのがあるのかな。力だけで対抗ってのは、物理的に無理なような気もするし、対戦の初期の頃なんかはそれをして(もろに食らって)何発かのつっぱりで土俵を割ってた時もあったし。
仕切り線から大分距離とってたんだな 突っ張って押し相撲だから距離あった方が有利だからとかかな?
手をついて身体を起こすのが遅いから わざと距離おいて相手との立ち合いに間に合わせるためです 手をつかない立ち合いは両国国技館に移ってから禁止になったので
@@user-zi9kt5zx7s あーたしかに、昔の取り組みみると、全然手をついてないのも見ますね
@@porichanman1213 ガガチャンネルでKONISHIKIが詳細を語ってますよ
体重が重すぎるから、自滅な相撲が多い。適正体重が分かっていたら、もっと勝てたかも。
自重利用され過ぎ
10:07大関琴ノ若誕生おめでとうございます。
突き押しも強いけど、更に武蔵丸みたいな右差してかいなを返す相撲極めてたらどうなってたか、何番かそういう相撲があったね。
0:30
小錦と武蔵丸は太り過ぎちゃったよなぁ。
横綱になる実力は十分にあったな過体重の不安要素を除けば
0:08 小錦と大錦、四股名と体格が正反対(^^;)
この頃の小錦は腰が重すぎですね 😅 ガップリ組んだら 寄るのは容易じゃないですよこんなの今じゃ考えられない大相撲ですよ
6:45 外国の人が喜びそうなスケールのデカい取組🌍
最初のほう全然立ち会いで手ついてないけど、途中からつくようになってる。協会に言われたのかな?
小錦に限ったことでなく、ルールが変わったんです。
كزي
ككزمدط
三人目は板井?
保志だな
北勝海
ハゲだな
南海の黒豹 若嶋津との戦い1984年 秋場所シーズン若嶋津 綱取り権利ありだった時 小錦が若嶋津を負かす1984年 九州場所シーズン若嶋津 秋場所の雪辱を晴らす1985年 春場所シーズン若嶋津 アクシデント発生
負けた取り組みばっか流してんじゃねーよ
小錦は勝っても負けても面白いんだよなあ
小錦こそ「力士」そのもの。巨体を持て余すことなく前進制圧するわかりやすさは他の力士の追随を許さない。
小錦強くて格好いい
小錦のつっぱりを受けて立ってられる力士達ってすげーな
ヤベェでかいって本当見てて面白いしカッケェ
小錦カワイイ!
小錦いわく、
取りやすかった力士は…大乃国、陣岳、闘竜など。「的が大きくて、立ち合いに逃げないから」
逆に最も取りにくかったのは…若島津だったそうな。「いくら突っ張っても下がらないから。常に正面から入ってこようとするし、もし中に入られたりしたら すごく大変なことになっちゃっちゃう。」
若島津には対戦成績では圧倒してるけど実は苦手意識あったんですね
アップありがとうございます。
いやあこのころの相撲面白い・・
大関陣も実力者揃いで強いですね。ホント北天佑関は惜しかったな。
この頃小学生でしたけど、夕方いつも見ていたなぁテレビで!押し出しつっぱり技ならトップクラスなんだけど、バランスくずすと、オットットってあっさゆり負けちゃうのもなんかカワイイ感じ🤭🎶
小錦のプッシュはブルドーザー
ツッパリの破壊力は抜群
四つ相撲も圧力があり、寄り切りや極め出しを得意としていた
麒麟児関は相撲の上手い方だったんだなぁ。
それと多賀竜関。
あの小錦関の体を持ち上げましたね!
凄い!
小錦関は、隆の里関、千代の富士関、そして北の湖関と、初顔で当時の3横綱を全て押し出しで退けたのですから、正に「旋風」でしたね。
大乃国関とのがっぷり四つでの攻防も懐かしいです。重量級同士の四つ相撲、観ていて味があります。
ただこの時の北の湖は死に体なので、3横綱撃破は価値はやや下がる。
先日、某所でKONISHIKIさんとすれ違った。自分も素人にしては立派な体格な方なのだけど、体の厚みが、骨格からバグレベルで未だに凄かった。種族が違いすぎる
コニちゃんは陽気で大らかなイメージがあるけど、悔しがったり土俵を叩いたりと土俵上ではめちゃくちゃ怖いなあ。
小錦頑張れ
突きに関しては歴代最強クラスではないでしょうか💥
北天佑関といえば力相撲のイメージが強いですが、前まわしを取って頭をつけるのも上手いですね。
義子の貴景勝も、前まわしを取って頭をつける相撲を覚えて欲しいなぁ。
アップ主、センスいいわー。
とくに最初に負けの取り組みばかりを集めてるトコロが😊
15:24
庄二郎の勇み足
自分は千代の富士&北尾時代から父と見てたが、まだ幼稚園すら行ってなかった自分は小錦見たらデカイのが面白かったなぁ🎵しかしその時代の小錦だが終盤より小さいな😃
0:23 カメラマン「おあああっっ」
膝を痛める前で210kg台の時には残すところはちゃんと残していましたもんね
尾車親方(元大関琴風),現役中はハゲる気配のないデコの狭さなのに今はガッツリはげちゃってるのが恐ろしい
小錦関神推しのワイからすれば、この動画で飯を何杯でも食えるw
push!push!
