Case-37：右被殻出血発症 2年経過後に幹細胞治療をおこなった40代 男性

2020年に右被殻出血を発症し後遺症で、左片麻痺、顔の左側(口、頬)痺れあり。
短下肢装具を装着し歩行可能。投与直後から左下肢の動きが軽く感じ、痺れも軽減し、投与前よりも言葉が出やすくなったとの事。投与直後に脚(膝から下)が鈍い感覚が出ましたが6カ月後には鈍い感覚も消え足先の背屈、歩行の際に突っ張っていた脚が少しではあるが膝を曲げて歩くよう意識し歩行ができていました。
モニター撮影ご協力いただきありがとうございました。
当院では同じ痛みでお悩みの方へ再生医療をおこなった方のご様子をご参考にしていただければとモニター制度を設けております。何かご不明点等ございましたらお問い合わせいただけると幸いです。
詳細はアーツ銀座クリニック　HPからご確認下さい。
www.artsginzaclinic.com

[@user-di1hs1ud5l]

動画見ています歩けるよに頑張って下さい自分も脳梗塞で右足麻痺杖ついて頑張っていますよ

[@123aikou]

まさしくコレ情報が欲しかった