比企能員の生涯 子孫のその後 源氏一族の乳母として成り上がった一風変わった一族の末路 【鎌倉殿の13人】
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ก.ย. 2024
- 比企尼が源頼朝の乳母を務めたことから、源氏一族の養育者として源氏と深い縁を築いた比企氏。
比企尼の猶子となった比企能員は、娘を2代将軍の源頼家に嫁がせ、息子たちも頼家の側近となるなど、源頼朝の死後、鎌倉幕府を牛耳っていきます。
しかし、かつて北条政子を通じて源氏将軍家の外戚となっていた北条時政と激しく対立することになり、能員は、時政の陰謀によってその命を落としてしまいます。
比企一族も、頼家の子、一幡とともに滅ぼされてしまいますが、一族の中には族滅を生き残った者もおり、比企氏の墓のある妙本寺を創建した比企能本、頼家の側近の比企時員の子の比企員茂など、比企氏の系譜を後世に残しました。
子孫は戦国時代、江戸時代を通じて比企の地で活躍を続けたともいう比企能員の生涯、子孫のその後について紹介します。
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比企氏の出自、子孫のその後について、断片的な資料から考察をした一冊です。
『探訪 比企一族』
amzn.to/3Sz4YDu
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【画像引用】
大河ドラマ鎌倉殿の13人公式サイト
www.nhk.or.jp/...
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#鎌倉殿の13人 #大河ドラマ #歴史
佐藤二朗のクセが強すぎてドラマに集中できない。
そうゆうところ好き🌟
でもあのクセのある演技が逆に比企の憎たらしい感じを表現出来ていた気がする。
だから比企が斬られるシーン、一族が滅亡していくシーンがリアルに見えた。
比企能員の変の詳細については、来週詳しく紹介予定です!
鎌倉期に覇権争いの渦中にあった一族が、時を経て、新勢力の家臣となる。時の流れ、栄枯盛衰を感じます。それでも名跡を残していくことに感動。
正しく今日のドラマであった話なので、面白かったです。
比企尼の事が、良くわかり、京都とも繋がりがあったことが良くわかりました。
その後の比企氏の事が良くわかりました👍🥰
ありがとうございます!
来週が比企能員の本番になりそうなので、改めて比企能員のことを知る動画を出せればと思っており、よかったです!
この話を聞くと、大河ドラマで比企能員が鎌倉武士を見下していることや、京都に戻りたそうにしてるのがよく分かる。
大河ドラマでも節々で京都のことをつぶやいていますよね。
比企にとっても、鎌倉武士の中で自分だけが京都とも渡り合えるという自負を持っていそうですね。
比企氏は鎌倉時代に族滅していたと思っていたので、江戸時代まで命脈を保っていたとしてびっくりしました。
江戸時代の資料をもとにしているので、後世の人物が無理矢理改竄した可能性も0ではないですが、比企氏の歴史が鎌倉時代以降もつながっているのはおもしろいです!
80年代のドラマで活躍されていた女優の比企理恵さんは比企一族の末裔みたいです。現代まで続いているんですね。
それは知らなかったです… ありがとうございます!
最近このチャンネルを知って、毎回楽しみにしています。
わかりやすく解説してくださり、何歳になっても学ぶことの楽しさを教えていただいています。
ありがとうございます!
小難しいマイナーな内容に入りがちなチャンネルですが、今後も面白い内容を出していくのでご覧いただけると嬉しいです!
子孫は家康に取り立てられて幕臣にまでなったんだ、知らなかった
比企の一党の末裔は 昔idolでいた 比企理恵
北条に滅ぼされた後、新たな北条の支配下に入る…三浦一族もそうだけど、ほとほと北条には敵わぬというのが辛いね。
それにしても今川氏時代に饗応された事に託けて比企氏を保護って…頼朝ファンの家康だけに比企氏に興味バリバリで保護したんでしょうね(^ ^)
動画ありがとうございます。
史実の比企氏が大河で描かれているような「わかりやすい悪役」だったとは到底思えないので、綱吉の時代に改易されたのだとしても、本当の本当に滅亡していなかったとわかったのは救いでした
比企、頼家側から見たら北条がとんでもない悪役になってしまいますし、こればかりはしょうがないですよね。
確かな系譜ではないですが、脈々と残っているあたりに引き一族の強さを感じます。
いつも詳しく正確な情報が有り難いです。
頼朝的には千葉や上総介などの房総平氏の対抗馬としてバランスをとるために出世させた一族なんだろうけど、……栄枯盛衰だなぁ
頼朝としては、頼りになる一族に力を持たせたいって感じですよね。
頼朝が頼りにしたであろう北条と比企がぶつかるとは…ってなってそうです。
タレントの比企理恵さんが比企氏の末裔だとか
比企氏のその後、興味深いですねー
脈々とつながっていく感じがたまらないです!