小錦さんが、俺達の時代は凄かったみたいな事言ってるけど、本当だよね、皆足腰が強くて粘りがある、今の力士はタンパクのようにみえちゃう、
若い頃は、ほとんどプッシュプッシュのイメージだったけれど、こんなに四つ相撲とってたんだなぁ
まだ時間前なのにすぐ勝負行く
若手時代の小錦
1984年 名古屋場所シーズン
飛騨の花と闘竜は上位で2勝くらいで落ちたら勝ち越しの繰り返しのイメージ
後に供に大関となった小錦と霧島は下の頃から熱戦となり、面白い相撲を取るな。
大乃国が小さく見えて草
小錦って引退後に異縮小手術受けて痩せて最終的に130kgまで落とす予定だったけど、医者から「筋繊維が太いのでやっぱり150kgで大丈夫」って言われたみたい
やっぱりあの巨体で横綱まであと一歩というところまで上り詰めた人は、相撲辞めて運動しなくなってもそもそもの生まれ持った体が違うんだな
i've never seen wrestlers who start without hands on the ground haha
小錦対霧島はお互い大関陥落になってから注目されたイメージがありますが、新入幕の頃から面白い対戦だったんですね。
霧島はむしろ弱い時代の方が小錦キラーでした。
負けて土俵を叩くまでが小錦
小錦の天敵は安芸乃島
5:47
合気道で、相手のパンチを受け止めて流すっていうのがあるらしいけど、千代の富士の小錦のつっぱりを受けて流すっていうのも、それに近いのがあるのかな。力だけで対抗ってのは、物理的に無理なような気もするし、対戦の初期の頃なんかはそれをして(もろに食らって)何発かのつっぱりで土俵を割ってた時もあったし。
仕切り線から大分距離とってたんだな 突っ張って押し相撲だから距離あった方が有利だからとかかな?
手をついて身体を起こすのが遅いから わざと距離おいて相手との立ち合いに間に合わせるためです 手をつかない立ち合いは両国国技館に移ってから禁止になったので
@@user-zi9kt5zx7s あーたしかに、昔の取り組みみると、全然手をついてないのも見ますね
@@porichanman1213 ガガチャンネルでKONISHIKIが詳細を語ってますよ
体重が重すぎるから、自滅な相撲が多い。適正体重が分かっていたら、もっと勝てたかも。
自重利用され過ぎ
10:07大関琴ノ若誕生おめでとうございます。
突き押しも強いけど、更に武蔵丸みたいな右差してかいなを返す相撲極めてたらどうなってたか、何番かそういう相撲があったね。
0:30
小錦と武蔵丸は太り過ぎちゃったよなぁ。
横綱になる実力は十分にあったな
過体重の不安要素を除けば
0:08 小錦と大錦、四股名と体格が正反対(^^;)
この頃の小錦は腰が重すぎですね 😅 ガップリ組んだら 寄るのは容易じゃないですよ
こんなの今じゃ考えられない大相撲ですよ
6:45 外国の人が喜びそうなスケールのデカい取組🌍
最初のほう全然立ち会いで手ついてないけど、途中からつくようになってる。協会に言われたのかな?
小錦に限ったことでなく、ルールが変わったんです。
كزي
ككزمدط
三人目は板井?
保志だな
北勝海
ハゲだな
南海の黒豹 若嶋津との戦い
1984年 秋場所シーズン
若嶋津 綱取り権利ありだった時 小錦が若嶋津を負かす
1984年 九州場所シーズン
若嶋津 秋場所の雪辱を晴らす
1985年 春場所シーズン
若嶋津 アクシデント発生
負けた取り組みばっか流してんじゃねーよ
小錦頑張れ