【正対理論｜リオネル・メッシ】数的不利を無効化する実戦的グループ戦術「ドリブルアット」***ドリブル技術と駆け引き「剥がす→正対→引きつけてパス（コンドゥクシオンとレガテ、正しいインサイドキック）

メッシがやってるから特別な技術みたいですが、実はバスケやバンドボールなどでは割とメジャーな超基本的なグループ戦術です。

[@user-pn7if1ox5x]

この理論を頭で理解しててもドリブルで交わしてパス出す精度が高くないと出来んわ。それを通常のプレーのようサラッとやれるメッシが凄い。

[@ShukyuGenri_ch]

メッシがやってるから特別に見えますが…
もともとはバスケやハンドボールでのジュニアレベルの凄く基本的な戦術だったりします。
それがフットサルを通じてサッカーにも取り入れられ、いまや海外では育成レベルの一般的なグループ戦術です。

[@kelincibodoh]

クロースお願いします

[@itseveryday8600]

今、無双しているバロセロナ女子チームの分析もお願いします
バロセロナイズムを受け付いていると思うのですが、どう思いますか？

[@mateo-messi10]

俺、逆に虚をつくことしかできなかったから逆に1vs1のドリブルはできなかった。人の人の間を縫うドリブルしかできなかった。1vs1だとその人に注視しして緊張してダメになっちゃう。だから逆にサイドのドリブルは無理だった。
だから1vs1が大事なカウンターとかめっきり合わなかった。
日常生活でもそうなんよな。誰かに注目された状況は苦手で、特に注目されてない時に意外なことしたり驚かしたりすることは得意だった。

[@user-tf3xt7on6n]

サッカーおもろ