ไม่สามารถเล่นวิดีโอนี้
ขออภัยในความไม่สะดวก
【地盤改良】住宅の地盤改良○か✖️か（Xパイル工法）
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 16 ส.ค. 2024
- 今回の動画は地盤改良です。といってもPC杭の一種です。特徴的なのは、その断面がX型になっていることですね。これが、本当に良く考えられていると思いました。丸い柱状型の杭に比べて、X型の方が杭の体積に比べて表面積が大きいので、摩擦が大きく、4方向へのバランスもよさそうです。杭打ち重機は、掘削と杭打ちをこれ一台で両方できてしまう。Xパイル工法の詳細は、株式会社山健さんのホームページで。
■株式会社山健ウェブサイト
www.yamaken-co...
■目次
0:00 杭搬入
1:48 試験杭1本目
3:23 杭2本目
4:16 杭3本目
4:38 杭4本目
5:29 地盤改良工事完了
■動画制作者プロフ
丸喜齋藤組（まるきさいとうぐみ）
佐藤 一成（さとうかずなり）
・一級建築士 第335464号
・一級建築施工管理技士 B081001229
・既存住宅状況調査技術者 第02201300089号
・増改築相談員 101481
【丸喜齋藤組】
住所：青森県青森市中央2-2-12
TEL：017-777-3329
【青森の注文住宅なら丸喜株式会社齋藤組】
/ @user-jy3cr7it9t
【丸喜齋藤組公式ホームページ】
www.marukisaito...
【丸喜齋藤組｜東京都江戸川区の工務店HP】
www.marukitoky...
【まるきの木造住宅】
www.marukimoku...
【丸喜齋藤組リクルートサイト】
www.marukisait...
【ようこそ！丸喜齋藤組へ】
• ようこそ！丸喜齋藤組へ｜建設業界で働く先輩か...
【インスタグラム採用情報】
/ maruki_youkoso
【青森の注文住宅】人気の「北欧と和を融合させたモダン空間」【丸喜齋藤組】01
• 【青森の注文住宅】人気の「北欧と和を融合させ...
【青森の注文住宅】愛車とピアノと趣味を楽しむガレージハウス【丸喜齋藤組】02
• 【青森の注文住宅】愛車とピアノと趣味を楽しむ...
【青森の注文住宅】おすすめの吹抜けリビング【丸喜齋藤組】03
• 【青森の注文住宅】おすすめの吹抜けリビング【...
【青森の注文住宅】通り土間のある梁あらわしの平屋【丸喜齋藤組】04
• 【青森の注文住宅】通り土間のある梁あらわしの...
【青森の注文住宅】杉板天井を見上げるリビングのある家【丸喜齋藤組】05
• 【青森の注文住宅】杉板天井を見上げるリビング...
【青森の注文住宅】光庭と暮らす通り土間のある平屋【丸喜齋藤組】06
• 【青森の注文住宅】光庭と暮らす通り土間のある...
#地盤改良
#杭工事
#Xパイル
■目次
0:00 杭搬入
1:48 試験杭1本目
3:23 杭2本目
4:16 杭3本目
4:38 杭4本目
5:29 地盤改良工事完了
地面に打ち込んだ鉄筋と鉄筋を横に当て正確に杭の座標を出しているのが好感を持てる、良心的な工法。
いや～。杭芯から逃げをとってXY方向の位置を確認するという細かいところに気が付いていただきましてどうも有難うございます。
勉強になりました！
コメントありがとうございます。励みになります。
個人的にはこんな2mちょっとの杭だったら地盤改良の方が安心できます。
高止まりの打ち止めの管理基準等はあるんでしょうが、気になりました。
コメントありがとうございます。この杭は杭と言っても地盤改良の一種です。地盤改良には大きく浅層改良と柱状改良があります。浅層改良は表層の土にセメントなどの固化剤を混ぜるのですが、精度にむらが出たりコストもかかるのであまりやらなくなりました。柱状改良には今回のような既成の杭を打つ場合と土を柱状に固くする場合がありますが、どちらも上に建つ建物の鉛直荷重を不同沈下が起きないようにバランスよく支えるためのものです。従いまして、重機で十分な鉛直荷重をかけてもそれ以上沈まなければ、高止まりしていても十分かと思います。逆に先行してもっと深く掘ることもできるのですが、そうすると地盤を緩めてしまうので必要以上に杭が下がってしまう恐れがあります。
地下水位も低そうで、オーガ―で揉んでまで杭を建て込む必要があるのだろうか。Xパイルの良さをPRしたいなら別の現場が良いのでは?
