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歴史ゴシップと軽い気持ちでみましたが、とても勉強になりました。
宇喜多秀家が長生きしたのは島流しになってストレスと性病から解放されたからと言うのを聞いて納得した。
加藤清正はやれ梅毒で死んだ、やれ癩病(ハンセン病)で死んだと言われますが、歴史に造詣が深い医師の方が書かれた本によると、曲直瀬家の文書なり、細川家が大事に保管していた加藤家の文書なりに書かれた清正の病状は、現代医学の目で見ると急性肝炎が最も疑われるようです。
不衛生な環境や、栄養失調、逆効果としか思えない治療等ブーストが酷すぎる
せいしょこう殿の最期は、秀吉亡き後も豊臣への忠誠心が強すぎるあまり危険視した徳川による毒殺とする説もありますよね。どの時代小説か忘れましたが、その中では朝鮮出兵で歌妓に触れた事で心当たりがあると言っていましたね。
多分、司馬遼太郎さんの「関ヶ原」かと…………
@@ミスター仙臺シロウ そうだったかもしれません。ありがとうございます!
清正さんはくまモンがいる県の殿なんでショックだったが他の方のコメントで救われました。梅毒と言えば私は外道王のヘンリー八世が浮かびます。
魔理沙AIは、築城(ちくじょう)を(ついき)って言っちゃうんだな。
ヨーロッパの近世の権力者、学者、知識人が最期を迎える直前に、不可解な行動、発言の裏にはこの病気ではないかという説が多いと聞く。
官兵衛の話は違うかと思うよ。有岡城で発病してたら、亡くなるまでにはかなり期間があるから。
お二人様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤
治療には、猛毒の水銀を燻して煙を吸うこともあった。昔の百科事典には、梅毒にかかった人の写真が掲載されていました。
私が小さい頃、家にあった『家庭の医学』という辞書の様に分厚い本があり、病名と写真が載っているページが幾つかあり、幼心ながらに見てビビり散らかし捲った事を思い出しました。^^;(勿論、梅毒も載っていて、梅毒は第1〜第4期迄カラー写真で載ってました)
11:40庄内の乱の画像が耳川の戦い?
大谷吉継も鼻が潰れていた点からハンセン病ではなく梅毒だったのでは?って云われてるらしいッスね
アレの出兵から帰国した武将の多くが数年後に死去してたとなればあそこでアレとアレをしてアレを移されたんじゃないのか、と勘繰るのも自然である、と思った。アレと濁したのはぽんこつAIに削除の対象にされるのを避けるため。(笑)
結城秀康は最期は鼻がもげたと言いますからね。
加藤清正梅毒やったんか…てっきり家康さんの毒殺かと思ってたのに。もし清正が長生きしててら秀頼を肥後に引き取ってたのにな。
いんや、暗殺者が清正に盛ったのが梅毒菌だとしたら?当時でも梅毒は死の病であったはずだし、戦国武将の性生活といったら今でいうバイセクシュアルが多かったから、それから梅毒になって死ぬ者も少なからずいた。従って一見梅毒で死んだといわれてもああそうか以上のことを誰も考えなかったと思う。家康がそれを狙って梅毒患者から膿を取ってそれを毒殺の材料としてやらせたとしたら?たらればではあるが家康であればそれぐらいは考えても何の不思議もない。どこまでも恐ろしい男である。
私は家康による毒殺だと思います大坂の陣直前、豊臣恩顧の大名に限って梅毒の症状で立て続けに亡くなってますから(家康と秀頼の会見時、福島正則だけ二条城外にいましたし)
そうでしたか…福島正則は失意のうちに信州でしたかで亡くなったんですよね。「親父どの。秀頼公を護りきれなんだ🙏」って。
家康が配下の伊賀者に命じて持った毒が梅毒の毒だったりして。
アメリカのギャング王、アル・・カポネも梅毒に感染していて、梅毒性心臓疾患で死亡しています。
霊夢じゃ、まず感染するような相手が出来ないからね
明治維新以降なら信じるが戦国時代の人となると(笑)古代日本にも有ったのかも分からない。
天才軍師と呼ばれた人も、水銀飲んで逆効果な事してたってのが滑稽だね
一番最初に映ってる男の人フジモンかと思ったよ。
うわ〜、こんな話、大河ドラマ中じゃ絶対、明かせないだろうな。^^;
大谷刑部の病気もハンセン病説と梅毒説がありますよね。
「らい」を患ってて茶会の時に汚物を茶碗に落とす不覚をしでかして、それを微動だにせず飲んだのが三成で、そこで運命を共にする友情が生まれたとかいう逸話を聞いたことがあります。
@@なんでも食う犬 さま加藤剛が石田三成を演じたドラマ『関ヶ原』でも感動のシーンでした。
松平忠明はどうやって加藤清正の死に様を知ったの?
コロンブスのせいだよね
すぴろ平太?
