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メッシのプレーを今まで観てましたが、この動画の解説目からウロコでした（スゴいね）。チャンネル登録しましたので、いろいろ勉強したいなぁ（ありがとうございます）‼
なるほど、参考にします
全部足が止まったタイミングでかわしてるから相手の動きをよく見ないとわかんないな そういうとこでもメッシは一流
これがメッシの正体ですね。ありがとうございます。
2006-2007らへんのクラシコがまじで凄かったしめっちゃ好きだったなあれくらいの盛り上がりをまた見せて欲しい
正対ドリブル理解してれば実現できるプレー集に見えるけど、実際やるとなるには想像を絶する技術と判断力が必要になるんだろうな。
普通に無理よ、メッシに関してはパスも異次元だけど自分でドリブル突破できるからパスコースを探すのも楽になるよね、
そもそも正対して1人抜くこと自体なかなかむずい。それをトップレベルのディフェンダー相手にって考えるやっぱ格が違う
シュートチャンスに持ち込むまでの脳内イメージに自然と「抜く」手順が浮かぶのはメッシだけだと思っている。
メッシはまたぎは使いませんよね。孫文民はシュート前の足の入れ替えに使いますが
これは、メッシ本人がチュートリアル動画で言ってました。
彼は、ただ速くプレーするだけではなく、意図的に緩慢にプレーする事で狙っていたプレーをより速く見せる事に長けているのでは無いだろうか。かつて程のスピードこそ今は無いが、一瞬のキレとプレー精度、そして威力は未だ世界的に見てもトップクラスにある。それも緩急をより巧みに使えるようになった経験の成せる技だと思う。
単純にスピードを上げるとミスする可能性が上がるからでは？
正対されても一対一が強いDFって欧州だと誰がいますか？
ぬるぬるドリブル
控えめに言って化け物…本当に経験者からすると意味がわらからないタッチしてる
久保くんにも正対してほしいです
面白いです。こんなドリブルをする選手は他にいるんでしょうか？いないならなぜメッシだけが可能なのか？？？
「正対」は欧州のクラブアカデミー育ちの選手たちにとっては、ジュニア年代レベルに学ぶ非常に基本的な個人戦術になります。
@@ShukyuGenri_ch 初めて知りました。勉強になります。
イ二エスタ。ダブルタッチは近い間合いでのカウンター系のドリブルフェイントなので、正対しますね。
イニエスタのリアクションとクリロナのアクション、まんまじゃないけど両方持ち合わせてるのがメッシかな
これは彼しか出来ない動きだと考える。メッシがこれを可能とする理由はその動きを可能にする一般的なアスリート能力の高さとさらにその身体的特徴の特殊性を合わせ持つからではないかと思っている。 目測と理論からの推測からの推測ゆえきっぱりと断定はできないが、恐らくメッシは全サッカー選手の中で最高峰に脚が短い。身長なら彼より小さい選手はちらほらいるが、さらに脚だけの長さとなると恐らく彼は世界でも片手で収まるレベルではないかと推察する。この身体的特徴がサッカーで行う運動にどう影響するかというと、短い距離での
逆にいえばメッシのドリブルを1000人くらいに教え込んだら1人くらいメッシみたいな逸材が現れるのでは
アザールのドリブルは正対とは真逆ですか？
「正対」は欧州のクラブアカデミー育ちの選手たちにとっては、ジュニア年代レベルに学ぶ非常に基本的な個人戦術になります。ベルギー→フランスのクラブアカデミー育ちのアザールも教科書通りの正対ドリブルを行います。
抜き方が懐深いところにボール置いてる気がするわ
結局正対すると何のメリットがあるの？
選択肢が増える
凡人には見えないモノを見ているのだろうな。
メッシのプレーを今まで観てましたが、この動画の解説目からウロコでした（スゴいね）。
チャンネル登録しましたので、いろいろ勉強したいなぁ（ありがとうございます）‼
なるほど、参考にします
全部足が止まったタイミングでかわしてるから相手の動きをよく見ないとわかんないな
そういうとこでもメッシは一流
これがメッシの正体ですね。ありがとうございます。
2006-2007らへんのクラシコがまじで凄かったしめっちゃ好きだったな
あれくらいの盛り上がりをまた見せて欲しい
正対ドリブル理解してれば実現できるプレー集に見えるけど、実際やるとなるには想像を絶する技術と判断力が必要になるんだろうな。
普通に無理よ、メッシに関してはパスも異次元だけど自分でドリブル突破できるからパスコースを探すのも楽になるよね、
そもそも正対して1人抜くこと自体なかなかむずい。それをトップレベルのディフェンダー相手にって考えるやっぱ格が違う
シュートチャンスに持ち込むまでの脳内イメージに自然と「抜く」手順が浮かぶのはメッシだけだと思っている。
メッシはまたぎは使いませんよね。孫文民はシュート前の足の入れ替えに使いますが
これは、メッシ本人がチュートリアル動画で言ってました。
彼は、ただ速くプレーするだけではなく、意図的に緩慢にプレーする事で
狙っていたプレーをより速く見せる事に長けているのでは無いだろうか。
かつて程のスピードこそ今は無いが、一瞬のキレとプレー精度、そして威力は
未だ世界的に見てもトップクラスにある。それも緩急をより巧みに使えるようになった
経験の成せる技だと思う。
単純にスピードを上げるとミスする可能性が上がるからでは？
正対されても一対一が強いDFって欧州だと誰がいますか？
ぬるぬるドリブル
控えめに言って化け物…
本当に経験者からすると意味がわらからないタッチしてる
久保くんにも正対してほしいです
面白いです。こんなドリブルをする選手は他にいるんでしょうか？いないならなぜメッシだけが可能なのか？？？
「正対」は欧州のクラブアカデミー育ちの選手たちにとっては、ジュニア年代レベルに学ぶ非常に基本的な個人戦術になります。
@@ShukyuGenri_ch 初めて知りました。勉強になります。
イ二エスタ。ダブルタッチは近い間合いでのカウンター系のドリブルフェイントなので、正対しますね。
イニエスタのリアクションとクリロナのアクション、まんまじゃないけど両方持ち合わせてるのがメッシかな
これは彼しか出来ない動きだと考える。
メッシがこれを可能とする理由はその動きを可能にする一般的なアスリート能力の高さとさらにその身体的特徴の特殊性を合わせ持つからではないかと思っている。
目測と理論からの推測からの推測ゆえきっぱりと断定はできないが、恐らくメッシは全サッカー選手の中で最高峰に脚が短い。身長なら彼より小さい選手はちらほらいるが、さらに脚だけの長さとなると恐らく彼は世界でも片手で収まるレベルではないかと推察する。この身体的特徴がサッカーで行う運動にどう影響するかというと、短い距離での
逆にいえばメッシのドリブルを1000人くらいに教え込んだら1人くらいメッシみたいな逸材が現れるのでは
アザールのドリブルは正対とは真逆ですか？
「正対」は欧州のクラブアカデミー育ちの選手たちにとっては、ジュニア年代レベルに学ぶ非常に基本的な個人戦術になります。
ベルギー→フランスのクラブアカデミー育ちのアザールも教科書通りの正対ドリブルを行います。
抜き方が懐深いところにボール置いてる気がするわ
結局正対すると何のメリットがあるの？
選択肢が増える
凡人には見えないモノを見ているのだろうな。