コメント有難うございます。今回たまたまXパイル工法を採用しましたが、特別推奨しているということでもなく誤解を与えてたらすみません。地盤改良についても過去に他の工法をご紹介していますし、よろしければ他の動画もご覧ください。
この杭の場合、支持層というのは Ｎ値幾つのことを言うのでしょうか？
羽付きねじ込み鋼管杭との比較で メリットとデメリットはどのようなものが有るのでしょうか？
本来この杭の場合の売りは、摩擦だと思いますが、この敷地の場合3ｍの深さでN値50の砂質土に到達することが地盤調査で確認されていました。ならば羽根つき鋼管杭でも良かったのかもしれませんが、このあたりの地盤は海に近く少し掘ると地中水が出てくるんですね。そのような場合、鋼管は何十年かすると劣化の心配はありますね。羽根つき鋼管杭は、オーガーで掘削するより残土が少なくて、スマートな工法だと思います。
@@marukisaito 様
早速のご回答ありがとうございます。N値50が3mで出て海水が出る可能性も皆無では無いとするとコンクリート杭の方が良さそうですね？
鋼管杭は軽量かつ現場溶接連結ができるので狭い敷地で支持層が割と深いところでも使えるのがメリットかな？
木造住宅なら杭不要なくらいのいい地盤では
確かに比較的良い地盤だと思いますね。だからと言って地盤改良なしで大丈夫かというとそうとも言い切れないところで、今回は安全性をみて地盤改良を行っております。
我が家は築３５年木造２階建てです。地盤は５ｍまでＮ値は１～の軟弱地盤。地盤改良は３ｍくらい（工事記録ないので推定）。東日本大震災では震度５強。大揺れで２階の棟瓦が落下し、地盤が不動沈下したものの液状化はなし。基礎の割れと傾きはありませんでした。建築時地盤改良の深さは当時３ｍでいいと言われていたようです。また、３ｍでＮ値３以上あれば杭不要とも。震度７だと不十分でしょうね。
地震後瓦をガルバリウム鋼板に葺き替え、一階に耐震補強しました。
２００１年以降近所の工事現場は支持層まで５～６ｍの杭を打っています。杭なし、地盤改良なしの家はありません。今や地盤強化するのは常識の時代ですね。
支持層に到達したなら、単なる支持杭。
摩擦杭ではないから、摩擦力は考慮不要。
確かにＸ形は側面の表面積は増えるが支持杭なら、⊡でも〇でもいい。
鋼管という選択肢もある。
Ｘパイルの性能は認めるが、この現場で「摩擦」のワードを使う意味が不明。
不勉強で申し訳ない。
おっしゃる通りで今回の工事では、たまたま支持層にしっかり効いたので、あまり効果的ではないかもしれませんが、周面摩擦力がXパイルの一つの売りになっています。
@@marukisaito 様
違和感があったのは、
①先に「摩擦」と言う単語があったのに、オーガで先行掘削して原地盤を乱したので「オイオイ摩擦は？」と思ったこと。
②（予定通り？）支持層に到達したということ。
事前に同じ長さのＸパイルが搬入されていた事から、支持層の高さを確認してあったのだろう。
だとしたら、最初から一般的な支持杭ではないのか？何故摩擦杭？と思ったこと。
周面摩擦力がXパイルの一つの売りと言うのは、良く理解できます。
いい発想の製品であり、計算上（理論的）にもＯＫと推測します。
製品そのものには、何の異議もありません。
又、今気付いたのですがタイトルの「〇か✖か（Xパイル工法）」と言うのは、「〇は円形の支持杭（鋼管杭等）を使うか✖はXパイルを使うか」ってことでしたか？
支持層があるのに摩擦杭の使用は「是（〇）か非（✖）か」という意味と勘違いしてました
申し訳ない
以上です
補足
住宅地なので、「騒音、振動等」を考慮すると、オーガの使用も当然の事。
また、セメント系の現地混合も「粉塵」の関係で無理だと思う。
ちょっと杭の頭の精度なんとかしないと基礎屋さん施工断られたりしません？
コメントありがとうございます。地域によって、杭屋さんで杭頭処理して揃えるところと、基礎屋さんが杭頭処理して揃えるところとあるようですね。確かにその調整は、大切なポイントですね。
たいして意味ない感じがするのは私だけですかね？
それはうまく伝えられず申し訳ないです。