悪役の扱いを受けてはいるが…
再び鎌倉に戻れたり、血が末代迄滅びなかった事を見るに、悪とは程遠いかなり重宝された家柄だったと思う。
そうですね。
北条に徹底的に滅ぼされてなお、竹御所を中心に系譜を残すとは、相当すごい家だったはずです。
令和ライダーに大泉洋さんと佐藤次郎さんにアベ貞夫さんが出て欲しい!?
比企一族は北条に滅亡されたと聞いてましたが、江戸時代まで残ってたんですね。
頼朝は比企と北条のバランスが崩れないようにしていたのだろう。
姫の前と義時の結婚もその一環だったのだと思います!
面白いなあ。
変後に生き残った者に能員の子孫以外は名前が残っている人は居なかったのかな?
比企能員が本家を乗っ取ったみたいだけど。
乗っ取られて、族滅くらって、生き残りは能員の子孫だけなんて、
本家の人にとってはとんだ災難だったのでは…?
比企朝宗の子が北条義時の妻になった姫の前以外に、男の子が一人いたのですが、名前が伝わっていないですね…
近くに比企の子孫がいます。
それは気になります…!
まさに比企郡のど真ん中に住んでいますが、地元では比企氏よりも木曽義仲や畠山重忠の方が話題になりがちです^^;
とても勉強になりました。
比企能員はやり手だったはず、佐藤二郎のようなマヌケ面じゃなかったはず
仙覚が比企一族の人だったとは。
比企氏が、もと、京都の人だったとは。
比企郡といういまの地名の先入観にだまされていました。
妙本寺は、中也と秀雄らの、思い出の寺です。悲劇を秘めた寺ですね。
仙覚については、比企一族とだけ伝わっており、具体的にどの程度血縁があるのかまでは分かっていませんが、意外なつながりですよね。
ここで出てくる朝宗ってドラマに出てくる比奈の父ですよね?
そうです!
そういえば70年代後半のアイドルというかタレントで比企理恵さんって方がいましたね。
あの比企氏の末裔とのお話でしたが…果たして。
江戸時代にも矢カモ騒動があったのか
元祖矢カモ
昭和の時代、アイドルで「比企理恵」さんがいましたが、関係ないのですか?
比企一族の末裔のようです。
節子、それ比企能員やない!佐藤二朗や!
松田聖子の旧姓 蒲池 松浦亜弥の松浦党 その地方の豪族だよ
黙阿弥が明治14年に書き下ろした歌舞伎世話物「天衣紛上野初花(河内山と直侍)」では、今では上演されないが「比企屋敷陰富の場」があり、比企一族の子孫という設定の不良旗本・比企東左衛門が、屋敷内でヤミの陰富(今で言う非公認非合法の宝くじ興行)を開帳し、それがバレてゆすられた挙句、家は断絶身は切腹という憂き目を見る。
比企氏のその後、いつもながら詳細で分かり易い解説、どうもありがとうございました!
今日の大河では大分能員が悪者になっていましたが、能員が全成を唆して再度頼家を呪詛したのは史実なのか、微妙な所です。
いつもありがとうございます!
さすがに能員と全成がつながって頼家を再度呪詛したというのは史実とは思えませんし、そもそも全成が何していたのかも不明ですが、それがここまで面白い物語になるのがこのドラマのすごいところだと思います!
サムネがケンドーコバヤシに見えた
同級生に比企氏の末裔おったで。
比企氏の末裔、意外と多いんですね!
女優の比企理恵さんは末裔だとか。
内容はいいのですが、こういう動画の声は男のほうがいいと思います