川勝平太
朝鮮出兵で半島で感染した武将が多いと思うので官兵衛も有岡城じゃないような気がする
前置きが長過ぎ
ええやんか
清正ニキの話が長すぎ
@@慶子宮本 そーか
歴史ゴシップと軽い気持ちでみましたが、とても勉強になりました。
宇喜多秀家が長生きしたのは島流しになってストレスと性病から解放されたからと言うのを聞いて納得した。
加藤清正はやれ梅毒で死んだ、やれ癩病(ハンセン病)で死んだと言われますが、歴史に造詣が深い医師の方が書かれた本によると、曲直瀬家の文書なり、細川家が大事に保管していた加藤家の文書なりに書かれた清正の病状は、現代医学の目で見ると急性肝炎が最も疑われるようです。
不衛生な環境や、栄養失調、逆効果としか思えない治療等ブーストが酷すぎる
せいしょこう殿の最期は、秀吉亡き後も豊臣への忠誠心が強すぎるあまり危険視した徳川による毒殺とする説もありますよね。どの時代小説か忘れましたが、その中では朝鮮出兵で歌妓に触れた事で心当たりがあると言っていましたね。
多分、司馬遼太郎さんの「関ヶ原」かと…………
@@ミスター仙臺シロウ そうだったかもしれません。ありがとうございます!
清正さんはくまモンがいる県の殿なんでショックだったが他の方のコメントで救われました。梅毒と言えば私は外道王のヘンリー八世が浮かびます。
魔理沙AIは、築城(ちくじょう)を(ついき)って言っちゃうんだな。
ヨーロッパの近世の権力者、学者、知識人が最期を迎える直前に、不可解な行動、発言の裏にはこの病気ではないかという説が多いと聞く。
官兵衛の話は違うかと思うよ。
有岡城で発病してたら、亡くなるまでにはかなり期間があるから。
お二人様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤
治療には、猛毒の水銀を燻して煙を吸うこともあった。昔の百科事典には、梅毒にかかった人の写真が掲載されていました。
私が小さい頃、家にあった『家庭の医学』という辞書の様に分厚い本があり、病名と写真が載っているページが幾つかあり、幼心ながらに見てビビり散らかし捲った事を思い出しました。^^;(勿論、梅毒も載っていて、梅毒は第1〜第4期迄カラー写真で載ってました)
11:40庄内の乱の画像が耳川の戦い?
大谷吉継も鼻が潰れていた点からハンセン病ではなく梅毒だったのでは?って云われてるらしいッスね
アレの出兵から帰国した武将の多くが数年後に死去してたとなればあそこでアレとアレをしてアレを移されたんじゃないのか、と勘繰るのも自然である、と思った。
アレと濁したのはぽんこつAIに削除の対象にされるのを避けるため。(笑)
結城秀康は最期は鼻がもげたと言いますからね。
加藤清正梅毒やったんか…
てっきり家康さんの毒殺かと思ってたのに。
もし清正が長生きしててら秀頼を肥後に引き取ってたのにな。
いんや、暗殺者が清正に盛ったのが梅毒菌だとしたら?当時でも梅毒は死の病であったはずだし、戦国武将の性生活といったら今でいうバイセクシュアルが多かったから、それから梅毒になって死ぬ者も少なからずいた。従って一見梅毒で死んだといわれてもああそうか以上のことを誰も考えなかったと思う。家康がそれを狙って梅毒患者から膿を取ってそれを毒殺の材料としてやらせたとしたら?たらればではあるが家康であればそれぐらいは考えても何の不思議もない。どこまでも恐ろしい男である。
私は家康による毒殺だと思います
大坂の陣直前、豊臣恩顧の大名に限って梅毒の症状で立て続けに亡くなってますから(家康と秀頼の会見時、福島正則だけ二条城外にいましたし)
そうでしたか…
福島正則は失意のうちに信州でしたかで亡くなったんですよね。
「親父どの。秀頼公を護りきれなんだ🙏」って。
家康が配下の伊賀者に命じて持った毒が梅毒の毒だったりして。
アメリカのギャング王、アル・・カポネも梅毒に感染していて、梅毒性心臓疾患で死亡しています。
霊夢じゃ、まず感染するような相手が出来ないからね
明治維新以降なら信じるが戦国時代の人となると(笑)
古代日本にも有ったのかも分からない。
天才軍師と呼ばれた人も、水銀飲んで逆効果な事してたってのが滑稽だね
一番最初に映ってる男の人フジモンかと思ったよ。
うわ〜、こんな話、大河ドラマ中じゃ絶対、明かせないだろうな。^^;
大谷刑部の病気もハンセン病説と梅毒説がありますよね。
「らい」を患ってて茶会の時に汚物を茶碗に落とす不覚をしでかして、それを微動だにせず飲んだのが三成で、そこで運命を共にする友情が生まれたとかいう逸話を聞いたことがあります。
@@なんでも食う犬 さま
加藤剛が石田三成を演じたドラマ『関ヶ原』でも感動のシーンでした。
松平忠明はどうやって加藤清正の死に様を知ったの?
コロンブスのせいだよね
すぴろ平太?
川勝平太
朝鮮出兵で半島で感染した武将が多いと思うので官兵衛も有岡城じゃないような気がする
前置きが長過ぎ
ええやんか
清正ニキの話が長すぎ
ええやんか
@@慶子宮本 そーか